2023-07-12 37:51

vol28.ci-enで見掛けた面白い話題について喋る【Threads? 日本発でも億越えのSNS出来るやろ、セルフイメージの問題や】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/911528

# 声優さんサイン色紙! 記念発売応援イラスト!(~)

『煌星のヴィクトリアーズ』がこの形になった理由 2/3 ENG&CHS below – [Akari blast!]

https://ci-en.dlsite.com/creator/7025/article/905585


ダンジョンウィズガール リリースして一週間!と今後のお話とか – [ただただ愚か]

https://ci-en.dlsite.com/creator/10599/article/909390


# 共同制作時代に、君はどう生きるのか(~)


ナーロッパに胃下垂転生した俺はダンジョンでアシスタントさんと開発三昧 – [ねんない5]

https://ci-en.dlsite.com/creator/2462/article/909197


クソザコしんちょく! – [BlueHat] follower:15,419

https://ci-en.dlsite.com/creator/3747/article/909286


カルティベーター:収穫期ですね – [ふらいんぐパンジャンドラム]

https://ci-en.dlsite.com/creator/453/article/890073


予告ページ公開!(新体験版も遊べるよ!) – [OMNIS/ツムミ]

https://ci-en.dlsite.com/creator/9721/article/907748


# 日本発でも億越えのSNS出来るやろ、セルフイメージの問題や(~)

Threads(スレッズ)開設しました、他 – [かわいそうなのは抜ける]

https://ci-en.dlsite.com/creator/14622/article/906957


# 時代と共に打ち出すべき物は変わるのだって話(~)

KingExitのサムネ変えようかな – [紅唯まと(深爪貴族)]

https://ci-en.dlsite.com/creator/1793/article/906869

サマリー

vol28.ci-enで見かけた面白い話題について喋っています。声優さんとサイン式士記念発売応援イラストの共同制作時代の話をしています。集団制作の有効性は、一人でも二人でも三人でも、どんな集団制作スタイルでも形があっても、欲しい人の手元に作品が届けば、それで完結ということです。テクニカルブログのマーケティング、Twitterのフォロワー、SNSの規制とセルフイメージに関する話題から、キングエグジットのサムネイル変更についての考察まで、興味深い話題が多く含まれています。

00:00
vol28.ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋るよ、vol28.ci-enですね。
11時のデジドウ人関数の11時でございます。
目次、声優さん・サイン式士記念発売応援イラスト
共同制作時代に君はどう生きるのか。時代とともに自立すべきものは変わるのだって話。
日本は木漏りのSNSできるやろ、セルフイメージの問題や。
ということでね、なかなかこう、君たちはどう生きるみたいな話じゃないんですけど。
ちーちゃん、なかなか日本に対して熱いメッセージを発しておりますよ、ということですね。
声優さん・サイン式士記念発売応援イラスト
じゃあ、1つ目の話題に行きましょうか。声優さん・サイン式士記念発売応援イラストっていうことですけども。
これは、後世のビクトリアーズという作品を先週発売された作者の支援ですね。
これはお軽い話題なんですけども、発売キャンペーンっていうことですかね。
レビューアー限定主演声優サイン式シブレントキャンペーン実施中ですということで、よくあるじゃないですか、アニメイトとかに
アニメイト〇〇10さんありがとうございますみたいな、新しい単行本が出るとマンガガガのサイン式士が飾られるっていう、そのサイン式士がですね、レビュアでプレゼントしますよって言うらしいんですけども。
で、単行本ならマンガガガが書くわけですけども、これはエロゲイの話ですんで、声優さんがそれぞれサイン式士を書いておられますということで、8枚、これ見たいですね。
こんなのありかと思いつつ、もう一つはね、発売直後の反則キャンペーンとしては応援イラストをいただきましたっていうことがありまして。
たぶんこのサークルさんは商業同人みたいな、結構規模の大きい法人なのかなっていうサークルさんだと思うんですけども、今まで執筆いただいた作家様から発売金イラストを頂戴いたしましたというらしく。
本作原画&キャラクターデザインだったり、過去のCG集であったり、過去のコミックであったりということで、全員それは本職ですから、めちゃくちゃしこれるエロい雰囲気の発売応援記念イラストというのがありますね。
で、肩やサイン式紙、肩や発売応援記念イラストなんてのを見てるとですね、単純に話題になって発売、作品が売れたらなーっていうことじゃなくて、お待ち時間がありますよね。
かつての商業エロゲーっぽいって言うんですかね。こう、同人誌の即売会とかもそうなんですけども、なんかその、明太な明太なみたいな雰囲気に当てられて。
じゃあちょっと買ってみようかしらっていう。言うてその、かつての商業エロゲーほど高くないからね、価格はね。
後世のビクトリアーズ定価では2970円なんですけど、まぁ今セール中なんで2376円&クーポンなんていう感じで、まぁちょっと買ってみようかしらって思うんですよね。要するにこれは、そんなに言うんだなっていうことですね。
で、見たら、サイン式紙は、まぁ声優さんに、同人エロゲーの声優さんにどんだけの効果があるかわからないんですけども、
私なんかこう、発売応援記念イラストなんかにこう、チンピクレスだな、こうチンチンが反応してしまって、あ、じゃあ買おうかしらって。
なんか、みんな言ってるキョロキョロキョロキョロっていう、じゃあ買おうかしらって当てられる感じがありますよね。実際それに見合ったふさわしいエッチがありますね。
やっぱりお祭りには質の高いものがあると、周りの雰囲気を当てることができますからね。そんな感じで、なるほどなって思いましたね。
明確に買おうと思ってた人だけが買う作品じゃ、そんなに数は出ないんですよね。なんかこう、キョロ充っていうか、その場にも雰囲気に当てられて買うような人が出るぐらいでないと、やっぱりこう、大人作とは言えないのかなと思いつつ。
こんな展開が見られるようになったんだなって思いましたね。さっきも言いましたけども、商業ゲームっぽいのがかつてのって思いましたね。
言うなれば、その雰囲気を発売直後のこの盛り上がりで雰囲気を作って、商業エロゲーになぞらえるのであれば、その発売前のカウントダウンとかありますよね。
かつて発売前のカウントダウン、しかもこのショップも協力して深夜営業で、ゼロ時から発売みたいなこともやってましたけども、お祭り館っていうことですわな。
帰り道の秋葉原の途中、帰り道の途中の秋葉原でなんか発売記念キャンペーンやってるんで、ついつい寄って買っちゃったみたいな、ついつい話題投げるみたいなこともあったんでしょうかね。わかんないんですけども。
そんな感じで、今週もう一つ見たのが発売後の記念イラストっていうのを見たのは、ダンジョンウィズガールのサークルさんですね、ダンジョンウィズガール。
記事にスクショ貼られてますけども、発売1週間に2万ダウンロードだっていう。価格は違いますけど、発売直後に2万ダウンロードって、かつての商業エロゲーほどじゃないのか。
でもだいぶ並びつつあるのかなと思うんですけども、価格が数倍違いますから。でもすごいことだと思いますよ。
ダンジョンウィズガールのサークルさん、誇らしげに発売機に寄せられたサークルさんの絵をあげられていますね。これがイナズマソフトさん、つむみさん、これ後で出てきますけども、今週の話題でも。
ペコゲースタジオさんなんでね。支援でも割と満近くのフォロワーを抱える人たちから発売機にイラストが出るっていうね。
ダンジョンウィズガールのサークルさんもすでに1万7000フォロワーです。他の応援イラストをよこした人たちもすごい人だっていう。
これは工作しているなって待つ時間だなって思いますね。
かつての商業エロゲーはこういったことをやっていくために反則マーケティングの意識があったんでしょうけども。
これがダンジョンウィズガールの作者さんがそうだと思うんですけども。
自然発生的に起きている、しかも効果が高い市場だっていうのが、同人ですし。
今の時代っていうのが、新しい可能性を見る感じでいいかなと思うんですよね。
だから、同人が今伸びているんだっていう言い方をするのはちょっとおごがましいですかね。
共同制作時代に君はどう生きるのか
次の話題、「共同施策時代に君はどう生きるのか?」っていうことですけども。
君たちはどう生きるってことですけどもね。
これは、ナーロッパにイカスイ転生した俺がダンジョンでアシスタントさんとかやつざんまいっていうことですけども。
なんだかわかんない。記事タイトルは全然内容と関係ないんですけども、ほとんど関係ないんですけども。
これはシニエスタという作品を作られているサークルさん。
シニエスタはすごいですね。
DSRだけ見ても5万ダウンロード以上のアクションゲームですけども。
新作を作られているよっていうことなんですけども。
この新作が追い込みの時期に入られたっていうことでね。
共同制作っていうことに関して、これから面白い話題を。
スタイルって言ってもいいかもしれないですけども。
スタイルを3つあるのが1つだなと思うわけですけども。
このシニエスタを作るサークルさん、年内5って書いてありますけど。
年内5さんは、1つ興味深いスタイルを作られているよってことで。
記事中に曰く、漫画家さんのような分業体制を進めています。
今週から実際にアシスタントさんの稼働をお願いしましたということで。
共同制作って言った時に思い浮かべるのは、作風的な感じですね。
相棒なのかスタッフなのか、割とウェイトが大きい取り組み方。
そしてそれぞれに専業が専門の分野からみたいな取り組み方だなと思うんですけども。
要するに普通の開発会社の社員的な扱いでしょうかね、これは。
ただこの年内5さん、既にメインアーキテクトのご本人と、
あとプログラマー、エンジニアのミー君さんというのがおられるみたいで。
この2人で大体できちゃうんですよね。
では今回何を依頼したかというと、
横の要素の密度の上げ方
漫画家さんの分業体制、アシスタントさんと言ってますけども。
記事のいわくですね、ちょっと文章が特集なんですけども。
幸い今は敵、道、街、ダンジョンなどの横の要素が育ってきたため、
それぞれの量をさらに積み上げるべく、
今週から実際にアシスタントさんの稼働をお願いしました。
何を言ってるかわかりますかね。
今は敵、道、街、ダンジョンなどの横の要素が育ってきたためだって。
要するにシニエスタさんのサークルさんですけども、
新作も横アクションなんですよね。
横アクションっていうことで進行も横になっていくっていうことで、
何て言うんですかね。
横アクションの進行のように、
敵、道、街、ダンジョンっていうフレームっていうんですか、
メインの部分、大体のメインの部分ができたっていうことですよね。
あとどうするかっていうときに、細かいところに詰める作業が必要。
横アクションですから横がメインになるわけですけども。
言うならば高さなのか奥なのかわかんないんですけども、
密度を上げていくよっていうことですよね。
言うてこのシニエスタさんのサークルさん、
密度が割と受けたのかなっていう感じがしますんで、
グラフィック密度ですね。
コンテンツ密度と言ってもいいかもしれない。
上げていくよっていうことですね。
道はあります、街があります、ダンジョンがありますですけども、
道はただポツンとあるだけ。
街も必要さだけの街だけ。
ダンジョンももうちょっとコケムシした感じが欲しいって言ったときに、
漫画家で言うならばアシスタント背景とかを描いていくんでしょうかね。
そんな感じで密度を上げていくために雇ったっていうことですかね。
要するに雇うのはグラフィッカーばかりっていうことなんでしょうかね。
しかもこのグラフィッカーの中でも3D、2Dあると思うんですけども、
それを中心に雇ったっていうことですね。
結構これは同人の中で見ても、
集団制作として考えてもわりと珍しい発注なんですけども、
なるほどと。
欲しいところを煮詰めてですね、
この場合は絵作りっていう、絵の密度を上げるぞっていう作りだと思いますけども、
そうしてこのヨゴアクションで、ヨゴアクション特有でしょうから、
自分の作っているジャンルに特化した体制を作るっていうことで、
こんな制作体制自体の設計もできるんだなっていうことですね。
シェーン公式のニャン作なんていうマスコットキャラクターが、
前回先週公式アンケートを行ったんですけども、
それによれば2人で制作している人が15%、
さらに3人以上で制作している人が3.3%だったかなっていうことらしくて、
つまり2人以上で制作している人は、サークルは18%っていうことになりますね。
100のサークルがあったら、
18は集団制作、1人は作っていないっていうことを通じ、
これは大きいのか少ないのか分かりませんけども、
考え方を変えるべきですね。
やっぱりある程度目につくサークルさんっていうのは、
ここもか、あそこもかっていう感じで、
集団制作が多いんですけども、
集団制作の影響力
1万ダウンロード以上おいているサークルさんの集団制作は、
まあ体感6、7割なんじゃないかっていう感じですよね。
まあいわゆるざっと挙げましたけども、
シニエスターさっきも言った通り、
ミー君さんと組んでますんで、2人でしょう。
後世のビクトリアさんが完全に集団制作ですし、
ダンジョン・オイズガールだけ1人かなっていう感じですかね。
そんな感じで、半数超えてるっていう感じですかね、
この大型作品、売れてる作品っていうのは。
そう考えると、100のうち18サークル、
18%っていう集団制作が万になると、
まあ50%以上になるっていうこの影響力ですね。
要するに万以下でも18%、
万以上だったらもっと偏るっていうような感じの集団制作。
それあればいいのか。
やはり今は集団制作の時代なのか、
進みづらいのかっていうことで、
もう1個の話題ですね。
これはこのラディオでも何度も取り上げている
ブルーハットさんなんですけども。
ユーティアンのさっきのシニエスターのサークルさんみたいに、
なんていうんですかね。
ヨコアクションならば密度を上げるために人を募集だ。
っていうふうに、現在の制作に沿ったものを設計する
みたいなことをされてるんですけども。
なんていうか、そんなにちゃんとしてなくても
いけるんだぞっていうのを見たいじゃないですか。
このブルーハットさんも、なんて言うんですかね。
行動力は鬼ですけども、
性格としては非常面ではないね。
割と適当な感じであって、
そういったところが見えるっていう感じがありますね、
フライングパンジャンドラムさんの集団施策
という記事ですね。
要は1人でも2人でも3人でも、
どんな集団制作スタイルでも形があっても、
欲しい人の手元に作品が届けば、
それでドーン、コンプリートっていうことですからね。
その原則は絶対抑えておきたいところですね。
その原則の上でも何をやるかっていう話になるんですけども。
このブルーハットさんがですね、
1人で作られてみたいなんですけども、
正直マップとかイベントとか、
こんなもの作ってる暇あったら
ドット確保がずっと有意義ということで、
1人で1人でといっていうことは、
いろんな作業ができないわけですけども、
マップとかイベントとか作りたくねーって、
ドット打ちたいっていうところで、
売り高い人ならOKなので興味ある人連絡してほしいと
ツイッターでつぶやいたそうですね。
このツイート、17件のリツイート、36件のユニット、
決してバズってるわけじゃないんですけども、
割と大事なのは実際に動く人の
怖そうに届くかどうかですよね。
このツイートの後に実際にDMか何か連絡が来たらしくて、
要はアシスタントのような分業体制なんていう風に
きちっとした製作体制を設計せずともですね、
作業してたけどめんどくさくなったで、
募集!ってツイートしたら、
ちゃんとDMとして連絡が来れるっていうことで、
こういった適当さでも集団施策とかできちゃうよって
いうのはいいなって思うんですよね。
シーンに書かれておられますね。
理想の状況は私が適当にスキョーダーキャラを作っていく中で、
出来上がったキャラの中からこれとこれとこれとを使って
雇用政治ができそうという提案をしてもらったら、
マップ的配置、強さ調整、ソリ前全部実装して作ってくれる
そんな感じになったらとても助かる。
要はさっき漫画家の例が出ましたんで言うと、
絵を描くのが好きな漫画家が適当に好きなカットを描いてたら、
ストーリーマンみたいな人が勝手に描いた絵から
勝手に流れを組んで、一歩の漫画園してくるみたいな感じですかね。
楽しいことだけやりたいよねって思うんですよね。
そんなに甘くないぞっていうのも分かるんですけども、
楽っていうのをどこどこまで突き止めたいよね人生。
またそのために集団施策みたいな人と人を頼るんだっていうのがあります。
なんて言うんですかね。そんなに甘くないぞっていうような人間より
楽を突き止めたいんだっていう方が結果的に
集団性が上がってる気がしますよね。
また楽をすべきじゃないみたいなことを考えちゃって、
そこで一人であんま思んない作業とかを頑張っちゃう人がいるんですよね。
思んない作業はその人に向いてなかったり思んないんで、
あんまり集団性を高めようというやり方を隠しようというのはないわけで、
結局結果的に思んない作業を頑張り続けることは
本人のためにも世の中のためにもならないんですけども、
そこで頑張っちゃう人がいる。
その頑張れる体制が変に強い人がいるということで、
そういった人は真面目に頑張って、真面目に10年ぐらいかけて
悲惨になっていくんですよね。
弱者男性であるということですね。
なんか重みのある言葉だったじゃないですか。
何でかっていうと、それは俺のことや。
ということなんですけど、だから真面目に頑張りすぎることは、
真面目に頑張りすぎて死や強作になるっていうのは悪癖であるということですね。
楽したいんだっていうことを考えて楽をしたいがために
初作品の開発と集団施策
どういうスタイルを作るかっていうふうに突き止められるのも
また仕事のやり方ですよね。
仕事のやり方を考えなきゃいかんわけですよね。
体制が変に高い人って言いましたけども、
脳を痺れさせるのは、あまり仕事に対して考えないのは
考えないことが上手い人っていうことですからね。
それは生産性の測り上では良くないよなっていうことですね。
というわけで、この集団政策の時代、3つ目の例ですけども、
これはまたちょっと違うスタイルなんですよね。
これはね、一般的な集団政策っていうのは
スタッフであり社員みたいな、一般の会社でいう社員みたいなことだって言いましたけども、
よりちょっと近い距離だなっていうことですね。
言うならね、ジャンプの編集工期的には最後に乗っている感じの距離感だなって感じですね。
これはフライングパンジャンドラムさん、わりと日加谷くんのサークルさんも挙げてますけども、
不思議とシーンで光る記事を面白い記事を書かれる人っていうのは、
文章を書くノウハウっていうのがまたあるのか、それとも
波長がある人っていうのが限られてくるのかわかんないんですけども、
縛られてくるんですけども。
フライングパンジャンドラムさん、
カルディベーター・イン・タイケシとモンモスの賑やか開拓期っていうのは、
2年ぐらいかもっとなのかな、ずっと開発されているサークルさんですね。
賑やか開拓期って言いますけども、ご本人もお庭の畑なのか知らないんですけども。
畑をやられて、非常に夏野菜が綺麗に摂れたなっていう、
ちょっと仕事離れした夏野菜の色づきなんではいいんじゃないですかって思いつつ、
そうですね、撮った、仕事離れした色づきの夏野菜を、
多分キッチンの銀色の素材のところに並べてるんですけども、
この銀色の素材のところのカメラに撮って、
全然この縁、他のコンロとか映らない様子から見て、
でかいキッチンなんで、多分これは小建てですね。小建てに住んでおられますね。
まあ、なんでもいいんですけども。ということで、何が言いたいか、中断したくな話でしたね。
クロノサワグルさんのフライングパニャンドラムさんの記事ですけども、
冒頭にアマネレッドさんかな、つむみさん、むとうFPさん。
むとうFPさんっていうのがフライングパニャンドラムさんなんですけども、
この3人が今週やった作業を、3人の今週やった作業をスクショ付きで載せておられるみたいですね。
アマネレッドさんは、通風の発作で足を切り落とした以外、タイトなことって早いところに直ってほしいって言ってますけども。
そんな感じでね。何て言うんですかね。もちろん漫画話さんとでもなく、
一般の集団施策って案外スタッフが毎週やったことをスタッフの名前で出さないっていうか。
なんかフライングパニャンドラムさん、自立性がありますよね。それぞれの関係ね。
違うな。自立しているむとうFPさんと、それにぶら下がるアマネレッドさんっていう感じがするかね。
アマネレッドさんはSさんなんですけども、Sさんが上手くいくまでお金を出したりしてるんですよね、むとうFPさん。
つむみさんに関しても新作にための資金を出しておられるかなと思うんですよね。結構面白くないですか。
こだてに包んで夏野菜を摂って、Sさんとか新しい資金を出してあげるっていうのが面白くないですかね、これ。
そんな関係の何て言ったらいいかわからないんですけども、ただ他とは違うってわかりますよね。
集団施策をさせてされておられるっていう。
非常に割と今しかないような脆い関係だと思うんですけども。だって作品が売れなかったらこんなこと続けられないからね。
ただ作品に関しては既に数万ダウンロードで売れているRPGがあり、割と戦略を持って取り組まれるという。
むとうFPさんの資金、むとうFPさんの支持、戦略で持って集団施策を実現させているんだっていうようなカリスマズムですかね。
によって成り立っているような集団施策というような感じですかね。
読んでいて、さっきも言いましたけども、ジャンプの研修講義みたいな楽しみがありますよ。
ちょっとうまく言えないんですけどもね、これ。
集団施策の時代って言いましたけども、これはオヒレみたいな話ですわ。
フライングパンジャンドラムさんの議事で3人として述べられている、つむみさんですけども。
けいを述べればですね、初作品のゲームを開発されたんですけども、長くかかっちゃって資金がとても持たない。
そこで音声作品とかを出してなんとかしようと思っていたところ、売れたんですけども安い値段なのに、
そんなにはお金に続くほどお金がないかなって困っていたところに見どころがわからもうじゃないかということで、
フライングパンジャンドラムさんがお金を出したよ、組んだよっていう感じの経緯らしいですね。
というわけで、まだ初作品は出されてないんですよね。
この記事は予告ページ公開、新体系版も遊べるようになってますけども、
初作品のゲームを出されていないんですけども、支援のフォロワー数が9500っていうことなんですよね。
これ、すごいって思うんですけどもね。
テクニカルブログのマーケティング
これ自体がある種支援のポテンシャルの凄さだっていうのを感じ取れると思うんですけども。
Twitterでフォロワー数9500って言うなら、単行本出してない漫画家が9500ってのもすごいと思うんですけども、
実はTwitterのフォロワー数とは違うんですよね、この支援のフォロワー数っていうのは。
拡散は、レツイートみたいなことはないんで拡散はしないんですけども、
この支援っていうのはその媒体の特殊性質上、その人の作品に興味があるからフォローするっていうことなんですよね。
そしてそのフォローしてる人に、ダイレクトメールじゃないですけども、メッセージを送ることができるんですよね。
それでワーッと、メールマガジンみたいな感じですかね。
そう考えると、Twitterのタイムラインの構築するフォロワーと違って、
一つ一つの記事も長いですよね。
より新作を出す前の見込み客っていうのが、
僕がこれ前にも大勢喋りましたけども、見込み客であるっていうような見方をすべきかなと思うんですよね。
そう考えると、新作を発売する前に9500の見込み客がいるっていうのは相当フォローする話だと思うんですよね。
今、書籍の最低出版部数が5000とか10000とか言うんですけども、
私が9500人の見込み客がいますって言えば、ちょっと聞く人の方も目の色が変わってきますよね。
そんな感じの数だと思いますね。
まだ初作品を出されてないサークルさんが、無刀FPSさんの協力になり、
さっきも言いましたけども、ダンジョンウィズガールの発売後のイラストとかも出されてますけども、
そういうふうなことで伸びていくのかな。
ちょっと工夫をすると9500まで伸びるっていうことですね。
ちょっと工夫をするとって言うと偉そうですよね。
私なんかほら、1050ですからね。
でも、可能性があると思いますよ。
すみません、ちょっと話を前後させますか。
さっきの目次ではちょっと字幕が違ったんですけども、そんなところで次の話題いきますね。
TwitterのフォロワーとSNSの規制
日本発で僕語でSNSができるやろ。セルフイメージの問題や。
ということで、これはかわいそうなナヌケルさんでスレッツ開設しましたって聞いたんですけども、
先週か、それとも先週か、TwitterがAPI制限をかけてですね、
見る方にも制限があった。見まくっちゃダメってなったんですよね。
そんなSNSでやるウェブサイトあるかって話ですけども、
お前の商売部は見たい人に見せて広告なんかに載せてお金を儲けることだろうと思うんですけども、
見まくっちゃダメっていうふうにしたっていうことで、
TwitterのAPI規制、今は何解除されたの?今やってるの?わかんないんですけども、
このTwitterやべえっていう、これもTwitterの落日というのが一般ピーポーにも明らかになり、
ここでこのパクロリじゃないんですけども、メタが発表したスレッツですよね。
TwitterっぽいSNSということで。
解説して10日でしたっけで1億アカウントを突破したとか言いますけども、
インスタグラムのアカウントが必要なんでね、
割と横に流れていくのかなと思うんですけども、
これ世界最速なんだって、今まで最速なんだって10日で1億アカウントだったっけっていうのは。
可哀そうなのがぬけるさん、さすがの行動力というか、
早速同人ゲームクリエイター的にもスレッツを偵察するっていうことなのか、
スレッツのアカウントを突く人がいましたよっていうことなんですけどもね。
実はその辺の話題はとっかかりでして、
ここでいちいちちゃん、日本を売れると言うんだよ。
まあ、メタだね。
仮にスレッツでカットすればメタは、
FacebookにInstagramにTwitter代わりのスレッツなんてもう用途になるんですよね。
Facebookって一時期8億ユーザーとか言ってませんでしたっけ。
Instagramもまた人気、収益性が高いスレッツ。
一つの会社がもうバカでかいSNSを3つ持ってるんだよな。
すごいなっていうことですけども。
負けるな、心の上では負けるなっていうことですね。
言ってみれば、ASISもDLサイトにDLチャンネルの支援を持っている。
ASISってDLサイトの親会社かな。
DLサイトというサービスを持っている会社ですね。
会社名ですね。
DLサイトにDLチャンネルの支援を持ってるしっていうことを言えるようにならんかって話ですよね。
これはね、日本のITサービスだわな。
ITサービスって世界レベルなのは無理って思ってません?
見切ってません?見限ってません?
言うて、スイッチとか世界中で売れてるんだから。
あれもIT関するハードウェアですけども。
ハードウェアからもITサービスは世界中で無理みたいな感じになってません?
気持ちの上では負けんなよって思うんですけども。
だってさ、別にSNSなんて要するに単純な話でさ、
登録者数が抜群に多かったら世界を揺るがせます、接近できますっていう、
それだけの話なんだよね。
SNSのセルフイメージと規制への挑戦
誰でもどこにでもできる国の話である。
これが先端技術が必要で、その先端技術がガチガチに抑えられてますっていうところだったら、
アメリカならアメリカ理解できない、中国なら中国理解できないってのわかるよ。
あるいはこの石油とか売る事業だったら石油がそもそもないから売れないってのわかるんですけども、
みんなを魅了するものを作って、みんなが登録してくれたら世界を揺るがせるってなるんだから、
誰でも文句は開かれてる話なんですよね。
っていうか、既に日本はアニメとかでもやってるじゃんっていうことでやって、
だったらやればいいじゃんっていう、アニメSNSやればいいじゃんって話じゃねえの?って思うんですけども。
ふしゃげとかでもいいですよって。
ふしゃげは今、中国、韓国が結構強いんですけども。
言うならば、ふしゃげっていう一つの枠組みでも中国、韓国とかリーチできるっていうことですかね。
言っておきますけど、FacebookかGoogleかわかんないんですけども、
中国で展開できませんからね。
ポールがふしゃげという枠組みが中国、韓国にもリーチしてるぞって言えるわけですね。
この枠組み日本が作りましたってことですから。
アニメもしっかり、コスプレしっかり、何でもいいんですけども、
武道陣やるけどもいいかもしれませんよ。
世界が接近してるじゃないかって思うんですよね。
ユーザーを集めたらインパクトを持てるっていう。
世界へのインパクトを持てるって話なんですから。
そう考えたらできる気がしないですかね。
別に参入消費があるわけじゃないんですから。
日本はダメってわけじゃないんですから。
別にやろうと思えばTwitterの負荷に耐え得るサーバーも作れますからね。
別にお金があればの話で。
別にできると思いませんかね。
奥越えのSNSとかね。
もう隣だと思うんですよ。
既に世界が接近しているアニメみたいなコンテンツの部分と、
SNSっていうのはね。
何を自分たちにはできないと思わされてるんだっていう。
敗戦根性のしまごり根性かと思うんですけども。
できないなんてことはないんだよっていう。
セルフイメージを自分で区切ってんじゃねえわ、DLサイトって。
なんすかね、DLサイトに。
飛んできますけどね、ミヤが。
でも近い立場にいるのはDLサイトか、PIXIVか、
ファンたちともかなって思いますよ。
お金もあり、技術もあり。
技術あるか、DLサイトもありや。
そしてコンテンツクリエーターを抱えているおりってことでね。
何をやっとるんだと思いますけどもね。
PIXIVなんかは。
既にPIXIV時代でいえば海外イスさんも多くて。
下手したらね、もうちょっと頑張ったら、もうちょっと意欲的になったら、
実は世界が接近しているSNSになってもおかしくなかったのに、
それを規制規制みたいになってね。
これが笑えるのは、クレジットカードに追わされて規制を強めてるんだけども、
許してもらえないってことだよね。
一つ一つ情報をしたらもう一つ、もう一つ情報をしたらもう一つみたいにして、
とても運営が続けられないくらいの規制を加えられたってことだよね。
ああ話題にハマっちゃったなって思ったんですけどもね。
そういった嫌がらせもありますけども、
別にできるんだよっていうことだよね。
かつて60年代ぐらいでしょうかね。
60年代、日本のものがすぐ壊れるよって言われたんですよね。
バック・トゥ・ザ・フィーチャーの第一作目では、
日本のものだってダメじゃねえかって言ってたのが、
未来から帰ってきた人間が、日本のものは最高だって言ってたわけですけども、
あれどのくらいの未来でしたっけ。20年か30年くらいで、
そのイメージが変わるっていう話なんですけども。
つまりかつて敗戦国であった日本は、
60年代ごろは日本のものづくりなんていうのは、
全然世界に及ばないんだと思っていたのが、
車で石けんし、ウォークまで石けんしみたいなことがあったわけですよ。
半導体とかもすごかったんですけども。
だからセルフイメージの話じゃねえかって思うんですよ。
できるだろって。
普通に順当に考えれば別に遮られてないから。
これが軍隊とかの話だったら分かるよ。
やられちゃう、ボコボコに。
でもSNSは別に割と文庫開かれてますから。
しかも今は別に普通に考えて近い地にいますからって思うんで。
DUサイトやれよって思うんですけどもね。
支援をそうしろよって。
支援は確かないかな。
なんでかっていうと支援はテキストベースだからね。
なんか日本語っていう言語圏に大きく、
今のままだと依存してる感じがするね。
どうなんですかね。
世界的SNSを日本が目指すときに、
グローバリズムを思いっきり見つめた方がいいのか。
それとも日本のままでアニメ企画ごとく世界が接近できるのか。
その辺にITとアニメするコンテンツとの違いが出てくるのかな。
分かんないんですけども。
でもTwitterの140文字しかつぶやけないって何が元ネタか分かります。
あれ俳句ですからね。
俳句を参考にして。
しかもTwitterは初めに日本のプログラム言語のRubyで作られてますからね。
Ruby on Railsで。
日本での技術ブログとマーケティング
日本から大いに参考にしてるわけですよね。
スティーブ・ジョーズが日本の全都会って余ったのは非常に有名な話であって。
いいとこだけ抜かれてやんのって思うんですけどもね。
日本だってできるのにってことですけども。
なんかセルフイメージできないと思わされ。
できるだろ普通にって思うんですけどね。
何ができないと思うんだいって話だよね。
今のとき単言語展開できるでしょう。
サーバー負荷買えばいいでしょうサーバーって思うんですけどね。
そんな厚い管を巻いたところで最後の話題に行きましょうかね。
時代とともに打ち出すべきものは変わるのだって話ですよね。
キングエグジットのサムネ変えようかな。
ベニューイ・マトさん、深爪貴族さんの記事ですね。
これは6年前に出されたキングエグジット。
ベニューイ・マトさんといえばレモンズルートが有名ですけども。
この原作はキングエグジット。
しかも6年買ってるらしいよっていう感じですけども。
かつて発売したサムネイルをちょっと変えようかしらって思ってるらしいですね。
漫画家さんとかにあるんだけどさ、
中身変わらずに表紙だけ変えるっていうのがあるよね。
特にこれをエロ漫画でやると最悪なんだよね。
表紙が惜しこいと思って買った中身が、
20年くらい前のものであれ?ってなるっていうのがありますけども。
そんなことを思って、なんでサムネイルを変えるんだい?って思ったんですけども。
ここで語られてる思いが割と面白いですよ。
6年前は、ベニューイ・マトさんって商業単行本も出されてますから、
一応プロの漫画家さんですからね、エロ漫画ですけども。
6年前はこんな感じがスタンダードだったんですよね。
これサムネイルのことですね。
ゲーム表紙って言ったほうがいいかな。
こんなCGを散りばめて、R18CGを見せて、CG数とかも書く。
しかし時代は進みました。
同人RPGで何?という時代か、
どんな同人RPGかな?と吟味される時代に移り変わったのです。
知らんけど、ということを言っておられますね。
そうなってくるとサムネの役割は説明ではなく、
期待感や興奮の比重が大きくなってくるんじゃないかと。
そんなふうに考えられて、サムネイル変えたいかも。
今に沿ったふうに変えたいかもということですね。
なるほどって思いましたね。
誰も別に調査してないと思うんですけども、
言われる通り6年前から今のものまで、
例えば1万ダウンロード以上売れたサムネイルが
左から順に右に並べていけば、
移り変わっていく傾向が明らかになっていくんじゃないかなと思います。
確かに、キングエグジット6年前のサムネイル見ると
少し古い感じがしちゃうんですよね。
今のを見ると別にスペックとかを履き込まないっていうか、
表紙に説明する文字がやぼったいみたいな。
今のが思わせぶりみたいな感じがするんですよね。
これって割とあることで、
業界を立ち上げたばかりは文字ばかりで、
業界が洗練していくと広告も洗練していくみたいなのがあるっていうことですかね。
その原則に沿いたいっていうことかもしれませんけども。
なんかより小気味なものになっていきますよね。
広告の打ち出し方とかも。
なんで小気味なものになっていくかっていうことも説明されていて、
同人RPG何という時代か、
どんな同人RPGかなと吟味される時代に移り変わったということですね。
要するに人々の認知が変われば、
打ち出し方、表現も変わるよっていうことで。
話としては薄々と感じてわかるって話なんですけども、
表紙のレイアウトっていう具体的な例を伴ってそう言われると、
そっか、そういうふうに現実的には変わっていくんだなと思ったっていう話ですね。
さすがだなっていうことで。
という話でした。
今週も結構興味深い話題が多かったんじゃないかなと思います。
聞く人にとっては面白かったでしょうか。
それではまた次回をお楽しみにしてください。
また聞いてください。ありがとうございました。
37:51

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