2023-05-31 33:20

vol22.ci-enで見掛けた面白い話題について喋る【エロ同人ゲーサークル、広報のためにVtuberをリリース】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/881428


# bakinでリアル等身3DRPG!?(~)

3Dゲームキャラクターテスト – [めろんそーだしぼりたて]

https://ci-en.dlsite.com/creator/16157/article/876222


# エロ同人ゲーサークル、広報のためにVtuberをリリース(~)

サークル☆フェアリーフラワー広報担当のVtuber紹介 – [サークル☆フェアリーフラワー]

https://ci-en.dlsite.com/creator/3343/article/873063


viviOnのVtuberグループ:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000089066.html


いろはちゃんオモチャ責め – [未来みるく / ミルクココアセーキ]

https://ci-en.dlsite.com/creator/1663/article/875700


LDG制作日記31 ドレスのベールがついに明かされます – [Liquid Moon]

https://ci-en.dlsite.com/creator/3277/article/874900


ジャニーズの性加害と肛門ライダーとかいうyoutube…:

https://www.youtube.com/@kodooji-yosai


# DLsiteの海外への橋頭堡、意外に即売系もやる(~)

聖騎士リッカ/アペンド版進捗9(次回アプデとアペンド版の進捗) – [もぐらソフト]

https://ci-en.dlsite.com/creator/7468/article/838546


# これしたらゲーム開発頓挫しますよ、しかし案外いけちゃう人も(~)

ゲーム開発の終焉を感じる瞬間3選:エターなる – [ぬぷ竜の里]

https://ci-en.dlsite.com/creator/718/article/873935


風紀委員は女淫魔の夢を見るか? #92 – [みるきーうぇい]

https://ci-en.dlsite.com/creator/627/article/877996


同人ゲームサークルの話題
新年見かけた面白い話題をラジオで喋ってみたら、ボリューム22という、11時のデジ同人感想の111ですと。
目次、バキンでリアル闘神3D RPG、エロ同人ゲーサークル候補のためにVTuberをリリース。
DLサイトが海外への共闘意外に即売買もやる。 これしたらゲーム開発とんざりしますよ。しかし案外いけちゃう人もという、この4つですね。
それでは今週も喋っていきたいかなと思います。
1つ目の話題。 バキンでリアル闘神3D RPGっていうことですね。
これはメロンソーダ絞りたてさんというサークルさんですね。 安定感があるノリからのビラビラ妊娠。
スカトロという。 立ち絵で、なかなか綺麗なノリだなと思っていたら、
妊娠が来た、スカトロが来たっていうような、このハラミ旅館、1作目ですけども。 それが個人的に印象深かったサークルさんですね。
最新作は他にあるみたいなんですけども、ちょっとした試みとしてやられているのはですね。
新ツールRPGデベロッパーバキンですね。 これは今のところ2.5Dを活かした、全裸廃界女子大生。恥ずかしいね、ちゃん。
これ見たら1万ダウンロードヒットしてましたね。 1万ダウンロードを超えてましたね。
カメラを自在に回すことによって、 都市の街角のこの近くを見つけ出し、
全裸のまま駆け抜けるのだ、見つからずに何とか進もうだっていうのがステルス感。 もし見つかっちゃったら酷いに会うぞという感じの露出。
RPGが1万ダウンロードを超えておりますけども、そんな1作があるんですけども。 ここではメロンソーダ絞りたてさん。
もともと2.5Dぐらいが推奨なんですけども、 一応勝利としては3DをやっているRPGデベロッパーバキンということで。
リアルな等身3Dモデルを入れて、 ちょっと動かされて試されていますね。
結構、他の3DモデルがSDキャーなんで、 ちょっといろいろ大変そうではありますけども、
できるんだっていうような見た目の面白さがあってですね。 これさあどうなるかっていう感じがしますね。
もともと3DのRPG、しかもフルリアルタイムの3Dの感じじゃなくて、 あくまで見下ろし視点の延長状になる3DのRPG。
しかも等身が高いみたいなことはですね、 その辺のラインっていうのはRPGメーカーユナイトに期待していたものな気がしますけども。
当面はちょっと期待できないかなみたいなところがありますんで、 ネットの評判を見る限り。
RPGデベロッパーバッキンでもできますよ、 一応3Dモデルのインポートということで。
なんとなくできるっていうことは考えたんですけども、 実際にやってみたこの成果が見えるということですね。
今の時点ではちょっとぎこちなさも目立ちますけども、 さあどうなっていくかっていう面白い取り組みだなということを感じました。
一つ目の話題は、 まずこんな軽いジャブから始めてみましたけども。
サークルフェアリーフラワーのVTuberプロジェクト
そして2つ目の話題が、 これがコッテリとして重たいですよ。
エロ同人芸サークル、 候補を求めるためにVTuberをリースということですね。
サークルフェアリーフラワー候補担当のVTuber紹介ということで、 これは記事の名前でもあるとおり、サークルフェアリーフラワーさん。
エイフの奴隷ミッシフィーネ、 なぜ彼女は自国を売国したのかは2万ダウンロードを超えられているRPGサークルさんがですね。
候補担当として、 専属VTuberをデビューさせるぞということをしています。
専属VTuber、私なんかもですね、 支援で同人エロゲーの実況とかを毎日してるんですけども。
ただ支援っていうのは、 例えばGoogleとかは定員しようとしてもですね、
支援の記事っていうのは、クロールしてするのはですね、 文字だけで、画像動画なんかは支援プラットフォームは、
有料課金者向けに伏せたりしなきゃいけない関係上、 無料で見るところにおいてもですね、やっぱりクロールされてないみたいで。
ここに動画があるよとかわかんないみたいで、 つまり、Googleからの検索リリースも期待できないんですけどもですね。
で、この専属VTuberをデビューさせるよという、 サークルフェアリーフラワーさん、星空みのりさんになりますとか言ってますけども、
FC2にゲーム実況させたものを投稿させておられますね。
今のところはFC2動画投稿っていうことでしょうけども、 そのうちFC2のライブ放送とかもできますね。
なんでこんなことを言うのかっていうと、 私も支援だけ展開するのが厳しいのかFC2なのか、
FC2送りの系なのかなんて考えるんですけども。
まず一つに微分証明書を求められるってことがあるんですよね。
ホルノハウとかだと微分証明書がパスポートになって、 非常に敷居が高いんですけども。
FC2ならば免許証とかだけでいいのかなって思うんですけども、 ちょっと敷居が高いわね。
そしてもう一つ、FC2動画自体の雰囲気ってのもありますわな。
10年前とかにFC2動画で投稿した動画っていうのが 7万8万再生いってたんですけども。
微分証明してない関係で今のところ非公開になってるんですけども。
今FC2動画にゲーム実況、エロゲー実況動画を投稿したら伸びるかなっていう。
案外伸びるのかな?分からんけども。
FC2動画のライブで実況するよっていうと、 どうしてもエロ配信かって期待されると思うんですけども。
動画サイト内のエコシステム
エロゲー実況いけるのかな?って。
でも、YouTubeじゃきついわな。
欲しいのはさ、別に自身がパフォーマーとしてエロをするわけじゃなくて、
あくまで扱ってるネタがあるジュラシーなだけでさ。
嗜好用でもないんだよっていうような。 いや、嗜好用でもあるんだけども。
扱ってるネタがあるジュラシーであるっていうことを 尊重してほしいみたいな。
そんな感じのプラットフォームが欲しいんですけどもね。 いいとこないのかな?って感じはしますけどもね。
私も伸びないけども、YouTubeとかに前に定期的に投稿したこともあって、
最近は支援とかで動画を投稿してるんですけども、
それで思うことっていうのは、VTuberだけに留まらず、
動画活動をする人っていう時の望むべく破壊力っていうのは、
動画サイト内のエコシステムに乗るっていうことなんですよね。
要するに、一つ流行りものが生まれたら、
VTuberの広報活動と同人界隈のエロさ
次から次へと、無語のたけのこ、あるいは稲穂のようにですね。
稲穂の大繁殖のようにですね。
次から次へと、これが今のネタ消費だ、みたいな。
これが今流行ってるんだとばかり、
他のYouTuberがガーッと、
模倣、模倣、模倣で、
ひたしたら運十、運百の投稿があるみたいな。
このエコサイトで、YouTube側ですけども、
サイト側も今流行ってますよ、みたいにそれをレコメンドする。
どんどんお勧めにしていくっていう。
このエコシステムに乗るかどうかっていうのが重要なわけですよね。
広告主としてもそのエコシステムを期待するでしょうし、
配信者としてもこの流行りに乗っていくことで、
自分の未来と推しってのを期待するでしょうし。
やっぱ動画サイトの破壊力ってのはそこだっていうことで、
ただ動画を投稿してるだけじゃ、
動画、一本の動画自体じゃそんなに実は破壊力がないんだよね。
それは支援で動画投稿して、
特に輸入口がない私も感じてることですし。
FC2動画も今のところやっぱりその、
広げ実況っていうのは非常に少数派で、
そういったエコシステムっていうのは期待できない。
どうなっていくかなっていうのがありますね。
ただ、面白いことですね。
LRPGサークルが自分のゲームを宣伝のために、
このVTuberをリリースするっていうことですかね。
色割りVTuberはね。
そんな時代が来たのかっていうことを
かみしめると案外面白いものがありますよね。
ちなみに、DLサイトの親会社Vivionですけども、
Vivionも既にあわぎり高校ですね。
割と有名なVTuberで、
有名な人なんかは数十万、
確か登録者が取ることがあったと思うんですけども、
そのVTuberグループを買収のついでに手にしちゃってるんですよね。
DLサイトを破壊のVTuberってことなんでしょうかね。
この買収自体は4月3日に行われたそうですけども、
一応、いろんな展開を考えて買ったと思うんですけども、
1ヶ月ちょっと経つと今ですけども、
そんなに前向きな展開って見られなくて、
案外R18を含むDLサイトというか、
手に持て余してる感じなのかな。
それとも全年齢の方に伸ばしていきたいのかな。
分かんないんですけども、っていう感じですね。
今、同人とVTuberが熱いのかって、
そこに熱い目が、投資が注がれているのかっていう感じがしますよね。
そんな同人とVTuber、
しかもこれ、DLサイトの場合は同人運営をしてるだけで、
自身は同人じゃないんですけども、
同人サークル自体がVTuberを利用するっていうことで、
もう一つの例ですね。
これはミライミルクミルクココアセーキスさんっていう、
支援で毎月いろんなゲームを出しているサークルさんなんですけども、
その活動の一つっていうことなんでしょうかね。
いろはちゃんおもちゃゼメッタンっていう記事タイトルで、
このゲドーいろはちゃんというキャラの絵を描かれています。
VTuberとエロゲーサークルの連携
このゲドーいろはちゃん、
要するにVTuber界隈でいうとこのママとかパパっていう扱いになるでしょうかね。
要するにこのミライミルクミルクココアセーキスさん、
思いっきりR18ゲームのサークルさんなんですけども、
そのR18サークルさんがリリースしたのか、
単純に絵を提供したのかわかんないんですけども、
ゲドーいろはちゃんというキャラを描かれています。
そして面白いのが、うちらR18サークルだからっていうことでしょうかね。
言うなればその公式が、いろはちゃんおもちゃゼメッタっていう子で、
自身が描かれたVTuberのエロい絵を投稿してるんだっていうことですよね。
それいいんだっていう感じがしますけども、
一応そういったことがあったにしても、公式はやらないみたいなところがあるんですけども、
エロゲーサークル発足となれば当然そういったこともあるんだっていうことですね。
公式がVTuberの絵を描くのはちょっとどうなんだっていう感じが、
ホーライブとかではありますけども、
それが期待されていながらも、一応は企業なんでねっていうことで、
伏せられてる感じになると思うんですけども、
もともとが同時で、もともとがエロゲーサークルとは関係ないよなっていうことで。
ということは、パパ、ママからもエロを期待されているVTuberけど、エロちゃんということですね。
そんなわけで、前までもそんな例がなかったではなかったですけども、
同時にエロゲーサークルがVTuberをリリースする。
しかも、前まであった例っていうのは、
同時にエロゲーサークルの作者が自身もVTuberになっていましたっていうことだったんですけども、
この2つの例っていうのは、完全に人を雇ってなのか、コラボなのかわかんないんですけども、
外部の人に提供している、あるいはリリースしているっていうことですよね。
これも一つ大きくなってるなっていう、
同時に大きくなってるなっていうことが伺えるわけですけども、
VTuberリリースの意義と可能性
ミライミルクさんは毎月シーンを更新することで支援からのお金を得ている感じだと思うんですけども、
そこで重要なのはやっぱり広報活動っていうことで、
普通にVTuberをリリースするモチベーションというか、理由にもなっていますよね。
これも一つのエコシステムかなと思いますけども。
広報の重要さというか、広報に手をかけてもリターンが十分に得られるようになってきてるんだよなっていうことですよね。
私、アフィー、感想ブログでアフィーを書く人間なんですけども、
こういった人間こそVTuberをリリースすべきなのか。
リリースなんてなぁ、はぁーって感じがしますけどもね。
せいぜいこのポッドキャストを喋るのみだなって思うんですけども。
このポッドキャストをVTuberがやってるポッドキャストっていうことだったら少しは伸びるのか、
そういった意味での話題性なのかって思うんですけども。
ついでにもう一つの例でございます。
ネットコミュニティの盛り上がり
ついでにっていうのは、このラブ・イズ・アンデッドっていう、
こじゃれた、アメリカのテキサス辺りの、
錆びれた、枯れた感じの文化をね、こじゃれた感じの取り合い方をするというゾンビ。
ゾンビの、中間世界でゾンビと恋愛するシミュレーション、ラブ・イズ・アンデッドですけども。
要するにこのゾンビっていうものへの理解度が高いわけですよね。
そのサークルさんがですね、YouTubeを始められるよっていうことですよね。
YouTubeっていうことは何、ゾンビ娘のVTuberでもやるのかなっていうのが、
妥当なとこだと思うんですけども。
このサークルさんは非常に、このこじゃれたというか、B級感に非常に理解が高い。
ていうか、自らB級になっていこうっていうサークルさんですんで。
YouTubeのアカウントを開発したのはいいんですけども、やってるのがですね、
ジャニーズ性価買い問題、性価買い者とぶっ飛ばせみたいな。
しかも、ジャニーズをぶっ飛ばしているのは、
シン・仮面ライダー、違う、孔門ライダーという、非常にこう、最高で最悪みたいな。
Gネタを危険なレベルでおちょくりまくっている、コメディアニメっていうのはわかるんですけども。
確かにVTuber、今時YouTubeでVTuberやってもしょうがないなっていう。
むしろこういった老悪不適パロディアニメが、なんか受けているものもありますよね。
やたら再生回数が回っているものもあるっていう感じでわかるんですけども、すげえなっていう。
しかもこう、YouTubeだけ見てれば違和感ないのかもしれないんですけども。
私なんかこう、エロゲーのサークルがやってるよっていうトークが入ってますんで。
危険なレベルのパロディアニメが始まったと思いきや、何故かそれを見せられて反応する実写男性2人っていう。
この実写男性何だろうと思いつつ、テレビのVIPみたいな感じですよね。
VIPで抜かれている実写男性2人っていう。
この2人に関する説明が全くなくて、何なんだこれはっていう感じがしますけども、すげえなっていう。
いや面白いんですけども、これもダダ滑りするか100万回再生、毎回100万回再生するかっていうぐらいの
両極端しかないようなコンテンツの感じで、さすがっていうことですよね。
VTuberよりもよりこのサークルさんの色を反映してますけども。
DLサイトの海外進出
ただYouTubeからだけ見たときはこのわけわかんないですからね。すごいよね。
ある意味で本気だし、ある意味で笑ふざけだし、すごいよね。笑ふざけて本気なんだろうなと思うんですけども。
すげえ面白いよっていうことですよね。
一応概要欄にURL貼っておきますかね。
3つ目の話題、DLサイトの海外への共闘法、意外に即売機もやるっていうことで、これは聖騎士陸下さんを擁するモグラソフトさんの記事ですよね。
海外へ進出だって言ったときに、DLサイトにも多言語翻訳とか収録できる機能があるわけですけども、
やっぱり海外進出って言ったときにチーム版をリリースみたいなことは、そっちの方が海外進出しましたってイメージがあるわけですね。同時に海外としては。
一方で、DLサイトはそんな状況で何をやってるのかっていうことで、リアルイベントを共闘法としているようですよっていうことで。
というのも、台湾で開催されたイベント、なんて読むのかわからん。
AGA成人銅マン伝言展、2023ですね。
銅マンっていうのは中国の言い方で、いわゆる二次界隈のアニメだったりゲーム内だったりの総称っていうことだったと思うんですけども。
台湾の即売会じゃないのかな、これは。
日本で言ったら、毎年会で行われている東京ゲームショーみたいなことなんですかね。
そういったイベントに出展されているっていうことですよね。
DLサイトとして出展しているみたいですね。
企業、この成人銅マン伝言展2023がわかんないんですけども、即売会じゃないのかな。
DLサイトとして出展して、そのDLサイトとして公式インターナーを行動して、
押すゲームとして、「聖騎士陸下」というラインナップも一つがあるよっていう形ですよね。
言うならば、押すみつきっていうわけですね。
ゲーム開発におけるライブハック的なこと
実際のところ、「聖騎士陸下」6万ダウンロードされていますしね。
世界に売って出ようとしたときに恥ずかしくないタイトルっていうことですね。
確かに納得感はありますね。
そして、それを反映したのか、この記事のコメント欄も英語、中国語、日本語も多言語が入り乱れているということで。
なるほど。
Steamがどういった展開をしているのかわかんないんですけども。
Steamがリアルイベントをやるときって、完全にSteamが主催するよね。
少なくとも台湾のこういったイベントにSteamとしてポンとしては出すのかな、出さないのかなとわかんないんですけども。
でもこれ、成人同満伝願典ですからね。
SteamがR18オンリーのイベントに出展するってのはそんなに聞いたことないんでね。
こういったところに出していって、世界への開拓をしてるんだなっていうことですね。
台湾っていう手短なところですけども、当然韓国にも出してほしい、中国にも出してほしい、できればヨーロッパにも出してほしいということで。
リアルなイベントで、しかもR18オンリーっていうものがあるとすれば、非常に競わずにSteamが大事なところを開拓できるかなと思いますね。
韓国、台湾、中国ではそのR18オンリーのイベントがあるのもわかるんですけども。
ヨーロッパとかあるんですかね、わかんないんですけど。
一応DLタイトルもこんな開会真実の動きをしてるよっていうことですよね。
最後の話題でございます。
これしたらゲーム開発とんざしますよ。しかし案外消えちゃう人もということで。
何を言ってるんだ、矛盾することをいずれ言ってるじゃないかっていうことですけども、2つのことをしゃべりますよ。
1つ目は、ゲーム開発の主演を感じる瞬間参戦、エターナルということで。
わりとゲーム開発におけるライブハック的なことを書かれる、ネプリウム・サトスさん。
すでにこのラジオでも、わりと常連ですけどもね。
ゲーム開発の落とし穴
結構長い経験から来てるであろう、この3つの兆候が現れたらやべえよっていう。
ゲーム開発がエターナルという、とんざすという、専門的な言い方なんですけども。
その3つの兆候を挙げられておられますよね。
1つ目が、他のゲームの案を考え始めているわけですよ。
2つ目が、メンバーの状況がわからなくなっているっていうことで、
これは私、今までにないんですけども、集団政策なわでは、共同政策なわではってことですかね。
3つ目が、ボリューム感が見えていない、この3つを挙げられていますよね。
2つ目はちょっと私、ないんですけども、1つ目、3つ目は非常にわかるよっていうことですよね。
何も作ってる方も、エターナルってやろうと思って作ってないわけですから。
当然、どこかで良かれと思った判断が、あるいは見積もりを間違えて、
乗っ引きにならなくなって、とんざしちゃうっていうことが多いわけですよね。
つまり、何か動こうとしたときに、本人としては良いことのように思えているんですよね。
でもその良いことっていうのが、また非常に前向きに滅びに向かっていくふうになっていて、
それが危険だっていうことですよね。
すなわち、これは他のゲームの案を考え始めているっていうことですけども。
これ、なんか私の覚えがある。
というか、1個前の私のゲームはそれだっていう。
ちょっと思いついちゃったから、新しいアイデアを。
ちょっと試しに作ってみようかなっていう、別のゲームをね。
そうして息抜きをした方が、本体のゲーム的にも良い影響があるみたいな。
結果的にうまくいくんじゃないかとか、何の結果だよって。
どんな構造だよ、アルゴリズムだよって思うんですけども、結果的にうまくいくんじゃないかみたいな言い訳をしてね。
他のゲームに取り掛かるっていう。
記事の中でも非常に身近なことを言っておられます。
新しいゲームの典型が来た。
典型に打たれたようだっていうことで、作りたくなるよねっていう。
でも、今作っていて生んでいるゲームっていうのも、元々典型に打たれたんじゃないのっていう。
今作っているゲームを典型に打たれたら作り始めたんじゃないのっていう。
結局新しいゲームの典型が来たって、新しいゲームを作り始めたんだな。
作り始めて、数ヶ月経ったらまた生むようになるんじゃないのっていうことですよね。
アイデアによる混乱と失敗
よくありがちな心理を言っておられますね。
ただね、ブリの森さん、非常に典型的な三つの証拠を挙げられていて、参考になるなと思うんですけども。
たまにこのレーンに見合わない人もいるよなと思っていて。
いっそのことさ、一つのゲームを作っていて、
途中で典型に打たれたかのように新しいアイデアを得て、作り始めたら生きられるんだって。
そういうことを始めから3つ、複数走らせちゃって、
どれか1つだけでも完走できればOKだ、みたいな構え方をするんであれば、別にこれは出会わないのかなと思いますよね。
私の1個前のゲームを1年弱ぐらい作っていて、得たなったわけですけども。
得たなるっていうことは、その1年弱の開発が無駄になるっていうことですからね。
流用できるみたいな言い方も一応するんですけども、まあ7、8割無駄ですわ。
1年のうちの7、8割が無駄な作業に終わったっていうことですわ。
だって発売しなきゃ誰も利益がないんだもの。
誰も反応を返してくれない。誰もこのメリットなものを返してくれないんだもんな。
それを考えると何としても開発しなきゃいけないよな。
人生80年なので、そのうちの1年ぐらいの7、8割が無駄になるんだから。
まあ1個前のゲームの時はですね、なんかしっくりこないな。
そうだ、このアイディアをしっくりこない。
この今のゲームを良くするアイディア持ちだぞっていうことでアイディアを取り込むんですよね。
そうするとまた1週間ぐらいは浮き縁を作るんですけども、
何しろこの急ごしらえでアイディアを取り込んだものですから、
冷静になって俯瞰してみると、なんかしっくりきてないなっていう感じがあって、
それを考える時に引き算って考えないんですよ。
それをしっくりきてない感じをまたこのアイディアで何とかしようとして、
また手をかえしなおかえみたいな感じでどんどん取り込んでいくっていう。
飽きちゃうアイディアを入れて飽きちゃうアイディアを入れてっていうのを膨大に作業が膨らんでいくっていうことが周り、
最終的にごちゃごちゃになってもわけがわからなくなっちゃってるっていうこれですよね、最悪なケース。
これが他のゲームの案を考え始めてるっていうのもそうですけども、
もうひとつこの3つ目のボリューム感が見ないっていうのも当てはまるのかな。
1番3番が当てはまっちゃとても完成まで走り抜けられるはずもなく、
カージュに重りだらけ、重りにしがみつかれてるような状況っていうことで、ダウンですわな。
現実世界と向き合う
ダウンしましたよ。
1人弱近く開発してきて投げ出すっていうのは相当いたるなはずなんですけども、
本人としてはこれで楽になるみたいなふうになっちゃってはいかんわな。
ポン沢君のときに、非常に良くない撤退戦である苦々しい失敗のみが残るっていうことですよね。
新しいアイデアをぶち上げるようにしてもそうだし、そっから楽になれるんだと。
ポン沢君のときもそうですけども、どちらも嫌な思いをしてない?
どちらも楽になれるんだっていうことばかりが先行してるんですけども、
現実として考えると非常にいたで追っているはずなんで、そのいたでっていうのをしっかり認識すべきですよね。
ゲーム開発をしていてそれがポン沢さんがしちゃうっていうのは、いたでなんですよね、人生における。
まあ、そうですよね。
受験勉強のために1年近く勉強をするっていうことは当然理由と思うんですけども、
その受験を受かるか受からないかっていったら天地のはずなんですよね。
1年近く勉強してきて受けた受験が落ちちゃったら、それは想像がいたでなはずなのに。
効率的なゲーム制作のために必要なテクニック
しかも受験勉強に関してはいたでって感じるのに、1年近く掛けて制作したゲーム開発がポン沢さんがすることは楽になるみたいな感じで、
いたでに感じてないっていうのは大問題ですよね。
言うて私は10年以上ゲームを作っている作品数に、少なくとも片手以上は作っているベテランと言ってもいいぐらいだと思うんですけども、
そんな人間でもちょっと気を抜いたらわかりやすく、結局心は鍛えられないんですよね。
ぬかるみにはまわないように注意するっていうことがベテランっていうことであって、
ぬかるみにはまったら大人子供関係ないんだっていう、もう一度ピンチになっちゃったらもう慌てる心理っていうのは、
ベテランだろうがアマチュアだろうが一緒なんで、そこにはまわないようにするっていうことがテクニックであってね。
もう一回はまっちゃったら、一回気を抜いてはまっちゃったらもう関係ないんですよね。
自打を出すのみっていう、誰と同じように、ゲームを制作した初心者と同じように自打を出すのみっていうね。
はまらないようにするっていうことが大事であって、やっぱりこの点計例、3つの点計例っていうのもサイドが大事ですよね。
わからないゲームの、あ、考え始めた。
やばいぞ。メンバーの状況がわからなかったら、やばいぞ。
ボリューム感が見えてなかったら、やばいぞっていうことで。
そしてそのイタデを考えろよっていうゲームを取り出しただけの、本当の意味で、人生において。
本当の意味のイタデをちゃんと認識しろよっていうことですね。
理想なんかはですね、ゲーム案っていうのはやっぱり点計に打たれたように考えつくわけですけども、
じゃあ作ってみようかなってなったときにですね、もう作り始めた1日目からもう完成予想図が見えている。
要するに、よし作り始めたぞ、作り始めるぞっていう。
あとこれとこれとこれとこれとこれとこれをやれば完成だっていうふうに、
これとこれとこれっていう数え上げられるぐらいの工程が見えているっていうのが理想なんでしょうね。
これゲーム感がちゃんと全体的に見えているっていうことですけどもね。
そしてこの余計な他のゲーム案を思いつく間もなく完成させちゃうっていうことですよね。
ただこれはやっぱり小編しか作れないっていうことでもあり、
そこでもう1つの話題。
ミルキーウェイさんの記事ですね。
これはもともと感想が面白いなと思って読んだ記事なんですけども。
先週発売した子子に特化した作品「無気力天使ちゃんは生活学館の単位が足りないの?」の感想を書いていますよね。
私なんか専門にアフィーをいただいてですね、エロゲー作品の感想を書く人間ではありますけども、
普段ゲームを作っている作者さんがたまに感想を書く感想って面白いなと思うんですよね。
私なんかはやっぱりモーラー的に行かなきゃいけないなって頭があるわけですけども、
作者さんなんかは自分がいいと思ったとこだけをスパッと書けばいいわけで、
そのスパッとした角度の鋭さの面白さっていうのがあるよね、感想としてね。
ていう風に思ったんですけども、その感想はいいでしょう。
これでも誰とは関係ないんでね。
面白いなと思ったのは、ミルキーウィーさんももちろんゲーム制作される方なんですけども、
無極天使ちゃんは生活学館の単位が足りないから影響を受けですね。
もう一つ挙げられているのがソル・ルイ・アフターミニ、先月くらいに出た作品ですかね。
それをプレイした後に、うちも催眠かけた時の演出をもっと良い感じにしようと思って、
プラグインをいじったということで。
要するにゲーム制作をしながら、面白いゲームを触ったら順次その影響を取り込んでいくっていう、
そういう方をされているのかなと思いますよね。
でもこれって、さっき挙げた例で言うと、全体の規模感が見えない。
他のゲーム案を考えているみたいなことを積極的にやっちゃっているように思えるんですよね。
実際に見るキーウェイさんは、前作から3年経ってますけど、まだまだ発売されてないみたいで。
それはそうだよね。面白いと思ったものをどんどん取り込んでいったら、
どんどんどんどん制作の手間が増えていくわけで、それは完成しないかなと思いつつ。
ただその一方で、見ていたら、彼女が奴隷になった理由を女盗賊シルフィーと縫わない島って、前作ですけども。
前作もそういった作りをしているように見えたんですけども、
1年8ヶ月の開発時間でもって、ちゃんと完成までこぎつけているっていうことですよね。
1万ダウン近くいっているという。
要するに、面白い影響を受けてどんどん取り込んでいく作品作りっていうのは、
それは完成までこぎつけられたら面白いさっていう。
あれもこれもあるんだもん。
あれもこれも取り込んだ作品の面白さっていうのがあるんだもん。
だからクオリティを上げる手段としてはありなんですよね、一つね。
ただ、この制作が年単位になるよっていうことで、ほとんどの人は完成まで行けつけないと思うんですけども。
あるいはその人の気長ってはないんですけども、あるいはこの支援で毎月報告することが既にモチベになっていたり、
利益になっていたりする人であれば、こういった制作方法でも成立するのかなっていう。
案外完成までこぎつけられちゃうのかなっていうことで。
古井野佐藤さんが言った点継例3つっていうのも重要なんですよね。
それをこういうふうに止めておくことで沼にはまらずに進む。
好きなゲームを取り込みながら制作する方法とそのリスク
さっきも言ったように、沼に一回はまっちゃったら、キャリアの人間もビギナーも一緒ですからね。
はまらないようにする行為っていうのも非常に、要するにカーゼとか柔道とかでいう型ですわな。
基本地点として大事なんだわけですけども。
それからあえて踏み外した制作とかをできる人間もいるっていうことで、
ざーっと眺めると支援ですよね。
非常にそれぞれそれぞれ制作スタイルがあって、
大体それぞれの制作スタイルを見つけた人っていうのは成功してるんですよね。
そうですね。
やっぱり非常に勉強になるなというのがありますね。
そして、人生において実際的な利益ともなる成功っていうものを学べるのは支援なんだということで、
今後も支援で見かけた面白い話題をまとめてみましたよというラジオでした。
俺も早く成功して、自分なりの腰の座り方を見つけて、
沼にハマって、制作10年目なのに、もう10年制作してるのに今さらになって沼にハマってジタバタするのはもうやめて、
大人になりて、腰の据えて、制作っていうのはこういうものなんだよっていう感じのね、腰の座り方をしてね。
どんどんといい作品を世に送り出して成功ですな、成功してなって思うわけですけども。
番組終了の挨拶
今週も聞いてくださってありがとうございました。
面白かったでしょうか。次回も聞いてみてください。
ありがとうございました。
33:20

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