1. earlyのつぶやき
  2. 1on0 というかシュート練。誰..
2024-04-01 18:54

1on0 というかシュート練。誰か付き合ってほしい。

まあいいけどね。

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はいどうも、Earlyのつぶやきです。
4月1日、今日出社したんですけど、
なんか早々に電車が遅れてて、結構焦った新入社員の人というかですね、
多かったのかなと想像しているとこです。
気づくとですね、帰りの電車でも、いわゆるリクルートスーツというか新総通社員の方の一段と母式人たちが見えたり、
あとは帰るときにお疲れ様、明日も頑張ろうねみたいな感じで声を掛け合っている同期の人たちとかが見えて、
非常にウィウィしい気分になったとこでした。
考えると自分も社会人になってからもう十何年ぐらい経つんですけど、
最初入ったときがですね、4月1日ではなくて、11月ぐらいだったんですけど、
そのときその会社の配慮で新卒の次の年に入る予定の人たちとの交流の場を設けていただいたりして、
事実上その人たちと同じ期なのかな。
でも実際はその一個前の期の人が新の同期みたいなそんな感じ、よくわかんない感じで混ぜてもらったんですけど、
そういういわゆる4月いっぴに新入社員の入社式があるっていう文化の会社でキャリアをスタートしたのを思い出しました。
で、今日はたまたま読んだ本、今読んでる「暇と退屈の倫理学」っていう本ですかね。
それを読んでて面白いなと思ったのが、人間が定住生活より移住型の生活の方がものすごく長くて、
ここ1万年ぐらいしか定住生活してないよっていうそういう話をしてて、
なんか定住してるからこそ起きた問題、例えばゴミの問題とか、
なんかそういう資源が足りなくなるとかいう話はもうものすごく実は人類全体の歴史からすると新しい、
定住するようになった生活がトリガーになった話だっていうのを読んで、
最近はね、このコロナ禍でさらにそれの度合いが進んで、
一時期は出社のために毎日1時間以上かけて移動することの不合理さみたいなのをリモートワークで減って、
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通勤時間が少なくなって良かったねみたいな話してましたけど、
でもなんか逆にある意味家から一歩も出なくても社会生活が遅れるというか、
急仕事ができるっていう状態がほんと数年で日本社会では一般化しましたけど、
さらに定住生活、ここに極まれるみたいな感じになりましたよね。
もちろん単に決まりきったルーティンで通勤するのはいかがなものかと言いつつ、
なんだかんだ外に出て、例えば今なら新入社員の人たちを見るとか、
自分の普段の生活とは違う領域で生活してる人を見るみたいなのってすごいいい刺激にもなるし、
それはそれであるリズムを作ってたのかなと思ったり、
あとはよく最近聞く二拠点生活みたいな話もすごく特別なことのように思えて、
人が複数の場所を移りながら生活するっていうのは実はものすごく当たり前のことだったのかもしれないなというふうに思ったりしました。
これまでの考えている物事とか、ここ数年で作り上げた常識みたいなのが、
あたかも人類のすべての事情に当てはまるような言い方を選ばず言うと、
非常に傲慢な考え方みたいなのが自分も含めて散見されるような気もしていて、
それってすごく息づらさだったり思考の範囲を狭めてしまっている部分もあるんじゃないかななんて思ったりすると、
一つ、場所をどんどん移動するとか、それこそ定住生活と移住型の話で言うと、
僕がパッと思っていたのは定期的に転職するとか、コミュニティを移るっていうのは、
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実はものすごく人の持つ性質からすると自然な行為なのかなというふうには思ったりしました。
確率的な心理っていうのは本当なくて、例えば法律とかルールとかもありますけど、
実際に中で運用している人って、企業であればどんどんどんどん中の人は変わっていくわけですよね。
もちろん法人としての人格は一つだけど、実際運用している中の人だとか、
主要プレイヤーである人とか、ミドルマネージャーとか、そういう人はどんどん入れ替わってるんじゃないかと思ってて、
そういう実態になっている人がどんどん変わっている一方で、
社会のインフラとなっているようなサービスについては責任者たる代表だとか、
オーナーだとかは固定だったりする、非常に対比的なのかなと思ったりすると、
映ること映らないこと、そこでよくいる人、どこ映ってもなんとなく同じコミュニティだよねみたいな話って、
あるときは国単位もそうだし、例えば法律事務所でどの人がいるかとか、
どの大学にどの先生がいるかとか、どの会社にどの担当の人がいるとか、
どの代表の人がいるとか、どのCXOの人がいるかとかっていうのって、
いろんな形を変え、ネタを変え、品を変え、かつその中で動く人たちは、
たぶん自分の限られた人生の中でコミットするに値するイシューというか、
社会的なテーマを選び、そこに全力を投下するというような、
そういう構図っていうのが、特にこの4月1日とか見ると新しく会社を作りましたとか、
移りましたとか、なんかそういうふうにして動いてる様は非常に興味深いなというふうに思いましたね。
そこで何となく傍観者的に自分を見るわけではなくて、
自分もそこでもちろんポジションを取った上で変わっているとは思うんですけど、
自分の人生のフェーズが変わるとか、年齢が変わるとか、ポジションが変わるとか、
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それでもちろん限られた視野の中で自分なりにありたい姿だったり、見たいものを見たりするのかなーなんていうふうにも思ったりするわけですね。
話は変わりますけど、言ってももう3ヶ月経ってこの1年ですね。
なんだかんだあんまり変わらないように見えてものすごく1年で成長したなとか、
年老いたなとか、自分の身の回りでもいろんな人の動き息子に含めてあるとなると、
いずれ何でしょうね、100年くらいしたらもう全部なくなるんだから好きかって思うようにやればいいんじゃないっていうふうにも思うので、
突き詰めるとやっぱり自分の根底から沸き上がるこれだけは信じられるみたいなもの、
それ同士を戦わせるということ以上になかなか優先することはないのかななんて思ったりもするわけです。
自分の高校生くらいのときかな、キャリアの話をリクルート社が選んだすごい100問くらい答えて、
あなたのキャリア志向がわかりますみたいな。僕は確かそれで結果的に一番が候補PRだったんですよね。
自分でも書いた記憶があるんですけど、同じことはしたくないみたいな。常に変化を求めますみたいな。
そんな話をした記憶があって、それが巡り巡って自分の人生を形作っている部分はあるのか、
そういうふうにあるべきだと思っていたのか、その辺はまあわからないんですけど、どうですかね。
みんな楽しく人生やれてればいいなって思いますね。別に何か強いられてるわけでもないし。
でもある日突然災害が起きたり戦争が起きたり、何か自分の力では何ともしようのないことが身に振りかかることもあるかもしれないですし、
12:15
気分の持ち方なんですかね。
そういえば前回の私のワンオンワンのやつなんですけど、本当にびっくりしたんですけど、
全部聞いてくださった方が2人くらいいて、取り留めもない話を。
あれですかね、でもやっぱり1回の回が複数あるとずっと流していたりできるんですかね。
それなんかわかる気がしますね。チャンネルを変えるのめんどくさいみたいな。
それも一ついいなと思いました。
そうそうそう。
面白いですよねこれ。
特にプロモーションしてないんですけど。
再生すごいですね。
だから僕結構このワンオンワンのフォーマットっていい気がしてて。
なんかちょっと怖いんですけど。
一人ワンオンワンですね。
最近どう?つって。
寂しいことこの上ないんですけど。
うーん。
自分で、
僕はちょっとわかる気がするのは、
これ本当によくないかもしれないですけど、
仕事でペラペラペラペラ喋るんですよ。
ただそれを他の人がメモに取ってくれるみたいな。
それすごく僕はありがたくて。
喋る方が好きというか。
でもそれって結構メモ取ってくれてる人に依存してるんでしょうね。
どうなんでしょうね。わかんない。
それをこのつぶやきの中でできたらいいのかなという気もしますけど。
はい。
誰かメモ取ってくれるとありがたい。
でもちょうどこれがあれですね。
Listen自体が書き起こしてくれてるからメモ取ってくれてるじゃん。
でもこの前言語設定を自由にしたら、
日本語で喋ってんのに全部英語でメモ取られちゃいましたね。
15:00
まあいいんですけど。面白いですね。
やっぱり個人的には、
生成AIなのかわかんないですけど、
AIの活用シーンとして僕が結構面白いなと思うのは、
音声だとか音とかコードとか歌詞とかそういうところから来るのは僕結構好きですね。
好きですね。
なんとなくこれまでと違う価値を提供してそうな雰囲気がありますね。
最近その生成AIが先なのか、解決する課題が先なのか。
結構自分の中で批評的な人を持つ部分もあり、
一方で課題があり、それを解決するための手段があるんだけど、
なんかもう生成AIを使うこと自体に目的があるんじゃないの?みたいな。
誰も言ってないんですよ。
僕自身がそう思っちゃうんですね。
だから世界観って言ったらいいのかな。
嫌になったらやめればいいし、まだやれるところがあるとしたらやればいいし。
でも嫌になったらの嫌も気の持ちようだから、
別に無理に拘束される話でもないし。
身も心も体もなんかすごく自由でありたいなぁと思うんですけどね。
まだわかんないですね。
これまでの経験とかは結構生きてるんだと思うんですけどね。
18:06
ということで、特にネタのないワンオン。
ワンオンゼロだよもう。ワンオンゼロだよ。
シュートレンだよ。
というか、シュートレン。
誰か付き合ってほしい。
まぁいけるね。
ということでこの放送はぜひ日本語でドキュメンテーションしてもらえると嬉しいなぁと思ってます。
そろそろ寝ようと思いますので、おやすみなさい。バイバイ。
18:54

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