1. ハセのドローン副業チャンネル
  2. コラボLive🙌エースケさんに聴..
2025-02-13 53:42

コラボLive🙌エースケさんに聴くリストマーケティングや副業のこと👀

ham
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00:29
あ、おなかさんこんにちは。
あ、間違えた、こんばんはか。
こんばんは。
エースケさんをちょっと招待したいと思います。
あ、こんばんは。
今から招待したいと思います。
あ、こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いいたします。
あ、よろしくお願いします。
声とか大丈夫そうですかね、私。
あ、はい、僕のほうは大丈夫ですけど。
僕の声大丈夫です?
大丈夫です、はい。
よろしくお願いします。
教えていただいたレターをやってみようか。
こんな感じですかね。
ありがとうございます、バッチリです。
ありがとうございます、よろしくお願いします。
ではですね、さっそくなんですけども、
私のチャンネルにエースケさんをお呼びしております。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さっそくなので、自己紹介から。
はい、クーニャンさん、こんばんは。
まめこさん、こんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
せっかくなので、顔出しせずに
イトリアで未来を描くマークさんなので、エースケさんのほうから。
自己紹介、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕は愛知県に住んでまして、
本業は会社員をしてます。
エースケと申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今副業なんですけど、副業を始めたきっかけっていうのが、
体を壊してしまって、会社の過労とか、あとメンタル的にも。
2年以上休まなければならなくなったというところがあったので、
そのときに収入が激減する恐怖を味わって、
やっぱり会社以外からも収入を得られるようにしないといけないなーっていったところと、
そういった収入が激減する恐怖っていうのは、
他の人には味わってほしくないなーっていう思いがあって、
こういう活動をしてるって感じです。
03:03
はい、ありがとうございます。
副業としては、だいたい4年前ぐらいから始めたんですけど、
最初はブログをやってまして、
ブログをやってたんですけど、結構ブログって時間がかなり縛られるというのがあったんで、
外注化したりとか、そんな感じでやってたんですけど。
最近は外注ライトさんにそういったところはお願いして、
メールマガで情報発信に軸足をシフトして、
リストマーケティングの手法を、自分自身にそういった感じで収入を得つつ、
そういった安定的継続的な収入の得る方法を教えてるっていう感じでやってます。
4年前って言うと、コロナのちょっと前ぐらいですか。
そうですね、コロナのちょっと前ぐらいに始めたんですけど、
コロナになってしまって、そういう活動が加速したっていう感じですかね。
確かにそうですよね。
あのときはリモート化というか、Zoomだとか、いろんな対面がなくなって、
家でやったりとかって時間が増えましたもんね、やっぱり。
確かにそうですよね。
私もちょうどその時期って、副業じゃないんですけど、
別の収入が欲しいなと思って活動し始めたら、
もしかしたらその時期で同じくらいかもしれないですね。
やっぱりコロナになって、
私も今は会社員で、まだシステムエンジニアをやりながらドローンをやってるんですけど、
その当時もお客さん先に常駐といってシステムの保守をやってたんですけど、
急にコロナになっていけなくなっちゃったんで、
なんかしようかなみたいなふうに思い立ってたのが、
もしかしたらきっかけかもしれないですね、私も。
ちょっとBGMが大きいかもしれない。
あ、本当ですか。確かにそうです。これちっちゃくできる?消せない?
最初に設定しないとできないかな。途中から変えれないかな。
あ、そうなの。じゃあ確かに大きい。一回切っちゃうのかもしれないしね。
はずさん、僕の声ってはっきり聞こえます?
はい、聞こえてます。大丈夫です。
じゃあはずさんちょっと大きめの声で。
わかりました。大きめの。はい、了解です。
これぐらい大丈夫ですか。
大丈夫です。
はい、すいません。
皆さんも聞いていただいてる方もごめんなさい。
ちょっとBGM大きくしすぎちゃったんで、失礼しました。
はい、なるべく大きい声で喋っていきたいと思います。
今日、ゆえすけさんにお伺いしたかったのが、
今、リストマーケティングということでお伺いしたんですけど、
マーケティングっていうのは勉強した上で、
06:04
やっぱりこういう動線というか、メルマガであるとかそういったところも教えてるんですか?
そうですね。教えてもらったって感じですかね。
はい、僕も先生みたいな方について教えてもらって、
ひととり自分でやってみて、
うまくいかないことっていうのがあるので、そういったところを勉強した上で。
なるほどですね。やっぱりインプットしてアウトプットして繰り返しいろんなことを試しつつっていう、その流れがあるんですね。
そうですね。実際に自分でやってみないとなかなか言語化できないところもあるし。
確かに。ちょうど私も今、ドローンで副業ということでやってはいるんですけど、
やっぱりどうしても多分皆さん、副業の中には特に集客云々っていうのはあまり意識せずできるものもあるかもしれないんですけど、
結構やっぱり私もドローンの今スクールでやってたりするので、
そのスクールに人を呼ばないとやっぱり副業として成り立たないので、
そういったところの集客っていう意味だとやはりマーケティングってやっぱり必要なんだなーっていうふうに思い始めたのが、
去年の8月とか夏頃からだったんですね。
なのでその頃から少しずつ、まずは独学になっちゃってて、
やっぱり難しいなーっていうところで、
先生に使われて、なんかあれですか、たとえば。
ちょっとはずさんの自己紹介的なところをおうがいして。
失礼しました。
確かにそうですね。自分のチャンネルだからでした。
すいません。長谷と申します。よろしくお願いします。
今ですね、ドローンの副業をしておりまして、
今千葉県のほうでドローンスクールの講師として副業という形でやってます。
私も会社員ですね。
会社員しながら、副業というよりは兼業に近いですかね。
兼業という形になるんです。
土日の日中を中心にスクールに来た方に国家資格の発給できるような形で、
ドローンスクールの講師をやってますというところですね。
特にドローンスクールがなければ、週末に家族と一緒に遊びがてりゃ空撮しに行ったりして、
09:02
その空撮に行った動画であるとか写真とかですね、
それをフォトストックって言われるサイトとかで、
そういったところに一応掲載をして、
もしダウンロードしていただければちょっとだけ収入が得られるみたいなのも平行してやってはいるんですけど、
なかなかちょっとこっちは大きな額は難しいかなっていうところで。
やっぱりその専門の方っていうのがいらっしゃるんで、
写真家の方って言うんですかね。
なかなか構図だったりとか、カメラの知識がすごく必要なので、
そこではなかなかマネタリズム、副業というまではたぶんいけないのかなと思うので。
もしドローン副業とかにご興味ある方であれば、おすすめとしてはインストラクターかなっていうところで。
私もやってる活動ですね。
どういう経緯でドローンを始めようとか、ドローンのインストラクターをやろうと思ったのか。
そうですね。ありがとうございます。
もともと私も引き手さんと一緒で、一緒でっていうのはええんですけど、
システムエンジニアをやりながら、いろいろ気持ち的にも体力的にも悩んだ時期があって、
そのときにやっぱり副業と言いますか、何か別の収入源が欲しいなというふうに思って、
いろいろ動画編集とかサムネイルだとかライティングだとか、いろいろ手はつけたんですけど、
自分の中でこれだっていう感覚がなくてですね。
ある程度稼げてはいたんですけど、もう少し自分の本当に好きなことってなんだろうって考えたときに、
結構車だとかバイクだとか、あと船舶とかも持ってるんですけど、
なんかそういう操縦することが好きだったので、
何かできないかなと、大体できないかなって考えたときに、陸上と海と思ってたんで。
単純に空って言えば飛行機、でもパイロットは無理だし、ヘリコプターも無理だしって考えたときにドローンだったんですね。
やっぱりドローンなんですけど、ドローンもですね、車の免許あるんですけど、
車の免許を取るのと同じくらいお菓子食ってお金かかっちゃうんですよね。
なのでどうせ取るんだったら、じゃあ何か払った分のお金は元取りたいなっていう気持ちがあって、
調べた上で、こういう副業できそうだっていうことでインストラクターっていう流れでやってるわけです。
ドローンの資格を取るっていうのは、まずそういったところで教えてもらって、
なんか学科試験みたいなのもあるんですか。
12:00
あります。仕組みとしてはですね、車とまったく一緒で、
みなさんが車の免許を取り、教習所に行かれます。
で、教習所に行くと、教習所で発行してくれるのって技術的にはOKですよっていう発行だけで、
地方地方の免許センターとかに行って、学科試験を自分で受けると思うんですけども、
ドローンもまったく同じです。
なので私がいるドローンスクールに来ていただいて、
最低限の飛ばす技術はOKっていう許可書みたいなのを発行させていただいた。
長谷さんがOKって言ったら、技術的にはもうそれでパスしちゃって。
一応そうです。そういうふうに認定する資格も持ってますので、
私がOKって言えばOKです、みたいな。
じゃあちょっとこっそり裏で包んで。
そうですね。そうですねって言っちゃいけないですね。
そうですね。
みなさんでもあれですよ、ドローンスクールって基本コースだと、
学科の勉強的なものを含めて3日でドローンスクール卒業できたりするので。
そうなんですか。3日で。
そうですそうです。
車だとかだと、合宿でもたぶん1週間から2週間とか。
そうですね。結構密集やりますよね。
ドローンはですね、学科講習が1日、あと2日の実地と試験みたいな形で基本コースだけであればいけます。
この中でやっぱり飛ばせなきゃ意味ないんですけど、
私の教え方がうまいのか、みなさんバッチリ飛ばせるようになって卒業していかれるので。
多分みなさんが思ってる以上にドローンって難しくないと思います。
そうなんですね。結構難しそうなイメージがありますけども。
そうですよね。最初みなさんはドキドキで飛ばされるんですけど、飛ばしてるうちに結構やっぱり慣れてきて、
大丈夫、そこはもう。ハードルはそんなに高くないです。
へー、なるほど。
で、ドローンを始めて、その後ですかね、スタイフを始めたのは。
そうですね。スタイフを始めたのはその後ですね。
ドローンで、先ほど言ったようにマーケティングだとか集客するためにはどうしたらいいのかって考えたときにSNSっていうのがちょっと浮かんだって。
そういったところでの発信ですね。先発でいろんなドローンスクールさんとかはされてたんですけど、
やっぱり同じことをしててもなーっていう、結構やっぱり周りと違うことをしたいタイプなので、
15:06
ドローンで音声とかやってる人ってあんまりいないよなっていうのをちょっと思ってですね。
で、スタイフっていう選択肢をちょっと取ってみた感じですね。
ドローンで検索かけると、何名かはいらっしゃいますけどね、まだまだスタイフの中だと少ないほうかなと思いますね。
ドローンで副業ってなかなか結びつかないですもんね。
そうですそうです。
やっぱりよく再現性とか言いますけど、なかなか近くにドローンスクールさんがあって、
環境的なところがちょっと寄るところも大きいかなと思うんですよね。
近くにドローンスクールがあって、そのドローンスクールさんが、
例えば正社員で募集されたりとかしたらもうちょっと会社員の方って厳しいじゃないですか。
日中がやっぱりどうしても本職があるので。
私たまたまドローンスクールに卒業したところをですね、
あの方とちょっと仲良くというか、よく知っていただいて、
たまたまそういう土日だけとかそういうスタイルでもっていうところで、
今やらせていただいてきてるので、若干運的なところはあるかもしれないですけども。
募集を見ると結構土日だけでもOKっていうスクールもありますので、
珍しいというか、絶対できないというわけではないですもん。
じゃあスクールに入って、そのスクールで資格を取って、
そのスクールに仕事をもらってるっていう感じですか。
あーなるほどね。
はい、そのスクールの代表の方とすごくよく知っていただいてっていう感じですね。
そこにスクール生産を集客するために今SNSを中心に集客をされてるって感じですか。
はい、そうですね。
集客も結構……あ、私のドローンの話ばっかりで恐縮なんですけども。
ドローンスクールに来る方って今のところ結構企業で、
自分の会社でドローンを使うからっていう方が多いんですよね。
そういう方で、ドローンスクールを紹介している総合サイトみたいなのがあるんですよ。
そういったところを見てこられたり。
代表的なところは、こえてこドローン。
そういったサイトがあるんですけど、
ドローンスクールを、全国のドローンスクールを紹介してるやつなんですけどね。
飛んで埼玉みたいな。
そうそう。
どういう名前なんですかね、こえてこドローンって。
こえてこドローン。
18:02
こえてこですね。こえてこドローン。
こえてこ?
そうですそうです。こえてこなんで、ドローンを越えていこうっていう。
ちょっと名前の経緯は担当の方にぶつかったことないんですけど、そういったサイトがあるんですよね。
結構そこからのいらっしゃる方は多いんですけど、
自分の会社で使うからとか、そういった方が結構多くてですね、
どうしても集客にムラがあるって言ったら言い方悪いですけど、
やっぱり毎週来られる感じじゃない。
もう少し裾野を広げたいなっていう思いが私の中にあって、
一般的な普段ドローンにあまり触ってない方とか、
そういった方もやっぱり入れてほしいなっていう思いもあって、
こういうSNSとか、あとは身近なコンテンツとかで、
認知から入っていけないかなっていう活動を始めたところですね。
なるほどなるほど。
はい。こんな形でいろいろドローンに関連したものをどんどん出していければというふうに考えてるところですね。
うーん、はいはいはい。
ちょっと僕の話に投げてしまうんですけど、
そういう感じで集客をするっていうのは、
たぶんいろんなとこでやられてる人多いかなと思うんですけど、
ビジネスのゴールっていうか、実際にスクールに来てもらってっていったところがゴールだとしても、
集客の段階でミスっちゃってる人がすごく多いんですよね。
例えばドローンで副業をしたいと思ってる層っていうのをターゲットとしたとしても、
ドローンで副業をしたいと思ってる層自体が、そもそもあんまりいなかったりするわけじゃないですか。
なのでそういう人たちになってると、なかなか進むのが広がらないとか。
そうなんですね、はいはい。
奥前さんありがとうございます。こんばんは。
こんばんは。
来ていただいてありがとうございます。
奥前さんも4期で。
あ、そうですよね。
特別講師として、サウンドで講師とかされててすごいんですよ。
すごい方が来ていただいて本当にうれしいな。ありがとうございます。
21:04
なので、裾野を広げるんだったら、ドローンで副業を狙ってる人たちよりは、
もうちょっと裾野を広げて、いわゆる潜在層っていうか、
例えばラジコンとかで操縦が好きで、好きなことで真似対峙したいっていう、そういう層に広げるとか。
もう少し切り口をいろいろ切っていかないと、あまり広がらないかなっていうのは確かに体験がありますね。
副業っていうところだけではなかなか難しいですよね。
集客の前に、よく例えとして言うのが、
空いたバケツに水をどんどんどんどん注いじゃって、
で水はどんどんたまらずにSNSで引かれて、続かなくてやめてしまうっていう人がすごく多いなというのが印象なんです。
そうですね、たしかに。
ゴールからどういう人たちにアプローチして、
どういう人たちを集めた上で、その人たちに対して気づいてもらうかみたいなところがすごく重要かなと思って。
エイスケさんはリストマーケティングなので、そういった方々に対してメルマガとかを。
そうですね、メルマガもそうですけど、公式LINEも使って始めたと。
両方からのアプローチで。
どれどれ相性がいい層というかね、そういう人たちが。
メルマガが相性がいい人もいれば、公式LINEが相性がいい人もいるので、どちらにもアプローチできるように。
ていうことですね。
私もメルマガって、今まであんまり知ってはいたんですけど、
やり方というか始め方というか、そのあたりがイメージつかなくて。
SE的な観点から言っちゃうとですね、
自分の家に例えばメールサーバーか何か立てて、
自分用のメールアドレスが作れるようになっておかないと。
そこまでしなくても、そういうサービスとかがあるんですか、メルマガ。
配信サービスがありまして、メルマガの配信スタンドっていうのがあって、
そこに登録すると、メールアドレスを自分のドメイン、独自ドメインのメールアドレスをもらえて。
24:04
メルマガって大きく二つの配信の仕方があって、
いわゆるステップメールっていうシナリオを組んで、
登録してくれた日から順番にメールを送っていくっていう機能と。
あとは一斉配信というか、リアルタイム配信みたいな感じで、
その日その日の出来事というかね。
コラム型で定期的に配信していくっていう、そういう二つの方法が。
それがメルマガ配信スタンドの機能として備わってるという感じですね。
そうなんですね。確かに。
私がさっき聞いてたメールサーバーがどうなんて大変ですもんね。
確かにそうですね。
どうしてもSEだと自分で組んじゃおうかなと思っちゃうんですけど。
コストも使わるしかよくないです。
そういうのを組んでくれてるのを使わせてもらってっていう感じですね。
ていうことですね、なるほど。
でもメルマガのメリットって、最近だとバンされちゃったりとか結構あるじゃないですか、公式LINEとか。
そうですね、はい。
まだ私は始めたってないので全然経験はないんですけど、
結構皆さんの話聞いてると、買えなくなっちゃいましたとか言ってる方が多くて。
でもメルマガはそういうことはなさそうですか。
そうですね、基本的にはメールアドレスが使えなくなるってことはないので。
なるほど。そしたらリスク分散的に、今公式LINEやってたりとかバンされる可能性があるものをやってる人は、
メルマガも合わせてやるとリスク分散にはなるってイメージですかね。
そうですね、はい。
なので、公式LINEは公式LINEでやっぱり登録の軽さみたいなのがすごいメリットであるんだよね。
メルマガはやっぱりメールアドレスを入力しなきゃいけないっていうちょっとひと手間あるので、
登録の重さっていうのがあるので、
そこで使い分けるっていうのも一つ考え方としてはありかなと思います。
まずは公式LINEで登録してもらって、
さらに深い情報が知りたいよっていう方に対してメルマガに来てもらうみたいな。
ああ、なるほど。公式LINEからそっちに来てもらうっていう流れもあるんですね。
27:01
そうですね、はい。
公式LINEって配信数が増えてくると、それに伴って料金が上がってくって一緒にしたんじゃないですか。
それに対してメルマガって定期的、月額制で固定費があるんですけども、
配信数によって料金が上がっていくってことがないので。
ああ、そういったところもいいですね、そしたら。
そうそう。なので最初ね、少ないうちは公式LINEでやっていって、
人が増えてきた、登録者が増えてきたときに、メルマガでっていうふうに使い分けるっていうのも手かなと思います。
公式LINEの配信数を抑えつつ、定期的にアプローチできるっていう。
ですね、確かに確かに。
岡井さんも、なるほどなるほど。
そうですね、確かに僕もそうですよね。
公式LINEで月の上限のメッセージに5ソナぐらいリストが集まったときに、
こうなってくると、人が集まってくれば集まってくるほどいろいろ発信すると、
すぐ上限に達しちゃうとき、どうしたらいいんだろうってちょっと考えたことがあって。
そうですね、はい。
なので、いろいろセグメント配信とかで工夫してやったりとかはしますけども。
はいはいはい。
なるほどですね、すごい勉強になる。
メルマガ以外だと、そうですね、Xとかもられてますね。
すごいフォロワーさんいらっしゃってる人たちもいるんだけど、すごいなと思って。
で、Xのほうだと、あ、すいません、ちょっと話、いろいろ聞きたいことあるんですけど。
ああ、全然全然。
ERMクエストでしたっけ?
ありがとうございます。
あれ、私も少しやらせていただいたんですけど。
あれはご自分で編集とか全部されてるんですか?
あれはワードプレスで、サイト型のコンテンツっていう形で掲載させてもらってて。
そのあたりもガイチューして作っていただいて。
あれは完全に自分で作りました。
イラストだけ作ってもらって。
ああ、そうなんですね。
あのイラストすごいゲームっぽくてすごい好きですね。
こんな感じでAI使ってイラストを描いてっていうので、
一緒にAIを使ってイラストを描かれてる方がいるので、
30:02
その人に対してちょっと報酬を渡して、手伝ってもらって。
僕もゲーム好きなんで、すごい食いついちゃいました、あれには。
僕もドラクエ好きなんで。
いいですね、ちょうど僕もドラクエ世代なのかな。
ファミコンと同じ年齢なので、1983年かな。
ゲームは好きなので、あのタイトルと絵でちょっと食いついちゃいましたけど。
ありがとうございます。
Xとメルマガとかって掛け合わせることってできるんですか。
そうですね、Xって基本的に広める媒体っていうかね、
拡散の媒体で人知を広げるっていうのがすごく得意なメディアなんで、
そこで広げたものに対して、
いわゆるマーケティングファーネルでいう、
集客教育販売っていったところの、
教育販売っていうのが苦手な媒体なんですよね。
集客をXでして、そこから教育販売っていうのをメルマガでやるっていう流れを。
Xで広めて、そこでコンテンツを見てもらって。
教育コンテンツで、副業でリフトマーケティングっていうDRMっていう手法があるんだっていうところを知ってもらって。
そのフロントがDRMクエストみたいな。
そうですね、そういうイメージです。
すごい勉強になるなー。
これからやっぱり、私もドローンを中心に考えてはいきたいと思ってるんですけど、やっぱり……
奥前さん。いやいや、とんでもないです。奥前さんほどではないです。
みなさんすごい人ばっかり。ドヤドヤ。
スタイフも今ちょっと力を入れて、サウンドのほうでいろいろ教えていただきながらやってるんですけど、
やっぱりそこだけじゃなくて、インスタであるとかXとか、今言ったメルマガとか。
手を広げすぎると逆に動けなくなっちゃうんで、
今度また逆にエスケさんがおっしゃられてた害虫っていうところに目が行ってくるとかね、いろいろやってくると思うんですけど。
やっぱりいろんなことを知りつつ、いろんなことを試しつつやってかないとなっていうのが、
33:03
まだエスケさんの方に言うのはあれですけど、本当に最初の段階なので、すごく勉強になって本当にありがたいなと思って。
なので、広げる媒体と教育する媒体、教育する媒体っていうのを両方持っておくと。
学生を生かしてってことですね。
かけ合わせていかないといけないですね。
パクさんの場合だったらそこが公式LINEっていう感じになるかなと思うんです。
そうですね。
まずは公式LINEのほうにというところで、どうすれば公式LINEのほうに来ていただけるのかというところとか、
登録していただけるところを考えていくというところかなとは思うんですけど。
そういったところもね、言い方が正しいかどうかわからないですけど、
まだ楽しみながらできてるんですけどね。
楽しみながらがやるのがめちゃくちゃ重要かなって僕も思ってて。
あ、本当ですか。
やっぱり時間がない中で副業とかでやろうとすると、
楽しみながらやらないとどうしても続かないんでね。
そうですね。
考えすぎちゃうとどうしても難しいですし、
いろいろやりすぎちゃって、すごいリアルな話だとすぐお金がとうのって話になっちゃっても、
そこはそこですぐ皆さんマネタリでできないとつらいなあと思ったり、
そういうふうに考えるよりは、まずは自分がこういうことをやってて楽しいなとか、
そういったところを皆さんに見ていただくとかね、
そういったところを発信するのが、
まずは自分としても楽しいかなと思って。
そういったところからかなと思ったんで。
また楽しんでいただくっていったところが、僕のコンセプトとして、DRMクエストのコンセプトとしてあったので。
なるほど。本当に楽しませていただきました。
ありがとうございます。
ちょっと話に戻っちゃうんですけど、
外注っていうものを、
えいすけさんって初期の段階で外注っていうところをされてたと思うんですよ。
最初、他の方とのコラボとかもちょっと聞かせていただいたんですけど。
ありがとうございます。
自分がまずは外注される立場。
自分がやってみてそのあとするっていうところだったんですけど、
36:01
ほぼにはクラウドワークスとかランサーズとか、
あとはココナラとか、
そういったところで、自分がしてほしいこと。
まず最初はライターさんでしたっけ、とかを自分でやって、
そのあとは今度は発注する側にっていうのをされてたってことですよね。
私の感覚なんですけど、発注する側って、
あんまり大きい額を出せなかったりするかなと思ってて、
そのあたりは受けていただく方と調整しつつみたいなイメージなんですね。
お金の話ばっかり恐縮なのに。
外注するときのポイントって、
2つのパターンの人たちがいるんですよね、クラウドワークスとかランサーズって。
一つは純粋に収入を得たい、自分のスキルを売って収入を得たいっていう人たち。
あとはもう一つのパターンの人たちが、
お金を得ながらスキルを身につけたいっていう人たちがいるんですよね。
まだ初心者だから大したお金はもらえないかもしれないけど、
その仕事をしながらスキルを身につけたい。
わかりがちわかりがち。
僕はその後者のほうをターゲットとして、
報酬はたくさんあげれないけど、スキルをちゃんと教えてあげるよと。
ライティングスクールとかに学ぶような感覚で来てもらったら、
ちゃんと丁寧にスキルが身につくように指導しますよっていうことによって。
転作とかめちゃくちゃ丁寧にして、小学でもいいから学んで。
学んだ後に他で大きな報酬を得てくださいねっていうスタイルで報酬をして。
そうすると、英介さん自身がライティング的なスキルはもともと持たれてたってことですよね。
いや、持ってたっていうよりも、僕も独学ですけどね。
独学でブログとか書いてたんで。
あ、そっかそっか。ブログか。
ご自身も、害虫さんの気持ちを知るためにご自身もターゲットというのもあるから、
そういったところの経験からっていうことですね。
そうですね、はい。
39:00
なるほど。流れ分けですね。
僕もやろうかな。
ドローンもそうなんですけど、教える側がやっぱり大変だと思うんですよね。
やっぱり知ってない人っていうところがあるかなと思っていて。
そうなると、私も今やってほしいことって、例えばTikTokじゃない、
インスタのリードの動画の編集だったりとか、
そういったところも、自分でやってるとつらいなってところもあったんで、
誰か一緒にやってきる人いないかなって考えることもある。
やっぱり教えるっていうことがすごく大切というか難しいというか。
自分が知ってないといけないし、知識だけでもダメで、
経験もやっぱりしないといけないので、実際に手を伸ばして。
そういったところが、例えば今のライティングの部分であったりとか、
私はまだそこはないんで、
そういう意味だと自分でまずはやってみてっていうところなんだなって今思いました。
DFKさんのときから自分がやって、そのあと教えるっていう流れをちゃんと考えて、
この採説すごいなーって。
さらに自分が教えたっていうのが、それがまたコンテンツになるんで、
こういうふうに教えてたんだよ、こういうふうに募集をかけて、
こういう指導をして、こういうふうに育成して、
そうすると満足してもらえるぐらい、低い報酬でも満足してもらえるよっていう、
そういう一連の募集の仕方だとか、そういったところをコンテンツにして、
メルマガでコンテンツ販売をしたりとか。
なるほど。すみません、いろいろ話していただいて。
言葉悪いですけど、なんでもコンテンツになるんですね、やっぱりね。
いや、まさにそうだと思います。
なんとなくやってることが、案外外から見るとっていうことがあるかもしれない。
本当そうなんですよ。
すごいギル持たれてる方っていうのも、世の中にはいっぱいいらっしゃって、
ただその人たちが、もちろんお金に困ってないとか、
今に満足してるとかいろいろ状態はあると思いますけど、
ウルダとかそういったところをあんまり意識してないだけで、
すごい人っていっぱいいらっしゃるんでしょうね、世の中にはね。
実際、私が今こういうふうに話させていただいてますけど、
私はどちらかというと、やっぱりもう世に出していきたいっていうふうに思うものなので。
42:04
どう繋がるかわかんないですけど、例えば船舶とかもそうですけど、
そういったところから、例えば船舶出して、東京湾とか出して、
そこからドラマを上げるとかっていうのもできたりするんで、
そこから何かね、一応そういうプランは用意したりしてるんですけど、
そこをじゃあどうやって認知させていくかとか。
いいっすね。
そうですね。東京でドローンを飛ばすってなかなか難しいんですよ。
海の上だとワンチャンあるんですよ。
なんか面白いですね。陸海空でトライアスロン的な感じで。
操縦してトライアスロン制覇みたいな、そんなイメージの。
いや本当にそれやりたくて。
面白そうですね、それ。
私の将来というか、私の目標というか夢は、沖縄とかああいうリゾート系の海に行って、
自分で船出して沖でドローン飛ばしてっていうのをやるのが夢というか、
本当にやりたいなと思ってて、そこに行くまでにやっぱりいろいろ。
会社に縛られてるとやっぱり休暇もなかなか取れないので、
いずれは独立制とかをやってみたいなと夢を描きながらやってるってことですね。
沖縄までまず自転車で行って、そこから船に乗って、
沖でドローンを飛ばして。
やっぱり泳いで帰ってくるっていう。
はい。っていうのを一連の映像に残して。
めちゃくちゃ回りそうですね、それ。
いいですね。
その一本でマルタイズできそうだな。
いつまで自転車乗っとんねんって。
もちろんですね。
ずーっと自転車乗りとって。
なかなか海に行かねえなみたいなね。
そこで飽きられそう。
ちょっと何本立てかでこう、こだしこだしで回していきたいなと。
そうですね。でもそういったところもね、
やっぱり沖縄に行きます、船出しますっていろんなとこすべて映像で撮ってたりとか、
やっぱそういったのも必要かなって思います。
なので。
うん、めっちゃ面白そう。
いろいろ考えていくと、もういろんなキルが欲しくてもう、
なんか頭の中わちゃわちゃしてくるんですよ。
わかりますわかります。
カメラは撮りたい、動画は撮りたい、編集はしたい、サムネも作りたい。
わーってなるんですけど、なかなか自分一人だとね、
考えすぎて逆に行動できないみたいになっちゃうので。
そこは先ほど言っていただいた、うまく周りの方と協力しながらとか。
そうそうそうそう。
45:00
そこはやっぱり必要かなってすごく今感じましたね。
ありがとうございます。
スタッフでコラボしまくって、そういうスキルある人たちに声かけて、
協力してもらったら全然やれると思います。
確かに。アングルの中にも、ネタ論の中にもいろんなキルを持たれてる方いらっしゃると思うので。
確かに。こんなことしたいんですけどーって声かけてみると。
そうですね。あの、引っ込み事案のほうが。
いやいや、引っ込み事案の人は、こんなコラボやりましょうって誘わないんで。
確かに。結構勇気出しました、今回も。
いやもう、本当に入ったからにはやらなきゃいかんって自分もちょっと思いなかったんですけど。
ありがとうございます、いろいろ。
ちょっとお時間があるよ、2人とも。
そうですね。
30分でしたね。だいぶ過ぎちゃいました。すみません。
30分じゃ終わらないだろうなと思ったんですけど。
すみません、お気遣いをいただきました。ありがとうございました。
最後にじゃないですけど、AKさんからの告知とか、何かあればぜひお願いします。
ありがとうございます。下にレターを貼っていただいたんですけども、DRMクエストっていうコンテンツなんですけど、
DRMってね、よく稼げる稼げるって巷では聞くかなと思うんですけど、なかなか敷居が高いと思われていて、
そういう方がすごく多いんで、そういう敷居が高いと思ってるのをちょっとでもハードルが低くなるようにっていう感じで、
ゲーム感覚でやっていただけるようにという感じで、ドラッグ絵のように。
レベル別に分けて、ご自身のレベルに合わせてスタートしてもらえるように。そんな感じで。
中を見ていただくと、動画マニュアルが30本以上。
ボリュームがすごい大きくなってますんで、ぜひ楽しみながら進めていただけるといいかなと思ってます。
2になってるんですけど、基本的にはレベル1は、最初の副業を始める上での軍資金を稼いでいただくところで、
誰でも稼げるような手法をまずやっていただいて、それだけだと単発になっちゃうんで、
次のレベルで継続的に安定的にという、そういったものが売れるような構成になってますんで。
段階を経て、ステップアップできるようになって。
途中、宝物があって、それを開くとキーワードが送られてきますので、
48:03
キーワードを送ってもらうとレベルアッププレゼントみたいなのがもらえるという仕組みもありますので、
そんなのも使っていただきながら、楽しみながらやっていただければなというふうに思ってます。
楽しいのでぜひやっていただきたいです。
やってて、レベルアップシャーってすごい気持ちいいですね。
でもね、本当は実はこのライブまでに、次のコンテンツを作ろうと思って、今作ってる最中なんですけど間に合わなくて。
あーそうなんですね、なるほど。
本当はSNSを今頑張ってる方すごく多いんですけど、
なんですけどSNSを頑張っても思うように成果が出せない人っていうのがすごく多いんで。
なのでそういう人に向けて、AIにお任せすることで売り上げがグンと伸びるっていう、
AIにお任せで売り上げがアップする自動化ファネル構築法っていう、
そういうのがあるとね、今作ってる最中なんですけど。
なるほど。
今回のVRMクエストに登録してもらってメルマガで登録してくれたら、
できたときにまたその発信もしますので。
楽しみに待っております。
ありがとうございます。
皆さんぜひ登録をしましょう。
ありがとうございます。
はつさんのほうにも何かお知らせがあれば。
私も公式LINE準備してまして、無料のドローン副業入門セミナーっていう大それた名前ではあるんですけども、
先ほど申し上げたドローンインストラクターとかですね、
ドローンの最初の導入だとこの辺りがやりやすい、稼ぎやすいんじゃないかっていうところをちょっとお話しさせていただいてる音声になりますので、
ぜひ聴いていただいて、もし何かそこでドローンに興味とか質問とかあれば、
公式LINEの中で質問で打っていただければ私と直接話したりするので。
ぜひドローンに興味を持っていただきたいなという思いから、
公式LINEのこのリンク貼っておりますので、ぜひ登録のことよろしくお願いいたしますっていうのと、
あと直前なんですけど、今週末ですね、日曜日の2月の16日ですね、千葉県にはなっちゃうんですけども、
廃校を利用して合宿施設をやってる会社さんがあるんですけど、
そこの会社さんとご協力いただいて、小学校の体育館をお借りして、ドローンレースをやってみようと思ってます。
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毎月開催していこうと思って、2月は16日ですね、3月は24日とかだったかな。
定期的にやりますので、ぜひ千葉県の方とかお近くに千葉県のお友達いらっしゃったら、
ドローンレースやってますということで、お言葉いただけると嬉しいかなと思いますので、よろしくお願いします。
自分で操縦できるんですか?
できます。1日でもその場で教えますので、すぐレースで行きます。
そういうコンセプトでやってますので。
へーすごい。じゃあ手ぶらで行って、ドローンを貸してもらって、ドローンの操縦も覚えて、レースもしてみたいな。
もう盛りだくさんでできます。
へーすごい。
それ名古屋でやってください。
でもあれなんですよ、体育館なんで、全国の体育館って基本サイズ一緒なんですよ、小学校で。
あ、そうなんですか。
そうです。日本全国の体育館貸していただけるところあれば飛んで行きますので、
はい、ぜひ、りすけさんももし小学校とつながりがあったら。
小学校のときは小学校とつながりがありましたけど、
何十年前の話ですけど。
僕もそうです。
もし体育館に近いと思ったら、派生のことを思い出していただければと思いますので。
名古屋にドローンを持って飛んで行きますので。
ありがとうございます。
他の県もぜひお待ちしておりますので、全国にいずれなるといいなと思っているレースです。
すみません、告知が長くなりました。
ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
すみません、ちょっと50分ぐらいしゃべっちゃったけど、いろいろ教えていただいて本当にありがとうございました。
いえいえ、とんでもないです。僕も面白かったです、楽しかったです。
ドローンの話いろいろ聞けて。
ありがとうございます。ぜひまた機会があれば、ドローン談機でもしていただいて、よろしくお願いします。
はい、ぜひまた。
はい、ありがとうございます。
では今日はこのへんで。
みなさんもお忙しい中、ありがとうございます聞いていただきまして。
本当にありがとうございます。
ではまた機会があれば、クラボのほう、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
みなさんもありがとうございました。
失礼いたします。
53:42

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