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はい、こんにちは、earlyのつぶやきです。今日もですね、短めにやっていきたいと思うんですけども、
最近、僕自身がそういう思考になっているのかなという気づきを話してみると、最終的なソリューションがですね、手段がPodcastになりやすいということで、
どういうことかというと、ファーストリリースとか、カジュアルに始めてみようって、情報発信とかですね、主になったときに、
何が一番ハードル低いのかってなると、例えばテキストで書いてそれを発信するっていうことであったり、
YouTubeの動画とかを使うのであったり、様々な選択肢って増えてきたと思うんですけども、
なんかドキュメントを書くにしても、書面自体のレビューだとか、内容の正しさとか、そういうのはきちっとですね、
公式が公式観の強いものであればあるほどきちっとしなきゃいけないよねと、これはある意味当たり前。
一方で、プロコンあると思うんですけども、いい面悪い面、タイムリーに何か伝えたいというときに、そのニーズを満たしづらいと。
そういったときにですね、YouTubeもそうですけど、YouTubeの場合は顔出しだとか、何か露出が結構多いので、それに抵抗を覚えたり、
あと動画であることのメリットっていうのは、何か映すことに強みがあればいいんですけど、別にそうじゃないってときは、
ぶっちゃけ画像はいらないよねと。
で、ポッドキャストがじゃあなんで選択肢に当たりやすいかっていうと、流し聞きができるとかね、あとは声だけを届けるので、
顔出しはちょっと嫌だなっていう人も発信者として抵抗感が低いということで、めちゃくちゃポッドキャストって楽なんだと思うんですけど、
事前にどれだけですね、ポッドキャストの望むに関して、その発信者の人が準備をするのかというところは人それぞれだと思うんですけど、
一旦何か始めてみようかと思ったときには、何も準備せずですね、とりあえず喋るということを旨とするのはいいのかなと。
もしくは、あえて準備をしないということによって、普段から考えていることが引きずり出されて、
なかなかですね、事前にきれいに準備したものとは違うアウトプットができるという、そういった強みもひょっとしたらあるんじゃないかな。
そこにポッドキャストの面白さがあるんじゃないかみたいなことは正直自分は考えたりするので、
それもですね、いきなり何の準備もなくですね、できるのかというと正直わからないんですけど、
実際やってみて、うまくいけばうまくいったで、儲けものだし、仮にちょっと途中でですね、終わったとしても、
大してコストかかってないので、参加コストというか撤退に関しても容易じゃないかなというところで、
ポッドキャストが流行るというのは全然合理性があるというかですね、むしろもっと流行ってもいいんじゃないかなと思ったりもするところです。
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あまりにですね、いろいろソリューションを考えたときに、ポッドキャストでいいじゃないですか、ポッドキャストやりましょうよって言いがちなのも、
それはそれでちょっとどうなのかなと思いつつ、実際やってもいないのに、そういう傾向あるよねとか、分析してること自体がですね、
不毛な感じもするので、この放送自体がですね、ネタのためのネタみたいな感じになってます。
だってそれをさらにポッドキャストでやってるということがね、永遠に無限構造みたいな、伝わるかわかんないけど。
ということで、発信することで気づくことあるよねっていうのと、一人でやるより複数人でやったほうがなんか面白い可能性もあるので、
その辺をですね、いろいろトライアルして、ある意味怒られたらやめればいいし、うまくいったら儲けものってことですね。
発信に対するハードルをすごく低くする仕組みじゃないかなというふうに思います。
さらにこのリッスンだとですね、テキスト化されるわけですし、普通の文章を代わりにやってくれてると、文字起こしをしてくれてるような感じもするので、
なんかバーッと喋ってそれが本になるとかいう話も聞いたりもするので、執筆活動と近いような気もします。
だんだんだんだん文章がですね、手で書くのが下手になっていくかもしれないんですけど、さらにそれを生成アイとかで取り込んできれいな文章にするとかってめっちゃあると思うんですよね。
声のところからそういった生成アイの活用ができたらすごくいいなと。
もっと言うとインタビューからその人の分析するとか、なんかそういう手法もあるかもしれないんで、
最近チャットシステムの構築に関するチャットGPTの本を昨日から読み始めたので、自分の中でサクッと実装できそうだったらやってみたいななんて思ってます。
ということで、ポッドキャストを切り口にいろんな解決ができたらいいなと最近思ってるけど、本当にそうかな、でもそうかもという話でした。
では、バイバイ。
