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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
WoodStreamのデジタル生活です。
第659回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回はメッセージさん、ホワイトカラーさんをはじめ、合計9名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組のサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
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はい、ということで。
えーと、もうシワスっぽい感じになってきましたけど。
ネタ的にね、それともかくあんまり、例によって、サーフェイスとWindowsが落ち着いちゃってるんで、ネタ的にないかなと思ってたんですが。
かて言って、別に私はワールドカップの話はするつもりないんですけどね。
割と見ちゃいましたけどね、今回ね。
なんかつい、ついなんか話題になってると見て、見るとなんか一生懸命見ちゃったっていう感じなんですけど。
ルールがだいたいわかってるレベルなんですけどね。
まあ見てて、ちょっと面白かったです。
あとね、やっぱりすごかったのは、アメバTVの配信能力ですね。
どこまで耐えられるのかっていうね、結構な数が見てたっていう形なんで。
それをやった本当に、サイバーエージェントの技術力っていうかね。
どこがどういうふうにやってるかちょっとわからないんですけど、本当に素晴らしいなっていう。
ちょっとそっちの方にもね、感心してしまいました。
さて、えーと、そういうことで。
先日ですね、毎月UMAGっていう、Macのユーザーズグループですね。
Macintoshユーザーズグループなんでしたけど、
Apple製品とかの話題とか取り扱ってる。
って言いながら、どうも最近カメラの同好会になってるんじゃないかってずっと思ったんですけど。
UMAGっていうね、Appleのコミュニティに私参加させてもらってまして。
毎月土曜日の午後、毎月のあるね、だいたい第3日、第4日の土曜日の午後ね。
テレミーティングみたいな形でね、やってまして。
実際は会場を東京タワーのね、ある場所借りてやって。
かつ、Zoomでハイブリッドでね、開催ってことで。
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私はよくZoomの方で参加させてもらってました。
そんなところで、昨日もちょっと皆さんとお話できたんですけど。
だいたいほとんどの話がね、カメラの話だった、写真の話だったんですけどね。
その中で、ちょっと木澤さんネタありませんかって言って、いやないですねみたいな話をしてたところにネタ振っていただきましてね。
これ今までの皆さんの方からちょっとね、お話があったんですけども。
Windows11のWindows Studio Effectsという機能があるんですね。
これについてね、お話を問い合わせというかね、木澤さんあれどうなんですかねって形でね、お話ありまして。
その話をしたんで、その部分を切り取ってね、今回お話ししたいなと思ってます。
Windows Studio Effectsという機能があるんですけど。
これね、名前を言ったのはこの番組私初めてだし。
そもそもこのWindows Studio Effectsという名前自体、私あまり意識してなかったんですね。
これは既に9月にマイクロソフトがWindows11の22H2の話をする中で既にしてあって、実はこれ番組で私もお話ししているんですね。
要はカメラ関係の機能強化です。
例えばカメラで写したやつをTeamsとかで配信する際に背景の効果、背景をぼかしたりだとか。
あとその視線ですね、目線を。
例えばカメラでも違う方向向いちゃってるんだけど、それを皆さんに向けてカメラ目線で見せるように映像自体を補正してしまうとかね。
あとフレーミング、例えば人が移動したりっていうところをちょっとズームして追ってくれたりとか。
あとその音声関係の音声フォーカスということで、人の話に注目して、
例えばバックで犬が鳴いてるとか、どっかのポッドキャスト番組とか、猫が鳴いてるってどっかのポッドキャスト番組みたいなね。
そんな話になって、それぞれ味があっていいんですけども、そういうのをカットして音声だけをクリアなサウンドでお届けするという機能です。
これ実際お話はしてたんですけども、この機能そのものですね、Windows Studio Effectっていう機能になります。
この機能ありますよねって聞いて、え、何でしたっけって話を。
実は私がこれ名前知らなくてですね、ありました。
いやいやこの機能ですよって言ったら、あああの話かっていうところでお話がありまして。
これの機能って、今のところ公式にはですね、Surface Pro 9 With 5GというARMモデルですね、Microsoft SQ3を積んだモデルでしか対応していない。
もう一つ、Windows 2023開発キットかな、Mac miniみたいなやつね、ARMベースの。
あれはスナップドローマーなんだけど、ARMベースなんですけど、その開発キットでしか動かないっていうものなんですね。
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これ結局何で実現できるかっていうと、NPUというニューラルプロセッシングユニット、これでですね、動かすことができます。
逆にこの機能を使わないと、このWindows Studio FXの機能が使えないんですね。
この機能自体ね、どんな感じかっていうと、これも聞いたお話なんですけども、実際Microsoft Igniteとかね、
あとその東京とかでもやったイベントとか、Microsoftのイベントがあって、なんか久々にみんなオフラインだったみたいなんですけど。
そこで実機が出たんですね。Surface Pro 9のwith 5G、発売前ですね。
実機があって、実機見たときにこの画像が綺麗だとか、音声がクリアってのは分かったのかな。
とにかくね、あのSurface Pro 9の画像がめちゃくちゃ綺麗になってます。カメラの画像が。
すごいですねって話まで聞いていました。
これを実現できるのが、NPUを搭載したモデルでしかできない。
つまり最新のSurface Pro 9のIntelプロセッサーモデルでもできないんですね。
そういったところがあって、じゃあこれどうやってARMモデルだとOKかっていう話になってるんですけども、
これ実はですね、Microsoft SQ3というそのARMベースのプロセッサーに搭載されています。
っていうのは元をたどれば、これをベースにしているとされているQualcommのスナップドラゴン8CX Gen3。
これにですね、NPUが搭載されてるんですね。
実際NPUを搭載っていう形で一生懸命調べたら出てこなくて、これに該当するのはQualcomm AIエンジンというものです。
このQualcomm AIエンジンというのは、スナップドラゴン8シリーズのGen1からずっと搭載をしていってるんですけども、
ここら辺がですね、このGen3でMicrosoft SQ3でWindows側でも対応して、画像処理にNPUを活用しているということになります。
だからこれがあるからできるってことなんですね。
実際Qualcommのページを見ると、Qualcomm AIエンジンというところで開発キットがちゃんと出ていて、SDKですね。
これを活用すればいろんなニューラルエンジンとかいうことにも使いこなせますよってことが言われています。
これWindows 11の22H2のインサイドプレビューかな、というところで今公開されています。
11月7日にですね、Windows 11のインサイドプレビューのベータチャンネルですね、
Build 2022-623-885、こちらでリリースがされています。
なんでここ話をしてなかったかというと、出張で頭がいっぱいで全然気が回ってなかったというのがあるんですけども、
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こういうのが既に実装されているということで、NPU搭載のモデルをお使いの方は設定アプリの方でこの設定が出てくるようになります。
ということで、当然私のマシンでは出てこないというところなんですが、
試せる方はちょっと試していただくといいかなと思っています。
やっぱりこのNPUを搭載することによってどんどん活用していくってことでね、
なんかこう、CPUとGPUともう1個のハードの要素が加わって、OSとしての機能が上がっていくんじゃないかなというところで、
私これ確かNPU搭載の話をしたときに、これ確かいつだったかな、
Surface Pro 9の発車から第652回か、そこら辺りだったと思うんですけどね、
今後もそういうことに期待したいなって話をしていたんですけども、
まずは映像関係ということで活用が進んでいます。
実はこれU-MUGでなんでこの話が出たかというと、
じゃあAppleのM1、M2で動かしている、パラレルズで動いているWindows11、
これには使えるんですかねっていう話が出たんですね。
あーなるほどというところで今の話の流れを追っていって、どうなんだろうって話になるんですが、
これまだ試すことができないです。
U-MUGの会場では、スガさんのM1マックのパラレルズのWindows11で設定画面出したんですけど、
その時に入れてあったWindows11が21H2という最初のWindows11でまだアップデートされてないというか、
多分正式に来てないと思うんですけどね、そういった設定が見れなかったんですけども、
じゃあこれ正式対応で22H2以降の次のバージョンになるかもしれませんけど、
インサイドプールを入れたとして使えるんでしょうかって話がちょっと出ていました。
これについてはちょっとわからないんですよ。
わからないんだけど、多分AppleのM1、M2だとこの機能はすぐは使える状態ではないかと思います。
このNPUの機能、つまりスナップドロボンのQualcomm AIエンジンというものの相当する機能は当然AppleのM1、M2にも載っているんですね。
機能が全く一緒かどうかはちょっとわからないですけど、ニューラルエンジンというところで搭載されています。
これはMacのお使いの皆さんの方が詳しいかと思うんですけど、
これをパラレルズのWindows11で動かした時に使えますかというと、おそらく使えないでしょうというのは、
おそらく専用のドライバーとかSDKとかですね、そういったのを搭載してWindowsから共通API的に呼び出せるような仕組みになっているんじゃないかなと思うんですね。
そういうと、AppleのM1、M2をニューラルエンジン用のドライバー、
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もしくはそういった何か開在するプログラムというのがないと動かせないんじゃないかなと思っています。
そういったところで、これの機能を使えるようになると、せっかくAppleのM1、M2なので、
すごくさらに有効活用できるんじゃないかなと思っているので、ぜひ搭載してもらいたいなと思っています。
さあ、でもどうでしょうね。これね、いまだにパラレルズでM1、M2のプロセッサーでWindows11が動くんですけども、
これ本当に正式なのかな?いや、正式なんですよ。正式なんですけども、
正式に発表がないというか、代々的に発表がないので、これって大丈夫なのかなという、
大丈夫なのかと思うんですよ、正式にやっているので。というところがちょっとありましたね。
もちろん、これ一応誤解のないように言うと、パラレルズでWindows11使えます。
M1、M2プロセッサーのモデルでWindows11使えますって。
じゃあWindowsをダウンロードしていきましょうってことができるんですけど、
ダウンロードするWindowsは、ちゃんとMicrosoftからArm and Windows11がダウンロードされるんですね。
で、ライセンスお金払いますって言うと、Microsoftストアからにちゃんとしてお金払ってるんです。
だから、Microsoftからちゃんとダウンロードできて、Microsoftにお金を払ってるんで、
決してヤバいことではないんですけど、これってどんな仕組みになってるんだろうっていう。
ちょっとですね、このMicrosoft界隈の私の周りのお友達と、先週もちょっとTeamsで会議、会議というかね、ちょっと雑談してたんですけど、
日田さんなんかで大丈夫なんですかねって話がちょっと出てましたね。
クワルコム専用だっていうのがArmってなってるはずなんですよ。
それが解除されたって話も聞いてない、聞いてないというかちょっと私も知らないし、
ここら辺ってどういう話になってんのかな、このMicrosoftとParallelsと、
ひょっとしたらクワルコムの間でね、どういう話になってんのかなと言うとかちょっと興味のあるところですけども、
全く分からない状態です。逆にこの話あまり突っ込むと、それ以上この話題に触れない方がいいって話になるかもしれませんけどもね。
ちょっと興味のあるところなんで、正式な話が分かればですね、噂話で迷惑かけちゃいけないと思いますので、
何かこういうことでしたっていうのがあればね、お話をしたいなと思っております。
そういった意味でね、私もM1、M2のMacを買ったほうがいいのかな。ちょっと興味あるんですけどね。
どうしようかな、Macでいいかな、でもそれでも初め7万円ぐらいで買えるって言ってたけど、今9万円で10万円弱になってますしね。
それまで出すんだったらMacBook Air買ったほうがいいと思うし。
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いやいやいや、ちょっと先生さんのノートパソコンの話もしてたけどあんまり使う場所がないんで。
ただ家にいてデスクトップでいろいろ試してみたいっていうところではあるんで、
Mac miniとか、あとはしゃべるしゃべるさんになってるベアボーンPCとかミニPCとかね、
そっちのほうで手出してもいいかなっていうのはちょっと思ってますし。
ここらへんの造形の話はね、また考えてみたいなと思っております。
そういったところでね、Windows StudioFX、これちょっと前に話したTeamsでも使える画像処理系の強化、
カメラ関係とかね、映像とかの強化とかと視線を合わせるような動画の映像配信の加工だとか、
あと音声のノイズキャンセルだとかね、といったものが使えるようになってまして、
それがNPUの力によってできている。
それが現在正式にできているのはSurface Pro 9 with 5Gのスナップドラゴン相当のマイクロソフトSK-3でしかできてないっていうところなんですけど、
そんなところが機能がありますんで、ちょっと機会があれば試していただければなと思ってますし、
私もちょっとどっかで試したいなと。
その後はやっぱりSurface Pro 9かな、そんなふうに思っちゃいますけどね。
そんな話をさせていただきました。
それではもう一つの話なんですけども、今頃なんですけども、
マイクロソフトフライトシミュレーター、ようやく遊び始めました。
私のほうはパッケージで買うと結構いい値段しちゃうんで躊躇してたのと、
あとは結構グラフィック機能を使うので重いから、
これ私のマシンで買ってもよく遊べないんじゃないかっていうのがあったんで、
遊んでなかったんですね。
私のグラフィックプロセッサー、GPUですね。
GeForce GTX1050Tiっていう、ギリギリゲームで遊べるかなっていうところなんですけど。
パッケージ買ったんじゃなくて、レニオタのXbox Game Pass、月1100円のサブスクリプションサービスですね。
それを申し込んで、その中にマイクロソフトフライトシミュレーター2020が入ってるんですね。
ということでそこでダウンロードして、120GBくらいの容量になりましたけど、
ダウンロードしてやっと遊ぶ感じになってます。
っていうのは、遊ぶ機会はいくらでもあったんです。
だから最初にXbox Game Passをサブスクリプション契約した段階で遊べてたんで、
ダウンロードしてたんですけど、
いまいち使い方が分からなかったっていうところと、
あんまり他のゲームをやりたかった。
竜眼ごとくとか、他のゲームをやりたかったんで、あんまりそっちに時間が割かなかったんですけど。
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あと空を飛ぶって意味じゃなくて、
ACE COMBAT 7で戦闘機で乗った方がいいかなっていうのがあったんですけど、
最近ちょっと色々と興味がまた出てきまして、
飛行機自体にはね、写真撮るのも含めて興味すごくあるし、
羽田空港もよく行ってるんですけどね、
NHKの朝ドラの舞い上がれっていう朝ドラがやってまして、
福原遥さんっていう、昔NHKのマインちゃんっていう、
小役の頃からやってた方の主人公がやってて、
その方がパイロットを目指すっていうところでドラマがあるんですよ。
NHKの朝ドラってほとんど見ないんですけども、
先月から大阪に出張をしてまして、
ホテルで朝余裕があるんですよね。
ホテルから現場まですぐなんで、
8時から8時5分にテレビ見る余裕があってですね、
たまたまつけてたら、ちょうど航空が、
じゃない、人力飛行機で大学で、
人力飛行士で飛行機で飛ばして、
美学科なんかで飛行機飛ばすってところから見始めて、
ずっと続きが気になってですね、ずっと見続けてたんですね。
やっぱり飛行機興味あるもんで、見ていくと今度は航空学校に入って、
今、実機訓練で飛行機実際飛ばしてるんですよ。
帯広の本当に飛行の訓練学校のところで、
本人実際飛ばしてるわけじゃないんですけども、
実際航空の運転の教科書かなんかをね、
本人、フカラマイさん、フカラマセンじゃないか、フカラハルカさんですね。
もう撮って、実際セスナとか乗ってっていうのをやってて、
あれ見ててですね、すごい興味湧いてきてね、
やっぱり操縦してみたいなと。
フライトシミュレーター自体は最初のチュートリアルはセスナ機なんですね。
私はもう最初から787乗りてっていう感じだったんですけど、
いやいやこれセスナ機でも飛ばしてもいいんじゃねっていうところにあって、
実際ドラマを見ててね、キッカー工事かっこいいねっていう、
そういうのを見ながら。
なんか妙に興味湧いてきて、
初めからフライトシミュレーターの飛行機の飛ばし方っていうのを色々調べてですね、
なんとか飛べるようになったっていうところで最近すごく頑張ってます。
毎晩空飛んでますけどね。
羽田空港から飛び立って、
横浜の港未来とか自宅の横浜市内で私の自宅の上空飛んだりして、
厚木飛行場に着陸するっていうのをよくやっててですね。
そんなところでやってて、
このマイクロソフトフライトシミュレーターね、
本当によくできてて面白いなっていう。
エースコンバットみたいにね、戦闘機で飛行機バンバン撃ち落とすっていうものとはまた違ってね、
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飛行機そのものを操縦できるっていう楽しみができるんで。
多分興味のない人はね、飛び立つのはいいけど、
あと目的地行くまでずっと操縦官に行って落ちないようにとか高度とか速度とか気にしながら
飛んでる感じで面白くないかもしれませんけど。
いやー、厚木の飛行場までなんとかってここら辺今飛んでるんだとかね、
ケーキ類見ながらね、高度落ちてないかとか気にしながら一生懸命飛んでると結構楽しくてですね。
よく飛んでます。
来週の横顔を見ると、
帯広空港から何かの事情があって帯広に帰れなくて、
串野まで福原遥さん一人で飛ばなきゃいけないっていうシーンがあるみたいで。
それ見てね、もうちょっとお父さんが心配になってきたっていう感じで。
実際昨日の夜もですね、帯広空港の1セブンっていう滑走路から飛び立って串野空港まで実際飛んでみました。
30分くらい飛んでたかな。
なんとか着陸できましたけどね。
あれどうだろう、串野空港はちょっと海側にぐるーっと回って着。
3Fという滑走路に着陸したんですけど。
そんなところをね、やってまして。
結構興味のある人はですね、リアルに飛行機の操縦ができるんでちょっとおすすめですというところで。
どのぐらいの人に刺さるかわかりませんけどね。
そうなんで最近、一応マイクロソフト製品なんで紹介させてもらいましたけど。
マイクロソフトフレットシミュレーターね。
Xbox Game Pass月1,100円のサブスクリプションサービスの中で遊べますので。
興味のある方は飛んでみるといいかなと思っています。
ゲームコントローラーあるとある程度操縦できますし、
細かい操作した時はやっぱりキーボードだったほうがいいかなっていうね、
アドバイスもいただいて、
今朝は学生、キーボードを使うんだ、みたいな話をもいただいてました。
でもそのうちこれ出すとね、操縦感が勝っちゃうかもしれませんね。
フライトコントローラーね。
エースコンボットでも使えるし。
新品で買うと何枚もするので、中古でいいのないのかなとかね。
ということで今ちょっと中古含めて探してます。
操縦感も欲しいなっていう風に。
喫茶店行ってどこに行くんですかって言われそうなんですけど、
そんなこともやっております。
はい、そういうことで、一応マイクロソフトのネタです。
マイクロソフトフレットシミュレーターの話をさせていただきました。
第659回はWindows Studio FXとNPU、
そしてマイクロソフトフレットシミュレーターについてお話をさせていただきました。
どう考えても後半のマイクロソフトフレットシミュレーターの方が
何かが長くなっちゃった気がするんですけど。
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ゲームもいろいろ遊べるんで、これからもそれなりに楽しみだなと思ってます。
あと、ゲームで遊んでるとグラフィックカード欲しくなりますね。
中古のGeForce RTX2060が24,000円くらいで出てるんで、
ただもうちょっと出して35,000円まで行くと3050の中古があったりしてます。
新品で買う余裕もないんですけど、そもそも売ってないというか、品数が少ないんですけどね。
ちょっとそれを考えるとグラフィックカード欲しいかなっていうのがあります。
ゲームでフライトシミュレーターでフルHDで遊べるんですよ、1050Tiでも。
でもね、時々落ちるんですよ。飛行機が落ちるんじゃなくてゲームが落ちるんですね。
グラフィックプロセッサーの無理がありましたとか、そういったメッセージが出て落ちることもあれば、
本当にフライトシミュレーターのプロセッサーが起こっちゃうこともありまして。
せっかく着陸体制に入ったのにそっちが落ちたかっていうね、そういう落ちが何度かありまして。
それを考えると十分なグラフィックメモリーを載せたものっていうのが欲しいかなと思っています。
あとね、ちょっと気のせいかわかんないんですけどね、今4Kモニター使ってライトロゴで写真編集とかしてますけどね。
先日話したローセラピーとかね、写真編集ソフトちょっと遅いって話をしてたんですけど。
なんかソフトが悪いんじゃなくて、やっぱりグラフィックプロセッサーの無理でもあるのかなっていう。
動画編集するわけでもないのにそこまで影響あるんですかって話も言われてるんですけど。
それ考えるとちょっと目の前の強化策としてグラフィックプロセッサーのGPUのボードをちょっと買わなきゃいけないかなとちょっと思っています。
ということで結局欲しいものがたくさんあるんですけどね。
よっとしたらこの2060の中古あたり、何とかギリギリ買えないかなっていうふうにね、そんなふうに思っています。
1080とかでもね、もう2万円切るぐらいで買えるんですよ。
それでもいいのかなと思うんですけどね。
別にリアルタイムレートレーシングこだわるわけじゃないんですけど、せっかくだったらRTXのシリーズにしたいかなと思っております。
あとね、先週も話しました、ロジクルのトラックボールね。
ディスコードの方でもご意見いただきましたね。
今キャンペーンとかで返送できるのかな。
例えば使わなかったら返金できますよって。
費用も持ってもらえますよっていうのもあるので、そっち試してもいいんじゃないですかねってご意見をいただいておりますし。
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実際使ってみて、14日間お試しキャンペーンやってるってね、教えていただきました。
教えていただいた方はMX-05とM575をお持ちなんですかね、写真もちょっとあげていただきましたけどね。
これも試してみたいなと相変わらず思っております。
ブラックファイルで整備終わっちゃいましたけど、今お店で見たら税別で6,700円かな、7,700円くらいで買えるみたいなので。
返品することを前提で買うのはちょっと気が引けるところがあるんですけどね。
そういった形で試してみて、よかったら使い続けてみてもいいかなと思っております。
というわけでディスコードの方でご意見いただきまして大変ありがとうございました。
はい、そういうことでまた家で寝て遊べたら出したいと思います。またよろしくお願いします。