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どうせ死ぬ三人。 ムロです。
めいみずゆきです。 ユミムです。
今回はですね、 ムロコシさんにネタを用意していただいてます。
そう、こないだね、あのクラブハウスで話してたら、 クラブハウスでね、もう1年半以上。
クラブハウスが流行り始めて1年半以上になりますよね。 1夜半ぐらいになるのかな?
うん、次だね、もう。 この1年半で結構仲良くしていただいてる
ツトムさんという方がいらっしゃって。 その人が、
「野野さん、最近新しいポッドキャスター始めましたね。面白いですね。」 って言ってくれたんですよ、ありがたいことに。
言ったら、あの番組ってもしかして初め6人で やってたんですか?って言われて。
6人? うん。
え?どういうこと?って言ったら、 なんか
サムネが 6人書かれてて
3人いなくなってるじゃないですかって。 うんうんうん。
なるほど。 はぁ。
だから、 初め6人で番組やってたから、その6人時代のファンがお便り出してるんだと思いました。
っておっしゃってて。 うーん。
ほぉー。 ってなったっていう話ですね。
この番組って元々6人でやってたんですかね? なんでブロさんがその質問をしてるんですか?
いや、なんか知らないけど、そうの可能性が別になくはないな。 確かにね。
ちょっと、どうだったっけな? ちょっとわかんない。僕ちょっと記憶が抜けてるかわからない。
消されてるかわからない。
そこですよね。そう、そこなんですよ。
あの、その記憶がなくなっちゃってる人はなくなってるんですよね。
っていうことなんだよね。
考えたことなかったら、3人も聞いてるってことは確かに。
今考えたの初めて。
ちょっとサムネ見よう、サムネ。 サムネの絵を見る限り、おそらく
こないだまでいた3人は殺されてるんじゃないかと思うんですね、僕たち。 うーん。
ってなると、どうせ死ぬ3人って
殺される可能性があるのかなって思ってて、僕今。
ストムさんから、ムロさんもしかして殺されるんですか?って言われたから。
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けど、あのサムネの感じだとおそらく、 殺されなかった人が犯人ですよね。
そうね。 そうですね。
だからこの中に犯人がいる可能性が高い。
な、何だって?
あれらしいな、1人。 そうだったんですか?
そうだった。 まずいな。
まあ、どうせ死ぬ3人っていうタイトルだから引っ張られてますけど、 死んでるかどうかも確定してないですからね。
確かに、まだ十何回血跡してるだけかもしれないからね。 そうそうそうそうそう。
なるほど。 今日いませんっていう意味かもしれないから。
なんかゲームとかで、まだこう開放されてないキャラとかいるじゃないですか。 ああ。
どっちのパターンあります? そのパターンありますね。
後からだんだん出てくる。 なるほどそっちか。
あーそう見えてきた。 あれじゃねえかな。
たぶんAmazonギフトカードを5万円分くらい送ると…。 課金だったんですかこれ?課金キャラが開放される。
あ、僕ら無課金で使えるキャラなんですね。 そうそうそう。
私が使える初期のキャラ、弱い。
あーなんか一番腑に落ちた解説だなこれ。 そうだったのか。
そうなんですよ。
ツトムさんもう一個言ってて。 はい。
どうせ一番3人って、イムさんが最も凄いですよねって言ってました。
いやー。 このモブキャラ3名のうちで一番凄いって言われてると思う。
ボルトで使えるキャラの中で一番強いって言われてる。
無課金キャラの中だったらあいつが割と使いやすいよねみたいな。 そういう感じか。
ゼニガメみたいなやつ。 あーなるほどね。
いやー褒めすぎっすね。 全然そんなことないんですけど。
それにどこが凄いとこ、ポイントとしておっしゃってたのか?
えっとね、イムさんがこの番組をまとめているから意味があるみたいなことを言ってましたね。
いやーそうだと思う。 実際。
まとまってないんですけどね。 まとまってないんですか?
まとまってます? まあまあまあ。
あ、本当っすか? よかった。 包み込んでる。
あんま褒められるの好きじゃないんで、やめましょっか。
もっと褒めて欲しいってことかな? 違う、これはマジのやつ。
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そうか、イムさんを絶対に褒めちゃいけないんだ。 イムさんを絶対に褒めないでください。
間違ってもね、この配信聞いてイムさんのこうね、凄いみたいな。 いやいやダメマジダメダメそういうのダメですよ。
本当ね。ハッシュタグの人でね、イムさんの凄いところを書いていくみたいなことをしちゃいけないってことですからね。
今日はこの辺でありがとうございました。
どこが凄いかって言うとね、具体的に言われたくないよね、あんまりそういうこと。 そうですね。
あのね、僕も色々言ってイムさんをもうちょっと追い詰めたいんだけど、覚えてないんだよね。
ツトムさんと1時間半ぐらい話したのは覚えてるんだけど、
あ、そうか、BGMの選び方がすごく良いって言ってました。 そういう。
そっか、いや嬉しいっすね。 マジで嬉しいっす。 こだわってるポイントですかね。
そうっすね、唯一こだわってるところかも。
それで、配信が遅れがちになっていると。
ね、なんか土曜日配信が日曜日配信になったら月曜日配信になってしまうからね。
週回遅れにそろそろなるかもしれない。
忙しくないイメージなんだけどね、一番。 そうなんすよ。
これ偉いもんで、忙しさって相対的に何か決まるところあるかなって思ってます。
ということ? 例えば、
1週間にすることが、 週刊少年ジャンプを読むことしかないっていう状態を半年やるとすると、
もうね、忙しさのハードルがめちゃめちゃ下がるんですよ。
話終わりました。
1個のタスクがものすごいタスクに感じるってことですね。
そうですそうです。 なるほどねー。
人体の神秘を見たね。 なんでこうなっちゃうんだろうなぁ。
忙しいか確かにね、自分が日頃置かれている基準で決まってくるみたいなのは確かにあるよね。
うーん。
まあ、編集が滞るということは、 詩も書けてないんですけど。
そんなことでいいんですかね? 言語化できるようになりたいって言ったのがイムさん。
はい、僕が言いましたね。 僕はもう書いてますよ、詩全部。
全部? ウィミズさんは書いてますよ、すでに。
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5編。 すごいなぁ。
なんか言ってたじゃん、リアリティと言葉とかテーマとかって。 もう全部書き終えましたよ、僕。
え、むろこしさんも? 僕?僕も当然ですよ。
え? 僕も当然です。
僕だけしか書いてないの?
いや、当然って書いてないから怪しいよ。 日頃の仕事の感じを見てると怪しいよ、この様子は。
当然? 僕はもう本当、もう当然です。
当然? うん。ご心配いただかなくても大丈夫ですよ。 大丈夫ですか?
当然ね? 当然ね。
あ、じゃあ仲間だ。 僕たちはできてないですね、まだ。
けどまだ予備日が2日あるんで。 確かにね。
本当は今日が最終日なんですけど、予備日が2日あるんで。 あ、そっか。
いや予備日だからそれもう締め切りすぎてますよ。
けど予備だから。 いやもう予備ですもんね。
もう予備日をね、締め切りに含めてる人は大体ヤバいよね。
そっかー。 そっかー。
そうでしょうね。 ねー。
それでなんかあれか、イムさんはこう、元気ないのか。
今日なんか元気ないですね、イムさん。 うん。なんか罪悪感、罪悪感じゃないの?血がかけてる。
うん、そうだと思う。
大丈夫ですよ。 罪悪感とか感じる人はないよ。
その罪悪感を死にすればいいんですよ。 うん。
あ、なるほど。
そう。私だって。
いやでも、これ、むろこしさんの方が深刻だと思うんですよ。
なぜなら僕はまだ詩を書いたことがないので、
なんていうんかな、5分で書いた詩を後から見て、
うわこんな、もうちょっとこれ、遂行できるじゃんみたいなこと思う余地がないんで。
けどむろこしさんはね、思うじゃないですか。
このままじゃ世に出したくないっていうの。
あんまりそういうことはこだわりがない。
あ、ないんですか。 うん。
あ、不十分なまんま世に出たなって思う。
へー。
嫌じゃないんですか、それ。
いや別に。
え?
え、すごい。
けど、めちゃめちゃ、めちゃめちゃ整い尽くして完璧だなって思った作品でさえ、
けちょんけちょんに言われるのに、
一緒ですって、完成度なんか。
どうせ言われるから。どうせいろいろ言うから、みんな。
そっかー。
じゃあ関係ないんだ。
納得いってないんだったら、それをブラッシュアップしてもう一冊出せばいいじゃないですか、別に。
うーん、なるほどね。
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そっか。
一度世に出たから二度と世に出しちゃいけないっていう決まりはないですからね。
うんうんうんうん。
何回でも世に出せばいいじゃないですか。
わかりました。
何に行き詰まってるの?
まず、考えるのがもう嫌なんですよね。
どう思います?
最高だね。
これか。言語化が苦手なのこれか。考えたくない。
考えると、あれなんだ。忙しい気持ちになっていくんだ。
うんうん。
だから考えてるから忙しいんだ。
うん。
そっか。
まあ、とてもあれだよね。嫌な状態ってことだよね。考えてる状態が。
えっと、こねくり回したくなってくるんですよ。
うんうん。
それがなんか嫌だなっていう。
うん。
何、なんか上手いことしようとしてんだっていう。
ああ。
うちなる魂に従えば大丈夫ですよ。
うちなる魂に従えば大丈夫ですよ。
うん。
なるほど。
じゃあもう逆に時間がない状態で踏んだ方がいいってことですよね。
うん。
うんうんうん。
じゃあ、正しいんだ。
正しい正しい。
予備日を使っていることが正しいんだ。
うん。
ありがとうございます。
これでもね、10月申し込んでたからね。
そうなんすよ。
空っぽのテーブル出す?
おかえりだよ。
いざとなったら歴史書庫を売ろう。
ただの転売。
あとほら、あれもあるよ。
Twitterでボランティアの方から原稿を頂戴する。
え、ゴーストライターを募集するってことっすか。
サングラスかけて行った方がいいよ。
耳が聞こえない。
そっか、なんでもありだな。
じゃあ最悪の手段は何個かあるな。
まだどうにもなりません。
うん、なんかね、いいものを作ろうとしてるんだと思う。
うん、そうなんだと思う。
それで自分で自分にプレッシャーをかけちゃった。
うん。
最悪なものを作ろうと思ったんだよ。
一番最悪な詩を5つ書くとしたら。
だってさ、インターネットとか載せないから。
もうその詩集を買った人しか見れないからさ。
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詩集も世界に刷れる数が限られてますからね。
だからイムさんの最悪を出し切った詩みたいなのは限られた人数しか読めないんで。
僕もしっかりですからね。
そうですよ。黒歴史ですよ。
楽しみだな。人の見るのは楽しみなんですけどね。
じゃあ頑張って、残り2日のアディショナルタイムに
夏休み明けの土日で宿題をやるみたいな感じでいきましょうかね。
そうですね。
ハードルかけながら。結構きついですもんね、5つ書くって意外と。
ちゃんとやろうと思って。
きつかったですか?
僕最初からやってないです。そんなにきつくなかったです。
ちゃんと計画書通りに8月の第1週から1個ずつ書いていったってことですか?
そうですね。1週目に2個書いて、2週目ぐらいに4個ぐらい。
要はこんな感じのことを書こうみたいなのがあって、それをずっと書き直しというか。
もう書きたい漢字はあるから書き直し書き直しでやって。
1個だけずっと残ってたけど、1個だったから、ほっとやればいいかなって。
こういう人になりたかった。
なりたい。こういう大人になりたかった。
はい、じゃあ今日はこの辺で終わると思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。