今回のコラボ企画では3つのことを話をしていきます。
まず1つ目は、この番組、今日一のアートワークについて。
2つ目は、他の番組さんなんですけど、
赤組ラジオ、夜に聞くバラエティさんのアートワークの印象。
3つ目は、蛇撃機のイベントについてですね。
感じたことっていうのを話していきたいなと思います。
というわけで早速、僕の番組のアートワークについてお話しますね。
見てもらうとわかると思うんですけれども、
黄色の背景に線だけで人物が描かれたシンプルなデザインですね。
これはヘッドホンのコードが収録中の僕の姿を形作っています。
表情を見ると落ち着いていて、少し物悲しい雰囲気になっています。
番組でもね、そんな話題が多いので、そこを反映させました。
とは言ってもね、悲しい話ばっかりじゃなくて、
ふざけた内容だったりね、料理実況なんてね、楽しい回もあります。
そういった明るさを背景の黄色で表現しました。
そして中央が白くなっている部分。
これ、四次元ポケットってよく言われるんですけど、違うんですよ。
実はね、スマイルをイメージしています。
人生にはね、悲しいこともありますけれども、
心の奥ではね、笑顔を忘れたくない、そんな気持ちも込めています。
自分で言うのもなんですが、意外と深いんですよ。
こうして改めてね、自分の作ったアートワークっていうのを話す機会がなかったので、
今回の企画でこの制作秘話というか、
アートワークをどういう風なイメージで作ったのかっていうのを伝えてきてすごく嬉しいです。
もしね、興味を持っていただけたら、是非他のエピソードも聞いてみていただけると嬉しいです。
続きまして、赤組ラジオ、夜に聞くバラエティさんのアートワークを拝見した印象をお話しいたします。
こちらの番組は、ビリーさんと現地人さんのお二人が配信されている番組なんですよね。
アートワークを見たら、やっぱりとっても可愛いなって思いました。
手書きで書かれたのかな?お二人の顔がポップに書かれてて、
背景は黒なんですね。
それで番組名とかお二人のイラストがネオン調になっていて、
夜に聞くバラエティっていうイメージにぴったりだなって思いました。
お二人の顔が書かれてるって言ったんですけど、
左側の赤色で書かれたのがビリーさん、
右側の青色で書かれたのが現地人さんかな?なんてね、
番組を聞いてみて、勝手な声のイメージなんですけども、
合ってますかね?
間違ってたらごめんなさい。
配信はテンポのいいやりとりで、とても聞きやすくて、
親しみやすい内容が多くて、聞いててすごく楽しかったです。
まだ聞いたことないって方は、ぜひチェックしてみてください。
はい、ではこのジャケ劇のイベントについての印象だったり、
期待してることなんかも話していきたいなと思います。
今回初めてこのコラボ企画に参加させてもらうんですけれども、
想像以上に盛り上がってるなっていう感じがして、
僕みたいに細々と配信してる番組が参加していいのかな?なんて思いました。
それでもね、ポッドキャストってまだまだ知られていないんじゃないかなっていうふうに感じています。
知り合いにね、ポッドキャスト配信してるんだっていう話をしても、
それって何?って聞き返されることが多くて、
こんなに面白くて魅力的な番組がたくさんあるのに、
もったいないなって思うんですよね。
だからこそね、今回のイベントを通じて、
少しでも多くの人にポッドキャストを知ってもらえたら嬉しいですし、
僕もその力になれたらいいなっていうふうに思っています。
そしてね、原宿原門で開催されるポッドキャストアートイベント、ジャケ劇なんですけど、
参加した番組さんの中には、展示スペースにジャケットが展示されるようなんですよね。
僕のアートワークも展示される予定となっておりますので、
お立ち寄りの際は是非チェックしてもらえると嬉しいです。
ポッドキャストをアートで楽しむイベント、ジャケ劇が原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWAVE公演の下、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベント、ジャケ劇。
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
はい、今回はテーマでコラボ企画、ジャケ劇ということで、
この狂人のアートワークの製作秘話と、
秘話って言っていいのか?
と、赤組ラジオさんのアートワークの印象についてお話をしてみました。
ビリーさんと現地人さんに聞いてもらえたかな?
あー、緊張するなー。大丈夫かなー?
はい、もし聞いてもらえたら嬉しいなと思うんですけど、
こういうふうに他の番組さんを知るきっかけになったりね、
あるいは聞くきっかけになったりとかね、
自分の番組を知ってもらえるっていう機会っていうのもあるっていうのが、
この企画の魅力だなというふうに思います。
今回のエピソードはプレイリストになっておりますので、
ぜひ他の番組さんの配信も積極的に聞いてみてくださいね。
というところで、今回はこの辺で終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。
えんやでした。
ばいばーい。