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大人になりたい旅がしたい。この番組では、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。
はるやです。
今回は、奈良の一泊二日のコースの撮り終わりのおまけ回ですね。
はい。
おまけ回ということで、今回のお供は何でしょうか。
はい、ようやく登場しましたね。日本酒です。
ミムロスギという日本酒で作っていらっしゃるのは、奈良県桜井市、大和三和の今西酒造株式会社さん。三和ですね。
最後のところにいたところですね。
そうですね。
そうめんのお話と、あと大和神社。なので1日目も2日目も寄ったかな。というところで作っていらっしゃる日本酒になります。
奈良はですね、本当に日本酒作りが盛んで、僕も奈良って大好きで本当にしょっちゅう行くんですけど、行くたんびに新しい日本酒、美味しい日本酒見つけられますね。
特にこれ自体は、今日いただいているのは、ミムロスギのうちでも、山戸米つゆ博士100%山の神酵母使用の特別純米酒というもので、
これ僕以前ですね、奈良市内のとある日本酒バーでこちらご紹介いただいて、それがめちゃくちゃ美味しくて、メモしておいたものです。
今回ちょっと見はということで。
ぴったりだね。
とりあえず飲みますか。
はい。
香りがいいね。
どうでしょう?
すごいフルーティーなんだよ。
ちょっと甘めで、フルーティーな香りがすごいふわっとくる。
甘めですね、美学的ね。
これはもしかしたら女性の方とか好きな人多いかもしれないね。
そう思います。
ちょっと我々今ね、かなり冷蔵庫で冷やして飲んでますけれども、また温度によっても確か違うと思うし、
結構飲みやすくもあり、ちゃんと香りで甘いね、そそられる香りが立つので、確かに女性の方でも結構これは好きな方多い気がします。
これちょっともしかしたら違うかもしれないけど、なんかぶどうみたいな香りがふわっとする。
するかもね。
果物みたいな匂いがふわっとするね。
もしかしたらだけど、ぶどうではないかもしれないけれども、ちょっと説明を読むとですね、このコウボに使ってるヤマノカミというコウボなんですが、
三羽山の麓、大三羽神社の神域において、笹揺りの花からコウボの分離を試み成功いたしました。
その後の研究で、聖種醸造に適した奈良県独自のコウボであることが分かりました。
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ということで、お花由来の。
実際ここに三羽山ですよね、これが。
で、大三羽神社が書いてあって、
ゆりが。
花の絵がラベルに書いてあるね。
じゃあそういう由来の香りなのかもしれない。
かもしれませんね。
すごい華やかな日本酒ですね。
華やかですよね。
何と合わせますかね、これね。
これなんだろうね。
でもこれだけしっかりキャラクターのあるお酒だと、これだけでいいかなって気もしちゃう。
確かにでもちょっとワインっぽいと言うまではいかないけれども、
そういったチーズとかにももしかしたら合うかもしれないなと思いました。
ちょっと味が強すぎるかもしれないけど、お互いに。
刺身とかとっていう感じもまたちょっと違うかなって気もする。
なんかちょっと珍味の方がいいかもしれないですね。
チーズいぶり学校とか。
という、大三羽神社いい感じ。
我々お酒の方が食レポができるね。
そうね。さっきのおそうめんとかよりも全然リアルな感じですけど。
じゃあこれを飲みながらね、適当に話していくんですけど、
これちょっと大人になりたい話みたいな感じなんですけど。
そういうテーマがあるんだ。
適当に作ってるんですけど。
ちょっと前に法事があったんですよ。
親族の。
いわゆる会議なんですね。
で、いまいわゆるを強調したのは何でかっていうと、
新式、新婚のお葬式というか。
1年祭って言うらしいんですよ。
そうなんだ。
1年の祭り、1年祭。
これだから基本的に法事って仏式が多いじゃないですか。
お上皇してね、お坊さんがお経あげてっていうのが多いと思うんだけど。
初めて新式の法事に参列して。
本当のお葬式、1年前のお葬式ももちろん参列してるんですけど。
だから神道のやつなんで、
ぐうじさんがお経の代わりに、
あれ何て言うんだろうね。
お言葉をね。
お経も言葉なんだろうけど、日本語なんだよね。
交互で相乗するわけですよ。
それが新鮮な感じもありつつ。
法事ってなると、参列者もお上皇とかさ、
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作法があるじゃないですか。
ああいうのってちゃんとできます?
正直前の人がいるのはありがたいなと思う部分はある。
毎回法事行くたんびに思うんだけど、
俺ちゃんとできてるかなって不安になりながらやるんだけど、
あれを何の使いもなくスムーズにやれるようになりたいなって毎回思うんだよね。
まして、新式って正直俺もやったことなくて分からないよ。
俺も事前に調べていくんですけど、
仏式だと合唱するじゃないですか。
あれの代わりになるのが、いわゆる二礼二拍手一礼なんですよ。
神社でやるやつ。
ただ、お葬式の場合は、
かしわ出て手を打つね。拍手ですよね。音鳴らしてね。
あれをやらないんですよ。忍び手って言って。
何それ?
動作としては一緒なんですよ。手を合わせるんだけど、
直前でスピードを緩めて音を鳴らさない。
寸止め?
寸止め。
音を鳴らさずに二礼二拍手一礼をするっていうのがあるんです。
知らないなそれ。
そうなんですよ。それをやったりとか、
あと玉串法のお寺なんですよ。
神社だからね。
あれ何の葉なんだろう。よく分かんないけど。
さかきの葉かな?
あ、かな?
ちょっと調べないと分からん。
葉っぱの付いた枝ですよね。
あれを宮司さんから受け取って、
時計回りに反周させて、
枝の方を個人に向けて捧げる。
これがお城子の代わりになってるんですよ。
こういう作法とかもあって、これはむずい。
むずいね。
そう。
って思ってたら、こないだの一年祭では、
宮司さんが普通に柏で打ってて、音鳴らしてるわけですよ。
え、そうだったの?みたいな。
あ、一年経つとそうなんだみたいな。
よく分かんねえなみたいな。
たぶん理由を調べれば絶対あるんだろうけどね。
けど、ただでさえ普通の仏式のお城子とかも不安になりながらやってるのに、
神式でよく分かんねえなみたいな。
こういうのをね、スムーズにやれる大人になりたいですよね。
まあね。
大人になりたい話ってそういうことなんだね。
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そうそう。
分かりました。
まあね、そんなに身近に会ってほしいものではもちろんないですから。
まあそうなんですよね。
頻繁に会うもんじゃないから。
でもどうしてもやっぱりこの年になってくると増えてはきましたよね。
そうだよね。
お祝い事も早通の方も。
あと、去年の23年の年末にまた別の人のお葬式行ったんですけど、
呪図持ってくるじゃないですか。
で、直前に鞄見たら呪図がぶっ壊れてるんですよ。
なんで?
あのね、糸が切れちゃって、弾がバラバラバラってなっちゃって。
これやべえと思って。
遠慮悪いですね。
そうなのよ。
で、まあ急いで駅ビル探したりとかして、何とか間に合わせでやったりとか。
でもちゃんと持ってくんだ?毎回必ず呪図は。
まあ一応持ってこうかな。
まあね、あるといいよね。
で、なんかお坊さんとかはさ、ちゃんとできなくてもいいんですよみたいな。
言ってくださるけどね。
気持ちが大事ですからって言ってくれるんだけど、そういう心が現れるのが作法っていう考え方もあるじゃん。
確かにそう言われてしまうと。
だから、ちゃんとできる方が個人に対してちゃんとできてるなって思う。
そうだよね。
だからちゃんとしたいんだけど、よくわかんねえなって。
まあやっぱりだから暗記で暗記で覚えようとすると、どうしてもやっぱりね、勉強もそうだったけど難しいから。
やっぱり理由とかを知るとっていうことなんだろうけどね。
それを知るのが大人なのかもしれませんよね。
なるほど。
勉強と同じで考えりゃね。
それで言うともちろんね、法人もそうだけど、やっぱり結婚式とかももちろん増えて、その作法とかもね。
確かにね。
ありまして、我々もね一緒に結婚していれたこと何度かありますけど。
あるねえ。いやなんか、舞踊陣にさ、切るとか言っちゃいそうだなって思うよね。
そうだろう。
やっぱりむしろ結婚式の方がそういったNGワードが多いじゃないですか。
そうだね。
切るとか別れるとか。
そうそうそう。
確かに。
だからでも普通に日常的に使う言葉だから、無意識に出ちゃうかもしれない。
テンション上がるじゃん。
そうだね。
飲んでるし、めちゃくちゃ。
友達同士とか許されるって言っちゃそれまでかもしれないけど、それでもやっぱりちょっとね、よろしくはないですから。
親しき仲にもだからね。
いやほんとほんと。
確かにそういうのがこう、スマートにね、どっちもね、結婚も法人もできるっていうのは確か大人ポイントは高いかもしれない。
そういうのね、できたいよね。
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我々スーツ着ないじゃないですか、普段。
着ませんね、仕事からね。
そうそうそう。
なんで、そういうとこもね、なんか。
そうなんですよ。
あのー、俺ね、最近革靴履くたびに履かれてるんですよ。
わかる。
靴の裏のゴムのところが。
だから、あのー、キオスクじゃねーわ、あれ何?ニューデイズだ。
はいはいはい。
ニューデイズで、あのー、アロンアルファーをね、買って。
あー、でもちゃんと自分でやるんだね。
駅のホームでこう、貼り付けて、なんとかしてるんだけど、この間ついにどっか行きまして、これ買わなきゃなーっていう状態なんですよ。
革靴自体が?
革靴の、あのー、ゴムのさ。
あー、部分がってことね。
靴底のゴムの部分がこう、毎回ベロベロに剥がれていくんですよ。
でも、どっか行っちゃったから、修復もできないっていう。
あー、でも靴屋さんとか行けばさ。
まあね、あんだけどね。
まあでも確かにね。
あ、買わなきゃなっていう。
これが普段着てないやつの。
宿命ですよ。
ネクタイの締め方さ、危なかったもん。正直ちょっと。
YouTubeで見てたよね。
あー。
正直。
マジ?それはね、俺大丈夫。
あ、マジで?
あのー。
ネクタイつけるのか普段。
つけない。
つけない。
でも覚えてるね。
あー。
まあバイトとかでは毎回つけてたはずなんだけどなー。
そうだね。
侵入者の時とかはね。
俺はそれでまだ全然覚えてるから。
あ、マジで?
つけれるけど。
おー、いやー危なかったですね。
見て、だから、しかもそういうのって結構、遅れちゃいけないようじゃないですか。
そうだね。
絶対する。だから焦るんだよ余計。
焦る焦る。
うーん。
と思ったら、あーやべー赤いネクタイしてたみたいな。
あー。
結婚式で。
ネクタイしててダメじゃんみたいな、こう慌てて白いのに変えたりとか。
はいはいはい。
こないだね、ありましたそういうの。
あー。
うーん。
こないだあのー、まあ我々の友人でね。
あーはいはい、行きましたね。
行きましたけど。
うん。
あの、ピン刷を用意してなかったやつがいてね。
あれはねー。
やばかった。
やばい。
ATFで。
いっぱい下ろして綺麗なやつを厳選するってことしてましたね。
いくら下ろしたか知ってるわね。
知らない。
9万円下ろしてるから。
3万円のピン刷のために。
しかも出てこないの全然それが。
まあそうだよね。
結局はこうやって伸ばして。
で結局、あーまあまああの新郎だからいいやとか言って。
まあまあ仲良いですからね。
うんうん。
まあでもやっぱり、そうやってこう、後で間に合わせようとするとね、何事もうまくいかないというか。
そうそうそう。
まあ大人っぽいって低いですよね。
そうそうそう。
だからそういうことはね。
そうなんですよ。
でも一方でやっぱりピン刷用意しようとすると、銀行のあの両替機みたいなのにやるときにやっぱり平日の時間じゃないと。
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まあ僕の最寄りのところはそうなんですよ。
まだあいたりそうなんだよね。
そうだよね多分。
ってなると、なかなかね仕事がそれこそね、さっき内田が忙しかったって話もしてましたけど。
厳しい部分もあるんだよね。
そうなんだよね。
あれなんとかならないのかね。
なんかねコンビニとかでもそういうのがあればいいなと思うけど、まあね現実無理なんだろうけど。
まあそうだよね。
それはありますね。
まあそういうところで大人ポイントをね、上げていきたい。
そうだよ。だって本当にもう、いずれ内田だってね、あれいとこはいないか?
いとこはいないか?
いとこいるよ。
いるか?下?
えっとね、下が多いかな。
あ、でしょ?
だからその親戚のさ、そういうこと報じとかお祝いごとにしろさ、我々を見てっていう世代にもはやなってくるかもしれませんから。
そうですね。
俺らは前の人がいればいいって言っとったけど、それが自分自身にね。
はいはい。
うーん。
あ、そのね、いとこで言うと、その報じ、この間あった報じで、いとこも来てて。
で、いとこも結婚してて、お子さんもいるんですよ。
あーそうですか。
で、息子が来てて。
まあ俺が初対面だったんだよね、その子と。
ほいほい。
だから、普通さ、大人だったらさ、あーこんにちはーみたいな、よろしくねーみたいなする。
うまくね。
ね。けど、なんか、俺初対面だし、で、そのいとこともあんまり話したことないというか。
はいはいはい。
まああんまり、まあ正月にかわわすかなーみたいな感じだったんで、そんな仲良いっていう感じでもなくて。
そういう人の子に、こうグイグイ行くのも、どうなんだろうとか思い、言い訳を自分の中でして、
あのー、なんか用事があるふりして携帯いじったりとか。
あーやっちゃう、それ。
ね、ああいうのできたらいいんだろうなーって思うよね。
良くないよね。
でも、できる子はいるじゃないですか。
いるいる。
周りにもやっぱり、子供との接し方がうまい子っているから、すごいなって思うし。
すごいよねー。
それはポイント高いよね。
それも大人ポイントだよね。
いや、高いっすよ。
特にこう、周りを幸せにするポイントの高さだからね。
あのー、まあ最悪かしわでおっさん間違えちゃったとしても、
まあ確かに。
まあまあまあって感じだけどね。
その人がそうやって子供にこううまくかまってさ、子供の機嫌等をとってってやってくれて、やっぱり雰囲気もいいですから。
そうなんだよねー。
僕できないですね、確かに。
それはなかなか難しいです、正直。
できないとできないで、なんかダメな大人っぽい雰囲気もあるし。
周りにそういうのができちゃうとね、なおさらね。
そういうのができるようになりたいっていう。
まあだから確かにそれは、変にこうなかなか合わない親戚の子供よりは、
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友達とか先輩の子供の方が、
友達に対するノリ、先輩に対するノリとかの延長でなんかいけちゃう感じがして、
そっちで僕はまだちょっと下積み積んどこうかなって思いますし、
実際そういう場面もやっぱり増えてきましたよね。
友達にも子供が生まれて、会社の先輩に子供が生まれて、
今度もそう、実は会ったりするんですけど、まだ1歳のこと。
まだ半年ぐらいのことか。
いやー難しいよね。
結構これ愚痴っぽい感じになるね。
フリートークは僕実は何も噛んでないテーマは内田が全部決めてるので、
マジでアドリブというか、今この場で聞いてるんだけど全部。
俺が普段考えてることかなネタ選んできてるので、
まあまあそれがね。
多分俺が愚痴っぽいんだろうねきっとね。
そうだね。そういうことなんじゃない。
そういうのもね、大人ポイント高めていってもらわないと。
その報時の時に、大人になったなっていうこともあって。
大人になったなっていうかね、年取ったなって感じなんですけど。
ポジティブじゃないんだけどね。
その報時が終わって、解散するじゃないですか。
で、我々の一家で車で帰るんですけど、
帰りどっか昼食べて帰ろうかって。
ファミレス行ったんですよ。
で、普通に入って注文して待ってたら、
テーブルのところにアプリ入れて入会すると、
一人200円引きだったかなのクーポンが使えますよみたいなのがあるじゃないですか。
あれが貼ってあって、
じゃあやるかなんて両親が話して。
で、そんなことありながら食べて帰るかってお会計するんですけど、
父親がね、お会計してくれるんですけど、
アプリ入れてクーポンとかやってたのをレジで出すじゃないですか。
それがね、携帯スマホをね、
お金のやり取りするトレイあるじゃないですか。
あそこに定位に向けて置いてね。
で、うちの父親は背が高くて。
高いよね。ほんと高いよ。
で、あと目もちょっと悪くなってきてるんで。
レジのカウンターにね、こうかがむようにして。
メガネを上げてね。
で、父親からしたら、たぶん10日、20日ぐらいしたの店員さん。
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おばさんの店員さんに、
あ、こちらをタップしていただいてとか言うね。
教えてもらいながら、えっととかやりながらやってる姿を旗から見てて。
親がちょっとおじいちゃんになってきてるわと思って。
それで自覚も生まれたというか。
そう、だからそれを見て、いやその分俺も年取ってるんだなみたいな。
まあ今我々28じゃないですか。
ってことはまあ親も28取ってて。
いやすごい年月かなって思っちゃってね。
管理期とかじゃない?間もなく。
うちらのお父さんって。
まあもう超えてますね。
超えてるよね。そうだよね。
そうでしょ。お母様だか。だよねたぶん。
がそろそろですよね。
そろそろって感じだよね。
うちもまあ似たような。
たぶんLINE30差だからちょうどもうそろそろって感じだけど。
いやーなんか実感もすごいしたなっていう。
そうだよ。
場面を目の当たりにして。
年取ったわーと思って。
大人になったなと思って。
まあねちょっともうちょっとポジティブな話してほしかったなって正直思うけど。
まあいい年の取り方をしたいなとは思いますけどね。
なるほどそれはそうだね。
別に男女問わず老若男女問わずですけどやっぱり大人になってもかっこいい俳優さん。
大人じゃなくてますますこう60歳なら60歳なりのかっこよさを持ってらっしゃる俳優さんとかっていらっしゃるじゃないですか。
あの芸能家にもちろんあの職場とかにおいて。
ああいう風になりたいなとは。
それこそ最近の話で言うとあの沼津のねフランクバーのアーテンダーさん80歳くらいだと思うんですけど。
かっこいいしチャーミングだしまずプロフェッショナルとしてすごいですからお酒の技術も。
そういった大人になりたいなっていうのはありますよね一つね。
いやちゃんとした大人になりたいですね。
頑張って。
まあいやでも自信ないねそれで言わせるとちょっと法事の権しかり。
そうだね。
自分も。
至らぬ点が多いですからね。
だって最近さソフト老害って知ってますか。
なんですかそれ。
老害ってさよくそのなんつーかな会社とかでも定年の方とかっていうことを言ったりするけど。
あの我々の20代後半とかのやつでももう実質そうやって自慢話しちゃったりとか。
なんかそういうのを年としては別にとってないんだけれども実質やってることはっていうのをソフト老害って言うんだって。
まじか。
俺言われたって時点だいぶこれ知ってる時点でだいぶなんだけど言われてないけど見ててこれ俺のことも入ってるなって思ったよね。
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気をつけていきたい。
いや本当ですよだから大人というよりもその自分を客観視してっていうのはやっぱね。
それが大人っていうところもあるね。
そういうことだと思う。
大人になれない我々ですね。
まあねもうだって耳うろすりのラベルバレー減ってるもん。
これ720でしたけど。
酒飲めんのも大人ですからね。
なんかねもうちょっとねポジティブな大人の話をしてほしいですね。
こういう感じなのねこれね。
なるほどわかりました。
そういう話題選びをちょっと考えていこうかな。
ちょっとね前回だってあれでしょ。
コメントの件だかったからね。
詮索をしないでほしいってやつだったよねあれはね。
そうですね。
なんか愚痴みたいになってるから。
ただでさえ別に我々にはそんな興味ないんじゃないかなって正直僕は思ってるので。
まあいいんですけど。
耳うろすりいただけたので久々に僕も。
いや美味しかったです。
あれうまいっすよ。
愚痴は多分止まらなくなるんでこの辺りにしておきましょうかね。
この番組ではお便りを募集しています。
聞いていただいているプラットフォームの番組概要欄にお便りフォームのURLを記載しています。
番組の感想・質問・リクエスト・旅の情報。
まあ大人になったなっていう話とか。
そういうのもいいんだ。
大人になれないなとかでもなんでもいいので。
でも今日かしわれとかわかんないよ。
まあね。
なかなか。
そうだよね。
うんわかりますよとかね。
慰められるねそれはねいくらかね。
そういうなんかコメントとかなんでも結構です。
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そちらも概要欄に記載しておりますので覗いてみてください。
ということで。
また次回。
どうしますかね。
どうしますかね。
考えて。
また新しいコースを。
次回紹介していければと思いますので。
お楽しみにしていただければと思います。
それではこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。