1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #174【全ての出来事と出会いか..
2023-12-25 57:55

#174【全ての出来事と出会いがつながった一年!】2023年の活動を振り返ろう

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業界専門度:★☆☆☆☆


<アドバタラヂオ公式> ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠HP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

アドバタラジオは最後のエピソードで、2023年を振り返っています。さまざまな出来事や出会いがあり、ジャパンポッドキャストアワードのノミネートも話題になりました。Web2.0が登場して以来、ブログやSNSは人々の情報交換や交流の場として広まっており、ネットコミュニティも盛り上がっています。その中で技術ブログを通じたマーケティングの有効性が高まっています。今年の活動を振り返ります。第一章では、広告業界誌のCMジャーナルへの取材やブチ抜きなど、過去のエピソードについて話しています。第二章では、クラウドファンディングや個人スポンサーの協力について話します。第三章では、ジャケット劇やCDジャケットの制作についてお話しています。2023年には様々なイベントがあり、リスナー数やフォロワー数が増えたようです。特にジャパンポッドキャスターアワードでのおすすめエピソードの紹介が大きな影響を与えたようです。2023年、ジャパンポッドキャストアワードにノミネートされたアドバタラジオは、カルチャー部門に出すことを決定しました。また、アドバタラジオは教養部門でも出すことを考えています。今年の1年の振り返りと来年の活動について話しました。ジャパンポッドキャスターアワードのエピソードやゲスト回についてもお話ししました。

アドバタラヂオ最後のエピソード
どうも、アドバタラヂオ、はじまりでーす。すなけんでございます。富永誠です。よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して、聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい、そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。よろしくお願いいたします。
メリークリスマスと。メリークリスマス。12月25日月曜日。メリクリ。
メリークリでございますが、もう、これ聴いて、クリスマスに聴いてる人はいないんじゃないかな。そうですね。なので、普通に25日月曜日なんで、そうですね。もしかして、そうですね、これまたいつも通り19時に上げるんですか。そうですね。
となりますと、まあ、仕事終わりの感じですかね。そうですね。普通に行けば。いや、ほんとメリークリスマス。メリークリでございます。ほんと今年もあっという間でしたね。
あっという間でしたね。
というか怒涛。怒涛ですね。えっと、今回のエピソードに関しては。はい。もう、えー、年内最後の。はい。エピソード。はい。もうね、来週がちょうど1月1日になりますので。そうですね。
アドバッタラジオとしては、今年最後の公開するエピソードですと。はい。いうところで。うん。毎年恒例。うん。1年を振り返ろう。振り返っちゃうんだから。やっていきたいと思います。よろしくお願いします。よろしくお願いいたします。
はい。というところでですね。はい。
今年大変ですね。
大変でしたね。
いや、あなた盛り込んだよね。
いやー、今回長いエピソードになると思うんですけど、まあ、このね、エピソードをきっかけに振り返って聞いてくださってる方もいるかもしれないんで。そうですね。
ちょっと丁寧に振り返っていきたいんですけど。うん。
すなけさん、実はですね。うん。
このエピソード公開で、今年何本あげてると思います?もうパッとで。
今年だけ?今年だけ。
40?
正解はですね、このエピソード込みで言いますと。
74です
やばくないですか
74エピソードで上げてるんですよ今年
でやっぱね面白いのが
1年目
2年目で僕ら
100エピソードだったんですよ
だから1年だいたい50エピソードぐらいだったんですよ
そっかそこで俺も
違かったな
5050になってて
今年も50でいけばいいのに
今年74
あららららら
すごいんだから
74エピソードだからいつもの
1.5倍
走り切りましたと
いうところで
2023年の振り返り
これはねせっかく
こんな機会もなかなかないんで
1月から振り返っていきたいと思うんですが
僕がじゃあ各月の
トピックスを話します
そこからさらに
エピソードの話もしていきましょうか
1月何があったかといいますと
黒田明さんゲスト
ほっ
そして
ジャパンポッドキャストアワード
ノミネートを
スナケさんに
お伝えする
そして
1月20日にノミネート発表と
いうところで
まぁちょっと1個ずつ振り返っていきたいと思うんですけど
こりゃなーくなって
こりゃもうパッパッパっていきたいんですけど
今年はねちょっと振り返らざるを得ない
まぁね最初エピソード1でも
パントーンのね
まぁあります
今年って結局
ビバマゼンダでした?
ビバマゼンダかなぁ
今僕着てるのちょっとビバマゼンダかなぁ
ビバマゼンダっぽいけど
ちょっとあのクリスマスカラーっぽいけどね
確かに
ちょっとビバっぽい
ちょっとビバっぽいですよね
なんかあれじゃあ来年の頭もやります?パントーン
wwwwwwwww
今年のねカラーは何なんだっていうね
そうねじゃあもう
じゃあ今ね
毎年の恒例のあの来年のカラーは何だ問題について色々語り合うという
まぁまぁそれが一番最初だったんですよ
でその後に黒田明さんゲストに来てくださって
色々お話を伺ったと
4本分ですね2月にちょっとまたがってますからね
1月中はもう黒田さんのゲスト回になってましたね
素敵なお宅で
いやもうね素敵なお宅で
もうワインとかもう3本ぐらい飲んじゃって
もうベロベロでしたよ
もう奥さんがどんどんガンガンお料理出してくれるから
お料理がとっても美味しくて
でも僕も本当前のお家の時とかはしょっちゅうお泊まりに行かせてもらってたんで
酒飲んだ後に黒田さん帰れないって連絡して
そうですよね
そうですよね
泊まらせてもらったりとか
そうですよね
いやいやすごいね黒田さんゲストも
いっぱいお話聞きましたもんね
いっぱいお話聞きましたね
著名なね
はい
あんなことやこんなことよ
今をきらめくアーティストの人たちとご一緒した
そうですね
お仕事をした話も
レジェンダリーと色んなお仕事をされた話とか聞きました
そう
もしかしたら一番業界長い方ですかねゲストで来て
そうですね一番長いね
そうですよね
一番長い
田島信也さんよりも長いです
もちろん
そうですね
で黒田さん来ていただいて
はい
でなんならその日の収録の日ですよ
うん
はい
ドッキリ動画を撮るっていうね
そうですね思い出深い
あれ一月ですからね本当に
まあそのね動画でも上がってますけど
ジャパンポッドキャストアワードに
ベストナレッジ賞にのみえつされたよっていうのを
僕が砂剣さんに動画を回しながらお披露目すると
そうですねそうです
あなたを初めて首絞めました
そうですね初めて首絞められましたね
それを撮ったんです
それがね多分ね
1週間前ぐらいだったんですよ
砂剣さんに発表する前に
メールでもらってて
うんうんうん
そう砂剣さん実はみたいな
これね砂剣さんの素のリアクションが見れるんですよ
キョトンってしてましたね
であなた一瞬ちゃんと映像止めてますからねピタッと
でズンズンズン
ちょっと編集しちゃった
ドラムロールしちゃった
それで1月20日にノミネートの発表があったんで
そっから湧きましたよね
そうですね湧きま
もう数字が
もうねこれ
マイクの方で数字のお披露目もちょっとしようかなと思うんですけど
まあやっぱりノミネートですよ今年はやっぱり
スタートやっぱり
アドバタラジオこのジャパンポッドキャスターアワードに
ノミネートいただいたことからやっぱり今年は狂った
狂い先
もう本当にねだからジャパンポッドキャスターアワードのせいです僕
今年狂ったのは
70歩戻ったのは
もうバタバタになったのは
そうだね
それから1月20日にノミネート発表されたと
はい
月これはですね広告票さんと絡んで
であと僕の1人エピソードがスタートしたっていう
もう2年間だからずっと2人で収録してたのを配信してましたけど
1人語りを今年の2月からちょっと挟むようになった感じですね
これはやり始めたらもう大変なんですよ
それからね一番最初が確か
スーパーボールの話ですね 你ましたね
だから広告偉評さんと絡みましたけども
その前の段階で
広告偉評さんの方で
アドバントラジオのXの投稿を
動画内に出してくださって
そこからの僕らは
じゃあ広告偉評さんと絡んでみよう
みたいなのでやりましたよね
我々向こうが言ってくだったことは
俺たちもいいんだよねっていう
勝手に
承諾を得たと思ってやってましたよね
それも面白かったですよね
すなけんおすすめ会
参戦と富永乙住さん
番組コピーを考えよう
これ振り返ってないですけど
全く選ばれなかった
かすりもしなかったんで
どうしますって言われたんだけど
いいよという風に
私がバサッと
選ばれませんでしたって収録必要ないよね
なんちゃらないから
それでやりましたと
一人エピソードもやって
それが2月
3月出ましたよ
加藤誠一
今回もね
後方ラジオをきっかけに
めちゃくちゃ仲良くさせてもらう人が増えて
今年6ですけど
友達が増えてる感覚は
めちゃくちゃ幸せ者なんですよ僕
加藤さんもね
すっごい仲良くしてくれて
加藤さん今大学で講義とかしてますよ
そうですか
それはそれはシェンシェ
あらま
まあお話されてたりとかしてますね
是非加藤さんの回も面白いんで聞いてください
そしてそしてグラニフルの石川さんが来てくださって
僕とちょっと前つながりがあってね
グラニフルの石川さんがゲストに来てくださって
色々話してくださったと
実はここ石川さんの収録した回をきっかけに
杉部さんとも仲良くなったんですよ
そうだそう
あのグラニフルの会の中で
確かお子さんになんか買ってるみたいなことがあって
そのきっかけでねコミュニケーションが
石川さんが話されてた
いつから自分が好きなものを
グラニフルさんなんでコラボして
キャラクターとか
起きなくなっちゃったんですかね
大人になったらっていう話をされてて
それに共感を得てくださった杉部さんが
リアクションくださって仲良くなったんですよ
そうだそうだ
いやすごい繋がりますね
いやすごいよね
本当に
あの回はでも僕もすごい好きですもん
確かにやっぱり
いいなと思うもん
そう大人になっちゃうと少しそういう部分は寂しいですよねって話をしてて
それをしかもグラニフルのコラボを担当されてる石川さんが喋ることに
とてもなんか意義を感じますよね
そうですね
なんかねよくラジオで著名な人たちが自分の番組で言った後
それを受けて向こうで返すみたいなキャッチボール感っていうか
ありましたね
それをなんか自分たちのね
番組の中でそれが実際に行われてたっていうのはなんかちょっと面白い経験ですよね
そうそう
ジャパンポッドキャストアワードのノミネート
でそれ踏まえて3月18日にジャパンポッドキャストアワードがあったんですよ
2023
そうだね
そうだ
いやーこれはね
まあでもこれはこれで振り返りましたもんね
振り返りました
そうですよね
とても良かったっていう感じをありましたし
まあやっぱ僕らはこの3月18日にやっぱりアドバッタラジオとしては清いと言いますか
今年頑張っていくぞっていう
うん
ところもなんか出た気がしますよね
します
狂わされた
人生狂わされた
まあでもなんか僕この時にやっぱすなげさんと話してた自分が発信した言葉ですけど
まあそれを胸に今年やりきったなっていうところはあるので
今年だけですよっていう効果は
そうだね
で何かやんなきゃいけないっていうのがこの後の
あれに繋がっていくでしょ
そういろいろイベントに繋がっていくので
うん
そうこれはねやっぱ大きかったっすよね
うん
ジャパンポッド
3月ですよ
ほんと濃厚
今年だったんだ
なんか去年だったんじゃないかなって思うぐらいの
うんうんうん
スピード感でやってますけど今年だったんすよジャパン
そうだね
でこの間発表されましたしねジャパンポッドキャストアワード2024
うん第5回
第5回が発表されたんですね
ちょっとだから僕らはそのノミネート者が出るまでは最新のノミネート者です
イエス
それ大事に大事に大事にしよう
1月発表か1月2月とか発表なんですよね
そうだねノミネーションがね
そうですよね
そこまでは僕らが最新のノミネート者なんで
そう繋がっていくんで
そうですねそこはありましたと
で4月
はい
4月がですね問題作装鉄ですね
装鉄だ
装鉄率直にお話します
装鉄等級直通記念ムービーですね
あれねこれはねなかなか反応がね
話題ですね
話題作ですね
でもこれをきっかけに繋がれるのもあるじゃないですか
そうなんですよ
まあこれもね各番組さんとかであの実際にお会いした方々でしょっちゅう僕も喋ってますけどね
まあそれはそれを聞いてくださいあんまり喋るとあれなんで
石川さんとの出会い
いやもうねこれはまあでも1個こうなんか自分たちの軸が変わってきたっていう
そうですね
そうでもありますよね
で装鉄のお話を問題作をやった後に石川さんムシャラジ
お来たねムシャったね
いやもう今年の一番の友達ですよ僕は
そうですね
もう本当に
なんだから
本当に
本当に仲良くさせてもらってる石川さんねDG石川さん
本当なんだからもう
すごいっすよねそう考えたら
いやすごいですだから今年なんですよ
そうですよね今年ですもんねあれ去年の締めくくりは中島真也さんとかですもんね
そうですよ
桜井聖彦さん出ていたいって
そうですそうです
でもCMプロも去年ですよねじゃあ
そうなんだよそうなんだよ
広告マニアックラジオとかクロリスさんとか来てもらって
そうだそうだそうだ
で今年に広告業界の著名な方々来てもらってで石川さんとポッドキャストすごいね
こんな仲良くないと思わなかったもん
ポッドキャストで
ムシャムシャラジオで言うと最初に2人で出させてもらったんですよね
そうです
アドバータラジオですって言って
そうです
でそもそもで言うと石川さんが
石川さんと砂剣さんが繋がってで砂剣さんだけゲストに出るって話だったけど
うん
砂剣さんが僕も一緒にって言って2人でゲストに出て
うん
で僕一応なんかおまけでついて行ったぐらいの気持ちだったんですけど案の定
うん
砂剣さんしか喋んなくてほぼほぼ
ムシャムシャラジオのゲストでアドバータラジオです
うん
でじゃあ富永さんとも喋りたいですねって言ってその後に僕はプロレスの話で
そうですねそうです
ムシャラジオに出させてもらって
そうです
でその後砂剣さんが
お囃子の話
お囃子の話で
うんそうです
っていうなんか割とコラボの回数も多かったけれども
うん
直接こうなんかいろいろ一緒にやるっていうのは本当
うん
DJ石川さんとの出会いは今年大きかったですね
そうですね多かったね
面白いそれがまたまたね今年の後半に
後半に
後半に続く
って感じですもんね
そう
でそれが4月
はい
で5月ですよ
うん
来ましたこだまさんと猫さんのゲスト回
すごいんだから
これ5月ですよ
5月かすごいんだから
これはねすごかったですよもうあの
一発目をね第1エピソードを投稿してアップした瞬間ですよね
瞬間にもう携帯が鳴り止まないっていう
プチバズりをかましたもんね
かましたよねほんと鳴り止まなかったもんね
ムシャラジオと砂剣さん
もうすごかったですね
びろーんびろーんびろーん
そうそうそうあれはなんか今までにない話題になるってこういうことなんだなって
身をもって感じましたよね
確かにでこだまさんと斎藤猫さんの収録が終わって毎度お馴染みタイトル付けとか内容とかは全部トミーがやってくれているので
とりあえず僕がその時トミーに言ったことが1点だけあったんですけどね
うんうんうんうん
これはあの初出ししますけど椎名林檎さんとか東京事変っていうのはタイトルには絶対入れないでくれっていう話は僕はしたんですよ
うんうんうんうんうん
あの別にこだまさんとか斎藤猫さんからそういう風な出し方しないでねなんて言われてないなんていい一言も言われてないし
これを忖度と言われてしまえたらそうなのかもしれないけどわからないですけどでもなんかちょっとやらしい感じにはしたくないなと思ったし
そうねそうね
そう思ったし知ってる人知ってるしそしたら見事にそうなったし
そうですよね
まあこれぐらいの話だといいですかね
絶対いいと思う
うんなんでそれはトミーにお願いしたっていうのが僕からお願いしました
まあでもなんかお互いのこう会うの感じでしたよねこれは入れない方が良さそうっすね
そうですねうんやっぱそこはやっぱりこう仕事仲間でもある
まあそうですね
あちらの仲間でも話でもあるし
仮にね
うん
そうですよね
そうじゃないので
じゃないのでここはまあちょっとやめとこうか
でそれとこだまさんと一応ね我々収録したら編集したものをご本人に確認してもらうじゃないですか
そうですね
もう二人とももうまったく同じフレーズで帰ってきたんですから任せます
それが一番怖いんだからこちらからしてみたら一番怖いですね
俺もだからトミーからこれを確認お願いしますっていうのでで確認してもらっていいですかね
お願いしますっていうので確認をお送りしたわけですよね
そうですよね
そしたら任せますっていう風に
それ任せられるのが一番怖いんだから確認とってねこれで合意の元だったらまだいいものの
二人ともちょっとなんか忘れてたけど任せますって言って信じてますって帰ってきた
いやそれはね一番プレッシャーだよ
っていうのを僕はそのままトミーに返した方がありますけどねっていうのがありましたね
すごいっすよだから今160リポスト493いいね
はー
すごかったっすね
すごかったっすね
51ブックマークっていう回をやりましたね
はい
それが5月ですよ
5月
でまぁ同時期にですねちょっと割と取り上げていただいたサンクチュアリーの話
あーそうですか
入れてましたね
そうですね
これも次に繋がるんですよ
はい
サンクチュアリーの話空気の江口寛さん監督のサンクチュアリーの話
そうですね
でこれで各所からサンクチュアリー面白いあの見ましたとかっていうコメントも頂いたりとか僕らのエピソードきっかけかどうかわからないですけどもタイミングを作れたっていういいエピソードやりましたね
はい
はい
で次6月
6月はあのムシャバタをやりました
あーそうですかムシャバタでしたか
6月ムシャバタですよ
なるほどー
ここも繋がりますからね
ははははは
そうムシャバタをやりましたからね
ムシャバタをやりましたよ6月
なるほどー
ねディジー石川さんと
おー
一緒にイベントオフ会をやりましょうと公開収録をやりましょうというところでやりまして
ええ
もうあれも大盛況でしたね
そうですねいろんな方が来てくださって
来てくださってそうですよね本当にそうだよな僕ら二人で公開収録やったりとかゲスト呼んで喋ったりとか
そうだねうん
引き込んでね
引き込んででそこでゲスト来てくださったのが加藤聖弥さんですね
うんうんうん
来てくださった加藤聖弥さんとかはあと去年来てくださったCMプロの小鳥くんとか
うんうん
も来てくれたりとか
はい
で繋がっていくとでここで芸大のね
そう
高田さん
そう高田ちゃん
がポッドキャストデビューをすると
そうそして何でか知らないけど恩人になっちゃってる俺たちっていう
まあそれでご自身それがきっかけなのかなわからないですけど
ええええええ
でご自身でもあの芸大生の再生するラジオですね
うんうんうん
これもスポティファイで
そうですね
一生懸命やってますから
すごいよな
うん
面白いんですよ
うん
まあそもそもコンセプトがね
うん
こう類を見ない
類を見ない
種類の
うん
ザオリジナル感が出て彼女たちにしか喋れない内容っていうのはいいですよね
そうもう芸大の日々の拡張大絶賛っていう
うん
そうだよな
プロジェクトらしいので
えええ
いやそりゃそうそんなきっかけになったのかなぐらいの感じ
うんそうですね
渡邉中としては
ええええええ
はい
シャバターやって
はい
でそのタイミングで僕がボイシー
ああ始めたね
始められます
始めることができましたってなったんですけどちょっとここはね
うん
来年の課題ですね僕ボイシーは
はい
公開収録とエアライザーさん
もう大変だもん
もっと頑張っていかなきゃなっていう
大変だものね
はい
うん
っていうところ
うん
で続いて7月
うん
は生きセカさんですね
ああ生きセカだね
行きたくなる世界さん
これは雑談で
そうです収録したんですね
そう僕らで初めての雑談収録
うん
あの日なんか8本ぐらい撮ってましたよね
撮ってたね
そうだね
そっか
僕が個人的に一番好きなマツケンサンバのエピソード
あれってそうだっけ
そうです
あそっかそっか
そうだそうだ
スナケンさんのなんかこう昔を振り返ってみようとか
ああこうあれね
うんうんうん
あとムシャバターのそうそのタイミングで一応ムシャバターの告知もやってたんですよ
なるほど
収録はね
うんうんうん
でえっとそう生きセカさんね
うん
生きセカさんも仲良くさせてもらってますね
もらってますね僕はミドを
のことを毎回会ったらハグするっていうのが僕のテーマになってるんで
そうですよ
もう毎回毎回だからこの前の茶劇の時もグッと熱くハグをしましたけど
いやもうほんと皆さんねよくしてくださって
はい
ほんとにカナエさんとね
はい
アゲさんね
うん
仲良くしてもらって
はい
すごいなんかポッドキャスト界隈としてこう盛り上がってる感じがします
そうですね
あだからごめんなさいそれで言うと3月とか4月のタイミングで
うん
雑談でみんなで
集まったね
集まった
集まった
全く収録しなかったけど
そう
ただ単になんか収録しようって言ってたけどそんなこと忘れてみんなでキャキャ喋ってて
そうだだから新井里奈さんが今度東京来るから集まりませんかって僕に言ってくださった
あーそうだそうだね
そうですそうですそうだそうだ
ニュースコネクトあとポッドキャストアンバサダーにも出させていただきましたし
そうだね
はいごめんなさいそれ4月の5日でしたね
あー
そこでそこでなんか仲良くさせてもらった
うん
エアライザーさんもそうだしエアライザーさんもそうだし生きせかさんレクリエーションポートの
そうですね
お二人
はい
まぁ後々出てきますけど
そうですねつながってますね
だからその飲み会で
そう
仲良くさせてもらった方々と
はい
その今年1年通して仲良くさせてもらってたっていう感じですね
そうですはい
で雑談で収録してで7月はですねもう一個
うん
レイ稲本さん
出たよ出たよ
レイ先生
だったんだ
今年だったんだよ今年だったんだよレイ先生に会えたのは会えたっていうか話できたのは
レイさんね
うん
これ7月ですよ
うん
これもポッドキャストアワードで知り合ったレイ稲本さんの番組のプロデューサーされてる方がつないでくださって
そうです
だからそれもポッドキャストアワードの授賞式でご挨拶させてもらったんですもん
そう
出てもらいましたね
出てもらいましたね
クリエイティブディレクターの方で
ございますよ
世界に名だたる会社にいろいろしながら行っているレイさんのお話を聞きましたね
アイアンドコ
とアイアンドコ
なんかあれですよねニュースコネクトの野村さんとコラボしてましたね
そうそうそうそうしてました
なんかこの前までなんか日本いらっしゃったのかな
あマジですか
うんあのレイさんのインスタを見てたら日本って書いてあったから
あそうですか
なんか質問があったらどうぞって言ってみんなから来る質問を全部
へー
あのインスタに上がってた要はクリエイティブとは何ですか広告とは何ですかみたいなことをシンプルなことで2、3行でピュってお返ししてました
あーそうですか
はい
で続きましてえーと8月
うん
もうこれはもうきらめき石井さんの
あーもうもうもう先生の日だこれはもう先生の月だねこれ
そうきらめき石井さんが
ええ
過去のエピソードと広告業界
過去最長の5までやってましたねエピソード5
ええあのねあの先生あの前もこのあのエピソードで言ってましたけど
あのエピソードで言ってましたけど僕が広告業界誌のCMジャーナルってとこで僕は新聞記者をしてたんですよ
まあその時にもですねうちの当時のね編集長が彼のとこに取材しに行ってむっちゃくちゃしゃべるからさ
うん
とてもこう抑揚ぶわーっとしゃべるからさどれも切れないわけ
そうですよね
そう
石井さんおしゃべり上手ですよね
そうだからもう切れないからCMジャーナル史上一番のブチ抜きで
あはははは
そういうあったんですねそういうことも
それで言うともうアドバタイズもブチ抜きですよ
えブチ抜きです
第5回までボリューム5までやってますから
ええなかなかのブチ抜き具合でしたけど
そうですね
はいはい
不思議なことにね真ん中のボリューム3ぐらいのほうが再生回数がいいです
あそうですかなるほどなるほど
で石井さん
はい
そして傾斜のしゃべり場
わーきたねー
8月だから結構コラボ祭りでしたね
そうですね
傾斜のしゃべり場
まあこれはですねこれも初出ししちゃいましょう
はい
流れを
傾斜さんがとコラボすると
うんうん
えっとあなたから連絡をしてね
あそうですそうですそうです
傾斜さんにね
傾斜さんにね連絡をして
それでぜひしたいですという話になって
で相手は3人4人もしかしたら来るかもしれない
そうですね
言われた
そうかートミーのうちに4人来るのかって僕は思った
無理無理無理だよ
そうね
そう
傾斜のしゃべり場さん自体が株式会社くうきさんっていってね
はい
福岡にある
株式会社さんなんで
はい
こっちにいらっしゃるタイミングでやろうって話だったんですよね
そうなった
でその時にまずまあ今もしゃべってますけどしゃべるんだったらトミーのうちか
これ選択肢ですよトミーのうちかスタジオを借りるの選択肢になるんですよ
でこの時にスタジオ借りるどうしようかなトミーのうちはまずないどうしようかって言った時に
ポッドキャストアワードでスポティファイの人とお話をさせてもらったりしたから
それでスポティファイにはスタジオがあるとこれも何かの縁だから聞いてみようっていう話になったんだ
で俺の旧友が今ちょうどスポティファイにいるってのね昔ガイス系の広告会社にいた営業の子なんだけど
その子に連絡したわけ
はい
まあ前から連絡するけどポッドキャストアワードっていうのでこうノミネーションとかなんかしちゃったりして
うんうん
で今度ねちょっと地方からゲストが来るからオンラインでね
ゲストが来るから御社のスタジオとかをお借りすることとかってできないかなみたいなことを振ったらその人から担当者に繋ぐって言われたんですよ
で担当者に繋ぐって言われたんでその方の連絡先を聞いたので僕は連絡をしました
でそしたら今スポティファイのスタジオが今ちょっと改築中かな何かなのでちょうど使えないと
あじゃあ今回はご縁がなかったっていうことなのかなと思ったわけ
でそしたらメールに
このスタジオだったら使えますと渋谷にあるスタジオ使えますって言われたから
はい
あ使えるんだって思ったら最後のご清算でスポティファイと書けばご料金は大丈夫ですと言うですね
だからスポティファイさんがご協力いただいたって感じですね
そうですねそう全てに関してスポティファイさんがご協力くださって
ありがたいですね
そうでそこにこう空気の皆さんがいらっしゃったみたいな
4人か4人いらっしゃった
そうです
社長も不明
そうだよな
だからその日はちょうどね空気さんの東京における全体総会があって
タイミングやってきました
その際にちょっと2,3時間3,4時間ちょっとお時間いただいて寄ってもらってでそれからダッシュで総会に向かうという感じでしたね
それからもね経営者の喋り場の皆さんと仲良くさせてくださってね
そうですね
ありがたい限りですよね
ありがたいです
そして8月はですね上原啓太さん
ああもうあのねこうやって語るだけでもゲストまみれですよね
いやもう今年すごいゾワワの神様ね
もう出版された上原啓太さんがゲストに来てくださって話したと
上原さんで一応今年はゲスト終わりかな
そうだね
ですね
今年のゲスト納めは上原さんにやっていただいた感じですね
はい
お話面白かったし
うん
意外な接点も多くて
そうですねあの非常にあの音声には載っけてないかもしれないけどいろんな知ってる方々ともやっぱそうなんだねみたいな
間接的に知り合いだったっていうのも多かったし
間接的に知り合いだったっていうのも多かったし
はい多かったですね
またちょっと上原さんのその後もね次回作も
そうですね
上がったらぜひゲスト来ていただきたいなと思うので
はい
はいっていうところが8月
はい
で9月がヴィヴァンとの会を話したのと
はい
あとジャニーズ
そうですね
うん
私の神回りポッドキャストがありました
なるほど
の選出がありました
はいはいはい
ここはねヴィヴァンとは本当に話してても面白かったですし
うん
ほんとねこれ意外意外再生回数がいいっていう
はい
盛り上がった
あとそうだねジャニーズの件は
はい
リポストっていうかが多かった
ああそうですか
うん
まあ再生数はちょっとこっちに置いておこうかな
うんうん
いやでも再生数も良かったですよ
ああそう
うん
あの業界の先輩とかに
うん
と話をすると
うん
ああそこ行ったねって言われました
なるほどね
何回何回か
なるほどね
まあそうだよね話すよねって話になったんですけど
そうですね
まあね皆さんが興味あることだったし
そう
アドバータラジオとしてもまあこれは触れないといかんねみたいな形でエピソードにしたんですけど
まあこれもまあ高評価とかはわかんないですけど
うん
まあでも
反応はあった
反応は高かったですね
うんうん
はい
うん
でもうもう大体僕記憶に戻ってきたぐらいのタイミングなんですけど
10月ジャケイキのクラファンスタート
ああそうだねスタートしたね
スタートしましたよ
10月12だ
そうです
えっとねクラファン自体は10月11かなスタートしててで投稿エピソード
クラファンやり始めたんですよっていう話を12日に上げさせてもらったと
うんうんうんうん
そう
いやーそうだ
いやーすごいよねだってそうだよだって20日間だったもんな
20日間で31日まで
までだったので
クラウドファンディングと個人スポンサー
そうだよなすげえな
それでちょっとね
数字的に残ってますから
言っちゃいません107万円ですか
17万です
88万円からのグイが良かったですね先生
そうですね
これねバンドワゴン効果っていうらしいんですよ
もうみんなが
参加してるものはきっと良いものだろう
っていうので人が参加する
っていう
人間の真理っていうそういうのが働くらしくて
話題になってれば
なるほどみんなが
支援しやすい
そうだよねあとやっぱりよく聞いたのは
もう見た時にもうLPサイズが
ないというあの状態ね
で残ってるっていうか
まだできるのがCDサイズだった
っていうのがありますよね
あの感じも流れ的にやっぱり良かったね
良かったなと思いました
ここでクラファンスタートしたよっていう
話だしやっぱりここで
大活躍だったのスナケンさんですよ
個人スポンサーかき集めまくったっていう
それこそ
去年ゲストに来てくださった
さくらやすひこさん
そして中島真也さん
でスナケンさん
僕も共通の知人である
林明さんとか
CMプロ小鳥くん
加藤誠也さん
さっきこの名前挙げてましたけど
もうアドバントラジオにゲストとか
僕らに関係ある方々が
皆さんお金出してくれたと
皆さん支援下さいました
個人スポンサーとして下さいました
凄いですよね個人スポンサーが
なかったら成立してなかったんですよ
そうしてね
23万円
いや
24万円ですけど
そうですよね
の人たちがね
そうそうそう
そうね
アドバントラジオに関係してる人で
言うとそうですね
まあねそうです
野村さんもそうだね
野村さんもそうだね
あと株式会社コセイさんっていう
アドバントラジオを応援してくださってる方が
ご支援くださってるんですよ
あと鬼眼鏡の
ああね
うーん
小永さん
そうね
僕はもう仲良くさせてもらった
僕は鬼眼鏡ユーザーなんで
そうだよね
だって2本持ってるもんっていう
ご支援くださったのと
もっちゃんって
当日ご挨拶しまして
僕の先輩
はい
方と
はい
ククア
ククアラボ
うんうん
桃ちゃんね
桃ちゃん
桃ちゃん
スナケンさんの
知り合い
の方々が
アドバントラジオに関わるところで言うと
ご支援くださったというところですね
うんうん
桃ちゃん ほんとありがとうございました
桃ちゃん いやいや全然全然
桃ちゃん そんなそんなそんな
桃ちゃん いやまさかね
桃ちゃん いやー面白かったですね
面白かったですね
まあここでクラファンでバーって
桃ちゃん そう
集めて
桃ちゃん うん
ねえじゃあケイキーの候補担当として
やってくださったと
桃ちゃん ハハハハハ
そもそもで言うとね
ちょっとね
ゲストのところも相談してたんですけどね
ジャケット劇とCDジャケット制作
桃ちゃん まあね
ここはねやっぱ正解だと思うよ
桃ちゃん そうですよね
桃ちゃん 絶対そう
桃ちゃん うん
広告業界の方というよりかはやっぱり
桃ちゃん うんうん
ジャケットとかにやっぱり精通してる方
桃ちゃん 絶対そのほうがよかった
でねいろいろ話をさせてもらってましたと
桃ちゃん うん
で10月同じくあったのが
ペンのワークショップ
桃ちゃん うん
まあこれもね
振り返りで話しましたけど
桃ちゃん うん
すごい楽しかったな
桃ちゃん ワークショップ
桃ちゃん 楽しかったな
ここでまたあの
ジャパンポッドキャストアワードで
桃ちゃん うん
ライバルだった
桃ちゃん ライバル
桃ちゃん 野村さんに再会すると
桃ちゃん うん
3月ぶりに
桃ちゃん うん
っていう流れで
その節はどうもありがとうございました
みたいな会話からやってたのを覚えております
桃ちゃん なるほど
はい
で11月のジャケ劇ですよ
桃ちゃん ジャケ劇の前のエピソードでは
桃ちゃん うん
桃ちゃん 結構
ペンの話したりとか
桃ちゃん うん
桃ちゃん 朝日スーパードライの話をしたりとか
桃ちゃん うん
桃ちゃん 原宿に広告を出すよって
桃ちゃん あーそうね
桃ちゃん したりとかをしてましたね
桃ちゃん 11月は
桃ちゃん うん
桃ちゃん ジャケ劇ね
桃ちゃん だからそう
桃ちゃん まあ今回こう
桃ちゃん クラファンで集めて
桃ちゃん 開催を至ると
桃ちゃん うん
桃ちゃん まあどうなんですかね
桃ちゃん こう壁に飾った感じとかはね
桃ちゃん 皆さん見てもらったとかは思うんですけど
桃ちゃん そうですね
桃ちゃん 今のところ
桃ちゃん 僕がXで見ているのは
桃ちゃん 今のところCDジャケットが
様々なイベントの開催
桃ちゃん スポスポ今送られてるって感じなのかな
桃ちゃん LPもねこの間送りました
桃ちゃん あーそうですか
桃ちゃん あのポッドキャストウィークエンドで
桃ちゃん 持ってきたいという方も
桃ちゃん あーそうだ
桃ちゃん いらっしゃったので
桃ちゃん 12月の11週に届けばいいかなっていう
桃ちゃん そうだね
桃ちゃん はい思って
桃ちゃん で
桃ちゃん ジャケ劇の話は
桃ちゃん 感想会を取ってるので
桃ちゃん ぜひそちらを
桃ちゃん 聞いていただければと思うんですけれども
桃ちゃん はい
桃ちゃん その中で
桃ちゃん 12月がペンのアワード
桃ちゃん うーん
桃ちゃん これもね
桃ちゃん この間感想会取ってるので
桃ちゃん 聞いていただきたいなというところと
桃ちゃん まあ近々で言うと
桃ちゃん ポッドキャストウィークエンドに
桃ちゃん 僕らも遊びに行きますよ
桃ちゃん そうですね
桃ちゃん 話かな
桃ちゃん これはね
桃ちゃん 収録が12月の10日なんで
桃ちゃん ウィークエンド前に
桃ちゃん やっておりますと
桃ちゃん はい
桃ちゃん あとアドバタラジオとしては
桃ちゃん JCのアワード
桃ちゃん なあね
桃ちゃん に乗り込んできますよ
桃ちゃん そうですね
桃ちゃん 個人スポンサーになったんで
桃ちゃん はい
桃ちゃん あのいっぱい写真撮ってきてください
桃ちゃん お願いしますね
桃ちゃん ブンブン振り回して
桃ちゃん はい
桃ちゃん 風切って歩きます
桃ちゃん ブンブン
桃ちゃん いやでもねちょっとね
桃ちゃん ここの話を特に触れてないんで
桃ちゃん まあ一個話させてもらうと
桃ちゃん まあ僕も制作業
桃ちゃん プロダクションの人間
桃ちゃん そうですね
桃ちゃん だったんですよ
桃ちゃん ついこの間までは
桃ちゃん うん
桃ちゃん でこのJCアワード
桃ちゃん うん
桃ちゃん って憧れのアワードだったんですよ
桃ちゃん はい
桃ちゃん 制作時代は
桃ちゃん そうだね
桃ちゃん うん
桃ちゃん でまあ僕はね
桃ちゃん まあ残念ながら
桃ちゃん 受賞することもなかったですし
桃ちゃん 縁もなかったんですけど
桃ちゃん 今回その憧れてたアワードに
桃ちゃん 個人スポンサーで出すっていう
桃ちゃん うん
桃ちゃん なんともこう
桃ちゃん うん
桃ちゃん 心が胸が熱くなる
桃ちゃん はあ
桃ちゃん 気持ちでして
桃ちゃん なるほど
桃ちゃん まあもちろん
桃ちゃん 富永誠って出すわけじゃなくて
桃ちゃん アドバタラジオで出す
桃ちゃん うん
桃ちゃん まあそれに僕は意味があると思ってるんで
桃ちゃん 確かに
桃ちゃん やりますけど
桃ちゃん そうだね
桃ちゃん いやこれはね
桃ちゃん とってもなんか不思議な感覚を今得てますね
桃ちゃん うん
桃ちゃん まあわからないけど
桃ちゃん ザキギリの時みたいに
桃ちゃん まあ多分ですけど
桃ちゃん まあ何かのところにこうペタッと
桃ちゃん そうです
桃ちゃん あれが張られて
桃ちゃん 蝶ちんが張られて
桃ちゃん 蝶ちん
桃ちゃん またね懐かしく出会う人たちも
桃ちゃん 多分いっぱいいらっしゃるでしょ会場には
桃ちゃん そうでしょうね
桃ちゃん でそれプラスなんかパンフレットとか
桃ちゃん わかんないよ
桃ちゃん まあわかんないです
桃ちゃん で冊子のところに個人スポンサーで
桃ちゃん ダーンって名前出るかもしれないし
桃ちゃん まあ実際にウェブにはもう流れてる
桃ちゃん そう流れてるしね
桃ちゃん で実際にこうフィジカルに
桃ちゃん なんかそういう冊子に出るかもしれないし
桃ちゃん なんかそういうのってなんか素敵だなって
桃ちゃん 思うし
桃ちゃん ナイスっていう感じかな
桃ちゃん まあそうっすね
桃ちゃん だから自分が憧れてたアワードに
桃ちゃん 自分がスポンサーとして出すという
桃ちゃん まあそこにちょっと
桃ちゃん 1個出した理由として2つあって
桃ちゃん 1個はやっぱり審査委員長である中島真也さん
桃ちゃん 今回ジャケ劇でも個人スポンサーで上げてくださいましたし
桃ちゃん めちゃくちゃ応援してくださってるので
桃ちゃん やっぱ中島さんが審査委員長なら出すっきゃないだろう
桃ちゃん っていうのでアドバタラジオとして出させてもらったと
桃ちゃん いうのが
桃ちゃん 1個ともう1個は来年の話にもなってくるんですけど
桃ちゃん 広告業界認知率100%
桃ちゃん これがやっぱアドバタラジオとして掲げていきたい
桃ちゃん そして広告業界という組織票を狙っていきたい
桃ちゃん やらしいんだからやらしいんだから
桃ちゃん 当然ですよだって広告業界の話をしてるんだからね
桃ちゃん そこの第一発目としてJCアワードさんにね
桃ちゃん そういうところに乗っかっていくっていうか
桃ちゃん そこに
桃ちゃん 広告業界の話をしてるんだからね
桃ちゃん やっていくっていうのはすごい大事なことだね
桃ちゃん いやもちろんねそこに出さずして広告業界の話するべからずという
桃ちゃん ACCもそういう個人スポンサーは買ったらやりますよ
桃ちゃん やらねえだろうな
桃ちゃん 個人スポンサーは買うのはしなさそうですけど
桃ちゃん そういうのがあったらね
桃ちゃん 出します出します
桃ちゃん だって広告業界のネタを提供いただいてるんだもの
桃ちゃん そうですよねいただいてますからね
桃ちゃん そうです僕らはスポンサーではありますが
桃ちゃん 同時に業界からいただいてるので
桃ちゃん そうですねその通りです
桃ちゃん そこは出す理由があるかなと思って
桃ちゃん JSC日本アドコンテンツ業界のアワードに出させてもらいますと
桃ちゃん 素晴らしいところでございます
桃ちゃん いいじゃないの
桃ちゃん という感じが1年です
桃ちゃん で合計74本
桃ちゃん 今ピックアップしてますから他のところも細々ありますけどもね
桃ちゃん 一応ピックアップ
桃ちゃん 僕ら2人で喋ってるのはまあまあ
桃ちゃん そう
桃ちゃん 僕ら2人で喋ってるのはまあまあ
桃ちゃん そうですね
桃ちゃん はいあれなんで
桃ちゃん この74本やっぱりですね
桃ちゃん 大きい僕らの番組機秒を大きくしてくれたのは
桃ちゃん ジャパンポッドキャスターアワードだし
桃ちゃん 小玉優一さんと斉藤猫さんの会
桃ちゃん でもやっぱここはねどうしても2台大きい
桃ちゃん そうですね
桃ちゃん 他にもゲスト来ていただいてますけど
桃ちゃん 番組インパクトとして大きかったところでございまして
桃ちゃん それを踏まえてですね
桃ちゃん すごいことが実は1個起こっていて
桃ちゃん 何ですか
桃ちゃん えっと
桃ちゃん 再生数が去年に比べて708%増えてるんですよ
桃ちゃん アルバトライズをね
桃ちゃん これ最初に言っておきますけど分母がね
桃ちゃん そう
桃ちゃん 最初の分母のあれかもしれないけれど
桃ちゃん でもとはいえですよ
桃ちゃん そうです大きくなってる
桃ちゃん でリスナー数も470%増と
桃ちゃん はい
桃ちゃん フォロワー数も312%増と
桃ちゃん はい
桃ちゃん そういうところで一番再生されてるのが
桃ちゃん うん
桃ちゃん 小玉優一さんと斉藤猫さんのゲスト会1回目
桃ちゃん うん
桃ちゃん はい
桃ちゃん トップエピソードですねこれは
桃ちゃん 鳴り止まないんだから
桃ちゃん 鳴り止まなかったあの回ですね
桃ちゃん うん
桃ちゃん はやっぱり僕らとしてもとても大きかった
桃ちゃん そうですね
桃ちゃん ものなんじゃないかなと
桃ちゃん 何だっけなでも今年の90
桃ちゃん あ違うと今の
桃ちゃん うん
桃ちゃん 番組の聞いてくださっているうちの97%は今年からって書いてありましたね
桃ちゃん そうだね
桃ちゃん 97%の人が今年初めて聞いてほぼ初めての人
桃ちゃん ハハハハ
桃ちゃん ほぼ僕ら今年番組始めましたみたいな感じで
桃ちゃん そうだからそうなの
桃ちゃん だから94%のリスナーが2023年あなたの番組と出会いましたと
桃ちゃん すごいっすよね
桃ちゃん そのきっかけになったのはスラムダンクラの
桃ちゃん あーだからジャパンポッドキャスターアワードのおすすめエピソードです
桃ちゃん あーそうだそうだ
桃ちゃん いやじゃあもうすごいですね皆さんぜひ
桃ちゃん ジャパンポッドキャスターアワードをノミネートしましょう
桃ちゃん ハハハハ
桃ちゃん すごいんだから効果が
桃ちゃん すごいんだから
桃ちゃん そうなんでだからそうだよ
桃ちゃん あの時に
桃ちゃん だからノミネートに選出いただいて
桃ちゃん で各ノミネ選考委員の全段階の方々が
桃ちゃん 3本選んでくれたのか2本か2本選んでくれたんだよな
桃ちゃん これを聞いて歌う方がいいよっていうのを各番組のやつで
桃ちゃん そこの中で選んでいただいた1本だもんねスラムダンク
桃ちゃん 多いっすね
桃ちゃん あとアイミョンでしたっけ
桃ちゃん アイミョン
桃ちゃん そうそうそう
桃ちゃん ここの2本を選んでいただいた中で
桃ちゃん 多分そこに選出いただいた中で見たのが多分みんなスラムダンク
桃ちゃん がそれをきっかけですからね94%のリスナー
桃ちゃん すごいっすよね
桃ちゃん すごいよね
桃ちゃん 94%ってほぼほぼのリスナーですね
桃ちゃん そう
ジャパンポッドキャスターアワードの影響
桃ちゃん はこのスラムダンクによって我々を知ってくれた
桃ちゃん いやーありがたい
桃ちゃん ビッグコンテンツ
桃ちゃん というところですよ
桃ちゃん はい
桃ちゃん あーそっかそれで言うと
桃ちゃん 今年だから収録以外でめちゃくちゃあってるんですよね
桃ちゃん 収録以外めちゃくちゃあってますね
桃ちゃん 3月でジャパンポッドキャスターで会ってなんかパーティー
桃ちゃん あったむしゃばたがあるペンでしょ
桃ちゃん ペンでもあってるし
桃ちゃん パーティーもでしょ
桃ちゃん 飲み会にも
桃ちゃん そうあの飲み会もあった
桃ちゃん むちゃくちゃいい気もあってるし
桃ちゃん そうなんですよね
桃ちゃん で我々基本的にオンラインで収録するのは
桃ちゃん ゲストの方のそういう事情により
桃ちゃん 1回2回ぐらいですよねやったことあるのねオンラインでね
桃ちゃん そうゲストの方が海外にいらっしゃるとかね
桃ちゃん その時はもうしょうがない
桃ちゃん 時間的な問題とかだったけど基本フィジカルにあってますもんね
桃ちゃん 月1回は必ず
ジャケギキによる広がり
桃ちゃん 月1回ってますからね
桃ちゃん いやーすごいですね本当に
桃ちゃん すごいんだから
桃ちゃん 再創ねだから本当にまあ再三お話しますけど
桃ちゃん 3月のねアワードからきっかけに
桃ちゃん ゲストもいろんなゲスト来ていただきましたし
桃ちゃん いやかなり枝葉が本当に
桃ちゃん 枝葉広がって実ってるからね
桃ちゃん そう
桃ちゃん そうっすね
桃ちゃん 広がっただけじゃないから
桃ちゃん なんかジャケギキの感想エピソードいろいろ拝聴してる中で
桃ちゃん アワードノミネートしてるっていう風に取り上げてくださる方も多かったので
桃ちゃん やっぱり今年やっておくべきだったんだな
桃ちゃん ジャケギキがあったらやっぱ思いますね
桃ちゃん まあそうだよね
桃ちゃん だからあと俺は今年
桃ちゃん 都民にすごく僕が感じてるのは
桃ちゃん どちらかというと僕は花咲かじじいなわけよ
桃ちゃん あーはい
桃ちゃん 花咲け 酒
桃ちゃん 酒って言ってるわけ
桃ちゃん でも確実に都民はそこで水やりじじいだから
桃ちゃん 素直に喜んでる
桃ちゃん だから花咲かじじいみたいにこうやって
桃ちゃん 咲いて咲いて 咲いて咲いてって言いながら
桃ちゃん でも咲くか咲かないか責任を持たないわけよ俺
桃ちゃん どっちかって言うと
桃ちゃん だけどあなた地道にこうやって水やってるから
桃ちゃん だから咲くわけよ
桃ちゃん まあね
桃ちゃん うん
桃ちゃん っていう感じは俺はする
桃ちゃん 水やり得意
俺はウワーってやって
やれやれやれやれって言って
全く責任持たないっていう
全体的な
全体的なこと
なるほどね
うん
ジャケギキのは
まあそれ一個でしかない
一個で置いといて
俺はウェーシャシャ
ウェーシャシャってやるけど
そこに対して
まああの
トミーの心の声を代弁すると
やってんなと思うわけよ
俺が
あーはいはい
やってんなと思ってますよ
やってんなーって言って
俺はピョーンってどっか行くじゃん
で言うと
だから枝を勝手にこうやっとけ
みたいな感じになるけどさ
枝はさ伸びたらさ
栄養分だけいっちゃって
結局根元草って枯れちゃうからさ
栄養全部そっちに持って帰って
だけど水やらないといけないから
水やりしないのよ俺
して
まあでもね
まあいいんですよこれは
まあそれはこう
なんとかこう
餅は餅やというかね
わかりませんけど
まあでもそう考えると
今年の出来事ってすべて
過去2年の積み重ねなんじゃないかな
と思いますけどね
そうそう
本当だから積み重ねの賜物でもあるし
あとそういう
お互いこうそこで出会った人たちと
繋がりたいという思いが
そこが実ったところでもあるし
で俺の性分として
ずっと関係性を構築していく
ってのは僕はどちらかというと苦手なのよ
うんうんうんうんうん
なのでそういうところは
トミーがサッとなんか
もちろんトミーもこの人と繋がりたい
という思いが強いタイプだから
そこをねちゃんと円滑にこう回して
っていうか繋がりを持ってくれてるから
できてるのよ
そう俺はどちらかっていうと
その瞬間にワッてやって
ワッていなくなっちゃうから
そうするとどういうことが起きるかって
俺友達少ないってことになってくるわけよ
そうなんすか
そうなんすねこれ面白い
関係性はポンポンポンポン付くからね
はい関係性はポンポンポンポン付くからね
はい関係性はポンポンポン付くからね
だけどずーっとこうやってやってくってことが
あんまり苦手なので
友達として繋がりができるってのは
ほんと数少ないわけ
っていう感じ
逆ったわけじゃないけど
長い
そうだよねそう思う
きっかけができて
でも言うても僕も
なんかそんな
しらけさんもよくご存じだと思うんですけど
誰でもいいって感じじゃないですか
全然違う違う
結構
分かるよ
人を見る
合う合わないは結構
割と明確にするからね
はっきりするんで
分かる分かる分かる
それは分かる
まあでもそれで
この人とは素敵な関係
築けそうだなって思う人とは思うと
いろんなこと一緒にやりたい
だから本当にその持ち屋の
この2022年から
もしくは2020年から
これが始まったものが
収録であったりとか
リアルのイベントであったりとか
フィジカルであったりとか
全部そこに面々と続いていくのが着地してるし
でそこについて
今後どうしていくのかっていうことに関しては
多分年明けなのかね
皆さんにお伝えする感じだし
先週の収録でもそういう話が出ておりましたから
まあそういうシーンからの
ダッキなのか分かりませんけども
まあ進化にさせるって感じですね
まあ進化だね
というような感じですかね
だからまあ2023年は
走り抜けたなっていう
そう支えられながら
いろんな方々に支えられながら
私の場合トミーにおんぶに抱っこして
こうやって
そんなこともないですけどね
こうやってもうがんむしとしてるなと思いながら
こうやってねえねえって
ここだってこうやってねえねえって
こうやってねえねえって
このところこうやって引っ張ってるみたいな感じですからね僕は
でも今年
萌え袖みたいな
でも今年こういうなんか
きらびやかな席多かったじゃないですか僕ら
多かったね
やっぱテンション上がりましたよね
上がるよ
なんかね
上がる上がる
俺もう全然そういう世界から離れちゃったから
やっぱ上がる
上がりますよね
僕も今回なんかネクタイ締めた回数多いっすもん
そうだよな
今年
ほんかねそう多かったっすね
アワードとかドミネートとか
そう自分ね自分でイベントもやったりとかして
そうだよね
いやそういう機会をなんかスナケンさんと一緒にこうやれやりますよっていうのはやっぱ
去年一昨年がまあそういうのはあんまなかったね
なかった
から今年にかけてこうなんかわってなれたのが良かったなって思いますね
そう思います
はいというところで
はい
ベストナレッジ賞ノミネート
スナケさん最後
うん
何出します?
2024年ジャパンポッドキャストアワード
出た
これを最後話して
うん
今だから12月31日まででしたっけ?
そうですね
次戦
そうですそうです
これをまあ出そうかなと思っているんですけれども
じゃあどんどん上から言っていこうか
その前に前提として
ジャパンポッドキャストアワードへの挑戦
アドバタラジオ2023年ベストナレッジ賞ノミネートいただきました
はい
ですが
それにアマン地図
ジャパンポッドキャストアワード2024
第5回のやつですね
うん
自称を目指します
これはもう宣言していきましょう
そうだね
はい
うん
じゃあ何に出すんだいって話をね
これからちょっと2人でしていきたいと思うんですけど
はい
いいかい?言って
はい
えー報道ドキュメンタリー部門
はい
えーとコメディお笑い部門
教養部門
カルチャー部門
メディアクリエイティブ部門
リスナー投票部門
はいはい
です
ですよね
これあの詳細はジャパンポッドキャストアワード2024のホームページにありますので
はい
そちらでご覧いただきたいなと思うんですけど
はい
これ2024も撮ったら
うん
もっと番組規模も大きくなるのではなかろうかと
そうですね
引いては広告業界に還元できるので
そうだね
そこは目指していきたいなと思うんですけど
そうだね
そこで俺だったらどれに出すのかなみたいな
はい
ことをまあ考えればだ
普通に考えればだ
はい
聞きましょうか
えー
これは普通に考えれば我々に…
出す部門の選定
広告のお話してますから
これはカルチャー部門なんじゃないかなと
これは私
普通に思うわけですよ
これ私あなたにもこのポッドキャスト
アワードが
オープンというかサイトがドンって
早速来ましたよね
これってカルチャー部門に出す?
ってLINE送ったけど
それが既読になったけど
古しかと
古しかとしちゃったんですよ僕
珍しく
なかなか冷たいことしやがんなこいつって思ったんですけど
っていうことなんですよ
っていうことを思いました
そこからトミー先生の
ご意見を
恥ずかしいですけど
このショー見たときに
ここのカルチャー部門は
激戦区だと
感じましたなぜなら
映画とか音楽とか
好きなその映画好き
とか音楽好きとか
エンタメ好きな人が
熱量を持って語ってる番組
めちゃくちゃあるじゃないですか
多いですね
かつ絶対母数も多いと思ってるんですよ
カルチャー部門で
戦うのはあまりにも
調査なさすぎるなと
これは戦略的に行くべきだと
思っており
僕らは
教養部門で出そうと思ってます
報道部門でもいいかなと思ってますけど
報道はちょっとね
肉薄する
ちょっと違うね
一番はコメディでもないし
僕らは教養部門で
戦いたいなって
僕は思ってますね
アドバタラジオって
広告人額を楽しく
評判してますからね
学ぶ番組ではありますので
という
教養
教養で出すんだと
教養で出せば
出すっていうことは一個あるかなと
でもね
本当にやっぱり取りに行くっていうことを
素直にちょっと考え
ぶっちゃけと言うと
どっちでもいいんですよ
アドバタラジオって
そうね
広告をカルチャーと捉えれば
カルチャー部門だし
広告を教養と捉えることも
教養部門になるので
そう考えたらね
すごいもうそうかつて
すごいぶっちゃけちゃうんだから
今日は
そうだと思うんだよな
どっちでもいけるから
去年
野村さんに撮られてしまった
ジャパンポッドキャスターアートナレッジ賞最優秀賞
やっぱアドバタラジオあれ撮りたい
聞いては広告業界のために
とこを考えてやっぱ教養部門かな
アドバタラジオ教養部門で行きます
意義なし
よし
で何を出すかですよ
まあこれはね
これまで
今回のその2023年の振り返りを
先ほどじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんと
はい
やっていきましたけど
やはり我々的にいろんなゲストの方来ていらっしゃったり
雑談とかね
さっきもトミーが言っていたけども
やっぱりプチバズリをね
やはり起こしてもらって
見ていただいて聞いていただいて
ものすごいパーセンテージを叩き出した
児玉監督と斎藤猫先輩の話かな
というまあ全部で4本あるんだっけあれ
そう4本でしょ
まあ一番目かね一番
非常に基地に飛んでいる話なので
僕が出すならそれかなという風に
僕は勝手に思っています
いやこれ実は
2024のジャパンポッドキャスターアワードの
発表する前に2人ちょっと話したんですよね
そうね
もしやるならどれ出すって話を
一回実はしてて前に
その時にはなんだっけな
装鉄はやめようって話をしたんですよね
装鉄はやめようで
じゃあこれでいこうか
2023年の活動を振り返る
もし出すならみたいな話を
なんかね売る覚えなんですけどしたんですよ
うんうん
まつけんさまかな
わかるんですけど
なんかそういうの出だそっかって
いう話しちゃうんですけど
強要にして
かつこれでダメだったらって思えるエピソード
ってことをやっぱ考えたら
やっぱあの二人のゲストの回
そうですね
それでダメだったらね
もうちょっと今回は renがなかったなって思えるので
そこにかける
かけましょうか
かけましょう
ポッドキャスターアワードね
2024児玉さんと斉藤猫さんの
ゲスト回で
の第1話
第1話でアドバタラジオ勝負かけます
意義なし
というところで
今年1年振り返らせていただきました
1月から12月までで
74本
上げており
ありがとうございます
ちょうどこのタイミングで
ジャパンポッドキャスターアワードもあるし
どの部門でそしてどのエピソードで行くか
というのもお話しさせていただきました
セキュララに出してみた
来年も
1月1日にエピソード上げるかどうか
ちょっとね
相談ではありますけれども
今年1年お付き合いいただき
ありがとうございました
たくさんのリスナーの方が
聞き始めてくださって
めちゃくちゃ嬉しいですよね
僕らちょっとしたメディアですからね
アドバタラジオって
すごいメディアになっちゃってる
みたいなね
やってるんですけど
これはでも本当に聞いてくださってる
皆さんのおかげだ
いや本当そうです
あと関わってくださってる皆さんのおかげですと
本当にありがたい
ゲストだったりコラボだったりとか
お二人が他にいろいろやってることに
賛同してくださってる方とか
方々の支えがあって
僕ら今年1年走り切ることができました
来年はどういう年にしたいですか
なかなか考えさせること言ってくるね
多分僕毎年同じこと言ってるんですけど
2人が楽しけりゃいいんじゃないかなと思ってます
それですけど
確かに去年も聞いた気がする
でしょ
確かに
全く同じです
全く僕同じ
なんかしゃれたこと言えないっていうか
そこがぶれないというか
戦略はこの人がいつも練ってくれてるので
戦略って言うほどでもないですけど
僕はそこの手の上でこうやって踊ってるだけなんで
楽しく踊りたいなって感じかな
今年は楽しかったですか
楽しかったです
ガン踊り
よかった
素晴らしい
来年は僕はちょっと年末考えます
はい
分かりました
結構今年やりきれたので
はい
そうですね
若干燃え尽き症候群な部分も少しあるので
はい
年末ゆっくり
はい
こたつに入りながら考えたいと思います
分かりました
はい
というところで本年は本当にありがとうございました
ありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いいたします
良い年末を
良い年末を
アドバタラジオでした
ありがとうございました
来年の活動について話す
ありがとうございました
いつも聞いてくださってありがとうございます
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57:55

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