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こんばんは、エンヤです。
今回はなんと、50回目の配信になります。
いやー、よくね、ここまで続いたなぁと、自分でも思います。はい。
配信を始めた頃はね、10回、できれば20回ぐらい続けばいいかなーくらいのね、気持ちでやっていたんですけれども、
あれよあれよと、50回目を迎えました。
お聞きいただいているリスナーさんには、感謝しかないです。
やっぱりね、一人で配信しているっていうのもあって、何かしら反応いただけると、モチベーションが維持できるんですよね。
コメントとかお便りをいただいていなかったら、ここまで続いていなかったなと思います。
本当にありがとうございます。
この番組は、普段言えない愚痴や悩みなど、日常あったことを話していく番組です。
仕事や家事の隙間時間、就寝前などに、気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。
よろしければ、最後までお付き合いください。
今回は、お便りをいただいておりますので、ご紹介したいと思います。
ラジオネーム ゆうすけさん
40代男性の方からいただきました。ありがとうございます。
こんにちは。はじめまして。
あのファミコンと同級生のゆうすけと申します。
Xで縁屋さんと出会い、そしてきょうひとさんの番組とも出会い、
こうして初回から最新回まで、ここ2、3日で一気に拝聴しました。
縁屋さんの優しい声と人柄があふれる番組内容で、日々の出来事を聞いていて、
あ、そんな見方ができるんだなとか、こんな捉え方ができるんだなと、とても刺激にさせていただいています。
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私もゲーム系ですが番組を配信していて、
最近は影響力のある番組作りをしていきたいなぁなんて、ちょっとカッコつけたことを考えています。
ここからは最近のブームの話です。
ゲームっていいものだ、というものなのですが、私の番組にはキャッチコピーというものがあります。
何かを言語化し、表現し伝えるキャッチコピーというものに、最近はとても魅力を感じていて、
他のボットキャスト番組を聞いて、私なりにその番組さんのキャッチコピーを勝手に考えるというのが、マイブームです。
そこで、大変恐縮なのですが、きょうひとさんの番組のキャッチコピーを勝手にいくつか考えてみました。
よろしければ聞いてください。
1つ目、ひとりごとを誰かのもとへ。
2つ目、日々を振り返るひとりごとのように。
3つ目、最近こんなことがありました。
4つ目、日々を伝えるひとりごととして。
5つ目、そして明日もいい一日でありますように。
6つ目、何気ない日々、そしてひとりごと。
何かひとつでも縁屋さんに響くものがあったら嬉しいです。
個人的に番組のアイコンがとても好きです。
手作りなのでしょうか。
私も縁屋さんと同じで、ひとりでの配信なので、番組アイコン、編集まですべてひとり制作を行っています。
0から1にしていくこの創作活動がとても楽しくて充実しています。
最近は番組の構成力というものに力を入れていきたいなと考えています。
作るってなんだか楽しいですね。
それではまたお便りしますね。
お体気をつけながら日々を過ごしください。
ゆうすけより
いやー、初回から最新回まで2,3日で全部聞いていただけるなんて、本当にありがとうございます。
結構時間がかかったんじゃないでしょうか。
ひとつひとつはね、あの尺は10分くらいだと思うんですけど、
少しでも参考になっていることがあれば嬉しいです。
ここで、ゆうすけさんの番組を紹介させてください。
ゆうすけさんの番組の方がいっぱいですので、
ゆうすけさんの番組の方がいっぱいですので、
ゆうすけさんの番組の方がいっぱいですので、
はい。
ここで、ゆうすけさんの番組を紹介させてください。
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ゆうすけさんの番組は、ゲームライフレベルアップという番組です。
構成もしっかりされていて、声もとても優しくて、
折れてまうやろー!
って感じなんですが、
本当にね、癒されます。
内容は、「ゲームっていいものだ!」をキャッチコピーに、
ゲームの楽しさや喜びを配信されています。
懐かしいゲームの話だったり、
まだ自分がプレイしたことのないゲームの話、
やってみようかなって思うような話の内容で、
ゲーム好きの方はもちろん、あまり得意でない方も、
聞いてみると新たな発見があると思いますので、
ぜひ聞いてみてくださいね。
ファミコンと同級生。
ファミコンってそんなに昔だったっけ?って思うくらい、
時間の間隔が急速に早まってます。
ジャネーの法則ですね。
人生のある時期に感じる時間の長さは、
年齢の逆数に比例するということらしいです。
はっ、もう一回言って!って感じです。
40代だと、1年が8日くらいの体感になるっていうことみたいです。
そんなに短い?っていう感じですけどね。
まあ、こういう話はちょっと置いておきまして、
僕がね、生まれた時には兄がいましたので、
ファミコンがありました。
なので、自然とね、ファミコンで遊んでたんですけれども、
ただね、ファミコンのソフトって、
子供がプレイするには難易度が高いものが多いんですよね。
ストーリーも説明されることなくて、
いきなり草原に放り出されて、
何をしていいかもわからず、
ね、適当にうろうろして敵にやられて、
ね、って諦めるなんてね、ザラにありました。
はい。
今のゲームのように、親切設計ではなかったですね。
チュートリアルなんてものもありませんでしたから、
まあ、そう考えると、ゲームって日々進化してるんだなと思います。
そしてね、ゆうすけさんの考えてくれたキャッチコピー、
読ませていただいて、
これだって、
これだって、
これだって、
これだって思うものがあります。
まあ、タイトルになっているので、
わかっちゃいますよね。
ひとりごとを誰かのもとへ。
自分の周囲や自分自身に色々と大変なことが起こり、
ひとりごとが多くなったなーって思い始めて、
始めたのがこの番組ですけれども、
それがね、聞いてくれる誰かに届いたら、
ですけれども それがね聞いてくれる誰かに届いて
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少しでも役に立ったり 癒しになっていればこんなに嬉しいことはありません
いいですいいですよ 早速番組のプロフィールに使わせていただきますね
勝手にね
あと私のアートワークですが これは自分で書きましたはい
構図は参考にしたものがあるんですけれども アイパッドにアイビスペイントっていうソフトを使って書いています
で今はねまあソフトを変えたんですけれども 板タブを買いまして
パソコンにつないで クリップスタジオペイントっていうソフトで遊びながら練習をしているところではありますけれども
操作がねなかなかこうなじまなくてうまく書けないんですよね まあ慣れてきたらこちらでもアートワークを書きたいなぁと思っております
多分100回目あたりかなと思ってるんですけど そこまで続くかどうかわかりませんけどね
はい まあゆうすけさんもおっしゃってますが
ゼロから1にしていく過程も楽しいですよね 一人だと全部自分でやらないといけないので
大変な時もありますが一つのものを完成させたっていう達成感が得られるのは気持ちの いいものですよね
僕はゆうすけさんの今の番組構成でも素晴らしいなぁと思っていて 参考になる部分もたくさんあるのですがまだまだ探求されるんですね
惚れてまうやろ はいということで
今回はゲームライフレベルアップのゆうすけさんのお便りを紹介しつつ ゲームの話番組作りの話をしていきました
あれもしたいこれもしたいってね 欲求は出てくるんですけれども
技術や気力がなかなか追いつきませんよね 継続は力なりと言いますしこれからもマイペースに続けていきながら
より良い番組作りができたらいいなと思います ここまでお聞きいただきありがとうございました
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嬉しいです 各プラットフォームでの星評価の方もお願いいたします
それではまた次回の配信でお会いしましょう エニャでしたバイバーイ
またねー