進行:渡辺祐真
概要
ここからは渡辺祐真が進行を担当。メンバーが入れ替わってもLifeらしさが続くのはなぜか――「テセウスの船」というリスナーのたとえから考えます。生成AIが仕事を担う時代、若手はどこで経験を積み、人は何を分かち合えるのか。話題は双子のライオン堂の読書会、対面で語る安心感、韓国の「交換読書」へ。「一緒に疲れる」時間や、答えの出ない話を続けられる場所の意味を、世代の違う出演者とリスナーの経験から探ります。
レジュメ
メンバーが変わってもLifeであり続ける
出演者が入れ替わりながらも保たれてきた空気を、「テセウスの船」にたとえるリスナー。今回のスタジオでも人が出入りし、会話が続く。(メール:RN・yomoyomo)
隔月のメールテーマを「模試」「メール道場」と捉え、書くことで考えを鍛える。藤谷千明、工藤郁子、渡辺祐真、塚越健司、それぞれのメールの受け止め方への言葉。(メール:RN・名ばかり高級魚)
生成AIが広がると 若手はどこで経験を積むのか
「生成AIに負けないぞ!」から、三宅陽一郎らを迎えた議論へ。技術の変化に伴い、番組やリスナーの問いも変わってきた。(メール:RN・流浪の広島人)
常見陽平が、テープ起こしや地道な作業を通して身につく判断力と、AIでその過程が変わることを論じる。「老害」という言葉だけでは整理できない、経験の意味。
分析や効率化が進んだ先で、周囲を励まし、人を巻き込む力はどう位置づけられるのか。仕事がなくなるという大きな問いを、具体的な作業と経験から考える。
読書会と書店から 自分たちの場へ
内容を忘れても「楽しかった」という感覚が残る。答えが出なくても参加できる「理想の雑談場所」としてのLife。(メール:RN・鳥取県産メガネ)
神里達博、常見陽平、宇野常寛、永田夏来らの話が、自分の人生の時期と重なった。スポンサーだった双子のライオン堂を訪れ、やがて読書会やZINEづくりに関わるようになったリスナー。(メール:RN・うきくさ)
オフ会、寿郎社、京都・GACCOH、双子のライオン堂での読書会へとつながった出会い。『文化系トークラジオLifeのやり方』に名前が載った思い出も。(メール:RN・とものり)
千葉商科大学で、学生が語り合う授業をつくった常見陽平。2023年のイベント「生成AI時代に大学で何を学ぶか」と、番組が外へ広がる実践。 塚越健司、工藤郁子、山本ぽてと、吉川浩満らも参加。
部室からラウンジへ 一緒に疲れる時間
会員だけが入る部室より、通りかかった人も話に加われる大学のラウンジ。長谷川裕Pの構想を、渡辺祐真がいまの対話の場として考え直す。
倉本さおりの「AIは一緒に疲れてくれない」という言葉。長い時間をともに過ごすことで生まれる関係。
碇は読書会やバーの会話を例に、好きな部分も引っかかる部分もあるという曖昧さを、表情や身振りごと話せることのよさを語る。
韓国の交換読書と 日韓の対話
倉本さおりが韓国で触れた「テキストヒップ」と「交換読書」。線を引き、書き込み、付箋をつけた一冊を回すことで、本そのものが交流の場になる。
ニコニコ動画のコメントや『耳をすませば』の貸出カードも連想しながら、紙の本に残る他者の痕跡を考える。
12月3〜5日の「日韓作家ダイアローグ2026」を紹介。桐野夏生、金原ひとみ、朝吹真理子、福尾匠、三宅香帆、西川美和、イ・スンウ、ピョン・ヘヨンらの名前が挙がり、倉本と渡辺も参加予定。
放送時の選曲
倉本さおり選曲:ゲスの極み乙女「私以外私じゃないの」
出演:塚越健司(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、渡辺祐真(作家)、斎藤哲也(人文ライター)、海猫沢めろん(作家)、速水健朗(ライター・ポッドキャスター)、西森路代(ライター)、工藤郁子(法学研究者/大阪大学特任准教授)、碇雪恵(ライター)、常見陽平(千葉商科大学教授)、柳瀬博一(東京科学大学教授)
2026年10月25日(日) - 放送分
次回の放送(予定) 2026年12月27日(日)
メールアドレス life@tbs.co.jp
HP https://www.tbsradio.jp/life-news/
X https://x.com/Life954
投稿フォームはこちら!(※TBS IDへの登録が必要です)
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概要
ここからは渡辺祐真が進行を担当。メンバーが入れ替わってもLifeらしさが続くのはなぜか――「テセウスの船」というリスナーのたとえから考えます。生成AIが仕事を担う時代、若手はどこで経験を積み、人は何を分かち合えるのか。話題は双子のライオン堂の読書会、対面で語る安心感、韓国の「交換読書」へ。「一緒に疲れる」時間や、答えの出ない話を続けられる場所の意味を、世代の違う出演者とリスナーの経験から探ります。
レジュメ
メンバーが変わってもLifeであり続ける
出演者が入れ替わりながらも保たれてきた空気を、「テセウスの船」にたとえるリスナー。今回のスタジオでも人が出入りし、会話が続く。(メール:RN・yomoyomo)
隔月のメールテーマを「模試」「メール道場」と捉え、書くことで考えを鍛える。藤谷千明、工藤郁子、渡辺祐真、塚越健司、それぞれのメールの受け止め方への言葉。(メール:RN・名ばかり高級魚)
生成AIが広がると 若手はどこで経験を積むのか
「生成AIに負けないぞ!」から、三宅陽一郎らを迎えた議論へ。技術の変化に伴い、番組やリスナーの問いも変わってきた。(メール:RN・流浪の広島人)
常見陽平が、テープ起こしや地道な作業を通して身につく判断力と、AIでその過程が変わることを論じる。「老害」という言葉だけでは整理できない、経験の意味。
分析や効率化が進んだ先で、周囲を励まし、人を巻き込む力はどう位置づけられるのか。仕事がなくなるという大きな問いを、具体的な作業と経験から考える。
読書会と書店から 自分たちの場へ
内容を忘れても「楽しかった」という感覚が残る。答えが出なくても参加できる「理想の雑談場所」としてのLife。(メール:RN・鳥取県産メガネ)
神里達博、常見陽平、宇野常寛、永田夏来らの話が、自分の人生の時期と重なった。スポンサーだった双子のライオン堂を訪れ、やがて読書会やZINEづくりに関わるようになったリスナー。(メール:RN・うきくさ)
オフ会、寿郎社、京都・GACCOH、双子のライオン堂での読書会へとつながった出会い。『文化系トークラジオLifeのやり方』に名前が載った思い出も。(メール:RN・とものり)
千葉商科大学で、学生が語り合う授業をつくった常見陽平。2023年のイベント「生成AI時代に大学で何を学ぶか」と、番組が外へ広がる実践。 塚越健司、工藤郁子、山本ぽてと、吉川浩満らも参加。
部室からラウンジへ 一緒に疲れる時間
会員だけが入る部室より、通りかかった人も話に加われる大学のラウンジ。長谷川裕Pの構想を、渡辺祐真がいまの対話の場として考え直す。
倉本さおりの「AIは一緒に疲れてくれない」という言葉。長い時間をともに過ごすことで生まれる関係。
碇は読書会やバーの会話を例に、好きな部分も引っかかる部分もあるという曖昧さを、表情や身振りごと話せることのよさを語る。
韓国の交換読書と 日韓の対話
倉本さおりが韓国で触れた「テキストヒップ」と「交換読書」。線を引き、書き込み、付箋をつけた一冊を回すことで、本そのものが交流の場になる。
ニコニコ動画のコメントや『耳をすませば』の貸出カードも連想しながら、紙の本に残る他者の痕跡を考える。
12月3〜5日の「日韓作家ダイアローグ2026」を紹介。桐野夏生、金原ひとみ、朝吹真理子、福尾匠、三宅香帆、西川美和、イ・スンウ、ピョン・ヘヨンらの名前が挙がり、倉本と渡辺も参加予定。
放送時の選曲
倉本さおり選曲:ゲスの極み乙女「私以外私じゃないの」
出演:塚越健司(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、渡辺祐真(作家)、斎藤哲也(人文ライター)、海猫沢めろん(作家)、速水健朗(ライター・ポッドキャスター)、西森路代(ライター)、工藤郁子(法学研究者/大阪大学特任准教授)、碇雪恵(ライター)、常見陽平(千葉商科大学教授)、柳瀬博一(東京科学大学教授)
2026年10月25日(日) - 放送分
次回の放送(予定) 2026年12月27日(日)
メールアドレス life@tbs.co.jp
HP https://www.tbsradio.jp/life-news/
X https://x.com/Life954
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