2024-06-12 45:29

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol76【2011年から13年 思えば遠くへきたもんだ】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1165249


# 一応フォローしつつもアクツクMVへの愚痴が止まらねえ!(ci-enにもしコミニュティ機能があったなら)(~)

er1.02変更内容

https://ci-en.dlsite.com/creator/12530/article/1163605


# より広告効果のある広告(~)

感謝】宣伝していただきました!

https://ci-en.dlsite.com/creator/23638/article/1161009


# 2011年から13年 思えば遠くへきたもんだ(~)

次回作『トレスティア』進捗報告0

https://ci-en.dlsite.com/creator/15445/article/1159265


# steamは全年齢で出して自サイトでエロパッチ、ci-enなら…ふむ(~)

Nymphomania Priestess Ver 0.65リリース!

https://ci-en.dlsite.com/creator/926/article/1159974


# スマホエロゲではクラウドセーブが普通らしー(~)

【帝國の関所番】HBOX.JPよりWEBアプリ版がリリースされました!

https://ci-en.dlsite.com/creator/322/article/1160842

サマリー

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol76【2011年から13年 思えば遠くへきたもんだ】についての話題で、悪机MVなどのツールの不満、コミュニティ機能の有用性、魚雷城サークルのエロゲの広告効果などが話されています。 2011年から13年思えば遠くへきたもんだというエピソードでは、広告業界やLRPGの黎明期について話されています。 台湾の開発者がDLサイトでエロゲーをリリースし、それがスチームにも展開されるなど、クールジャパンの進化についても触れられています。 サポート, DLC, パトレオン, ネットコミュニティ, AI, ディスコード, 複数チャンネル, DLサイト, 自己防衛, スマホアプリ 同人エロゲーのウェブ上での動作やセーブデータの保存について話し合われ、HBOXJPのクラウドセーブの推進やスマートフォンエロゲーの広がりに言及されています。

悪机MVとノウハウの蓄積
はい、ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。vol76ということでね。
イジイシのデジ同人感想の111です。
まくじ!一応フォローしつつも、悪机MVの愚痴が止まらねえ。ci-enにもしコミュニティ機能があったなら。これで一つなんですけども。
より広告効果のある広告。
2011年から13年思えば遠くへきたもんだ。
steamは全年齢出して自サイトでエロパッチ。ci-enならふむ。
スマホエロゲーではクラウドセーブが普通らしい。というわけで、この5つですね。
今回こそは、1時間を切っても30分で決めるぞ。
30分で決めるぞ、しぱばばば。という感じでやっていきたいと思います。
一応フォローしつつも、悪机MVの愚痴が止まらねえ。ci-enにもしコミュニティ機能があったなら。という長いタイトルですけども。
これはピーアイエロさんですね。
今週、闇狩黒というね。
おっぱいがでかい対魔忍じゃないかな。
格闘忍者娘が戦っていく横アクションゲーム。
アクションでおっぱい、イラストでおっぱい、アニメでおっぱいだっていう。
横アクションゲームを作られた作さんですね。
エロ漫画家さんでもあって、その漫画と同じように、ゲームでもおっぱいフェチブリ。
一味、二味違うおっぱいフェチブリが伺えるという。
ドットでもっていうことですね。
そのサークルさんがですね、悪机MVでこの闇狩黒を作られたんですけども。
このツールに関してですね、いろいろなことを知られていると。
もう一回、この見出しのタイトルをもう一回言うとですね。
一生フォローしつつも、悪机MVへの愚痴が止まらないということで。
弱点はでかいですが、メリットもでかいです。
プログラミングできない自分にとって、これほどまでに自由で操作性の良いツールはないです。
なるほどな。悪机MVっていうのはそんなに良いツールなのかなっていうことなんですけど。
配慮っていうことでね。
はじめにこういったものっていうことで、あとはもうズタボロ。
あいまいまにこぼれるツールへの愚痴みたいなことですね。
アクションゲーム作るMVは2Dゲームしか作れませんが、大きい画像やたくさんの画像の読み込みが非常に貧弱です。
バグフィックスが、バグの報告がありまして。
でも正直な気持ちを言わせてもらうと、アクションゲーム作るMVのせいです。
ごちゃごちゃゲームズ角川に文句を言ってください。
よくないですか?
よくないですが、僕はXでよく文句を言ってました。
DLチャンネルでのネタ共有
説明させていただくと、アクションゲーム作るの壁とキャラクターの諸説判定が非常に貧弱だから起きる現象ですと。
もうズタボロ。
はじめにちょこっとビッと置いたら、あとはノルも達成したかのように、もうあとはズタボロ。
実際にこれでしかアクション、横アクションは作れないという状況で、だけれども致命的な不満もあるというのは、実際にストレス塊の状況だよなと思いますね。
簡単にアクションが作れるツールっていうと、他にCF2.5とか浮かびますけども。
このCF2.5もそうですけども、謎のエラーと謎の対処法っていうのが蓄積されていくんですよね。
バッドノウハウですかね。
お手軽なアクションツールっていうのはなぜこうなんだって嘆きたくなりますけども。
一言で言えばRPGとかと比べて、やっぱり欲求難易度が高いんですかね。
スーパーマサオコントラクションとかありましたけども。
あれとかなら割とエラーに悩まされることはないんですけども、一方で作れるものがしょぼいっていうことですからね。
作れるものはある程度自由度があって欲しいのに、一方でお手軽であって欲しいと。
この2つの状況を満たそうすると、やっぱりどっかしら弊害が出るっていうことですかね。
作者さんは次にUnityかUnreal Engineかって不満を覚えたんでしょうね、言ってますけども。
作れるものとやらなきゃいけないプログラム的な部分、あと不満っていうことをバランスを考えると。
ゲームメーカースタジオとかいいのかなって思いますけどね。
ゲームメーカースタジオはスプリクトっていうレベルですからね、どうなのか。
あとストレスが溜まったので次へってのも分かるんですけども。
この闇狩り苦労、1作だけ2年多分以上作られたと思うんでね。
他の人では到底できないようなノウハウが、謎のエラーに謎の対処方法をするっていうことなんですけども。
溜まっている状況ではあるんで、他との競争で言うとね。
自動取ったキネず方じゃないですけども。
アクツクMVで作り続けていくっていうのも一つの手ですね。
その不満はあるんですけども。
他の同ツールを使った場合、なかなか並ぶものもいないんじゃないかっていうことでね。
競争だけで考えた場合。
同人ゲームで専業になりたいですっていうのはそういう選択肢もありますけども。
エロ漫画が本業ですからね。
アクションゲームは作りたいものを作るっていうことだったら、
UE、Unreal Engine、Unityの方に行きたいっていう気持ちもやっぱりわかるなっていう感じですね。
謎のエラーと謎の対処法が、バッドノウハウが蓄積されるって話なんですけども。
要はわからんけども、こういったエラーの時はこうしてこうするとうまくいくみたいな話ですね。
CGF2.5も多いし、アクツクMVもどうやらそうだっていう話なんですけども。
そういう時にふと思うのはですね、
支援にコミュニティ機能があったら、
古くはMixiからFacebook、いろんなSNSが挑んできたことではありますけど、
広告効果とコラボ宣伝
Googleプラスとかね。
コミュニティっていう機能があったら、支援はそれぞれ持っていて、
さらにアクツクMVの繋がりみたいなことで参加人数50人ですね。
一つコミュニティを作ってそこに参加すると話題が、それ専用のチャットができるみたいな。
掲示板できるみたいなことですかね。発音が古いか、これ。
もし支援ごとにコミュニティがあったら、すごいマニアックなノウハウが蓄積されて交換されていくのかなと思ったんですよね。
っていうのも、今はGoogle検索機能しょぼいじゃないですか。
一方で支援でアクツクMVみたいなタグで調べると、結構いろんなことを言っている。不満を抱えつつも、
こう解決したよっていう情報も結構出てくるんですよね。
今のGoogle検索、Googleだけに問題を持っていくのはちょっとコクですけども、支援は一部有料みたいな。
ここはクロールしてほしくないってことを決めてるんでね。
Google検索は支援とかあんまり上手くクロールできないんですよね。
そう考えてみると、このアクツクMVに対する非常に局所的な解決、局所的なバッドノウハウの蓄積っていうのは非常に重要なことでね。
SNSの視線で見たらですね、これだけある情報ってのは非常に重要にすべきなんですよね。
なので、アクツクMVとかCF2.5とか、RP作るメーカーUniteでもいいんですけども、
これだけのコミュニティとして情報のやり取りを促したら結構いいんじゃないかなと思ったって話ですよね。
言うようになるんじゃないか。
ただ支援はね、いまだにTwitter埋め込みにも対応してない。
TwitterのドメインがTwitter.comかX.comに変わったんですけども、
もうそろそろ2週間になると思うんですけども、いまだに埋め込みに対応してないぐらいなんでね。
全然プログラムとか回収する気やらへんねんっていうことでね。
この前なんか見た、定期メンテナンス1時間の後に調子悪くなったんだよ。
何やったんだよ。何やったんだよ。
1時間定期メンテナンス入ったと思ったら投げ出りができませんとか、一部の人が見えませんみたいなことになって、何やったんだよ本当に。
定期だろって思うんですけども。
非常に知らんけども、外出中のプログラマーで回してるような状況なんでね。
ずっと言ってますけども、内部の自発的なプログラマーね。
それこそコミュニティを持てっていう話なんですけども。
そんな支援に新規のコミュニティどうですかみたいなことを言ってもしょうがないんでね。
今ある機能でこれをなんとか似た形でやっていくとすればですね。
アクツクMVで言えば、こまめに支援を全体検索でアクツクMVを探して、そこで見つかったノウハウがあるようだぞっていうことを
WikiっていうのはDLチャンネルか。DLチャンネルでまとめていくアクツクMVノウハウって言って、
ノウハウとそこへの支援の基礎リンクっていう感じですかね。
そうすると多分Googleも、ある程度のこのDLチャンネルの記事の編集回数と長さが募ればGoogleも見れるようになるっていうことで、
これが全体的に役に立っていくことなのかな。
しかもDLチャンネルですから、DLサイトにも寄与できることなのかななんていうふうに思って。
このようにしてDLチャンネルの記事のネタを見つけていくんだって話ですよね。
まあいいやということで、次の話題。
より広告効果のある広告ですね。
これは魚雷城というサークルさんですね。
今のところ一作品出していて、戦隊戦記バスターブルー悪の組織の潜入。
ミニRPGなんですけども、正義のヒロインが悪の組織に潜入したんですけども。
バレたくないがゆえに悪の組織のこの恥ずかしいスケスケピッチリスーツを着て、
恥ずかしい性指導を受けるうちに価値観が書き換えられていくよっていう。
非常にすぐ活かされちゃうみたいな感じと、ムチムチの肉付きが非常に良くてですね。
一作目7500ダウンロードですし、この一作目の戦隊戦記バスターブルー1200円のミニRPGってことなんですけども。
2作目でもなり3作目なり、ちょっと本腰だ作品出してはですね、
満を超えるなっていう。化学人生園で満を超えたな、するだろうなっていうぐらいエロい。
絵もそうですけども、作るとかイベントの運びでエロい絵ができるっていうのは強いですね。
次世代のエースは君だっていう感じの作さんなんですけども、
これがね、割とそういう取り合わせもあるんだっていうような予想外の取り合わせが起きたんで、
ちょっとね、言っておきたいかなということですね。
記事内に曰くHHゲーム様のHHトラップ常識変化の罠内にて、
戦隊戦記バスターブルーの宣伝をしていただきました。
どういうことかと言うと、HHトラップ常識変化の罠っていう、
これは8番出口ライクの作品があるんですよね。
あの間違い、恒例の看板とかが間違っているのかっていう異変を気づくかどうかっていうのがあって、
それに気づかずスルーしちゃうと、その見つけられなかった異変が
進んでいく女の子の体に起きるよっていうとですね。
バストがめちゃくちゃデカくなったり、
フンドシになったり、
ちくりピアスになったり、
ブザモなことになっていく。
早く気づかなければっていう、
どんどんエロくなっていくという、
8番出口ライクのエロゲってあるんですけどもね、
結構しょうもないものが多い中、
これは割と深刻った作品でいいなと思ってたんですけども。
そのいいなと思った作品と、
次世代のエースは君だっていうサークルさんが、
コラボでもないんですけども、
8番出口のライクのエロゲの中の宣伝を載せてもらったっていうことですよね。
HHトラップ上司喧嘩のまま、体験版がありませんのでね、
私も気に乗ってないんですけども、
非常に大いに興味をそそられましたね。
ちょっとやってみようかしらっていう度合いがね、
他の作品に自作の広告を載せてもらいました、
宣伝してもらいましたっていうのは割とあったんですよ。
例えば電車痴漢ゲームの電車の車内広告に、
車内広告として宣伝をしてもらいました。
他サークルの長作品が広告めいて。
つり革のところだったり、
店長主役のヘギメンのところにあったり、
貼ってやるっていうのは見たことがあったり。
あと、ギャル&チェンソーっていう作品では、
学校のカフェテリアの中に広告が貼ってあったり。
そういう他の作品の広告が、
その作品の中に入るっていうのは見たことがあったんですけども、
このHHトラップに関してはですね、
単純に広告じゃなくて、
やってみたいぞっていう気持ちがはかどったんですよね。
なんでかって考えたんですけど、
広告業界とLRPGの黎明期
一つは体験版がないんで、
ちょっと見てみなきゃいけないなっていうのがあるんですけど、
もう一つはですね、
8番出口ライクって言ったじゃないですか。
ということは、どういうふうに広告をするのかっていうのが
割と想像しやすいじゃないですか。
8番出口の広告にあるのかなっていう、
他の作品の広告が。
それって電車痴漢の社内広告だとか、
ギャル&チェンソーはゾンビを倒しているゲームなんですけども、
ゾンビゲームのカフェテリアの中の広告よりも、
より一歩、ゲーム性に関わりがある広告っぽい感じがするじゃないですか。
ポスターの図柄って結構重要だよねっていうことでね。
だから、それが想像できるからちょっと見てみたいっていう欲が、
他のものよりも強くなったのかなと思ってですね。
これ、広告業界では割とよく言われることなんですけども、
広告って言うけども、
何でも広告しちゃいいってもんじゃなくて、
より客ですね、
顧客にマッチする、顧客に訴えかけるような形でも
広告をしなきゃいけないって言うんですよね。
誰が見てるかわからないテレビ広告よりも、
ある程度アクセスの客層を絞って表示するウェブ広告の方が
効果がある。これには広告主もニッコリっていうね。
そういうことがあるんですけども。
ゲームのコラボとか広告とか言うんですけども、
他の人のゲームの中に自分の広告を載せてもらいましたっていう
台湾の開発者の成功とクールジャパンの進化
この流れもですね、それが当てはめられるんじゃないかと。
同じこの広告だよっていうことでもあるんですけども、
より作品に近い形で広告できるゲームの方が
尊ばれるみたいなね。なかなかそういうゲームないと思うんですけども。
1つそういうラインもあるんだなって。
8番デグジライクってそこが、もともとはオリジナルのゲームかそうですけども、
強い作品でもあるんだなってちょっと思いましたね。
細かい話にはあるんですけども、
よりマッチ感のある広告としてのこの入れ方、ゲームの中への。
それもちょっと現象として見られるようになるのかななんて。
今後は。そう思いましたね。ちょっと面白い。
手触りとかを感じちゃったぞっていう話なんですけども。
2011年から13年。思えば遠くへ来たもんだっていうことで。
これはもう遠くへ来たもんだっていう話題ですよね。
サーモンチーズマヨさんっていうサークルさんの記事。
DLサイトで今ある2作出されてますね。
1作目は身も蓋もないタイトルなんですけども、
デカチチの縮り幽霊校舎なんて言ってね。
成仏しないドスケベな肉付きでドスケベな格好の幽霊たちを倒していこうとか、
長間にしようっていうゲームなんですけど。
おそらく台湾の方なのかなという感じですね。
で、その台湾の方がどういった記事を書いてるかっていうと、
手払義務みたいなことを言っておられて、文章の方は短いんですけども。
要するにこういうことであると。
記事の中に曰く、スティームでトランスパイルガールレスキューオペレーション
トランスパイル少女救援作戦という作品をリリースしました。
ということなんですね。
作品をリリースしましたって言うと、
君が権利を持っているのかなと思うんですけども、
さっきも言った手払義務っていうことは、
おそらくディベロッパーか何かが依頼されて、
ゲームの部分を作ったっていう。
その契約があるから手払義務って言ってると思うんですよね。
これが今2024年6月の今のことですよね。
ディカチチムチジリ幽霊校舎を発売したのがDLサイト。
2022年10月30日らしくてですね。
つまり時系列をたどるとですね、
DLサイトでエロゲーを出した。
この作は今までに2作出されてますから。
ディカチチムチジリ幽霊校舎の2作を出して、
次の作品を出して、
そしたらそれが、
パブリッシャーかディベロッパーか知らないんですけど、
目に留まって、
あのスチームへ出しますんで、
制作をしてくださいとお願いされたっていうことなんですよね。
あとこんな記述もありますね。
テクノブレイクさんの支援開発
その間に独学で日本語を少し勉強したんだけど、
それでもまだ変なはずだけどね。
でもご心配なく、ゲームテキストはプロが翻訳しますという。
台湾の方が要するにですね、
とりあえず、
叱ってやろうじゃないですけども、
とりあえず出してやろうと出したのが、
ディカチチムチジリ幽霊校舎で、
2022年10月のことなんですよね。
そしたらパブリッシャーの目に留まって、
スチームで出す作品に制作を依頼された。
しかも日本語を勉強しているっていう。
これ台湾の人っていう。
これすごくないですかって話なんですよ。
今が13年前の、
2011年の方とかを考えてみましょうか。
なぜ2011年かっていうと、
そのぐらいからLRPGの黎明期というか、
LRPGを作る人が増えてきたからなんですけども。
あの頃は、
VLサイトおよび、
LRPGがこんなに大きくなるなんて、
誰も考えてなかったんですよね。
世界なんてじゃないんだよね。
この世界どころか、
エロ同人ゲームが今後どうなっていくか、
売れるっていう事自体が信じられないって話なもんで。
売れるって言ってもあれだよ。
1万ダウンロードで売れたらすんげーって見上げるのは作品でしたからね。
1000ダウンロードとかですよ。
上が低い代わりに出せば結構売れてたんで。
1500ダウンロード、500ダウンロードとかですよね。
その中で、
そもそもなんでみんなLRPGを作り始めたかって言うとですね。
今まで子供の頃から家庭でプレイしてきて、
あのRPGというジャンルに、
ゲームにエロを入れちゃっていいのかっていうね。
じゃあこんなエロもできるじゃん、こんなこともできるじゃんっていう、
その驚きですか。
ただ驚きの先にあるものを見たくてみんな作ってた感じがするんですよね。
ボス戦に敗北するとエロが入るんだってって話なんですよ。
これ、一般のRPGじゃ絶対いかんじゃないですか。
だってあの、エロってのは目的なはずで、
戦闘に負けるのは目的になっちゃうから。
今までのRPGの公式で言ったら、
頑張って強くなってボスを倒す。
だからやりがいを覚えるっていうことだったはずなんですけども、
あの、ある時誰かがボスに負けて、
力負けして侵される方がエロいじゃんって言い出したら、
それがこう、何十三年以上経っても根付くものとして、
成立しちゃうっていうことですかね。
ゲームの常識の観点から言えば真逆なんですけども、
これが根付いちゃうっていう、
エロとゲーム、RPG、
こんな核反応が起きるんだっていうことは楽しみで楽しみで、
2011年ね、みんな作ってた覚えがありますね。
そんなのあるんだ、そんなのあるんだっていうことですね。
インランド、インランドってみんな笑ったんですけどもね。
それがこう、段階エロっていうものを取得してですね、
そういうふうに消化していくんだとかね。
というわけで、みんなそんなこと絶対考えてなかった。
目先のことだけをね。
なんで金庫を開けるのコブラみたいなね。
宝が欲しいんじゃなくて、金庫を開けることに夢中だったんだみたいな。
元の文章は絶対思い浮かばないんでしょうがないんですけども。
そんな時代だったんですよね。
ところが一方で2014年の今、台湾の方がですね、
DLサイトでエロってやろうっていう、
俺のエロを見ろっていう感じで2022年10月に出したら、
それが会社的には人に目に留まって、
あの天下のシームにどうかみたいな感じで、
趣義義務なんていうことを交わして、
ゲーム授業に携わられるようになって、
ついでに日本語を勉強するっていう、
人の運命変えまくりだよね。
雇用喪失しまくり、人の運命変えまくりだよね。
また自身、LRPG、エロ同人芸自身も変えすぎだからっていうことなんですよね。
今、DLサイトも海外向けに売っていくことを主張してますし、
DLサイトで売れたものをスチームに出してもいいんですけども、
逆もあるよね。台湾の人がDLサイトを目指すっていう。
冷静に考えたら、みんながこう、
これもできるじゃん、あれもできるじゃんって作っていた、
LRPGバブルの頃から13年でもうみんな世界を越境しすぎたよね。
これじゃないか、クールジャパンっていうのはって思うんですけども、
あと10年経っても20年経ってもクールジャパン気候には語られないと思うんですけども、
語られないけど本当のことってあるよなっていうことをね、
改めて台湾の人の支援とか見てね、
その価値をかみしめるんでした。
俺たちやってきたよなっていう話なんですよね。
そしてやっていこうぜって話なんですよね。
これどっかで話しましたかね、その元ネタになるんですけども、
スチームは全年齢出して、自サイトでエロパッチ支援なら踏むということで、
テクノブレイクさんの記事ですね。
テクノブレイクさんっていうのは、
支援で有料支援を受けながら開発する人の第一人者って言ってもいいぐらい、
段階も早いですし、成功度合いも大きいアグルさんですね。
タラマセアアイスランドっていうのが今のところDLサイトで最新作ですかね。
これも1万4500ダウンロードになってますけども、
これもそもそも支援開発を受けながら毎月毎月で開発して、
完成したものをDLサイトに出したら1万4000だったよっていうことですね。
ちょっと何人支援しているかは人数表示してないのでわかんないんですけども、
開発でお金を取り、完成したもので発売したら1万4000ダウンロード。
把握これ2420円ですかね。
当然クーポンとかの対象になると思うんですけども、半額とか。
ということで儲けまくりめっていうのをちょっと感じちゃいますけども。
このテクノブレイクさん、まさに第一人者的成功されてるなという支援開発での
支援開発に成功するためには色派じゃないですけども、
毎月毎月ペースで今月はこれを追加したよ、この作品のバージョンが上がったよっていう
2作品とか3作品同時進行していて、これのバージョンが上がって
これの内容が追加されたよ、あっちはこうだよっていうことをされてるんですけども、
その報告の記事なんですけども、だいぶ何年も開発されてきて
マニアックなところになってるんでね。
正直な話、有料プランに課金してない私にはわかんないんですけども、
ただ何年も開発してきて、毎月更新してるよっていうものをね、
一番おいしい時期ってあるよね。
だいたい完成度89%ぐらいでしょうかね。
90%になると後悔やめちゃうと思うんで、発売に向けて。
89%ぐらいの頃で課金すると、今まで蓄積したものが1ヶ月分の課金でドワーってきて、
すげーってなるっていう、支援する側にもおいしい時期ってあるよねって思うんですけども。
もしかしたらその代償、グラデーションみたいなのをなくすべく
3つぐらい同時進行で、これは90%近く、これは20%近くみたいな風に
完成度の進行のためにズレを作ってるのかな、完成度の進行。
単純に1つだけでは飽きるからっていうことで同時進行してるのかなと思うんですけど、
それはいいとして。
私が注目したのは、支援でもこういうことを言わざるを得なくなったのかなっていう文章ですね。
まだ試行段階ですが、例えば追加コンテンツパッチです。
以前にもディスクオーだったか支援だったかでも話に挙げたんですが、
私毎月見てるけど支援では言えなかったと思うんで、多分ディスクオーだと思うんですけども、
リスクの高いイベント、例えばJU-MAL、JU-CANですね。
サポートとDLC
SHOTARだったりは本体から分離させて、DLCとしてリリースしてリスクヘッジを図る予定です。
仮に今後規制が強まってDLCでJU-MALが全面バンになるということになっても、
本体は規制されるコンテンツを含まないクリーンなままであれば、
トワゲのしっぽ切りみたいな感じでDLCを下げれば、
被害を最小限に抑えられると考えているからですということですね。
ついに支援でもこういうことを言わざる、こういった対処、自己防御をしなきゃいけなくなったかって話なんですよね。
数ヶ月前の話なんですけども、
このサークルさんは支援でも結構お金の支援を受けながら開発してるんですけども、
海外向けにはパトレオンでもやられていて、
毎月毎月更新して公開する体制を作ってるんだから、支援だけに留めておくのはもったいない。
そんなにサービスに違いはないですから、支援でもパトレオンでも、
Pixiv OneBoxでも何でもいいんですけども、複数でやるよねって話で。
パトレオンでも言われてたんですけども、パトレオンで循環禁止であると。
しかもパトレオンっていうのは、パトレオンないだけじゃなくて、
普段こういった活動してますっていうツイッターを登録すると思うんですけども、
パトレオンとディスコード
そのツイッターのポストの内容まで口出してくるっていうことをするらしくてですね。
だからパトレオンを切ると海外支援ユーザーの数が減っちゃうよ、どうしようっていうところで、
おのれの過半死に順次てですね、循環もできないような支援サイト、
こっちでごめんじゃということでパトレオンを切ったという男の決断の経緯があるんですけども、
それから数ヶ月経った状況ですよ。支援、循環は言われてませんけども、
リアルな3Dのロリ表現はもうダメよ、消すよってなってるわけですよね。
あとこれはクレジットカード会社関係ないと思うんですけども、
AIの表現は未だに不透明ですね、支援に対して。
ということで支援もだいぶグローバル基準ですか、グローバルという名の西洋基準ですけどもね。
世界って言った時の西洋みたいな感じですよね。
EUとアメリカ以外は世界じゃないよみたいな感じですね。
そんな感じのグローバルに染まっているのが進まっていくんじゃないかという危惧は当然抱かせるわけですね、支援。
そうなっていったらどうなるかっていうと、まず循環がアウトになるでしょう。
その次に近伸相関がアウトになるでしょうということでね。
あとアメリカ的には二次元もジポの対象屋みたいにいってるんで、
そこもどこまで直撃を食らうのかなっていう。
非常に暗い時代やでっていうことなんですよね。
そう考えた時に支援開発している作品の中に循環があるんで、
それを消せって言われる時に全部巻き込んで消されちゃうわけですよね。
DLCという形で1つ2つ3つ4つって小分けにすればですね、
このDLC No.2だけ循環を組んでますとすれば、
こっちだけ消せばなんとか生存できるよねっていう話なんですよね。
そういうことも考えなくちゃいけなくなったかっていう話なんですよね。
自己防衛の時代やでと思いつつですね、
ちょっとふと考えた時に、スチームのことがわかりますよね。
スチームで見た目全面例でゲームを売るんだけども、
とあるスノーサークさんというかパブリッシャーが持っているサイトから、
とあるパッチをダウンロードして適用すると、
みんなスポポーになってセックスしまくるっていう、
エロパッチを配る。
スチームで全面例、そしてサイトでエロパッチを配るというのが、
何年も前から当たり前のようにやってるわけですよね。
これも一種の自己防衛か、
あるいは防衛というか切り抜けて規制をやっていくぞということなのか、
っていうふうに考えて、
これ自己防衛と少し話がずれるかもしれんけども、
あ、そっかっていう。
DLサイトとスマホアプリ
支援とディスコードって今連携ができるように、
私ディスコードにそんなに詳しくないんで、
ほとんど触ってないんで、
これからの話が不透明になるんですけども、
支援とディスコードって今連携してるらしくてですね、
有料プラン向けのディスコードとかの連携もできるんだって。
そう考えるときにさ、
さっきのスチームの話じゃないけども、
支援で禁止される表現、
支援だと怖い表現だよねっていうのがあって、
ディスコードでも厳密にバール自殺やめてほしいみたいな感じになってますけども、
ただリンクだけを貼ればさ、
怒られるってことはないんじゃないかと思うんですよ。
何が言いたいかっていうとさ、
スチームのエロパッチじゃないけども、
前例の作品に対する。
支援の有料プラン向けにやったら、
ディスコードの正体だけがあって、
そのディスコード先で意味ありげにURLがあっており、
そのURLがダウンロードできるのは、
支援誤禁制の品の3Dロリである。
3Dロリパッチである。
いうふうにしたら怒られるか、これ。
結構な回避じゃないかなと思うんですけども。
同じ方式でAI先生ゲームもできるかしら。
でも、AI先生に関しては、
AI先生コンテンツへのリンクを見つけたら
ブチ殺すって言ってますからね。
ものすごい憎み方してますからね。
ただ、支援からディスコード、
そしてディスコードから意味ありげなURLですから、
これ規制になるのかなと思いつつ。
そんな感じでね。
どっかの誰かが言うんじゃないですけども、
自己防衛の時代に入ってきたなっていうね。
のびのびと作りたいんですけども、
実際には作る前にDLCで小分けしておこうみたいな考えがね、
命を救ったりするっていう時代に入ってきたのかなってことですよね。
古びた話ではありますけども、
自分に当てはめて言うとですね、
YouTubeって複数チャンネルを作れるわけですよね。
YouTubeのアカウントを見て複数チャンネルを作るっていうのは
ボタン一発でできるわけですよね。
なんだ、YouTubeボタン一発で複数チャンネルを作れるってことは、
それを推奨してるのかなと思ってガンガン作ってですね。
私も一時期3つぐらい複チャンネルを作りましたけども。
で、エロい感じとかYouTubeがけしからんっていうコンテンツを上げてもですね、
傾向が来るのはですね、複数チャンネルの一個一個のチャンネルごとなんですよね。
じゃあ余裕じゃんっていう話なんですよね。
どんどん複数チャンネルを作って、
警告3アウトですから、YouTubeは。
2回その警告が溜まったら、
別の5つ目の複数チャンネル目に投稿してですね。
リンクとかを貼り合えば、
ガンガンエロい投稿できて伸ばしていけるじゃんと思ってたんですけども。
それが奴らの罠ですわ。
所詮その奴らの手の上だったんだなという。
一網打尽だなということで。
そういうことをやっているとですね。
実は裏で全体のアカウント全体の警告回数を持っていてですね。
ある時突然アカウントごとバンされて、
当然アカウントにぶら下げられている。
複数のチャンネルも全部アカウントにアクセスできなくなるよっていうことが起こります。
経験図にですね。
このような時に事故防衛の時代であると。
なるべく被害が伝播しないようにDLCのように切り分けるんだという。
発想できているとどうするかっていうと。
別のメールアドレスでもって。
本当はめんどくさいんですけども。
一個一個メールアドレスから登録してですね。
複数チャンネルじゃなくて複数のアカウントを作るということをするとですね。
仮にバンでも一つのアカウントでとどまって。
他のアカウントまでは伝播しないわけですよね。
被害が伝播しないように切り分けるという。
事故防衛だっていう。
これも経験済みなんですけども。
一つのアカウントで複数のチャンネルを作っていて。
たまたまASMR用のアカウントを作りたいなと思って見るように。
ASMRだけ共有されるアカウントを作るんだと思って。
別のメールアドレスで作っていた。
くしくも証明された形ですね。
エッチ的なものを投稿していたアカウントは全部消されたんですけども。
複数チャンネルでも。
ASMRのほうが残ったということでね。
アカウント分けてると伝播しないんだったら検証済みなんでね。
丸い板は持ってないけども、
YouTubeの勝手に規制されて消されそうっていう活動をするような人がですね。
事故防衛の時代ですから。
YouTube側が勧めてくる複数チャンネルではなくてですね。
複数アカウントでやりましょうっていう話なんですね。
このように事故防衛の時代だということが分かっていると、
いろんな立ち回りで有利になるっていうことが今後増えるのかな。
本当はこんなこと本質的じゃないですか。
捜索も嫌なんですけども。
それをやってるかやってないかで大違いになるのかもしれないなって思うんですよね。
ちなみにDLサイトも同じことやってますね。
っていうのは前も言いましたけども、
過去も言いましたけども、過去回でも。
DLPayっていうサービスがあるんですけども。
今クレジットカード決済提出させられてる今DLPayが
DLPay越しでいろんな決済手段でポイントを買って買うっていう命綱になってるんですけども。
それに今DLサイト気づいたんでしょうね。
DLPayというサービスは停止しました。
って言うんですけども。
何でかっていうとわざわざですね。
DLサイト本体でやっていたドメインとは別のドメインを取得してですね。
新しいDLPayはこっちですってやってるんですよね。
要はDLサイトのドメイン自体が問題視されてるんじゃないかと。
その波及後DLPayにまで及んだらもう死にますから決済が。
別のドメインにしてですね。
これまた同じですね。
被害が伝播しないように切り分ける。
自己防衛だっていうことをDLサイトさえも知ってるわけですね。
おもとと言ってもいい。我々にとってもおもとと言ってもいい。
ということですね。
自己防衛的な発想をするかどうかが。
これから先の強敵の発想をするかどうかって。
本当にそれが命強い生命性になることもあり得るよって話ですね。
そんな時代になってきたなと。
最後の話題ですね。
最後の話題らしくないちっちゃい話題なんですけども。
スマホやらけではクラウドセーブが普通らしいっていうことね。
先週言いましたねこれね。
テン・グーステンさんの作品、帝国の石書版がですね。
スマホやらけ化されたよっていうことですね。
私はそれよりも数週間早く知っておりまして。
何ならば、知事愛の九条エメリアさんのやらけがスマホやらけ化されていたからだ。
場所はHBOXJP。ここでみんなプレイしようってことなんですけども。
ただ今回テン・グーステンさんがより細かい記述をしてくださったことで
スマホやらけって一体何ぞや。
売りた作品でもスマホやらけできるってどういうことじゃっていう。
その中身はちょっと知れたような感じがしますね。
こんな記述をしております。
一方今回HBOXさんがリリースされたものは
Webアプリ版というプレイ進行に応じたデータを都度ダウンロードし
Webブラウザを介して表示してゲームプレイするものですということで。
売りたをスマホやらけ化ってスマホアプリにしたわけじゃなくて
売りたをWebブラウザで動かすようにして
Web上でプレイさせるものをHBOXが配布しているアプリとかなのかな。
その中で動かしてるんだっていうことですね。
iFrameみたいな言葉がありますけど、HTMLでも。
そういう感じなんだ。
セーブデータは常時HBOXJP側のサーバーで持つんだなって。
へーっていう。
同人エロゲーのウェブ上での動作とセーブデータ保存
そういや、岡山の建物の土研会社ことプリシーでも
売りたは確かWeb上で動いていたなってのがあって
本当に不思議なんですけども
売りたみたいな思いっきりWindowsライクな構造を持つものでも
ブラウザ上で動かすのがあるんですね。
本当にこれすごい技術だと思いますけども
それを利用したのかなと思ってですね。
で、その時はですね、でもその結果
クラウドセーブになっちゃったのかと思ったんですよね。
クラウドセーブっていうのはHBOXJPが
普通PCとかでプレイした場合
自分とこのパソコン内ローカルにセーブを持つと思うんですけども
HBOXJPのクラウドセーブの場合
ブラウザ上でプレイしてセーブデータを送信してですね
HBOXJPの方に。
それで保証してくれるよっていう。
まあ要はですね、ニコニコじゃないですけども
サーバーが壊れとったらセーブできへんっていうことですね。
あるいはHBOXJPの中の人間が何かおかしいことをして
セーブ効いちゃうこともあるかもしれんっていうこともあるんですけども
一番の問題はネットが繋がらない状況だと
プレイできない、セーブできないよっていうことらしくてですね
私なんかはダメじゃんって思ったんですけども
これ別に売りたたけじゃなくてね
HBOXJPはクラウドセーブを非常に推進してるらしいと
2021年とかに出されたスクールMVの作品があるんですけども
それも2020年1年越しにですね
わざわざアップデートして
クラウドセーブに対応しましたっていうぐらいなんでね
見て回ったんですけどHBOXJPの有名作品を
まあ売りたたけじゃなくてスクール製
あとティアノスクリプト製、一部にユニティ製とかもですね
これ全部クラウドセーブ対応ですって歌ってましたね
さっき説明のときに
だからHBOXJP的にはしょうがないからやってることじゃなくて
良かれと思ってクラウドセーブやってるんだなって話なんですね
メリットとしてはそうですよね
Steamとかにちょっと似てるんですよね
HBOXJPのIDにセーブが紐づけられてますから
機種変更とかしてもスマホの
HBOXJPで同じアカウントにログインすれば
あっちのAndroidでもあっちのiPhoneでもできるのかな
ということができますしね
あと割れとかにも強いのかなどうかな
っていう感じで
まあなんだかんだ言って
ローカルに保存するものじゃ嫌だっていう声を組んで
クラウドセーブ化っていうのを進めてるんでしょう
そういう声があるんですねスマホエロゲーやっていくと
なるほどなっていう
なかなか自分もスマホなんかスマホでエロゲーやりませんし
スマホ39歳の人間だから
スマホよりはPCがいいなって感じになっちゃってるんで
なかなかスマホユーザーの気持ちが分かんないんですけども
各プラットフォームさんがそういう風に声を組んでですね
スマホエロゲーを広めようとする努力をしてくださっているんだなって
これがスマホエロゲーの世界かと思ったんですよね
クラウドセーブの推進とスマートフォンエロゲーの広がり
ネットが繋がらないとプレイできないでしょぼって思うかもしれませんけども
今時実はSteamもそうですからね
Steamをオフラインでプレイすると
セーブデータが壊れるかもとか出やがりますからね
同じようにクラウドいわゆるクラウドセーブをしてるからでしょうし
実績とかの絡みで
オフラインでプレイしたものが今度ネットに繋がった時に
干渉を起こすんですよねオフラインでプレイしたものと
今までネットでプレイしたものが
ネット上にあるものを上書きしちゃって消えるかも
っていうことを言ってですね
セーブしたかったらSteamだとオフラインプレイできないよみたいな
ずっとオフラインでやるんだらいいけどって感じでしょうかね
という感じでSteamもほぼネットが繋がらないとプレイできないと
言ってもいいっていう感じでね
長時代も変わってくるなっていうことを感じつつですね
これうまく言えませんけども
サーバー側でIDにひも付いたセーブデータを持つって
これちょっとソシャゲ的じゃないですか
ところが
ソシャゲ的っていうことを
同人エロゲーですから個人のウェブで動くようなものでやっていてですね
しかもそれがきちんと金が動くものになってるんだなっていう
だから多分サーバー内にデータを持たすから
HBOXJPがスマホか一色をやりますよっていう
そこは多分エロゲー制作者側に触らせたくないんだろうなっていう
そこが100%同人じゃないなって思いつつ
あくまで同人とか個人のレベルでウェブで公開するものって言ってもいいと思うんですけど
そのセーブデータとかを込みで金になるようになったんだなって考えると
行動としてはソシャゲと一緒なんですけども
個人で金稼げるものができているっていうことを考えると
ちょっとプラットフォームとしての変遷もあるのかなと思うんですけども
その変遷がどういうふうに今後変化になってくるのか
全然予想つかないんで言えないんですけどね
ぶっちゃけウェブブラウザで動くゲームできますし私
そのセーブデータをサーバーで保存することもできる
ワークシティケットでもできるんで
みんなプラットフォームを作っちゃえって話じゃないですか
そういうふうにはならんと思うんですけども
でも極端に言えばそこに入り
その領域にはなってきてるっていうことではあるのかな
どうかな
ということを感じつつですね
時代は巡る巡るよっていうことでした
今週はこれで終わりです
今週も楽しんでいただけたでしょうか
それでは来週も楽しみに来てください
それでは
45:29

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