番組の紹介と自己紹介
みなさん、はじめまして。言語学者のKeiと申します。
アシスタントのもちこです。
この番組は、言語学の面白さを広めるべく、私たちが普段何気なく使っている言葉について、言語学という特殊なレンズを通じて面白おかしく語っていく番組です。
今回は第0回ということで、私たちの自己紹介と番組のコーナーについて説明していこうと思います。
まずは自己紹介ですね。私から自己紹介していきたいと思います。
名前はKeiと言います。職業は言語学者です。
私はアメリカで言語学を学び、博士課程を終えて、現在は日本のとある大学で英語の授業だったり言語学の授業だったりを教えております。
今回ですね、アウトリーチ活動と言われる、一般の人々に自分の研究だったり、分野の話をしていくっていう、そういう活動の一環として、今回のラジオを計画しました。
それでは、アシスタントのもちこさん、自己紹介をお願いします。
アシスタントのもちこと申します。私はですね、言ってしまえばリスナーの代表としてこのラジオに参加させてもらっております。
職業が言語学者ということも全くなく、難しい専門用語が出てきたり、Keiさんがちょっと難しい話してるなと思ったら笛を吹いて止める係だと思っております。
Keiさんとお話ししながらですね、言語の部分であったりとか、一緒に楽しく教えていけたらなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、そしてですね、皆さん言語学っていうと馴染みがないかなと思いますので、簡単に番組の趣旨だけ説明しておきたいと思います。
言語学と言いますとですね、英語とか国語について勉強するのかなみたいなこと思われる方もいるかもしれないんですけど、これはですね、日常にあふれる言葉のバグを皆さんと一緒に楽しんでいこうという、そういう趣旨の番組となっております。
コーナーの内容と目的
なんで我々全然いいよって言っちゃったりするのか、あるいはなんでギガが減る、だって減ってるのはギガじゃなくてバイトでしょっていうね、そういうのとか、そういうなんか言語の不思議みたいな日常の些細な言葉から人間にとっての言語ってなんだろうねみたいなことを一緒に考えていく、そんな番組にしていきたいなと思っております。
英語が話せるようになるとか語彙が増えるっていうわけではなさそうですかね。
そうですね、まあもしかしたらちょっと役に立つこともあるかもしれませんけど、基本的にはちょっと言語学をエンタメとして世界を広げるレンズとして皆様に共有していけたらなというふうに思っています。
そしてですね、この番組には現在3つコーナーがございます。
まず1つ目のコーナーはですね、101号室の言語学ということで、私系が面白いと思った言語表現であるとか、言語の現象、あるいは論文なんかを取り上げてですね、皆様にできるだけわかりやすく言語学的に解説していく、そんなコーナーがまず1つございます。
なんで101号室なんでしょうか。
鋭いところに聞いてくれますね。
これはですね、大学の授業で入門の授業の番号が、特にアメリカですと101、言語学101、リングイスティックス101みたいな感じで。
授業コードみたいなやつですかね。
みたいなところから101号室、これが皆さんの言語学の入り口になってくれたら嬉しいなということで、こんなような名前をつけております。
そして2つ目のコーナーがですね、ミッドナイトオフィスアワーということで、いわゆるお便りコーナーなんですけれども、これは大学にあるオフィスアワーというシステムですね。
学生が自由に研究室の先生のところ訪問していいっていう時間が設定されてるんですけれども、それになぞらえて番組の感想であるとか、私への質問、あるいは人生相談とか何でもござれの、そんな質問コーナー、お便りコーナーを設けております。
そして3つ目のコーナーがですね、これはもちこさんのコーナーなので、もち子さんから説明していただきたいんですけども。
はい、その名も「もちこのもちこみ!」コーナーです。
街中で見つけた変な日本語とか気になる言い回しというものを、リスナーの皆さんを調査員と称しまして募集をしたり、あるいはもちこ、私自身が持ち込みまして言語学者の計算に相談をして分析をしていく。
そしてそれを言語の一つのデータとして保存をしていく、そんなコーナーとして考えております。
はい、以上3本立てで今回ディープストラクチャーラジオを始めていきたいと思っております。
お便りの宛先はこちらの概要欄のリンクに貼ってありますので、ぜひチェックしてみてください。
短いですが第0回はこんなところで、不思議な言葉の世界を一緒に旅してくださる方はぜひフォローをお願いします。
それでは第1回でお会いしましょう。