エピソードの導入
こんにちは、エンヤです。
最近、めちゃくちゃあったかくないですか?
僕の住んでいる東京では、昨日はもう30度近くなったっていう夏日ですね。
間違ってパーカーを朝着ながら散歩してたんですけど、
暑くてね、朝から汗だくで散歩して帰ってきて、Tシャツ一枚でその後はずっと過ごしてたんですよね。
ほんとおかしいですよね。春、どこ行ったって感じですけどね。
春、終わっちゃいました?勘弁してほしいですね。
ずっと夏と冬みたいな、こんな感覚ですよね。
もう夏か、と思っちゃったりもしたんですけど。
終わったといえば、早く起きた朝は皆さんご存知ですか?
4月で終わっちゃいましたよね。
もう31年続いた番組ということで、それが終わっちゃうっていうのが寂しくて、
ずっと見てたんで、日曜の朝、その前は9時半からやってた。
遅く起きた朝は?なんて番組もやってましたけど。
ビデオに録画しているぐらい好きで、毎週楽しみに見てたんですけど、
終わっちゃったっていうのが寂しいですね。
お便りも送ってね。バグカップ、Tシャツ、会員証ももらいましたよ。
そのものが残ってるっていうのが今、すごく嬉しいなって思います。
ずっと見てた番組、でも最近はちょっと離れてたんですよ。
番組の内容っていうものが、毎週毎週似たり寄ったりになってきてるなって自分では感じていて、
例えばイソノキリコさんの話でいうと、鳥の話ですね。
野鳥の会に入っていて、カメラも始めて、登山も始めて、行き先々で鳥をカメラに収めたりとか、
そういった鳥の種類の話だったりっていうのもいろいろとされていて、楽しそうだなって最初は聞いてたんですけど、
毎週同じ話をされるとですね、こっちもまた鳥の話かってこうなっちゃうんですよね。
そういうのがあったりしたんで、最近はもう同じ話ばっかりだから来たらなくてもいいかななんて思ってたところで、
その矢先に番組が終わるっていうのがいろいろあったんだろうなとは思いますけれども、
ちょっと残念だなって思いましたね。
同時にですね、やっぱり私もポッドキャスト配信をしている身からするとですよ、話の内容が単調になったりとか、
同じことばっかり話していると、リスナーさんにも飽きられちゃうのかなって思ったりして、
そういっても私のこの番組はね、日常あったことを話していく番組で、
なかなかね、どこかに出かけたりとかしない限り、ネタがね、だいたい2たり4たりになってしまうんですよね。
聞いてくださる皆さんはね、本当にありがたいなと思いますし、
好きずに付き合っていただいて本当に感謝を申し上げたいなと思ったところであります。
というところでね、反対のほうへいきたいと思います。
お便りの紹介と反応
なでるかもしれない
かなしみも
よろこびも
よるにとけてく
すべていまのぼくをえがいているんだ
ひとりごとを
だれかのもとへ
ことばにすれば
すこしかるくなる
このよるがあけるころには
やさしいかぜがふいてるよ
はい、第93回目の配信です。
この番組は普段は言えない口や悩みなど、日常あったことを話していく番組です。
よろしければ最後までお付き合いください。
はい、ということでね、もう1ヶ月くらいですかね、配信してなかったんですけど、
久々の収録ということでね、ちょっと勝手が今ね、分かんなくて。
ペンやワイヤーです。
パソコンもね、新しく変えたんで、
その操作もね、今、慣れない中でやってるっていうところでね、
大丈夫かな、ちゃんと録音できてるかなって思うんですけど、
すいません、なんかいろいろと指があったら、すみません、先に謝っておきます。
今日はね、お便りのほうね、届いておりましたので、
そちらのほう、ご紹介したいなと思いますが、
このお便り、2ヶ月前のものとなっております。
すみません、ちょっとね、いろいろありまして、なかなかご紹介できなくて、
本当、申し訳ないなと思うんですけど、
時期的にちょっとね、ずれてるところがあるかもしれないんですけど、
ご紹介したいと思います。
それでは早速、
お便り読みます、のコーナー。
お便り来てる?やった!
マジ?嬉しいね。
じゃあ早速読んじゃうよ。
ラジオネーム、ゆうすけさん。
こんにちは。またお便りしちゃいました。
最近は弁野さんに背中を押されて、途中になってドラクエ5をプレイ中のゆうすけです。
衝撃の展開の連続で、人生初のドラクエ5のプレイを楽しんでいます。
ゲーム系のポッドキャスト番組を配信しているのに、
今までプレイしていなかった本作、
なんで今までやってなかったんだろうと感じています。
弁野さんに質問があります。
すごく有名なタイトルなのに、
まだ弁野さんが未プレイのゲームって何かありますか?
よければ教えてください。
私はたくさんのゲームソフトを所有しているので、
転生をしない限り、たぶんプレイしきれないです。
だけど、こんなにもたくさんのゲームソフトに囲まれていると、
私にもし何かあったら、と考えることもあります。
もし、私の奥さんの立場なら、きっとそのままの形で残しておくと思います。
人間、いつ何があるかわからないですからね。
明日もあるから大丈夫、じゃなくて、
明日ないかもしれないから、今を精一杯生きていきたいですよね。
なんて、だんだんと年を重ねるにつれて、
そんなことをいろいろと考えてしまいます。
これって年のせい?季節的なせい?なんなんでしょうね。
教育とさんを聞いて、いつも遠予さんの日常の出来事を日記のように綴る。
いつかの未来に振り返った時に、こんなこともあったよな、とか、
こんな風に思ってたっけ、と、僕として残っているって、なんだかいいなと思いました。
そんなログを残しつつ、
リスナーさんも反応してくれるのって、なんだか素敵ですね。
これからも配信楽しみにしています。またお便りしますね。
はい、というお便りをいただきました。
ゆうすけさん、ありがとうございます。
2ヶ月もご紹介できず、本当に申し訳ございませんでした。
ゆうすけさん、本当にありがとうございます。
2ヶ月もご紹介できず、本当に申し訳ございませんでした。
ドラクエ5の魅力
ゆうすけさんはポッドキャスト番組を配信されていて、
ゲームライフレベルアップっていう番組なんですけど、
ゲームの内容を中心にお話をされている番組なんですよね。
最近、ゆうすけさんと2人で、
ゲイとノン家のオフトークという番組を配信しています。
これは、2人の日常があったことを、
雑談をしているポッドキャスト番組なんですけど、
普段、ゆうすけさんってゲーム系のお話をされているので、
こちらのゲイとノン家のオフトークの方では、
ゆうすけさんの日常が垣間見える番組となっておりますので、
ぜひぜひお聞きいただければなと思うんですけれども、
私の方はこっちの方でも日常的な話をしているので、
あまり変わりはないかなと思うんですけれども、
そっちの番組の方では、あまり暗い話というよりかは、
どちらかというと明るく話していきたいなと思って、
話している番組なので、
皆さんぜひ本当に聞いていただけると嬉しいです。
まだエピソード6が最新なのかな?
なので、今から聞き始めても全然追いつけるかなと思いますので、
このタイミングでぜひお聞きいただけたら嬉しいです。
ドラクエ5やられているということで、
というかね、私が言ったんですけどね、
ゆうすけさん、ゲーム系のポッドキャスト番組をやっているのに、
ドラクエ5やったことないんですか?
やった方がいいですよって言ったんですよ。
そしたらね、まんまとって言い方ちょっと悪いですね。
素直なゆうすけさんなんでね、
ドラクエ5プレイしてくださっていて、
私このドラクエ5って、
ドラクエシリーズの中では一番と言っていいほど好きなんですよ。
主人公が悲惨な運命を背負っていて、
本当につらいことがいっぱいあるんだけど、
それを頑張って乗り越えてね、
悪者を退治するっていうね、
世界を救っちゃうみたいなね、
そんな王道なお話なんですけれども、
そのドラクエ5ってね、
主人公が少年時代から青年時代、
親子3代にわたってのストーリーになっているんですよね。
主人公がすごくつらい運命を背負いながらも、
仲間と一緒になって未来をつないでいくっていうね、
そういったストーリーがすごく好きで、
あとはモンスターが仲間になるんですよね、ドラクエ5って。
そのモンスターを仲間にするっていうのが、
ドラクエ5が初めてだったかな、
そういうシステムができたんですよ。
初め、当初スーパーファミコンでやってたときは、
ドラクエ5の魅力
モンスターなんて仲間になってどうするの?
使えるの?みたいなね、そういう感覚でやってたんですけど、
仲間にしてみるとね、やっぱりモンスターによって個性があって、
いろいろな特技だったりとか、
悪いなことだったりね、苦手なことだったりとか、
苦手なことだったりとかっていうのが抱負なんですよね。
バラエティに富んでいて、
モンスターをいかにうまく仲間にして、
ストーリーを攻略していくかっていうところも一つ面白みのあるところで、
そういったところもゲームとして好きなんですよ。
なので何回も何回もプレイしてしまったっていうゲームがドラクエ5なんですけど、
私最近もドラクエ5をスマホのゲームでもう一回プレイしたんですけど、
やっぱりいいなって思いましたね。
まだドラクエ5やっていない方いらっしゃったらぜひやってみてください。
本当にね、感動的なストーリーとなっております。
ちょっと主人公がかわいそうだって思うかもしれませんけれども、
それを上回るくらいの感動が待ってるというところで、
興味を持っていただけたらしてみてください。
時間の使い方の考察
お便りにもありましたけども、質問ですね。
すごく有名なタイトルなのに、
まだエンヤさんが未プレイのゲームってありますかってことなんですけど、
ないんです。
未プレイのゲームないですね。
有名なゲームってやってないのは結構あると思うんですけど、
私がやりたいなって思ったものの中ではないですね。
やりたいと思ったらすぐやっちゃうタイプなんで。
お便りの中でも触れてましたけど、
やっぱり今やっておかないとね、
いつできなくなるかわからないっていうところもありますし、
今やれる状況にあるんだったらやりたいことはやっておきましょうっていうね、
こういう考え方にここ数年かな、変わってきました。
フォトキャスターもそうですけどね、何でもそうですけど、
後悔しないようにね、生きようって思うようになって、
ゲームにしても何でもそうなんですけど、
そういう風なポリシーになっているというところなんですかね。
なので、ないです。
すごいですね。ないです。
本当、年のせいなのか、規制的なものもあるのかもしれないですけど、
季節が変わるっていうと、やっぱり別れだったりとかね、
いろいろ出会いだったりとかっていうのもあるじゃないですか。
周りの環境も変わったりとかもあるので、
そういう風に考えがちになっちゃうっていうのはあると思います。
だってやっぱりね、年齢的なものっていうのが大きいんじゃないかなって思うんですよね。
ここまで40年とか年を重ねてくると、
自分自身にも変わってくると思うんですよね。
自分自身にもいろいろ起きますし、
周りの人たちにもいろいろ起きてくるわけで、
そういった環境が変わってくるっていうのもあると思うんですよ。
周囲の環境も変わるっていうのも。
なので、やっぱり自分の時間っていうものを
もっと大切にしなきゃいけないんだなって思うようになってくるんですよね。
若い時ってそこまで考えてなかったと思うんですよ。
なんとなく10年、20年先どうするんだろうなとは漠然と考えてはいると思うんですけど、
この歳になると先が見えてくるんですよ、ちょうど。
仕事にしても定年退職っていうものが見えてくるっていうところでもあるし、
老後っていうものも身近に感じるようになってくるんですよね。
なので、やっぱり今時間の使い方っていうものを
しっかりと考えなきゃいけないなって思ってくる。
そんな時期だからなのかなと思いますね。
確かに私の番組って日常的なことを日記のように話しているっていうところでは、
10年後、20年後、もし自分のこの番組を聞いてみたときに、
本当にこのときはこう思ってたんだなと思って、
本当にこのときはこう思ってたんだなとか、こんなことやってたなとか、
20年後の自分はどう思うかななんて考えてみたんですけど、
ちょっと恥ずかしいですね。自分で聞くのもね。
誰かが聞いてくれるのも面白いですよね。
例えばゆうすけさんが20年後、
部屋さんの初回の配信を聞いてみたんだけどねみたいなね。
こんなこと言ってたよみたいなって言われてね。
ちょっと自分が恥ずかしくなったりとか、それかもしれないですけど。
本当にこの番組を始めた当初って本当に辛いこといっぱいあって、
それをなんとか言葉にして自分を保とうみたいなところもあったんですよ。
そういう時期を振り返るっていうものがあるっていうのはいいなと思うんですよね。
何を言ってるか分からなくなってきちゃいましたけど。
どうなっていくのかちょっと分からないですが、
10年後もこの番組やってるのかちょっと分からないんですけど、
できれば幸せな話をたくさん言いたいなと思うんですけどね。
願うならば。
そこらへんも見守っていただけるとすごく嬉しいなって思います。
ちょっと何か止まりのない話になってしまいましたけれども、
言ったより紹介から10年後の話までしちゃいましたけれども、
10年後とはいかないんですけど、
皆さんが何年前こんなこと言ってましたよみたいなことを振り返れたらいいなと思っております。
というところで今回はこの辺で終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
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三谷でした。バイバイ。
