2026-01-05 07:25

犬が要求吠えをする理由とは?

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サマリー

犬の要求吠えは、日常のルーティーンや過去の体験に基づき、飼い主との関係に影響を与えています。ルーティーンを確立し、要求に応じないことや日中の活動が改善に寄与することが強調されています。

要求吠えの基本要素
皆さん、こんにちは。ベテラントリマーでドッグトレーナー、犬語の通訳、Haraguchi Yaekoです。
今回は、要求吠えが起こる理由をお話ししたいと思います。
要求吠えのイメージって、皆さんどういう感じでしょうか。
だいたいそういうふうに聞かれると、わがままとか甘えてるとかというイメージをする方が多いのではないかなと思います。
その理由をちょっと細かく、どういうことなのかというのをまずお話ししていきたいと思います。
1個目は、人間の赤ちゃんというか子供に置き換えてもらって、
生まれてすぐの赤ちゃんというのは、言葉もしゃべれないし、時間の感覚もまだないので、
お腹が空いたとか、おしめかえてと、泣いて知らせますよね。
あと人間の赤ちゃんの場合は、眠くても泣きますよね。
寝ていいよと思うんですけど、でも抱っこしてあげたりとか、ゆすってあげたりしないと、結局安心して寝てくれないっていうのがあって、
それが夜泣きとかってよくあると思うんですけど、これも単純に言えば、
要求泣き、犬だったら要求吠えになります。
それで要求が満たされれば泣き止みますよね。
だんだん体が大きく成長していって、胃腸の働き方とか睡眠のサイクルが安定してくるので、
朝起きてご飯を食べて体を動かして、また夜眠るっていうサイクル、時間のルーティーンが出来上がってくると、
もうすぐだから待てばいいやっていう感じで、泣いたりアピールする必要というのがなくなってきますよね。
犬に置き換えた場合も、この1日のルーティーンは大きくあんまり変えない方が、犬も安心して過ごせるというか、
日によってまちまちすぎてしまうと、自分がアピールしないと散歩に行けないとか、
アピールしないとご飯が出てこないというふうに犬が勘違いしてしまうという場合があるからですね。
次の2番目の理由としては、最近あまり見かけなくなったような気がするんですけど、
スーパーとかデパートのお菓子売り場とかおもちゃ売り場とかで、買って買ってってずっと泣いてる子供みたいな。
あれはどういう理由で起きてるんでしょうっていうのを考えてみてもらいたいんですけど、
前、同じようにスーパー行った時に、ほらお菓子買ってあげるよって誰か買ってもらったことがあったのに、
今日は買ってもらえないっていうのがわかった時に、じゃあ今日も買ってほしいってなったら泣き喚いてアピールしてみようって、
多分子供が感じ取って泣き喚くみたいな感じですよね。
あともう1個目のパターンとしては、前も買ってもらえなかったけど泣き喚いたら買ってもらえたことがあった。成功したっていうパターン。
あとは他の子がワーって泣いてるのを見て、その子がどうやら成功したっぽいっていうのを見たとかねっていうのがあると思うんですよ。
犬も同じで、吠えたら要求が通ったっていうことが1回でもあると、また吠えればいいっていうふうに考えるので、
要求吠えっはなくならないっていうふうになります。
ちょっと前回お話ししたところと同じ部分にはなってくるんですけど、
一般的に皆さんが思われている要求吠えっていうのは、ここの部分が多いのかなと思うんですよね。
これについてはもう1回成功してしまうと、
例えば宝くじを1回買って当たったとしますよね。
そうすると、また当たるかもしれないと思って毎回買うみたいな感じで、
良いラッキーなことがあったときに、それを止められない。かけごとみたいな感じもそうなんですけど、
かけごとで当たったらその後また当たるかもしれないって止められなくなるみたいなのと一緒で、
1回消去させなきゃいけないんですね。
消去させるには悪あがきっていうのが必要になってくるので、
それも1回最後の悪あがきをさせないと消去できないので、
そこは必ず要求に応じないっていうことを家族全員で徹底することが必要になってきます。
要求吠えを改善する方法
3番目の理由としては、うちの子供も小さい時そうだったんですけど、
幼児の子とかってお昼寝必要ですよね。
1、2、3歳とかってお昼寝が結構必要で、
日中に公園とか遊んだり、公園で遊んだりとかお散歩行ったりとかしないと、
寝てくれないのになんか機嫌悪いみたいな感じで、
ぐずぐずした時間が過ぎるみたいな感じになっちゃうと思うんですけど、
私が病気で入院してた時も、体はしんどいけど、
体を動かしてないし、何か頭を使ったわけでもないから、
眠いけどよく寝れないみたいな状態になってきます。
そうするとフラストレーションがやっぱり溜まるので、
これを犬に置き換えた時に犬も一緒で、
何かわかんないけど、足りないから何か訴えて、
飼い主さんに要求をしてくるっていうことにつながります。
なので犬の場合も日中に頭と体を共に使った遊びだったりとか、
散歩だったりっていうのを充実させてあげることによって、
ちょっと改善がしてくるのかなというふうに思います。
最後にちょっとまとめるんですけど、
最後のちょっと答え言っちゃったんですけど、
1個目はある程度のルーティンを決めるっていうことです。
2個目は家族全員で要求には徹底的に応じないというふうに決める。
3番目は日中に頭と体を使った発散をさせるっていうことが大事になってきます。
細かい理由とかはまたそれぞれちょっと変わってくる場合もありますし、
これをほっとくと吠えだけじゃなくて吠え以外の自傷行為、ずっと舐めてるとか、
ずっと尻尾ぐるぐる追ってるとか、
行ったり来たりしてるとかっていうのの常同障害っていうのがあるんですけど、
それにつながるっていう場合もありますので、
必ずプロのドッグトレーナーさんに相談していただいた方が近道かなと思います。
次回からは咬みについてのお話をしていきたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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