努力していても計画通り復職できていないことを産業医に責められる。
なんて日だ!
・産業医とは
・復職プログラムって
・計画通りに進まない
・遅れてると責められる
・人の話は聞くものですよ
・しつこいと嫌われるよ
・途中退室した
・そして体調を崩す
・産業医は意味ない?
・面談しない宣言
・別の産業医に変わったら
・突然の宅急便
・寄り添い傾聴してほしい
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エンヤとアナスタシアでお届けするゆるーい雑談配信番組です。
よろしければこちらもお聴きいただけると嬉しいです。
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こんばんは、エンヤです。少し前は春が来たのかなーってくらいに暖かく感じたこともあったんですけど、また急に寒くなってきましたよね。皆さん体調は崩されてませんでしょうか。
ね、暖かくしてお過ごしくださいね。 今回は先日、産業医面談で感じたことをお話ししていきたいなと思います。
実はね、副職フォローアップ面談で産業医の対応にストレスを感じてしまってね、その後体調を崩してしまいました。
産業医って本来労働者の健康をサポートする立場のはずなんですけれども、面談ではね、まるで責められているような感覚になりました。
産業医の役割って何なの?ってね。 どうやって欲しいのか?なんてね、ことを考えながらお話ししていきたいなと思っています。
はい、第78回目の配信です。 この番組は、普段は言えない愚痴や悩みなど日常あったことを話していく番組です。
仕事や家事の隙間時間、就寝前などに気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。 よろしければ最後までお付き合いください。
ではまず、産業医とは何かっていうのをね、簡単に説明します。 ちょっと堅苦しいですね。
産業医は、労働者の健康を守るために会社に配置される医師です。 特に50人以上の労働者がいる事業所では、産業医の専任が義務付けられています。
産業医になるには、労働衛生に関する研修を修了し、労働衛生コンサルタント試験に合格する必要があります。
とね、こんな条件があるんですよね。 ですが、どんな資格を持っているかっていうよりもね、実際にどんな対応をするのかっていうのが大事ですよね。
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それでね、僕が受けている面談の話をしますと、 今回に限ったことではないんですよね。
産業医が、復職プログラム通りに、こう、不職できていないっていうことをね、 責めるような言い方をしてくるんですよ。
復職プログラムについて具体的に話しますと、 その産業医の話では、一般的には3ヶ月で通常勤務に戻れるように計画を立てるようです。
僕の場合は、出社も難しい状況だったので、フルリモート勤務で復帰して、 初めの2週間は労働時間を6時間っていうね、時短勤務にして仕事をしていました。
それで問題がなかったので、次は8時間勤務に戻しました。 通常通りですね。
そして1ヶ月が過ぎた頃に、今度は週に1回は出社しようっていうことになりまして、
で、先の話なんですけど、3ヶ月経つ頃には、週に2、3回は出社できるようになっているだろうっていうね、 目標設定をされたわけです。
結局は、1日しか出社してなくてですね。 11月に1回かな。
5ヶ月経った今でも、出社はできずにいます。 そういった状況の中ね、産業医は
普通は3ヶ月で通常勤務に戻るんですけど、 園舎も遅いですよね。
遅れてますよね。 って言うんです。
月に1回面談をするんですけど、 11月から毎月言われてます。
1回の面談でね、1回言うだけじゃなくて、3回も4回もね、 もう本当にね、しつこく言ってくるんですよ。
ね、嫌味ったらしいですよね。 もう嫌になっちゃいますよ。
まあそういう割にはね、その計画の見直しとかね、 特にすることもなく、
かけてくる言葉もね、助言というよりも、 そういった非難に近い言葉が多くて、
しかも僕の話を聞いていないのか、同じことをね、 何度も何度も聞いてくるんですよ。
薬は何を飲んでるんだとか、何時に起きるんだとか、 何時に出るんだとかってね、
何度も言ってますけどっていう話なんですけどね。 毎回ね、こうパソコンで何かメモを取っている様子なんですよ。
その先生はね。 でもね、本当同じことを聞いてくるんで、
別の仕事をしてるんですかって疑うくらいなんですよね。 今回はね、本当にもうさすがにね、
我慢の限界って言ってね、何度も同じこと言われるんで、 いやそのあれですよ、
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3ヶ月過ぎても元に戻らないとかね、 注射できてないとかっていうのをぐちぐちぐちぐちこう言ってくるんですよ。
でね、それで頭にきちゃって、もうこれ以上聞いてたらもうダメだと思ってね、 途中で退出しちゃいました。
で、その日面談の後に強いゴストレスを感じてましたし、 そのせいかよく眠れなかったですし、
翌日にはね、もう体調崩しちゃいました。 正直な話ね、僕は今回の面談で、
産業医って意味があるの?って思っちゃいました。 僕みたいにね、こうメンタル疾患で給食していた人に対して、
話を聞かずに否定的な態度を取るってことがね、 果たして適切がどうかっていう、まあ言わなくてもお分かりになるかと思うんですけど。
僕はね、もう最終的に上司経由で、 人事部長に報告しました。
もうこの産業医とは面談をしたくない!しません! ってね、伝えました。
はい。 今後はね、もう別の人に対応してほしいなと思ってますけれども。
というか、面談とかマジストレスなんですけど。 ってね、冗談はさておき、
別の部署でも復職した人がいますが、 給食と復職を繰り返しながら、現在も勤務されている方もいます。
中にはね、その復職と給食、 繰り返して辞めてしまった人もいました。
これってそういうことですよね。 その産業医の対応が適切でないってことを表してるんじゃないかなって思っちゃいますよね。
もしね、今後新しい産業医がつくとしたら、 労働者の健康をサポートする立場として、
目標が達成できなかったことを責めるのではなくて、 慶長の姿勢を大切にしてね、本人の話をしっかりと聞いて理解すること。
一般的な期間、その3ヶ月っていうね、期間にこだわるのではなくて、 一人一人の状況に応じた目標設定を行って、
現実的な助言をしてほしいなと思います。 産業医の対応次第で労働者が前向きに復職できるのか、
それともうまく復職できずに退職してしまうのかっていうね。
でね、ちょっと宅急便が届いたので受け取ってきました。 すみません。はい。で、どこまででしたっけ?
えっと、そうですね。対応次第ってことですよね。 産業医の対応次第で労働者が前向きに復職できるのか、
それともうまく復職できずに退職してしまうっていうことだってありえますよね。
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僕のようにストレスを感じる人がこれ以上増えないように、 きちんと寄り添った対応をしてほしいなと願っています。
はい。というわけで、今回は産業医にはこうやってほしいというね、 愚痴ですかね。
気になっちゃいましたね。 産業医って本来労働者の健康を守るための存在なんですよね。
残念なことに、うちの会社のような否定的な態度を取る産業医もいます。
皆さんも、もし産業医との面談でストレスを感じたら、 一人で抱え込まずに、僕のように上司とか人事担当者にね、相談してみてくださいね。
我慢は本当に良くないです。 僕でよかったら話を聞きますし、一緒に口を言いますので、
何かございましたら気軽にお便りくださいね。 というところで、今回はこの辺で終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 この番組ではお便りを募集しております。
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えんやでした。 ばいばーい。
11:08
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