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2024-03-12 05:45

主観と客観のスイッチングがうまくなってきた様な

なってきてないような

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はい、earlyのつぶやきです。前回の放送で、何でも解決策はポッドキャストになるよね、みたいな話をしたんですけど、
やっぱり一人で話すのと複数人で話すのって変わるのかなと思って、ポッドキャスト企画の相談をしたんですよね、相方の人と。
そしたら結構いろんなアイディアが出てきて、あ、それいいねとか、その人がたまたまアイディアを持ってたっていうのもあるのかもしれないですけど、
なんか相乗効果でもあるので、1より2の方が可能性って広がるんじゃないかなというのを感じて、僕なんかそのポッドキャスト的なものはですね、
細々とやったりするんですけど、長らく相方がいない問題っていうのがあって、一人でただぶつくさ話してるっていう感じですね。
それでも全然いいと思うし、リッスンの場合の声日記は一人で喋るっていうのがメインなんですけど、いい感じですね。
あの、複数人でやるポッドキャスト、その良さみたいなのを、なんかその、今ちょっと企画中のものでですね、トライしてみたいなというふうに思いました。
で、君たちはどう生きるか、アカデミー賞を受賞してすごいなっていうのと、宮崎駿監督の最新作ですね。
結局あれは引退作品じゃなかったんですかね、改めて。今もあの、精力的に活動されてるというふうに来て、なんか一説にはナウシカの続編の絵コンテっぽいのが発表され、書いてる様子がNHKのクローズアップ現代じゃねえな、プロフェッショナルかわかんないけど。
それで出て、ファンをですね、非常にワクワクさせてくれて、で、先日亡くなった鳥山明先生と比べる話ではないんですけど、より高齢の方じゃないですか、宮崎駿監督は。
だからなんか本当にその、人生の終わりの話ばっかり最近しててちょっと暗いのかもしれないんですけど、クリエイターの人、最近でもミュージシャンの人とかがね、突然亡くなる話も聞きますし、何が原因かって、事故のこともあるし、原因不明の病気のこともあるしってことを考えたときに、個々としてのその人の影響力というのと、なんかこう、昨日かな。
あの、デジタル庁のヒカルさんたちが書いてた、あの人口減少に関するノートとかも見たときに、その相対としての人みたいな、あのマクロとミクロみたいな、なったときにその人生、例えばすごく極端な話で言うと、陽明学っていうんですかね、その自分が見ている人生がすべてで、まあそれ以外のことはもう。
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まあある意味自分が認識しているものすべてですっていう、主観的な考え方、そして、まあとはいえ、この世の中が成り立っているっていうのは、自分以外の多くの人々の営みによる相対だっていうのもあるので、なんかその、すごくこう、高校生とかそのぐらいのときって、自分の認識がすべてというか、自分の認識次第でいろいろ世の中の見方が変わるっていうこと。
まあ、あとはそのどんなに悲惨な状況でも、気持ちを切り替えて前向きにやることで、道が開けるっていう、なんかその2つのどちらも真のことが、なんかあの気づくと大人になるっていうのは、なんかこれそれに対して違和感なくスイッチングできることなのだろうかというふうにも思ったりして、あのなんでしょうね、ファクトが大事とか数値が大事だとか、そういうことももちろんそうなんですけど、
あの、まあとはいえ一番こう、なんだろう、マネージャーにとっての私質、それはご機嫌であることだみたいな話も聞いて、なんかもう元気があれば何でもできるもしんだし、なんかその筋肉はすべてを解決するもしんだし、どんなにこう、いろいろこううまくいってても、こうメンタルがダウンしちゃったらもうすべて、あの、クローズしちゃうっていうこともあるし、なんかその、なんでしょうね、こうメンタリティの部分、
とか、その人の捉え方次第だよねっていうことと、その人とはもうコントロールできないことであったり、まあ、あのいろんな施策の結果、いろいろ変化していくこと、それをどうコントロールするかっていうところのバランスがどっちもうまくできる人って存在するんだろうかというふうに思ったりしました。
まあ、あんまり考えすぎてもあるなんで、こんぐらいにしておきますが、こういうことを考えるということは暇なのかもしれませんね。なので、忙しく過ごしたいと思います。
3ヶ月がね、一単位だっていう本があるみたいで、この1、2、3、最後、長寿命ね、うまく合わせたいなと思ってます。今日はそんな感じです。雨ですけど、僕の周りは風邪ひかないように元気に過ごしましょう。それではバイバイ。
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