00:04
こんばんは、エンヤです。
ちょっと、みなさん聞いてくださいよ。
あのー、私はコーヒーが好きなんですけど、
あのー、ま、今朝ね、コーヒーを入れていて、
ちょっとね、やらかしてしまったんですが、
ま、コーヒーをね、こう、ハンドドリップされている方は
やったことあるんじゃないかなと思うんですけれども、
ま、いつも通りね、こう、お湯を沸かしつつ、
ドリッパーにね、こう、ペーパーをこう、セットしていたんですけれども、
それでね、コーヒーを入れようと思って、
お湯を注いでいたら、あれ?ってちょっと気づいて、
あら!またやってしまった!って言ってね、
あのー、コーヒー豆がね、コーヒーの粉が入ってないってことにね、気づきまして、
お湯をろ過してただけだっていうね、
ま、そんなことをね、今朝やってしまいました。
ま、これが初めてではなくてですね、
もう何度も何度も、こう、同じことをやっているんですけれども、
あー、もうこれもね、ろ過なのかなと思ってね、
ちょっとね、今朝ちょっと、かっかりしつつね、
自分をね、こう、慰めていましたけれども、
そうだね、まだまだこれからね、先もありますので、
頑張ってね、こう、自分を受け入れつつ、こうね、頑張っていきたいなと思います。
この番組は、普段言えない愚痴や悩みなど、
日常あったことを話していく番組です。
仕事や家事の隙間時間、就寝前などに、
気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。
よろしければ、最後までお付き合いください。
はい、第58回目の配信です。
えーと、今回はですね、お便りについてね、
ちょっと話していきたいなと思います。
お便りを読むっていうんじゃなくて、
そのお便り自体についてちょっとね、
話していきたいなと思っているんですけど、
まあ、この番組、お便りが少ないなって、
ちょっと最近、本当に思っているんですけれども、
03:04
まあ、それはそうだよなってね、
客観的に見ると、お便りしづらいよな、
この番組って思うんですよ。
というのもですね、やっぱり始まりは、
私がね、落ち込んでいる時から始まり、
で、話の内容的にもね、
明るいと言えば、どっちかと言えば、
暗い話が多くて、
それでね、休職しただの、
で、復職しましたとか、
私自身のパーソナルな、
より深い部分を話しているじゃないですか、
なんでね、それに対してお便りを送るっていうのは、
なかなか敷居が高いなっていうのを思いまして、
そもそもこの番組自体が、
お便りを募集しても、
送りづらいだろうなっていうのに、
まあ、最近ね、気づいたというか、
それはそうだよなっていうふうにね、
思いました。
まあね、本当に親しい友人だったりとか、
お互い顔を知っていて、
話したことがあるとかっていうね、
関係性がある程度できている相手でしたらね、
声をかけたりとか、
お便りを送ったりとかね、
できると思うんですけど、
それをね、全く、
僕というね、
人間をあまりこう、
まだ分からないような状態で、
その精神的に弱っているっていうようなね、
状態が見えるこの番組っていうんですか、
でね、お便りをするっていうのは、
なんて声をかけていいのか分からないんだろうなって、
思うんですよ。
ね、
友達だったりとかにもね、
そういう精神的に落ち込んでたりする時っていうのは、
なんて声をかけてあげればいいのかなとか、
どうすれば元気づけてあげられるかなとか、
話しかけるにもね、
結構こう、考えたりとかすると思うんですよ。
なのでね、本当に顔も知らない人に、
こう、言葉を送るっていうのは、
なかなかね、できないことだなって、
思っているんですよ。
はい、なんで、
お便りがなくてもね、
仕方のないのかなと、
これがこの番組の特性なのかなと、
いう風に思っているんですけれども、
しかしね、やっぱりお便りは欲しい。
本音を言いますと。
なのでね、
できるだけそのお便りを送りやすいような、
番組作りっていうのをね、
これからちょっと考えていかなければいけないなって、
ちょっと思いまして、
で、ちょっとここでね、
皆さんにご質問なんですが、
どういう番組だったら、
お便りを送りますかっていう、
06:02
ちょっと逆に、
逆になんか聞いてみるっていうことなんですけど、
まあ、僕だったら、
やっぱりね、その明るい雰囲気だったりとか、
なんかこの人にだったら、
なんか送ってもいいかなみたいなね、
なんかそういう、
その人の人間性がちゃんと見えるような、
番組だったら、
送りやすいのかなっていう風に思っていて、
なんで、自分の番組を、
でもどういう風にしたら、
お便りを送りやすくできるのかなって、
考えてもね、
ちょっとわかんないんですよね。
なんでね。
まあ自分がね、こう明るくするとか、
でもそれは違うと思うんですよ。
自分の人間性を変えるってことじゃないですか。
それも違うなと思っていて、
どうすればいいのかなって、
本当に悩んでるんですけれども、
最近ね、本当にまたこういう話なんですけど、
仕事も復帰して、
だいぶね、こう元気にもなってきたんですよ。
なのでね、今後はそういったね、
なんていうんですかね、
センシティブな話っていうのは、
減っていくかなと思うんで、
送りやすくなるのかなとちょっと思ってはいますが、
まあこの間もね、
そのアンチに対するやり取りだったりとか、
とかっていうことについてちょっと話をしたり、
番組やめますどうしようかなとかっていう話もしたりとか、
結構不安定な番組みたいな感じになってしまっていたんで、
まあそれはね、
僕が悪いんですけれども、
もっとね、こう安定した、
楽しさだったりとか、
聞いていてちょっとリラックスできるなとか、
っていうそういう番組をね、
提供していきたいなって今ちょっと思ってるんですよね。
もっとこうした方がいいんじゃないですかとか、
今のままでいいですよとかね、
ありがたい言葉もいただけると嬉しいんですけど、
まあね、そのお便りを送るっていうのも結構ね、
勇気もいりますし、
まあ手間もかかりますしね、
なかなかね、
お便りを送るとなるとね、
ちょっとうって手が止まりますよね。
私もそうなんで、
なかなかね、
お便りを送るにはエネルギーを使うというかね、
無理に送るっていうことはしなくてもいいと思うんですけれども、
自分から何か話してほしいなとかって思うから送るんですよね、
やっぱり。
その感想だったり、
私はこう思いますよみたいな、
そういう話をね、
してほしいから送るみたいなところもありますし、
やっぱり好きなポッドキャスターさんに
自分のお便りを読んでもらうっていうのは、
すごく嬉しいんですよ。
私もね、大好きなラジオ番組で、
09:01
ワクワクラジオさんってあるんですけど、
よく聞いてるんですけど、
そこにお便りを何回か送らせてもらって、
何回か読んでいただいたりとか、
あとはテレビ番組なんですけど、
早く起きた朝はっていう番組の方にお便りをして、
そこで番組内で紹介されたときとか、
すごいテンションも上がりましたし、
嬉しくてね、
読まれた、嬉しいみたいなね。
その会はもう録画もしてますけど、
そんな形でね、やっぱり送って読んでもらうと、
何か自分に返ってくるものがあるっていうような、
ポッドキャスターとリスナーとの間の関係づくりが、
ちゃんとできてないと、
なかなかお便りっていうのも、
もらうのも難しいし、
送るのも難しいしっていうのがあるのかなってちょっと思って、
お便りをたくさんもらう番組っていうと、
やっぱり聞いていてすごく心地がいいっていうか、
サラッと聞けるというかね、
自分でも送っても大丈夫なのかなみたいな、
そういう安心感っていうのもあったりとかするんですよね。
なので私の番組はそれを考えると、
それがないなってちょっと思いました。
なのでね、ちょっとこれからどうしようかな、
どうしたらいいかな、
何か本当にアドバイスをもらえると嬉しいなって思います。
でもね、自分らしさは変えるつもりはないんですけれども、
そういった形でね、今回はちょっとお便りについて、
お便りの紹介をちょっとしたいんですけれども、
お便りについてちょっと話をしてみました。
よかったらね、皆さんもぜひぜひ気軽なく送ってほしいなと思うんですけれどもね。
というわけでね、今回はお便りについてお話をしてみました。
なかなかお便りって送るのって難しいんですけれども、
それを送ってもらう側の番組作りっていうのも大事なのかなっていう風に今回は思ったんで、
ちょっと話をしてみました。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
この番組ではお便りを募集しております。
概要欄のお便りフォームまたはXのDMにてお待ちしております。
お送りの際はラジオネーム、5年代、性別、セクシャリティ、
12:04
番組内で紹介しても良いかどうかもご記載いただけると助かります。
またXの方でもフォローやご感想もポストしていただけると嬉しいです。
ポストの際はハッシュタグ教人、教は漢字、人はカタカナを付けていただけると確認しやすいです。
各プラットフォームでの推し評価の方もお願いいたします。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
てんやでした。バイバーイ。