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2025-02-26 27:11

ep86.ゲーム実況!学園ポッドキャスト!

今回はゲイポ界を震撼させた「学園ポッドキャスト!」を実況プレイ!

まさかの転生?!からの学園生活!ワクワクしちゃうな☆

注)ネタバレを含みますのでご視聴の際にはご注意ください!!!

※動画はSportify、Youtubeでご視聴できます!


▶︎ゲーム制作者:ヨーすけ。さん「今夜はヨーすけと語りませんか?

学園ポッドキャスト!のソフト、その他グッズ販売「ヨーグルトストア


<CVポッドキャスター>

ヨーすけ。さん

えびしばさん、ハスキさん「ひがこ0時50分

肋骨パキ男さん「肋骨パキ男の#パキラジ

Lily Jさん「ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!

哲さん「Greenroom Dialog

クラシさん「クラシFM


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◻︎⁠⁠⁠⁠Podcast番組「ゲイアパートメント」⁠⁠⁠⁠

エンヤとアナスタシアでお届けするゆるーい雑談配信番組です。

よろしければこちらもお聴きいただけると嬉しいです。

サマリー

エンヤは、陽介が制作したゲームを実況プレイし、新しい体験を楽しんでいます。番組では、ポッドキャスト学園での生活や人気ポッドキャストについて話し、リスナーの悩みに対するアドバイスが面白おかしく展開されています。ポッドキャスト学園の新入生が入学式での挨拶を通じて、校長の退屈な話題から始まり、憧れの代表生徒たちに熱狂の声援が送られる様子が描かれています。また、異世界転生やゲーム実況に対する興味も語られており、リスナーを引きつける内容となっています。

ゲーム実況の始まり
こんばんは、エンヤです。
今回は、なんと、あのゲームを、タイトルにも書いてあるのでわかりますよね。手にも持ってますしね。
そうです。今夜は陽介と語りませんか?の陽介さんが制作されたゲームを、実況プレイしていこうかなと思います。
ゲームはね、よくやるんですけれども、実況は初めてなので、うまくできるかどうかっていうのはね、わかんないんですけれども、ちょっとやってみようかなと思います。
このゲームはね、本当にね、案内があったところから楽しみで、どんなゲームになるのかっていうのをね、ずっとワクワクしながら待っていまして、
それがやっと手に届いたということでね、早速やっていきたいなと思うんですけれども、
今回はね、このゲームをクリアまでやるかどうかっていうのはちょっとわからないんですけれども、実況でね。
今回は少しやっていきたいなと思っております。
なので、最後までやるかはわかんないんですけど、その時はね、また見てもらえたらなと思います。
はい、というわけで早速いってみましょう。
はい、始まりました。学園ポッドキャストゲイポクラスの日常。
というわけで、今回はね、ゲーム実況の方をしていきたいなと思います。
ゲーム実況って初めてなんですよ。なので、うまくできるかわからないんですけれども、最後まで見ていただけたら嬉しいです。
でね、今画面上にはゲーム画面が出てるんですけど、ここにはね、声優さんを務めているポッドキャスターさんたちのキャラクターがね、描かれております。
このキャラクターたちと主人公がどんなね、学園生活を過ごしていくのかっていうのはね、楽しみです。
はい、というわけでね、早速この始めからやっていきたいと思います。
はい、始めにあなたのラジオネームを教えてください。10文字まで。
主人公はストーリーの展開上男の子であり、セクシュアリティはゲイとなります。
はい、えーと、じゃあ、えんやですね。
はい、ラジオネームはえんやでよろしいですか。
はい、えんやさん、ポッドキャスターと過ごす学園生活を楽しみましょう。
楽しみます。お願いします。
これは僕の部屋ですかね。
はぁ、今日も厄介な一日だった。
疲れがたまりガチガチになった体を何とか動かして今日も無事に自宅に着いた。
ついにやってきた金曜日の夜。
ひとまず自分にお疲れ様と言ってあげたいところだが。
お、帰宅してすぐ。何をするでもなく真っ先にベッドへとダイブする。
疲れちゃってね、とりあえずね。
僕だったらね、ソファーにね、もうずっとうなだれてますね。
長かった一週間もあり、週末への入り口を目前に控えている今がこの上なく幸せなひとときだ。
忙しい日々があるからこそ、この思考の瞬間をより幸福なものと感じられると思うと、
労働も案外最悪なものではないのではないかと錯覚してしまいそうになるが、
それはあくまでも一時だけの感情ですね。
週末はね、もうそうやって幸せだって思いますけどね、
もう月曜とかになったらね、
もう行きたくない、会社仕事行きたくないとかね、やりたくないとかってなっちゃいますからね。
5日間の労働で積み重なった疲労が、2日で言えるわけないんだっつーの。
ほんとだっつーの。
もう、ほんと、週休5日とかにしてくれよってね、思っちゃいますよ。
もう年老いた体にはね、2日でね、2日じゃねえのを言えないんですよ。
そうだ、1日8時間だけなら私も、連日残業続きのこの体が土日の2日間で回復するわけがない。
その通りだ。
今週は特に山場が多かったせいか、精神的にも身体的にも本当に参ってしまっているようだ。
いやー、もう反応期とか、もうめちゃくちゃ疲れますからね。
会社と家の往復だけでもね、もうほんとぐったりしてね、何もする気にもおきませんからね。
この部屋の様子を見ればわかりますよね、ちょっと散らかってますね。
僕もね、忙しくなってくると部屋が散らかってきます。
ああ、来世は猫に生まれてずーっとまったりしていたいなあ。
わかるなあ、猫になりたい。
てんてんてん、てんてんてん、てんてん
あ、いかんいかん。
昨日配信されたヒガプンを聞かないと。
あ、ヒガプンさんね。
危うく寝てしまうところだった。
毎週木曜日は僕の大好きな番組、日額0時50分の配信日。
疲れて寝落ちしちゃったせいで昨日は聞けなかったんだけど、
1週間頑張った自分へのご褒美として、
今日仕事が終わったら絶対に聞くって決めていたんだ。
慣れた手つきで指先を動かし、
僕はスマートフォンのホーム画面からポッドキャストアプリを起動した。
ポッドキャストは個人でラジオ配信ができるサービスのことだ。
皆さん知ってました?
近頃は企業や芸能人が運営する番組も増えてきたけど、
僕はいわゆる一般人が配信している番組を好んでよく聞いている。
うん、僕もそうですね。
お便りが届いています。
あっ、はすきさんの声が。
ありがとうございます。
あっ、えびしばさんも。
再生ボタンを押すと、きっききなじみのある心地よい話し声が流れてくる。
日額0時50分、通称日額文。
東京に住む30代ゲイのえびしばさんとはすきさんがパーソナリティを務める雑談系の個人ラジオ。
そんな日額文は今の僕にとって一番の推しだ。
出会いは今日みたいに疲れて帰ってきたある日のこと。
なんとなくいつも聞いていた音楽を聞く気分になれなかった僕は、
ふとした拍子にポッドキャストのページにたどり着いた。
そんな中でひと際目を惹かれるかわいいキャラクターが描かれた番組アートワークを見て、
思わず再生ボタンを押したのがきっかけ。
いやー、アートワークって大事ですよね。
僕も変えようかな。
彼らの小気味いい軽快なトークはもちろん、
聡明な雰囲気の中から滲み出るどこか隠しきれないナード感が妙に心地よくて、
今では立派な日額子ちゃん、ファンの名称ですね、
の一人としてこうやって彼らの配信を聞くことが何よりも癒しとなっている。
頂戴したお便り。タイトルは、「助けてください」です。
助けてくださいって送ったんですね、僕ね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こ、このお便りは?
えびしばさん、はすきさん。番組、いつも楽しく拝聴しております。
僕は日額子をきっかけにポッドキャストが大好きになり、いつしか配信する側にも興味が出てきてしまいました。
はい。
しかし、デジタルな分野に疎いこともあり、何から始めていいものか悩んでいるうちに諦めそうにもなっています。
うん。
こんな僕に、どんなことでもいいので、お二人からのアドバイスを頂けると嬉しいです。
と、いうことなんですけれども。
ということなんですよ。
やべえ。胸が高鳴りすぎて、心臓発作寸前ぐらいドキドキしてしまった。
てんやという投票者名は、僕の日額子ちゃんネームだ。
そう、大好きな番組で、僕のお便りが採用されたんだ。
うおおおおおおお。
喜びのあまり、自然と頬の筋肉が緩み、自分がとんでもないにやけ顔になってしまっていることは、鏡を見ないまでも容易に想像できた。
嬉しい。嬉しい。推しに名前を呼んでもらえる。それだけでこんなに嬉しいなんて。
番組の中では、ポッドキャスト配信を始めてみたいと思う僕のお悩みに対し、実用的かつユーモアを交えた回答やアドバイスが繰り広げられる。
そして、二人が日額運を始めた当初の話も面白おかしく語られていた。
やっぱりポッドキャスト始めようかな。
推しに優しく背中を押してもらった僕は、変わり映えのしない日々の中で、新たな目標を強固にすることができた。
入学式の不思議
よし、やってやろうじゃないか。
っていうか、芸能人でもなんでもない僕たちに憧れて番組を始めたいと思ってくださるなんて、改めて思うとすごいことじゃないですか?
本当にすごいことですよね。僕もね、そんなお便りが来たらもう泣いちゃいます。
いやー本当にありがたいです。いつかポッドキャスター同士としてどこかでお話しできる日がやってくるかもしれないと思うと胸熱ですね。
胸熱ですね、本当に。憧れてるポッドキャスターさんとコラボができたらどんなに嬉しいか。
ね。
な、なんてことだ。お二人が僕のお便りで喜んでくれている。たくさんの喜びをもらっているのはこっちの方なのに。
いつかお二人と胸を張ってお話ができるように、これから自分なりに頑張ってみよう。ね、嬉しいですね。
とりあえず形から入ろうか。
マイクはどんなものがいいかな?予算は?購入先は?
悩んじゃいますね。いろいろあってね。
なんでね、やっぱり何もわかんないんでそのポッドキャスターさんにご質問してしまうっていうのはね、わかります。はい。
番組を聞きながら画面に指先を走らせ、未来の自分のポッドキャスター番組に思いを馳せているうちに、目に見える景色が徐々に真っ暗になっていった。
あ、眠た、眠たくなっちゃったのかな?
うん。
てんてんてんてん。
あ、誰かの声が。
あれ?僕、いつの間に寝てたんだろう。
画面聞きながら寝落ちしちゃったのかな?
この関西弁。
ん?なんか声が聞こえる?
一人暮らしだし、誰かいるはずもないから、現状か?
あ、知らない番組が自動再生されちゃってるのかな?
あるあるですよね。
僕もね、よくあります。
寝落ちしちゃって、知らない番組がね、ずーっと流れてるっていうので。
はい。
はぁ、今日、今日じゃない。今何時だろう?
寝起きでなかなか目開けられないけど、とりあえず起き上がらなくっちゃ。
あ、ここ、学校?教室かな?
てんてんてん。
ん?なんだここは?
ゆっくりと目を開けると、そこには自分が思っていたものとは全く異なる景色が広がっていた。
これは?
ああ、やっと起きた。
てんてんてん。
もうすぐ入学式やのに爆睡決めるなんて、なかなかファンキーやなあ、君。
ファンキーですかね。
どこかで聞いたことがあるような。
え?誰?
まだ夢を見ているんだろうか。
僕の視界には、どこか懐かしさも感じる景色と、こちらを見ている制服姿の少年が確かにあるように見えた。
ね。なんか、なんていうの?学校の紋章?っていうの?
Pって書いてますね。ポッドキャスト学園のPですかね。
誰って?失礼なやっちゃな。
って、自己紹介まだやから知らへんで当たり前か。
うん。なんとなくわかる気がしますけど、誰かなあ。
まあ、そんな後でええから。ほら、ぐずぐずしとらんと、早く行くで。
え?どこ行くの?
え?あ、え?
目の前に差し出された手を無意識に握ると、少年は僕をどこかへ連れ出していった。
ああ、どっか行っちゃった。
お、ここは体育館かな?
校長先生の挨拶?
遅くない?
まあね、長いからね。
校長先生の話ね。
入学式なんだ。
長ーい。
てんてんてん。
僕が今見ている光景は夢なのだろうか。
昔は馴染みがあった場所。
けれど、今となっては、ドラマや映画でしか見ない学校に自分がいるなんて。
しかもどうやら、生徒としてこの場に並んでいるようなのだ。
そんな僕は今、流されるままにこの場所、体育館に来て、入学式が行われている様子を上の空で眺めている。
現時点では、校長の挨拶が始まってから10分が経過した頃だろうか。
新入生の入学式
この学校の在り方や特色について、歴史を絡めて熱心に語りかけているようだが、今やそれを真剣に聞いている者などほとんどいないようだ。
例に漏れず僕もその一人。
まあ校長先生の話はね、僕も聞いてませんでした。
この謎の状況について思い巡らせていたので、校長の話はほとんど頭に入っていなかった。
念のため、自分の腕をつねってみたら、しっかりと痛みが走ったから、これは夢ではないのだろう、多分。
それにしても校長の挨拶というものはなぜこんなにも長くて退屈なのが定番なのだろう。
ねえ、何でだろうね。難しい言葉を知らない子供だったからそう感じていたのかと思っていたけれど、大人になった今でも色褪せることなく退屈なのだから不思議なものだ。
大人でも退屈ですよ。あんなにゆっくり喋られたらね。
わあ、い、いかんいかん、不意に出そうになったあくびを我慢したことで変な声が出てしまった。
少し気まずく思い、照れ隠しを込めて周りに目を配ると、ちょうど隣に座っていた関西弁の少年と目があった。
めっちゃ眠いよな。さっきから同じ話ずっとしてるし。
ねえ、続けてそりゃあくびくらい出るよなと小さく呟いた後、少年は苦笑いを浮かべながら目線を断情に戻した。
目が覚めた時には気がつかなかったけれど、この少年どこかで見覚え…ではなく彼から発せられる声に聞き覚えがある気がする。
うーん、聞き覚えがあるんだよな。
するんだけどそれがどうも思い出せない。そうですかね。
そんなデジャブと戦っている間に校長のありがたいお言葉タイムはすでに終了しているようだった。
よかった、やっと解放された。
続いては、新入生による挨拶を。本年は異例ではございますが、2名の新入生が代表挨拶を務めます。
えびしばさん、はすきさん、壇上までお上がりください。
お二人が…えびしばさんとはすき…さん?
いや、そんなまさかな。
憧れの生徒たち
聞き覚えのある名前を聞いて動揺していると、代表新入生と思われる二人の少年が壇上に向かって歩き始めるのが遠目に見えた。
うん、しっかりと人間の形をしている。
名前が同じなだけの人違いか。こんな場所に彼らがいるわけないしな。
僕が知っているえびしば&はすきは犬の姿に憤した声で人々を魅了する怪物たちなのだから。
怪物たちなのだから。神々。
さすが。エリート新入生は格がちゃうな。
エリート新入生ですって。
エリート?
そう、エリート。エリートっちゅうか、もはやプロ…やな。
あー確かに、プロだね。
ま、まわり?
すごい!
はすちゃん?
ロビンの音耳
彼に促されて周囲を見渡すと、壇上へ向かう代表新入生に向けて、憧れの眼差しを向ける者、黄色い声援を贈る者、中には興奮のしすぎで失神寸前の者まで
凄いね
彼らのことを知らない人間は全くいない、という異様な光景が広がっていた
な、何者なんだ彼らは?
まさかあいつらのこと知らん人間がここにおるとはな
君、なんでこの学校入ってきたん?
やばい、なんかバレ、なんかバレる
なんでって?
なんで?
いやいや、俺が知るわけないやん
君、おもろいな
ありがとうございます
はぁ、ありがとう
僕ら二人が謎の会話を繰り広げていると、周囲のざわつきが徐々に収まっていく
親衛隊でも結成されちまえそうな、まさに漫画でしか見たことがないほど多くの行為を寄せつける彼らが壇上に上がった瞬間、体育館全体が静寂に包まれた
収録中、鼻のむずがやさと格闘しなければいけない季節、春
うん、花粉症ね
今日という日に私たちは私立ポッドキャスト学園に入学いたします
はい
本日は私たちのためにこのような盛大な式を許可をしていただき誠にありがとうございます
新入生を代表してお礼申し上げます
はい
ずっと憧れだったこのポッドキャスト学園の門を生徒として初めて通ることができたこと、大変嬉しく心しい気持ちでいっぱいです
これからもそんな初心を忘れずに、面白くて最高のポッドキャスト番組を作り上げる努力を怠らず、日々努力し続けることをここに誓います
素晴らしい、ねえ
えびしばさんとはずきさんの声ってやっぱり似てますよね
なんかどっちがどっちだかわからなくなるっていうね
皆さんねよく言いますけど本当にわからなくなっちゃいますね
以上をもちまして新入生代表の挨拶とさせていただきます
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
新入生代表の挨拶が終わったと同時に尋常じゃないほどの歓声と拍手が響き渡る
ゲーム実況と異世界転生
しかしそんな大きな音も頭に入らないくらいに僕は呆然としていた
ポッドキャスト学園だって
てんてんてんてん
というところで今回はちょっとねこの辺りまでにしておきたいなと思います
これからね入学式が終わってどういう生活が待っているのかっていうのがね
本当に続きが気になるところではあるんですけれども
また次回ねちょっと実況できればやっていきたいなと思いますので
皆さんぜひ次回も聞いていただけると嬉しいです
はいいかがでしたでしょうか
異世界に転生した主人公は無事に元の世界に戻れるのか
それともそのままっていうね
この先はね僕もまだやってないのでわかんないんですけどとっても気になります
実況ってほんと難しいですね
なんか神々だしもう本当すいません
実況向きじゃないなってなんか思いました
でもね今後今回はここまでにしたんですけど
この先ももしかしたら実況プレイとしてね動画であげるかもしれませんので
その時はまた見ていただけると嬉しいです
このゲームはね洋介さんのヨーグルトストアからご購入できます
概要欄にリンクを貼っておきますので気になる方はぜひプレイしてみてくださいね
ポッドキャストやってない方は始めたくなっちゃうかもしれませんね
まだね冒頭部分しか遊んでないんですけど
この展開がすごく羨ましいなって思ってます
というのもですね僕異世界転生モノのアニメが好きなんですよね
テンスラとかねネットスーパーが利用できちゃうやつとかね
もし転生できたら今の自分とは違った人生を歩んでみたいなってちょっと思ってます
スライムはねさすがにちょっとあれですけど
ちょっとファンタジーな世界に入りたいっていう願望ありますね
魔法とか超能力とかねそんなのが使えるようになってみたいななんて思ってます
皆さんはどんな世界に転生してみたいですか
というところで今回はこの辺で終わりたいと思います
最後までご視聴いただきありがとうございました
この番組ではお便りを募集しております
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またXの方でもフォローやご感想もポストしていただけると嬉しいです
ポストの際はハッシュタグ教育と今日は漢字人はカタカナを付けていただけると確認しやすいです
各プラットフォームでの推し評価の方もお願いいたします
それではまた次回の配信でお会いしましょう
えんやでしたバイバーイ
やってみてね
27:11

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