説明させていただくと、アクションゲーム作るの壁とキャラクターの諸説判定が非常に貧弱だから起きる現象ですと。
もうズタボロ。
はじめにちょこっとビッと置いたら、あとはノルも達成したかのように、もうあとはズタボロ。
実際にこれでしかアクション、横アクションは作れないという状況で、だけれども致命的な不満もあるというのは、実際にストレス塊の状況だよなと思いますね。
簡単にアクションが作れるツールっていうと、他にCF2.5とか浮かびますけども。
このCF2.5もそうですけども、謎のエラーと謎の対処法っていうのが蓄積されていくんですよね。
バッドノウハウですかね。
お手軽なアクションツールっていうのはなぜこうなんだって嘆きたくなりますけども。
一言で言えばRPGとかと比べて、やっぱり欲求難易度が高いんですかね。
スーパーマサオコントラクションとかありましたけども。
あれとかなら割とエラーに悩まされることはないんですけども、一方で作れるものがしょぼいっていうことですからね。
作れるものはある程度自由度があって欲しいのに、一方でお手軽であって欲しいと。
この2つの状況を満たそうすると、やっぱりどっかしら弊害が出るっていうことですかね。
作者さんは次にUnityかUnreal Engineかって不満を覚えたんでしょうね、言ってますけども。
作れるものとやらなきゃいけないプログラム的な部分、あと不満っていうことをバランスを考えると。
ゲームメーカースタジオとかいいのかなって思いますけどね。
ゲームメーカースタジオはスプリクトっていうレベルですからね、どうなのか。
あとストレスが溜まったので次へってのも分かるんですけども。
この闇狩り苦労、1作だけ2年多分以上作られたと思うんでね。
他の人では到底できないようなノウハウが、謎のエラーに謎の対処方法をするっていうことなんですけども。
溜まっている状況ではあるんで、他との競争で言うとね。
自動取ったキネず方じゃないですけども。
アクツクMVで作り続けていくっていうのも一つの手ですね。
その不満はあるんですけども。
他の同ツールを使った場合、なかなか並ぶものもいないんじゃないかっていうことでね。
競争だけで考えた場合。
同人ゲームで専業になりたいですっていうのはそういう選択肢もありますけども。
エロ漫画が本業ですからね。
アクションゲームは作りたいものを作るっていうことだったら、
UE、Unreal Engine、Unityの方に行きたいっていう気持ちもやっぱりわかるなっていう感じですね。
謎のエラーと謎の対処法が、バッドノウハウが蓄積されるって話なんですけども。
要はわからんけども、こういったエラーの時はこうしてこうするとうまくいくみたいな話ですね。
CGF2.5も多いし、アクツクMVもどうやらそうだっていう話なんですけども。
そういう時にふと思うのはですね、
支援にコミュニティ機能があったら、
古くはMixiからFacebook、いろんなSNSが挑んできたことではありますけど、
Googleプラスとかね。
コミュニティっていう機能があったら、支援はそれぞれ持っていて、
さらにアクツクMVの繋がりみたいなことで参加人数50人ですね。
一つコミュニティを作ってそこに参加すると話題が、それ専用のチャットができるみたいな。
掲示板できるみたいなことですかね。発音が古いか、これ。
もし支援ごとにコミュニティがあったら、すごいマニアックなノウハウが蓄積されて交換されていくのかなと思ったんですよね。
っていうのも、今はGoogle検索機能しょぼいじゃないですか。
一方で支援でアクツクMVみたいなタグで調べると、結構いろんなことを言っている。不満を抱えつつも、
こう解決したよっていう情報も結構出てくるんですよね。
今のGoogle検索、Googleだけに問題を持っていくのはちょっとコクですけども、支援は一部有料みたいな。
ここはクロールしてほしくないってことを決めてるんでね。
Google検索は支援とかあんまり上手くクロールできないんですよね。
そう考えてみると、このアクツクMVに対する非常に局所的な解決、局所的なバッドノウハウの蓄積っていうのは非常に重要なことでね。
SNSの視線で見たらですね、これだけある情報ってのは非常に重要にすべきなんですよね。
なので、アクツクMVとかCF2.5とか、RP作るメーカーUniteでもいいんですけども、
これだけのコミュニティとして情報のやり取りを促したら結構いいんじゃないかなと思ったって話ですよね。
言うようになるんじゃないか。
ただ支援はね、いまだにTwitter埋め込みにも対応してない。
TwitterのドメインがTwitter.comかX.comに変わったんですけども、
もうそろそろ2週間になると思うんですけども、いまだに埋め込みに対応してないぐらいなんでね。
全然プログラムとか回収する気やらへんねんっていうことでね。
この前なんか見た、定期メンテナンス1時間の後に調子悪くなったんだよ。
何やったんだよ。何やったんだよ。
1時間定期メンテナンス入ったと思ったら投げ出りができませんとか、一部の人が見えませんみたいなことになって、何やったんだよ本当に。
定期だろって思うんですけども。
非常に知らんけども、外出中のプログラマーで回してるような状況なんでね。
ずっと言ってますけども、内部の自発的なプログラマーね。
それこそコミュニティを持てっていう話なんですけども。
そんな支援に新規のコミュニティどうですかみたいなことを言ってもしょうがないんでね。
今ある機能でこれをなんとか似た形でやっていくとすればですね。
アクツクMVで言えば、こまめに支援を全体検索でアクツクMVを探して、そこで見つかったノウハウがあるようだぞっていうことを
WikiっていうのはDLチャンネルか。DLチャンネルでまとめていくアクツクMVノウハウって言って、
ノウハウとそこへの支援の基礎リンクっていう感じですかね。
そうすると多分Googleも、ある程度のこのDLチャンネルの記事の編集回数と長さが募ればGoogleも見れるようになるっていうことで、
これが全体的に役に立っていくことなのかな。
しかもDLチャンネルですから、DLサイトにも寄与できることなのかななんていうふうに思って。
このようにしてDLチャンネルの記事のネタを見つけていくんだって話ですよね。
まあいいやということで、次の話題。
より広告効果のある広告ですね。
これは魚雷城というサークルさんですね。
今のところ一作品出していて、戦隊戦記バスターブルー悪の組織の潜入。
ミニRPGなんですけども、正義のヒロインが悪の組織に潜入したんですけども。
バレたくないがゆえに悪の組織のこの恥ずかしいスケスケピッチリスーツを着て、
恥ずかしい性指導を受けるうちに価値観が書き換えられていくよっていう。
非常にすぐ活かされちゃうみたいな感じと、ムチムチの肉付きが非常に良くてですね。
一作目7500ダウンロードですし、この一作目の戦隊戦記バスターブルー1200円のミニRPGってことなんですけども。
2作目でもなり3作目なり、ちょっと本腰だ作品出してはですね、
満を超えるなっていう。化学人生園で満を超えたな、するだろうなっていうぐらいエロい。
絵もそうですけども、作るとかイベントの運びでエロい絵ができるっていうのは強いですね。
次世代のエースは君だっていう感じの作さんなんですけども、
これがね、割とそういう取り合わせもあるんだっていうような予想外の取り合わせが起きたんで、
ちょっとね、言っておきたいかなということですね。
記事内に曰くHHゲーム様のHHトラップ常識変化の罠内にて、
戦隊戦記バスターブルーの宣伝をしていただきました。
どういうことかと言うと、HHトラップ常識変化の罠っていう、
これは8番出口ライクの作品があるんですよね。
あの間違い、恒例の看板とかが間違っているのかっていう異変を気づくかどうかっていうのがあって、
それに気づかずスルーしちゃうと、その見つけられなかった異変が
進んでいく女の子の体に起きるよっていうとですね。
バストがめちゃくちゃデカくなったり、
フンドシになったり、
ちくりピアスになったり、
ブザモなことになっていく。
早く気づかなければっていう、
どんどんエロくなっていくという、
8番出口ライクのエロゲってあるんですけどもね、
結構しょうもないものが多い中、
これは割と深刻った作品でいいなと思ってたんですけども。
そのいいなと思った作品と、
次世代のエースは君だっていうサークルさんが、
コラボでもないんですけども、
8番出口のライクのエロゲの中の宣伝を載せてもらったっていうことですよね。
HHトラップ上司喧嘩のまま、体験版がありませんのでね、
私も気に乗ってないんですけども、
非常に大いに興味をそそられましたね。
ちょっとやってみようかしらっていう度合いがね、
他の作品に自作の広告を載せてもらいました、
宣伝してもらいましたっていうのは割とあったんですよ。
例えば電車痴漢ゲームの電車の車内広告に、
車内広告として宣伝をしてもらいました。
他サークルの長作品が広告めいて。
つり革のところだったり、
店長主役のヘギメンのところにあったり、
貼ってやるっていうのは見たことがあったり。
あと、ギャル&チェンソーっていう作品では、
学校のカフェテリアの中に広告が貼ってあったり。
そういう他の作品の広告が、
その作品の中に入るっていうのは見たことがあったんですけども、
このHHトラップに関してはですね、
単純に広告じゃなくて、
やってみたいぞっていう気持ちがはかどったんですよね。
なんでかって考えたんですけど、
その間に独学で日本語を少し勉強したんだけど、
それでもまだ変なはずだけどね。
でもご心配なく、ゲームテキストはプロが翻訳しますという。
台湾の方が要するにですね、
とりあえず、
叱ってやろうじゃないですけども、
とりあえず出してやろうと出したのが、
ディカチチムチジリ幽霊校舎で、
2022年10月のことなんですよね。
そしたらパブリッシャーの目に留まって、
スチームで出す作品に制作を依頼された。
しかも日本語を勉強しているっていう。
これ台湾の人っていう。
これすごくないですかって話なんですよ。
今が13年前の、
2011年の方とかを考えてみましょうか。
なぜ2011年かっていうと、
そのぐらいからLRPGの黎明期というか、
LRPGを作る人が増えてきたからなんですけども。
あの頃は、
VLサイトおよび、
LRPGがこんなに大きくなるなんて、
誰も考えてなかったんですよね。
世界なんてじゃないんだよね。
この世界どころか、
エロ同人ゲームが今後どうなっていくか、
売れるっていう事自体が信じられないって話なもんで。
売れるって言ってもあれだよ。
1万ダウンロードで売れたらすんげーって見上げるのは作品でしたからね。
1000ダウンロードとかですよ。
上が低い代わりに出せば結構売れてたんで。
1500ダウンロード、500ダウンロードとかですよね。
その中で、
そもそもなんでみんなLRPGを作り始めたかって言うとですね。
今まで子供の頃から家庭でプレイしてきて、
あのRPGというジャンルに、
ゲームにエロを入れちゃっていいのかっていうね。
じゃあこんなエロもできるじゃん、こんなこともできるじゃんっていう、
その驚きですか。
ただ驚きの先にあるものを見たくてみんな作ってた感じがするんですよね。
ボス戦に敗北するとエロが入るんだってって話なんですよ。
これ、一般のRPGじゃ絶対いかんじゃないですか。
だってあの、エロってのは目的なはずで、
戦闘に負けるのは目的になっちゃうから。
今までのRPGの公式で言ったら、
頑張って強くなってボスを倒す。
だからやりがいを覚えるっていうことだったはずなんですけども、
あの、ある時誰かがボスに負けて、
力負けして侵される方がエロいじゃんって言い出したら、
それがこう、何十三年以上経っても根付くものとして、
成立しちゃうっていうことですかね。
ゲームの常識の観点から言えば真逆なんですけども、
これが根付いちゃうっていう、
エロとゲーム、RPG、
こんな核反応が起きるんだっていうことは楽しみで楽しみで、
2011年ね、みんな作ってた覚えがありますね。
そんなのあるんだ、そんなのあるんだっていうことですね。
インランド、インランドってみんな笑ったんですけどもね。
それがこう、段階エロっていうものを取得してですね、
そういうふうに消化していくんだとかね。
というわけで、みんなそんなこと絶対考えてなかった。
目先のことだけをね。
なんで金庫を開けるのコブラみたいなね。
宝が欲しいんじゃなくて、金庫を開けることに夢中だったんだみたいな。
元の文章は絶対思い浮かばないんでしょうがないんですけども。
そんな時代だったんですよね。
ところが一方で2014年の今、台湾の方がですね、
DLサイトでエロってやろうっていう、
俺のエロを見ろっていう感じで2022年10月に出したら、
それが会社的には人に目に留まって、
あの天下のシームにどうかみたいな感じで、
趣義義務なんていうことを交わして、
ゲーム授業に携わられるようになって、
ついでに日本語を勉強するっていう、
人の運命変えまくりだよね。
雇用喪失しまくり、人の運命変えまくりだよね。
また自身、LRPG、エロ同人芸自身も変えすぎだからっていうことなんですよね。
今、DLサイトも海外向けに売っていくことを主張してますし、
DLサイトで売れたものをスチームに出してもいいんですけども、
逆もあるよね。台湾の人がDLサイトを目指すっていう。
冷静に考えたら、みんながこう、
これもできるじゃん、あれもできるじゃんって作っていた、
LRPGバブルの頃から13年でもうみんな世界を越境しすぎたよね。
これじゃないか、クールジャパンっていうのはって思うんですけども、
あと10年経っても20年経ってもクールジャパン気候には語られないと思うんですけども、
語られないけど本当のことってあるよなっていうことをね、
改めて台湾の人の支援とか見てね、
その価値をかみしめるんでした。
俺たちやってきたよなっていう話なんですよね。
そしてやっていこうぜって話なんですよね。
これどっかで話しましたかね、その元ネタになるんですけども、
スチームは全年齢出して、自サイトでエロパッチ支援なら踏むということで、
テクノブレイクさんの記事ですね。
テクノブレイクさんっていうのは、
支援で有料支援を受けながら開発する人の第一人者って言ってもいいぐらい、
段階も早いですし、成功度合いも大きいアグルさんですね。
タラマセアアイスランドっていうのが今のところDLサイトで最新作ですかね。
これも1万4500ダウンロードになってますけども、
これもそもそも支援開発を受けながら毎月毎月で開発して、
完成したものをDLサイトに出したら1万4000だったよっていうことですね。
ちょっと何人支援しているかは人数表示してないのでわかんないんですけども、
開発でお金を取り、完成したもので発売したら1万4000ダウンロード。
把握これ2420円ですかね。
当然クーポンとかの対象になると思うんですけども、半額とか。
ということで儲けまくりめっていうのをちょっと感じちゃいますけども。
このテクノブレイクさん、まさに第一人者的成功されてるなという支援開発での
支援開発に成功するためには色派じゃないですけども、
毎月毎月ペースで今月はこれを追加したよ、この作品のバージョンが上がったよっていう
2作品とか3作品同時進行していて、これのバージョンが上がって
これの内容が追加されたよ、あっちはこうだよっていうことをされてるんですけども、
その報告の記事なんですけども、だいぶ何年も開発されてきて
マニアックなところになってるんでね。
正直な話、有料プランに課金してない私にはわかんないんですけども、
ただ何年も開発してきて、毎月更新してるよっていうものをね、
一番おいしい時期ってあるよね。
だいたい完成度89%ぐらいでしょうかね。
90%になると後悔やめちゃうと思うんで、発売に向けて。
89%ぐらいの頃で課金すると、今まで蓄積したものが1ヶ月分の課金でドワーってきて、
すげーってなるっていう、支援する側にもおいしい時期ってあるよねって思うんですけども。
もしかしたらその代償、グラデーションみたいなのをなくすべく
3つぐらい同時進行で、これは90%近く、これは20%近くみたいな風に
完成度の進行のためにズレを作ってるのかな、完成度の進行。
単純に1つだけでは飽きるからっていうことで同時進行してるのかなと思うんですけど、
それはいいとして。
私が注目したのは、支援でもこういうことを言わざるを得なくなったのかなっていう文章ですね。
まだ試行段階ですが、例えば追加コンテンツパッチです。
以前にもディスクオーだったか支援だったかでも話に挙げたんですが、
私毎月見てるけど支援では言えなかったと思うんで、多分ディスクオーだと思うんですけども、
リスクの高いイベント、例えばJU-MAL、JU-CANですね。
そのツイッターのポストの内容まで口出してくるっていうことをするらしくてですね。
だからパトレオンを切ると海外支援ユーザーの数が減っちゃうよ、どうしようっていうところで、
おのれの過半死に順次てですね、循環もできないような支援サイト、
こっちでごめんじゃということでパトレオンを切ったという男の決断の経緯があるんですけども、
それから数ヶ月経った状況ですよ。支援、循環は言われてませんけども、
リアルな3Dのロリ表現はもうダメよ、消すよってなってるわけですよね。
あとこれはクレジットカード会社関係ないと思うんですけども、
AIの表現は未だに不透明ですね、支援に対して。
ということで支援もだいぶグローバル基準ですか、グローバルという名の西洋基準ですけどもね。
世界って言った時の西洋みたいな感じですよね。
EUとアメリカ以外は世界じゃないよみたいな感じですね。
そんな感じのグローバルに染まっているのが進まっていくんじゃないかという危惧は当然抱かせるわけですね、支援。
そうなっていったらどうなるかっていうと、まず循環がアウトになるでしょう。
その次に近伸相関がアウトになるでしょうということでね。
あとアメリカ的には二次元もジポの対象屋みたいにいってるんで、
そこもどこまで直撃を食らうのかなっていう。
非常に暗い時代やでっていうことなんですよね。
そう考えた時に支援開発している作品の中に循環があるんで、
それを消せって言われる時に全部巻き込んで消されちゃうわけですよね。
DLCという形で1つ2つ3つ4つって小分けにすればですね、
このDLC No.2だけ循環を組んでますとすれば、
こっちだけ消せばなんとか生存できるよねっていう話なんですよね。
そういうことも考えなくちゃいけなくなったかっていう話なんですよね。
自己防衛の時代やでと思いつつですね、
ちょっとふと考えた時に、スチームのことがわかりますよね。
スチームで見た目全面例でゲームを売るんだけども、
とあるスノーサークさんというかパブリッシャーが持っているサイトから、
とあるパッチをダウンロードして適用すると、
みんなスポポーになってセックスしまくるっていう、
エロパッチを配る。
スチームで全面例、そしてサイトでエロパッチを配るというのが、
何年も前から当たり前のようにやってるわけですよね。
これも一種の自己防衛か、
あるいは防衛というか切り抜けて規制をやっていくぞということなのか、
っていうふうに考えて、
これ自己防衛と少し話がずれるかもしれんけども、
あ、そっかっていう。
支援とディスコードって今連携ができるように、
私ディスコードにそんなに詳しくないんで、
ほとんど触ってないんで、
これからの話が不透明になるんですけども、
支援とディスコードって今連携してるらしくてですね、
有料プラン向けのディスコードとかの連携もできるんだって。
そう考えるときにさ、
さっきのスチームの話じゃないけども、
支援で禁止される表現、
支援だと怖い表現だよねっていうのがあって、
ディスコードでも厳密にバール自殺やめてほしいみたいな感じになってますけども、
ただリンクだけを貼ればさ、
怒られるってことはないんじゃないかと思うんですよ。
何が言いたいかっていうとさ、
スチームのエロパッチじゃないけども、
前例の作品に対する。
支援の有料プラン向けにやったら、
ディスコードの正体だけがあって、
そのディスコード先で意味ありげにURLがあっており、
そのURLがダウンロードできるのは、
支援誤禁制の品の3Dロリである。
3Dロリパッチである。
いうふうにしたら怒られるか、これ。
結構な回避じゃないかなと思うんですけども。
同じ方式でAI先生ゲームもできるかしら。
でも、AI先生に関しては、
AI先生コンテンツへのリンクを見つけたら
ブチ殺すって言ってますからね。
ものすごい憎み方してますからね。
ただ、支援からディスコード、
そしてディスコードから意味ありげなURLですから、
これ規制になるのかなと思いつつ。
そんな感じでね。
どっかの誰かが言うんじゃないですけども、
自己防衛の時代に入ってきたなっていうね。
のびのびと作りたいんですけども、
実際には作る前にDLCで小分けしておこうみたいな考えがね、
命を救ったりするっていう時代に入ってきたのかなってことですよね。
古びた話ではありますけども、
自分に当てはめて言うとですね、
YouTubeって複数チャンネルを作れるわけですよね。
YouTubeのアカウントを見て複数チャンネルを作るっていうのは
ボタン一発でできるわけですよね。
なんだ、YouTubeボタン一発で複数チャンネルを作れるってことは、
それを推奨してるのかなと思ってガンガン作ってですね。
私も一時期3つぐらい複チャンネルを作りましたけども。
で、エロい感じとかYouTubeがけしからんっていうコンテンツを上げてもですね、
傾向が来るのはですね、複数チャンネルの一個一個のチャンネルごとなんですよね。
じゃあ余裕じゃんっていう話なんですよね。
どんどん複数チャンネルを作って、
警告3アウトですから、YouTubeは。
2回その警告が溜まったら、
別の5つ目の複数チャンネル目に投稿してですね。
リンクとかを貼り合えば、
ガンガンエロい投稿できて伸ばしていけるじゃんと思ってたんですけども。
それが奴らの罠ですわ。
所詮その奴らの手の上だったんだなという。
一網打尽だなということで。
そういうことをやっているとですね。
実は裏で全体のアカウント全体の警告回数を持っていてですね。
ある時突然アカウントごとバンされて、
当然アカウントにぶら下げられている。
複数のチャンネルも全部アカウントにアクセスできなくなるよっていうことが起こります。
経験図にですね。
このような時に事故防衛の時代であると。
なるべく被害が伝播しないようにDLCのように切り分けるんだという。
発想できているとどうするかっていうと。
別のメールアドレスでもって。
本当はめんどくさいんですけども。
一個一個メールアドレスから登録してですね。
複数チャンネルじゃなくて複数のアカウントを作るということをするとですね。
仮にバンでも一つのアカウントでとどまって。
他のアカウントまでは伝播しないわけですよね。
被害が伝播しないように切り分けるという。
事故防衛だっていう。
これも経験済みなんですけども。
一つのアカウントで複数のチャンネルを作っていて。
たまたまASMR用のアカウントを作りたいなと思って見るように。
ASMRだけ共有されるアカウントを作るんだと思って。
別のメールアドレスで作っていた。
くしくも証明された形ですね。
エッチ的なものを投稿していたアカウントは全部消されたんですけども。
複数チャンネルでも。
ASMRのほうが残ったということでね。
アカウント分けてると伝播しないんだったら検証済みなんでね。
丸い板は持ってないけども、
YouTubeの勝手に規制されて消されそうっていう活動をするような人がですね。
事故防衛の時代ですから。
YouTube側が勧めてくる複数チャンネルではなくてですね。
複数アカウントでやりましょうっていう話なんですね。
このように事故防衛の時代だということが分かっていると、
いろんな立ち回りで有利になるっていうことが今後増えるのかな。
本当はこんなこと本質的じゃないですか。
捜索も嫌なんですけども。
それをやってるかやってないかで大違いになるのかもしれないなって思うんですよね。
ちなみにDLサイトも同じことやってますね。
っていうのは前も言いましたけども、
過去も言いましたけども、過去回でも。
DLPayっていうサービスがあるんですけども。
今クレジットカード決済提出させられてる今DLPayが
DLPay越しでいろんな決済手段でポイントを買って買うっていう命綱になってるんですけども。
それに今DLサイト気づいたんでしょうね。
DLPayというサービスは停止しました。
って言うんですけども。
何でかっていうとわざわざですね。
DLサイト本体でやっていたドメインとは別のドメインを取得してですね。
新しいDLPayはこっちですってやってるんですよね。
要はDLサイトのドメイン自体が問題視されてるんじゃないかと。
その波及後DLPayにまで及んだらもう死にますから決済が。
別のドメインにしてですね。
これまた同じですね。
被害が伝播しないように切り分ける。
自己防衛だっていうことをDLサイトさえも知ってるわけですね。
おもとと言ってもいい。我々にとってもおもとと言ってもいい。
ということですね。
自己防衛的な発想をするかどうかが。
これから先の強敵の発想をするかどうかって。
本当にそれが命強い生命性になることもあり得るよって話ですね。
そんな時代になってきたなと。
最後の話題ですね。
最後の話題らしくないちっちゃい話題なんですけども。
スマホやらけではクラウドセーブが普通らしいっていうことね。
先週言いましたねこれね。
テン・グーステンさんの作品、帝国の石書版がですね。
スマホやらけ化されたよっていうことですね。
私はそれよりも数週間早く知っておりまして。
何ならば、知事愛の九条エメリアさんのやらけがスマホやらけ化されていたからだ。
場所はHBOXJP。ここでみんなプレイしようってことなんですけども。
ただ今回テン・グーステンさんがより細かい記述をしてくださったことで
スマホやらけって一体何ぞや。
売りた作品でもスマホやらけできるってどういうことじゃっていう。
その中身はちょっと知れたような感じがしますね。
こんな記述をしております。
一方今回HBOXさんがリリースされたものは
Webアプリ版というプレイ進行に応じたデータを都度ダウンロードし
Webブラウザを介して表示してゲームプレイするものですということで。
売りたをスマホやらけ化ってスマホアプリにしたわけじゃなくて
売りたをWebブラウザで動かすようにして
Web上でプレイさせるものをHBOXが配布しているアプリとかなのかな。
その中で動かしてるんだっていうことですね。
iFrameみたいな言葉がありますけど、HTMLでも。
そういう感じなんだ。
セーブデータは常時HBOXJP側のサーバーで持つんだなって。
へーっていう。