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大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。
はるやです。
今回は、川中島のコースの取り終わり雑談会なんですが、取り終わりではございませんね。
1日なのに2時間ぐらい撮ったっていう。
ちょっとね、やっぱり歴史オタクの話ってなってきた時に時間を忘れてしまいましたね、完全に。
いやでも、俺も結構時間あんまり見てなくて、聞いてたらいつの間にかこんな感じだったんで。なので前回の収録はタイムアップということで、また日を改めて今日撮ってます。
で、そしていつもとまた違う環境ですね。
今回は、はるや宅で撮ってますね。
小田原にまで来てもらって。
はいはいはい。
そうなんですよ、いつも来てもらってたんで。
っていうのとまぁ、まぁいいか、ちょっと後で話そうかな。
とりあえず雑談会なんでね、お酒の紹介をしましょうか。
今回はですね、長野県長野市が川中島なんですけれども、長野のお酒を持ってきました。
今回購入したのがですね、新州中野高谷城ワイナリーさんのシードル甘口でございます。
シードルね。
シードルというのはリンゴの発泡酒になるわけですけれども、新州はリンゴの名産地でもありますから、長野駅のお土産ショップみたいなところにはもうシードルコーナーもすごい量ありますから。
コーナーができるくらいあんの?
もちろんもちろん。それもしかもシードルのチャートみたいのも作ってあって、あなたにおすすめのシードルはっていうんで、もうすごいワインコーナーガーン、シードルコーナーガーンみたいな感じでね。
やっぱり長野の農作物の豊かな様がよく見て取れるようなショップも長野駅の中にあるのでね、川中島の散策などに寄っていただいてもいいのかなと。
実際そこで買ってきました。
はい。
じゃあいただきましょうか。
はい。
あー美味しいですね。
これいいね。今夏の朝ですけれども。
そう朝なんですよ今。
朝から飲み始めてるっていう。小田原は今日は結構暑いので。
めっちゃ暑かったね。
海辺も相当暑いでしょうねあれはね。なので爽やかでいいですね。非常にね。
ちょっとねりんごジュース感あってね。お酒ってことは忘れてね。
これはお酒がそんな苦手な方でも飲みやすいんじゃないかなと。アルコール度数は8%なんですね。
そうね。
やっぱりちょっとね味にこう。
騙される感じがあるね。
そうそう。ちょっとお酒特有の苦みみたいなものがやっぱりあったりするのでね。これがでもすごい複雑でありながら爽やかな味わいで。
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これは高橋郎ワイナリーさん。甘口もあるんですけど確か辛口とかもあったはずなので。
ちょっとそのあたりも本当にお好みに応じてね。長野に行ったら飲み比べも楽しんでもらえればと思います。
シードルの飲み比べとか楽しそうだね。
楽しいね。非常に楽しいしね。そのお土産ショップの隣にねちょっとしたバル立ち飲みバルみたいなものもあって。
そこで長野のお酒をたくさん飲めるバルもあるんですよ。
なので新幹線の時間少し余裕を持ってね、飲んで待つっていうのがおすすめですね。
いいですね。
日本酒ももちろんありますしね、長野はね。
おいしい。
さて、じゃあまずなんで今日小田原で撮ってるかってとこから話そうかね。
この収録の前日ですね、昨日小田原チャンスってわけでもないのかな。
もうね、常連だからね。
我々の同級生たちが小田原に集まって、一人海外赴任してるやつが一時帰国したっていうことで、それに合わせてちょっとみんな集まってね。
もう飲みましたね。
飲むしかしてない。
昼からずっと12時間くらい飲んでましたね。そんなに行ってないか。
昨日10時くらいか。10時間くらい飲んでたのかな。
300メートルに一杯みたいな感じ。
平均するとね。でもマジでそんな感じだった。昼お寿司食べてね。
そこで当然ビールから始まって、日本酒何合飲んだんだろうね。
あそこは4人で、
6合くらい行ったんじゃない?
うん。
2合ね、3種類。
3種類くらい飲んだね。
7合か、最後に1合食べたから。
で、そこから海の家行って、また飲んで。
そうですね。
お祭りやってたんだよね。日本酒祭り。
そうなんです。小田原にはね、かまぼこ通りっていうね。
旧東海道の宿場町でもあるんですけど、小田原というのは。
旧東海道の近くにね、かまぼこメーカーがのけ落ちされてるかまぼこ通りというものがあって、
そこのお祭りでね、神奈川県の酒蔵さんが集まって、
日本酒をこう、要は我々が地球飲みと言っている屋外でね、お座を敷いてね。
あれ良かったね。
夏の夕方畳の上で日本酒飲んで、ちくわをね、かまぼこのちくわを。
っていうのがいいですよね。
あれ良かったね。畳で飲めるのがいいね。
良かったですよね。
ちょっと我々ね、昨日人数も結構多めだったってこともあって、畳でのびのびとできたのが良かったですね。
ちょうど夕方で海からの風も気持ちよくてね。
そうそうそう。
で、そこでまた飲んで、海鮮居酒屋。
そうなんですね。現役の漁師さんがやってるね、すっごい美味しい居酒屋があるんですよ。
めっちゃ美味いよね。美味いしさ、安いんだよね。
安い。この値段でいいのかって本当にね。
まだ多分漁師さんだからできるってことなんだろうね。
06:01
そうだと思う。卸とかあまり関係ないんだと思うんですね。
で、日本酒も美味いしね。
日本酒の種類も豊富だし、その現役の漁師さんの店主の方がレコメンドしてくれますし、やっぱり刺し盛りがね。
そうね。
尋常じゃなく美味いんだよね、あれ。
美味いね。
あと何だろうな。あ、イカかな。
小イカね。
小イカね。あれも美味いな。
あれはね、小田原で採れるちっちゃなイカがいるんですよね。何かの羊体だったと思うんですけど、若いイカだったと思うんですけど。
それをね。
焦がしバター醤油みたいな感じで。
そうだね。
あれだから、1皿で1、2枚なんですけど、人数多かったっていうのもあって、2回かける2セット、要は追加オーダーしちゃいましたね。
してますね。
うまいんだな、あれ。
多分小イカだと若いやつだからさ、柔らかいんだよね。
そうだと思いますね。
あれがいいんだよな。甘みもあるしね。
また日本酒とあって、ちょっと苦くてね。
めっちゃ飲んだな。
でもね、久々に会えて楽しかったですね。我々も彼とは1年に1回会えるくらいか。
そうね。
やっぱり帰国のタイミングというのがなかなかあれなので。
で、さらになんかちょっと飛び入り参加の人が来たりとかね。
でもあれはだからやっぱり小田原チャンスを続けてきた底力が見えた感じがしますね。
まさかだったけど。
だから初対面の人とかも結構いたんだけど。
我々が海の家に行こうかって言ってた時に、僕に個人ラインが急に来て誰だろうと思ったらね。
我々の知っている部活の先輩でね。
その方が今小田原いるよわーいみたいな感じでビールの写真を送ってきたと。
で、「あ、小田原いるの?」ってなって電話かけて、そしたら来たって。
来てよっつってね。
あ、だからあれですよ。ひものスタンドでも飲んでるからそもそもね。
あ、そうだ。そこを海の家の前にね。
さらに飲んでます。
そうだわ。
飲みすぎたかもしれない。
まあでもよかったです。楽しくて。
いや本当に。
夏らしい小田原の。
そうそうそう。
っていうのがあって、それに合わせて収録もしようかということでね。
今日撮ってますね。
初めて我が家で開催ということで。
そうですね。
ちょっとうちだけに比べてだいぶ狭いんですけど。
まあまあまあ。
で、前回の雑談会。
うん。
えっと、俺が7月の3連休で。
うんうんうん。
ジェリーグ見たっていうやつ話したじゃないですか。
うん。
で、それの最後にもう一個イベントがあったんですよみたいなことをね。
うんうんうん。
予告したと思うんですけど。
うん。
それを今日ね。
うんうんうん。
話そうかなと。
はい。
思いますけど。
何だろう。
そのもう一個のイベントはですね。
うん。
ディズニーシーに行ってきました。
お!
マジで?まさか?
うん。行ってきたんですよ。
うん。
09:00
まあしばらく行かないかなとか言ってたけど。
はい。
3月ぐらいにちょっと行った以来のね。
だったかな。
うんうんうん。
そうそうそう。
けど、まあ。
そう、7月の3連休だったから。
おーそっか。
あのー。
ちょっとさ、学生に言えば夏休み前だろうと思って。
うんうんうん。
まあそんなこんでないかなとか思って。
うんうんうん。
うん。
ちょっと行きました。
一人で?
一人で。
来たー!一人ディズニーシー。
すごいですね。
行きましたよ。
本当に好きなんだね。
そして彼女はまた今回もついてきてくれなかったと。
うん。全然。
もうほぼ毎日行こうぜって言ってたんだけどね。
うん。
いやいいって言って。
暑いしって言って。
いやまあね。
うん。
混むだろうしね。
でもね意外とね、混んでなかったんですよ。
あーそう?連休中なのに。
そうそうそう。
へー。
この今8月の半ば?
うん。
上旬が終わりかけみたいな時期ですけど。
うん。
なんかね今のところも結構ついてるらしい。
なんからしいね。
うん。
噂には聞きました。
うん。
まあ多分暑いかな?
いやー。
だしだって昨日もそうだったけど。
うん。
あれだけ外じゃないですかディズニーで基本は並んだりとかっていうのも。
そうそうそうそう。
本当に熱中症とかねちょっとね。
うんうんうん。
結構だから対策しないと大変な感じなんだよね。
大変な感じなんだけど。
うん。
でもそれでもなお行きたかった?
まあ7月だったからね。
まあ今と比べたらまだマシだったんだけどね。
うんうんうん。
ということで。
うん。
ちょっとね。
まあなんか前そのひとりディズニーしたみたいな話した時に。
うん。
ちょっとコース紹介してよみたいな。
あー言いました言いました。
あれは言ってたじゃないですか。
はいはい。
なんでちょっと今日はそのひとりディズニーシーのコースをちょっと話してみようかなと。
えっじゃあこれ本編にしなくていいんですか?
いやいいよ。
雑談でいいの?
いいでしょ。
あそうですか。
なんかそんな。
ねえ。
うん。
多分これ聞いてる人はあんまり行く人じゃないのかなって勝手に思ってるから。
そうでもね僕の知ってる知り合い何人かこれ聞いてくれてる人ディズニー興味ある人いますよ。
あそう。
結構若手の社員で同期とか。
まあまあでもね。
まあでも言うてもね。
うんうん。
まあまあ俺はまだ庭科なんで。
まあまあひとり行き始めみたいな感じですよね。
そうだね。
あでもいいじゃないですかぜひ。
僕は元わかってないので。
ちょっとコースをね。
うん。
紹介しようかなと思うんですが。
お願いしますぜひ。
はい。
まああのわかると思うんですけど。
うん。
ディズニー不確定要素が多すぎるじゃん。
そうなんですよね。
ま知性感とかさ。
あのあれねショーのチケットが取れるかとかってこともあるじゃないですか。
そうそうそうそう。
まああとで多分ちゃんと言うけどスタンバイパスとかね。
あー。
TPAとかっていうのがあるんですけど。
うんうん。
そういうのを取れるかどうかとか。
うん。
何時に取れるのかみたいなのが。
そうですね。
関わってくるんで。
確かに。
とりあえず実際に俺が行った時に回ったコースを紹介しようかなって。
はいお願いします。
感じです。
12:00
はい。
えーとまずですね。
うん。
まあ今回ディズニーシー行ったのの。
うん。
まあ最大の目的はやっぱりシーンエリア。
そうですよね。
6月ですか。
ファンタジースプリングス。
はい。
それとまあそのアトラクション。
うん。
まあ4つあるんですけど。
うんうん。
それになるべく乗りたいというのをまあ目的に。
そうでしょうね。
行きまして。
うん。
でまあやっぱりそれ乗るためには。
うん。
早めに行かないと。
そうでしょう。
厳しい。
はい。
でまあそうじゃなかったらお金を相当積まないといけないみたいな感じになるんで。
うん。
まあ早く行こうっていうことで。
うん。
えーまあ始発を狙って。
おー。
まあ結果として始発ちょい遅れぐらいになっちゃったんだけど。
うん。
朝6時半前ぐらいに。
うん。
舞浜駅に。
すーごいね恐ろしい話だね。
行きまして。
6時半に舞浜に着いた。
そう。
えー。
うん。
でまあディズニーシーなんで舞浜駅からディズニーリゾートラインっていうね。
はいはいはいはい。
モノレールがありますけど。
あります。
あれに乗ってディズニーシー駅で。
そっかそっかシーだからね。
降りる。
はいはいはい。
でまあそこでこう並んでね。
意外とねその時間でも並んでる人いるのよ。
え、だって6時半ってさ開演何時間前ですかこれ。
これがねそうえーとね9時オープンってなってんのね。
じゃあ2時間前。
2時間前か約。
うん。
ただなんか結構通例的にその開演時間早まるんですよ。
あ、そうなんだ。
そう。
で俺が行った時は9時オープンって書いてあるんだけど8時15分ぐらい。
あ、だいぶ巻くんだね。
そうそうそう。
その辺アバウトなんだ。
まあでもね結構決まってるっぽい。
あ、そうなんですね。
結構まあ普通のことらしいんだけど。
あ、そうなんですね。
そうそうそう。
そっかそっか。
ただなんかその時間が最近変わったらしくて8時45分になったみたいな記事も見ましたけど。
だいぶ差が大きいからまあだからこそとりあえず早く行っておこうみたいになるわけですね。
そうそうそう。
ということでただまあオープンの1時間半前ぐらいかな。
うんうん。
とかに並んでまあこう普通に待ってね。
入るわけですよ。
すごいね。
で入ってまず何するかっつったらそのスタンバイパス。
そうですよね。
とあとDPAっていう。
DPA。
DPAなんだっけ。
ディズニープレミアアクセスっていうやつ。
スタンバイパスは昔のファストパスみたいなやつね。
懐かしいですね。
そうそうそう。今もうファストパスがなくなったんだけど。
らしいですね。
そうそうそう。
あのアプリでね。
この時間に乗りますみたいな予約みたいなやつですね。
でそのDPAっていうやつはあの有料のやつね。
うんうんうん。
だいたい2000円3000円ぐらいで優先的に1回乗れる。
15:05
なるほどね。
それも時間指定でねっていうやつ。
なのでまあまず入ったらそれでその新エリアのアトラクションを取ると。
でまあ基本的にはそのアトラクションに乗る権利がないとそのエリア自体に今入れないっていう状況になってるんで。
まず取らないとエリアにも入れないっていうことになるので。
はいはいはい。
これをまず取ると。
はい。
でそれで最初に取ったのが穴行き。
穴行きね。
アナとエルサのフローズンジャーニーっていうアトラクションね。
はい。
これを1個取ってあとはラプンツェルだ。
あ、いいじゃないですかラプンツェル大好きですよ。
そうラプンツェルのランタンフェスティバル。
あ、あの場面ですね。
あの場面。
あの場面ですよね。
いつもでしょ。
あれですよ。
いいですね。
っていうアトラクションを2つそれぞれスタンバイパスとTPAで取りましたと。
これがまあ15時とか16時とかそんぐらい。
朝でも行って取れたらやっぱそれぐらいの時間ってことなんですね。
それぐらいの時間のやつ。
でもまだそれぐらい乗れるのはいいだねまだね。
そうそうそう。
まあここで乗れるし新エリアにも入れるからとりあえずよしと。
そうですね。
あ、そうだもう1個忘れてた。
えっとねビッグバンドビートっていうねショーがあるんですけど。
初めて聞いたな。
あのー常設小屋というかね。
はいはい。
国内のやつで。
ステージですよね。
そうそう。
はいはいはい。
でまあ名前の通りビッグバンドの感じのショー。
でクライマックスにはミッキーがドラムを叩くっていう。
えーそうなんだ。
そうやつがあるんですけど。
すげえなミッキー。
そうそうそう。
あのタップしたりとかね。
あー。
なんかそうなんかジャズっぽい。
ちょっとそういう感じね。
A列車とかさ。
あー懐かしいね。
シングシングシングとかああいう曲が使われてるようなショーが。
あーいいじゃないですか。
ノリがいいね。
そうそうそう。
あれは結構ね市行くと見たいんで。
いいっすね。
うん。
確かに見たいな。
それもあのショーの抽選があるんでね。
あーそれも抽選か。
そうなんですよ。
でまあそれに応募したけど外れまして。
あら。
あー席取れないなみたいな。
あー。
でまあとりあえずそこら辺のなんか最初にやんなきゃいけないことが終わったんで。
うん。
とりあえずじゃあなんか乗ろう。
そうですね。
ってなるんですけど。
うん。
やっぱ人気アトラクション。
はいはいはいはい。
ソワリンとか。
はいはいはいはいはい。
ストーリーマニアとか。
うん。
あそこら辺はやっぱりね。
うん。
速攻で列が。
そうでしょうね。
できるんですよ。
そうでしょう。
ショーを並ぶんで。
うん。
ここでとりあえず奥にめっちゃ行く。
なるほどね。
そう。
あのCって結構ね奥に長いんですよね。
はいはいはい。
ディズニーランドは割とこう遠景で。
うーん。
どこにでも割と行きやすいんだけど。
18:00
うんうん。
Cはこう奥に長いっていう感じ。
うんうん。
になってるんで。
入口の近くのこのソワリンとか。
うん。
トイマニー。
はいはいはいはい。
あとタワーオブテラー。
タワーオブテラーね。
とか。
うん。
まああとセンターオブジアスぐらいまで。
あー懐かしい。
センターオブジアスは結構ね速攻で列ができちゃうんで。
うん。
まあここはもうとりあえず奥に行こうってことで。
うん。
まずインディージョーンズに行きました。
はいはい。
あの火山のあれだよね。
中を通っていくやつだったっけ。
それはセンターオブジアスですね。
あそっか。
あれ?
インディージョーンズのことあるんだけど。
インディージョーンズは。
うん。
まああのピラミッドじゃないけどこの古代遺跡っぽいやつね。
あ、思い出した。
はいはいはい。
ありますね。
そうそうそう。
うん。
あのピラミッドはだいぶ奥の方にあるんで。
うんうん。
まずそこにこうスタスタと。
たらもう並ばずに。
あ、そう。
もうスイスイ行って。
いいね。
随分乗れました。
いいっすね。
そうなんですよ。
早朝配管。
これは結構ねコツっぽい。
そうだよね。
あの会社の人に教えてもらった。
あーもうだからまず手元でその予約とか抽選とかしながらとにかくスタスタスタスタ行っちゃうと。
そうそうそう。
まああのなるべくあの歩きスマホはしないように気をつけながらね。
あ、それはダメですね。
なるほどね。
だけど一応終わってよし乗るぞってなったらとりあえず奥に行くと結構すぐ。
あのインディーもね人気アトラクションなんで。
そうですよね。
結構並ぶんだけどオープン直後は割とすぐ乗れるということでインディーに乗りまして楽しいなって。
でその後はすぐレイジングスピリッツっていうね隣にあるジェットコースターなんですけど。
縦に一回転するやつ。
あーあれか結構怖いやつあれ。
まあそうね一周するんだ。
結構外に出てるようなやつ。
そうそうそう屋外のやつ。
あそこがすぐ隣にあるんでインディー終わってそこそっちにレイジングスピリッツ乗ってこれもねもうすぐ乗れる。
まあやっぱオープン直後と空いてるっていう感じ。
これがね俺あの先頭に乗らせてもらって。
先頭!?
そう。
すげえ。
いやー面白いね。
スリルすごいんじゃないですか。
面白い。
あー。
あのやっぱレール見れるから。
そうだよね。
一周するときとかクルーとか思いながらこう回るの。
怖いなそれ。
まあ楽しいねでもね。
うん。
ただまあ恥ずいけどね一人だから。
そうね確かに寄りに寄ってから感じはするんだけどね。
まあでも関係ないし。
風を一瞬に受けて。
そうそうそう。
で一番奥に行ったんで。
うん。
まあ次の目的もあるんで。
戻ってくるかな。
入口の方に戻っていきたい。
はいはいはいはい。
けどまあそんなに急ぐ必要もないかなっていう感じなので。
うん。
そのスケジュール的には。
うんうん。
ゆっくり戻りながらその途中で海底2万マイルとかね。
あー懐かしいね。
21:00
風の近くの。
はいはいはいなんとことありますよ。
やつとかね。
うん。
あとはニモとかね。
ニモね。
途中に何個かあのすぐ乗れるやつをね。
うんうん。
乗りながらまあ入口の方に戻ってくる。
うん。
ですよ。
うん。
でまあちょっとまだ時間があるな。
でまあ朝早かったしちょっと小腹空いてきたなーみたいな。
今大体何時くらいなの?
これがね大体10時前とか?
あ、なるほどね。
確かに。
ちょうどだから小腹が空く。
そうそうそう。
そうですね。
朝始発してるからね。
そうだよね。
まあ6時半だもんね。
そう。
うん。
でまあちょっとなんか食べたいなっていうことで、バーナクルビルズっていうお店なんですけど。
ほう。
真ん中の海のあたりにあるソーセージとビールが売ってるお店。
いいじゃないですか。
なのでまあ10時頃ですけどビールとソーセージをいただきます。
すごいね。小田原に来てもディズニーに来てもやってること同じなんだね結局ね。
まあね。
今10時14分ですよだってこれも。
いやまあ一人だしね。
まあ確かにね。
うん。
でもまあしかも夏で晴れててってわけでしょ。
そうそうそう。
ああじゃあ飲みたくなるよね。
なる。
ああ。
まあもう一緒ってことでね。
うん一緒。
まあでも結構いるのよ。
まあそうでしょ。
うん。
だってシーってさ、ランドが前飲めなかった時シーは飲めたもんね。
そう前から飲めたからね。
そうだよね。
うんうんうん。
覚えてます。
それ目的でシー来てる人も多分いる気がする。
そうそう。
あのパークで飲みたいみたいな人も多分いるからね。
どっち行きたいですかって言われた時にそれでシーって覚えあるもん。
飲めるからね。
そう。
いいですねでもね。
うんうん。
でまあちょっと小腹を満たしてね。
うんうんうん。
でこの次がその目的。
ビッグバンドビート。
さっき言った外れたショー。
はいはいはい。
そうだよね外れちゃったじゃない。
そうなんですけど、その1日の最初の回があるんですけど。
うん。
それはチケット外れてても一般席があるんですよね。
ほー。
これはなかなか裏技っぽい。
なのかなでもわからない。
結構みんな知ってるかもしんないけど。
うんうんうんうん。
なんでまあそこ並べば見れますよっていう。
あその席がキャパがある限りはってワンチャンですかね。
そうそうそう。
うんうんうん。
そこはね先着なんで。
そうだね早く行かなきゃいけないから。
そうそう。
はいはいはい。
なんで一応11時半の回だったけど。
うん。
10時半ぐらいに並んで。
うんうんうん。
であれはどういうことなのかよくわかんないんだけど。
うん。
割とすぐ開けてくれて。
うーん。
だから席で待つみたいな感じ。
あいいですね。涼しいね。
そう。
うんうん。
でまあショーを見てね。
はい。
楽しいなと思って。
うんうん。
手拍子なんかしながらね。
テンション高くていいね。
そうそうそうそう。
うーん。
手拍子みんなしながら。
はいはいはい。
あれなんか隣のおばさんがリズム取れてないなみたいなのを思いながらね。
嫌な人。
すごいズレてくない?
ズレてるね。
まあ別にそんなんはいいんですけど。
24:02
うん。
とかしながらまあショーを楽しんで。
あ、でそうだ。
このビッグバンドビートで待ってる間にスタンバイパスDPAの取れる時間になったんで。
あ、それまで取れてないのか。
1回取れたんだけど。
うんうん。
その後インターバルの時間があって、その間は追加で取れないのね。
あ、そうなんだね。
でそのインターバルの時間が空けたんで、追加で取れるの。
なるほどなるほど。
そっかそっかそっか。
ということで、その待ってる間にピーター・パンのネバーランドアドベンチャー。
はいはいはいはいはい。
っていうアトラクションね。
はいはいはい。
これのスタンバイパスを取りました。
で、あともう一個フェアリー・ティンカーベルのミジーバギーっていうね、もう一個アトラクションがあるんですけど。
なるほど。
それはね、取れなかったです。
あ、スタンバイでも取れるの?
そう。チケットをもう取れる時間のやつが空いてなくて、もう取れなかったですね。
うーん。
なので、しょうがないんでソアリンのDPAを取りました。
まあソアリンはソアリンでね。
ソアリンはやっぱ乗りたいんで、それのDPAも取って。
まあとりあえず4つの新アトラクションのうち3つは乗れるから、まあいいかってことでね。
で、それで街の間にそれやって、ショーを見て。
で、まあここからしばらくちょっと暇というか、何しようかなという感じになるんですよ。
1、2時間ぐらい暇になっちゃって。
そこでセンターに乗りました。
センターを並んだのかなこれは。
ここは普通に並んで、この時が55分待ちだったんで、比較的まあ短い方かなって感じ。
もうちょっと待ってた記憶あるなセンターオブジェランス。
普通にめっちゃ混んでる時とかは普通に100分超えたりとかあるんで、まあ短めだし乗ろうと思って並んで乗って。
で、ここからいよいよファンタジースプリンクスに入れる時間になりまして。
最初がピーター・パンのネバーランドアドベンチャーっていうやつですね。
これはね、まあピーター・パンのそのネバーランドが舞台なんですけどね。
ちっちゃい船に乗って進みながら、1回止まってそこの前にねスクリーンみたいのがあってね。
で、3Dメガネかけながら乗るんですけど。
なるほど。
そう、だから船に乗りながらその3Dの映像を見ながら楽しむっていう。
いいですね。意外にも新しい感じ。
そうそうそう。
あれがね、いいっすね。楽しい。
ネバーランドの子供たちの一員みたいな感じの設定なんですよ。
なるほどなるほど。
そのお客さんがね。
27:00
で、仲間を助けに行くぞみたいな感じで、フック船長の海賊船に乗り込んでって。
懐かしいですね。
こうちょっと戦いにして、ウェンディーとかね。
あの子たちをロンドンに送り返して、で自分たちはネバーランドに戻っていくっていうところまで。
なるほどね。
まあオリジナルのアトラクションとかストーリーなんですけど。
これはね、楽しいですね。
やっぱり臨場感がすごいあったね。
3Dだし、で船ももちろん傾いたりとかしながら動くんで。
展開に合わせて。
そうそうそう。
楽しいね。あの子供たちも可愛いしね。
そうですよね。
確かにピーター・パンの子供たちはよくイメージつきますよね。
そうなんですよ。
ただまあちょっとね、酔いそうにはなる。
そうだ3Dメガネつけてでしょ。
ああ確かに。
急旋回みたいな映像になってて、それに合わせて船も傾くんだけど、実際には動いてないからそこのズレでちょっとうってなる瞬間はね。
ちょっとバグってきちゃってる。
そうそう。
ましてビール飲んでるし。
まあね。そういうので若干酔いそうな瞬間はあったけど、まあでもやっぱ楽しいですよ。
なるほどなるほど。
っていうのが1個目の新アトラクションですよ。
はい。
でその後すぐ、アナとエルサのフローズン・ジャーニー。
はいはい。
穴行きのやつですね。
うんうん。
これはマジでいい。
おおー。断言した力強く。
これはマジでいいですよ。
どういう感じ?
まああの内容としては穴行きの映画。
はい。
1位のね。
1位の方ね。
あれのストーリーを追っていくっていうやつなんですけど、これはカリブの海賊ぐらいの船に結構大人数で乗るんですよね。
でそれでこう進みながら、あの水のところを進みながらこうストーリーを追っていくっていう感じなんですけど、
ここでね、結構俺は感動的というか。
うん。
だったのは、船で基本的にはこう前に進んでいくじゃないですか。
はいはいはい。
なんだけど、何回かねこう後ろに下がる動きがある。
おおー。
まあ座ってる後ろ背中の方向にね進むところがあるんですけど、それがねストーリーとリンクしてるというか。
へー。
結構ねポジティブな時は前に進んでって。
あ、そういうこと。
ネガティブな時とか。
あー。
そのエルサが城作ってもうあのレッティッドゴー。
うん。
ありのままのあの時はもうエルサがこう孤独に。
はいはいはい。
行く場面じゃないですか。
はい。
そこで少しも寒くないわって扉が閉まりながら船は、船っていうか我々は後ろに下がってくる。
おおー。
ここでなんかエルサの孤独感みたいな。
30:01
なるほどねー。
あ、行っちゃうみたいな。
はーはーはー。
閉じこもっちゃうみたいな。
はいはいはい。
なんかそこのリンクがすごくあったりとか。
へー。
してね。
すごいよくできてる。
面白いねそれ。
そうそう。
なるほどそういうことか。
さっきのピーターパンとはちょっと違った意味での動きですよね。
そうそうそう。
うん。
なんとなく心情となんか自分の動きがリンクしてる感じで。
なるほどね。
すごい良かったですね。
へー。
結構こう乗っていてもそのピーターパンはアクションというかっていうのに対して、割としっとりというか。
そうだね。
しっかりまず映像を見ながらっていう感じのやつなんですかね。
映像っていうかあの人形。
人形か。
アニマトロニクスっていうらしいけど、あの動く人形ね。
はいはいはい。
あれでこう再現してて。
なるほどなるほど。
あれは良いですね。
でこれはね、戦闘に乗れたんですよ。
なんか持ってるね。
そうなんか結構ね。
戦闘に乗れて良かったですね。
ただ一列に4人ぐらいかな座るんですけど、戦闘の端っこだったの俺。
うんうんうん。
でそうするとこの船が若干段差降りたりとかするのね。
はいはいはい。
そのタイミングで水が入ってくるのね。
あ、そうだった。
そう。
船に。
おお。
あの別に意図してるやつじゃないんだけど、
まあ自己的に入ってきちゃう。
うんうん。
で場合によっては結構足がビチョビチョになる。
あー実際になった。
なった。
それだから隅っこだからってことなんですかね。
そうだね。
多分真ん中の人たちはそうでもないと思うんだけど、
戦闘の端っこの人が入ってくる可能性が高いです。
で万が一そういうことも考えてちょっと服装とか。
これはマジでいいです。
おすすめ。
おすすめ。
まあ実際人気あるみたいだし。
でお昼。
うん。
お昼はまだ食べてないんで。
そうか。
この新エリアの中のアレンデールロイヤルバンケットっていう、
まあこれも穴行きのエリアのお店なんですけど。
あーこれだね。
はいはいはい。
ここでアレンデールロイヤルセット、
ビーフとフルーツワイン赤。
飲むね。
を頼みまして、
まあこれはあのなんだろう、
ワンプレートじゃないけどセットみたいな感じになってて、
ポットパイみたいなやつ。
はいはいはいはいはい。
でビーフシューが入ってたりとか。
あーいいですね。
あとはサーモンのサラダとか。
うんうんうんおいしそう。
そういうなんかちょっと北欧っぽい感じのね。
そうですねそうですね。
穴行きの世界観。
はいはいはい。
っていう感じのお料理ですね。
うん。
これはまあ正直高い。
どれくらいでしたっけ。
3000円とかだったかな。
あ、なかなか確かに。
確か。
ワインなしで。
ワインまあそうね。
まあ確かにそれなりにしますね。
けどまああの建物がマジで良くて。
33:01
あーそこも含めて。
そうそうそう。
そこの中入りたかったから。
なるほどなるほど。
まあいいかと思って。
でまあ別においしいんですよ。
うんうんうんうん。
おいしいんだけどまあちょっと高いかなと思いつつ。
うんうんうんうん。
まあその雰囲気楽しいね。
うんうんうんうん。
っていう感じですね。
うん。
これはモバイルオーダーじゃないと多分入れなかったと思うので。
うーん。
まああの直前でもできるんで。
うんうんうんうん。
でそこでお昼を食べまして。
はい。
でお土産をね。
おー。
買おうと。
おー。
あのちょっと時間もあったんでね。
おーおー。
であのファンタジースプリングスの奥の方にお店があるんですよ。
うん。
でまあそこでお土産をね買って。
うん。
ちょっとね次乗る予定だったのがラプンツェルのやつだったんだけど。
あら。
それがね結構時間空いてて。
あーその乗るまでにか。
乗るまでに。
うんうんうん。
1時間ちょいとか。
あーはいはいはい。
あって。
うん。
1時間ぐらいだから。
うん。
このエリア出てどっか行くには短いわけよ。
なるほどなるほど。
けどこのエリア内で過ごすにはちょっと暇を持て余してる感じ。
うんうんうん。
だったのでどうしようかなと思ってディズニーのそのパークのアプリ。
うん。
見てたら。
うん。
アナのやつの。
うん。
スタンバイパスが取れた。
おーもう一度ってこと?
空きが。
空きが出た。
おー。
ので。
うん。
おーっつってそこで取って。
うんうん。
えーすぐ乗りました。
リピート?
リピート。
そう。
そんなことあるんだ。
キャンセルみたいなの出たのかな。
そう意外とね夕方のこれ今15時とかぐらいなんですけど。
うん。
そのぐらいになると結構キャンセルが出てきてるので。
おー。
乗れたらいいなぐらいの人だったら。
うん。
まあそんな始発とかで行かずに。
うん。
好きな時間に行って。
うん。
夕方ぐらいにキャンセル出てないかなつって。
なるほどなるほど。
そこで取れれば。
うんうん。
乗れるんで。
うん。
なるほどね。
うん。
ってことで。
リピート。
あの駅をもう一回乗ったんですよ。
うん。
で、この2回目はその船の一番後ろだと思う。
あー。
先頭の方がいい。
あ、そう。
そう。
あのーまあ見やすいとかそういうのもあるんだけど。
うんうん。
そのーまあ場面場面の音楽が鳴ってるんだけど。
うんうん。
場面と場面の切り替わりのところ。
うん。
つなぎの移動の部分で。
うん。
で、座ってるとね。
うんうん。
結構音がずれてて。
あー音楽のってことか。
そう。
あー。
今までいた場所と。
まあでもそうだよね。
次の場所の音楽がちょっとずれて。
なるほどなるほど。
ダブって聞こえたんですよ。
なるほどね。
うんうんうん。
で、先頭だとそれ全く気にならなかったもんね。
じゃあそっちに合わせてるってことなのかな。
なのかな。
うんうんうん。
だと思うんで。
うんうん。
まあもしまあでもこれ選べるもんじゃないんで。
そううんうんですよね。
そうこれはもう。
うんうんうん。
36:00
なんですけど。
うんうんうん。
楽しいと思う。
楽しい。
なるほどね。
ただまあでも楽しいですよ。
うんうんうん。
で、まあ2回目でおりまして。
はい。
その次、ラプンツェルのランタンフェスティバル。
うん。
これはもう派手な向きのアトラクションだと思いますけど。
というと。
まああの名前の通りね、ランタンフェスティバル。
はいはいはい。
あの場面ですよね。
ラプンツェルのハイライトですよね。
はい、いい場面ですよね。
ランタンがこう空中にバーっと上がってくる。
面白いってことね。
あそこを再現したアトラクションなんですよね。
うんうんうん。
なので、本当に映える感じ。
あー。
真ん中にラプンツェルとユージンが船に乗っていて、
その周りを我々がこう船に乗りながら、
で周りにランタンが上がってて。
周りをここから見てる感じなんですね。
そうそうそう。
なるほど。
っていう感じで、超映え。
あー幻想的な。
そう。
その場面と、その前にちょっと導入部分みたいのがあるんだけど、
まあ短いっちゃ短い。
盛り上がりっていう部分に関しては、
そんなにめっちゃテンション上がるみたいなところはあんまりないんけど、
綺麗っていう。
そうですよね。
まああの映画とあの場面自体がそんなこう、
アクションとかでは全然ないんじゃない?
まあそうね。
だからもう本当にちょっと大人向けな感じですかね。
うんうんうん。
いいですよね、でもね。
あの場面、曲が大好きですよ。
輝く未来めっちゃ好きですよ。
めっちゃ歌ってるもんね。
めっちゃ歌ってる。
ずっと歌ってる。
いい曲ですよあれ。
まあね。
いいね、それ言ってみたいな。
良かったですよ。
あのー、映え狙いたい人は是非って感じだね。
なるほど。
撮れるってこと?写真も撮れるの?
写真も撮れるよ。
あ、そうなんだ。
撮っていいんだと。
これ。
あーラプンツェルの。
これはね、あれだ。
あそこの、あのサリフの時だ。
えーっとね。
あの一番が終わるところですね。
あー。
これは。
あーいいですね。
綺麗だね、ほんとに。
そうそう、こんな感じで。
うわすごい、え、これすごい綺麗。
え、なんかめちゃくちゃ立体的じゃない?
あ、そうよ。
あのー普通に浮いてるっていうか。
あ、そっかほんとにそうなんだ。
空中にランタンがあるんでね。
そっかそっかそっか。
映像とかじゃないんだもんね。
そうそうそうそう。
ほんとに実物があるんだよね。
実際にある。
これ綺麗だねー。
すごい綺麗、色合いも。
いいですねー。
これ言ってみたいな。
これいいっすよ。
うん、いいね。
で、そっから新エリアはね、堪能したんで、
そのエリア内も結構散策して堪能したので、
新エリア出まして、
じゃあどうしよっかなーと思って、
えーっとソアリンがその後、
そっかそっか、撮れてたもんね。
撮れてたので、
はいはい。
それに向けてちょっとこう、
うん。
入口の方に戻りたいなーっていうことで、
はいはいはい。
新エリアを出て、
すぐあのアラビアンコーストがすぐ近くなんですよね。
うんうんうん。
アラジンのエリアね。
39:00
そっかそっか、そこに新エリアとかさまざまにね。
なるほどね。
そうそう。
なんでここで、
ジーニーのマジックランプシアターをね、
あーはいはいはい。
見たりとかして、
うん。
で入口の方に戻りたいので、
うん。
プラプラ歩きながら、
まあ途中でなんかちょっとビール飲んだりとかしながら、
で、
トイストーリーマニアがね、
その時60分待ちとかだったの。
おー。
まあ60分だったらまあ並んで、
その暇もあるからと思って、
並んで乗りましたね。
うんうんうん。
久々にやったら楽しいね、あれやっぱ。
どれくらい来ました?
14万1300。
おー。
まあ多分特別高くはないと思うけど、
その後、
ソワリンね、
うん。
DPA取ってたんで、
はい。
ソワリン乗って、
うん。
いや気持ちいいねってなって、
うんうんうんうん。
でその後、
もう結構19時くらいかな。
あ、もうそんなにやってるか。
とかになってるんで、
はいはいはい。
Believeっていうね、
あのショーをやってるんですね、
おー。
今真ん中の海のところでね、
うん。
メディテレニアンハーバーね。
うんうんうん。
ここでショーがあるので、
あ、ここか。
はいはいはい。
まあそれのちょっと場所取りをしたい、
はいはいはい。
っていうことなので、
まあもう最後にビールを買って、
それを片手に。
大丈夫?
周りの子供から惹かれてない?
見てないっしょ。
あの人、
人にビール持ってくれた。
でまあそう場所取りをね、
うん。
したいんですけど、
うん。
Believeは、
うん。
この真ん中の海のところがまあ、
基本的にはメインなんですけど、
うん。
あとは火山にレーザーで、
はいはいはい。
投影してる。
うんうんうん。
であと後ろのミラコスタの、
うん。
壁にもプロジェクションマッピングが、
おー。
してされるんですね。
ほうほうほう。
なので、
自分の角度を見ないと。
うん。
そう全体割と見れた方がいいかな、
そうですよね。
っていうところで、
なるほど。
僕が場所取ったのは、
この入口入って左側、
入口入ってきて、
あのミラコスタのところを越えて、
ミラコスタだと。
左側。
入って左側の、
あの海沿いのところってあったじゃないですかね。
そうですね。
で右手にミラコスタの方が見れるし、
そうそうそう。
左手に火山があると知ってますよね。
正面に。
正面か。
見えて、
うんうん。
みたいな感じ。
なるほどなるほど。
あの坂道になってる途中のところですね。
はいはいはいはい。
あそこはあの、
誰でも見れる場所なんで、
うんうんうん。
そこで1時間弱ぐらいかな。
そこで待って、
待って。
Believeを見まして、
うん。
あれもいいっすね。
おー。
新エリアの、
うんうん。
ピーターパンと、
ラプンツェルと、
アナヨキも入ってるし。
なるほどなるほど。
でまぁ他にも、
Remember Meとか、
うん。
まぁ色々ね。
うんうんうん。
あるんですよ。
アラジンとかね。
はいはいはい。
42:00
シーンが入って、
曲が入ってて、
結構豪華ですよ。
おー。
でも顔ぶれ聞いただけでも、
なかなかね。
うん。
で花火の量もすごいしね。
はー。
でやっぱミラコスタに、
プロジェクションマッピングしてるから、
はいはいはい。
結構なんかスケール感がすごくて。
おー。
いいですねあれはやっぱ。
なるほど。
でそのショーが、
うん。
一通り終わると、
うん。
ミーシャーが歌いだすのね。
ミーシャー?
ミーシャー。
あの、
歌手のミーシャー。
あ、歌手の?
そう。
あ、キャラクターかと思った。
誰、どのキャラクターだっけって、
そう。
歌手のミーシャーがテーマ曲、
そのショーのテーマ曲を、
すごいじゃん。
歌うんですよ。
へー。
上手すぎ。
いやあいつらミーシャーだからね。
そう。
へーそうなんだ。
でまあそれでクライマックスになるんですよ。
へー豪華だね。
そう。
ほんとね豪華な感じで、
楽しいんですよね。
へー。
で、
うん。
それで、
終了ですね。
ちょうど8時、
9時ぐらいですか。
これでそう8時ぐらいかな。
うんうん。
あ、9時ぐらいか。
もう9時ぐらいになって。
15時間ぐらいだわけだね。
そうかな。
6時半前半がついたと考えるとね、
すごいっすね。
でもねこれは、
うん。
結構歩き回ってると思う。
いや、そうですよ。
だって新エリア行って戻ってみて、
新エリアの中もいろいろ歩いてるし、
うん。
相当歩いたんじゃん。
俺もね、相当足グタグタになって。
そうでしょ。
結構疲れた。
だろうね。
逆にだから一人旅ならではのかもしれないね。
そう。
割と無茶してる気もするから。
うんうんうん。
そこら辺はね、体力とかに応じてね、
うん。
アレンジしてもらうといいと思うんですけど。
うんうんうんうんうん。
まあ何個かね、
だからその空いてすぐは奥に行った方がいいとか、
コツがね。
そう、スタンバイパス、DPAは最初に取った方がいいとか、
そこら辺のポイントはご紹介できたのかなと思うんだよね。
なるほどなるほど。
うん。
あれもそうか。
新エリアに誰でも入るわけじゃないんだもんね。
そもそもね。
今はそうだね。
まあ何か最近サイトの案内がちょっと変わったらしくて、
うん。
空いてる日はその入場制限をなくす場合がありますっていう、
なるほどね。
説明文がね、追加されて、
うん。
誰でも入れる日ができるかもみたいな感じでちょっと盛り上がってたんだけど。
なるほどなるほど。
うんうんうん。
そうすると余計早めに奥に行った方がいいって話になりますよね。
まあそういう日だったらね。
うんうんうん。
ただまあ今のところやっぱ入場制限が結構高かったからね。
5年の間はまだね。
うんうんうん。
でも意外と無理しなくても入れそうだなって感じはあったんで。
まあだってあのいくつかある新エリアの中のアトラクションの何か一つにでも乗れる権利を持っていたら、
そうそうそうそう。
エリアには入れるわけですもんね。
そうそうそう。
で、そうキャンセル待ち狙っとけば、
そうだよね。
割とね、ピーターパンとか結構キャンセル待ち出てたので、
ああそう。
なるほどなるほど。
あの狙えると思います。
まあ現にはないはずもんね。
そう。
ちゃんとアプリをこまめに見てれば、
そこだね。
いけるかなって感じ。
それがコツですよね。
45:00
そうね。
なんといってもね。
そうそうそう。
なるほどね。
っていう感じの3年級を過ごしました。
じゃあ一日のコースの振り返りを。
言えないでしょ。
途中から十分カタカナ分かんない。
なるほどね。
急にね。
はい。
そうそうそう。
いやでも満喫してますね。
かなりね。
マジでそう。
めっちゃ満喫した。
サッカーも行って、
ディズニーも行ってですごいな。
あの3年級は結構充実してた感じがしますね。
そうですよね。
天気もね良かったんですかね。
そうそうそう。
こっちの方がね。
良かったですね。
本編だねこれはマジでもう。
いもはやね。
まあ雑談のつもりだけどね。
つもりだけど結構喋ったな。
40秒ぐらい喋っちゃったかな多分ね。
こんなとこにしておきますかね。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想、質問、リクエスト、旅の情報、普通応答など何でも結構です。
番組概要欄に記載しているお便りフォームのURLから投稿をお願いします。
またYouTubeのチャンネル登録、高評価、コメント、あとPodcastのフォロー、レビュー、
それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします。
そしてですね、感想をつぶやく際は、ぜひハッシュタグおとたびポッドキャストをつけて投稿していただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
ということで、もう本編だと思って、こっちが企画の本編だと思う。
ありがとうございます。
うちでいうと、それをちゃんと今の内田の話をずっと見守っていた人が一人いて、
ゲスト。
左上の棚の上を。
ハムね。
ハムの頭にかぶるやつね。
トイストーリーの豚のハムでしょ。
そうです。
これをね、会社の同期で行った時に買わされまして。
いいよね。
僕の方が結構気に入ってます。
みんなで行くとさ、そういうのみんな合わせてやるの楽しいよね。
確かにかぶり物とかしなかった?さすがに。
しないよ。
いやー、俺は一人で行ってハムつけてビール飲んでてほしいな。
嫌だよー。
めっちゃ面白そうだった。
さすがに。
盗撮されるの面白い。
いや、無理。さすがに。
やっぱ恥ずかしさはね、やっぱあんのよ。
あー、やっぱり周りのあれを見てたりするとってこと?
そう。
あのー、やっぱアトラクションとか乗ってもさ、
出発する時にさ、キャストの方が手振ってくれたりして、
いってらっしゃいみたいな。
あれやっぱ振り返せないよね。
あー、ちょっとね。まあまあわかりますよ。
ちょっと軽々しながらこう。
そういう時にこう、一人ディズニーの選択者たちはどういう風にして乗り切るのかは気になるところであります。
もうそれを振り切って、やっぱり世界に没入して手を振っていくのか。
そういう人もいるだろうね。
48:00
それすごいですよね。
でもいたよ?あの男の人たちと一緒に。
うん、いますよ。自分のCMいますもん、何年か。
任務を乗る時に、ちょうど前にいた人が男の人を一人で来てて、
あ、仲間だと思って。
それはシンパシー感じますよね。
確かにさっきの工程を見ると、結構彼女と一緒に仮に行ったとしても、これはなかなか厳しいでしょ。
さっきの工程は厳しいと思う。
だからそれは逆に一人で行ってよかったんじゃないですかね。
まあそうだね。好きに動けるからね。
まあそれに付き合ってくれる男二人とか三人四人でもいいんだけど、それでもいいと思うけど。
でも人数が増えるとそれだけ席の確保も難しくなるわけでしょ。
たぶん新エリアのキャンセルとかも一人の方が多分出てきやすい気がするから。
まあそりゃそうだよね。
もしかしたら人数とかだとキャンセルとかもちょっと難しいかもしれないですけど。
だから新エリア回るための一人旅のコースっていう実態を話してくれた。
なるほどなるほど。
という感じですね。
ということで次回はお便り回をお送りしようかなと思います。
ということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
