1. どうせ死ぬ三人
  2. #014 こんな大人になるはずじ..

今回は、Muroによる「リスナーさんからお声をいただいたよ」というお題です。

【もくじ】
00:00 オープニング:今回はMuroからのお題

00:17 「『どうせ死ぬ三人』誕生の謎」
Clubhouseで仲良しのリスナーさんからの声/この番組はもともと6人でやっていた?/記憶抹消の可能性/犯人は誰だ/課金キャラの登場/番組におけるイムの存在/BGMについて/配信が遅れがちな理由/内なる魂に従えば大丈夫/イムのなりたかった大人

16:49 エンディング

00:09
スピーカー 1
どうせ死ぬ三人。 ムロです。
スピーカー 2
めいみずゆきです。 ユミムです。
今回はですね、 ムロコシさんにネタを用意していただいてます。
スピーカー 1
そう、こないだね、あのクラブハウスで話してたら、 クラブハウスでね、もう1年半以上。
クラブハウスが流行り始めて1年半以上になりますよね。 1夜半ぐらいになるのかな?
うん、次だね、もう。 この1年半で結構仲良くしていただいてる
ツトムさんという方がいらっしゃって。 その人が、
スピーカー 3
「野野さん、最近新しいポッドキャスター始めましたね。面白いですね。」 って言ってくれたんですよ、ありがたいことに。
スピーカー 1
言ったら、あの番組ってもしかして初め6人で やってたんですか?って言われて。
6人? うん。
え?どういうこと?って言ったら、 なんか
サムネが 6人書かれてて
スピーカー 2
3人いなくなってるじゃないですかって。 うんうんうん。
スピーカー 1
なるほど。 はぁ。
だから、 初め6人で番組やってたから、その6人時代のファンがお便り出してるんだと思いました。
スピーカー 2
っておっしゃってて。 うーん。
スピーカー 1
ほぉー。 ってなったっていう話ですね。
この番組って元々6人でやってたんですかね? なんでブロさんがその質問をしてるんですか?
スピーカー 3
いや、なんか知らないけど、そうの可能性が別になくはないな。 確かにね。
スピーカー 1
ちょっと、どうだったっけな? ちょっとわかんない。僕ちょっと記憶が抜けてるかわからない。
消されてるかわからない。
スピーカー 2
そこですよね。そう、そこなんですよ。
あの、その記憶がなくなっちゃってる人はなくなってるんですよね。
スピーカー 1
っていうことなんだよね。
スピーカー 2
考えたことなかったら、3人も聞いてるってことは確かに。
スピーカー 3
今考えたの初めて。
スピーカー 2
ちょっとサムネ見よう、サムネ。 サムネの絵を見る限り、おそらく
こないだまでいた3人は殺されてるんじゃないかと思うんですね、僕たち。 うーん。
スピーカー 1
ってなると、どうせ死ぬ3人って
スピーカー 2
殺される可能性があるのかなって思ってて、僕今。
スピーカー 1
ストムさんから、ムロさんもしかして殺されるんですか?って言われたから。
03:05
スピーカー 1
けど、あのサムネの感じだとおそらく、 殺されなかった人が犯人ですよね。
スピーカー 2
そうね。 そうですね。
だからこの中に犯人がいる可能性が高い。
スピーカー 1
な、何だって?
あれらしいな、1人。 そうだったんですか?
そうだった。 まずいな。
まあ、どうせ死ぬ3人っていうタイトルだから引っ張られてますけど、 死んでるかどうかも確定してないですからね。
確かに、まだ十何回血跡してるだけかもしれないからね。 そうそうそうそうそう。
なるほど。 今日いませんっていう意味かもしれないから。
スピーカー 3
なんかゲームとかで、まだこう開放されてないキャラとかいるじゃないですか。 ああ。
スピーカー 1
どっちのパターンあります? そのパターンありますね。
スピーカー 2
後からだんだん出てくる。 なるほどそっちか。
スピーカー 1
あーそう見えてきた。 あれじゃねえかな。
たぶんAmazonギフトカードを5万円分くらい送ると…。 課金だったんですかこれ?課金キャラが開放される。
あ、僕ら無課金で使えるキャラなんですね。 そうそうそう。
私が使える初期のキャラ、弱い。
スピーカー 2
あーなんか一番腑に落ちた解説だなこれ。 そうだったのか。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
ツトムさんもう一個言ってて。 はい。
スピーカー 1
どうせ一番3人って、イムさんが最も凄いですよねって言ってました。
スピーカー 3
いやー。 このモブキャラ3名のうちで一番凄いって言われてると思う。
ボルトで使えるキャラの中で一番強いって言われてる。
スピーカー 2
無課金キャラの中だったらあいつが割と使いやすいよねみたいな。 そういう感じか。
スピーカー 1
ゼニガメみたいなやつ。 あーなるほどね。
スピーカー 2
いやー褒めすぎっすね。 全然そんなことないんですけど。
スピーカー 3
それにどこが凄いとこ、ポイントとしておっしゃってたのか?
スピーカー 1
えっとね、イムさんがこの番組をまとめているから意味があるみたいなことを言ってましたね。
スピーカー 3
いやーそうだと思う。 実際。
スピーカー 1
まとまってないんですけどね。 まとまってないんですか?
まとまってます? まあまあまあ。
スピーカー 3
あ、本当っすか? よかった。 包み込んでる。
スピーカー 2
あんま褒められるの好きじゃないんで、やめましょっか。
スピーカー 3
もっと褒めて欲しいってことかな? 違う、これはマジのやつ。
06:09
スピーカー 1
そうか、イムさんを絶対に褒めちゃいけないんだ。 イムさんを絶対に褒めないでください。
スピーカー 2
間違ってもね、この配信聞いてイムさんのこうね、凄いみたいな。 いやいやダメマジダメダメそういうのダメですよ。
本当ね。ハッシュタグの人でね、イムさんの凄いところを書いていくみたいなことをしちゃいけないってことですからね。
スピーカー 1
今日はこの辺でありがとうございました。
スピーカー 2
どこが凄いかって言うとね、具体的に言われたくないよね、あんまりそういうこと。 そうですね。
スピーカー 1
あのね、僕も色々言ってイムさんをもうちょっと追い詰めたいんだけど、覚えてないんだよね。
スピーカー 2
ツトムさんと1時間半ぐらい話したのは覚えてるんだけど、
スピーカー 1
あ、そうか、BGMの選び方がすごく良いって言ってました。 そういう。
スピーカー 3
そっか、いや嬉しいっすね。 マジで嬉しいっす。 こだわってるポイントですかね。
スピーカー 2
そうっすね、唯一こだわってるところかも。
スピーカー 1
それで、配信が遅れがちになっていると。
スピーカー 2
ね、なんか土曜日配信が日曜日配信になったら月曜日配信になってしまうからね。
スピーカー 3
週回遅れにそろそろなるかもしれない。
スピーカー 2
忙しくないイメージなんだけどね、一番。 そうなんすよ。
これ偉いもんで、忙しさって相対的に何か決まるところあるかなって思ってます。
ということ? 例えば、
1週間にすることが、 週刊少年ジャンプを読むことしかないっていう状態を半年やるとすると、
スピーカー 1
もうね、忙しさのハードルがめちゃめちゃ下がるんですよ。
話終わりました。
スピーカー 3
1個のタスクがものすごいタスクに感じるってことですね。
スピーカー 2
そうですそうです。 なるほどねー。
人体の神秘を見たね。 なんでこうなっちゃうんだろうなぁ。
忙しいか確かにね、自分が日頃置かれている基準で決まってくるみたいなのは確かにあるよね。
うーん。
まあ、編集が滞るということは、 詩も書けてないんですけど。
スピーカー 3
そんなことでいいんですかね? 言語化できるようになりたいって言ったのがイムさん。
はい、僕が言いましたね。 僕はもう書いてますよ、詩全部。
スピーカー 1
全部? ウィミズさんは書いてますよ、すでに。
09:01
スピーカー 2
5編。 すごいなぁ。
スピーカー 3
なんか言ってたじゃん、リアリティと言葉とかテーマとかって。 もう全部書き終えましたよ、僕。
スピーカー 1
え、むろこしさんも? 僕?僕も当然ですよ。
え? 僕も当然です。
スピーカー 2
僕だけしか書いてないの?
スピーカー 1
いや、当然って書いてないから怪しいよ。 日頃の仕事の感じを見てると怪しいよ、この様子は。
当然? 僕はもう本当、もう当然です。
スピーカー 2
当然? うん。ご心配いただかなくても大丈夫ですよ。 大丈夫ですか?
スピーカー 1
当然ね? 当然ね。
スピーカー 2
あ、じゃあ仲間だ。 僕たちはできてないですね、まだ。
スピーカー 1
けどまだ予備日が2日あるんで。 確かにね。
スピーカー 2
本当は今日が最終日なんですけど、予備日が2日あるんで。 あ、そっか。
スピーカー 1
いや予備日だからそれもう締め切りすぎてますよ。
スピーカー 2
けど予備だから。 いやもう予備ですもんね。
スピーカー 1
もう予備日をね、締め切りに含めてる人は大体ヤバいよね。
そっかー。 そっかー。
スピーカー 2
そうでしょうね。 ねー。
スピーカー 1
それでなんかあれか、イムさんはこう、元気ないのか。
スピーカー 3
今日なんか元気ないですね、イムさん。 うん。なんか罪悪感、罪悪感じゃないの?血がかけてる。
スピーカー 2
うん、そうだと思う。
スピーカー 3
大丈夫ですよ。 罪悪感とか感じる人はないよ。
その罪悪感を死にすればいいんですよ。 うん。
スピーカー 2
あ、なるほど。
そう。私だって。
いやでも、これ、むろこしさんの方が深刻だと思うんですよ。
なぜなら僕はまだ詩を書いたことがないので、
なんていうんかな、5分で書いた詩を後から見て、
うわこんな、もうちょっとこれ、遂行できるじゃんみたいなこと思う余地がないんで。
けどむろこしさんはね、思うじゃないですか。
このままじゃ世に出したくないっていうの。
スピーカー 1
あんまりそういうことはこだわりがない。
スピーカー 2
あ、ないんですか。 うん。
スピーカー 1
あ、不十分なまんま世に出たなって思う。
スピーカー 2
へー。
嫌じゃないんですか、それ。
スピーカー 1
いや別に。
え?
スピーカー 2
え、すごい。
スピーカー 1
けど、めちゃめちゃ、めちゃめちゃ整い尽くして完璧だなって思った作品でさえ、
けちょんけちょんに言われるのに、
一緒ですって、完成度なんか。
どうせ言われるから。どうせいろいろ言うから、みんな。
スピーカー 2
そっかー。
じゃあ関係ないんだ。
スピーカー 1
納得いってないんだったら、それをブラッシュアップしてもう一冊出せばいいじゃないですか、別に。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
12:01
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
一度世に出たから二度と世に出しちゃいけないっていう決まりはないですからね。
うんうんうんうん。
何回でも世に出せばいいじゃないですか。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
何に行き詰まってるの?
スピーカー 2
まず、考えるのがもう嫌なんですよね。
どう思います?
スピーカー 1
最高だね。
スピーカー 2
これか。言語化が苦手なのこれか。考えたくない。
スピーカー 1
考えると、あれなんだ。忙しい気持ちになっていくんだ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから考えてるから忙しいんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 3
まあ、とてもあれだよね。嫌な状態ってことだよね。考えてる状態が。
スピーカー 2
えっと、こねくり回したくなってくるんですよ。
うんうん。
それがなんか嫌だなっていう。
うん。
何、なんか上手いことしようとしてんだっていう。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 1
うちなる魂に従えば大丈夫ですよ。
うちなる魂に従えば大丈夫ですよ。
スピーカー 2
うん。
なるほど。
じゃあもう逆に時間がない状態で踏んだ方がいいってことですよね。
うん。
うんうんうん。
じゃあ、正しいんだ。
スピーカー 3
正しい正しい。
スピーカー 2
予備日を使っていることが正しいんだ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
これでもね、10月申し込んでたからね。
スピーカー 2
そうなんすよ。
スピーカー 3
空っぽのテーブル出す?
スピーカー 1
おかえりだよ。
いざとなったら歴史書庫を売ろう。
スピーカー 2
ただの転売。
スピーカー 1
あとほら、あれもあるよ。
Twitterでボランティアの方から原稿を頂戴する。
スピーカー 2
え、ゴーストライターを募集するってことっすか。
スピーカー 3
サングラスかけて行った方がいいよ。
スピーカー 1
耳が聞こえない。
スピーカー 2
そっか、なんでもありだな。
じゃあ最悪の手段は何個かあるな。
スピーカー 1
まだどうにもなりません。
スピーカー 2
うん、なんかね、いいものを作ろうとしてるんだと思う。
うん、そうなんだと思う。
スピーカー 3
それで自分で自分にプレッシャーをかけちゃった。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
最悪なものを作ろうと思ったんだよ。
一番最悪な詩を5つ書くとしたら。
だってさ、インターネットとか載せないから。
もうその詩集を買った人しか見れないからさ。
15:02
スピーカー 1
詩集も世界に刷れる数が限られてますからね。
スピーカー 3
だからイムさんの最悪を出し切った詩みたいなのは限られた人数しか読めないんで。
僕もしっかりですからね。
そうですよ。黒歴史ですよ。
スピーカー 2
楽しみだな。人の見るのは楽しみなんですけどね。
スピーカー 1
じゃあ頑張って、残り2日のアディショナルタイムに
夏休み明けの土日で宿題をやるみたいな感じでいきましょうかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
ハードルかけながら。結構きついですもんね、5つ書くって意外と。
スピーカー 2
ちゃんとやろうと思って。
きつかったですか?
スピーカー 3
僕最初からやってないです。そんなにきつくなかったです。
スピーカー 2
ちゃんと計画書通りに8月の第1週から1個ずつ書いていったってことですか?
スピーカー 3
そうですね。1週目に2個書いて、2週目ぐらいに4個ぐらい。
要はこんな感じのことを書こうみたいなのがあって、それをずっと書き直しというか。
もう書きたい漢字はあるから書き直し書き直しでやって。
1個だけずっと残ってたけど、1個だったから、ほっとやればいいかなって。
スピーカー 2
こういう人になりたかった。
なりたい。こういう大人になりたかった。
はい、じゃあ今日はこの辺で終わると思います。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
17:00

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