進行:塚越健司
概要
『花束みたいな恋をした』の感想を書いていた碇雪恵が、山本ぽてとの推薦でLifeへ。渡辺祐真も、西森路代も、それぞれの出会いから活動の場を広げてきました。選曲の思い出や、海猫沢めろんの「AIは風」、白井聡をクルマ好きとして迎えた放送を振り返りながら、専門と生活が交わる番組の面白さを再発見。Lifeに触発されて職業を選び、あるいは自分で人が集まる場所をつくったリスナーの、その後の人生にも耳を傾けます。
レジュメ
澁谷知美から届いた澤田大樹の思い出
元出演者の澁谷知美が、AD時代の澤田大樹の心遣いを回想。緊張する出演者に、本の感想を伝えてくれた青年が、TBSラジオの記者として活躍するまで。(メール:澁谷知美)
出演者だけでなくスタッフも育つ場所としてのLife。番組に関わった人たちの、その後の歩み。
音楽と映画からよみがえる番組の記憶
ザ・スミス「Heaven Knows I'm Miserable Now」、ケイト・ブッシュ「The Dreaming」。選曲とメールが重なって残る記憶。(メール:RN・ますだ39)
佐々木敦、仲俣暁生らと音楽を語った初期のLife。速水健朗が振り返る、選曲へのこだわりと音楽・社会の関係の変化。
2013年「料理の思想」の一人用フライヤーから、2021年の『花束みたいな恋をした』論へ。西森路代と、生活の細部から話が広がった放送を振り返る。小説家となったリスナーの歩みも紹介。(メール:RN・湊ナオ)
山本ぽてとがつないだ2020年代の出演者
碇雪恵は『花束みたいな恋をした』の感想ブログを山本ぽてとに推薦され、出演へ。渡辺祐真は、斎藤哲也・山本貴光・吉川浩満によるゲンロンの「人文書めった斬り!」の客席で山本ぽてとと出会った。
渡辺から谷川嘉浩へ。新しい人が次の人を連れてくる、番組のゆるやかな広がり。
西森路代は、初の著書『K-POPがアジアを制覇する』(原書房)につながった編集者との出会いを回想。Twitterでの発信から、映画・ドラマを論じる現在へ。
AIは風 その言葉と生き延びる知恵
山本ぽてとが挙げた、海猫沢めろんの「AIは風」。人間の思考を後押しする風という比喩を、生成AIの変化が大きくなったいま、本人が振り返る。(メール:山本ぽてと)
中学生で「現代の現代思想」を聴き、鈴木謙介や東浩紀の会話から読書へ、そして編集者の仕事へ進んだリスナー。(メール:RN・もっち)
「理想の職場」での海猫沢の言葉を、自分がつぶれない働き方のヒントとして受け止めた体験。『愛という名のもとに』での二村ヒトシとのやりとりや、都築響一の大道芸術館をめぐる思い出も。
政治学者にクルマの話を聞く番組
2010年「クルマ社会の過去・現在・未来」に、クルマ好きとして登場した白井聡。ソ連国歌を出囃子に、趣味から社会の話へ。(メール:RN・マルコ・ショーン)
若者のクルマ離れや地方の移動をめぐる議論。専門家を専門だけに閉じ込めず、異なる生活感覚の人が話し合う面白さ。
「ポジティブの現在/ネガティブの未来」に触発され、塾講師からコワーキングスペースの運営へ。Lifeを「手料理持参の夕飯会」にたとえるリスナー。(メール:RN・フツミ)
津田大介と速水健朗の違いをめぐるメールには、速水が現在も親しい関係だと応答。意見の違いと個人的な関係を、分けて捉える。(メール:RN・フツミ)
K-POPの15年を振り返る
西森路代が、SUPER JUNIOR、少女時代、東方神起からBTSへと広がったK-POPの歩みと、イ・スマン、SMエンターテインメントの話を紹介。『パラサイト 半地下の家族』の記憶も重なる、韓国カルチャーの変化。
放送時の選曲
西森路代選曲:SUPER JUNIOR「SORRY, SORRY」
出演:塚越健司(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、渡辺祐真(作家)、斎藤哲也(人文ライター)、海猫沢めろん(作家)、速水健朗(ライター・ポッドキャスター)、西森路代(ライター)、工藤郁子(法学研究者/大阪大学特任准教授)、碇雪恵(ライター)、常見陽平(千葉商科大学教授)、柳瀬博一(東京科学大学教授)
2026年10月25日(日) - 放送分
次回の放送(予定) 2026年12月27日(日)
メールアドレス life@tbs.co.jp
HP https://www.tbsradio.jp/life-news/
X https://x.com/Life954
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概要
『花束みたいな恋をした』の感想を書いていた碇雪恵が、山本ぽてとの推薦でLifeへ。渡辺祐真も、西森路代も、それぞれの出会いから活動の場を広げてきました。選曲の思い出や、海猫沢めろんの「AIは風」、白井聡をクルマ好きとして迎えた放送を振り返りながら、専門と生活が交わる番組の面白さを再発見。Lifeに触発されて職業を選び、あるいは自分で人が集まる場所をつくったリスナーの、その後の人生にも耳を傾けます。
レジュメ
澁谷知美から届いた澤田大樹の思い出
元出演者の澁谷知美が、AD時代の澤田大樹の心遣いを回想。緊張する出演者に、本の感想を伝えてくれた青年が、TBSラジオの記者として活躍するまで。(メール:澁谷知美)
出演者だけでなくスタッフも育つ場所としてのLife。番組に関わった人たちの、その後の歩み。
音楽と映画からよみがえる番組の記憶
ザ・スミス「Heaven Knows I'm Miserable Now」、ケイト・ブッシュ「The Dreaming」。選曲とメールが重なって残る記憶。(メール:RN・ますだ39)
佐々木敦、仲俣暁生らと音楽を語った初期のLife。速水健朗が振り返る、選曲へのこだわりと音楽・社会の関係の変化。
2013年「料理の思想」の一人用フライヤーから、2021年の『花束みたいな恋をした』論へ。西森路代と、生活の細部から話が広がった放送を振り返る。小説家となったリスナーの歩みも紹介。(メール:RN・湊ナオ)
山本ぽてとがつないだ2020年代の出演者
碇雪恵は『花束みたいな恋をした』の感想ブログを山本ぽてとに推薦され、出演へ。渡辺祐真は、斎藤哲也・山本貴光・吉川浩満によるゲンロンの「人文書めった斬り!」の客席で山本ぽてとと出会った。
渡辺から谷川嘉浩へ。新しい人が次の人を連れてくる、番組のゆるやかな広がり。
西森路代は、初の著書『K-POPがアジアを制覇する』(原書房)につながった編集者との出会いを回想。Twitterでの発信から、映画・ドラマを論じる現在へ。
AIは風 その言葉と生き延びる知恵
山本ぽてとが挙げた、海猫沢めろんの「AIは風」。人間の思考を後押しする風という比喩を、生成AIの変化が大きくなったいま、本人が振り返る。(メール:山本ぽてと)
中学生で「現代の現代思想」を聴き、鈴木謙介や東浩紀の会話から読書へ、そして編集者の仕事へ進んだリスナー。(メール:RN・もっち)
「理想の職場」での海猫沢の言葉を、自分がつぶれない働き方のヒントとして受け止めた体験。『愛という名のもとに』での二村ヒトシとのやりとりや、都築響一の大道芸術館をめぐる思い出も。
政治学者にクルマの話を聞く番組
2010年「クルマ社会の過去・現在・未来」に、クルマ好きとして登場した白井聡。ソ連国歌を出囃子に、趣味から社会の話へ。(メール:RN・マルコ・ショーン)
若者のクルマ離れや地方の移動をめぐる議論。専門家を専門だけに閉じ込めず、異なる生活感覚の人が話し合う面白さ。
「ポジティブの現在/ネガティブの未来」に触発され、塾講師からコワーキングスペースの運営へ。Lifeを「手料理持参の夕飯会」にたとえるリスナー。(メール:RN・フツミ)
津田大介と速水健朗の違いをめぐるメールには、速水が現在も親しい関係だと応答。意見の違いと個人的な関係を、分けて捉える。(メール:RN・フツミ)
K-POPの15年を振り返る
西森路代が、SUPER JUNIOR、少女時代、東方神起からBTSへと広がったK-POPの歩みと、イ・スマン、SMエンターテインメントの話を紹介。『パラサイト 半地下の家族』の記憶も重なる、韓国カルチャーの変化。
放送時の選曲
西森路代選曲:SUPER JUNIOR「SORRY, SORRY」
出演:塚越健司(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、渡辺祐真(作家)、斎藤哲也(人文ライター)、海猫沢めろん(作家)、速水健朗(ライター・ポッドキャスター)、西森路代(ライター)、工藤郁子(法学研究者/大阪大学特任准教授)、碇雪恵(ライター)、常見陽平(千葉商科大学教授)、柳瀬博一(東京科学大学教授)
2026年10月25日(日) - 放送分
次回の放送(予定) 2026年12月27日(日)
メールアドレス life@tbs.co.jp
HP https://www.tbsradio.jp/life-news/
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