1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #101【雑談】アワードあれこれ
2025-05-01 1:01:22

#101【雑談】アワードあれこれ

「霖雨蒼生・金沢 雨に捧ぐ思索と謡」の雑談回です。


JAPAN PODCAST AWARDSやPodcast Star Awardについてあれこれおしゃべり


【目次】

~ お酒紹介【加賀鶴「梅酒」 やちや酒造】

~ おとたびスタジオができました!

~ JAPAN PODCAST AWARDSの贈賞式に参加させていただきました

~ 名刺とステッカーを急いで作りました!が…?

~ アワード通じて思うこと

~ 素人向けアワード「Podcast Star Award」開催に向けて盛り上げたい!

~ 後日の我々から開催決定のお知らせ!&僕たちなりの番組の作り方【内容編】

~ 僕たちなりの番組の作り方【音質編】

~ 僕たちなりの番組の作り方【聞き手編】

~ まずはエントリーを!!

~ お知らせ① LISETENでも配信開始しました

~ お知らせ② 週1更新になります


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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音楽:BGMer(⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

サマリー

このエピソードでは、同級生の旅行やお酒の趣味をもとに、金沢の梅酒や旅行の思い出、ジャパンポッドキャストアワードに参加した経験について詳しく語ります。梅酒の特徴や歴史、参加したイベントの仲間たちに関するエピソードが共有されます。また、ポッドキャストアワードの各賞や参加者について話し、懇親会での交流や名刺の重要性にも触れています。アマチュアポッドキャスターの視点からアワードの選考方法についての感想も述べられます。 ポッドキャストアワードの審査方法やアマチュア番組の現状について討論が行われ、アマチュア番組が直面する壁やプロ化の波の影響が語られます。また、ポッドキャストスターアワードの重要性やアマチュアの魅力についても取り上げられています。ポッドキャストスターアワードの盛り上げについて議論し、共産の可能性にも言及されています。過去の受賞体験を基に、エントリー者へのアドバイスやポッドキャストの価値を探求する内容です。 ポッドキャストアワードの重要性や音質改善の取り組みについて議論され、エントリーの重要性が強調されます。受賞によって得られる繋がりや楽しさについても触れられています。さらに、リッスンを通じて自動文字起こしやSEO効果を活用し、番組の情報を広めることについても話し合われています。

梅酒の紹介
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅がいきがいな旅行ガイドブックの編集者、はるやです。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、うちだです。
はい、今回は、凛雨創世金沢雨に捧ぐ詩作と歌いの雑談会ということで、ちょっとね、前回の最後にまた日を改めてね、雑談会撮るっていう話ちょっとしたんですけど、日を改めて今日収録ですね。
お酒から紹介しますかね。 今回ご紹介するお酒は、かがつる梅酒です。 梅酒。
こちらはですね、作っていらっしゃるのは、八谷酒造株式会社さん、金沢市大富町かな、8番ということでね、八谷というのはひらがなで八谷酒造さんというもので、日本酒で作った梅酒というものになっております。
梅酒ってわりと焼酎が多いんじゃなかったっけ。 そうですそうです。 だけれどもこれは日本酒で仕込んだ梅酒っていうね、ちょっと特殊な梅酒なんですね。
飲んでみましょうかね。 いただきます。
やっぱ香りがいいね。
なんか最後に残るまろやかさが日本酒な感じするね。
確かにちょっとやっぱいわゆる梅酒とはね、違うような気がしますね。
で、その日本酒の酵母の要因なのかわからないけれども、梅の酵母って酸味みたいなものも結構引き立っている感じがしますね。
美味しい、爽やか。 そうだね。
いやいいね、この春の陽気にぴったりですね。 そうそうそう。ちょうど今日ね、お花見日和な感じでね。
そう、俺実は今朝ちょっと花見じゃないけど、桜のところを散歩してきました。 本当ですか。
だってこの週末がたぶん一番ね、見頃を迎えてるんじゃないですか。 今ね4月の5日ですけど。
小田原城はね、今週末ですよピーク。 今日明日がお祭りもやってるので。
いやちょうどいいっすわ。美味しい。
こちらね説明を読ませていただくとですね、カガツル梅酒ということで、カガというのは金沢のあるカガの国のカガでね。
ツルは鳥のツルですね。
カガ藩の酒蔵として404年の歴史ある城下町金沢の地酒で、石川県産の梅、石川一号っていうのがあるんですね。
押し込んで作った梅酒です。
梅の果肉が沈殿している場合がありますが品質には問題ありませんということでね。
ちょっとまだわかんないんですけど、このカガツルという日本酒があって、それを作ったそういうわけで梅酒。
この梅も石川の梅酒ということですね。
実はカガの国ってね、この梅酒すごい有名なんですね、非常にね。
収録場所の変更
いろんな言われがあるんだけれども、一つにはね、カガ藩の代名は前田家なわけなんですけども、実はね前田家というのはね、家紋が梅の家紋なんですね。
これはもちろん諸説あって本当かどうかわからないけれども、前田が自称するにはですね、菅原道真という人の子孫だっていうふうに言ってるわけなんですね。
菅原道真って覚えてますか?
学問の神様って言われてる人ですよね。
そうです。
で、どこに祀られてるかっていう。
小学校の頃とか鉛筆もらったんだよな。
やっぱりその学僚の操るようにという感じでね。
吉島天神だ。
そうですそうです、それも正解ですね。
いやそれも間違いなく正解で、要は天神というものは全部天満宮なので、あれ要は菅原道真を祀ってるものなんです。
天満宮が全部そうなの?
そうですそうです。
なので吉島天神ももちろん正解ですし、他の天満宮も正解なんですね。
一番一応僕が望んだ答えとしては、ダザイフですよね。
福岡のダザイフ天満宮というものがありますけど、道真は結局ダザイフでそのまま亡くなってるんでね。
そこのダザイフといえば梅なんですよ。
梅がえもちとかあるよね。
そうなんです。梅がえもちのこともそうですし、あとは道真というのは今わかるように神格化されていろんな伝説が出てますけれども、
その中で飛び梅っていってね、道真のことを慕った梅の木がワープしたというか飛んでいったっていう梅と非常にゆかりのある人物なんですね。
っていうのの沈んだということを称している前田家であって梅の家紋がある。
そしてその加賀藩はね、金沢の町は260年くらいですかねに渡って前田家が治めていったということなので、この加賀の梅酒というのはやっぱり一つキーワードになる。
なるほど。
梅酒を持ってくるの多分初めてだと思う。
そうだね。
いや美味しいな。
香りもちょっと独特ですね。
割と梅の香りが本当にしっかりする感じで。
そうだね。
いいですね、この洋服にまたいいですね。
はい、じゃあこれ飲みながらね雑談していくんですが、ちょっとね今回いろいろ言うことがあるんで。
はいはい。
盛りだくさんなんですけど。
結構空いてるんだよね実はね。
そうね。
で、まず一個大きなトピックとしては収録場所が変わりましたね。
そうなんですよ。これは本当にありがたいですよ。もう感謝です。
そうね。今までどんぐらい?2時間ぐらいかけて。
2時間弱だね。
そうだね。僕の自宅まで来てもらってたんですけど、ちょうど間ぐらいですかねにちょっとたまたま空いてる部屋がありましてそこを貸してもらえると。
はい。
いうことなので。
うん。
まあいわばもうここは音旅スタジオですよ。
そうなんですよね。
ね。
これちょっとすごいよね。僕正直想像していたよりもかなり本格的なスタジオというか。
ね。
で、これあれなんだよね。まあこれから話すかもしれないけど。
はい。
借りてるってそのスタジオ借りてるとかじゃないんですよ。
ああまあそうね。
そう。
たまたま空いてる部屋があって。
うん。
まああの僕の家でちょっとまあ空いてる部屋があったというのでそこを貸してもらってると。
いや本当にうちだけに感謝ですこれは。ご家族の皆さんに。
そうね。いやありがたいですわ。
はい。
うん。でまあそう専用の部屋ができたっていうことなんで。
うん。
マイクアームとかも急遽用意したんですよ。
すごいねこれね。なんか2年目って感じがしますよ。
成長した感じあるよね。
ありますあります。形変わるだけでこうもこうもね。
ね。まあまだちょっといろいろねあのカーペットとかできたら吸音材とかも張りたいなとか。
吸音材すごいね。
思ってるけどまあちょっとどこまでできるかわかんないんだけどね。
はいはいはい。そっか反響とかが気になるかもしれないから。
そうそうそう。
なるほどね。
とかあるんですけどまあとりあえずはここで今後は収録しちゃおうかっていう。
ありがとうございます。
ね。
本当にむしろ僕の言うのが近いんでね正直ここは。
ジャパンポッドキャストアワードの参加
そうだね。中間よりちょっと小田原側。
うん。小田原よりですね。
そうね。
うん。
まあまあいやいいですね。
ありがとうございます本当に。
だいぶ気分が高まる感じだね。
これは嬉しいです。いろんな意味で。
うん。
っていう。
はい。
まあちょっと聞いてる皆さんにはあんまり関係ないかもしれないけど。
はいはいはい。
で今日の本題というかね。
うん。
えーと前回の最後。
うん。
金沢の回の本編の最後に。
うん。
すごい予定があるんですよっていうね。
はいはいはい。
ちょっとね予告みたいなのしましたけど。
言ってましたね。
それの話をね。
うん。
しようかなと。
これは聞きたい。
えーそのイベントって何かっていうと。
うん。
ジャパンポッドキャストアワード。
うん。
まあこれ皆さんたぶんね知ってるんじゃないかと思うんですけど。
うんうん。
それの増償式。
はー。
に参加させてもらったんですよ。
おー。
そうなんです。
うん。
あれでも選ばれてるわけでは。
そう本来ね。
うん。
俺らは一時審査通過してないので。
そうですよね。
参加する権利はないんですけど。
はい。
あ、てかあれだよね。
あのー投票していただいた人に。
あ。
そう。
まずは俺ら。
お礼をね俺ら言ってなかったんで。
それはひどい。
そうだよね。
うん。
ふふふ。
そう。
あのーまあ通過はできなかったんですけど。
うん。
投票ねしてくれた方もいらっしゃると思いますので。
うん。
ありがとうございましたと。
ありがとうございました。
まあねちょっと今後もね。
うん。
頑張っていきますんで。
うん。
あんなしつこくね呼びかけて。
そうだよね。
毎回ちょっとねうるさかったかもしれないけど。
うんうん。
うるさかったかもしれないけど ありがとうございました
ありがとうございました
で そのジャパンポッドキャストアワードの 奏唱式 いわば受賞式みたいなもんですね
それに参加させてもらったと
これなんで参加できたかっていうと
今回ノミネートされてる20番組の中に 夜の農家っていうね
我々とはオヌマズの みんなのポッドキャストフェスで ご一緒しましたね
夜の農家がその20番組に選ばれていて
で そのコウヘイさんに 参加しませんかというふうに声をかけていただいて
それで参加させてもらったと
めちゃくちゃありがたいじゃないですか
あんなんだってさ 一生入れないかもしれないじゃない
いや ほんとほんと そうだよ
そう だからだいぶ これは得がたい機会だなと思って ぜひ参加させてくださいということで参加させてもらいました
で そう ハルヤは旅行中だったんだっけ
違います
結婚式か
会社の後輩の結婚式があってね ちょっと観光総裁なのでそれはね
そうだね なんで僕だけ うちらだけ参加したんですけど
俺だけを呼んでくれたわけじゃなくて
夜の農家と関わりがあって
で コウヘイさんが言うにはアワードとか そういうものに興味があったりとか
ちょっとモチベーションがあるようなホットキャスターの人を呼んでいるということで
総勢24名
あら そんなにいたんだ すごいね
夜の農家の方たちも含めて24名ですね
っていうね 大軍勢で
すごいね 応援団だ
その会場の中で一番でかい軍団だったと思うんだけど
その軍団の中にはですね 沼月きゅんの
はいはいはい
まゆかさんと あとこの間ね ローカルポッドキャストフェスでも
お会いした原さん
民キャスのリーダーの方ですね 原さん
あとは渋沢くんFMの方々も来て
そうでしたか
あとはちょっとお久しぶりだったんだけど ママが自分を取り戻すラジオの杉田さん
あとは趣味発見むしゃむしゃラジオの石川さんとか
じゃあ結構あの沼津のつながりが
そうそうそう なんか久しぶりにお会いできてね
嬉しかったなっていうのがありまして
とかですね 他にもたくさんいらっしゃって
あとリッスンの代表取締役をやられてる近藤さんとかね
リッスンっていうね ポッドキャストのプラットフォームを運営してらっしゃる近藤さんとかね
いらっしゃって ちょっと名刺交換したりとかね
すごい
しまして そんなね24名で参加をしましたと
結果はね 出てる通り対象はお互い様子
ポッドキャストアワードの概要
松岡まゆさんと伊藤才利さんがやってる番組ですね
で あとパーソナリティ賞 最優秀賞が隣の雑談
これはジェンスさんとかがやられてる番組ですね
優秀賞は流通空論というね
これはラッパーをされてるタイタンさんっていう方が流通についてやってる番組ですね
企画賞は最優秀賞が小売商売ラジオ
これは小売商売っていう本のプロモーションから生まれて
そのまま楽しいから続けちゃおうみたいな感じの番組らしいですね
優秀賞が政治増落
TBSポッドキャストがやってる政治について面白おかしく語る番組という受賞結果でしたね
増賞式自体は俺は言ったら関係ないけどね
あくまでゲストですよね
なんだけどなんか知らないけどやっぱ緊張はしたね
夜の農家呼ばれるのかなとか思いながら
そっかそっか あれか
じゃあいよいよ次はパーソナリティ賞ですとか大賞ですみたいな感じでジャーンって感じか
これは高まるね
なんか知らないけど緊張してる
関係ないのに
いやいやわかりますよ
そういう感じでしたね
なるほど
で増上式自体はもうつつがなく進行して
その後軽く懇親会みたいなのがあったんですよ
そのアワード全体の参加者とか関係者でちょっとドリンクが出て
立食食べ物ないけどそういう懇親会がねありまして
そこでねお久しぶりにお会いできたのは食べ物ラジオの方
いらしてたんだ
いらっしゃったんですよ
食べ物ラジオもノミネートはされてないんですけど
他でサイエントークっていうね番組がノミネートしてまして
そこの松木添いというか
そうやっぱりそういう皆さんあるんですね
やっぱねアマチュアはそういうことをしてるみたいな
なるほどね
でお久しぶりにお会いできたり
あとは越境家族の新井里奈さんもいらっしゃってて
新井さんはニュースコネクトっていう
もうポッドキャストのニュースカテゴリーではトップレベルの番組なんですけど
そのニュースコネクトもノミネートされてたんですよ
なのでそのニュースコネクトとして新井さんもいらっしゃって
そうなんですね
また香港からね
そうだよね
っていうのが知ってる方はねそんな感じでお会いできて
あとはそのニュースコネクトの野村さんっていうね
これはもうポッドキャスト界の大御所というか
クロニクルっていうポッドキャスト制作会社をやられてる方で
そうなんですね
ちょっと名刺交換させてもらったりとかね
あとは他にノミネートされてるゆとりっ子たちの戯言っていうね
僕らの多分2,3個ぐらいなのかなの女性2人
そっかゆとりっ子ってね
でやってる雑談番組なんですけど
の方とかにもちょっとご挨拶したりとか
めちゃくちゃ貴重な機会じゃないですか
この懇親会があるって分かってたんで
選考方法に関する考察
名刺をね急いで作ったんですよ
今できて手元にあるんですけど
僕ね今今日初めて見ましたこれ
結構かっこいいよね
いやすごいですよこれ
できたなって感じ
このビジュアルもしかもいわゆる会社の名刺とは全然違う
いわゆる我々のメインビジュアルで使わせていただいてるあの正喜さんのね
そうイラストね
イラストを使って
こんな名刺ね普通会社じゃないですから
しかもこの春屋みたいなこんな
苗字もない
面白いですねこれね
裏にメインビジュアルと番組名と
簡単な概要紹介
とXインスタ
とあとこのリンクはどこに飛ぶんですか
それはねリンクツリーっていう
リンクをねまとめておけるサービスがあるんですよね
なんでそこに飛ぶように
なるほどなるほど
そうするとこのスポティファイだったり
アップルミュージックだったり
いろんなそのチャンネルにね
飛ぶことができると
いうことですかねそこからね
でそこにこないだ
言ったマップとか
はいはいはいはい
年表とかのリンクもそのリンクツリーに
ありがとうございます
そうそうそう
これは間に合ったんですか
間に合わなかった
えっ
なんと
そう
なんで
うん
その増償式当日は
うん
もう前日に
うん
俺がもう自宅で印刷して
んー
カッターで切って
マジ
そう
手作り名刺ってこと
そう
すごいね
それを渡した
あそうですか
うん
あでもビジュアルとしては同じものを渡した
そう同じだけど
うん
まあ髪の質が悪かったり
まあね
カッターで切ってるからちょっとね
うーん
断面が悪かったりとかね
うんうん
逆に言えばプレミアモンですよね
まあね
この今後たぶん二度と現れない
そうそうそう
うーん
あそうなんですね
そう
でもやっぱり名刺がある内でやっぱ違いますよね
そう
そういう場に行くとなおさらね
そうそうそう
うん
まあこの1年でも
うん
まあミンキャスから始まって
うんうん
いろんな場面で
そうなんだよね
名刺ステッカーがあったらいいねって話をしてまして
してましたね
あでそう名刺と一緒にステッカーもね
あそうそうこれね
作ったんだよね
はいはいはい
これはステッカーですから貼れるわけですよね
そうそう
うん
まあ我々のメインビジュアル
うん
カバーアート
うん
とかのステッカーをね
うん
作りまして
うん
なんで今後お会いする方は
うん
お会いする方は
これあの後で話そうってさっきちょっと言ったんだけどさ
はいはいはい
まああの名刺を作っていたことは知ってたんですよ
うん
うちだから連絡もらってたので
うん
でもまあ現物今本当にマジで初めて見たんですけど
はい
先週僕旅行を普通にしてて
うん
岐阜に行ってたんですよ
うん
何日か
はい
でそこでね歴史付きが集まるバーっていうのを見つけて
へー
そこに行ってたんだけど
やっぱこのポートレスハウスしたらすごいみんな興味を持ってくれた時に
ああって思ったんだよね
なーれば
うん
でこんな大人にえ?え?とか言ってこうみんな酔っ払って
そうね
って思ったんですよね
検索するのもね
うん
まあ俺らの番組長いしね番組名が
そうそう
そうね
なので今後は僕は旅行行く時はこれを持ち歩いておくようにしたいと思います
そうね
うん
俺もまあ何があるかわかんないから
いやほんとほんと
一応ね常に携帯はしてる
うんうんうん
いやいいんじゃないですか
せっかく作ったから
うん
うん
という感じのね
うん
懇親会ですね
うん
そうそうそんなのがありまして
うんうん
まあまあちょっと本当に得難い機会だったので
ほんとだね
ありがたいですね
選んでもらって
うん
もうトップ20の番組に
ね声かけてもらってる時点ですごいんで
うんうん
嬉しかったですね
ほんとですね
うん
でまあちょっとねまあこのアワードを通して
うん
ちょっと俺の感想というかね
ほうほうぜひぜひ
ちょっと思ってることみたいなことを
ほうほう
ちょっと話しみようかなと
うん
思いまして
うんうんうん
まあ特にアマチュアのポッドキャスターの方とかは
ほう
いろいろと思うところはあったんじゃないかなと
あー
今回のアワードね
なるほどね
なんですけど
うん
まあちょっと僕なりのね
はい
思いを
はい
まあまず結構大きいのは先行方法だと思うんですよね
うん
これはもう当初からね
うん
うん
まあやっぱり
うん
最初俺も発表見て
うん
これは無理だなって
っていうね
うん
割と絶望はしてた
うんうんうん
あのちょうど香川の旅行中だったかな
でしたかね
そうそうそう
うん
直前ぐらいだったかな
うん
に発表されて
はいはい
旅行の最初の方の車の中で俺は
あー
無理じゃねみたいな話を
話してましたね
してた
うん
と思って
うん
まあなんだかなって思ってたんですけど
うん
うん
まあちょっと時間を経つにつれ
うん
ちょっといろいろ考えてたんですよ
うん
この先行方法についてね
はいはい
その中でちょっと僕はね
M1と比べて考えてみたのよ
M1
M1グランプリね
はいはい
うんはい
まああれはやっぱり漫才の日本一を決める
うん
そうだね
大会じゃないですか
はいはい
その中で
僕はね
M1と比べて考えてみたのよ
M1
はいはい
大会じゃないですか
はいはい
でまあ言ったらこのポッドキャストアワードも
はいはいはい
日本一の番組
そうだね
アワードの言葉を言うと
うん
今絶対に効くべきポッドキャスト
うん
っていうのを
うん
まあ決める
はいはいはい
大会なわけですよね
うん
だからまあそこら辺は割と類似した大会だなっていう風に思って
うん
でM1のことを考えると
うんうん
参加者
うん
エントリーするに
うん
制限
うん
そう
15年以内
そうだよね
で2人以上の漫才師
はいはいはい
これだけなのよ
そうだね
うん
うんうん
だからプロもアーマーもないし
うん
まあもちろんダンジョンもないし
うん
だからそこら辺はもう
うん
門戸が開かれてるわけでね
いや我々だって漫才師って言えばもはやできるわけですよね
エントリー自体は
あそう俺らもね
ぶっちゃけ
出せる
うんうんうん
そうですね
なんですよ
まあ翻って今回の
うん
ポッドキャストアワード
うん
全てのポッドキャスト番組
そうだね
から選ばれてるわけでね
はいはいはい
で考えると
うん
公平なんじゃねって思ったのよ
なるほどなるほど
まあそれはそうだね
そうある種
うん
まあ日本一の番組を決めるには
うん
アワードの審査方法
うん
まあそんぐらいフラットに
うん
全ての番組を
うん
うん
一直線上
うん
うん
に並べて審査するっていうのは
うん
うん
あ妥当なんじゃねっていうのを考えたわけですよ
はいはいはい
はいはい
そういう方法は
うん
まあそういう考えで言うと
うん
まあ妥当だなっていう風に
うんうんうん
はいはいはい
まあ自分の中で落ち着いたんですよね
うん
うん
なるほど
っていうのがまあ結構自分の負に落ちた
うん
感覚がありました
うんうんうんうん
うん
まあそこは俺は納得したんだけど
なるほどなるほど
まあそれとはまた別で
うん
結果
うん
うん
にはまあちょっと俺も
うん
まあもちろんね
うん
受賞されてる番組は素晴らしいんだと思うんですけど
はい
親っていうのは思ってるところがあるんですよね
ああ
なるほど
っていうのは
うん
うん
やっぱアマチュアの番組が入ってない
そのようですね
まああのアマチュアをねどこからアマチュアと言うかっていうのは
うん
あると思うんですけど
うん
いわゆる俺らみたいな
うん
自分たちで
うん
全てをやってるような
うん
番組が入ってないわけですよね
うん
流通空浪さも違うんだ
そうだね
うーん
あのちゃんと会社が入って
会社が入って
はいはいはい
上をしていると
なるほど
まあまあそこの線引きはね
うん
ちょっとまあグレーなところは
うん
というか
うん
グラデーションなんで
はいはい
難しいんですけど
うん
なんで
まあちょっとこれはあの夜の農家の
後輩さんとも話したんですけど
うん
うん
やっぱアマチュア
うん
にはやっぱ壁があるなっていうのは
なるほどね
やっぱ感じた
はいはいはい
ところではあるんですよね
プロ化の影響
なるほど
うん
この蔵書式の総評
うん
みたいな感じで
うん
審査員の秀嶋文化さん
あーあのね沼津の時も
そう民協の時もね
はい
審査されてましたけど
うん
えー総評で
まあやっぱりプロ化の波が止まらない
っていうことをね
うーん
おっしゃってて
うん
うん
まあ間違いなくプロというか
うん
まあラジオ局とか
はいはいはい
っていうのが
うん
作る番組がどんどん増えてるっていうのもあるし
うん
うん
まあそれとは違う意味で
うん
まあアマチュアの人たちも
うん
どんどんクオリティが上がってって
うーん
プロっぽくなってるみたいな
うんうん
うん
いうことも含めてプロ化の波が止まらないみたいな
なるほど
お話をねされてたんですけど
うん
まあやっぱそれはあるなっていう
うーん
うーん
のはありますよね
うんうん
うん
正直な思いとしては
なるほど
うん
でまあその秀嶋さんがその総評の中でもおっしゃってたのは
うん
うん
ポッドキャストってやっぱ個人間の繋がりをすごく感じられる
はいはいはい
うん
メディアみたいな
うんうん
お話をされてて
うん
まあそれは本当にそうだなとは思うんだけど
うんうん
その一方でまあやっぱりプロの番組が
うん
うん
集まってるっていうのは
うーん
うん
うん
ん?っていうのは
なるほどね
まあちょっと考えると
うん
その女優さんとか
はいはいはい
がそういうふうに個人的な繋がりを感じられるから
なるほどなるほど
なんかよりギャップがでかくて
うん
うん
そういうふうに
うん
うん
身近に感じられるのかなとかもちょっと思ったりしたんですけど
女優さんってものが服にあるからね
うん
うん
っていうのもあるかなっていう感じではあるんですけど
うんうん
まあまあそういうことがあるわけですよね
うん
で、まあ一方で秀島さんがもう強調して言っていたのは
うんうん
アマチュアの番組もすごく頑張っているし
うんうん
面白いものがたくさんあるし
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
だろうなという まあ審査はガチっていうことなんだろうなっていう話はしてましたね
でまぁ最終的に全てをひくるめて僕が思ったのは
やっぱりもちろんポッドキャストやってるからには このポッドキャストアワードを引っかかりたいじゃないですか
なんだけど 結局ねその総評でもおっしゃってた通りリスナーとの関係構築が一番大事というか
そこが根底にあってそれを評価して今回の賞が決まったっていうところも多分ある だろうと思うわけですよね
なんで僕らとしてはなんかアワードが良くないとか 誰々がおかしいんじゃないかとか
そういうなんか悪者とかは作らずに前向きに一緒に頑張っていきたい人たちと番組を盛り上げていきたいなというところに僕個人は落ち着いた
なるほどなるほど ですよ
っていうのがこのポッドキャストアワードを通じて僕は思ってたことですね なるほどなるほど
そういうところに帰ってきた感じ あー改めてね そのポッドキャストをやりたいと思ったところのモチベーションだったりとか
そうね まあやっぱり最初お便りいただいた時とか 周りの人から反響をもらったりとかしたのがやっぱり
あれが現象の喜びだし そういうところをやっぱり大切に育てていって
後々ね 第7回なのか8回なのか10回なのか分かんないけどアワードになんかもし引っかかることがあったら嬉しいなみたいな
スタンスでやっていこうかなみたいな気持ちにはなりましたね なるほどね
現象的な立ち戻ったんだね 結局ね なるほどね まあいろいろこういうねでもそういうのを気づかせてくれる機会だったわけですよね
そうね 基調なんで 俺としてはそうですね
っていうポッドキャストアワードの増長式でしたね なるほどね
で まあそれはそうなんですけど
とはいえやっぱりアマチュアの番組やられている方々 アワード引っかかりたいというかなんかやっぱり目立つところに出たい人も多分いると思うし
何かやっぱり広がるきっかけみたいなのが欲しい人はね それは間違いないですよね
いると思うんですよ そんな人たちに救いの手じゃないけどあるのが
ポッドキャストスターアワード これはね 去年ね
10月ぐらいに我々新人賞をね いただいたポッドキャストスターアワードなんですけど
去年がね第1回だったわけですよね 実はあの第1回って
ローカルドリームプロダクションっていうところが一応主催だったんですよね なんだけど
そこの社長がポッドキャストが好きだっていう理由だけで全部自腹でやってたんです ええ
そう だから僕らも賞金いただいたじゃないですか
それもそうだしその審査員に審査してもらうとか サイト作るとかもろもろのね仕事があるわけですよね
そういうの全部自腹でやられてるそうです 自腹?
そう やばいよね すごいね すごいね
っていうのが第1回だったんですよ でまあ俺らとしては第2回とかあったらいいなーなんてのんきに思ってたんですけど
自腹なんで まあ第2回ちょっとどうなるかなーみたいな感じらしいんですよ
まあね でやりたい気持ちはあるみたいなんだけど 実際のところ厳しいというか なかなかね
負担はね あるということで 実はね3月の末ぐらいからこのスターアワードで推薦書だった
アテクシの屍を超えてってね スミレコザポイズンレイディーさんと
あとしゃべりの相談室っていう番組をやられている 早坂巻子さんっていうまあ多分このお二方が割とメインで
第2回のスターアワードをやろうっていう運動をね 今されてるんです
へー どんどんこう
まあやっぱりね まあこのまんま行くとまた自腹でやるのかやらないのかみたいな感じに
どんどん先細ってっちゃうっていうところがあると これはいけないっていうので盛り上げて
で そういうふうに盛り上がってるんだったら協賛もね 入りやすかったりとかするっていうことで
Xを中心にね スミレコさんがすごく盛り上げてるんですよ 今
でまあ我々もね それはもう賛同しかしないですから 反対するところは何もないので
これは我々としても盛り上げて ぜひ第2回第3回と大きな大会になっていったら嬉しいなと思うので
まあこれのお話をね ちょっとさせてもらおうかなと
さっきまで言ってたジャパンポッドキャストアワードっていうのは全てのプロはまとわず 日本全てのポッドキャストに対してアワードを決めるっていうものなんですけど
このポッドキャストスターアワードはアマチュアだけなんですよね そうでしたね そもそもエントリーが
なのでアマチュアに向けたアワードなんですよ なのでまあこっちだったら入れるかもしれないとか
希望があるわけですよね アマチュアの人たちにとっては 実際ね我々も去年新人賞いただいて
で我々全然泣かず飛ばずだったわけで まあ今も別に跳ね上がってるわけではないんですけど
でも我々が受賞した出雲の回ね あれはやっぱり受賞直後結構効いてもらってたんですよね 実際数字として伸びてたっていうのもあったし
あとはまあXでも結構フォローしてもらったりとかいう繋がり まあこの隅猫さんとの繋がりもね
スターアワードがきっかけですから そういうのもどんどん増えていって
いい大会だなと俺らもねずっと思ってたんで このアワードやっぱりモチベーションになると思うんですよね
いやそうでしょ アマチュアの人にとっては
ポッドキャストスターアワードの重要性
だし新人賞の我々から言うとどんなに歴が浅い番組でも見つけてもらえるチャンスになるんだよね
これはすごく意義がある大会だなということなので まず開催
そうね
っていうところを目指したいし さらにさっきも言ったけど共産の企業とかね
がついていったらいいなところなので これ聞いてる方に呼びかけるのは
もしね賛同とか盛り上げていきたいっていう思ってる人がいるんだったら
Xとかでポッドキャストスターアワードとかでハッシュタグとかついてるんで それのポストをリポストしたりとか
第2回希望しますとかいうのをちょっとツイート ポストとかしてもらえると嬉しいなと
そうですよね 盛り上げてもらいたいと
それがね束になってくればっていうのもね
そうそうそう っていうのをちょっとお願いというか呼びかけですね
実際今どういう感じなんですか
今やっぱりどんどんどんどんポストとかも増えてるし あとね
スミレコさんがspotifyでスターアワードについて話してる番組のプレイリストを作ってくれてて
そう スターアワードを開催希望しますみたいなエピソードがずっと並んでるプレイリスト
いろんな人のってことだよね
そうそうそう
面白いですね
それもね日々増えてってる
へー
のでちょっとこれはもうどんどんどんどん大きくしていきたいなっていう感じですね
で実はねこの今4月5日ですけど
今の時点でね共産がね1個ついてるんじゃないかみたいな
えっそうなの
そう共産の意思をね表現してる方がいて
すごいじゃないですか
そう
これね一般社団法人焼き餃子協会
焼き餃子協会
そう
なに焼き餃子協会
あれでも
焼き餃子協会の小野寺力さんっていう方ですねが共産したいですっていう風に言ってて
でこの小野寺さんは菊餃子っていう
そうだよね
そうポッドキャストやられてて
実はね菊餃子の2024年末だったかな
に餃子について話しているポッドキャストを紹介するっていう会で実は我々紹介していただいてるんですよ
そうですよね
そう
ちくごのパート1で餃子50番について話してたのを取り上げてくれた小野寺さん
そうですよね今のその名前すごい聞き覚えがあった
あの焼き餃子協会
焼き餃子協会のインパクトあるもんで
あれって思ったんや
そうそうそう
でまあだからそのたぶん一般社団法人として共産したいですみたいなことなのかなと思うんですけど
副省として餃子を送りたいと
すっごい嬉しくない
ね嬉しいよね
めっちゃ嬉しいよそれ
みたいな感じで共産もたぶんちょっとずつ増えていくのかなっていう
そっか必ずしもお金とかじゃなくても物品とかでも提供できるかもしれないわけですよね
確かにそう考えればすごいいやらしい形しちゃうけどある意味その企業さんとかもね洗礼にもなり得るわけだしもちろんね
だし焼き餃子協会ってやっぱもう餃子好きの方がみんな集まっているわけでしょ
その方々が選んださこれぞって焼き餃子がもらえるって結構マジで気になるわ
どんな餃子なんだろう
俺も食べたいんだけど
普通に食べてみたら買ってもいいくらいな気がするんだけど全然
そうそういう共産の仕方もたぶんある
いいじゃないですかすごく
じゃないですかなんでちょっとこれ聞いてる方でそういう権限がある方がいるのかどうかわかんないけど
もしねそういうことを決められる方がいるとかあとそういうのを進言しやすい方がもし聞いてるんだったら
ちょっとこういうのあるんで共産しませんかとか言ってもらえると嬉しいなと思いますね
それこそ焼き餃子さんに話引っ張られすぎかもしれないけど我々沼津のミニキャストを邪魔した時に実際あれも沼津のいろんな地元の企業さんがスポンサーになっていらっしゃって
受賞者の経験とアドバイス
その方々の公開収録があったりブースがあったりっていう場がイベント会場にあったと思うんですよね
だからポッドキャストスターワード第1回は特に受賞式とかはアナログではなかったと思うんですけれども
もう何かいつもことそういうイベントにするとかねもう餃子パーティーじゃないけれどもなんか趣旨がずれちゃう気はするけどさ
でもそうね共産がどんどん増えていったらねもしかしたらそういうイベントにもできるかもしれないし
だしやっぱりなんかこうポッドキャストっていう文脈じゃなかったとしてもやっぱりあの沼津のあれ要は地方のねその人になる一つのきっかけ切り口にポッドキャストがなるんだとしたら全然そういった展開もありな気もしますし
すごくいいものだと思うんでそうだからそういうのはまあミンキャスもそうだしローカルポッドキャストフェスもそうだしすごく意味あるし広がりがあるなっていうのは僕も実感してるんで
なんでスターアワードもねなんかそういうふうにどんどんなってったらこれがなくなっちゃうのマジでもったいないなと思うんで
そうだってさあのポッドキャストアワードさ第6回のね増床式にお邪魔させてもらった
もちろんこれはこれで全然成立してて公平だと思うんだけどやっぱり先行方法の一つにさそのアマチュアとプロはもちろん公平なんだけれどもそこにこう二重番組に入るまでには投票の絶対数確か今回はやったんだよね
それがやっぱりなかなかアマチュアには厳しいんじゃないか特にその駆け出しの方とかはなかなかね我々もそうでしたけど厳しいんじゃないかっていう声も確かあったと思うんですよ
そう考えるとよりそういったアマチュアの方だったりポッドキャストスターワードのああいう意味ってすごく大きいしなんか絶対絶やしちゃいけない気はしますよ
マジでそう さっきの秀島さんの話もそうだけどさ
あのだって去年の3番組スターワード受賞した3番組の中で俺らはダントツに多分聞かれてないんですよ
そうですよね
隅猫さんもだいたい番組始めたのは同じぐらいなんだけどあてしかすごいのよ
やっぱファンの方のね熱意がね 熱意もそうだしどんどんどんどんそのなんだろう規模が広がってるというか
ワが広がってる感じがあるんで だから俺らね全然コツコツね地道にやってるんで
でもそういう人でも新人賞もらえましたみたいなことを言えるわけだよね
だからそういうチャンスになるんで これはやっぱどんどん大きくなってほしいんですよね
なんかでもねやりようある気がするけどね全然ね そう 本当に
その足掛かりの一つとしてまあやっぱりねXで盛り上げるとか
あとポッドキャストの配信で盛り上げるとかいうことができたらいいなって
それによってねエントリー数自体も増えるかもしれないじゃないですか そうだね
まずそのポッドキャストスターアワードってものをもしかしたら知らなかった人もいるかもしれないし
ポッドキャスターの方の中でもね だからそれもだからもう向上化していくようになればさすごくいいですよね
もうポッドキャストアワードは3月にある スターアワードは10月にある L1R1じゃないけどさ そうだよそう
うんだから頑張ってほしいな いやね そう俺らは呼びかけることしかできないから
ちょっとあれねどこまでお力になれるかわかんないけど でもまあ言うことができるから
ぜひあの聞いてる方にも賛同していただける方がいれば協力をして盛り上げていただけると嬉しいなと
そうですね ということですね
はい後日の我々ですね
ここまでねあの散々スターアワードの開催に向けて盛り上げていきましょうみたいな話をなかなかしてたと思うんですけど
これだいたい1ヶ月弱前ぐらいに撮ってまして 我々がウカウカしてる間になんと第2回ポッドキャストスターアワードの開催が決定しました
素晴らしい いやー良かった すごいね我々が何かやる前もなく
そうね 本当まずは良かったなっていう感じですよね おめでとうございます
で我々としてはもうやることないというかもうガヤするしかないわけですよね そうですね
Twitterとかで盛り上げるぐらいしかできないので何かやることはあるかなと思って考えたんですけど
ちょっと偉そうですけど 第1回我々新人賞をいただいたじゃないですか なので
ポッドキャストの価値
まあちょっと偉そうに第2回にエントリーする人にアドバイスというか そんなことできるんですか
いやでも我々としてはこういうことを意識してやってたよみたいな話ができればいいかなっていうのをちょっと追加で撮ってみようかなと思うんですね
まあいろいろ要素はあるかなと思うんだけど まあまず内容なのかなっていうのは思うんですよ
これはまあ普段はね羽田が内容をほぼ考えてくれてるんで どんなことを考えて内容とか
まあその何だろう技術的というか創成とかさ そういうところは多分真似できるところもあるかもしれないですけど
あれはいつもの1日目だもんね 受賞させていただいたのね ちょっと公表を見てもいいですか それがなんか参考になる気がする
そうですね 今あの我々が受賞させていただいた時の審査印象というものをね
ノックスメディアのコーンさんはじめ4人の方からあの頂戴している文言を改めて見たんですけど その共通項的なところで言うとやっぱりこの学び
背景みたいなところを結構どの方も言ってくださってるのかなと思うんですよね コーンさんで言えば実際に旅行に行った体験談による共感
歴史的な背景の学びということがワードがあって あとはラジオディレクターmさんのところだとその名物や名所の歴史背景や成り立ちを
しっかりリサーチされていて ポッドキャスター審査委員長の方 その町の文化や歴史を知りたい
この番組を聞きながら単純に旅に出たい 歴史に対しての興味がこの結果につながったのかもしれないと思う
みたいなことを言ってくださってるので あくまでも審査員がちょっとどなたがやるのか我々は知らないんですけども
この4人の方 見ていると旅という一つの我々が大切にしている表のテーマと それをさらに深掘りした学びがあるみたいなところを評価してくださったっていうのは
この好評から見て取れるのかなと思うので 古典ラジオさんとかもね 伊勢岡野とかも話しましたけど
やっぱり歴史とか人文知ってものをキーワードにしつつ すごくいろんな歴史上の人物だったりとか現象とかの学びがあったりするじゃないですか
あとおしゃべりな理科さんとかも この間内田が紹介してくれましたけど あれも理科っていう一つの授業というか科目をさらに教える受け取るっていう
授業をするっていうところの学びだったりとかっていう いくつもの構造に分かれて深い学びができるっていうのがあると思うんですけど
なんかポッドキャストというもの自体が やっぱりそういうターニーズにあっているのかな
それを求めていらっしゃる方が多いっていうふうに この審査員の方々が見てくださったのかなと思うので
これが例えばいわゆる我々の番組が旅行の情報だけを ただお城行って何を食べてお酒飲んでってだけじゃないふうにした地域のストーリーって
やっぱり僕はすごく日頃大切にはしてるつもりなので それが今回はこの皆さんには評価していただいたのかなとは思いますけどね
なんか一般論的な話に僕が考えるとすると やっぱり春矢はその土地のストーリーをやっぱ伝えたいわけですね
だからなんかそういうもともと話したいこととか そうだよね
やりたいこととか だから俺らがこうやって情報を伝える番組だから そういうふうに学びとか背景とかいう話になるけど
雑談番組だとそうはいかないと思うんだけど でも自分たちが話してる内容で共感してほしいみたいなところが多分そもそもあると思うから
そういうのを今一度練って内容にしていく 磨いていくのがいいのかなっていう感じはしてますね
そうですよね このショーに限らずですけどね 今言ったように本当にポッドキャストを好きなことを好きなように話せる場じゃないですか
ですからやっぱり自分からやろうって思っていらっしゃる方って それなりに何か伝えたいことだったりとか
ポッドキャストアワードの評価
通業知識っていうのは必ずあると思うので やっぱりそれを出し惜しみしないところっていうのがいいのかなと思いますけどね
どうしてもビジネスだとガイドブックをもうちょっといっぱい受けするようなスポットに行って やっぱりなっちゃうんですけど
そうじゃないところが許されて それがむしろ評価していただけるっていうのが スターアワードについてはそういったところだったのかなと思いますけどね
そうですね だからこれからエントリーが始まるけど 自分が何やりたいかとかいうのをもう一回考えてみるといいのかなという気がしますね
あと意外と音質 これも結構聞かれてるっぽい
これはアドバイスってことじゃないけど でもためになることじゃないですか
そうね 技術的な話になっちゃうから あんまり今紹介しないけど やっぱり全体聞いた時の聞き心地っていうのは俺は割と気にしてるつもりなんですよ
だから雑音とかフィラーって言われるね Aとかそういうのとかをなるべく邪魔にならないようにっていうのを心がけてるから
だからやっぱ伝えたい内容がちゃんと伝わるように音を整えるみたいなことを考えておくと 多分それに伴って聞き心地が良くなってくるような気がするんで
そうですね
音質的には多分そこを気にしながら その中でどういう機能を使えばいいかなとかいうのを考えていくといいんじゃないかなっていう気がします
これあれだもんね コーンさんがね ご自身の番組で確か我々の ポッドキャストスターワードのね 公表会みたいのを多分やってくださってたと思うんですけど
そのお話すごくされてましたよね やっぱり音質っていうのはとても大事でっていうことはすごく言ってたし
実際我々もね 最初京都の第1回目のこととかはね 反響がすごくて ちょっとこれはっていうふうにやっぱりおっしゃっていましたし
だからそこを比べてやっぱり今言った聞き心地 音質っていうのはやっぱりかなり評価ポイントになってるんじゃないかなっていう気はしますけど
そうですね まず気にしなきゃいけないのは収録環境ですね
別にそんな完璧な環境じゃなくても ある程度普通の部屋で騒音が少ないところであれば 大体編集で多分なんとかなるからっていうところかな
編集的な部分はどうなんですか 中身の編集みたいなこと
とかその技術面 テクニックというか
テクニックはね
これさ 前どっかの雑談会で話したかもしんないけど 確かうちら毎回編集してくれてますけど
どこかのタイミングからかなりちょっとギアが上がったといったら こだわるようになったみたいな話をして それが確か富山とかだったと思うんだけど
出雲はそのギアが上がった直後に割と収録した回だったと思うので
小野とかが言ってくれてたのかな 確かに言われてみたらそのギアが上がる前と上がった後を聞いて比べてみると 全然その上がった後の方が聞き取りやすくなったみたいな話をしてたので
もしかしたら我々がその内田の編集ギアが上がる前の回を出してたら 受賞できなかったのかもしれないなともやっぱ思うし
それはあるかもね やっぱあの初回の京都 本当に聞き苦しい
だからなんだろうね 多分それぞれで使ってる編集ソフトとかが変わってくると思うから
これするといいよみたいなのは一概には言えないと思うんだけど なんとなく全体のノイズを抑えて声の音量をなるべく均一にするとか
いうところ あとなんか bgm との音量バランスとか bgm ねー
を気にするといいんじゃないかなと思いますね ギアが上がったのは実際にそこの部分だったってことですか
その富山以前以降で変わったところっていうの ギアが上がったのは何したかというとちゃんとフィラーを取る
フィラー?
AとかRとかいう
やっぱその音質に関することは 初めからこうどうやったら綺麗になるかなっていうのは探ってて
ある程度多分その出雲とかあそこら辺でなんとなくこの設定でやると綺麗にいくかなっていうのが固まってきてたぐらいだと思うんですよね
なるほどなるほど
であとはそのカット編集のところでちゃんと内容がスムーズに聞き取れるように
例えばだけど俺らの番組で言うとスポットの名前とかこういう名詞がよく出てくるわけじゃないですか
そこの前にやっぱり話してる俺らをちゃんと言いたいから無意識に
エントリーのすすめ
A〜〜って言っちゃうんだよね
言ってるかも
っていうのを話してる時はそれはもう無意識に出ちゃってるからかなり考えないと消せないじゃんそれ
けど編集ではそれ切れるわけだからAとかが頭についてるとそのスポットの名前の邪魔になっちゃうからそこ切ってるとかいうのを気にしてますね
だからやっぱりさっき言ったその聞き心地の追求っていうのが一つ鍵になってそれのリラが上がったっていうのに修練されていくのかな
そうだね
なるほどね
あとはねあの好評論にもね書いてくださってるんですけどラジオディレクターMさんの好評に書いてくださってるんですけど
聞き手のリアクションが大きくなりがちでなかなかこちらの情報が伝わってこない場合もあるんだけれども
この我々のポッチキャストについては落ち着いて受けていられるのでこちらにも情報が伝わりやすくというふうにおっしゃってくださっていて
これはねあの岡野とかともあるいは僕の友達もやっぱり言ってるんですけどその内田のこの聞き役としてのこだわりというか
いやこれはもう俺もわかんないんだよね正直
まあそうやって褒めていただいてるのは本当に嬉しいけど
まあでも多分一般的にはリアクション薄い方だと思うんですよね
ポッドキャスト界隈の中では
な気がするんだよね
その受けた話のプラスアルファみたいなこともなんかそこまでできてない気がするから個人的にはね
なるほど
どうなんだろうねそれやっぱ番組の個性にもよるんだろうなっていう気はしてるんですよね
全体的なテンションの作り方とかっていうのでねもっと聞き役の人も畳み掛けていく感じのものでもちろんその魅力は絶対あるだろうし
やっぱ雑談とかだとその2人が掛け合ってお互いに話を転がしていくのが大事だと思うんだけど
俺らの番組はやっぱコースがあるから
そうだね
その流れがやっぱり大事
そこから俺がなんかあれみたいだねみたいな話でどんどん横道に反れていっちゃうとそれはそれで邪魔だなっていう気もするし
なんかだから難しい気がするね
なるほどね情報という届けるっていうところもあるからね
そうそうその番組にあった聞き手とかテンションとかっていうのがある気がするんだよね
まあそうでしょうね
だって実際対象を受賞された夜の農家さんとかだったらまた全然テンションが違うわけじゃないですか
全然違うね
アテシカさんもそうでしょうね
ましてお一人でねやってらっしゃってるって話ね
なんでだからまあやっぱり結局はやっぱその自分がやりたいことを伝えるのにどうすればいいかっていうところなのかな
そうですね
今話しててやっぱ思ったね
そうねだからまあ唯一こう全てのポッドキャストに共通して言えることがあるとすればやっぱり音質とか技術的な部分とかっていうのはまあ
多分テンション以前にってことでね音質が良いってことはね
そこは確かに気をつけたりとかあとはちょっと調べてみたりとかすればまあ良くはなるはずだからそこは多分努力できる箇所かなって気はしますよね
なるほどね
でまああと何にせよエントリーすることだよね
まあそれはそうだねそれはそうですよ
いや俺らもこのスターワードたまたま僕がXで見つけたのかな確かでこんなあるらしいよっていうのでまあ無理だと思いつつエントリーして新人賞をね頂けたっていうこともあったんで
まあ無理だと思っても多分タダでエントリーできるはずだから
そのだよね募集予行みたいなのはまだ今回は上がってはない
そう第2回に関してはまだ出てないんであれなんですけど
そうだから審査方法とかもね全然まだわかんないんで
変わってるかもしれない
あれなんですけどまあでもエントリーは誰でもできるはずだから
そうですよね
ちょっとでも興味あるとか伸ばしたいとか
あとこれ受賞してみて意外とこれ受賞できて良かったなと思ったのは
他の番組さんと結構やっぱり繋がりができたりとか知らない別の番組からXでフォローしてもらえたりとかっていうことが増えたんで
そういう繋がりができるのはとても良いことだし繋がりができてくるとどんどんどんどん楽しくなってくる
なるほどなるほどそうだよね
なんかイベントとかでお会いしたりとか
そうですよね
あーどうもみたいな感じになるから
あれがやっぱり楽しくて
そういう意味でも賞をもらえるっていうこと以外に良いことが多分たくさんあるから
まずはエントリーするといいんじゃないかなと思いますね
そして分からない推測でしか言ってないけれども
今回のようにあてしかさんを中心にこういろんな方が声を上げて今回第二回が開催されたってことなので
よりこうなんだろうな例えばエントリーしました分かんない知らないで言っていますけども
例えばポッドイラストスターワードにエントリーしましたこの回でエントリーしましたみたいなものがハッシュタグがついていけば
こう横の繋がりみたいなのはむしろ第一回よりも感じやすくなるんじゃないかな
もしかしたらね
なんか僕は第一回と第二回もちろん第一回で受賞させてもらった我々から見ても良かったですけど
第二回はなおさらこうちょっとその熱量みたいなところでもポジティブに高まってるんじゃないかなっていう気もするので
そういった今言った内田の横の繋がり見抜くっていうのは一層感じやすくなるんじゃないかな
あるだろうね
そんな気がしていますけどね
やっぱこれだけ盛り上げて決まった開催だから多分やっぱりそれだけこのアワード自体に注目が向いてると思うんで
そうですよね
ぜひちょっと迷ってるぐらいの人はぜひエントリーしてみてほしいなと思いますね
多分無料でエントリーできるんじゃないかと思うしね
はずなんでね
っていう感じですかねちょっとまあ偉そうに話してみましたけども
全然本当ですよ全然そんな言えるような立場でもないんだけどね
でもまあ本当に応援したいなっていう気持ちからちょっと話させてもらいました
このアワード自体ね
そうね
この番組ではお便りを募集しています
番組の感想・質問・リクエスト・旅の情報・ふつおたなど何でも結構です
番組概要欄に記載しているお便りフォームのURLから投稿お願いします
また各プラットフォームのフォロー・レビュー・コメント
それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします
そして感想つぶやく際はぜひハッシュタグおとたびポッドキャストをつけて投稿していただけると大変励みになります
よろしくお願いします
でもう一個ね実はお知らせというか
え?
ありまして
実はね4月から我々この配信しているプラットフォーム1個増やしまして
あ!はいはいはい
リッスン
あ!さっき話題にも出た
そう造詣式でもねお会いした近藤さんがやられてるリッスンでも配信を実は始めました
うんうんうん
これねリッスンすごいのは文字起こししてくれるんですよ
リッスンの活用
これは大事ですね
ねこれすごくて
リッスン見た?見てない?
見ました見ました
見た?
そう全部の回自動で文字起こししてくれてるんで
でその文字起こししたテキストでテキスト検索にも引っかかるらしいんですよ
なるほどね
はいはいはい
なんでまあ俺らの番組知らなくてもこのスポット行きたいなって言って調べた人が俺らの番組で情報を深めてくれたりとかするかもしれないと
SEOの観点でもいいわけですね
そうそうこれは俺らのメリットなんだけど
でもあの多分スポットで検索もできる
はいはいはい
あのリッスンの検索のところにそういうなんか気になるスポットとかで検索するとそれでも引っかかるんで
なるほどなるほど
なんですごく活用できるんじゃないかなと聞いてる方もね
なんでそちらでもチェックしていただけると嬉しいなと思いますね
はい
配信頻度の変更
さらに編集時点の内田です
皆様にもう一つお知らせがございます
1周年の回の時に更新頻度を変更して週1更新にしますと言ったもののこの4月はですね
配信の遅れを取り戻すために週2回に近いペースで更新をしてまいりましたが
おおむね遅れを取り戻せましたので
今回から週1回配信とさせていただきます
これまで不定期な配信となってしまい申し訳ございませんでした
今後は週1回というペースを落とすので更新を落とさないように頑張ってまいりますので
今後ともよろしくお願いいたします
次回の配信は5月8日の朝8時ということになっておりますので
ぜひお楽しみにしていただければと思います
というところで次回は新しいコースですね
今回はこの辺でありがとうございました
ありがとうございました
01:01:22

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