事務所でね、ニッシーの部屋を再開しますよ。
事務所でね、ニッシーの部屋を再開しますよ。
これはいつもとどう違うんですか。
今回ですか。
えっとですね、最近聞き始めてくださった方も多いですからね。
1年にはですね、5週目ある月ってあるじゃないですか。
で、我々のポッドキャストって、4週分を1テーマでトークしてるんですけれど、
1週余るなっていうところから、じゃあそこで何しようかということで、
秋人の部屋というイレギュラー回が始まったんですよね。
そうでした。
過去もイレギュラーな秋人の部屋っていうのをやってるので、
お聞きいただければと思うんですけれど、
リスナーさんであるあっちゃんさん、
そして、ポッドキャストトークでおなじみのさるさん。
そうです。
ポッドキャストトークだけじゃないね。
いっぱいあるね。
いっぱいあります。
2つです。
2つです。
そうそうそうそう。
あのさるさんを迎えして、秋人さんがホストとしてね、
いろんな質問をしている、面白いイレギュラー回があるんですけれど、
まあまあそれ好評なんでしょ?
そう、完璧な説明やね。
いいでしょ?
すごい、饒舌。
饒舌って言うとちょっと悪口っぽくない?
え?悪口じゃないよ。褒め言葉でしょ?違うの?
そうそうそう。
あんまり使わない。
秋人さんがホストとしてしっかりと勤めてくれているんで、
まあたまにはね、秋人さん聞かれる側でもいいでしょ?
こわ、ドキドキ。
ってことで、今日は僕がいろんな質問を用意しましたよ。
そう、これはどっちなの?どっちの部屋なんですか?今。
秋人の部屋なんですか?ニッシーの部屋なんですか?
これ?
この時点では。
この時点で?
どっちの部屋にいるの?
この時点では、どれもいいわ。
今は秋人の部屋です。
そうなんや。
対象は?
ジャックしちゃいましたね。
お招きいただいて、え?お招きいただいてじゃない。
招きました。
そうです。
まずは。
そうですね。
あ、ゲストとして。
そうです。
お迎えください。
今ゲストですよ。
お呼びくださりありがとうございます。
すごいベラベラ喋ってる。
ありがたいです。
いや、だからほら、今回は5週目、
まあまあ、一応あれなんですよね。
8月の3週目にオンエア予定なんですよね、これね。
そう、8月15です。
ですよね。
そう、なんだけれど、まあイレギュラー回、
仲休みということで。
そうそうそう。
世間は盆休みでもありますからね。
そうです。
そしてあれですかね、8月15日は終戦の日ですからね。
しっとりとね。
みんなで平和を祈りながら。
やれたらいいなと思ってますね。
こんなこと平和じゃないとできないんだから。
いや、ほんとそうっすよ。
そうですよ。
このポッドキャストやれてるなんて。
ねえ。
僕あの、ついさっきまでお仕事してたんですけれど、
あの、ウクライナからオンラインのミーティングしてたんですよ。
え、ウクライナに?
ウクライナに今いる人とビデオ通話してたんですけれどね。
へえ。
あの、え、あの何?空襲警報がずっと鳴り響いてるって言ってましたよ。
ほんとに。
そう。
そんな中でオンラインミーティングを。
そうそうそうやってたんですけど、
だからね、日本同士、日本にいる同士で、
今こうやって収録してるわけじゃないですか。
はい。
とても平和をかみしめる時間となりますよ。
常に平和をかみしめながら。
ね。
生きていきたいと思いますが。
そうですね。
ということで今回はね、テーマがあるわけじゃないんでね。
はい。
フリートークやったりとか、で、
いつもの読み切れていないコメントとかもあるんですかね。
そう、あの、いつも通りやないかいって思わないでおいてくださいね。
意外と出たいって言ってくださってる方を、
無視して今回の番組出てますからね。
もう、理由があるんです。ニッシーに来てもらったのには。
おぉ?
それはまた後で発表します。
あ、そうですか。
なんかね、あの、あれあれ、
ドリカムと夏祭りは無事開催されたということで。
そうですね。
良かったですね。
雨も降らずね。
そうそう雨も降らず、暑かったみたいだけどすごい。
あ、そうかそうか。
なんかあの、出たアーティストたちが、
うん。
1曲ずつドリの歌をカバーしたりして。
見た見たツイートで。
素敵な雰囲気。
うん。
ね。
いかれた方のレポをお待ちしております。
本当にたくさんください。
知ってるんですから誰が言ってるか。
怖っ。
リスナーさんの中でこの人とこの人とってのがあるんですね。
はい。
あーなるほどね。
あの、ご無理のない程度で。
これアツですよアツ。
はい。
あとあれですね、NHKのなんか番組に出た、
8月15日はもうオンエアされてるね。
うん。
ミュージックギフト2020をあなたに贈ろう希望の歌っていうスペシャル番組があって、
それにドリが久しぶりの地上波で歌を歌うと。
へー。
ということ。
うん。
何度でもとその先を番組のためだけのスペシャルメドレーで披露したのと、
あとここからだをテレビ初披露。
うーん。
そう。
司会が二野と二階堂ふみさん。
うーん。
おー。
豪華。
ね、嬉しいですよね。
ね。
ね、こちらもちょっとまだ見てないんですけど、
この時点では。
ね、テレビで動く、歌うミワちゃん。
はい。
すごい楽しみ。
楽しみ。
収録時点では。
うん。
ということですかね。
はい。
で、あとね、ビーコンがさ、
うん。
出て、
うん。
あの、大追跡ドラマ主題歌で、
うん。
その1秒あたりの振動回数、これが周波数って呼ばれるものなんですよ。
へー。
単位はHzです。
あーそうかそうか。
そうそう。で、この震えっていうのが、振動っていうのは、実は音とか声だけじゃなくてね、
例えば光とか電波とかWi-Fiとか、脳波とか、全部これ周波数で語るっていうことができるんですよ。
じゃあ、何が震えてるの?って話でしょ?
その正体っていうのが、ここからちょっと科学みたいな話になるんですけど、
素粒子と呼ばれるものです。
素粒子聞いたことあります?
あるようなないような。
ね。あのね、すべての物質の最小単位が素粒子なんですよ。
それって科学?
そうですね。科学って言ったりとか、あとね、量子力学っていう分野もあったりして、そこで語られる話でもあるんですよ。
なんか高校の時に習った気がする。
あ、ほんと?
そうそうそう。もうね、全部のものですよ。
すべてのものは最小単位、最小の物質は素粒子と呼ばれてるものなんですよ。
これ以上分割できないという粒子ですね。
大丈夫ですか?続いてくれてます?
見えるの?それ。
見えないよ。
どうやっても?
いや、あの、特別な方法を使えば見えるんでしょうね。
えー、すごー。
でね、この素粒子、これにもね、種類があるんですよ。
ここからが面白いんですよ、周波数っていうのは。
ここからだ。
ここからだ。
この最小の粒子が素粒子なんだけれど、素粒子っていうものにはいくつかの種類があって、フォトンと呼ばれるものだったり、あとね、クォークって聞いたことないですか?
ない。
クォーク。
クォークない。
フォトンとかクォークとか。
あとね、これは聞いたことあると思う。
電子。
電子?
電子。
日本語でしょ、それ。
そうですそうです。
電子レンジでしょ。
あーそうそうそうそう。
その電子でしょ。
そうそうそうそう。
フォトンとかクォークとか電子とか、これらってね、全部ね、素粒子と呼ばれる、これ以上分解できないものなんですよね。
で、素粒子がいくつかの条件で集まると何が生まれるかっていうと、これも聞いたことあるはずです。原子です。
あーわかる。
そうです。原子が複数くっついたら次分子っていうものになるんですよ。
あ、わかるすごい。高校1年の記憶が蘇ってきた。
わかります?
わかります。
素粒子、原子、分子です。
あ、そういうこと。
分子っていうのはわかりやすくて、その1個前の原子っていうものがいくつかの条件でくっついたらいろんなものに変わるんですよ。
例えば水素っていうものも原子がある条件下でくっついたものなんですよね。
で、同じように原子っていうのがある条件下でくっついたものが酸素っていうものなんですよ。
で、その原子の塊である水素っていう分子が2個くっついて酸素っていう分子が1個くっついたらH2Oと呼ばれるものですよね。水ができるっていう。
そういうような感じでどんどんどんどん大きくなっていくんですよ。
わかりましたか?
うん、わかりました。
でね、素粒子っていうもの、もう一回言いますよ。一番最小の素粒子、フォトン、クォーク、電子。
このフォトンっていうものがいっぱいいっぱい集まると光だったり電磁波だったりっていうものになるんですよ。
あと色とかWi-Fiとか紫外線とかそういうものになるんですよね。
で、クォークって呼ばれるものは実際に物ですよね、物。
で、電子っていうのは電気とかですよね。
こういった感じで色んな物っていうのは素粒子が何であるかっていうところで決まってくるっていう感じです。
そしてその素粒子だったり原子だったり分子が、分子っていうのは常に動いてるんで、その揺れの数で、数っていうのがHzで表され、それを周波数と呼ぶんですよ。
じゃあ音だけじゃないってこと?
そうなんです。音だけじゃないんです、振動っていうのは。面白いでしょ?
面白い。なんかでもまだぼやーってしてる。
本当?
でもこっからでしょうね、この周波数の一番面白い話っていうのは。
じゃあその周波数っていうのが音とか匂いとか色とか温度とか柔らかさ、存在そのものを決めるっていうことにつながっていくんですけど、それがどういうことなのかっていう話をしますよ。
これ聞きたかったやつ。
もちろんさっきからお伝えしてるように、素粒子の種類によって音とか熱とか色とか匂いとか人とか虫とか動物っていうものに変わる。
これは素粒子の種類によって決まるっていうことなんですよね。
これはなんとなくイメージついてきたでしょ?
でね、ここでね語られてないものがあるんですよ。
それは何かっていうと柔らかさなんですよね。硬さなんですよね。
硬さ。
柔らかいとか硬いとかっていうのがあるじゃないですか、物には。
物だけじゃないですよね。光もあるでしょうし、熱に関してもあるでしょうね。
柔らかい感じとかってあるじゃないですか。
あれは分子の結びつきの強さで決まるんですって。
じゃあ柔らかい光とかそういうのは分子?
そうですね。分子の結びつき。
分子っていうのはいくつかの条件で結びついていくものなんですけど、
結びつきには力強さっていうのがあるわけですよ。
それによって例えば物質だったら柔らかいとか硬いとかっていうのが生まれたりするんですよね。
で面白いのはこの感情っていうものにも実は素粒子っていうもので構成されてるんじゃないかっていう研究結果があるんですよ。
それがフォトンと呼ばれるものですね。さっきの光とかのやつですよ。
だから感情も実はコントロールすることができる。
っていう風な実験結果も実際にはあるそうですよ。
でも感情って見えんやん。
どうやっても目で見えんよね。
見えないです。
でもそのフォトンとか素粒子に。
でも見えないものっていうのはいっぱいあって熱も見えないでしょ。
熱?
音も見えないでしょ。
それと並列で語ることができるっていう話なんですよ。
面白いですよね。
面白い。
なんかその熱は触れば感じるやん。
音も聞けば感じるやん。
でも感情ってなんかないよね。
感情ですか?
表情とか。
思考じゃないですか。
結局感情っていうのもあるようでないようなもんで。
思考が解釈してるだけですからね。
だって思考が解釈してるっていうので言うと
色も本当に不確かなもので
例えば僕たち青色見てても
違う人が見ればグレーに見えることもあるわけですよ。
いい加減なもんなんですよね。
物体っていうのは。
結局脳の処理っていうのは人によって違うので
その周波数をどう解釈するかっていうのは
その人の脳によって違うんですよ。
だって熱いって感じる人もいれば
冷たいって感じる人といて
それは差がありますもんね。
一定じゃないんですよ。
要は周波数なんていい加減なもんなんですよね。
じゃあそういうところから
相性の合う合わないとかに繋がってくるわけ?
そうです。
それが多分この前ポッドキャストでお伝えした掛け算のことでしょうね。
そうなんですよ。
ここまで大丈夫ですか?
大丈夫です。
みんな大丈夫?
質問はお便りで受け付けます。
たぶんここからですよ、ひとくんが気になっているのは。
周波数を掛け算で考えるっていうのはどういうことっていう話でしょ?
そうです。
あのね、僕めっちゃ語ってますね。
しかも別に専門家でもなんでもないからね。
専門家よ。
専門家でもなんでもないですからね。
周波数専門家です。
でも大好きなんですよ。
好きな人に教えてもらうのが一番いいから。
大丈夫ですか?難しくないですか?
難しくない。
周波数ってね、突き詰めて考えると、物理的には一個の素粒子の振動じゃないですか。
ただシンプルに考えると、一つの震えだけで何かが届くっていうのはないんですよ。
さっきの話から話と一緒なんですけれど、例えばですよ。
声がどれだけ美しくてもですよ。
聞いた人の心に感情がないと響かないじゃないですか。
冷たいっていうものでも、人によっては熱いと可能性はあるわけですよね。
声が良いとか悪いとか、そんなこと関係なくって、訴えかけてくる何かがあるっていう風に感じることができれば涙が出たりするわけじゃないですか。
そういうもんなんですよ。
結局受け取り側がいて、ようやくその周波数っていうのは意味がなされるわけなんですよね。
そこにあっても、脳が処理してなかったら見えないっていうのと一緒ですからね。
見えないのと存在がないっていうのは一緒ですからね。
ちょっと不思議な話ですか。
それはさっきの感情につながる話。
にもなりますよね。
そうすれば納得。
さらに言うと、ドリカムの音楽が届く理由っていうのもちょっと考えてみたんですけど、
ただメロディーが綺麗とか、みわちゃんの歌詞が泣けるとか、そういう要素の足し算っていう風に考えることもできるんですけど、
感受性を持った人間、聞く側の感性も問われるわけじゃないですか。
確かに。
そういうことを考えると、ちょっとうまく説明できるかわからないですけど、声を作る空気の振動と感情の震えね。
聞いた人の感情。
あと言葉の波動だったり、アレンジの空気感だったり、演奏の響きとか。
そういったもの全部の振動が掛け合わさって生まれるのが、双方向で生まれる感動っていうものになると思ってるんですよ。
要はドリカムの音楽×オーディエンスっていうものを掛け算すると何が生まれるかっていうと、感動なんですよ。
わかります?
素敵ですね。
オーディエンス側の振動数だったり、天候の振動数だったり、その場所、建物の周波数、振動数で異なるっていうのは本当当然なので、だからライブっていうのは生物だって言われてるんですよ。
なるほど。なんか奇跡みたいよね。
いや、マジで奇跡なんですよ。だから1回1回無駄にできないんですよ。
そうか。
だってさ、たまたまそのオーディエンスの中に泣きたい人もいるかもしれないし、ライブ見てても孤独な周波数の人もいるだろうし、演技でもないでしょうけど、離婚間近の人もいるでしょうし、誰かが近しい人が亡くなった人もいれば、もしかしたらその日結婚式だった人もいるかもしれないしっていう、それって全部周波数が違うんですよね。感情の周波数が違うんですよ。
だからミワちゃんの声1つ取っても受け取り方が違いますよね。
うーん。
だからそう考えると、本当ライブっていうのは振動数というか震えのを混ぜ合う儀式みたいなもんなんですよ。
なんかそういうあたりの研究が進めば、なんかもっとなんか面白いイベントとかが生まれるかもね。
なるかもしれないですよね。
感情をコントロールするとかっていうのもできるかもしれないですよね。
でもそれがもしかしたら、ちょっと言葉にして語弊はあるかもしれないですけれど、詐欺とかマインドコントロールとか。
そうそうそう。そういったものは、あれは単なる手法とも言えるんですけど、周波数の書き換えとも言えると思うんですよね。
なるほど。
だから周波数ってちょっとスピってるような、スピリチュアルのような話で聞こえるかもしれないですけど、ちゃんとした学問として、量子力学として、
元々言えばアインシュタインが相対性理論とかっていうのを研究なさってたじゃないですか。
あれの延長とも言えるんですよ、これ。
へー、すごい。
そう、周波数っていうのはこういうお話です。
感情の周波数は数値化できる?
数値化できる?やれるんですかね?どうなんですかね?
もしかしたらそこの辺りの研究がまだ追いついてないっていう可能性もありますけど、僕が勉強不足なだけかもしれないけど。
知ってる人は知ってるんじゃないですか?
例えば、ちょっと発展させて怪しいものとして捉えられがちですけど、引き寄せの法則って聞いたことないですか?
どういうこと?
引き寄せの法則って2008年ぐらいでしたっけ?
ザ・シークレットっていう映画が世界的にヒットして広まった価値観というか考え方というか法則なんですけれど、
要は自分の願ったものが叶うみたいな法則だっていう風に言われがちなんですけど、
ちょっとそれにはミスリードというかミスジャッジがあって、
そうじゃなくて自分と同じ感情に近いものが物質として現れる。
要は引き寄せられるっていうのが本当のところらしいんですよね。
あの音差ってあるじゃないですか。
音差?
音差。チューニングするときの。
あーわかった。
あれって一個バーンって鳴らしたらもう一個の方がバーンって振動するじゃないですか。
二股に分かれてるよね。
そうそうそう。
あれって周波数同士、同じ周波数同士響き合ったんですよ。
あーなるほど。
で、打ち消し合う周波数っていうのもあって、それを利用したのがノイズキャンセリングっていう機能なんですよね。
要は外界の音、周波数を打ち消す周波数っていうものがイヤホンの中で生成されて無音に聞こえるっていう機能なんですけど、
そうそうそう。それって引き寄せの法則の逆ですよね。
あー。
みたいなことは研究として結果が出てるのでそういうのが作れてるわけですよ。
あーそっかー。
だから本当に身の回りは周波数で埋め尽くされてるわけですよね。
面白い。
うん。
じゃあみんながあの曲いいよとか、あの映画泣けるよとか言ってるけど、自分はちょっと違うなっていうときは周波数が違う?
違います。
あー。
違います。
逆に感情の周波数が違う?
うん。感情の周波数が違うっていうことですね。
あー。
でもうね、話すとね、キリがないんですよ。
えー。
大体、その物事っていうのは2×8の法則って言うんですよね、そういうの。今の話の延長で言うと、8割の人はいいと思っても2割の人はそうでもないとかね。
あー。
逆に2割の人はいいと思っても8割の人はそうでもないとかね。
うーん。
そんな感じで同じ周波数の属性の人たちが同じ割合で分かれたりとかするっていうのもあるらしいですよね。
あー、そうなんだ。
うん。
じゃあ10割ってことはもうほとんどないってこと?
ないです。8割好かれてる人は2割には必ず嫌われてる。
でもね、質量保存の法則っていうのもあって、それは5割で考える法則なんですよね。
あ、もう一回言って。
5割で、質量保存の法則、それは必ず表裏一体、裏表っていうものがあって、好きな人が5割、嫌いな人が5割みたいなのにも分かれるっていうのがあって。
それはまた別の考え方。
別の考え方ですね。
どっちが本当かはないってこと?
そうですそうですそうです。すべてのものに裏表があるってことですよね。
あ、そのさっきの8×2と5割の質量保存はどっちの考え方も正しいってこと?
そうなんですよ。これは解釈の違いとかではなくて、見る角度によって当てはめる法則が変われば話ができるんですよね。
そのあたりは是非、周波数とはちょっと違うので、調べいただければと思うんですが。
そうなんや。
とにかく周波数の話は動画とかも出回ってるので。
じゃあね、ここから興味を持った方は動画を見るなどしていくと深まるかも。
本当です。さっきお話しした中で量子力学って言葉を使ったんですけれど。
その中に二重スリット実験っていう実験だったり、シュレリンガーの猫っていう考え方の実験があったりとか。
それね、ゆうりくんの曲の歌詞に出てくるよ。
あ、本当ですか。
調べたことある。
本当ですか。そうそう、それも全部量子力学の中でのお話なので。
よかったらYouTubeとかで検索してもらえれば、もっと理解が深まるんじゃないかなと思いますよ。
周波数の話ちょっとお伝えできたでしょうか。
いいお話が聞けたね。
本当ですか。
掛け算ですよ、全部。
じゃあもう合わんなと思ったら、周波数が違うんだなって。
そうですよ。だから本気で良い悪いじゃないっていうのを僕はね、広めていきたいっちゃ広めていきたいですね。
そうなんだ。
嫌いとか好きとかはあっても、良いとか悪いはないと思ってます、僕。
もしじゃあ周波数が全部一緒になれば平和になるのかな。
それはないです。質量保存の法則で必ず剛々には分かれるので。
不正義なことで。
そうです、この世の中は。
だから不幸な人を見て、あんな人がいるのは良くないとかっていう気持ちになるのは当然なんですけど、
そのおかげで幸せになっている人ももちろんいるわけじゃないですか。
っていうか不幸だなと思って見ている人とは違うのであれば、自分が違う方向にいるわけですよね。
それは法則として決まっちゃってるってことですね。
お勉強になりました、第3回の空き人の部屋。
もっと上手いこと説明できるように準備しときゃよかったですね。
でもここからまたどういうことなのかなとか思ったら。
そこを自分で調べていったりとか。
学問っていうのはきっかけですからね。
気づきなどあればお便りで募集しております。
もうこの話は一対一でずっとしてたいですわ。
でもこの間の73回目からはかなり深まったと思う。
謎がちょっと解けてきた気がする。
日常生活に落とし込めるともっと楽しいですよね。
そうですよね。
なんで今喧嘩してるんだろうなーみたいなね。
一個一個に思考を巡らすことができるようになるんで。
人に対して、あの人は住む世界が違うなーみたいなこと言いません?
それですよ。
あれマジでそうなんですよ。
でも考えるとちょっと楽になる人もいるかもしれない。
本当ですよ。
これを知らないから生きづらいんですよ。
いいことを教えていただきました。
本当ですか?踏み落ちた?
落ちてない部分もあるかもしれないけど、だいぶわかったわかった。
ぜひご自分で調べてください。
じゃあもう会わない人にはヘルツの違いだねって言おう。
本当そうですよ。
かっこいいね。
何?と思って去っていくかも。
でもそれでいいんですよ。
取り込む必要ないですから。
明日から皆さん使っていきましょう。
ヘルツの違いだね。
ドリ男子とドリカムの話を聞きたくてフォローした人はここで多分どんどん外していくんでしょうね。
やめてください。
それでもいいと思って今喋ってましたからね。
ドリカムにも関係ある話なんですか?周波数は。
本当本当そうですよ。
ドリの周波数と私たちの周波数は合っているんです。
そこの掛け算がライブですから。
だからちょっとなんか今回の曲あんまり響かないなーっていうのはまた周波数が違うってことだったりするのかな。
あのね相性ではなくてこっち側の周波数がずれてるってこと。狂ってるってこともあるでしょうね。
だって日によって良かったり悪かったりある。同じ曲でもね。
あるある。
だから別に相性とかじゃない可能性もありますね。
そうか。周波数の曲作ってくれたらいいのに。
周波数の曲なんて誰が出してんじゃないですか。
出してるの?
みまちゃん書いてほしい。
書いてんじゃないですか。分かんないけど。
なんか音力とかそういう系って全部周波数で。
そういうことか。
ご本人は意識されてないかもしれんけど。
いきなりドリ男子とか言いながら周波数の話してるし。
いやいやいや、あれはもう周波数爆上がりです。
あ、そうですか。
はい。
これ定期的に言っておかないといけないですけど、
このドリ男子TGOっていうのはドリカムニュースとかを言う番組じゃないですからね。
そう。
我々の世間話に皆さんに付き合っていただいてるだけなんでね。
そう。
ナレッジ系ポッドキャストって言いたいんだけど。
言いたいんだけど。
ナレッジ系って言いたいの。
あるね。
響き良くない?ナレッジ系。
わかりますよ。ナレッジシェアしたいんですよね。
でも違います。
井戸端会議系です、これは。
井戸端会議。
あのね、ちょっとね、気取りすぎてたなって最初の方の応援は聞いてね、思いますよ。
そうなんよ。
ちょっと大人しくしすぎたなって。
へー。
うん。
それこそナレッジシェア系を目指してたんかなっていうくらいのテンションでしょ。
へー、聞いてないそれ。
そうですか。
もう、お品とかもう考えちゃダメだなって思いました。
ダメダメダメ。
そうです。
品がないとかそんな言われても知らんし。
以上です。
はい、じゃあニッシーの部屋はこれでしまった。
終了です。じゃあ閉めますよ。
皆様ありがとうございました。また来てね。
ありがとう。
ガシャン。
ガシャン。で。
はい。
で、これ続けて大丈夫な。
はい、どうぞどうぞ。
はい。でですね、ここから秋人&ニッシーの部屋。
終了したんで。
二人の、二人の何ですか、ここロビーですかね。
ロビー、あーそうですね。
はい、ロビー集まってみんなね。
はい、受付そちらの方にあります。
はい、お手洗いそちら奥になります。
早く行ってや。
ロビー集まりました。
早く帰ってきて。
じゃあここでね、お便り。
はい。
これなんか、二人揃ってるからってこんなとこでお便りコーナーを。
いつものね。
都合よく。
いやそれでいいんですよ。
いいです。好きにやります。
そうですそうです。
はい、では秋人&ニッシーのロビーでお送りします。
はい。
じゃあこれ読みますね、最初。
はい。
えーとね、ソランチュさんからいただいていたお便りで。
うん。
あのTGOBABIESに聞いて欲しいこと。
おー。
で、えーとね、TGOBABIESの皆さんもドリカムがきっかけで聞くようになったアーティストがいると思います。
僕はもともと70年代、80年代のソウルやファンクなどディスコソングが好きなので
Earth, Wind & Fireはドハマリして、まだメインボーカルにモーリス・ホワイトがいた頃の来日公演も行きました。
そんなEarthですが、Earthといえばドリ、イントロがあれなあの曲ですよね。
そう、God Get Into My Lifeです。
この曲のイントロを聞いていると、ん?この漢字は?と気づいてしまいますよね。
気づいてよ。
これ西が前選んでくれたもんね。
うん、プレイリストにも入れましたね。
最後の締め曲から。
そうそうそうそう。
そうそう、これ面白い話だった。
ねー。
でね、えーと続けて、愛しのハッピーレイズ。
うん。
なんで?なんでこれハッピーレイズって書いてるの?
なんでしょうね。
愛しのハッピーレイズの白い煙のバリアを考えた時に、レベッカの歌手の世界が重なりました。
レベッカはちょっと混ぜた感じの世界観もあります。
そんなレベッカは中学の頃にハマっていて、他には渡辺美沙とマドンナを聴いていたのですが、そこに笑顔の行方でドリカムが入ってきました。
それ以来ドリカムにハマり続けています。
皆さんドリカムと出会った時にすでに聴いていたアーティストは誰でしたか?っていうリスナーさんとMC僕たちへの質問。
だから今日取り上げてみた。
なるほどねー。
どうですか?ニッシーは。
いっぱいいるだろうけど。
いっぱいいますねー。
出会った時。
さっきのそのもう一個戻って、ドリきっかけで聴くようになったアーティストっていうのはね、僕何回もここでは言ってますけどビアオクですね。
あー。
ヒト君は?
なんやろう。あ、でもそれこそアースウィンドアンドファイヤーとか。
あーそっか。
ジャミロクアイとかもドリだった気がする。
えーそうなんですか。
そうなんかねKDDサンデーネットワークで3人が揃った時に、なんかあのイギリスのさパトリシアさんっていう人に繋いで話してるコーナーとかなかった?
あったかもー。
あったやろ。あれで今イギリスでジャミロクアイっていうアーティストがすごい来ててみたいな。
おー。
そういうのとかかな。
僕も大好きでした。
ねー。
うん。
そう。
JK。
そうそうそう。
うんうん。
でね、さっき読んだやつで、ドリカムと出会った時にすでに聞いてたアーティストは?
まさかあそこで読まれると思ってなかったのでびっくりだったけど嬉しかったです。
ニッシーさんが選ばれた街空の歌詞、
オイラは怖いもの知らずからのアキストさん連想には思わず笑ってしまいましたが、
曲の温かさや素直な感じに選ばれた理由がわかる気がしました。
あれこれ褒めてくれてるね。
嬉しい。
ありがとう。
でね、ダンスに間に合うは、僕も母と一緒にドラマを見ていたのでアキストさんがニッシーさんにこの曲を選ばれたことに仲間としての愛を感じてすごく感動しました。
どちらの曲も僕にとっても大切にしたい曲になりました。
ありがとうございました。
嬉しい。
こちらこそ。
そういえば70回目だったかでアキストさんがどれ以外ものことで自分も話したいことあるとおっしゃっていたのですが、
7月のテーマで明かされてなかったような、もしお話しされてないことだったら聞いてみたいです。
なるほど。
そんなこと言いましたね。
あのね、東京の人ね、歩くの遅いなと思ってるんです。
うんうんうん。
みんなじゃないよ。
そういう傾向があると思ってて。
なんでかっていうと、アキスト調べですけど、歩きスマホがめちゃくちゃ多い。
なるほどね。危険だね。
やめてください。
ほんと危険よ。
それに毎日イライラしてる。
イライラしてるの?
駅で、階段を登ったり降りたりするときぐらいは歩きスマホはすなっていう話。
あれは何?見んと歩けんの?連動してるのかなと思って。
歩くのとスマホ見るのと。
それかなんかFBIみたいな、どうしても確認せんと次行けんっていうあれかなと思って。
なるほど。
FBIかって突っ込もうかなって思ってる。
ひとくんこれもね、周波数で片付けられるんですよ。
そう思うことにする。
あのね、あれなんですよ。スマホを見て歩く人を作ってるのはひとくんなんですよ。
え?どういうこと?どういうことですか?
面白いことなんですよ。これもまた今度話しましょうね。
もやもやする。
もやもや。
これはあって話しましょう。
でもマジでそうなんで、確実に目の前から消えますから。
ほんと?
うん。
スマホ?歩きスマホ?
歩きスマホ消えますから。
あ、そう。じゃあ教えてほしい。リスナーさん一番もやもやするやつ。
でもね、こっから話すとめっちゃ長くなるんでね。
あ、そうなんだ。
じゃあ、今宵はこれにて。
こういった話も絵の中にはあるんですよっていうことでやっていきましょう。
なんやこれ。ほんまに世にも奇妙な物語。
今宵のエピソードはこれにて。
あなたも奇妙な世界へ続いているかもしれませんね。
でもね、リスナーさんも周波数に好をしてくれた人だけがいるっていうことですからね。
あ、そういうこと。
そうですそうです。
そういう方々がフォローしていただいて。
そうですそうです。
でも周波数合ってる人もっといっぱいいると思うからみんなフォローして。
それアツって言います。
あ、そうですか。
そうです。
これは周波数じゃないですか。
違います。アツですね。
アツですね。
お勉強になりました。
はい。今日も楽しかったです。
はい。答えで告知するね。
はい。
でね、これ聞いてくださってる方もご存知かと思うんですが、
8月のテーマですね。
今度来週が後半になっていくんですけど、
夏の夜に聞きたいドリナンバーを引き続き募集しておりまして。
はい。
そして、こちらお急ぎで送ってくださいね。
9月のテーマは、私にとってのビーコンなドリカムナンバー。
ビーコンですから、ベーコンとか魚ではなくですね。
希望の光とか、勇気をもらったとか、これが目標になるとか、
そういう曲を集めておりますので皆さん送ってください。
お便りのリンクは概要欄にありますのでそちらからお願いします。
同じように、ご感想、ご質問、それからテーマのリクエスト、
あとどういうことなんだ問題、
あと普通応答ですね。TGOベイビーズに聞いて欲しいこと、これもお待ちしております。
はい。
で、XでハッシュタグドリダンスTGOをつけてポストしてくれるととっても嬉しいです。
はい。
それからインスタグラムのアカウントがありまして、
アフタートークとかインスタならではのコンテンツをアップしてますので、
ぜひフォローしたり、見てみたり、いいねしたりしてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
で、まさかこの回から聞いてくださる方もいるかもしれないんですが、
まだフォローしてないよっていう、周波数同じなのにっていう方いらっしゃると思うんで、
うん。
番組のフォローボタンをSpotifyのフォローボタンを今すぐ押してください。
ハッシュをね、合わせてね。
あ、うまいこと言う。