声のブランディングの基本
早い。
こんばんは。
聞こえますか?大丈夫ですか?
はい、聞こえてます。こんばんは。
こんばんは。よろしくお願いします。
なんか、あの、ハセさんなんか喋るかなと思って、じーっとしてました。
準備の時はこう、淡々とやるタイプなんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。あんまりね、こう、なんだろう、おしゃべりしながらみたいな。
それがいいかもしれないですよね。
つい、あの、会社でもそうですけど、準備の段階だと淡々とやるタイプ。
へー。
で、なんかこう、始まったらスイッチ入れるみたいな。
うーん。
そういうタイプですね。はい。
メリハリですね。
そうっすね。はい。いい言い方してた、そんな感じですね。
はい、よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。今回本当にコラボをしていただいて。
いやいや、とんでもないです。こちらこそ呼んでいただいて。
とんでもないです。あの、本当に声のことはずっとあの、興味があって。
あの、たぶん、あ、ちょっとま、あの、内容いく前にあれですかね、
ちょっと自己紹介していただいてからいきましょうか。
今ちょっとグッといきそうになっちゃったんです。はい。
これなんか、ぬるって始まる感じがすごい面白いなと思う。
ぬるって。
ぬるって言ってましたね。はい、というわけで、
アーカイブを聞かれる方もいらっしゃるかもしれないし、
もうちょっとしたらね、いらっしゃる方たちもいるかなと思うんですけれども、
奥真由と言います。よろしくお願いします。
声をね、ブランディングしていく。で、それで自分のお仕事をこう、
ファン化、進めていって、で、そこから制約だったりとか、
信頼とかしていただくっていうところにさらにプラス、
加速をしていこうっていうことをね、ベースに活動しています。
ドローンとブランディング
よろしくお願いします。
素晴らしい。よろしくお願いします。
じゃあ、私もちょっとだけ挨拶を。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
長瀬と申します。よろしくお願いします。
ドローンでね、ドローンで、あの、
今私会社員やりながらドローンやってるんですけども、
週末とか、あと夜でかね、ちょっと夜使ったりとかするときもあるんですけど、
主に週末だって、ドローンのインストラクターをやりながら副業をやってます。
ドローンってあまり身近に感じないかもしれないんですけど、
案外こういう副業もできるんだよっていうところを、
普段発信させていただいてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
ドローンね、本当に、なんか、意外です。
本当ですか。
意外っていうか、副業になるんだっていうところがまず。
そうですね。私も本気で考え始めて、
あ、なるかもっていうのがきっかけで、
ただちょっとあれなんですよね、環境にもよるかなと思っていて、
私千葉県の市原っていうところにいるんですけど、
ドローンって飛ばすのに結構定額があったりするんですけど、
意外と市原って飛ばしやすかったりするんで、
ただドローンスクールも結構あるのかな。
ドローンスクールがあるっていうことも初めて知りました。
なるほど。そうなんです。
2022年ですかね、の末にドローンが国家資格になりまして、
操縦?
そうですね、無人航空機操縦車って言うんですけど、
その前から民間資格っていうのがあったんですけど、
めでたいことに国家資格になったんですよね。
国家資格になるからドローンスクール始めようみたいな、
ドローンスクールが乱立する時期があったりとかしたんですけど、
結構調べるとあって、数的には今って全国で700区以上あるんですよ。
いっぱいあった。
そうなんです。各都道府県1個とかじゃなくて、
千葉県とかだと30ぐらいあるんですよ。
なので結構乱立してるんですよ。
乱立って言い方が正しいかわからないですけど。
そうですね、やっぱり、
映像業界とかで撮るのにそういうのを持っているっていうのが強いから、
そういう方たちが行くっていうのも一つなんですかね、
ドローンスクールがあるってことは。
そうだと思います。
今まで地上からの映像、
例えば写真家さんとかフォトグラファーさんとかの方が、
ドローンの映像をちょっとだけインサートに差し込んだりとかすると、
やっぱり作品がグッと世界観が広がるみたいなところがあるかなと思うし、
例えば最近、ポツンと一軒家とかテレビとかでも、
ドローンの映像を上の方に引きでバーっと周りの森がブワーって見えてくるみたいな。
ああいったのも結構目につくっていうかね、
一般的に使われるようになってきたし、
というところはありますよね。
なので結構見た目的に良くなるんじゃないかなと思うんですね。
なので、私もドローン業界も今後発展していくよ、伸びていくよっていうところでもあったので、
印象を操る声
やってみようかなと。
今まで別の副業とかもやったんですけど、
ちょっとドローンで楽しそうだしやってみようかなというところで始めた感じですね。
長谷さん何か手元に持たれてます?
カチカチ音します?もしかして。
たぶんね、椅子が古いんで、僕がこう話すときつい手となんか揺れちゃうんですよ、体が。
揺れますよね。
そうするとたぶんこういうカチッて音がしちゃうんで。
なるほど。
なるべく直立で行きましょうとしたら。
そうすると声も単調になってしまうから動いた方がいいのが難しいところですね。
大丈夫です。手さえ動けば大丈夫かと思います。
やっぱりあれですか、こういう体の動きで声って変わってくるもんですか?
変わってくると思います。
そうなんですね。
動かずに直立不動で話せって言われると、顔もやっぱり動きにくくなる気がしますよね。
確かに、意識に動きながら顔を動かしてるかもしれないですね。
真顔になりがちな気がします。
力が全体まっすぐしなきゃいけないってなると、奥歯にちょっと力入ったりするじゃないですか。
そうするとこう食い縛るみたいになるので。
柔らかさは消えてしまうような気がしますね。
今ちょっと背筋を伸ばしてピンとしてみました。変わるかな。
でもやっぱりあれですね、意識するとやっぱり声というか喋りの方がやっぱり固くというかなりますね、感覚的に。
そうですね。
普段の自分の手だったりとか身振り手振りってプレゼント会でもやっちゃうんですけど、その方が自然と声が出てくる感じは確かにしますね。
そうなんですよ。手を上げると声がちょっと明るくなったりとか、下げると低くなったりとか。
で、それって体もね、胸を張ると声が太くなったりとか。
はいはい。
いろいろあるじゃないですか。
そうですね、確かに。
そういうのがあると、やっぱりなんか私も海外にいたからなのかすごく多いんですよ、身振り手振り。
そうなんです。
動かさずに喋ってって言われると困ります。
そうですね、僕もあまり今まで意識はしてなかったですけど、身振り手振りなしで喋ってって言われたらちょっと違和感ですね、確かに今。
居心地悪いですよね。
そうですね、感じ悪いですよね、これはなんか。やっぱり自然と出るもんなんですかね、そしたらね。
そうそう、そういうの大事です。
さきほんさん。
さきほんさん、こんばんは。
こんばんは。
ようこそいらっしゃいまして、ありがとうございます。
ありがとうございます。見つけてくれて。
このこそっと始める感じ。
バーンと始めていきましょう、バーンと。
どういうふうにして告知しようかなって思ってる間に当日になりましたみたいになってしまって、私今回。
一緒です。なんかこう僕もいろいろ考えてる間に、時間が来てしまったと思って。
そんな感じでした、確かに。
直前にちょっとLINEだけ送っとくかな、みたいな感じでした。
すみません。
いやいや、本当にありがとうございます。確かにこういうLINEもありだと思って、一つ勉強になりました。
そうなんですか。
自分のとこのLINEで出なかったと思って。
確かに確かに。やっぱ大切ですよね、こういうふうにこう、なんていうんですかね、やっぱりこと、それこそ声とか言葉とかありますけど、
自分で思ってるだけじゃやっぱりダメなんで、来てもらいたかったら来てねっていう言葉を出した方がいいし。
そうそう、本当に。
本当にやりたいことがあったら、相手が寄ってきてくれるじゃなくて、やっぱり自分からこういうことをやりたいんですっていうことをね、発信したりとか。
そういうことが大事だなって、副業っていうかこういうことをやり始めて、SNSだとかスタイフやり始めて、本当に最近感じてますね。
はい、すごくそれを思います。今までも結構引っ込み次第で、あんまりガッと行くタイプじゃなかったんですけど、今回のこのコラボ。
そうなんですね。
そうなんですよ、このコラボとかもしてくださいみたいなのを、ちょっとあの、タウンのサロンのほうで言ったんですけど、結構勇気いましたからね。
エンターを押すまで結構こう、はぁ、はぁとか思いながら。
わかりますよ。
大丈夫かなとか思いながら、すごく勇気を振り絞ってエンターを押した感じです。
ありがとうございます。
わかります。あの、なんかこう、他の人が投稿したのを見ると、あ、すごいと思うけれど、実際自分がやろうと思った時って、でもこれ何にも反応なかったらどうしようとか、そんなことばっかり考えてなかなかエンター押せないですよね。
そうなんですよ。書いては見たものの、みたいなのが結構ありますね、はい。
わかります。私も今回出したのとかそうですね。
あ、本当ですか。
昨日1個流してますけど、そういうの。なんか練習会とかにしても、セミナーにしても、いろんなこと、いろんなところで発信するときはすごく、なんか汗とかすごいです。
あ、わかります。
ドキドキしながら、こう見えてドキドキしてますみたいな。
あの、喋り方とか、なんていうかね、本当にみさんの声とかって、あんまりあれですよね、今みたいに緊張だとか、なんかこうドキドキだとか、結構こう、言い方合ってるかわかんないですけど伝わらないというか、なんかこうやっぱりすごく喋ることに慣れてらっしゃるなっていう感じはしますよね。
ありがとうございます。
本当に本当に。
心の中で大パニックですけどね。
いやでも、そういったところもあるじゃないですか、やっぱりこう声のことを今までいろいろ考えてこられたから、やっぱり相手に合わせるとか、それこそ自分の方へ引き込むとか、いろんなことのその引き出しが多いんじゃないか、やっぱりそういうところはどうなんですかね。
そうですね、あとは基本的にそのまあ心の中とか頭の中大パニックにはなっていても、あの基本的にその自分がブランディングしている声で話すっていうところがぶれないからだと思います。
なるほど。
うん。
ブランディングしている声っていうのは、よくブランディングって他者との差別化だとか、イメージの定着だとかっていうじゃないですか。
声のブランディングをぶらさないっていうのは、なんていうのかな、喋り方をずっと単調って言い方が合ってるかわかんないですけど、同じようにするのかとか、なんかその辺りってどういうイメージですか。
うーんと、すんごい感覚的なことを言うと、自分の好きな音だけに囲まれる状態を作る感じです。
てんてんてんってなっちゃった。
すんごい感覚的なことを言いますね。
なんていうか、私の場合は自分の声の位置っていうところで言うと、柔らかさっていう部分と、
その聞いている人たち、聞いてくださっている方たちが、この人だったらわかってくれるかもとか、伴奏してくれるかもっていうふうに思っていただきたいんですね。
だから、奥前さんとだったら頑張れそうですっていうふうに受け取ってもらえる声っていうのを作ってるんですよ。
なるほど。
はい。
なるほどなるほど。どういうふうに思ってもらいたいかっていうところを考えて、それに合うというか、そういうふうに思ってもらえるような声を、
言い方ちょっと悪いかもしれませんが、あえて作り出すというか。
そうですね。その声の中に入れる、それこそ空気の量であったりとか、調子、高さとかもそうですけど、そういうので、相手の印象を操作する感じです。
なるほど。
例えば僕だったら、ドローンって例えば楽しいんだよとか、もし触れたらこんなことができるよ、楽しいでしょっていうのを伝えたいって場合は、少し例えば声のトーンを上げるとか。
声のブランディングの重要性
対象が例えば小学生とか、小中学生とかの若い子っていうか、そういう子たちにアプローチするんであれば、それこそ大好きお兄さんとか、お母さんと一緒のああいうお兄さんのような感じに持っていくと多分いいんですよね。
なるほど。
みんな元気?みたいな感じで。
なるほど。
だからそれからいくわけじゃないんですけど、そう思っていって、ドローンってこういうことをやるとすごい楽しいと思わない?みたいな感じをずっと出してると、
長谷さんのお話聞いてると、ドローンってすごい楽しくて毎日が元気に始まるなってなったりするじゃないですか。
なるほど、確かに。
そうすると、なんか他のスクールに行ったときに、すっごい眼鏡かけた人が出てきて、そうですね、ドローンはやることはすごい大変です。
月大体3万ぐらいのお下手ですね、とか言われたら、ここ嫌だなってなるじゃないですか。
なりますね、確かに。
長谷さんの方ずっと聞いてたら、やっぱ長谷さんのとこがいいかなって言って、お問い合わせが来るっていう。
なるほどですね。
そういうことを考えてます。
プログラミング教室の実施
1回だけの配信でそういうのができるわけではないというのも思ってるんですけど、
接触回数を増やすのもそうだし、私の場合だったら、声を聞いている間にちょっと元気になったっていう印象が毎回あれば、
たくさんの人たちの中に私の配信が入っていると思うんですけど、
今日小林さんいるから聞こうって選んでもらえるようになるじゃないですか。
確かにそうですね。
私が狙うのはそういうところのポジショニングですね。
それがブランディングっていう形でできるかなと。
なるほど、確かに。
今所属している会社のボランティアだったり、あとはドローンの活動で行く、ドローンのプログラミング教室みたいなのがあるんですけど、
会社でも、一応私SEなんでプログラミングができるから、会社でボランティアみたいなのがやってるんですよ、プログラミング。
そこを活かしてドローンでもプログラミング教室も開催したりとか、小学校の高学年の方だって、子たち相手にやってるんですけど、
そういったところで、確かに自然とか分からないんですけど、会社でプレゼンするよりは確かに少し明るくというか、声のトーン高く話しかけるみたいなのは自然とやってるかもしれないですね、そういう点でと。
あとは語尾が長いとかあると思います。
例えば?
小さい子たちに話すときは、みんなこれからこういうことやるよ、見ててねって言うじゃないですか。
はいはい、そうですね。
でもプレゼンだったら、今から何々について説明させていただきます、ページ何々をご覧くださいって行くじゃないですか。
この語尾が長い短いでも、その対象っていうのを選べるんですよね。
短くするとだんだん大人というか、年齢高くなっていくし、語尾今みたいに、こんにちはーみたいな風にすると、小学校の低学年とか。
そうそうそう。
ってことですね。
そうですそうです。
なるほどなるほど。
しゃべり方一つで、そういう意識一つです。
確かに対象をそういう風に考えられますね。
今度やってみよう。
ぜひぜひ。
明日じゃないんですか?明日なんかあるって言ってませんでしたっけ?
そうですね、ありがとうございます。振っていただいて。
明日、そうなんですよ、ドローンレースを主催させていただくんですけど、明日はですね、結構年齢層を絞ってなくて、どんな方が来るかわからないんですけど、
もし家族とかで、先月やったときはファミリーの方来ていただいて、一人小学生いたので。
結構そうなんですよ、最初の回だったから結構緊張してて、小学校の子相手にも、ここをこうやってですね、とか言っちゃったんですよ。
ですね、とか確か言ってた気がするんで、ちょっとそこは今考えると違うなって思います。
もしかしたら向こうも固くなっちゃったかもしれないですね、それで。
質問の仕方を、もしかするとね、敬語で言わないといけないって思って、聞き方がわからないから聞けなかったなって思うところが出てくるかもしれないですね。
確かにそうですよね、向こうの子からしたらそうですよね。
でもそのときに普通、普通にっていうかね、わからないことあったら何でも聞いてねって言ってあげてれば、大丈夫だと思います。
何かわからなかったらいつでも尋ねてくださいって言われたら、どんどんどんって何でしょ?
そうですね、尋ねるみたいな。
確かにそうだよね。
なんかその言葉一つでも出てくるし、あとはやっぱりね、笑顔で、笑顔があるかないかって、この声だけだけれど、そういうところもすごく大事だなっていうのは思ってますね。
そうですね、表情ね、確かに。
表情はね、自信あるんですよ。笑顔でこうやるんですけど、あとは言葉ですね。
表情知ってます。
ありがとうございます。
豊かですよね、表情豊かですよね。
表情はちょっとね、自信あると思います。
もともと声を出すことも多分橋さんはすごく好きなのだと思うんですよね。
ドローンの新しいトレンド
そうですね、声には結構興味ありましたね、昔から。
ドローンの魅力をどうやって伝えるかっていう。
はい。
だってドローンって言われて、私やっぱりドローンでね、思うのって1.9だったりとか、番組だって目出しちゃいますよ。
大丈夫じゃないですかね。
さっき言っていた、ぽつんといけんやとか。
あとはミュージックビデオが出るか?
はいはい、PVとかね、歌ってる。
そういうイメージがすごく大きいんですけど、この前橋さん、なんかすごく簡単に使えるのが出たって、プロタイプ欲しいんでしたっけ?スマホで?
そうですそうですそうです。DJIっていう世界シェア7割ぐらいと言ってる会社があるんですけど、そこから出たDJI Neoっていうやつですね。
それがね、操作もスマホで、ちょっとやりづらくはあるんですけど、スマホでできちゃったり。
最悪はスマホとか無しで飛ばせちゃったりとか、いろんな結構使いやすい機能があって。
すごいですね。
スマホで使う場合って、スマホでそれこそ向きとか、高さとかも全部できるんですか?
できるんです。デジタルというか、スティックが液晶に表示されて、それをポイントしながら操作すると、ドローンも操作できちゃうんですよ。
すごいですね。
そうなんです。そういったのもあるので。
それはお子さんと散歩してる時とかに、走っていくお子さんを後ろから撮ったりとかも、ちょっとできちゃったりするってことですよね。
できちゃったりします。
毎年同じ時期に走っていく子供さんの姿を1年ずつ撮ってたら、めちゃめちゃ素敵なムービーが出て上がりそうじゃないですか。
いいですね。年を重ねるごとに良くなっていくやつですね。
できると思います。
すごい、ファミリーでも使えるよっていうところがもっと浸透してほしいですよね。
会社とか企業さんとかが使うのももちろんだと思うんですけど、ドローンの市場がそんなにあって、スクールもたくさんあるのに、あんまり一般で見ないようなイメージ。
そうなんですよね。一般にまだ広まってないというか、認知の部分もあるんですけど、
飛ばせる場所はやっぱり少なかったりとか、どこへ飛ばしていいかわかんないっていうのもあるかなと思いますけどね。
あります。何でしたっけ、歌手のヤバイTシャツ屋さんが、すごいバイト頑張ってドローンを買ったのに、法律変わってドローン飛ばせなくなったっていう悲しい歌を歌ってたことがあって。
聞いてみたいなってなった。
歌ってみてください。タイトル思い出せないんですけど、ヤバイTであるんで、すっごい面白いです。
ポップなのに内容がすごい頑張ったのにっていう。
思い出したら笑ってしまった。
でもすごくドローンやる人には刺さりそうな感じがしますね。
そうなんです。それを聞いて、あ、そうなんだ、法律でドローンってそこら辺で公園とかで飛ばせなくなったんだっていうのは、私はその歌で知ってたんですよ。
なるほど。
でもそこから先の情報は歌ではないから。
確かに。
飛ばせないんだ、みたいな。
そうですね。そうなんですよ。結構、私千葉、千葉もそうですね。
あの、あの、県立だとか市立でもそうなんですけど、条例で公園とかが禁止されてるのがもうほぼほぼなくなって。
なので今言ってくれたように、同じ場所で毎年みたいなのも、ちょっと場所を選ばないと難しかったりとかするので、
そういったところも多分、一般の方がまだドローンに対してちょっといけてないところなのかなとは思うんですけど。
なるほど。
でも最近なんか新しいトレンドで、家の中で撮ってみたりとかも。
あ、そうですね。
多いんですかね。
企業さんのPVとかも、オフィスの中を、ちょっと今お伝えしたDJ NEONみたいなちっちゃいやつで、ピューって飛ばして撮ったりとか。
っていうのが最近結構流行ってて。
うちの会社もこの間撮ったって言ってましたね。なんで僕のとこに依頼が来ないんだってすごく意気通ってましたけど。
意気通って。
うちの会社もこの間そうニュースで、メールで回ってきてですね。
いついつドローン飛ばしますみたいなのが流れてきて。
うえっと思いながら。
でも最近そうなんです。おっしゃる通り、お家の中であれば、航空法、さっき言っていただいた法律とかがあんまり関係がなくなるので、
飛ばしやすいっていうのもあるかもしれないですね。
誕生日会とかね。
そうです。個人だったら誕生日会ですし、企業さんだったら何周年パーティーとかね。
開いたのもいいかもしれないですし。
出版パーティーとか。
企業家さんとかだと、たとえば出版パーティーとか、セミナーとか。
はいはい。
講演会とかやりますもんね、おっきいの。
そうですね。そうなんですよ。
そういった会でね、少しドローン飛ばして、どんな雰囲気だったかとか見れると、他とは違っていいんじゃないかなっていうのは。
ねえ。
ぜひぜひ。
ヒンさんがすごく大きいところでやるときは、僕に声をかけてくださいと。
そうですね、言っておきましょう。
私MCやりたいですって手挙げておこう。
これも一方の勇気ですね、ひじりさんに声をかけて。
それもそうですし、サウンド制とかサウンドサロンのメンバーで、ひじりさんがやるイベントとかを盛り上げられたりとかサポートできたらすごく良くないですか。
そうですね。
ひじりさん自身もサウンド制とか、皆さんとどんどん上がっていきたいっておっしゃってくれたんで、登場効果でいいんじゃないですかね、すごく。
一緒に頑張りましょうって言ってくださるのってすごい嬉しいですよね。
嬉しいです、本当に。
なんかやっぱ引っ張っててもらうのもそうだし、やっぱり一人でやってたりとかすると、特にドローンなんかあんまり周りにいっぱい人がいるわけじゃないので、
こういうところで、もちろんこのコラボもそうですけど、一緒にやれるだけでモチベーションの維持にもつながりますよね。
なんか一人だとちょっとやめちゃって、サボっちゃってもいいかなとかっていうのはありますけど、やっぱり皆さん頑張ってる、
それこそね、まゆみさんが何時間前に出したやつとかも、こういうことをやろうとしてるんだ、じゃあ僕もなんか考えてみようとかなりますからね。
いや本当に、ありがたい限りで。
なんかこう背中を押せることって何かないかなっていうのもつながります。
一人じゃないっていうのはすごくありがたいなって思いますね。
本当にあのサロンもそうだし、サウンド自体もそうですけど、そういうところをすごく感じられる場ですよね。
本当そうですね。あんまり私もサロンに入ったりとかあんまり経験ないですけど、すごくいい感じだなって思いますね。
仲いいですね。
そうですね。
知事さんがすごくフレンドリーというか明るいというか、先頭に立ってああいう感じを出してくれてるので、みんなそういう感じの人が集まるかもしれないですね。
あるある、確かにそうですよね。
類がともに。
類ともにね、そう。
でもドローン、考え方っていうか本当にその訴求とか、訴求とか言うとめっちゃビジネスみたいな話をしますけど、そういう意味じゃなくて、何て言うんだろう、気づいてくれたらもっと楽しめるのにって思いますよね。
そうなんですよね。なので、なるべくね、今までちょっと何て言うんですかね、それこそビジネス的なターゲットっていうかね、
ドローンの法律と使用
今のところ私がずっと別の副業をしてきて、ドローンに帰って、結構私の中でドローンに帰ってからの方が疲弊しなくなったり楽しいなって思うことが増えたので、いいよっていう感じで今言ってたんですけど、
会社員さんだけじゃなくて、もう少し広く見てもいいのかなっていうのを最近感じるところですよね、訴求として。
家族、家族でも使えるよとか、それこそ旅行とかね、海外での法律とかは知らないから何とも言えないけれど、でも、例えば私この前グランドキャニオン行ってきたじゃないですか、
撮っていいかわかんないですけど、そこで撮れたらめちゃすごいですよね。
いやすごいですよね。撮れるのかな。でもアメリカ結構厳しいんですよね。
そういう空いたところって国立公園系なのかな。そういったところはやっぱり津波ドローンってダメらしいんですよ、アメリカって。
ちょっとアメリカのインスタのフォロワーさんにそういう各国のドローンの法律を伝えてる人がいて、たまたまその人にフォローされて、わーっと思って、いろんな国の法律見たりとかできたんですけど。
一番ぬるいのはどこ?
一番ぬるいのは意外と中国。
DJIの本体のところじゃないかとか思いながら。
結構やってみなはれ精神が中国さんみたいですね。
へー。
なので進歩も早いのかなって気がしますけど。
場所によるみたいですね。あんだけ広いので。厳しいとこは厳しい。
ショーなのかな、中国は。なんとかショーなんとかショーってありますけど。
場所によってだと思いますけどね。
結構中国はゆるいとかめちゃくちゃゆるいらしいですよ。
そうですかね。
向こうはデリバリーとかしてますし。
そうですよね。
マンションの上の方の軒先、ベランダとかのところに板っぱみたいなの出しておいて、
そこにピシュってドローン飛んできて、ここを追って送るみたいな、やってたりするとこもあって。
ちなみに今それを聞きながらふと思ったんですけど、国家資格取ったって言ってたじゃないですか、ドローンの。
それも同じように物を運ぶのとかが実技とかであるんですか?
結論的にはないです。
ないですか?
ないです。
なんかそういう、いろんなことができるようになる、成立させるとか、なんとかと同じ高さに飛べるとか、あるのかなってちょっと思っちゃいました。
そこまでのはないですね。
ないんだ。
8の字飛行とか、クエア飛行とか、そういった感じですね、国家資格は。
今あれですよ、そういう物を運ぶとかそういったのは、自動でドローン飛ばして、無人の島とかに、本島から無人の島とかに、
ドローンを自動で飛ばして実証実験するとか、そういったのを結構やってますよね。
なので結構企業さんがやるようなことになるので、物流とか配送っていうのは、それが試験に入ってこれないんですよ。
そっかそっか、普通の一般の人が下にバイクで来て、それをいきなりドローンにやって、ブイーってやってたらちょっとおかしなことになりますもんね。
そうなんですよ。
ウーバーはいつもね、チャリンコで行ってる場所じゃないなってなっちゃうので、
そうそうそうそう、ドローンウーバーみたいなやっちゃうので、それも面白いんですけどね。
アマゾンか何かがドローン、何かやってませんでしたっけ。
やってますね、確か日本のどっかで実証実験やってるんですよ、確か。
そう、私もなんかちらっとどっかで読んだような気がします。
結構いろいろやってるんですね。
ジャールとかアナもどこだっけな、長野とか、あっちもやっぱり人がちょっと少ないところでいろんなところと組んだりとか、
トヨタとかもね、いろんなところでいろんな実験はされてるんですけど、やっぱこういう情報もアンテナ張ってないとなかなか拾えないと思うので。
いや本当にそうです。先日キヨさんが、肩書きを忘れましたけど、
ひじりさんとキヨさんがセミナーやってくれてたときにも、
キヨさんもやっぱり情報の弱者になってしまうっていう話をされてたじゃないですか。
そういうの聞いたときに、本当にアンテナ張っておくのめっちゃ大事だよねっていうのを思いましたね。
いやそうですよね。僕なんかはドローンのとこばっかりでやっちゃいがちなんですけど、
それこそ最近結構ほら、ひじりさんのとこに登壇していただく方でAIの部長さんとか、
エルサとかいろんな方いらっしゃるけど、そういったところもね、やっぱりAIなんか今もうぐいぐい来てるじゃないですか。
結構いろんなところで。そこに触れてないっていうだけで、え?って思っちゃうぐらいになってるから、
そこでやっぱりAIについてアンテナ張ってないとまずいよなとか、気づきがね結構あるからありがたいんですけど。
本当ですよね。なんかその場所を選ぶのもすごく大きいなっていうのは思いますよね。
自分をどこに置いていくか。環境で全部やっぱり変わっていくと思うんですよね。
で、そこで意識が変わると心も変わるじゃないですか。
心が変わるって何がきっかけになるかって考え方が変わるからだと思うんですよね。
それを最初って配信していくと思うんですけど皆さん。
それはまだ聞いて知ったことを心が動いて伝える状態なんですよ。
聞いてそれを知って、なるほどなって納得して、じゃあ誰かに伝えてみようって言って配信するじゃないですか。
これがアウトプットですよね。
アウトプットって自分の考えを出すっていうことなんですけど、
これをずっとやってると自分が発する言葉って実は自分の耳にも自分の中でも響いているので、
インプットにもなるんですよ。話しながら自分の言ってる言葉を自分も聞いてるんですね。
でそれがどんどん理解が深まって、で自分ごとになった時に初めてちゃんと伝わるようになるんですよ。
なるほど。
だからアウトプットって大事だよって言われるっていうのはそこなんですよね。
アウトプットしてるんだけど同時にインプットもしてるっていうことなんですね。
そうです。定着させてるっていうような意味の方がわかりやすいじゃないですね。
そうですね。確かに人に教えるっていう方が覚えますよね。
そうなんです。
確かにそうですよね。受験勉強の時とかも後輩に教えてたりとかした方が、
案外自分の中でもなんか不意に落ちたりとか、逆になんかこう、ここわかってないわ自分っていうのがわかってるとか。
あるある。
そうですね。
私は教わるばっかりでしたけど。
そうですね。確かに確かに。
そうですね。教えてもらう側だったからみんなが役に立ってたんだなきっと。
そうですよ。教えてくださいって言ったらその人のためですよね。
その人がアウトプットしてその人のインプットにもなってるわけです。
そうそうそう。わかったって聞かれて全然わかんないってもう一回言ってみたいなのを言うっていう。
そうですね。ある意味ね。言い方悪いですけど。
でもこっちがわかんなかったら言われるんですよ。あなたもうわかってないじゃないですかみたいなね。
にもなっちゃいそうですけど。
でもそうですね。改めて人に教える方が覚えるなっていうのは感覚的にわかってましたけど、
じゃあなんでそうなのかって言われたときに今まさに言っていただいたことなんだろうなって今思いました。
そうなんです。だからちゃんと理解していないと不安じゃないですか。ちょっとアバウトだけど言っとこうみたいな。
そうなるとそれこそ前回の講義の中の話をちょっと出すようになりますけど、感情と声が一致しないんですよ。
感情はちょっと不安なんですよね。
でも自分はそれをわかっているようになりきって伝えなきゃいけないから、
100自信があるわけじゃないってなると相手にとっては本当に大丈夫かな伝わってるかなって思ってしまった時点で相手もなんか一緒に揺らげ始めちゃうんですよ。
本当にいいのこれで?みたいな。でお互いにぐじゃぐじゃになったりとかするじゃないですか。
確かに確かに。
そうだからね感情と声は本当一致させとくのめちゃめちゃ大事なんですよ。
そうですね確かにドローンとかでもやっぱりあのまだまだあの何て言うんですかね効率が追いついてない部分だったりとか、
効率ってこういうふうに解釈するよねってなので、
人にそれぞれによって答えが違ったり、取り方が違ったりということがまだ結構多くしてあるので、
やっぱりそういったところで例えばですけど、さっき言ったようにドローンでどこでも飛ばせるんですかって言われた時に、
私なんかは一応インストラクターだからこういう法律があって、こういう法律の中以外だったら飛ばせるよっていうふうに言えるんですけど、
あんまりわかってない方とかだと、確かどこでも飛ばせるわけじゃないと思うんですけどって言ってこうグダグダってなったりとか、
私も最初そうだった時にはあんまりやっぱり生徒さんの方も満足度的なアンケートを出せるんですけど高くなかったりとかね。
やっぱり教えるっていうのはやっぱり責任も出てきますし、
そうですかね。
そうなんですよ。今言っていただいたように、お互いが揺れ始めるとなんか向こうも本当にこの人にならせて大丈夫なのかみたいな気になっちゃうとね。
そうそう。
申し訳ないし。
成長と環境の影響
なんかそういう心理作用があるんですよね。不安になると相手も不安になったりとか、逆に言うとこっちが引くと向こうが押してきたくなるみたいな。
ありますね。
そういうのがあるから。
不安になると不安になる状況を自分が引き寄せる、作り出すから、相手も不安になっちゃうんですよね。
そうですね、確かにそうですね。
会ですね、声とかって、あとは対面だってね、目の動きとかも僕結構見ちゃう方なんですけど、
一応僕も相手の目を見て話したりとかっていうのは意識はするんですけど、
相手も私の方を見てくれてるときは大丈夫。
でもお互いに視線を外したりとか、ちょっと泳ぎ始めたときには、あれ?あれ?っていう感じになりますよね。
なりますよね。
内容がちょっと不安とし始めたらっていう感じとかで受けますよね、結構ね。
落としどころをどうしようみたいなね、そろそろ終わったほうがいいんだろうかとか。
そこが世代一にみたいな。
結構そういったところは確かにありますよね。
そういうところは自分でも、例えば商品に自信がないと、サービスとかね、自信がないと配信をしててもブレるんじゃないのかなっていうのを思いますね。
そうですね、確かに。
だから、もうなんか今ね、商品持ってるよとかある程度売り上げがあるよっていう方々が配信のほうにたくさん入ってきてるじゃないですか。
そういう方々も、でも音声でも本当にいけるのかなって思ってやってると多分いかないと思いますよね。
そうですね、確かに。今僕それになりかけてました。危なかった。
なんないなんない、大丈夫です。
やっぱりこうね、まだあんまりこう音声でドローンっていうのはね、やっぱりまだこうやってる方、たまにあのドローンで検索するとね、ドローンのことを話題にされてる方いるんですけど、
もうこれだけもうシューでドーンとドローン出してやってるのってあんまりいらっしゃらないので。
そうですよね、ドローンしかも副業ですからね。
そうです。
多分いらっしゃらないかな。
ドローンスクールとかは何名かいらっしゃるんですけどね、こういう個人でっていう感じだとなかなかあるかもしれないので、
そこはやっぱり自分のね、今こういう環境でできてるっていうところは発信していって、
同じような方がね、ちょっとでも私の話で参考になってくれれば本当に一人でもいいんでね、嬉しいなと思って参考にしてくれたらね。
本当ですよね。
はい。
ちなみにドローンで副業をしたいって思った時って、
はい。
必要になるものはドローンと、
はい。
やる気と、
はい。
あと、環境も必要なんですか?やっぱりそのドローンの練習をできる場所が近くにないと難しいんですか?
そうですね、まず最初のドローンは、やることを例えば私と同じようなインストラクターっていうことに限定しちゃうと、
まず特にドローン買わなくても大丈夫かなって思う。
へー。
はい。っていうのはインストラクター、例えばドローンスクールでやりますってなったら、
ドローンスクールで教えてる時に若干飛ばせたりとかすると思うので、
特に自分の機体っていうよりはそのスクールの機体を使わせていただける可能性がかなり高い。
へー、なるほど。
ただ、自分の個人でね、例えば空撮とか行きたいっていう方は買った方がいいと思う。
ドローンスクールの機体を使って個人で空撮とかって多分厳しいと思うので。
教えることの重要性
うんうんうん。
で、インストラクターだけやりますって普段はちょっとまだ飛ばしてないんだよなっていう方でも、
最初の取っ掛かりとしては特にドローンが必須かっていうと、
インストラクターの場合は僕はそうじゃないっていうふうに思ってます。
でなると、ドローンを使った副業っていうと、
ドローンを操縦する資格を取るためのインストラクターさんになるっていう道と、
あと何があるんですか?
あとはですね、有名どころというかメインどころだとやっぱり空撮ですね。
例えば海だとか川だとか山だとか、いろんなそういうスポットを撮影、空撮しに行くっていうのが一つ副業になり出るかなという感じですね。
そういったとこ撮影したりとかした映像、あとは写真を写真の販売サイトとかに載せたりとか、
フォトストックサイトとかあったりするんですけど、
あとはSNSに載っけておくと、きれいな写真とか、
例えばちょっと動画編集スキルとか必要になるかもしれないけど、
そういったところに目についたときに、こういう映像を撮ってほしいんですけど、
というふうに、どっからかDMが来たりとかっていうのもなくはないので、
空撮っていうのがあげられるかなと思います。
やっぱりそうすると、家族とかそういう、お父さんとか家族がいると、
それこそ今、長谷さんとかお子さんもいらっしゃるじゃないですか。
はい。
そうすると、家族のイベントをしながら、
ドローンもみたいなおいしいことってできるんですか?
できます。できますよ。
できるの?
行く場所をしっかりプランで考えればできます。
例えば千葉県の外房のほうとかって、
結構海を見れるホテルみたいなの結構あるもんね。
はいはい。
ドローンって海沿いって飛ばしやすいんですよ、すごく。
へー。
海岸とか。海岸とかって結構土木管理事務所さんが管理してることが多いんですけど、
特に個人で、別にこれ営利目的じゃないですっていう許可さえ取れれば飛ばされるところが多いので、
じゃあそこに飛ばしに行きたいって自分が思ってたとしたら、
もう家族も連れて行ったほうが、自分一人で行っちゃう。
たぶん家族の、反感聞いたら困るよ。
家族が取り残されちゃうので、
じゃあ海岸で僕も撮りたいんだけど、
近くの例えば牧場に行こうとか、
鴨川シーワールドみたいなアニメイベント?
アニメイベント?
そういったとこに行こうとか、
自分が空作撮ってるときに、
例えばちょっと道の駅で遊んできてて、
1時間後ぐらいでまたパパも一緒に行くよとか、
そういったのができるので、
結構僕はその手を使ってますね。
その手を使ってるって言ったらアリですけど。
なので家族との時間も確保しつつ、
空撮も、海岸とかだとね、
まだ子供も私ちっちゃいんで、
砂遊びとか好きだから、
かわいいですね。
そうですね。海岸の砂遊びのとこで、
ドローンこんないながら、遊ばせながら、
そういったとこをドローンで撮ったりとか、
横で空撮しながらとかっていうのも並行してできたりするので、
行く場所によっては、
家族サービスプラスみたいなのもできると思いますね。
なるほど。
そうするとそういうお仕事がある状態になると、
さらに選べる幅が広がっていくから、
経験できる場所であったりとか、
旅行先であったりとかっていうところが増えていくってことですね、
選択肢が。
そうですね。
面白いですね。
そうですね。
なのでこういう飛ばせる場所とか、
どこに教科があったらいいのかっていう知識をつけるとか、
そういったところでもドローンスクールに相談してもらったりとか、
あとはもう自分でやりたいっていうことであれば、
結構独学でもできはするんですけど、
一旦ドローンスクールのほうで学んでいただくっていうのもありかなと思いますし、
そういったことをしたいっていうことであれば、
全然できちゃいますね。
結婚式場とかでもそういうサービスとかつけられそうですよね。
ありますよね。
ありそうですね。
そうなんですね。
それこそ海岸とか、
なんかそういう映える場所に行って、
ドローンショットだけ撮って、
それは入場とかの音楽に合わせてバーッと出すみたいなのは、
多分結構なブライダル関係の会社がやってるんじゃないですかね。
私じゃないですけど、一緒にやってる人も、
そういうブライダル関係を中心に撮影して、
ドローンの展望でやってる方もいらっしゃるって。
いろいろあるんですね。
探してみるときっとたくさんあるのだけど、
知らないっていうか、
ドローンを使ってるっていう意識をして、
作品を見ていないからわからないっていうところもありそうですよね。
そうですね、そうかもしれない。
いろんなところにチャンスが転がってそうです。
そうですそうです。
ネイチャーセンターとかね、自然を。
北海道とかも、
結構大自然を、
火薬だったり地球だったりとか、
そういうのを提供してる会社あるんですけど、
そういったところはドローンと相性がバッチリなんで、
確かにそうですね。
火薬やってるところを後ろから僕をお祈りしますよとか、
そういったのも一回やったことあるので、
こういった会社さんとは相性が、
あとキャンプ場とかね、自然と相性がいいかもしれないですね。
でも人がいっぱいいるからあれはダメなのか、
スキーとかのジャンプとかも撮れたら面白いと思いましたけど。
早朝、人がいない時間とかを狙うとか、
そういう風にちょっと考えると、
時間帯として選べばいけるかもしれないですね。
家族との時間を大切にする方法
結構やってる人多いですからね。
YouTubeとかすぐに終わってるし。
あれドローンで撮るんですか?それでもやっぱり。
そうですね。
例えばさっき言ったDJIのNEO、
あれで自分をトラッキングさせて、
追っかけてさせるってやつですね。
そうですね。
普段のやらない方とかもいいのかもしれない。
なんかそういうふうに考えると、
ドローンが使えるようになるっていうことは、
自分の思い出を残すための手段が増えるってことですもんね。
そうですね。
楽しそう。
NEOなんかは33,000円なんですけど、
確かすると。
普通の、今デジカメって言うのかな?
言います。
デジカメとか。
あとはホームビデオって言うんですかね。
ああいったのとか。
結構いいお値段するものもありますから。
GoProとかもすごい高いですよね。
高いですよね。
アクションカメラとか。
高いですよね。
だからカメラ代わりに1台持ってるっていうのはありかもしれない。
みなさん楽しそうですね。
いいですね、そういうの。
そういうのもいろいろきっと知りたい方はたくさんいるし、
私も知りたいです。
そうですね。
こういうネタも今後話していきたいなと思います。
雑談会みたいな。
そうですね、確かに。
2人でずっとペラペラ喋って、もう53分です。
本当ですね、確かに。
あんまりこういうのも。
僕は結構伺って参考になりました。
この後、いろいろ人とドローンだと対面も多いので、
そういったところでさっき教えていただいたような
人に合わせてそういう声をしっかりと意識して作っていく。
作るって言ったらやられたかもしれないけど、
しっかりこういうふうに思ってほしいなっていうところで
どうかなっていうところを考えられるかなと思ったので、
私としてはすごくありがたかったですね。
よかったです。
本当に自分が求めるものがどういう印象を与えたくて、
じゃあそのためにどんな声がいいのかとかね、
そういうのを迷っている人とかがいれば、
ぜひぜひ今回概要欄にも載るのかな。
概要欄のリンクもこのリンクに書いておいていただけると
ありがたいんですけど。
概要欄。
OKです。
載せていただければ。
声について知りたい方はリンク下で承知しました。
大丈夫です。
バッチリやっておきましょう。
ありがとうございます。
こちらから追加して音声って送ってもらえれば、
個別相談のリンクがそのまま返っていくので、
そこから予約していただいて、
お名前と日程をそこにメッセージしていただけると
すごい助かるんですよ。
そうなんですね。
分からないんです。
なるほど。
特に声でやっているので、
スタイフでチャンネルを持っていらっしゃるんだったら
聞かせていただきたいんですよね。
はい。
なので、お名前と日程を教えていただいたら
アンケートを送らせていただいて、
そこでちゃんと全てが合致した状態で
私いろいろ全て見させていただいてるんですけど、よく。
なるほど。
アンケートいただいた方の場合は
スタイフもチャンネルも聞きに行っているし、
あとインスタとかがあったらそこも全部飛んで、
ブログがあったらブログも行ってみたいな感じで
全て見させていただいてるんですよ。
すごい。
はい。
そうしないとね、どんな声がいいかって
ご提案もしづらいですし、本当にそこなのかとか
その先は本当は、
なんていうか、見先のって言うと変ですけど、
今やりたいことと本当に将来やりたいことって
ちょっと違ってたりとかすることもあるので、
少しだけ深掘りさせていただくということを
この一相談でやってます。
いや、素晴らしい。
これだけ見ていただくってなかなかないし。
私も毎日話している中で
いろんなアイデアいただけたりとかするので、
皆さんもやっぱり話すだけでも自分の思いだとか
そういう考え方もあるんだって絶対気づきあると思うので
これはいいと思います。
素晴らしい。
ありがとうございます。
ドローンレースの告知
明日にはなっちゃうんですけど、
まずはドローンレースですね。
そうですね。
毎月開催していく予定にはなりますので、
毎月ですね。
今後、音声の中でもこのドローンレース対象に
ちょっと告知は入れようかなと思ってるんですが、
全国の小学校の体育館とかでできるようなものを
想定していて、だんだん広げていけたらいいなと思っているので、
今は千葉県だけなんですけど、
ドローンレース明日開催しますので、
もし聞いている中に千葉県の方いたら
ぜひいらしていただければと思います。
ちなみに質問です。
それって飛び込みもOKですか?
全然OKです。
それはどうしたらいいですか?
長谷さんのスタイルに直接メッセージをすればいいですか?
それとも概要欄のプロフィールのところから
LINEに登録して、
今日行きたいですと送ったらいいんですかね?
その通りですね。
LINEに登録していただいて、
そこでメッセージいただければ
私の方からご案内いたしますので、
まずはLINEに登録して、
ドローンレースのLINEの方に登録していただいて、
その中にリッチメッセージみたいなのがあるんですけども、
特にちょっとわからなければ
今日行きたいです、
その一言だけでも大丈夫ですので、
行っていただければご案内します。
ありがとうございます。
使い方から全部教えてくれるから、
1日で飛ばせるようになる?
なります。バッチリです。
ということは1位を取れる可能性も?
あります。まだまだあります。
これは小学校のお子さんを持っている方は
行くべきですね?
行くべきです。
10歳以上は誰でもOKなので、
10歳というと5年生ですか?
4年生?5年生かな?
5年生、5年生、5、6、5年生ですね、たぶん。
ぐらいであれば実績もありますので、
5歳の子じゃないわ。
小学校5年生で全然やったことない子が来て、
2時間で普通に回れるようになりましたので。
じゃあイベントも2時間なんですか?
一応そうなんですよ。
ドローン操縦体験の詳細
10時枠、12時枠、14時枠みたいな感じで、
3枠1日用意してるんですけど、
特に時間でね、
例えば人数少なかったりとか、
次の枠誰もいなかったとかだったら、
ちょっと長めにサービスしたりするので、
全然そこは気にせず。
気にはしてほしいけど、
ザクバラでやりましょうって感じですね。
まずは楽しく。
ちなみに参加費は?
参加費、
えっとですね、
聞いてみて。
そうですね、ごめんなさい。
ちょっといただいちゃってます。
定額で550円。
安い。
定額だと550円で、
もし無料の操縦体験だと、
1人で5500円とかになっちゃうんですけど、
やる方だけで大丈夫ですので、
例えば家族の中で、
ちょっと子供にやらせたいですっていう方であれば、
子供さんのお一人の形で大丈夫ですし、
やっていただければと思います。
でもそれだけ、
そのお値段で、
ドローンを操縦して、
ドローンレースの未来
レースに出たっていう、
経験ができるってめっちゃ安いと思います。
そうですね。
他じゃなかなかできないので、
全部ひっくるめて貸し出しもしますので、
存分に楽しんでいただいて。
なんかそのうちね、
ドローンレースとかが、
それこそオリンピック競技とかになったらめっちゃ面白そうですね。
オリンピックになってほしいですね。
ね。
今も結構全国、
世界大会とかあるんですけど、
その操縦方法とはちょっと違うんですよ。
誰でもできる形にはなるので、
こっちの方がオリンピックかなと思うんで、
ここを走り、
そう、そのきっかけが
ちょっとゾクゾクしますね。
エンディングと告知
すごいですね、それはそれは。
壮大な。
でも、そうですね。
夢は見れますからね。
そう、そのね、
ドローンの良さっていうのをね、
知れる場所があるのはすごくいいので、
ぜひみなさん行ってくださいね。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
最後、自然な告知までしていただいて、
本当にありがとうございます。
すいません、いい時間かけてしまって。
ね。
うんうん。
さきこさんに。
きっとまだです。
また送ります。
はい、ありがとうございます。
ドローン、はい、ありがとうございます。
良さを。
ほら、ドローンのことの良さも詳しく知れた。やった。
ありがとうございます。良かったですね。
良かったです。さきこさん、
ありがとうございます。お待ちしてます。
確かに。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
寝ないのね、大変ですもんね そうですね、やっぱりちっちゃい子はね
はい、では はい、どうもありがとうございました
ありがとうございました、お疲れ様でした はい、失礼いたします
はい、失礼いたします