1. どうせ死ぬ三人
  2. #021 よそゆきの文章が書けない
2022-11-27 19:49

#021 よそゆきの文章が書けない

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今回は、imuによる「ビジネス文章ってむずくない?」というお題です。

【もくじ】
00:00 オープニング:今回はimuからのお題

00:15 「ビジネス文章ってむずくない?」
謙虚な自己紹介/言語化って話すより文章の方が難しい/恐るべき職業/時候の挨拶を回覧して確認/ビジネスマナーはマッチポンプ/チャットにはメールと違う作法がある/詩でできる言語化のトレーニング/ビジネス言語化に必要なスキル

19:27 エンディング
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00:09
スピーカー 1
どうせ死ぬ三人、イムです。
スピーカー 2
上水幸です。
スピーカー 1
村です。
はい、今回はですね、僕からの相談なんですけど、
僕今無職なんですけど、ちょっとポッドキャストの番組の手伝いとかをしてまして。
謙虚。
スピーカー 3
え?
謙虚じゃないですか。
某有名ポッドキャスターの超有名番組の放送作家をしているのに、謙虚な自己紹介ですね。
スピーカー 2
お手伝いとか言っちゃってるね。
スピーカー 1
今日、なんかムーロさんの意地悪がすごいんですけど、仕事のしすぎじゃないですか。
スピーカー 3
なんかマジで。大丈夫ですか?
スピーカー 1
多分ストレスエグいことになってると思うんですよ。大丈夫ですかマジで。
スピーカー 3
ストレスかこれ。
スピーカー 1
だと思いますよ。
スピーカー 3
大丈夫じゃないかもしれないですね。
スピーカー 2
ビジュアルが過剰になってくるんですね。
スピーカー 1
過剰、マジ過剰、びっくりした。いいんですけどね、いいっすよ、僕も意地悪仕返すんで。
仕返すんで、そんだけ。
スピーカー 3
失礼しました。
スピーカー 1
まあそういう感じでね。一応言っておくと、コテンラジオ、ムーロさんと上水さんが今所属している株式会社コテンさんがやってるコテンラジオっていうポッドキャスト番組。
これ多分ね、聞いてる方ほとんど聞いてるんじゃないかと思うんですけど。
で、そのスピーカーの一人の樋口清則さんがやってる愛の楽曲工房という番組があって、そっちで僕が一応作家として手伝いさせてもらってるっていうことなんですけど。
よかったら聞いてみてください。面白いんで。
で、そこのLINEとかだったり業務連絡的なことをする機会があるんですよね。
で、もともと僕が言語化が苦手なんですけど、話すよりさらにテキストにすることが難しいなと思うんですよね。
こういう書き方だったらちょっとこれ誤解されるかなとか、これちょっと逆に書きすぎかなとか、もうちょっとコンパクトな文章にした方がいいかなとかね。
あるんですけど、でも短くしたらそれはそれで言葉足らずになって伝えたいことが伝わらないかなとか。
いろんなパターンがあると思うんですけど、僕から見て言語化がすごい得意なお二人はどうですか?その文面を考えるっていう。
スピーカー 2
これはメールというよりはLINEとかそういうやつだよね。
03:04
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
タットみたいな感じのコミュニケーションとか。ビジネスメールとかなるとまた違うもんね。なんかお世話になっておりますみたいなやつはさ。
スピーカー 1
はいはい、なるほどな。
スピーカー 2
型がめっちゃあるみたいなさ。
スピーカー 3
僕はね、この世で恐るべき職業の一つだと思っているのがマナー講師なんですよね。
スピーカー 1
まあちょっと聞きましょうかね。
スピーカー 3
マナー講師ってマナー講師の人たちのコミュニティでマナーを作ってるじゃないですか。
勝手に作ったマナーを教えてそれに従わない人間を罰することによってマナーの価値みたいなのを作り出してそこにお金を払わせるっていうこのすげえマチポンプをやってるんですよね。
スピーカー 1
そうっすね確かに。
スピーカー 3
お辞儀の角度から秒数まで決められるからね。
そうそう、この人たちが作り出した非常に複雑でかつなんていうの、レディキュラスな体系によってビジネスメールってめちゃめちゃ難しいじゃないですか。
スピーカー 3
僕市役所で働いてたときにメールを出そうとしたらちょっと見せてくれって言われて、見せたんですよ。
で、その時効の挨拶がおかしいって言われて、メールに時効の挨拶いるかって思ったけど、入れたんですよね。
で、けどちょっと部局のみんなに見てもらってって言って、普通の公文書と一緒のように決済回したんですよ。
決済帰ってくるまで3日か4日くらいかかっちゃったんですよね。
で、その間に部門長のところに戻ったそのメールが時効の挨拶が変わってしまって、時効の挨拶がおかしいよって言われて。
なんかビジネスメールって難しいなって思ったんですよね。ちょうど季節の変わり目だったから。
スピーカー 1
そういうことですよね。
めっちゃおもろい話じゃないですか、それ。
スピーカー 2
しかもさ、季節の変わり目もそうだけどさ、今や時代の変わり目だからさ、
それを送ることで帰ってこいつやべえみたいに思われたりもするっていう、そのトーンがどれぐらい肩を崩せるかが重要で。
崩せるっていうか、崩さないほうがいい相手なのか、崩したほうがいい相手なのか、崩してもいい相手なのかとかがあって。
めちゃめちゃ文化が違うんよ、そのビジネスメールのトーンみたいなのが。
めっちゃね、チャットだったらさ、チャット使ってる時点でちょっと砕けてるっていうか、
06:07
スピーカー 2
めちゃめちゃ時効の挨拶とか入れだしたらやべえやつだなってなると思うよ、チャットのツールで。
そういうのあったら。でもビジネスメールだとチャットっぽく書く人もいるし、フランクのやつだったら。
ビックリマークとか使っていい人とか使っちゃいけない人とかもいるし、
なんとかしてますって言っていい人と、なんとかいたしますとか言わないとダメな人とかもいるから、
なんかそのトーンをただのテキストのやり取りなのに感じ取らないといけないみたいな、
相手の組織がどういう文化そうだみたいなこととかから読み取るっていう、すげえ変な感じだね。
スピーカー 1
大変だなあ。
スピーカー 3
大変。で、そういう文化だったから僕は通訳として雇われてたんだけど、
英語のメールとかを出さなきゃいけなくて、英語のメールで重要なメールとかだと一応送信内容をやっぱ決済に回すんですよね。
で、英語のメールを書いて対訳をつけるんだけど、英語のメールのビジネスマナー的には、
別に自己の挨拶とかないから、日本語のメールにも自己の挨拶がないんですよね。
大変お世話になっておりますみたいなやつ。英語にはないから。
スピーカー 2
けどすげえ言うん、大丈夫なのか本当にないのかみたいなお世話になっておりますがない。
スピーカー 3
自己の挨拶がないけどどうなってるんだみたいに言ってくるのにはないんですよって言っても、
いやでもなんか失礼じゃないのかみたいに言われるみたいなのがあって。
言語すら違うのにそんなふうに言うの?
スピーカー 1
いやでも確かにそこはもうね、室さん信じるしかないですもんね。
なんか大丈夫大丈夫こっから落ちても死なないからっていうのを信じて飛び降りる感じですもんね。
スピーカー 2
自分たちの文化がこの世界みたいになってるってことですよね。
スピーカー 3
そうそうそう。でも僕たちが出すメールの相手もそういう人たちかもしれない可能性があるから。
スピーカー 2
可能性としてはね。
スピーカー 3
難しいって言うのがさっきの上水さんの話ですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。相手の文化とみたいな話ですかね。
スピーカー 1
まだだからマナー講師が機能してた時代から今やそのね、マッチポンプ呼ばわりされる時代に来ちゃったっていないな。
いやーマナー講師さんもこの先大変ですかね。
スピーカー 2
厳しい時代ですよね。何をもってマナーとするかみたいなことをさ。
なんかもう伝統芸能みたいなところに入ってきてると思うからすでに。
伝統芸能。
スピーカー 3
マナー講師にマナー研修を受けた時に役所入って3ヶ月か4ヶ月ぐらいの講習だったんだけど、
09:05
スピーカー 3
僕そのシャツの下に黒い下着を着てたんですよ。
そしたらマナー講師の人がなんかなんか僕の方チラチラ見んなみたいな感じで見てて、
近寄ってきて、あなたね面接の時に黒いシャツを着てきてはいけませんよって言ったんだよね。
けど面接じゃないしこの場。
今働いてるから別に面接を受ける予定もないし、
何で言われたのか未だにわからないんだけど、
大企業に勤めてる人からそれは僕が反抗的な態度だったから懲罰されたんだって言われました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
反発はやっぱりマナー違反ですから。
スピーカー 3
マナー教えてもらってるのにね。
スピーカー 2
ありがとうございますっていう教えていただきっていうそういうマナーをまずまとめなきゃいけないね。
スピーカー 3
日本の皇帝になったらマナー講師全員控除してやる?
スピーカー 1
これもうどうしよっかな。
スピーカー 2
これ聞いてるかもしれないからね、マナー講師の方は。
スピーカー 1
そうですよ、マナー講師さんがね。
スピーカー 2
まあでも是非ね、室野さんとディベートしてほしいね。
ラップで戦ってほしいね、マナー講師の方と。
ラップバトルしてほしいよ、室野さんとね。
スピーカー 3
フリースタイルでね。
スピーカー 1
いいっすね。
スピーカー 3
お前言うマナー、お前入れるアナーみたいなね。
甘いじゃないですか。ちょっと。
スピーカー 1
いいっすね。
そういうアナーキーな感じでね、いきましょう。
スピーカー 3
アナーキーな感じで。
スピーカー 1
そうだよね。
慣れとかなんすか、これって。
スピーカー 3
メール?
スピーカー 1
メールの文面。
慣れたらサクサクっていけれるようになるもんなんすか。
あれ、そうでもない。
スピーカー 3
ああ、そっか、その読むところから始まるんすか。文化はね。
スピーカー 2
結構考えるかも、メールだと。
ああ、そっか。
チャットでももちろん考えるけど、メールほど選択肢は多くないって感じ、イメージ。
メールだと本当に伝統芸能系の人からね、超現代人、未来人みたいな人まで幅広くいるからさ、トーンが割と広いけど、チャットだともう少し狭い感じかな。
スピーカー 3
上水さん、チャットのコミュニケーションあれですもんね。
過不足なく出してくるっていう感じですもんね、常に。
スピーカー 2
ああ、そうですか。
スピーカー 3
過不足なく出してきて、かつ無駄なことを言わないっていう感じ。
スピーカー 2
ああ、そうですか。
スピーカー 1
おお、すごい。さすがだ。
スピーカー 2
あんまり自分がどういうメッセージを出してるか分かってないわけ。
でもそう、何言ってんのっていうのを聞き返さなくていいようにっていうのをめっちゃ意識してるかも。
12:02
スピーカー 2
かといって、チャットって縦長になるじゃないですか。
だからあんまり汚さないようにっていうのも考えてるから、やっぱりほんと過不足ないと意識してるかもしれないですね。
そうなんですよ、めちゃくちゃ短くて、情報足りんやんっていうタイプの人と、長すぎて、結局要点これどっか力ない人読んだら分からんやつやぞみたいなのがあるじゃないですか。
スピーカー 1
あれになると、あんまり意味ないんですよね。
言ったけど伝わってないってことが起こっちゃうから、確かに過不足ないっていうのは重要かもな。
スピーカー 3
僕はチャットは思いつくままに喋ってるから、マジで取り留めないなって思いますね、自分のチャット見てて。
スピーカー 2
そのまま言葉出るからすごいですよね。出せないかもしれない、まとめないと。
そうか。
スピーカー 3
メールは、でも僕やっぱおすすめなのは、やっぱビジネス講師の人たち、マナー講師の人たちめっちゃすげえなと思うんだけど、
やっぱインターネット上にデータベースみたいなの作ってて、この時はこのメール、この時はこのメールみたいなひな形があるんですよね。
で、それをコピペして、大事なところだけ情報を書き換えるみたいなことをするっていうのがあって、
しかも相手もこういう相手の時はこれ、こういう相手の時はこれみたいな感じになってる。
スピーカー 1
結構細かいんですね。
スピーカー 3
うん。取引先の時と営業先の時みたいなのとか、取引先の取締り級の時はこれで、部長級の時はこれでみたいになってたりとかしたり。
スピーカー 1
で、無料なんすか?
スピーカー 3
なんか検索するとそういうのヒットしますよね。
スピーカー 2
へー、すご。
出てくるけど、それがトーンとしていいのかどうかだから、文化圏のあれがあるんで、
スピーカー 1
トーンの多分ね、トーンとしてはいいと思います、とても。
なるほどね。ちょっと、僕はそこまでカチカチの連絡することないんで、使うことないかもですけど、
もしそういうことが出てきたらちょっとそれ検索してみてから使ってみようかな。
スピーカー 2
でもチャットで難しいなって思うのは、車内外の人がバーンって入ってるスレッドとかあるじゃないですか、グループとか。
ああいう時にどれぐらいのトーンかってめっちゃむずいなって思うね。
スピーカー 1
確かに。
なるほど。
スピーカー 2
丁寧さが、文化混じってるじゃん、めっちゃ。
メールだったら1対1とかだからさ、その人と自分の文化をすじ合わせるみたいなのができるけど、
17人とかいて、死後者いた時にどうするんみたいなのが結構迷うから、ちょっと丁寧ぐらいになってる。
スピーカー 3
守りに入ってる。
分かるわ。
スピーカー 1
いやーめんどくさいっすね、なんか。
スピーカー 2
なんかあれだよね、細かいよね、日本語の立場設定みたいなのがね。
もう少しなんかざっくりでいいのにって思う。
15:00
スピーカー 1
本当にね。
で、そう、これちょっと変わるんですけど、牧師書いたじゃないですか。みんな書いたじゃないですか。
正直、これ言語化のトレーニングになるん?って思ったんですよ。
スピーカー 3
正直マジで思ったんですよ。
スピーカー 1
思ったんですけど、数が足りないんですかね、これ。
スピーカー 3
数が足りないかもね。
スピーカー 1
あーそっか。
5っすもんね。やったっつってもね。
確かに。
スピーカー 2
次回だから50本ずつさ、1人。
スピーカー 3
あーしゅんしゅんしゅんしゅん。
詞も書き、文章も書きがいいんじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
あの、フィードバックをね、我々はお互いにするみたいなことになってますけど。
スピーカー 1
じゃあもう筋トレだな、これ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 3
筋トレですね。
スピーカー 2
あと、この今言ってるチャットとか、メールとかはまた別の言語化だと思う。詞とは。
詞的な表現してもどうしようもないしね。
スピーカー 1
そうそうそう、そうっすね。
スピーカー 2
だから別の意味での言語化が鍛えられてるから、ここの言語化はまたちょっと違う。
スピーカー 1
そうですね、確かに。
スピーカー 2
すごい機能的なものだからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、心揺さぶる必要ないという感じ。
スピーカー 1
そうなんですよ。僕が身につけたい言語化の力ってそっちなんですよ。
何か詞的に表現したいわけじゃなかったんですよ、俺。
スピーカー 3
マジ?
スピーカー 2
そうだった。
スピーカー 3
それ言ってもらわないと。
言語化だけだったらわかんないよ、それは。
スピーカー 2
わかんないよ。
スピーカー 1
そっか、ごめん。
スピーカー 2
じゃあ次あれ、イムさんのチャットマニュアルみたいな本出す、次は。
スピーカー 1
文芸振るまでね。
スピーカー 2
そうそうそう、詩集じゃなくて、これさえ押さえればオッケーみたいなチャットマニュアルをイムさんが書くっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
完全チャットマニュアルみたいな。ビジネス書ですよ。
スピーカー 3
完全メールチャットマニュアル。
スピーカー 2
いいんじゃない?
スピーカー 1
いや、いいとかじゃなくてやりたくない。
スピーカー 2
やりたくないのか。
スピーカー 1
やりたくない。
スピーカー 2
でもトレーニングだから。
スピーカー 1
まあね、まあまあ、そうですね。
スピーカー 2
だってさ、それまとめたら、イムさんは自分でその本を参照すれば困らないんだよ、もう。
本当にこうすればいいんだ、みたいな。
スピーカー 1
そうですね、そっか、それ書き上げて参照しないと書けなさそうだな、確かに。
いや、きついな、それ。
スピーカー 2
調査イムで、監修で僕たちが会えるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。今から、だって来年それ出すとしたら、来年登山やったことない僕がレベルレッスン目指しますみたいな話なんで、ちょっとお二人に案内役として会えてもらわないとっすね。
18:07
スピーカー 1
いや、なんか違う違う違う、やらないっす、やらないっす、やらないっす。やらないっすよ。危なかった。
結構やる気なのがあった。
収録できなくなるっすよ、元気なさすぎて。
そうかそうか、確かに。
あんなに元気なかったもんな、詩集作って。
スピーカー 2
次回、写真集とかどうですか?
スピーカー 1
写真集か。
いや、まあ楽っちゃ楽か、考えんでいいもんな。
スピーカー 2
いや考えないとダメだけど、でも言語化はしなくていいよね、あんまり。
スピーカー 1
まあまあそうですね。
まあそういうのをね、また考えていきましょうか。
スピーカー 2
まあ表現ね、し続けないといけないですね、僕たちはね。アーティストですから、我々。
スピーカー 3
別に見える、あんまり気にしなくていいんじゃないですか?
スピーカー 1
いいんすか?
スピーカー 3
なんか相手を自分のスタイルに合わせるみたいなこともあるし。
スピーカー 2
あるある、実際あるね。
スピーカー 1
あーなるほど、別に。
スピーカー 2
そっちか。
キャラでも、この人のメールってこうだなって持っていくっていうのがあるから。
なるほどね。
文化を強烈に出していくっていうのはアリだと思う。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあアンチマナー講師としてちょっとやっていきます。
ということでこの辺で終わろうかなと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
19:49

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