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2024-06-12 22:39

#55 現象の晩餐会を開催した

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サマリー

先日、レンタルキッチンで現象の晩餐会が開催され、10人が集まって料理を作っています。買い出しに行くチームとレシピを考えるチームに分かれ、準備が進められています。各料理のリーダーも自然に決まっています。 晩餐会では10人が一つのものを作り上げることでコミュニケーションが生まれ、初対面でも信頼関係が築かれています。次回以降も続けていく予定で、成果物があることで話題が盛り上がります。第2回「現象の晩餐会」の話です。次回は半分ぐらいが前回のメンバーで、残りは新しいメンバーで混ざる予定です。料理のアイデアを共有しながら、調理時間の短縮や感覚の違いに対応するなど、全員で上手く進めています。

現象の晩餐会の開催
こんばんは、ディストピアちゃんねる。今日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
今日はですね、僕が、先日ね、現象の晩餐会っていうことで、
ちょっとね、この番組の中で少しお話も何回かしたと思うんですけど、
レンタルキッチンにですね、僕が10人、声をかけて、
で、まあ、みんなさんは初対面だったり、ちょっと顔を知ったりとかでも、そういうのが入り混じった10人なんですけど、
そういう10人がレンタルキッチンに集まって、そこで、何を作るかから、決めて、買い出しして、料理して、食べて、片付けるっていう、
この一連の、まあ、ちょっとしたプロジェクトを半日かけてやるっていう、そういう晩餐会というか、イベントみたいなのを、4月にやったんですよ。
今日はね、その話をしたいなと思ってます。
そうですね、なんか、SNS見ましたけど、めっちゃなんかオシャレな感じの、あれビーフシチューかな?
ビーフシチューです。ビーフシチューとね、アヒージョと、
はいはいはいはい。
なんだった?えーとね、湯豆腐。
うれしの温泉風なんちゃらかんちゃら湯豆腐っていうやつと、
そういう商品名じゃなくて、そういう料理名なの?
なんかね、うれしの温泉のなんか湯豆腐が、実際そこがどうやってるかわかんないけど、
今回はなんか重曹を使って、なんかすごいとろーっとした感じの豆腐、湯豆腐みたいなのを作って、めちゃくちゃおいしかったんですよ。
えー、なんかめっちゃ本格的じゃないですか。
そうそう、あとまあサラダとか、まあパンやりたいとか、いろいろそういう感じだったんですけど、
まあ洋食って感じになぜか湯豆腐が一個あるみたいな状態だったっていう。
うーん。
なんか気になることあります?
あれなんか、役割分担が最初あったんですよね、なんか買い物行く人とか。
あ、そうそうそうそう。
だから集まって最初に、まあ趣旨をもう一回説明して、こういう晩餐会なんですよ、と。
で、自己紹介します。
そしたらもう早速、じゃあ何作ります?ってなるんですけど、
事前アンケートで書いてもらってるんですよ、なんかこういうの作りたいみたいな。
あー、アンケート的なやつね。
買い出しとレシピの準備
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
まあ訳もわからんまま書かされてるから、別に本当にそれをその当日も食べたいかは別ですけど、
まあ一旦案として出してもらってるんで、10名の方が出してくれたアイディアを僕がプリントアウトしてるんで、
こんなのが一応出てるけど、
この中から選んでもいいし、これをヒントにまた考えてもいいしっていう感じで、
もういきなり会議みたいな感じなんですね。
はいはいはいはい。
そうするとやっぱね、僕別にファシリテーションとかしないんで、
そのきっかけはね、じゃあちょっと話し合いましょうぐらいまであるけど、
そっから僕がなんかこうリードして、何々さんどう思いますかとかやらないから、
もう自然と誰かがリーダーシップ取り出すとかが起こるわけですよ。
あーはいはいはいはいはい。
なるほど。
そうそう。これここの道具だとこうでこうですよねとか言い出す人もいれば、
要は可能か可能じゃないかみたいな話をする人もいれば、
まあそうですね、調理方法のところで、
なんていうかな、まあちょっとこれだと失敗する可能性が高そうだからこうだよねとか、
チャレンジするかしないかみたいな、たくいろんな切り口を出してくれて、
はいはい。
で、なんかいくつか方向性が絞られてきたときに、
まあどっちにしようかなみたいなときに誰もちょっと、
ねえそこで主張ってむずいじゃないですか、その決めの問題みたいなときに。
あーはいはいはいはい。
だから僕はBF中の方が食べたいですねとか言って決まるみたいな。
はいはいはいはい。
なんかそんな感じでサクッと決まって。
うん。
で、そこからチームに分かれる理由っていうのは、
買い出しのチームとレシピを考えるチームに分かれるんですけど、
その理由はもう時間が単純にないからですね。
そこでレシピ考えて買い出しに行って帰ってきてとかってしてると、
単純に時間が足りなくなっちゃうんで、
レシピ考えてる間にもう買い出しチームはスーパーに移動開始するみたいな。
同時進行でね。
そうそうそうそう。
で、レシピの方のチームがだいたい決まってくるじゃないですか。
じゃがいもが何個はないとか、こういうのがあってみたいなやつを連絡で飛ばしてもらって、
で、スーパーの方はそれでそれに合ったものを買っていくっていうやつするんですけど、
ちょっと今回盲点だったのが、買い出し側に料理の知識がいるってやつですね。
あーはいはいはいはいはい。
まあそりゃそうですね。
確かに。
普通に考えたら分かるんですけど、分かんなくて危なかったですね。
そしたら何買っていいか分かんないのにどうやって出発するんですか、そしたらね。
そうそうそうそう。
ビープ市場だったらルーがいるよねーなのか赤ワインがいるよねーなのかな、そんな感じが。
そう、なんとなく分かるじゃないですか、料理できる人は。
僕みたいに料理できない人は、ルーはいるよねーとか分かるけど、他に何がいるんだろうとかなっちゃうんですよ。
はいはいはいはい。
各料理のリーダー決め
で、まあ飛んでいきますよね。牛肉がこうでこうだっていう。
そんなの言われても分からんしってなるけど、そこに分かる人がいたからよかったんだけど、
5人ぐらいで買い出しに行ってたんですね。
うんうんうん。
で、そのうちの3人は料理できる人で、僕ともう1人ちょっと全然料理できない人がいたんで、
結構忙しいんですよ、あれ取ってきてこれ取ってきてって。
あー。
なのに3人中2人がもう使い物なんないから。
もう無能ですね。
そうそうそうそう。
買い出しにおける無能力を発揮してしまって。
うんうんうん。
買い出しもちょっと苦戦しながら。
はいはいはい。
ちょっと10分押しぐらいで戻っていくっていうやつなんですよ。
うんうんうん。
あれもだからめっちゃ戦略的にやらないといけなくて、いけないというか、
まあ押してもいいんだけど、時間通り行きたいとか巻きたいってことであれば、
買い出しチームがもうある程度その料理のことが分かる人たちで、
うんうんうん。
で、第1陣第2陣みたいな感じで、
ちょっと仕込みとかがあるやつとかだけ優先して買って帰って、
またもう一段階買って帰るみたいな、
2段階で買って帰るみたいなことをするとか、
ちょっとその戦略性とかもやっぱあるなと思いましたね。
今回は1回でまとめて買っちゃったんですけど。
ほらほらほら。
これなんか飲食店やってるみたいな。
そうそう、ほんと面白いですよ。
時間の中でパフォーマンス発揮しないといけないんで、
うんうんうん。
みんないろいろ考えてやるっていう。
いや、意外と緩くねって思いました。
あ、緩くない緩くない。
え、緩くないね。
厳しくもないんだけど、そのもちろん態度としてはね。
みんな楽しくやってるんだけど、
ただなんかその、時間内にやっぱね、
なんていうかな、食べる時間が少ないと嫌じゃないですか。
分かる分かる。
そう、だからちょっと時間通り作りたいねっていうので、
結構タイムアタック的な要素もあって、
面白かったですよ。
へー。
そう、で戻ったら食材バーって並べますよね。
で作るものも決まってますよねと。
ここからがもうね、僕また第2の能力を発揮したんですけど。
はいはい。
もう皆さんね、あ、これはじゃあビーフシチューですね、
アヒージョですねとかってこう分けて、
じゃあ自分はアヒージョやりますみたいな。
まあ2、3人、まあそのレシピチームは一応考えてくれてる。
ビーフシチュー何人とみたいな。
アヒージョ何人とみたいな感じで、
そのチーム、誰がするかまだ決まってないけど、
何人ぐらいみたいなのがちょっとフォーメーションが決まってて。
うん。
じゃあそれで別れましょうとか言って。
うん。
別れて。
で一応その各料理のリーダーみたいなのが自然と決まるというか、
まあリーダー決めた方がいいですねとか言って決めた。
だから僕はなんかそこを誘導したりはしない。
リーダー決めましょうとかはしないし。
うんうん。
いた方がいいと思えばいればいいし、
いなくていいんだったらいなくていいけど、
まあ今回はいるみたいな感じで各料理長、
料理長じゃないな、各料理の長がいるみたいな感じになって。
うんうん。
で、そこからですよ。
ほうほうほう。
そんな具体的な指示をお互いしないのに、
うん。
なんか動いてるんですよ。
ああまあなるほど、できる人でしょ、だから。
そうそうそうそう。
あの人はこれをやってるからその間にこれしとこうみたいなのが動き出すわけですよ。
僕からしたら何が起こってるんだろうって。
すごいね。
ね、すごいですよね。
うんうんうんうん。
だから僕もね、もうわかんないから。
うん。
呆然と立ち尽くして。
仕事がね、こう仕事とかでもいるじゃないですか。
何してるのこいつみたいな。
いるいる。
立ってたみたいな。
うん。
完全にアレだったんで。
そういう気持ちがわかったんでですね、優しくしなきゃなって思いました。
わからないんだなっていう。
うーん。
晩餐会でのコミュニケーション
わからないとき人は動けないんだなみたいなことがわかったんで。
はいはい。
すごくいい体験をしましたね。
無能な気持ちをあらたえて。
わかりました、本当にわかった。
仕事なんだからさとか思ってたけど。
うん。
いや、そんなもんじゃないなみたいな。
わかんないもんわかんないよねっていう。
うーん。
でも僕はもう振り切って、あ、思い出担当だなと思って。
まあ実際スマホもほぼ禁止にしてるんですよ。
レシピ調べたりとか、買い出しチームと連絡を取り合うとき以外スマホ使わないでくださいと。
あと緊急の連絡ね、なんかどうしてもみたいなやつ以外は使わないでと。
せっかくその、まあテーマがね、コミュニケーションの多元性を楽しみましょうみたいな感じで。
しゃべる話すみたいな。
しゃべる聞くだけじゃない、こうね、立体的に人が動いていく中でのコミュニケーションみたいなのにもっと集中してほしいと思ってたんで。
スマホ基本的にはもう原則禁止ですよみたいな感じしてたから。
よし僕は思い出担当だっつって写真を撮りまくるっていうね、カメラマンになりましたね、そっから。
あーなるほどなるほど。
みんなの料理作ってるところとかをね、撮って。
いやいいと思いますよ、でもなんかみんながみんなやったったら思い出残んないから。
そうですよね、ですよね。
だからもう僕は今後ね、戦場のカメラマンみたいな感じでこう、写真を撮っていくっていう感じで。
はいはいはいはい。
現場をちゃんと抑えていくっていう感じでね。
抑えて。
そうそうそう。
てかみんなそれぞれ役割あるよね。
そうそうそうそう、すごい楽しかったですね。
で、出来上がって食べるんですけど、普通っていうか10人とかで飲み会っていうか食事会するじゃないですか。
まあバラバラになるじゃないですか。
なるなるなる。
そんだけいたら。
これならないんですよ不思議って。
やっぱ一緒に一つのものを作り上げてるから。
はいはいはい。
10人で会話をするみたいなことが起こるわけですよ。
へー。
これすごいですよね。
すごいすごいすごい。
まあまず共通の話題がもう目の前にありますから。
そうね。
もうそういう話題の不安がまずないですよね。
うーん。
で、そこをきっかけにして話しながらも膨らんでいくから色々個人的なこと聞けたりもするしっていうのを10人でやってるみたいな感じが食事の最中はあって。
なんかそういう喋るみたいなコミュニケーションもその前振りが効いてるから一緒にプロジェクトをこうね達成したみたいな。
だからすごいね初対面とは思えない信頼関係みたいな。
晩餐会の継続計画
うーん。
があるテーブルであってましたね。
あーはいはいはい。
あれは結構衝撃でしたね。
あれどういう人が集まったの10人は。
10人はですね、僕の幼馴染とかバンドのメンバーとか。
最近ポッドキャスト関係でオフ会とかしたときに来てくださるような。
最近こうイベントでよく会う方とか。
はいはいはい。
晩餐会来たいって思ってる人いたら招待待ちリスト登録してくださいみたいな感じでリスト登録してくれてる全く知らない人とか。
そういう人を10人ぐらい呼びましたね。
あーなるほど。
結構バラバラだそしたら。
ほんとバラバラです。
関連性みたいなのは。
そうそうそうそう。
ただ個別にこの人とこの人はちょっと顔見知りとかこの人とこの人は仲がいいとかもあるはあるんですよ。
あーはいはいはい。
けどなんかみんながみんな知ってるわけじゃないから。
うんうん。
しその新しくポンと来た人が孤立するほどみんなが仲良しなわけでもないからいい感じにみんな知らないみたいな状態なんですよ。
あーなるほどなるほど。
全く知らないわけではないがまあほぼ知らないみたいな状態のやつ。
うーん。
えー。
年齢層も近い感じで。
年齢層はねどうでしょうね。
40代後半ぐらいの方が多分一番上で一番若い方で20代半ばぐらい。
あーなるほど。
20個ぐらいありますね。
うんありますね。
うんうんうん。
すごいですね結構多様性ありますねそしたらね。
そうそうそうほんとそんな感じ。
うん。
面白かったですね。
えー。
そうなんですよもう第2回もね6月に決まってるし。
うんうんうん。
6月末には東京でもやるし。
晩餐会の友達関係
もうそこからはもう毎月福岡東京福岡東京って感じで毎月てか角月になるのかな。
福岡と東京を毎月交互にやっていくみたいな感じに夏以降はなっていくかなと思ってますね。
あーはいはいはいはい。
すごいですねなんか一発目からいい感じじゃないですか。
ねえいい感じでしたね。
わりと。
もうその細かいところやっぱちょっと微妙だったんですよねその会費を設定してたけど。
うん。
で食費も設定するじゃないですか食材費とか飲み物とかね。
うんうん。
がちょっと低すぎたなとか。
あーやっぱり足りなかったですか。
そうそうまあ高すぎても別に微妙かなと思ったんでこんぐらいだったら足りるかなって思ったら全然足りなくて。
今回5000円くらい?
いやいや2万円にしてたんですけど全然足りなくて結局2万8000円くらいになったからもう会費自体はやっぱこうちょっとその3万円になるような会費にしないといけないなって思ったって感じですかね。
あートータルでってことか。
そうそうそう10人分でね。
ただあと調味料とかもなかったんで。
あ調味料金かかるんですよね。
そうそうだからそれもあっての2万8000円くらいだったんでまあ2万5000円くらい?いやもうちょっと安いくらい?
でもそれもだいぶ節約したような気もするからやっぱ3万あるとまあなんていうの贅沢しなければ買いたいもの買えるよねぐらいの感じなんで。
別に節約することは目的ではないからまあその3万くらいあればいけそうだなっていうのがちょっと手応えとしてあったし買い出しの時間ってやっぱえっとね40分とかじゃないんですよ。
あーはいはいはい。
ちょっと短いなと思ってたんですけど50分で買ったからまあ頑張った方だと思うけどまあ頑張ってこれならやっぱり厳しいから相当作戦考えなきゃいけないなと思ったって感じですね。
あーはいはいはい。
なるほどなー。
まあゲーム性があって楽しかったですねそういう。
もうタイムトライアルですかね。
そうそうそうでスキルもあとバラバラじゃないですか今回たまたまできる人が多かったけど別に料理スキルがあるかないかで呼んでるわけではないから6人料理できないとかもあると思うんですよたまたま。
あるともあるとも。
だからそういう中でできることとかあとはもう当たり前ですけどアレルギーとか食べたくないものとかもあったりするからその時集まったメンバーで起こる化学反応みたいな。
うーん。
なんかそういう楽しさはあるから飽きがこなければいいなーと思ってますけどね。
確かにね。
なるほどねー。
結構尖ったねイベントみたいにちょっと思われるかもしれないけどなんかね普通に食事会してもなんかこう飽きちゃうんですよね。
はいはいはいはいはいはい。
喋るしかできないじゃないですか。
うんできない。そうしたらすることがないもんね。
喋るんだったら別にズームでもいいなとかなんかカフェでいいなとかになっちゃうから大人数でやっぱ飲み会してもあんまりねその集まった割にはみたいなことになりますよね。
こう何人かとしか話せないから。
うーん。
だから10人なら10人で集まったなってこの一体感みたいなものはやっぱプロジェクトっぽい方がいいなーと思って結構晩餐会みたいな形はね今回みたいな形はありだなと思っていますね。
だから要は続けていけそうだなと思ってる。
うんうんうんうん。
でもいいと思う成果物があるとやっぱねいいんすよね。探らなくていいじゃないですかなんかお互い。
この人とこの人の話題を何に振ってあげようかなみたいなのがあって。
最初からこれ頑張りましたよねみたいなこれ美味しかったっすねっていうのでなんか。
うんうんうん。
話したら盛り上がるからすごいいいですよね。
そうなんですよ。
なんかね、やっぱり今一つ出会うみたいなのもその偶然に出会うってあんまなくないですか。
ないないないない。
学校のクラスみたいなのに多分近くてこれって。
僕が勝手にこう読んでる10人だからぽん10人のクラスみたいな感じなんじゃないですか。
うんうん。
そのなんかランダムさみたいなものがあるし、もう大人になってからあんまなくないですか。
ない。もう会おうつもりで会うもんね。
会社の人事異動とかあるけど会社は会社だからちょっとね、違うというか。
あれは一つの会社っていう枠で選ばれてる人たちが集まってランダムだから。
ランダムはちょっと今回の晩御飯がちょっと違いますよね。
違いますよね。
楽しく仲良くなりましょうとかでもないしねそもそも。
そうそうそうそうそうそうそう。
そう。
へーそれはなんかすごい。
僕は観測する限りではその晩餐会の後参加者同士がX状でコミュニケーション取ってるのとかも見るし。
そこ繋がって友達に発展していって日頃SNSも楽しくなるみたいなのがいいなみたいな。
うーん。
第2回開催の話
あと1回で終わりじゃなくて、じゃあ第2回10人丸々入れ替えるかってそういうことをせずに
半分ぐらい、半分前後ぐらいは前回のメンバーに来てもらって半分ぐらい新しくみたいな感じで混ざるようにどんどんしていこうみたいな感じですね。
あーはいはいはいはい。
それいいかもしんないですねなんかね。
空気がね、その循環もするし、情勢もされるみたいなバランスをとっていくみたいな。
うーん。
確かに。
勝手が分かる人がいると進みやすいですよね料理もね。
でも探り絵がちょっと減ったりもするから、リーダーシップに依存しなくていいというか、経験みたいなものから生まれるリーダーシップみたいなものあるよねみたいな。
そういうのも今度変数として入ってくるから面白いなみたいな。
なるほどなるほど。
あー確かにな。登録しようかな俺も。
いや登録っていうか普通にあの、けんぞうさんが来る意思を示してくれたら僕はあの登録しなくても呼びますよ。
そうなの?来るの?
あれはどちらかと言ったら僕と直接話したことがないというか接点がなくて、ないと僕呼びようがないから。
料理のアイデア共有と進め方
あーそういうそうね確かに確かに。
そうそうそうそういう接点がない方とかは呼んでもいいよ呼んでほしいよっていうのはその登録してもらわないと呼びようがないので、
ぜひその呼んでもいい僕の知らない人は登録してくださいってやつだから、僕が知ってる人は口頭で呼んでもいいってことが分かれば呼びますね。
直接になるほどね。
そうそうそうそう。
一回一回ぐらい参加しますよ。
はい一回ぐらいどっかで参加してください。
ぜひぜひ。
あのね。
そうそうけんぞうさんの料理もね食べてみたいんで。
これ全然確かじゃないですよ。なんかあれ見てこれ作んねえわと思ったもん。
こんなシャレたもん作らないと。
作れるけど作らないと。
いやでもね後から聞いたら面白かったのがビーフシチューも一人は結構感覚で作りたいっていうか作るタイプでザクッとでできるっしょって感じの人で。
でもう一人は結構レシピ通りにやりたい人で。
そこであいつ揉めたりはしないんだけどそれを感じた瞬間があったらしいんですよ。この方向性の違いみたいなの。
でその譲ったって言ってた。
すっと聞いて。
そのズボラと自分で思ってる方の方がレシピ通りやりたい人にクッと譲ってなんかことなきを得たって言ってた。
だからそういう駆け引きとかも多分あるんですよ。
あーはいはいはいはいはい。
それをスマートにこうやるのか割とちょっとピリつくぐらいやるのかっていうのはそれもまたねその時の集まったメンバーのコミュニケーション能力に依存するんですけど。
多分ね。
今回はみんなこうそういうのを譲り合うというかうまく感じ合ってやってましたね。
あーはいはいはい。あれルーから作ったんですか?
ルーは買いましたね。
あーなるほどね。
調理時間もねちょっと短いからどうしてももうその時間でできそうな調理方法というか手順でとかになってくるといろいろショートカットするとかもするって感じでしたね。
だからそういうのの判断とかもやっぱうまくやれてたからすごいなと思いましたね。
全く県とも10人分の料理を時間通り作るとかなんかすごいなと思って。
すごいですよねでもね。ほんとなんか店の人ですよね。
ねえねえねえ。
俺自信ないもんな10人前はさすがに。
そう料理する方もね10人分を作らないからやっぱりその感覚がわからないっていうのでそこも面白いとこだなと思いましたね。
はいはいはいはいはいはい。
すごいすごいそれはなんかねすごいなと思って見てました。
あのSNSを。
いやあれほんとねおすすめですよ。
なんか新しいやっぱ人間関係のスタートみたいな。
うーん。
まあスタートしかしないんですけどねその5時間で終わりだから別に。
じゃあ連絡先を交換してくださいとそんなこと当然しませんし。
うーん。
あのね仲良くなりましょうみたいな目的でもやってない。
まあ仲良くなったら結果としてそれはいいんですけど。
仲良くなりましょうみたいな目的でやってるわけではないから。
うーん。
あのね日頃使わないコミュニケーション筋肉を使うコミュニケーション多元性を楽しむ回ですってやつですから。
まあまあまあ。
あとはそのコミュニケーション自体を楽しむってことが目的なんで。
うーん。
あとのことは知りませんっていうのでやってますから。
うふふふふ。
うーん。
そうねそれその通りですよ。
うーん。
それ以降の責任は取りません。
そうそうそうそう。
物事は取りませんってなって。
でもすごい良かったんでまたねやっていきたいなと思ってますんで。
まあケントさんもいつか来て欲しいですしリスナーさんもねあのちょっと概要欄の方に貼っときますんで。
うーん。
バー3回の招待待ちリスト。
呼ばれたいなぁ呼ばれてもいいよって方いらっしゃったら是非そちらのフォームから登録していただけると嬉しいです。
ですねはいはいお願いしますね。
じゃあ今日こんなとこですかね。
ですねこんなとこでしょう。
はいさよならー。
さよならー。
22:39

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