2021-07-10 28:05

第590回 Windows 11常用開始/Windows 11でなくなる機能 (2021/7/10)

ドラマ「お耳に合いましたら。」 Discordサーバー(チャットルーム)はこちら(WoodStreamのデジタル生活と電器屋Walker共同運用) YouTubeで動画を配信しています。 番組オリジナル「木澤君ドヤ顔ステ […]
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Speaker 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
Speaker 1
第590回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回も、ネタネタ、ホワイトカラーさんはじめ、合計9名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるとしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらは、Podcast番組、電気アウォーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンク貼ってあります。
はい、ということで。
Speaker 2
暑いですね。
Speaker 1
収録中なので、扇風機を止めています。
エアコンがもうすぐ入る予定ですが、また収録中は止めなければいけないかと思っています。
あとは、編集ソフトのノイズリダクションに期待するかなと思っています。
そんな状況ですが。
Windows11の話なんですけど、今回も。
まずWindows11の話、本題に行きますと。
インサイダープレビューでWindows11がリリースされていて。
今、22000.65というのが出ているんですけどね。
Speaker 1
そういったインサイダープレビューを試してはいるんですが。
今の私の環境では、メインのマシンのHyper-Vと、
サーフェスプロ第5世代、Core M3のモデルですね。
それと、MacBook Proのパラルルズの中ということで、Windows11が3つ動いている状況で。
メインのデスクトップパソコンはWindows10の21H1ですね。
が動いているという状況なんですね。
いろいろいじっていたんですけど。
Hyper-Vの環境のWindows10って、
画面表示関係がちょっと絞っているというかね。
パフォーマンスがうまくいかないというところがあって。
例えば、ウィンドウの角が丸じゃなくて、
90度の角になったままだとか。
あとは、フルエンターデザインの透けて見えるやつが、
ちょっとうまく効果が出ていなかったりとかですね。
そういったところで、Hyper-Vだと、
なんかフルで使えないなという状況にもなっていたんですね。
そういったところもあってですね。
これじゃあ、Windows11の機能をフルに使っていないなというのと、
これ、Hyper-V関係だから時々使う程度かな。
今までのWindows10のインサイダープリビューもそうだったんですけどね。
そんな状況かなというところを思っていたんです。
そこで何を考えたかというとですね。
今使っているメインのデスクトップパソコンのWindows10、
03:05
Speaker 1
21H1の状態で、これをそのままWindows11にして、
つまりメインのマシンで常にWindows11を使う状況にしてみようかなということで、
無謀にもですね、メインマシンを今Windows11にしています。
ですから今この収録もですね、オーダーシティで収録をしていますけども、
Windows11上です。
私の目の前にはこのスタートボタンが、
センターによったスタートボタンが今見えている状態で、
メインの環境を完全にWindows11にして、
実際テストも兼ねて運用してみようということで切り替えてみました。
ということはよく考えたらですね、今私の所有のパソコンでWindows10が動いている。
あれ?今11スタートか10かな?
入れ替えたら11ですね、11で。
メインのパソコンがそういう状態なんで、
それ以外で私の環境で今Windows10が動いているマシンはない。
仮想環境もあれもWindows11にしちゃったから。
ないですね、今Windows10がない状態なんで。
ちょっとさすがにまずいので、仮想環境でWindows10は後で立ち上げておこうかなと思うんですけど。
メインの物理マシンにWindows11を入れて動かして毎日使っています。
本当はですね、こういうことはやらない方がいいんですよ。
私も良い子は真似しちゃいけませんよと言ってるんですけども、
あくまでもこれはWindows Insider Previewという評価版なんで、
これによって何か不都合が生じる可能性がありますよということをマイクロソフトは言ってるんですね。
その責任は負えないけど、とにかく機能を試すという評価として使ってくださいというものなんですね。
ただ私たちは今言ったように、本当に毎日使い込んでみないといろいろ分からない。
レポートもできないし、フィードバックもできないと。
Hyper-V関係でも動かしてるんだけど、Hyper-Vだと時々使う程度かなと。
あくまでもホストで動いているメインのWindows10を使っちゃうと思うんですね。
それと、Windows11って言いながら、なんだかんだで中身はWindows10の21H2なんですよね。
コアがコバルトリリースってなってるんで、変わってることは変わってるんですけども、
まあまあそんな問題ないだろうと。
だってWindows10じゃんこれよく見たらっていうようなところで、まあいいでしょうということ。
あとこれ自身、仕事には使ってないパソコンなんですね。
仕事で使うパソコンは家にないんで、
家にあるパソコンは仕事に使えるパソコンはないんですけども、
とにかくこれがコケたことによって仕事上の素が得るとかね、
そういうことはないということと、
あと実際のデータですね。
基本的に私はパソコンとかのデータは全部SynologyのNASに入れています。
このメインのデスクトップマシンでそれなりにSSAとかも積んでみたんですけども、
06:00
Speaker 1
実際そのポッドキャストだとか動画の編集する時の高速にアクセスしたいワークの領域、
編集終わったらもうNASに移しちゃうとか、
あとは今言ってハイパーVとか、
あとゲームですね。ゲームは結構いろいろ食ってるんですね。
エースコンバットだけで70GBくらい食ってるんですけども。
あとこの前モンスターハートナワールドも買っちゃったから、
結構そういうのが入ってるんですけども、
それはSSDに入れてるんですけど、それ以外のデータの類はですね、
全部NASに入れてるんです。
NASに入れてかつ、ドキュメント関係に関しては、
Microsoft 365でワンドライブですね。
ワンドライブ4ビジネスって方、あっちの方にもバックアップを取ってますので、
バックアップ体制は100点とは言えませんけどね、この辺の中で。
ただほぼ万全に近い状態にしてますので、
メインのデスクトップパソコンがぶっ飛んだとしてもですね、
Speaker 2
影響はないだろうと。
Speaker 1
逆にこういった問題が発生すれば、
Microsoftにフィードバックできますし、
こういった番組のネタにもなりますし、逆にいいことじゃないかということと、
あと、この調子でもし仮想マシンで置いておきましたっていうとね、
時々アップデートがあったらアップデートしてちょこっと試して、
YouTubeで配信したりとか、
ポッドキャストでしゃべって、ドットネットラブでしゃべって、
そこだけまとめて話して、あとはまたWindows10に戻るって生活してると、
Speaker 2
本当にWindows11のフィードバックにならないんじゃないかというところで、
Speaker 1
このままだといつの間にかWindows11が正式に出ましたってこと、
いつの間にか年末になりましたってことで、
あまり使い込んだことにならないんじゃないかなっていうところで、
この場合Windows11使い込みましょうっていうふうに思いました。
あとは配信関係ですね、一番怖いのは、
こけちゃいけないっていうのはYouTubeの動画だったり、
ドットネットラブの配信とかいうことなんですが、
ここはですね、ブラックマジックさんのATEM Mini Pro、これがありますんで、
結局これが全部やってくれてるんですよ。
HDMIの入力だけしてくれればいいです。
つまりこれがハードでやってくれるんで、
別にパソコンがこけようもはっきり言って関係ないですね。
そういう意味でPro買ってよかったなと思ってますけど。
そういった状況と万が一Windows11が全滅しました。
風速40メートルの風が吹いて変な音が消し始めちゃったとか、
そういうわけじゃないと思うんですけど。
にしたとしてもMacBook Proがあるから、
最悪これで何とかできるんですね。
MacBook Proのビクサー、Mac OSはテスト版入れてないです。
これがあるんで、最悪変わりはできるだろうというところで、
それだけの体制を組んだ上で、
メイン環境をWindows11にしてしまうということは、
効果があるかな、問題がないかなというふうに判断をしました。
そんなことをFacebookで書いたらですね、
TAC Podcastのダイドーさんからね、
09:02
Speaker 1
つまりメインマシンはMacBook Proってことですねって言われましたけど。
そうじゃないんですけど、
最後の取り出としてMacBook Proに控えてもらうというような状況になっています。
頑張れMacBook Proって感じなんですけど。
心置きなくWindowsで好き勝手にできるという状況になりました。
でね、ぶっちゃけ今使ってるけど問題起きてないです。
普通に使ってます。
はっと気がついたら、
そうや、私Windows11使ってたんだっていうくらいでですね。
表紙に引けすぐらい普通に使えてます。
で、前回のお話ししたね、
スタートボタンっていうかメニューのタグが真ん中に落ちちゃったことはどうだっていうのはあるんですけど、
やっぱり慣れでね、スタートボタンを押そうと思った時に、
つい左下に目が行ってマウスカウスルを持って行っちゃいそうなところもあるし、
Googleアドレスを立ち上げる時も、
エッジを一番左側に持って行ってるんですよ。
だからね、慣れでね、一番左側に目が行ってカウスルを持って行こうとしちゃってる時があります。
これね、iPadだと本当に真ん中にあるんだって気にしないんですけど、
やっぱりちょっと慣れっていうところもあるのかなってことで、
最近、時々やっぱり左下に目行っちゃいますけどね。
でも今は普通に使えているという状況です。
で、1個問題が見つかったのが、
ピン止めっていうことはね、アイコンがピン止めできて、
タイルメニュー無くなっちゃいましたけど、
よく使うプログラムをスタートボタンに出しておくんですけどね、
これをね、ピン止めをしますって言ってもピン止めしてもピン止めしてくれないとかですね、
すでにピン止めしてるやつを外そうとすると、
普通だったらメニューにスタートからピン止めを外すっていうメニューが出てくるんですけど、
スタートにピン止めするしか出てこなくて、もうされてるんですよ。
ということでね、一度ピン止めしたやつが外せないとかね、
あと追加ができないとか、
あとは、中にはアプリケーションがもともと入ってるやつについては、
右クリックするとスタートからピン止めを外すっていうメニューが出てきたりっていうところでですね、
非常にピン止めの挙動がおかしかったです。
これについてはもうすぐマイクロソフトのフィードバックをしました。
WindowsキーとFのキーを押すと、フィードバックハブというのが立ち上がって、
自分の意見が書けるんですね。
Speaker 2
で、ピン止めがおかしいですって書いてたら、
Speaker 1
もうあなたの言ってることは類似案件がありますと、
もうすでにみんなレポートしてるんですね。
ですからあなたは新規に出しますか、
それともこれ他の人に賛成票を閉じますかっていう選択があるんですけど、
私も途中まで書きかけちゃったんで、
もういいやとダブってもいいから書いちゃえってことで、
こういう事情で、こういう操作をしたらピン止めができたりできなかったりしました。
ちょっと詳しみに書いてですね。
あと画面ショットもつけて、フィードバックを投げました。
もちろん他の方が書いているピン止めの操作がおかしいってものについても、
12:01
Speaker 2
賛成ということで賛成票を投じましたんで。
Speaker 1
直ってくれるといいなと思ってたらですね、
もうだいたいマイクロソフトも分かってたんですね。
たぶんこんな基礎的なところですから。
つい先日、新しいビルドがインサイダープレビューで出ました。
Windows 11 Build 22000.65。
これインサイダープレビューのDevChannelやられてる方も振ってると思うんですが、
こちらで修正が入りまして、
その中でこのピン止めがされたりされなかったりっていうものについては、
問題を解決しましたっていうことでレポートがありました。
Speaker 2
実際やってみたら今の問題はすべて解決しておりました。
Speaker 1
そういうことでフィードバックしてよかったなという感じですね。
あとね、これみんながWindows 11使ってないんで、
イメージ失れづらいところがあるかもしれませんけど、
前の最初に出たバージョンの22000.51というやつですね。
これがスタートボタンを押して検索とかできるようになってるんですけども、
スタートボタンを押しただけだと検索のボックスとかなかったんですね。
スタートボタンの横にある虫眼鏡のマークで検索の画面が出てきたんですけど、
今度スタートボタンを押しただけで一番上に検索するにはここに入力しますっていう
検索用のテキストボックスが追加されました。
これで例えば見つけたいアプリケーションを入れちゃうとか、
見つけたいドキュメントを入れるとかね、そんなことも検索できるようになります。
ですからわざわざ意識して虫眼鏡ボタンを押さなくても、
スタートボタンを押せば入力できるという状況になっています。
ただね、これ良かったと私もブログに書いたんですけど、
ちょっと他の方から言われたんですけど、
ここで検索入力しますってこのテキストボックスをクリックすると、
もともと用意されていた虫眼鏡を押した状態の検索用のスタート画面に切り替わるだけなんですね。
なんかクリックをして操作数が増えるわけじゃないんですけど、
画面を切り替えちゃってるんで急発信音をしたんじゃないかなっていう気がしてるんですけどね。
まあいいや、ここは一日切り替えなくてもいいですって言ってもいいと思うし、
これ見ると、検索対象が全てなのかアプリなのかドキュメントなのかって、
Speaker 2
これWindows10でもありましたけどね、そういったのが出てくるんで、その画面でもまあいいかな。
Speaker 1
これもよく検索でプログラム呼び出しとかするんで、
全てのプログラムの操作がアクセスしづらくなったっていうところもありますんで、
Speaker 2
検索はよくつかんでね、もうしばらく使い込んでみて、また状況によってのフィードバックをかけたいなと思ってます。
ちなみにこれWindowsアルファベットのQとかね、そういうのを押しただけでショートカットでも出てきます。
15:05
Speaker 1
今そういったところでWindows11、要望を出したところで結構直してくれたりとかしてますのでね、いろいろフィードバックを上げたいなと思っています。
今私が上げているのは、ピン止めしているアプリケーションをグループ化してほしいということで、
Windows10のタイルメニューもそうでしたし、iOSのiPhoneを使っているとグループ化してますよね。
あれをちょっと実現してくれないかなということで、今要望は出しています。
賛成表を投じていただけると嬉しいんですが、今賛成表来てるかな。
Speaker 2
見れるんですね。フィードバックハブで、マイフィードバックで、私が何を要求したか。
Speaker 1
これね、過去にもね要求したんだけど、いやいやこんなこと要求してもパフォーマンス上がらないとかね、そういったことをね、
説明してくれる方もいて、結構そういうコミュニケーション取れるところがあるんですけど。
2票賛成表が来てますね。スタートメニューのピン止めのアイコンをグループで分けられるようにしてほしいというタイトルで書いております。
そんなところあって、言ったことを改善されているかなと見るのもまた楽しいんじゃないかなと思いますので、
これぜひね、Windows11、今Windows10使っている方もですね、フィードバックハブというのを活用してみるといいかなと思っております。
はい、ということでね、Windows11乗用をし始めました。
それとじゃあもう一つだけWindows11ネタで、Windows10から11になった時に一部の機能が廃止される、もしくは削除されるということをされるんですよね。
これが何かっていうのをマイクロソフトの方で発表しています。
Windows11のシステム要件、機能、デバイスの要件についてということでね、マイクロソフトのサイトに公式に書いてあるんですが、
Speaker 2
そこにね、機能の廃止と削除という項目があって、ひととり過剰関係で書いてあるんですけど、
Speaker 1
これね、たくさんあるんで全部読みませんけど、ざっくりと言うとね、Cortanaが最初から起動されなくなりました。
Cortanaはね、アプリケーションを起動しないと今度出てこないです。本当にCortanaさんは表に出てこなくなっちゃいましたね。
ただ残っています。あと壁紙ですね、マイクロソフトのアカウントだと共有してくれたんですけど、デバイス間の移動というかね、それができなくなりました。
これちょっと残念ですね。あとのインターネットエクスプローラーは無効にします。始めから入っていないよと。
これ今でもWindowsでもそうですけどね。あとは数式パネルというのがあったんですけども、そこら辺は削除しますとか。
あとついこの前も言っていたWindows 10のニュースと関心という、左下に気温とか天気予報とかができて、そこをクリックするとニュースとか色々出てくるやつですね。
これ無くなりました。無くなったんだけど、ウィジェットアイコンで使えるということでね。
サーフィスとかのタブレットで使う時に左側から右側にスワイプインさせると出てきたりとか、あとはデスクトップマシンでもデスクトップのスタートメニューのウィジェットというアイコンをクリックしてもらう。
18:10
Speaker 1
もしくはWindowsキーとWのキーを押してもらうと、このウィジェットというのが出てきます。大体の機能をこっちに集約しましたということになります。
あとWindows 10のSモード、これホームエディションだけになりましたとか、あとスニッピングツールですね。画面のキャプチャー取るやつ。これはWindows 10と変わりませんけど改めて変えてありますね。
切り取り&スケッチというWindowsキーとShiftとSを同時に押すと画面のキャプチャー取れるんですけど。
その前はスニッピングツールってこれWindows Vistaの頃からあったツールがあったんですけども、これも入ってます。使えるんだけど切り替えてねっていうところですね。
あとスタートメニューでライブ対応がなくなりましたとか、あとはWindows 10の時のピン止め全部移行されません。やってくれたなって感じするんですけどね。
あとはレイアウト変更だとか、サイズの変更とかそういうのができなくなりました。
あとはタブレットモードがなくなったってことと、あとねこれちょっとショックなのはタイムラインですね。
AltキーとTabキー、あとWindowsキーとTabキーを押した時にタスクの切り替えができるんですけどね。
これがなんとですね、この中にタイムラインっていう最近アクセスしたドキュメントだとかっていうのが出てくるんですよ。
これはこの番組の説明したことあるんですけど、あの機能がなくなっちゃいました。
時々私見てたんでね、このタイムラインがなくなっちゃうの残念かなっていうところもあるし、他の人に言わせるね。
そういえば最初見てたけど使ってないなってこともいるんで、人それぞれなんですけど多分使用頻度が低かったのかもしれないですね。
もちろんスタートボタンを押したところで最近使ったアプリケーションとかドキュメントとか出てきますんで、ある程度そっちでもカバーできるかなと思っています。
あとこれ知らなかったのはタッチキーボード、ソフトウェアキーボードですね。18インチ以上のモニターではドックアンドドックできなくなります。
表示とかドックって画面の下に貼り付ける感じですね。そこがうまくできなくなる。うまくうまくじゃない。18インチ以上ではしないようにしています。
あとアプリケーションは初めから入らなくなりましたっていうものは、Windows 10からアップグレードした場合は残りますけども、
新規Windows 11だけをインストールしたときにこのアプリケーションはインストールされませんというものがあります。3D ViewerとWindows 10向けのOneNote、あとPaint 3DとSkype、この4つですね。
これはWindows 11をクリインストールした状態だと最初からインストールされていませんと出ています。ただこれのアプリケーションはMicrosoftからダウンロードすることができます。
だいたいこれを見ると、いずれWindows 10で機能削除しますよってあらかじめ言っている内容なんですね。
21:08
Speaker 1
それを改めてWindows 11でも話をしたところで、代替手段がある、こちらで代用してくださいとか、機能的に使われていないのを集約していったのかなと思います。
個人的にはタイムライン取っちゃったのはちょっと痛いなということで、ただまあフィードバックカーブに過言ではないかな、これは。そういうふうに思っています。
今回もまたWindows 11の話をさせていただきましたけど、また今後、またインサイダープレビュー、どんどんビルドも上がってきますので、もちろんWindowsでも話はできるように、
非環境用意しておきますけど、Windows 11の話もね、この年末のリリースに向けていろいろお話をしていきたいなと思っています。
はい、そういうことで、今回はWindows 11の話をさせていただきました。
はい、今回はWindows 11の環境を自分のメインマシンで常用するという話と、Windows 11になってから削除されてしまう機能という話をさせていただきました。
今回からまたエンディングはBGMを入れました。
Speaker 2
なんかこちらが調子狂わないなという感じなので、元に戻しました。
Speaker 1
本当にWindows 11は久々に楽しめますね。
あのね、ぶっちゃけ中身はWindows 10なんですよ。大きく実は変わってないんです。
Speaker 2
ただこのスタートメニューだとかストアを含めた全体的なその環境の用意の仕方っていうのがマイクロソフトとしては変えます。
Speaker 1
あとはそのマーケティング上ね、バージョン番号をわざと1個上げて、違うんだよってことをアピールして、また広めていきたいのかなと思っています。
あと他の番組でもWindows 11の話、他のポッドキャスト番組でもWindows 11の話が結構出てますけど、
いくつかのポッドキャスト番組でね、詳しくはKizunaさんのウッドストリームで実際の生活を聞いてくださいって言っていただきました。本当にありがとうございます。
タロケンさんとかダイトーさんとかね、ありがとうございます。他にもいろいろな方から話題を出してもらいまして。
Speaker 2
なんかさっそく頑張っていこうかなと思っておりますのでよろしくお願いします。
Speaker 1
あと何かあったかなというと、Facebookでね、電気アウォーカーの活躍されていますひまちゃんからですね、ちょっと教えていただいたんですが、
この7月のドラマでですね、お耳に合いましたらっていうドラマをやってるんですね。
これあのすごいね、今Tverとかで見れますので見ていただければなと思ってるんですけど、
Speaker 2
ポッドキャストのドラマです。
Speaker 1
主人公の女の子がですね、ポッドキャストを始めるんですよ。
なんかそれで、今後ドラマ展開していくんでしょうけど、
24:04
Speaker 2
そういうお話で、この主人公の女の子はですね、伊藤麻里香さんという、皆さんもご存知でしょうけど、乃木坂46の元メンバーの伊藤麻里香さんですが、
Speaker 1
伊藤麻里香さんが主演で、会社勤務員でね、いろいろやってるんですけど、なんかいろいろ喋りたいことがあるということで、
お友達からポッドキャストっていうのをやってみれば、ラジオやってみてみればって、いやいやないっしょないっしょとか言って、
じゃあポッドキャストは?って話をしてて、自分でまずグルメ系の食べ物の話をするんですね、チェーン店のグルメっていう、チェーン飯って言われてましたけど、
そんな話を自分でしたいっていうところで、喋り始めるんですね。
ドラマだから簡単にできるのかなと思ったけど、それを配信して、ポッドキャストとして流れていくっていう、みんなに拡散されていくっていうところで、
Speaker 2
第1話まで、第1話は7月8日ですね、毎週木曜日にやってます。
Speaker 1
ちょっとまた来週の配信楽しみにしますけど、予告編でね、音が悪いねとか言ってたら、多分マイクか何か買いに行くのかもしれませんね。
沼にはまっていくのか、そういうところもあるのかなって思ってみまして、
本当にポッドキャスターのドラマっていうのは、すごく面白いかなと思って、これずっと見てみたいなと思ってます。
何よりも伊藤真理香さんが出てるという。
この中で、喋り始める時に録音するんですね。
私の時はICレコーダーですけど、ドラマの中でiPhoneで録音するんですよ。
録音する時に、録音ボタン押しようかな、どうしようかな、そういうシーンがあるんですね。
すごいそれ分かるんですよ。私が初めてポッドキャスターをやった時も、
いやこれ録音を始めちゃっていいかなって。
その時はね、パソコンにマザーボード付属のマイクがあって、今は俺はあのマイク結構よかったですけどね。
それで、何かの録音するアプリ、プログラムを立ち上げて録音を始めるっていうところがあって、
第1声の時に、伊藤真理香さんは声をひっくり返って詰まりながら喋るんですけど、
なんかね、ああいうところがね、本当にあのポッドキャスターを始めた時、
この番組を収録しようとして第1声を出した時って、まさにあんなような状況で、
ああすごい11年前だけど、これ懐かしい感じがするなと私は思っちゃいました。
ということで、ぜひポッドキャスターを始めている方は第1話を見てみてください。
なんとなく始めた頃のね、ドキドキ感とワクワク感っていうのをね、ちょっと感じることができるんじゃないかなと。
というわけで、このドラマの名前がお耳に合いましたらということで、テレビ東京、毎週木曜日放送ですね。
私はTVerで見てますし、あとはパラビ、また契約しようかな。
27:03
Speaker 1
時々月1,000円ぐらいなんで、ドラマがいろいろ見れるってパラビってサービスもあります。
それでもやってますのでね、見ていただくといいかなと思っております。
何よりも乃木坂46のメンバーだった伊藤麻里香さんが出ているというのが非常に重要なポイントですね。
ということで、ドラマの紹介をさせていただきました。
それともう一つ、エンディングでもう一つもないんですけど、今ね、ちょっと新しいガジェットが手元に届いております。
言うのやめとこ、Mac関係です。
いずれYouTubeでも紹介したいと思いますので、そこら辺で楽しみにしていただければなと思っております。
はい、そういうことでまたいろいろネタを集めてお話したいと思います。またよろしくお願いします。
28:05

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