はい、ありがとうございます。これはね、たぶん僕も今のテーマね、感情という部分でいろいろ思うところがあるんですけど、
なんかやっぱり一言で言いづらいテーマではあるなと思ってるんですよね。そもそも感情って何?みたいな話もあると思いますし。
向井 確かに。
そう、いるのかいらないのかみたいな。僕の中でいろいろ考えはあるんですけど、なんかね、うまくまとめられる気がしないので、ぜひ斎藤さん僕にインタビューしてください、今日はもうね。
向井 はいはいはい。
いろいろ聞いてください。そしたら僕に答えるんで。
向井 はい、頑張ります。
最初言えることとしては、そもそも感情のないコミュニケーションってありえないでしょっていうのが僕のスタンスなんで。
向井 いや、わかるわかる。
そうそうそう。コミュニケーションする上で感情ないってそもそもあるっていうのが前提としてありまして、それを踏まえていろいろお答えしていこうかなと思っております。
向井 はい。
はい、この番組はプロライターの思考力が身につくオンラインスクールあなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。ライターの本音第213回です。よろしくお願いします。
向井 はい、お願いします。
さて、今回はビジネスコミュニケーションに感情は必要かというテーマなんですけども、この辺やっぱり斎藤さんもいろいろ疑問に思う点あるんですか?やっぱり。
向井 そうそうそう。さっき冒頭に言った話をね、もうちょっと具体的に話すとさ、メール受け取るときにあまりにも淡々としすぎてると、なんか怖いなって私思っちゃうんですよ。
向井 ね、怖いなというかさ、人によって今差がある状態なわけじゃないですか。人によってはすごいびっくりマークとかなんとかですね、みたいな感じでさ、ビジネスコミュニケーションであっても帰ってくる人もいれば淡々とした人もいらっしゃる。
向井 差が激しいから余計、あ、怒ってんのかなみたいな。これがみんな多分淡々としてたらなんとも思わないんだけど、そうそう差があるからなんかこうちょっと怒ってるのかなとか思うし、あとね、これね最近こうちょっと知人とかともメールの話をね、仕事の話してるときに言うんだけど、
向井 感情廃止とかさ、そういうメールのやり取りだと逆にこっち受け取った側がかんぐっちゃうことないみたいな話をするんだよね。メールではかしこまりました、了解ですとか言ってくれてるけど心の中では実は嫌なのではとか、それを出さないようにしてるのではみたいな、どんどんどんどん疑心暗鬼になって変な妄想をしてさ、
向井 こっちがどんどん気を使うコミュニケーションをして、非効率だし精神的にもしんどいしってなるよねみたいな話をしたりしたんですよね。だからやったほうがいいんじゃない、感情を乗せたほうがいいんじゃないかなと受け取る側としても思うし、ちょっとずっと私話してるけど、もう一個送る側としてもなんて言うんだろうな、
向井 本当は怒ってる時に、だいたい困る時って怒ってる気持ちを伝える時だと思うんですけど、でも直接怒ってますって言ったら、それはさすがにちょっと仕事のコミュニケーションじゃないなって私も思うわけ。だから遠回しに困りますとかさ、そういう感じで伝えると逆にキレ味鋭くなることあるよねみたいな、そういう悩みもあって、ちょっと前置き長かったんですけど、
向井 だからこういうケース、どこまで感情をどうやって乗せるのがちょうど感じのいいコミュニケーションになるのかなっていうのをケースバイケースのネットだと思うんだけど、聞いてみたいなと思ってますよ。
いや、ありますよね、こういう悩みっていうのは。さっき斎藤さんもおっしゃってましたけど、やっぱり昔はきっとみんな感情ないメールしてましたよね、なんとなくもっとね。
向井 ああ、そうだよね、きっとね。 それが普通スタンダードだったんですけど、なんとなく表現方法がみんな細分化というか広がった結果、不愛想な文面もあればポップな文面もありと、結果その不愛想な方がちょっと目立っちゃってるような気がするんですけど、
僕もしょうがないというか、たぶん昔ってもっと対面での会話とか電話が主流だったと思うんですね。たぶんメールって本当補助みたいなね、メモみたいな、記録を残すためのみたいなとこがあったんで、感情の部分はきっとリアルなコミュニケーション、動機コミュニケーションとか言いますけど、そっちの方で補えてたんだろうなと。
今はそれがなくなっちゃったんで、メモみたいなメールしてたらちょっとロスが起きますよね。さっき伊藤さんがおっしゃってたよね、これ本当にどう思ってるんだろうなとかね、やったり。こっちが感情、感情って言ったら感情的になっちゃうんですけど、こっちの本心をどう伝えたらいいかわかんないみたいなね。
これ結局、損失起きてますよね、お互いにとは思いますね。 向井 損失だよね、損失だよね。 これ別に本当にいいことないなと思ってるんで、人がそんな状態のときにどうしたらいいかみたいな質問をね、斎藤さんするんだろうなと。
斎藤 例えばね、さっきも言ったんですけど、多分ね、感情を伝えるという、感情乗せるっていう風に私ちょっと思うんですけど、はっきり例えば嫌ですとかさ、怒ってますとかはさ、さすがに相手によるか、お客さんとかにはさ、仕事の関係性で言わないと思うんだけど、
嫌です、怒ってます、困ってますみたいなネガティブな感情を伝えたいじゃん、なんかこっちも困ってるからさ。 斎藤 そうですね。
どういう塩梅でやればいいのかなとか、けんぞうさんだったらなんて伝えるのかなとかさ、例えばよ、それこそ前回のポッドキャストで言った急なコースの変更とかね、スケジュールの変更がね、もう続いてて、正直本当に嫌ですっていう気持ちのときに、
私だったら、ちょっとあの、なんていうか、相手目線で言っちゃうのね、そのように急にスケジュール変更が続くと私が対応できないこともあって、むしろ困らせてしまうことになると思うので、次回からお気を付けくださいみたいな感じで言っちゃうのよ、遠回しに。
それ、正解なんだろうか。 斎藤 どうなんですかね。なんかそう、これ前回もね、ちょっと触れたんですけど、結構無茶なこと言ってくれる人結構図太いじゃないですか。
ああ、はいはいはい。 斎藤 図太い人相手に遠回しな表現はどこまで有効なのかっていうね。
そう、そういうことか。 斎藤 そうそうっていうのもあるので、なんか困りますぐらいは全然言ってますね、僕は割と。
本当?いいな。 斎藤 無理、なんか、前段というか、それまでのこっちのキャラクター作りもあると思うんですけどもね。
ああ、そうだね。
斎藤 いや、それは無理ですねと。しかも毎回これだと困りますよっていうのは、結構言っちゃうかもしれないし、それ以上のもっと繊細な意思の伝え方、怒ってるとかは、多分あんま文面にしてない方がいいだろうなと思ったので、なんかむしろビデオミーティングとかの場の方がいいなって思っちゃいますね。
なるほどね。 斎藤 文面では、そこはやめとこうみたいなことは思いますね。
ああ、なるほどなるほど。そこ、でもいい話というか、やっぱそのさっきも言った感情の部分はこれまで電話とかで対面でってあったけど、やっぱりさ、ビデオミーティングとか会話ってやっぱ感情伝えるのはそっちの方が便利というかやりやすくはあるんだよね、やっぱりね。
斎藤 そう、だから究極的にはテキストコミュニケーションでは100%は伝わんないんだろうなっていう気がしてますね。
ああ、なるほどね。
斎藤 7割、8割ぐらいは伝わるけど、ギリ残り2、3割は実は伝わってないかなと思うんで。
確かにその、ビデオミーティングとか対面ってさ、表情とかコア色とかさ、めちゃくちゃ情報量多いんだろうね、本当に。テキストだけよりね。だからそういうところも細かな、感情のキビっていうの、あの辺も伝えやすいっていう感じなのかね。
そうそう、なんで僕もよくキビって言葉を使ってまして、本の中でもキビって使ったかな、ちょっと覚えてないですけど。
斎藤 ほんと?見返してみよう。
要は感情って言葉使うと、なんかちょっとヒステリックな匂いするじゃないですか、感情込めるって。
斎藤 そうだよね、感情的みたいな感じですよね。
私は嫌なんだ、私は嫌なんだってわがまま言ってるように見えちゃうんですよ、感情を乗せるっていうと。
斎藤 わがまま、確かにね。
まあ厳密に僕のニュアンスで言うと、キビなのかなと。そのキビを表現するとか乗せるというかね、の方なのかなと。だからなんか感情を乗せましょうってルクチャすると、やっぱそれにね、虚偽反応を示す人はいるんですよ。
斎藤 そうなのね。
ビジネスコミュニケーションでいらないだろ、そんななんか、赤ちゃんの子供みたいなね、わがまま言ってるわがままでしょ、とか言うんだけど、そういうことじゃないですよね、たぶんね。
斎藤 うん。
そうそうそう。なのでキビって言葉、私は使いますね。
斎藤 キビっていいですね、なんかね。
なんか上品ですよね、表現がね。
確かにね、なんか趣みたいなね、感じもありますね。確かにな。で、あとさ、そういうこう、感情的な部分、例えばキビとかさ、気持ちの部分まで伝えるコミュニケーションってさ、要は、これって、それこそ健三さんの方にあったかな、心理的安全性とかって言うじゃん、最近。
斎藤 うんうんうん。
組織の中で、もう自分が何でも打ち明けられて、みたいなコミュニケーションができるみたいなさ。だから、Googleが言った言葉だけ心理的安全。
斎藤 ああ、そうなんですね、あれ。
確か確か、そうそう。なんかその辺とかかってくると思うんですけど、キビを載せるみたいな。で、まず私の話を言うと、私あのこうやって健三さんのさ、所属していらっしゃるヨスカの結構編集のね、こう外部パートナーとしてさ、他の編集者とかとも一緒に話すわけ。で、同世代の人が多いんだよね。だからね、そういうキビを載せたコミュニケーションしやすいんですよ、なんか。
立場も横並びだし。だけど多くの会社とかチームってすっごい世代が違う人と一緒にやったりするわけじゃん。あともう結構役職もきちっきちっと決まってて。そういうところってキビを載せるコミュニケーションって難しいんだろうなって思うんだけど、どうすればいいと思いますか。
いや、むずいでしょ、これは。僕もそれはむずいなと思ってます。正直これに関してはね、結構打開策かなり難しいな、あんのかなって思っちゃうぐらいでして。なんか基本スタンスは僕は別に誰であっても変えてはいないんですけどね。
そうそう。なんかこれちょっと僕の話になっちゃうんですけど、僕、今柔道やってるっていう話をしたじゃないですか。
向井 はいはいはいはいはい。
館長さんがいらっしゃるわけですよ。市販っていうか、団体のトップですよね。もうね、ご年齢は何歳かわかんないけど、たぶん60歳とかなんですかね、きっと。
ラインでやり取りをすることがあるんですよ。グループラインもあって。その時に、武道のトップの人に送る文面、むずくない?って。
向井 わかんないね。礼儀わかんないよね、全然。
普段しゃべる中ではすごい気さくな方で、優しい方で。なんですけど、やっぱ文章はもうすごいカッチリしてて、もう、ございますが漢字みたいな文章になってきて。
向井 はいはい。
これはどういうノリで送ろうかなっていうのは、迷ってしまうんですが。やはりそれでも、僕のスタンスは変えずに、いつもありがとうございますっていうの、結構びっくりのものを使っちゃいますし。
こちらはこちらで、ちゃんと筋通ってれば、そんなに失礼もないのかなとか思ったりしますね。
向井 なるほどね。今さ、スタンスを変えないっておっしゃったから、じゃあこれちょっと時間的に最後かなと思うんですけど、固くなに崩さないとコミュニケーションが崩れない人っていうと思うんですよ。
向井 なんかさ、私結構、けんぞうさんに触発されてっていうところあるんですけど、結構こっちからコミュニケーション崩してるんですよね、最近。特にメールとかだと。でもさ、固くなに崩れない人っていると思うんですよ。
まあまあまあ、いらっしゃいますね。
向井 その場合って、もう一回ちょっと相手に合わせて締め直すのか、それともこっちはもうチャラいままでいくのか、どうすればいいんですかね。
なるほどですね。まあ要は、そのコミュニケーションロスが起きなきゃいいんですよね、きっとね。
向井 あ、確かに。そっか。
そうそうそう。なんで、なんかそのお互いのキャラをお互いが理解し合ってるのであれば、もうその片方がポップ、片方がカチカチ。
向井 うんうんうん。
片方がポップ。で、やり続けると別にそんな不安もないですよね。だって正直。お互いのキャラが分かってて。
向井 そうか。だから別にとんまながどうとか気にしなくていいんだ、そこで。
まあいいんじゃないかなと。
向井 なるほどね。まあそれで相手が多分失礼と思ってないだろうなっていう感じでずっと続いてれば、特に問題ないってことね。
そうそうそう。で、なんかビデオミーティングとか過去にしたことがあればきっとね、お互いの雰囲気も分かるだろうし。
向井 確かに。
で、ここまでいけば、多分何送っても失礼になることはなさそうだなと思っちゃいましたね。
向井 確かに。それでもいいあれですね、本当に。ちょっといい気づきになりました。でもなんかここまで聞いてるとやっぱり、特に今回テキストコミュニケーションの部分のビジネスコミュニケーションの感情とかキビとかの話でしたけど、やっぱりコミュニケーションってテキストだけで完結するもの、完結できるものじゃないなって改めて思ったな。
なんかね、それは感じますね、僕もね、このメールチャットをテーマにした上でね。
向井 だからこそだろうね。
そう、メールチャットだけで終わらそうしなくてよくないみたいなことはね、思っちゃいますね。
向井 ねえ、いやめちゃくちゃこうなんかいろんな気づきがありましたし、明日からコミュニケーションちょっと変わるかもしれないわと思った。
でもあれですね、インタビューされるような気分で、なんかね気持ちよくなっちゃいますね、これね。
専門家のようなスタンスで語ってしまいましたよ、僕も。
向井 いやいや、いいですね。私もなんかでもざっくりとしたさ、インタビューでもないよ、ほんとざっくりとした質問でしたけど、すごく答えてくださって。
いや答えやすかったです、本当にありがとうございます、これは。
向井 よかったですね。
なんかみんなこういう雰囲気でやりとりできたらいいですよね、本当はね。
向井 確かにね、そうですね。
ほんとみんな思ってると思うんですよ、ビジネスコミュニケーションでも、もっとみんな楽しくというか明るく、そして仲良くやりたいとは思うんですけど、やっぱどっか賢まっちゃいますよね。日本人の坂なんですかね、これはもしかしたらね。
向井 そうかもしれないですね、お世話になっておりますとかね、やっちゃうもんね、どうしてもね。
そうそうそう、ほんとはみんなハイタッチして、やったお疲れ様みたいなね、ノリがいいんじゃないの?ってたまに思っちゃいますね。
向井 じゃないのかとね、思いますけどね。
ちょっとこれでね、回答になりましたかね。
向井 すごいありがとうございました。
はい、じゃあ当番組ではですね、リスナーの皆様からの質問・感想も募集しております。
特にビジネスのメールとかコミュニケーション、こういうところ困ってるんです、みたいなことがありましたらね、けんぞうさんが答えてくれるかもしれませんので、
ぜひYouTubeの概要欄、またPodcastの詳細の欄に投稿フォームを記載しております。ぜひお寄せいただけると嬉しいです。
はい、それでは後半です。後半はフリートークの時間でございます。
向井 はい、ちょうど今日ね、私話したいなと思うんですけれども、最近始めたいい週刊シリーズだよね。我々が後半でよく話す。
めちゃめちゃ新しいこと始めてますね、じゃあね。ポンポン出てくるってことはね。なんですか今日は。
向井 あのね、散歩っていいんじゃないかっていう話。
散歩、ほうほうほう。
向井 あのね、昼間にちゃんと散歩するっていうのを、いつからだろうな、去年の秋ぐらいから。
結構続いてますね、そしたらね。
向井 そうそう、やってるんですよ。で、それがいいっていう話なんですけど、そもそもじゃあ散歩何してんのかっていう話なんですけど、具体的に言うと、
向井 だいたいね、おやつ時だよね、3時ぐらいに。一回うちを出て、近所の住宅地をぶらぶらしながら、コンビニ行って、好きなお菓子買って、で帰ってきて、でまぁ、実は散歩とプラスおやつの時間がセットなんだけど、
向井 そう、こう、おやつ食べながら、お茶飲みながら、いい音楽聴いて、ちょっと本読んで仕事に戻るっていうのをやってるんですよ。
へー、もう最高ですね、そんなんね。
向井 そう、で、最近朝結構早く仕事を始めるんですよね。8時前ぐらいから結構始めるので、午後って割と余裕があるんですよ、今。だからそれができるようになったっていう話で、いやいいんだよ、それが。
いいですよね。なんかね、さっき僕が見た散歩の関連の記事で、ウォーキング1時間すると寿命が6時間伸びるみたいなのがあって。
向井 ウッケる。
ってことは、歩き続けたら寿命一生伸びるのかみたいな話になってて。それはちょっと極端な話ですけど。
向井 小学生みたい。
で、5時間ずつ伸びていくの?1時間歩いたら寿命、わかんないけど。それを置いといて、やっぱウォーキングの価値というかね、意義みたいなのって年々注目度が高まってません?結局、ランニング、ウォーキングだみたいな。
向井 そうそうそうそう。で、なんか私その、なんていうんですかね、運動っていうのももちろんあると思うんですよ。やっぱずっと座りっぱなしだから、さっきも言ったウォーキングランニングの運動っていう側面もあるんだけど、やっぱりね、なんていうのかな、視野が広がる感じがやっぱりしますよね。
うーん。はいはいはい。 向井 在宅ワークでずっと家じゃん。だけど、やっぱ外出ると、たとえば住宅地でもさ、なんかこういうお家のなんかこのエクステリアいいなーとかさ、なんかここすごい鳥が、なんかスズメのお宿があるんだーとかさ、なんかそういうのみたいな。あとちょっとしたお店見つけたら、あ、こんなところにこんなお店あったんだーとかってなると、めっちゃ豊かになるんだよ、心が。
うーん。 向井 そうそう。だから、なんか平日のさ、昼間にそれすると、なんかすごいね、なんていうかこう疲れにくくなるというか、丸一日家にいて仕事して、次の日また朝から家で仕事ってなると、なんかね、仕事のためだけに生きてるじゃんみたいな感じになるから、なんかすごい大事っていう時間なんですよ。
そう、なんかやっぱ移動っていいですよね、そもそもね。切り離す的な意味でもね。 うん、だから通勤がないっていうのがあれなんだろうね、たぶん在宅ワークって。
そうそう、だからなんか結構僕もそれはね、僕も最近走ってるって言いましたけど、なんかその切れ目を作ってる感じはありますよね、やはり。なんか僕は最近朝とか走ってるんですけど、要はなんかスタートのためのなんか切れ目。プライベートからビジネスへの切れ目みたいな意味でやってたりするんで、なんかその外出るみたいなのも含めてね、なんかやっぱ切れ目にはなるなと思いますね。
そうそうそう、それで例えばそのもう、だいたいね、だから私8時前ぐらいから仕事始めるので、もう3時ぐらいでだいぶ疲れてるんですよ、もうね。
早いっすね、8時前からってなんか。通常の人よりも早いし、斎藤さんからしたらめちゃめちゃ早いっすよね、それね。 そうだよね、夜型だったんですけど。それで疲れてるんだけど、そのなんて言うんですかね、こう外出ると、なんかやっぱ外出て散歩すると最後の夕方までの時間ちょっと頑張れるんだよね、回復するし。