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大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。
旅行のために生き、生きるために旅行をしている春矢です。普段は旅行ガイドブックの編集をしている旅のプロです。
酒のために生き、生きるために酒を飲む内田です。ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者です。
はい、ということで、今回は2024年の最終回と。
早いな。
早いね。
本当だって4月にこの番組を始めて。
そうか、4月か。
そうです。
そうですか。
4月の1日に始めたんで。
そうか、そうだっけ。
うん。
8ヶ月。
そうですね。
ということで、年末ということもあって、分かんないけど、感謝を込めながらお便りを読むお便り会をやっていきましょう。
今回のお酒なんですけど、今年みんなのポッドキャストフェスの視聴賞をいただきまして。
その副賞として沼津上流賞のクラフトジーン。
これ嬉しかったっすね。
詰め合わせをいただいて、紹介しないままここまで来ていたので。
本当に開けずに取っておいたんですよ。紹介をしたいなと思って。
ということで、年末ということもあって。
5年間だね。
開けましょう。
ということで、この詰め合わせ、4種類ジーンが入ってるんですね。
で、せっかくなんで飲み比べたいんですか。
いいじゃないですか。やりましょうやりましょう。
ということで、まず1つ目。シルキシトラス。
ということで、柑橘系とか黒文字。
黒文字ね。和菓子に使うやつですね。
とか青山椒とかね。
この材料も静岡産のものを結構使われてて。
シルキシトラスね。
西浦なんてのはね、沼津のあれですよね。
ヘダじゃないですかこれだって。
本当?
橘もね。
本当だ。ヘダ、橘。
沼津の山頂中心なんだね。
やっぱそうなんだね。
いいですね。
じゃあまずこのシルキシトラスをいただきましょうか。
香り高いですね。
いいね。柑橘の香りがぐんとくる。
美味しい。
これ最初にいい感じ。
割と飲みやすくて。
サッと柑橘の香りがね。
美味しいですね。
ほんとに絞った時みたいな、サッて柑橘がくる感じだよね。
03:02
軽やかだね。
でもバランスがすごくあって。
これソーダの方がまたいいかも。もしかしてトニックにもソーダの方がいいのかも。
確かにね。
そんな気もする。
ジンの味がね、ちゃんとするというかね。
美味しいですね、これ。
美味しいな、これは。
嬉しいですね、これ。
いいね。シルキシトラス美味しいですね。
これね、2022年度東京ウィスキー&スピリッツコンペティションっていうのの銀賞だそうです。
そうなんだ。
美味しいもんだね、これ。
美味しいね、これ。
いやー、いいですね。
じゃあこれをね、飲みながらお便りを。
ありがたいですね、こんなのもらえて。
飲んでいきましょうか。
読んでいきましょう。
お便りをね、読んでいきましょう。
まず1通目、東京都の女性の方、でこぴんママさんです。
ポッドキャストスターアワード新人賞受賞おめでとうございます。
ありがとうございます。
プロの審査員から選ばれ、内容のクオリティの高さが証明されましたね。
さすがです。
この前お話しされていたグッズも面白いですよね。
毎週配信楽しみにしています。
ということです。
本当に毎回嬉しいですね、こうやっていただけるの。
節目でいただいて。
ありがたいですね。
グッズね。
ちょっと来年あたりちょっと考えたいね。
グッズを買ってくださる方というか、多くの人に聞いていただけるという前提ですけどね。
聞いていただければいいですけどね。
そこが前提だけど。
今年はこのミンキャストもそうだし、新人賞もいただけて。
これはちょっと正直妨害の喜びというのは言い過ぎかもしれないけど、
でもここまでに半年でこうやっていただけるというのはありがたいですよね。
本当に想像だにしていないというか、
すごいな、我ながらすごいなって感じ。
嬉しいですよね、本当にこれはね。
やっぱそれが今年は大きかったかな。
結構ね、内田はだって結構仕事も忙しい中でさ、
70何回分全部編集して週2回ほぼ保ったでしょう。
まあまあちょいちょいね、お休みいただいちゃいましたけど。
それはすごいと思いますよ、本当に。
コピーママさん毎回毎回ありがとうございます。
一抜きありがとうございました。
これ飲み比べが4本あるんでね、
1つにつき1種っていう感じのペースになっちゃいますけど。
いいですね、我々にはちょうどいいくらい。
で、2つ目。
ヘブンリーローズ。
ローズ?
ローズですね。
これはもう本当材料にもね、静岡のバラが入ってますね。
華やかな感じなのかな?
あと神社、ハイビスカス、ローズヒップ、他。
それが静岡のやつなんですか?
06:01
バラが静岡なのかな?
へえ。
っていう感じで。
ちょっとまた系統が違いますね。
そうですね。
で、このヘブンリーローズが、
さっきの東京ウイスキー&スピリッツコンペティションの金賞だそうです。
ちょっとじゃあさらに評価が高かったもんね。
ヘブンリーってのは天国ってこと?
天国のバラ。
商店してしまう。
そうなんだ。楽しみですね。
バラっていうのがね。
いただきます。
でも少しお花みたいな。
ちょっとやっぱりまろやかだね。
まろやかというか、香りの方に振った感じ。
静岡よりもね。
美味しいですね。
抜けるね。
確かに少し。
ちょっとフローラーな感じ。
いや、面白いな。
美味しいですね。
ジンって本当に個性出るね。
結構ね、このポートキャストジンの登場率高いよね。
記念すべきだって、7月1日ですか?
そうだわ。
木の日でしょあれ。
そうだわ、ジンに始まってるんだね。
そうなんだよ。ジンに始まってジンに終われないやん。
確かに。
ほんとね。
全然そんなとこ考えてなかったけど。
僕はジン好きなんですよね結構ね。
クラフトジンが最近ハマってて。
美味しいねこれ。
いいっすね。
いや、この飲み比べ楽しいな。
ありがたいね。
副賞は結構違ったんですよね、副賞が。
そうそう、各賞全然違ってね。
多分だけど、それぞれのポッドキャスターの人に合わせてくれた。
だから我々がお酒なのも、本当に聞いてくださってたんだろうなって推測もできましたし。
そう、それも嬉しいっすね。
嬉しいっすよね。
いや、美味しいな。
でもそれをやっぱり、いろんなさ、バレエって言ったかな、みなさんすごい積極的な方が集まってたじゃないですか。
その方々に対して、副賞でいろいろこう、それぞれのオーダーメイドじゃないけれども出せるっていうのがやっぱ沼津の底力だと僕は思いますよ。
それだけのいろんなものがあるっていうね。
農業も産業、工業もね。
そうだね。
山本卑副さんのこともあるしね。
ジンズがね。
そうそうそう。
このロースすごいね。
美味しいっすね、これ。
これね、飲んでしばらく経ってもね、少し口の中と鼻に香りが残るからね。
これが多分ロースなんだろうな。
うんうん。
これ美味しいね。
美味しいっすね。
これいいっすね。順番がまたいいかったな。
かもね。
いや、いいね。
さて、2通目。
三重県女性の20代の方、スカイさん。
いつもね。
伊勢・島・馬宿に三月国の貝を配置をしました。
特にリクエストなどはせずに、いつか自分の地元の貝が配信されたらいいなぁ程度の淡い期待を抱いていたところ、こんなにも早く配信されたことに驚きを隠せないまま再生ボタンを押しました。
09:08
今までのエピソードからも、ザ観光地だけで終わらないだろうとは思っていましたが、松坂の本売記念館と大洲康二郎記念館が入っていた見識の深さには脱帽でした。
かつてその土地で実際に暮らしていた方々の痕跡から、物の考え方を知っていく楽しさもまた旅行の醍醐味だと感じました。
そして自分はそこまで郷土愛は深くないと思っていましたが、今回のエピソードを聞いて身近な方々にリンクを送りつけていたぐらいにはとても嬉しく、どこか誇らしげな気持ちになりました。
現在、次の青森のエピソードもちらりと目に入っており、今から再生するのがとてもワクワクしております。
暖冬とは言いますが、きっと冬はすぐやってくるので体調など崩さず、暖かくしてお過ごしください。
これからお二人の冬ならではの旅行の楽しむ方が来ているのを楽しみにしています。
ということで、三重県の方ですからね。
そうなんですよね。ありがとうございます。
そうね、もとおり記念館と大洲康二郎記念館。
あれなんですかね、ちょっと三重県のどちらにお住まいかは存じ上げないんですけど、松坂にゆかりがあるんですかね、もしかしたらね。
やっぱり毎度毎度言ってますけど、地元の方にこう言っていただけるのは嬉しいですね。
本当に嬉しいですよ、これは。一番の褒め言葉ですよ。地元の方に見たことがあるのは本当に。
で、もう広めていただいて本当に嬉しいですね。
知り合いの身近な方々にリンクをくっつけてくれてなかなか嬉しいですね。
いやそう、本当にこうやって広めていただかないと我々ね、広がっていかないとね。
そうですね、普通にやってるだけじゃんね。
嬉しいね。
松坂にもしかしたらゆかりがあるんですかね。
でもやっぱり郷土愛が深くないと思っててもやっぱり地元だとやっぱり嬉しいもんなんですよね。
そう言ってもらえるのが嬉しいですよ。
そうね。
そうやって喜んでもらえる内容になってたっていうのが本当に嬉しいですね。
やすかえさんもね、本当に我々全然知らない方。
一度もお会いしてないですよね。
本当にリスナーの方ということで。
だからそれが本当に俺は嬉しいんだよね。
そうですよね。
始めた頃とかはやっぱり知ってる人、もともと知り合いの人ばっかりだったから、こうやって全然我々と知らない人が聞いてくれてこうやってお便りいただけるのは本当に広まってんだなっていうのを実感するね。
12:02
やすかえさんが多分初めてお便りをくださったあたりから徐々に、本当にうちはじゃないというかね、方々からお便りいただけるようになったくらいですかね、もしかしたらね。
本当嬉しいんだよな。いつか会ってみたいなって思ってるね。
もしよろしければね、一生瓶で一緒に焼きに来れば。
一生瓶ね。
もし松坂がお住まいならね。
そうだね。
そういう機会がもし作れたら嬉しいなって淡い期待を持ってますけど。本当に嬉しいな。
これね本当に伊勢島に関しては本当にあれなんですよね。確かその前川中島のやつだったから、ちょっとその歴史とは離れた軽やかな旅にしたいって言って。
かつちょっと東日本が交付上越と続いていたので、西の方にしたいみたいな話になって、それで伊勢島は僕が多分提案したんだと思うので、本当に偶然なんですよね、この順番という巡り合わせはね。
食欲の秋みたいな。
そうそうそうそう。それもありました。
漢字で確か選んだんでね。
青森はね、スカイさんがアート旅というリクエストをくださって、それにお便り会でお答えは差し上げたんですけれども、よりこうちょっとやっぱりちゃんとやった方がいいかなっていう。
コースとしてね。
伊勢島は本当に偶然というかね。
そうだね。いやー嬉しいな本当に。
もとおり記念館と大津安二郎なんですね。やっぱ真っ逆なんすかね本当にね。大津安二郎記念館。
まあ多分やっぱりそのメジャーな観光スポットっていうわけではないのかな。
まあそうだろうね。もちろん伊勢神宮とかと比べたらそれはね。
多分そこに目をつけたのが良かったというか。
嬉しいっすね。これは本当に嬉しいですよ。
沼津のね、民客の時にもやっぱ思いましたけど、地元の方に褒めていただけるっていうのは何よりも誇らしいですよね。
地元の方が思うここを紹介するとはっていうところをね、やれてるのはやっぱ嬉しいね。
逆の立場になってもやっぱり小田原の誰かがさ、紹介してくれてなったら、よくあの店入れてくれたってなるし、逆になんでそこ入れてないんだっていうのももちろん思うところもあると思うんですけど。
まあまあ。
いやーそうね。本当、年末っていうのもあってより嬉しいね。
そうですよね。
本当にこうやってね、聞いてくださってお便りをくださる方がね、お顔が存じ上げないですけど、いていらっしゃるのは本当に嬉しいですね。
来年とかね、どこかでお会いできたら本当に嬉しいですね。
わかんないけど。
まあまあ機会があればね。
15:01
いやスカイさん本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
さて、次のジーンですね。
お前今飲んだの?
飲んだ飲んだ。内田がお手洗いしてくれて3倍ぐらいの内田さん飲んでる。
嬉しいよこれ。
次のやつ、シャイニーレモングラス。
あーなるほどね。
もう弱産でなるほどってわかっちゃった。
これは静岡産のレモングラス、ミント、ローズマリー。
あ、全部そうなんだ。
あとまあ国産のレモンピール、他っていうことで。
柑橘は育ちますよね。沼津に白質どうかの方はね。
あーそうね。
でこちらも銀賞を取ってると。
あ、すごいね。
ということで、はるは先に飲んだらしいですけど、俺も飲みます。
この爽やかさと苦味と。
でもきつくはないね、全然。
バランスが取れた上でのちょっとそのレモンの味がね、する感じはしますけど。
あーでもなんか俺は割とジンってこんな感じだなって感じがする。
ありますね、清涼感とね、バランスがいいですよね。
美味しいね。
美味しいな。
でもどれも違うね。
ね。
いや面白いな。ジンの飲み比べ楽しいなこれ。
ジンいいっすね。
楽しいっすね。
いいな。
さて3通目のお便りを読みましょう。
神奈川県20代男性青春評論家さんです。
こんにちは。いつも配信楽しみにしております。
最近では写真志向の組織論風鈴火山攻防記がこれまでの戦国武将のイメージを新たな視点で捉え直しており、特に興味深い回でした。
話は変わりますが、私は最近通称ポケポケというポケモンカードのゲームにはまっております。
ルールは単純明快なのに意外と奥が深く、ポケモンカード初心者ながら楽しんでいます。
お二人はポケポケやってますか?
ポケモンといえば世代によって様々な思い出があると思いますが、お二人のポケモンに関する思い出をぜひお聞きできればと思います。
追伸ということでね、ポケポケやってたらぜひフレンドになりましょうということでIDを教えてくださってますね。
ありがとうございます。
ポケポケね。
先にあれか、風鈴火山の方を話そうか。
まずね、写真志向の組織論風鈴火山攻防記。
これは山梨の方ですね。
武田ですよ。
武田の方ね。
これがやっぱりね、今までの戦国武将のイメージと違った視点だったのが興味深かったと。
18:00
これ嬉しいですね。
これはまあ春矢が信じてる説というかね。
あくまでもね。
に基づいていろいろ話をしましたから。
これはでも確かに歴史好きの方からしても新しい見方というかね。
そう言ってもらえて嬉しいですね。
感じができたんじゃないですかね。
これはでもやっぱ歴史初心者の俺からしてもなんか面白かったなっていう感じが。
そう言ってもらえるとちょっとね、重いしスポットとしてはあまり派手さとかはなかったんですけどね、はっきり言ってね。
でもなんか歴史、なんとなくの学校で学んだ歴史をぼんやりと覚えてるくらいの人からすると、
やっぱりその人物のキャラクターとかが見えてきたのが本当なんか面白い、新しいというかね。
面白い感じがして。
これはこれで良かったんじゃないかなという感じがしますね。
そこはまあ全員にお勧めできる感じではないけどね。
結構人を選ぶと思いますよ正直。
まあでもこうやって面白いと思ってくださった方がいたら嬉しいですね。
ぼけぼけね。
ぼけぼけ俺やってますよ。
そうなんですよ。
まあこれね、僕この人が昨日飲んでたんですよ小田原で。
あ、そうなの?
あの写真集、竹田の話ではねでもほんと良かったってそういうコメントくださったので。
それは本当に嬉しかったんですけど。
あいつがね、青春小狼化さんなんですけど。
ぼけぼけやってるんですよ。
内田はね、この間先週だから一緒に香川行った時にやってるの見たので。
これ内田もやってるよって言ったら、え?って言ったら、
フレンドになれるかなって。
なれるとしたらお便り送るしかねえよって言ったら本当に送ってきちゃった。
アイディア見つかって、めっちゃ個人情報書いてある。
なるほどね。これ俺狙い内田だね。
俺がやってるのは知ってるし、僕は彼のデッキも見てもらいましたけど。
俺内田やってる内田やってるって言ったら、
分かってんなとか言ってなんか偉そうに言ってました。
エルボラーチャで。
エルボラーチャね。
なるほどね。
俺はやってますよぼけぼけ。
俺もぼけ買い全然やってないんだけど。
そうなんだよね。
でもなんか楽しそうだなと思って始めたんですけど。
どうですかぼけぼけは。
まずね単純に集めるのが楽しいよね。
そこはコレクション性がありますよね。
あれだから本当に実際に売ってるパックみたいな感じで、
自分でこう開封してね、5枚ランダムに出てくるっていう。
まず集める楽しさがあるし、
ぼけ買いを全然やってなくても、
丁寧にチュートリアルみたいな感じで教えてくれて。
21:02
だから俺は本当にバトルもほぼ毎日やってますね。
結構じゃあヘビーユーザーというか。
今のところね、いつ開けるか分かんないけど。
内田は開けっぽいからいつ開けるか分かんないけん。
お二人で送るの早く送った方がいいよって言ってその日の夜に送ってるっぽいですよ。
日付を見る限りね、小田原からのキロで送ったんですよ。
じゃあちょっと申請しとこうかな。
そのために個人情報晒してくれてるんで。
ちなみにね、僕昨日彼のデッキでね、1個パック開封させてもらったんですよ。
初めてね。僕やってないんですけど。
ファイヤー出ましたから。
あいつね、ファイヤーレベル結構伝説持ってますよ。
ガルーラとファイヤー僕当ててるんで。
あとラプラスも当てた。デッキバラスト。
このIDはね、ファイヤー、ラプラス、ガルーラ持ってます。
面白いんだよな、こういうのって。
本当にね、伝説級のカードとかもいっぱい出てきますし。
見たいよね。
なんかしかもデコレーションできるんだって、カード自体のね。
あーまあその出した時のエフェクトとかもね、いろいろできますね。
俺も結構ね、ファイヤーは持ってないかな。
フリーザーとサンダーは持ってますね。
あとミュウツーもあるし。
ミュウツーね。
まあまあいろいろね、これは使えるなっていうのはやっぱりありますよ。
ぜひ対戦してあげてください。
セフィオロンカさんもね、俺知らないから、今度オダワラの海でも。
いや、これがさ、エルボラーチョっていうスペイン料理屋さんがオダワラにあるんですよ。
我々もすごい好きでね。
俺のことも覚えてくださってたんでね。
そうそうそうそう。
すごい優しいオーナー、シェフの方がめちゃくちゃうまいんですよね。
うまいね。
オダワラの魚介を使ったスペイン料理を出してくださるお店があって。
昨日僕は青春評論家と18時から予約を取って来てたんですけど。
18時半に岡田が入ってきたんですよ。
これはだから香川で聞いてたんですけど。
香川聞く前に本当に知らなかったんですけど。
岡田はそういうわけでオダワラ市民で3ヶ月からやってるわけですけど、
彼は彼でね、もうオダワラチャンスがあって、
学生時代とか会社の御友人とかをオダワラにね、招いてるみたいなんだけど。
僕は18時から。
あいつは18時半から全くお互いに取っていくことを知らないで、
エルボラーチャでバッティングしてて。
だからオーナーシェフも知らないんですよ、その二人が知り合いのことを。
だからカウンター6席あるうちの222の左と右の22に廃止されたので。
そう。
結局あんまり話さなかったんですよ。
けど最後会見の時に僕が会見してる青春評論家が岡田に話しかけに行って、
今度3人で乗りましょうって言ってましたので、
内田もぜひ加わっていただければ。
24:01
青春評論家と僕と岡田と内田でオダワラでエルボラーチャで乗るっていう。
もういいんじゃないですか。
岡田は乗り気でした。
いいじゃないですか。
オダワラをきっかけに我が家のエルボラーチャでバッティングして、
笑いましたね、エルボラーチャで堂々と入ってきて。
いいね、岡田も市民してるね。
もう不市民ですよ、完全にオダワラ市民ですよ。
まあね、面白いな。
笑いましたね。
お二人のポケモンに関する思い出。
ポケモンに関する思い出ね。
内田意外とやってないんだよね、ポケモンをね。
そう、俺はあんまりやってなくて、
ポケモンに関する思い出ね。
ポケモンに関する思い出ね。
リメイクのオメガルビーが出たでしょ。
はいはいはいはい。
あれは買いましたね。
で、それも一応やりました。
でもそれぐらいなんだよな。
ポケポケでもそれであえてやろうとしたのはなんでなんですか?
いや、なんか流行ってるし、やったことないし。
ポケモンに関する思い出ね。
ポケモンに関する思い出。
ポケモンに関する思い出ね。
ポケモンに関する思い出ね。
ポケモンに関する思い出ね。
いやー、なんか流行ってるし、やってみようかなみたいな。
そんぐらいの軽いノリ。
はいはいはい。
えーとね、これポケモンの思い出っていうかね、
あのー、ルビーをね、僕は小学校の頃買ってもらってね、楽しくやってたんですけど、
途中でね、ソフトがどっか行っちゃったんですよね。
えー。
そう。
悲しい。
うん。
でも、探してもね、見つかんなくて。
えー。
それでやんなくなっちゃったっていうかね。
あー、そういうことなんだ。
それでルビーが終わっちゃったの、俺のルビーが。
じゃあ、自分が満足いくようなものじゃないわけですね。
そうそうそう。
まあ一応ね、グラドンとかは捕まえてた。
あー、サラオモレ行ったんだね。
まあある程度まだが行ってたんだけど。
そう、それで俺終わっちゃったんだよね。
えー、なくしちゃったんだ。
そう。
あらもう。
そうなのよ。だからなんかそういう思い出がある。
悲しいよそれはちょっとね。
そう、悲しいっていうね。
あー、そうなんだ。
で、まあオメガルビーはね、まあ普通に楽しく。
うーん。
あのー、まあストーリーはやりきったかなって感じ。
なるほどなるほど。
うん。
俺はまあそこまでやり込んでないから。
うーん。
厳選とかね。
うーん。
そこまで。
努力者とかね。
そこまではやってないですけど。
はいはいはい。
まあそのストーリーは楽しいんだかなぐらいの感じかな俺は。
うーん。
うんうんうん。
春夜はやってたっけ?
やってましたね。
ルビーサファーからですけど。
うん。
やっぱりもう第一パーまでやりましたからね。
あー。
で、第一パーでだから例の三国志のね。
はいはいはい。
あ、そうだそうだそうだ。
ゲーゴーショックのね、ボックスを作って。
はい。
やりましたね。
あー。
僕はでもね、ポケモン殺しちゃうのが面白かったっすね一番ね。
あ。
え?64のやつ?
違う違う違う。
それはね、ポケモンスタジアムやった。
あ、そうだそうだ。
げんぶキューブのポケモン殺しちゃうの。
27:00
あ、そうだ。
うん。
あ、あのね。64のポケモンスタジアムは俺めっちゃやってた。
あ、やってた?
うーん。
あれ面白いよね。
面白かった。
あのシリーズで。この立体シリーズってかさ。
そうそうそうそうそうそう。
そうそうそう。
あれはね、対戦も楽しかったし。
うん。
あめミニゲームが楽しいんだよね。
あぁ。はいはいはいはいはい。
あれめっちゃ楽しかったな。
うーん。
ああ、あれをめっちゃやってた。
あれ良いっすよね。
うん。
うん。
ポケモンってどうしてもやっぱ ハンディなサイズの中で展開しがちなんですけど
ポケスターとかポケモンコロシアムとか あとポケモンその後X…なんだっけ
なんかあったな忘れちゃったな
そういうやつがあったじゃないですか
ゲームキューブとかテレビ画面のやつなので 立体的に見えるっていう新鮮さはやっぱありましたよね 非常にね
エフェクトもかっこよかったし
あれは確かに楽しかったなぁ
ですよね
ポケモンが立体っていうのは
当時としてはそうね
そうそうそう
あとちょっとモーションがつく
そうそうそうそう
波乗りとかでちゃんと水が出てくるんだよね
あれやっぱ平面のゲームボーイアドバンスとかだと そこまでのことはなかったので
それは思い出ありますよね
僕ポケモンコロシアムが最初なんで
そっから入ったっていうの結構大きいかもしれません
確かにそれはやったな
あとはね昨日実は青春評論家さんと話したんですけど
この僕もポケポケ見せてもらったんですよ画面
したらさポケモンカードだから
いろんなポケモンがおって
それでカードになってるわけじゃないですか
ポケモンカードってイラストがさ
そうね
タッチが結構いろんなイラストレーターさんがいて 違うんだよね
全然違う
アート性があるんですよポケモンカードって
そうそうそうそう
これすごい好きでしたね
だからやっぱ近年
最近多分落ち着いてるけど
やっぱり高額で取引されてる
まぁわかるなって感じがちょっとあるね
アートだよね
だから全然ポケモンとして弱っちゃうんだけど
ビードルっていうさ
わかる
わかる?
うん
俺も持ってるよ
でしょ?
であのねビードルの虫ポケモンなんですけど
あれが子達の間から何か虚空を見つめてる感じの
イラストがあるんですけど
僕あのビードルマジで好きで
あれいいよね
あれいいよね
あれフワッとしそう
かつこうちょっと目が潤んでて
悲しげにも
僕あれ青森県と同じもの感じるんですよ
ほんとに
なんかこう悲しそうにも見えるし
優しそうにも見えるし
なんか僕あれね思えてるんですけど
小学校2年生とかの時に親とね
熱海に旅行に行って
熱海のホテルの近くにね
ファミマカフェセブンクがあって
僕初めてあれ親にね
ポケモンカード買ってもらったんですよ
それであのビードルが当たって
もっといいのあったんですけどレアカードみたいな
でもあのビードルの
30:00
あの何とも言えないあの切ない感じが
すごいなんか刺さって
あの僕ビードルあの全然弱いカードなんですけど
すっごい大切にしてましたね
それをだから今これでね画面上見返ってるの見て
ちょっとエモかったですね
っていうのがだからポケモンカードで
僕初めてある意味アートっていうものを意識したのは
ポケモンカードかもしれない
イラストレーターさんのクレジット書いてあるんですよ
あれ調べましたもん
そのビードルの作者と
ビードルもう一人ね好きな作者がいて
女性の方だったんですけどどちらも
調べましたでその人のイラストカードが見ると
あって思ったもん
コレクション性アート性っていうのを
初めて人生で触れたのは
ポケモンカードな気がする
いいねいい導入だね
本当に本当にあのビードルね
なんか結構切ないんですよね
そうねあのタッチは確かに
柔らかさとなんか切なさと
ちょっと牧歌的な感じがタッチは独特でね
でもだからすごいと思うのはさ
ドゥエマとか遊戯王ももちろんやってましたけど
あれってやっぱりあれでと統一したデザインの
確かに確かに
キャラクションがあったじゃないですか
ポケモンカードはそれを取り払ったっていう勇気は
すごいと思う
確かに確かに
イラストレーターの著者ものにある意味任せた
作家ものにしたアート性も出せたっていう
言葉結構勇気のある決断だと思うんですよ
確かにね
あーそうだね
大人のゲームですよ
あれって今思うと結構
確かに確かに
それは思いますねすごくね
絵で好きなのはね
カラカラもいいんだよな
知ってるそれ
泣いてるカラカラもしかして
そうそうそう
覚えてるよ
あれはやっぱりねキャラ設定も含む
踏まえて
カラカラって悲しいんだよね
あの絵になって
そうなんだよね
あの雲がね
ちゃんとカラカラの顔になってるんですよ
あれがねいいですね
なんか道徳的なんだよね
意味深なんだよポケモンカードって
確かに確かに
だからアートなんだよね
でその今言ったカラカラとかもさ
カラカラの設定があるじゃないですか
この絵をなぜ被ってるかっていう話とかさ
そうなんだよね
いいよね
奥深いっすよポケモンカードは
実はめちゃくちゃ
そうね
アートですからあれは
そうだから集める楽しさがあるよね
そう思いますよ
ポケポケね楽しいんでね
まあ
大切にしてあげてください
青春評論家さんありがとうございます
ありがとうございました
あの後でフレンドを出しておきます
ぜひオドアラでね
あそうね
見に行きましょう
最後の4種類目のジーンですね
これはスモーキーゴールド
スモーキーゴールド
はい
これは静岡産の金缶金木犀紅茶
それから国産のレモンピールリンゴ
33:03
他ということで
金缶と金木犀紅茶も使ってる
結構香り高そうだね
これも銀賞のやつですね
いただきますか
まあ香りはちょっとね
スモーキーな感じはちょっとわかるね
あーこれ美味しいな
すごいなこの中
スモーキーでありながら爽やかっていう
なんかこの不思議な感じだね
ちょっとウイスキーにも確かに近い
確かに
美味しいですね
金木犀
秋だね
なんかこれ不思議
確かに
スモーキーさと爽やかさって相反する感じがあるんだけど
それが両立されてるこの不思議な感じが
そうだね
美味しいなこれ
いいですね
本当に全部違いますね
4種4色
面白いなこれ
いや本当嬉しいな
これ復唱嬉しいですね
なかなかね飲み比べてたのって一番嬉しいですよね
嬉しい
いやー美味しそう
ということでお便りは以上なんですけども
まあ年末最後っていうことで
いやーそうですか
ちょっとまあ今年を振り返るというか
話をしてちょっと終わろうかなと思うんですけど
どうですか今年
ざっくりした質問ですけど
そうだね
まあでもやっぱり一番大きな変化っていう意味で言うと
このポットリアスター始めたのは一番大きいかもね
まあね本当そうね
話を俺が持ちかけたのが
多分1月とかだったんだよね
小田原来たけど
そうそう
そっから割と急ピッチで始めて
2月に初めて収録をしまして
そっから4月から配信を始めたということで
まあだから番組始まったんだろう
配信始めたのは4月からなんだけど
まあなんかことの発端は1月からだったから
割とこの1年かけてやってきたっていう感じでしたね
ほんとそうですね
まあやってよかったですよ
そうね
1年今振り返ってみると
やっぱりこう普段ね
インスタグラムとかでも投稿はしてましたから
ハナキンの方でね
原稿とかできたつもりですけど
36:00
やっぱりこう話すっていう風になると
全然情報量も違うし
モデルコースをちゃんと考えてとかっていうのは
やっぱり自分自身もすごく勉強になりますしね
改めて結構この前
10いくつ多分15、6ですかね
18なのかエチゼンでね
扱ったテーマっていうのがありますけど
やっぱり久々にお題とかを出されて
リクエストを頂戴したりとか
内田からお題がいただいたりとかで
改めて考えた時に
あれ俺この事実って意外と分かってないなって
思うところに実はいくつかあったりして
それはやっぱりちゃんと考え直すきっかけになりましたね
結構そのために本を集めたりもしましたし
一部の本においては
そうなんだ
全然俺知らなかった
それはだからいい機会になりますよ
やっぱり意外と分かった気になってたけど
勉強とかもそうだと思うんですけど
人に教えると勉強って言うじゃないですか
これは教えたらちょっとあれですけど
紹介をするって
自分が責任を持って話さなきゃいけないってなった時に
意外と自分の知識がまだ足りてないなって思う
気づかされるきっかけになったりはしましたよね
なるほどね
俺もこれで結構変わったところ
俺の旅行に対する姿勢が変わったっていう話も
あれやからあったけど
あとはやっぱり
ミンキャストとかポッドキャスト スターワードとかいただいて
やっぱり俺はずっと
いろんなポッドキャストとかラジオとかのリスナーだったんだけど
それを配信する側に回って
そういう配信している方々と
フレアを機会を持てたっていうのは
結構ね面白かったですね
そうでしょうね
やっぱりリアルで音声っていう
リアルじゃないところを通しているからこそ
リアルであった時の喜びっての一章でしょうね
そうそうそう
私やっぱりポッドキャストって
その人が出るメディアっていうのはすごく感じてるので
やっぱり番組聞いてると勝手にその人のことを好きになる
なるほどね
声で聞いてたあの人に会えたみたいな
そういう喜びがあったりとかもして
で、もしかしたら自分がそうなれるかもしれないとか
っていう喜びもあるし
なんかそういう新しい楽しみを見つけられたなっていう
この番組を通してね
っていう1年だったね
ポッドキャスト以外だとどうですか?
そうですね
まあ旅行相変わらず行きましたね
39:00
今年は何回行ったんですか?
これね別の友達とも話したんですけど
多分だけどね17回行ったかな多分ね
一泊以上って意味で言うと17回だと思うんですけど
すごいね
行きましたね今年特に行きましたね
ああそう
コンビナ旅行にちょっと行った感じもありますね
1月、狭抜きに始まってるんですよね僕はね
狭抜き行って2月が京都か
3月も京都行って
奈良、京都、京都大阪行って
日光もその辺まで3月は会社の友達とね
大阪の友達と移民できましたけど
4月が富山にね行って
5月がなんかねいろいろ行ってるんですよね
そうこないだ数えたんですよちゃんと
6月は福岡に行ったり
7月が2回大山にもね
コミュニア旅館さんにも泊まりましたしね
17回多分行ってると思って
実はあの特外ですよね話あるじゃないですか
あの釣りの年始にやるやつ
僕はイッツーさんからのリクエストを見た時に
寸歩、要は静岡市ですよね
の話って言われて
それで徳川家康の繁盛ってものを置いたいって
リクエスト頂戴してたので
そのためにコースを考えてたんですけど
あのねなんかやっぱりどうも自分の中で
完成度が低いなって思って
来週ね急遽僕岡崎に行くことにしたんですよ
来週の金曜日ちょうどちょっと仕事も
今やや少し落ち着いてるので
金曜日在宅勤務しながら新幹線で仕事しながら
豊橋まで行って
夜岡崎に泊まって土曜日が1日空いてるので
岡崎って徳川家康のふるさとなんですけど
行ってみようかなと思ってね
そこでちょっと考えようかな
だから静岡市は絡めつつも
岡崎浜松静岡の2泊3日の旅行にさせて欲しいなって
実は思っていまして
徳川家康ね
でだから当初予定
本来であれば12月の上旬に長野に行くのは決めてたんですけど
それで終わりにしようと思ってたんだけど
その前の週に岡崎に行くことにしたので
そしたら19回になるのかな
多分だからそうですってことになりましたね急遽
19行ったんだ
行くことになりました
急遽1回増えました
1泊で言うとね
すげえな
行きましたね今年は行きましたね
良い旅行ばかりでしたけどね
だって1月に1.5回以上行ってるわけじゃん
行ってますね1泊っていうか神奈川県でも1泊とかしてたんで
結構仕事の関係もあって
行きましたね
なんか4月無駄じゃなくて今秋田ですよ
ああそうかそうだな
だから今年はだいぶ行きましたね
42:00
楽しかったですね
良い旅行も特筆すべき旅行もいくつもあったし
俺もそうだな秋田行って
この間佐賀行って
香川行って
まあ俺としては割と多めだったかな今年
あとまあ個人的にはディズニーにハマった年でもあったね
ああ今年なんだそれハマったのや
そうだね
まあ前から好きではあったけど
一人ディズニーデビューしたのも今年だったし
今年はめっちゃ行ったな
3回4回ぐらい行ったかな
すごいね最後はねあのお友達いたって話もしてましたしね
はいはいそう
なんかまあそういう意味でもなんか楽しかったな
俺あのまあちょっと個人的な話なんで
まあ別にここで話すのもあれかなって思うんだけど
なんかね家族と割と仲良くできた1年だったような気がするんですよね
あのね今年まあたまたまというか
両親ともにそれぞれ節目があった年だったんですよ
ということでまあちょっと家族で集まってご飯食べる機会とかもあったりして
まあそれに合わせてここで話したライオンキングの見に行ったりとかもして
あとこの間ちょっと俺実家に一泊したりもして
その時夜20か30ぐらいまで母親と2人で話したりとかもしたんですよ飲みながらね
ずいぶんだねお母さんその酒飲めたっけ
まああのちょっと飲むって感じでね
そうだからなんかまあ家出て2年ぐらいですけど
まあなんかちょっと距離が空いたからこそなんかちょっとこうお互いに話せる感じ
まあ俺の変化が大きいんだと思うんだけど
何の話をしたの2030まで
覚えてないね
いやまあそんなにベルベルってわけじゃないんだけど
まあだから本当にたわいない話をして
気づいたらもう寝なきゃねみたいになってて
なんかそういう家族とちょっと関係が変わったというか
いいですねそれもね
そういう感じそういう体験があった1年だったかなっていう感じが
いいですね
あの親御さんもね知ったんだもんねこのポッドキャストやってることをようやくね
話したんですよついこの間
45:01
だったらまあ弟がいるんですけど弟が聞いてくれたりとかね
そして感想をLINEしてくれたりとか
足立美術館に行ってたと
ああそうそうそうこれ紹介した島根のね
足立美術館行ってあの滝見て笑っちゃったとか言ってましたけど
横山大学のね
そうなんかちょっと別に仲悪かったわけじゃないんだけど
まあやっぱりね男は母親のことをちょっとジャケにする感じがあるじゃないですか
それがなんかまあちょっと雪解けっていうとの差だけど
ちょっとまあ話せる感じになったなっていう感じがありましたね今年ね
いいですねいい話するわ本当に
これちょっと大人になったのかなみたいな気持ちにはなりましたね
はいはいはい
まあ面倒な価値は言えないですけどねこんな恥ずかしい話はね
これを聞いてるかもしれないしね知ってるんだろうねもはやね
なんか思い返すと充実してたのかなっていう感じはすごいありますねこの1年ね
私まあ半年ぐらいで70何回でしょう
はい
これよくやりましたよ本当に
僕はいいんですけど内田がよく編集できたなと思いますよ本当に
内田 まあそうね
結構まあ喰らいついていった感じもちょっとあるけど
いやーよくやったなーって感じはあるね
このとこまあちょっと忙しかったのもあって
まあちょっとお休みいただいたりとかもしまして
あと旅行もあったりして
たぶん1週間ぐらい空いたんですよ編集するのが
編集始めたらなんかすげえ久々だなっていう感覚になって
でも実際1週間ぐらいしか空いてないのよ
だからなんか俺そんなにやってたんだと思って
そこでちょっと最近頑張ってたんだなっていうのを感じたんですよね
まあこの収録自体もねちょっと久々だよね
そうだね
一月ぐらい空いたよね
意外とストックがなくなってるんですよね
そうそうなんか久々だなっていう感じがちょっとあって
やっぱねコンスタントにこの1年ぐらいをやってきたんだなっていう感じがありますね
そうですね
まあねこれで年内最後になるわけですけど
次の4月が1周年っていうことになりますから
そこに向けてねちょっとなんかできたらいいなっていう感じはあるんですけど
ちょっとねいろいろ準備しすぎながら
48:05
とりあえず1周年ね頑張っていきたいなというところですね
ということでこの番組ではお便りを募集しています
番組の感想・質問・リクエスト・タビの情報・普通他などなんでも結構です
番組概要欄に記載しているお便りフォームのURLから投稿をお願いします
また各プラットフォームのフォロー・レビュー・コメント
それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします
そして感想を呟く際はぜひハッシュタグおとたびポッドキャストをつけて投稿していただけると大変励みになります
よろしくお願いいたします
さてここで皆さんにお願いがございます
ジャパンポッドキャストアワードというのが今年も開催されることが発表されました
このジャパンポッドキャストアワードというのは日本最大のポッドキャストのアワード
ということで今年は第6回ということになります
今年もやるんだったら我々もエントリーしようかなというふうに思ってたんですが
今年エントリーの方法が変わりまして
今年のエントリーの方法はですね
リスナー投票で上位20番組に選ばれたらノミネートということになりまして
この20番組というのはプロあんま問わずでございます
なので我々としては大変厳しい状況に
我々みたいな今年始めたばかりの番組には大変厳しい状況にはなっているんですが
一度はねこの発表があった時はちょっともう無理だなと
厳しいなと思って投票をお願いするのもやめとこうかなということも考えたんですが
でもやっぱり自分としてもこの番組はいい番組だと思っているので
これはやっぱり広まってほしいという思いもあって
ちょっと足掻いてみようかということで
このお願いを今話しているわけです
ということで皆さんへのお願いというのは投票をぜひお願いをしたいと
それは本当にお願いだね
このノミネートされればされた後は我々の実力なんですけど
ノミネートをされるには皆さんのお力が必要だということなんですよ
51:00
なのでぜひ投票をお願いしたい
それは本当そうだね
ということで詳細をお話ししますと
12月2日から1月10日
2024年の12月2日から2025年の1月10日までが投票期間となっております
ここでぜひ大人になりたい旅がしたいを投票していただけると嬉しいなと
投票をぜひ今聞いていただいている方もぜひ投票をお願いしたいんですが
それと同時に皆さんの身の回りの方にも広めていただきたいと
そうですね
やっぱり我々は新人ですのでそんなにリスナーは多くないので
ぜひこの期間に皆さんに広めていただきたい
そしてもしよければ投票もその方にお願いをしていただけると大変嬉しいと思いますので
ぜひこのジャパンポッドキャストアワードのホームページから
大人になりたい旅がしたいに投票をお願いしますと
これは投票は誰でもできるんですか?
誰でもできます
なるほど
ぜひ投票ページから投票をいただけると嬉しいなと思います
それは嬉しいですね
でも投票は大するからねまず聞いていただいた上でね
初めて聞く方はねこれなら投票してもいいかなって投票していただいていい?
本当そう別に無理に投票してもらいたいとまでは言わないので
ぜひ面白いなと思っていただけたら投票をいただければ嬉しいなと思います
ということでぜひよろしくお願いします
ぜひよろしくお願いします
ということで年内最後ですね
来年はどこから始まるのかと
そうですね
ということでぜひ来年もお楽しみにしていただければと思います
ということで今年はこの辺でありがとうございました
ありがとうございました
良いお年をお迎えください
お疲れ様です
箱根駅でね見ていただいてオーダーあるね
