00:00
どんぐりFMをお聞きの皆さん、初めましてこんにちは。
私はフリーアジェンダでアシスタントをしています、まちるだといいます。
今回はなんと私たちフリーアジェンダの中から
ヒカルさんがどんぐりFMにゲスト出演しております。
ぜひお聞きください。どうぞ!
おはモーニング!どうも夏目ぐです。
どうもなるみです。
今日はゲストが来てくださっております。
はい。
有名ポッドキャスト、フリーアジェンダからヒカルさんです。
どうもヒカルです。
こんにちは。
テンションが低い。
こんにちは。
こんにちは。ヒカルです。
ヒカルさん、フリーアジェンダのね、
パーソナリティのヤモッティさんじゃない方のヒカルさんですね。
そっちです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかあのどんぐりFMは声の低い髭の人と
声の高い変な人がやってるポッドキャストって説明に書いてあると思うんですけど、
僕は髭が生えてて声がちょっと高めの変な奴なんですよね、多分。
確かに。
いろいろ組み合わさってますね。
なるみさんボイス羨ましい。
ヒカルさん多分どんぐりリスナーにとってはね、
ちょっと謎な人かもしれないので、
簡単に自己紹介してもらってもいいでしょうか。
そうですよね。
なんかあんまりリスナーが被ってるイメージもないんですけど、
初めましてヒカルと言います。
僕もフリーアジェンダっていう男2人で、
適当な話をするポッドキャストをやっていて、
僕と相方に関してはさっきなるみさんが言ってた、
ヤモーティーってやつと2人でポッドキャストやってます。
本当に我らながら髪がないなっていう風なやつなんですけど、
僕は元々ヤモーティーってやつと会ったのが、
メルカリっていう会社にいて、
メルカリで働いてて、
その後メルカリ辞めて独立して、
最近はちょっと政府の仕事とかをしてます。
好きな食べ物は明太子です。
最近の趣味はチャリに乗ってオフィスに行くことです。
よろしくお願いします。
仕事じゃないですか普通にチャリに乗って行く。
通勤だね。
通勤だよね。
まあそうですね。
チャリにしたのよ電車だったの。
その時間結構自分の中ではなんていうんですかね、
プレシャスなんですよね。極上な。
そうなんだ。
暑くないですか今。
移動中って何してもいいみたいな謎の万能感があって、
僕カフェとかにいてもあんまりくつろげないタイプの人なんですよね。
なんかなんかしなきゃみたいな謎の、
時間に対するけちさがあるみたいなところがあるんですけど。
カフェでのんびりグデーっとしたりはできないタイプなんですね。
何かしちゃう?
そうですね。ついつい調べ物をしたりとか、
あとパソコンを広げちゃったりしがちなんで、
時間に対して脅迫観念を持っているかもしれないですけど、
ただ、チャリに乗っている時は、
くだらないYouTubeとか聞いても良さそうな気しません。
03:00
夏目さんとか日中ずっとくだらないYouTube見てますからね。
一日中見てるから夏目さんは。
そうなんですか?
今夏目さん何してるかあんま分かってないけど、
まあそうなんでしょう。
日刊さんとかこうしてDONGに出てくれるのも、
きっかけって僕とバッタリ会って、
今度何か話しましょうみたいなの言ったのもありますよね。
そうなんですよ。
夏目さんの職場の近くのカフェにいて、
例のようにボーッとできず、
何か作業っぽいことをしてたら、
突然髭の人に「日刊さんですか?」って声をかけられて、
もちろんDONGでFM知ってたんで、
夏目さんだって聞いて本当にびっくりしたんですよね。
会ってすぐ後にフリーアジェンダのチームのスラックに、
今日カフェである人に声をかけられたんだけど、
誰だと思うみたいなやりとりしてて、
僕らフリーアジェンダのアシスタントやってくれている
マチルダっていう子はDONGにも大ファンなんで、
すごい興奮してました。
僕もね日刊さんとは面識なかったんで、
フリーアジェンダは聞いてたんですけど、
認識してる情報がもう声とアイコンだけなんですよね。
実写アイコン。
なので日刊さんって似顔絵描くとしたら、
髪の毛もじゃもじゃで垂れ目とかなると思うんですよ。
だなと思ったら本当にもう、
あのカフェの中に髪の毛もじゃもじゃで垂れ目の人いるから、
「わ、これあのアイコンまんまじゃん」と思って。
僕あんまそういうの声かけないですけど。
その特徴を持ってる人間は別にまあまあ都内にはいるくらいですか。
いやーマジであの写真のまんまだなと思って、
つい声かけちゃったんですよね。
「あ、ヒカルさんですよね」みたいな。
めちゃめちゃぎこちない感じでね。
嬉しかったですけど、
僕でもそれめちゃくちゃ多いんですよね。
言ってましたよね、ポッドキャストでもね。
街中で声かけられがちで、
なんかその初めて会った人に、
「昔どこどこにいたことありますよね」とかって、
記憶されがちみたいなところがあって。
でも僕はちょっと怖いですね。
いやでもなんかね、
ちょっとカフェとかの中にって目立つなと思いましたね。
うん、挙動不審だからね。
独特のオーラというかね、なんですかね、
意外と背が高いとかなんですかね。
まあ、なるみさんとかなつみみさんも結構独特のオーラ持ってますけどね。
そんなヒカルさんは、経歴で言うと、
一番最初、戦略コンサル。
で、IT業界をいくつか行き、
メルカリからの政府のお仕事みたいな感じですかね。
そうですね。なんか声の高い変な人がいきなり入ってきてくれましたね。
そんな感じです。
今は、名前言っちゃうとデジタル庁の仕事がもうメイン?
もう8割9割?
そうですね。週の半分か半分以上は、
まあそうですね、政府の仕事って言いましたけど、
デジタル庁っていう新しくできた、
その国のデジタル化を頑張るぞ、
おーみたいな、ぬるっとした象徴に、
民間人材として一応働いてます。
それはどうなんですか?
こう、なんだろうな、すごい色々と、
06:01
大きい組織なんで大変そうですけど、
そんなことなく楽しんで働けてるんですか?
結構政府とか聞くと、大きめの組織で構築した感じがあって、
大変そうみたいな感じに多分想像されると思うんですけど、
大変なんですよ。
なるみさんとか来てほしいな。
え?
え?
ハンコ傾けて押さないとダメみたいなのないんですか?
わかんないですけどあるんじゃないですか?
メールとかにも独特な文化を感じはしますけどね。
え~。デジタル庁ってガーデンタラスの20階に入ってますよね?
あ、ですです。
今日もそっから帰ってきました。
そうなんだ。僕前だバズフィードは、
21階にオフィスがあったんですよ。
ヤフーだからってことですよね。
はいはいはい。
21階にバズフィードがあって、
20階は前はあのビルにいる全ヤフースタッフとかが、
自由に仕事する大きなワークスペースだったんですよね。
はいはいはい。
ゴロゴロ寝そべるところもあって、
僕めちゃめちゃ昼寝しに行ったんですよ、20階に。
多分コロナとかでそういう場所が必要なくなったやつを、
デジタル庁が安く借り上げて、
めちゃくちゃメディアで叩かれたってのを見ましたね。
そこが閉じてデジタル庁になっちゃってね。
でも大したもの一部残ってるんですよ。
ヤフー時代に使ってた芝生スペースみたいなのがあるじゃないですか。
そうそう芝生スペース、そこそこ。
あれまだ一部残ってて、
へー。
あれを一時期オフィスも狭くなったし、
芝生スペースを全部デスクにしようみたいな計画があったんですけど、
あれはヤフー時代から残っていることもあり、
自由とフラットさの象徴だからなくさみたいな運動があり、
その成果知らないですけど。
自分でしたかったんだろうな。
でも誰も使ってないんですよ。
あ、そうなんだ。
デジタル庁でヒカルさんはどんな役割なんですか?
僕は一応メルカリの時もデータ分析をする仕事みたいなことをしてて、
いろんなものって分からないままだと良くないし、
数字で扱うことによって何となく分かりやすくするかみたいな、
そういうのあるじゃないですか。
みんなそういうの好きじゃないですか。
で、政府もそういうのそろそろやるでしょみたいな感じで呼ばれたというか、
そういうふうな触手で入ったっていう感じですね。
大体においてそういう時ってデータやるぞ、おーみたいな掛け声だけあって、
中入ってみたら全然そんな雰囲気、そういうことやる気もないし、やるデータもないみたいなのが結構主なんですけど、
例に漏れずやっぱりそういうところで結構今アレの原をなんとか切り開く感じなんで、
ちょっとなつめぐさんみたいな人に何とかしてほしいですね。
僕絶対無理だと思う。本当にそういう組織は本当に無理だと思う。
本当?
すっごい怒られると思う。
何もできずに終わっちゃう。本当に。
勝手にやっちゃうが本当にダメなんでしょ。
09:01
いや、でも結構今リクルーティングしてるわけではないんですけど、
結構いい意味で僕はカオスってなって思ってまして、
去年の9月くらいに序章庁として立ち上がって、いわゆる官僚の人とかもたくさんいるんですけど、
デジタル超ネイティブな官僚っていないんですよね。
最近できたんでいろんな省庁から一種寄せ集めてきてるわけですよ。
僕友達が立ち上げやってましたね。立ち上げの2,3人のメンバーでしたね。
そうそう、高田裕人っていう人が。
これ知らないと気まずいやつなんだけど知らない。
経産省かな?多分どっかだったんですけど、友達が立ち上げやってましたね。
これ知ってればすげー盛り上がれるけど、知らないと気まずくなるもろ鼻剣ですけど。
刃の方引いちゃった。
面白そうですよね。民間でアプリ作りますとかじゃなく、国の未来を作るみたいな。
結構そういうところなんで、面白そうだなと思いますけどね。
そうですね。いい意味でカオスっていって、いろんな省庁の人がいて、いろんな文化がごちゃっとしてて、
そんな統制取れてないんで、僕とかもレポートラインとかいう概念がなくて、好き勝手やってますけどね。
僕戦国時代とかそういうカオスなところ得意ですよ。
いけると思いましたね。
今日も結構無理筋のお願いというか、無理筋のことやろうぜって言って、
もしダメだったら別に僕が全部やりましたって言って、僕が辞めればいいんだって感じで言ってたら爆笑されましたけど、
僕というか民間から聞く人って割とリスクないんで言っちゃ悪いんですけど、
これ聞いたら怒られるんですけど、だから国益に損ないようなことをするっていうことを僕は申し上げてるわけではなくて、
これを言っておかないと怒られるんですけど、多少その関連みたいなものを一視無視してやっていっても、
なんとかなりそうな雰囲気はまだあと1年くらいはあるんじゃないですかね。
結構僕の周りもデジタル庁に行ってるんですけど、皆さん2年3年とか人気ありで集まってる感じなんですか?
僕ら人気1年とかですね。
そうなんですね。そんなもんなんですね。
身分保証のない、定のいい。
契約者院。
1年だとね、なんかいろいろ途中になっちゃうから、そしたらまた延長とかになるんですか?
そうですね。多分一応話し合いの上みたいな感じですけど、
行ってパフォームしてれば問題なく延長だと思ってるんですけど、どうなんだろう、確かに知らん。
もともと入るきっかけは何だったんですか?
でもやっぱメルカリの人が何人かはいたんですよね。
結構いる婦人みたいなのが仕組まれてたなって感じがして、
もともと一人すごい仲のいいデザイナーの子がいて、その子はデジタル庁に入る前から相談とかされてて、
なんとなく仲の雰囲気とかは効いてはいたんですよね。
一人人事の友達がいて、実際にアプライというか入るきっかけみたいなのはその人にあったんですけど、
なんかやっぱり結構カオスな環境だし、データとかも整ってないんで、
実際入るとなるとちょっとためらうところもあったんですけど、
12:03
たまたまメルペイの時に隣の席に座ってたすごい優秀なデータエンジニア、
僕はデータがある前提でそれをどううまく使うかみたいな人なんですけど、
作る部分をちゃんとやってくれる人がいたんですけど、そいつがデジタル庁に入ってて、
そいつはいるなら結構安心感あるなみたいな感じで、
この3人が誰がいなくても実際入らなかったんじゃないかなっていう気が今もするんで、
そういう意味ではええんだなっていう。
友達がいたから入ってみたみたいな感じなんですね。
確かに。
今、高校の部活の話してます?
そうっすね。受験校とか。
知り合いいるからちょっと四ツ谷学院行くかみたいな。
地元行くかみたいな。
人生そんなもんじゃないですか、いくつなっても。
でも今のは直接的なきっかけとか、心の良い所みたいな話なんですけど、
なんで入る気になったかみたいな話で言うと、
勘違いした人が入ったらかわいそうだなって思ってたことで、
僕はデータ分析職(デジタル庁)みたいな案件見て、
これまあまあ気なくせえなと思ったんですよね。
確かにすごい根を張って努力作頑張っていれば、
1、2年後とかには面白いことできるかもしれないんですけど、
大体のデータ分析人体ってそんな風な人じゃないんですよね。
すげえ国しか持ってないようなお宝のようなビッグデータがあって、
それ回したら面白いんじゃねみたいな、
そういうモチベーションで入る人とかが多そうな感じがして、
そういう人がもし入ったらすごい、
その人本人もデジタル庁も結構不幸だろうなと思って。
僕は比較的そういうデータ職種みたいな中では、
頑張るぞみたいなところとか、
多少政治的なやり方とかも必要となれば別に使えなくはないタイプではある。
この職種が本当に必要かどうかは別として、
もし本当に必要というか、誰かがやるんだったら、
日本だったら僕がいいんじゃないかなみたいな風に素直に思います。
すごい、ちゃんと正義感もあったりしてかっこいいですね。
日本だったらこれ僕がやるべきだよなって思う領域あんのかっこいいですよね。
勝手にそう思わないと飛び込めなかったっていう、
ちょっと自分の中でエクスキューズもあるんですか。
そう思えるものがあるってめちゃめちゃかっこよくないですか。
でも編集とかだったらなるみさんがやるんだろうなーみたいななんとなくあるじゃないですか。
練馬区だったら俺やるんだろうなってあるけど、
日本ではないよね。
日本ではない。練馬区ならやる。
練馬区だったら俺が立つしかないなって思うけど、
日本だとなー。
僕も日本はちょっと言い過ぎたかもしれないですね。
でもそういう領域があるのはいいですよね。
那覇さんなんですか。
ないんですよ。だからそういう風に言える領域があるのはすごい羨ましいなと思いました。
嘘ですよ。僕もやめました。僕もないです。
東京に住んでてIT村にいたことがあって、データ分析が得意で髭が生えてるやつの中だったら。
15:06
いやいや、この辺カットされるからね。この辺は。
やめてください。
日本なら俺しかいないってところでまずエコーがかかる。
ドーンって。
DONGにそんな編集聞いたことないけど。
ない。やったことがないけど。
やってみるか。
そう、そんな感じでね、ヒカルさんにはいろいろと引き続き聞いていきたいと思います。
後半ではポッドキャストの話とか、もうちょっといろいろと聞いていけたらなと思っております。
せっかくなので、勝手に私とDONGリエフェムというタイトルで思い出話を一つだけさせてください。
私はですね、数年前からDONGリエフェムのリスナーなんですけれども、
実は一度だけお手紙を読んでいただいたことがあります。
約1年くらい前だったんですけど、
私はですね、DONGリエフェムのリスナーの方に書いていただいたんですけれども、
実は一度だけお手紙を読んでいただいたことがあります。
約1年くらい前だったと思うんですけども、よかったらその紙聞いてみてください。
私驚いたのが、そのお手紙を読んでいただいた後に、
本当にですね、なるみさんからご連絡が来て、
ステッカーを送りたいので、住所を教えてくださいっていう風に来て、送って、
本当にそしたらですね、1週間後くらいにステッカーが送られてきました。
本当にすごくびっくりして、私自身もフリーアジェンダというポッドキャストを運営していて、
思うんですけども、DONGリエフェム2人のすごいところは、
ポッドキャスト内でもヒカルさんやヤムティも言ってますけれども、
地道な努力というか、ポッドキャストへの多ユーマンな愛がすごいなという風にいつも思っています。
お二人で編集されていたりですとか、ずっと何年も長く公開をされていたりとか、
お休み期間もなく公開されていたりですとか、
お便りを読んで、連絡先を聞いて、わざわざステッカーを送ってくださる、
こういうなんかちっちゃい、見えないひと手間みたいなのが、
すごくDONGリエフェムの魅力だなという風に思っています。
編集だったりとか、編集の中の小さな効果音だったりとか、
概要欄の充実だとか、こういう目に見えないところを私もぜひ、
このフリーアジェンダの運営に生かしていきたいなという風にいつも思っています。
今回はですね、フリーアジェンダの会に夏目黒さんが参加いただいている会と、
DONGリエフェムにヒカルさんが参加している会と、
両方のコラボが実現しています。
なので、4人で話すっていうことはなくて、
それぞれ3人ずつで話しているような会になります。
実はですね、多分フリーアジェンダの方が先に公開されていますので、
よかったらそちらも聞いてみてください。
ということで、今日はフリーアジェンダアシスタントの松枝がお送りしました。
それではこの後、DONGリエフェムをお楽しみください。
はい、引き続きゲストにフリーアジェンダから、
ヒカルさんが来てくださっております。
ありがとうございます。
イエーイ。よろしくお願いします。
ヤモッキーさん、マチルアダさん聞いてますか?
ヒカルさんが出てるよ。
ブラジルのみんな、聞いてる?
(笑)
いやー、僕ね、いろいろとヒカルさんに聞きたいなと思うんですけど、
ま、あれですね、まずはDONGリエフェムの人たちに、
18:02
なんでヒカルさんがそういえば出てるんだっけ?みたいなのを簡単に言うと、
もともと僕もなるみさんもフリーアジェンダを結構聞いてて、
で、ちょいちょい多分DONGリで出してたんですよね。
話題にね。
そうそう。だし、例えばじゃあ、この前ゲストに出てくださったリッチャーさんとかも、
フリーアジェンダのヤモッキーさんの会社にいたりとか、
なんかそういう繋がりがあったんで、ちょいちょい話題に出してて、
で、フリーアジェンダの中でも話題に出してくださってて、
なんかコラボできたらいいよねーみたいな話がありましたと。
多分どっかの会員にあるので、それ貼っときますけど。
そう。で、じゃあやりましょうよって言って、今になってます。
確かにあれ、あれってフリーアジェンダの何を取り上げていただけたんでしたっけ?
なんか音声そのまま上げてましたよね?
そういうのもありましたね。
あと僕らでなんだっけ、結構印象に残ってんのが、
アプリマーケティング研究所のゲスト会超面白かったよねっていう話したりとか、
何かと登場してますよね。フリーアジェンダいいよねみたいなことでね。
ありがとうございます。
そうですね、なんかきっかけがあった気がするな。ちょっと忘れちゃった。
そう。
あー、メルカリが今やるべき新規事業お米の会の時に、
多分なるみさんが僕と出会わせたって話をしていただいて、
僕がその話をフリーアジェンダにしたのを、なるみさんがこっちで持ってきたっていう感じか。
勝手に音源使ってやった。
あれ聞いてフリーアジェンダ音悪いなって思いました。
そう、でなので、実は今回なつめくんもフリーアジェンダ出ております。
おー、すごいですね。
ありがとうございました。
早えよ、収録時間早えよ。朝、朝。
噂言うと朝5時とかにやるらしい、聞いたんだけど本当なの?
朝5時半っすね、毎週。
早えよ。
すごくないですか?朝5時半に撮ってあんな喋れるんですか?
ヤモトさんは朝方なんで、多分4時半くらいに起きて散歩とかしてからの収録なんですけど、
僕は一般的なホモサピエンスなんで、朝は結構眠いんで、収録の時は5時15分くらいに起きてますね。
ギリギリっすね、もうね。
それとも、むにゃむにゃしてる感じっすね、もうね。
目が開いてないよね。
そうそう、画面つけたらむにゃむにゃしてる、ヒカルさんがいて。
ヒカルさんだけ目が開いてないみたいになりそうだよ。
ヤモトさんは筋トレとかしてるからいいけど、多分朝から。
朝は結構テンションが激しくて、僕とかはエッスみたいな感じだけど、ヤモトとかは「おはよう」みたいな。
「おはよう」って話す。
朝ってさ、だって起きた瞬間ってもう、フェイスIDすら認識しないような感じじゃないですか、眠すぎて。
そんな状態で。
顔が。
そうそう、できてないじゃないですか、顔がもう。
はい。
いいなあ。
だから毎週何話したか覚えてないですよ、全然。
寝てるから。
そうっすよね、寝てるから。
ほぼ夢なんじゃないかって。
それすげえいいな。
フリーアジェンダはいつぐらいからどんな感じで始まったんですか。
そうですよね、多分2年半くらいなんじゃないかなって気がしてますね。
なんかきっかけちゃんと覚えてないんですけど、なんか朧げに思い出すと、
そもそも僕とヤモティってお互い、ヤモティがメルカリ辞めてから、
21:02
あんまり普通に生活してたら会うチャンスがないような状況になってからも、
なんか月に1回くらい会って一緒にお茶するっていう習慣があったんですよ。
日比谷ミッドタウンの地下の1階のスターバックスで。
おしゃれなところで。
おしゃれですか。
そこは定番で、そこで話してた話とかが結構面白かったんで、
なんかこれはいいねみたいな話になってて、
ちょうどその2020年くらいの新春、1月くらいに、
今年は何か新しい取り組みをしたいねみたいな話をしてて、
今やるなら何が面白かろうみたいな話をしたときに、
なんか音声って多分くると思うけど、
あんまりその実態どうなんかわからんよねみたいな話になって、
だったら自分たちでやってみるのがよかろうと。
ただ面倒なことはごめんなので、
いつも話してる話を普通にして、ただ録音ボタン押さえてるって感じでやろうみたいな。
でもお店思い出しました。
でも明確にそうだ。きっかけはあって、ラジオトークだ。
ラジオトークっていうポッドキャストアプリがあると思うんですけど、
ありますね。
あれの社長の井上香里さんっていう、
ポッドキャストマニアみたいなお姉さんがいるんですけど、
ロングリにもゲスト出てますよ。
そうなの?
そう出てますよ。かなり昔。
今日ゲスト来てもらってまして、
エキサイトっていう会社じゃないですか。
はい。
知ってます?
知ってます。
ここが最近ポッドキャストっぽい音声のアプリ出してて、
ラジオトークって言うんですよ。
僕その絵ずっと前から気になったんですけど、
その開発というか企画をされている井上さんという方が来てくださりまして。
井上香里さん。
井上香里さん。
どうも。
どうもどうも。
エキサイト株式会社、ブログメディア部、ブログメディアセクションの
社内ベンチャー推進プロジェクトの井上香里さんです。
香里さん、どうも。
ありがとうございます。お呼びいただいて。
ラジオトークの企画を始める前からドングレフェムさん聞いてたので、
こんな嬉しいことないです。
そうなんですか。ありがとうございます。
なんなら12分の制約っていうのをちょっとドングレフェムさん聞きながら、
これくらい聞きやすいなみたいなところを参考にさせていただいたところも一部。
それはめちゃめちゃ嬉しいですね。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
ラジオトークの12分はドングレフェムの12分から撮ってるっていう噂が。
ドングリが大体12分だからラジオトークも12分にしたんですよね、あれ。
そうそう、作るときにね、最初ラジオトーク作るときに。
あれは聞いたことある気がする。
で、香里さんと話したときに、
なんか柏さんとか全然ポッドキャストとか撮ったら、
普通に面白いと思いますよって言われて、
それは真に受けたんでしょうね。
井上さんに前で真に受けてやっちゃったっていう。
そうそうそう。
ヤモトにそれ言ったら、じゃあやろうってなって、
最初10回くらいはラジオトークで撮ったんですけど、
なんかやっぱそのプラットフォームは広い方がいいみたいな話のヤモトらしい意見がきて。
大丈夫ですか、ラジオトークを。
24:00
僕はギリがあるからって言ったんですよ。
でもそんな関係ねえみたいになって。
なんならお前、井上香里さんと友達なら、
ラジオトークに連絡して、ラジオトークにしかない過去の10回分のアーカイブ動画全部音声でもらえって言われて。
めちゃくちゃひどいやつじゃないですか、ヤモトさん。
そうなんですよね。でもまあ良かったと思ってますけどね。
なんでそれから始めて2年半くらいかな。
今何回くらい続いてるんですか、回数でいうと。
でも200ちょっとなので、
どんぐりって多分これ870とかですよね、きっと。
そう思うとまだまだだなって思うんですけど、
もう200何回もやったからもういいかみたいな気持ちもある。
200何回も相当すごいですよね。
僕ね、ディスティンクトミー、
ヒカルさんが個別でスタンデフェームでやってるやつ。
僕実は結構前から、
ヒカルさんしかフォローしてないアカウントがあって。
何それ。
スタンデフェームで。
専用アカ。
そうそう。で結構聞いてて、僕あの資産運用の話、
5つおすすめの教えますって言って、
1つ目で20分くらい使っちゃうやつ、僕結構好きでしたけどね。
そんなあったっけ。
全部忘れちゃうけど、久しぶりに聞くと面白い。
僕あれ聞いていくつかなんかやった気がするもんな。
ちょっとすぐ出てこないけど。
ラルビさん資産運用とかするんですか。
そう、僕は夏目具です。
間違った。2人の名前ってややこしくないですか。
そうかそうか。夏目さんの。
今ナチュラルに間違った。
スルーしてるけど、多分今日4回ぐらいはあります。
多分もう4回、そうね。
多分今日いっぱいで、2桁くらい間違うんじゃないかな。
許してください。
全然慣れてるんで大丈夫です。似てるからね。
で、ディスティンクトミー結構僕聞いてて、僕好きでしたけど、
もうこれも止まっちゃいましたね。
あれも130くらいで止まったんですけど、
でもあれは結構褒めて欲しくて、
あれは毎日更新だったんですよ。
毎日更新で1日も欠かさずに多分120とか。
それはすごいですね。
結構ずっと思ってたことがあって、
週1とかたまにやるよりも毎日更新の方が簡単だっていう自分の中の仮説があったんですよね。
結局なんか辛いこととか大変なことって、
やるかやらないかの意思決定プロセスが挟まると絶対にやらないんで、
やるっていうことは完全に固定にするっていう方が楽だっていう自分の中の考えがあって、
本当それはその通りで、
1回何かのきっかけで1週間くらいサボったら、
完全にその習慣が消滅して、
それはそうですよね。ありますよね。
復活することができなくなったっていう。
じゃあもう普通に続けなくなってるんですか。1回止めちゃうと。
でもそれって習慣の法則としてあるっていうのを科学実験に聞いたことがあって、
1回できた実績があると、
いや俺まだいつでもできるしっていうことで、
実は再開できなくなる。
タバコを禁煙できた人って、
27:00
もう1回吸ったら完全に禁煙するのって、
1回目の人より難しいらしくて、
リバウンド率が高いらしいですね。
いや俺いつでも止められるしみたいな。
分かります。僕いつでも痩せられるから太ってますもん今。
それダメだな。
なるほど。
ボットキャスト一緒にやってる山本さんについて聞きたいんですけど、
僕やっぱり振り返ってみたら山本さんが書いてたブログ、
多分ほぼリアルタイムぐらいで見てて、
当時消費者にいるときに、
消費者なんかクソだみたいなのをボロガスに書いてるブログがあって、
僕結構好きだったんですよね。
ヒカルさんから見て山本さんってどんな人なんですか?
あれですよね、なつめぐさんはブログとかポットキャストみたいなコンテンツ結構接種量が多いんですね。
多いとは思いますね。結構見たり聞いたり色々してるかも。
でも山本は本当に文章力っていうのはすごい魅力の一つだなとは僕も思ってて、
僕も山本もメルカリにいたときって別に部署とか全然違うし、
共通の知人とかも別にいたわけじゃなくて、
普通にしてたら実は出会うことがないようなお互い教育だったんですけど、
お互い結構文章が強烈だったんで、
そもそも山本が僕のこと知ったのも、
社内のドキュメントシステムみたいなのに、
僕が結構ちゃんとした文章を書いてたのを拾い上げてきて、
話しかけてくれたっていうのがあったんですよね。
話しかけてくれた後に僕が彼について調べたら、文章はすごく良くて、
この人は仲良くなれるかもって思ったのは結構あるんで、
お互い結構文章っていうのは大事にしてるものなのかなって気もしますね。
そういうのあるんですね。文章をちゃんと書いてるからこの人面白そうだなと思うっていうのあるんですね。
いやでもあるんじゃないですか。社内でね、ドキュメンテーション同じようなノリで書けてるなとか、
この人はマジちょっと、この人のドキュメンテーションは無理だなとか、
なんかわかるじゃないですか。その人のとっちらかし方というか。
そういうのはあるかもですね。
文章が上手いっていうか、この人は言語化するってことをすごく重要視してるんだろうなみたいなところに、
お互いシンパシーを感じたのかもしれないですね。大事にしてるものが近いというか。
でもなんかこの話、彼としたことがあって、僕はヤモッティの文章がすごい上手だなって思ってるし、
いい文章を書くなって思ってるんですよね。
だいたい彼が、僕の文章が自分の評価で100点だと仮にすると、
ヤモッティの文章って140点くらい。要は自分よりも結構上だなって思ってて、
でもヤモッティの評価は全く逆で、彼が100だとすると僕は150くらい。
へー、じゃあ全く違うポイントをお互い評価してるって感じなんですかね。
ないものを持ってるみたいなものですか。
ヤモッティさんは物事を断言することによって、自分を強くかつ正しく見せるっていうことがすごく長けてるし、
そういうことによってバリを出すっていうところがあるんですよ。
企業家なんてそういう人が結構あると思うんですけど、
そういうふうなスタンスがすごい文章に現れてて、曖昧さを残さない。
それがすごい魅力ですね。
めっちゃ真面目な話してるけど大丈夫?
いやいや、いいよ。
ドン・グリーンフェイブ大丈夫?
大丈夫、大丈夫。
ゲスト界はいつもこんな感じなんだよ、全然。
30:02
ヒカルさんってデータ分析のすごい人なんですよね。
プロフィールとか拝見すると。
データ分析って仕事、僕全然見当つかない仕事で、
基本的にどういうことをするのか分からなくて、
そうするとデータ分析のすごい人って、
他の人と何が全然違うのかとか、何がどうすごいと、
ヒカルさんみたいな内容かみたいなの全然分からなくて、
そういうのをちょっと聞きたいなと思ったんですけど、
どういうお仕事なんですか?
データ分析が何かって言われると、
高めギリギリの嘘をつくみたいな職業かなと思ってて、
そうなんですね。
そういう意味では結構お笑い芸人とかに極めて近いかなって、
普段から思っていることが多いんですけど、
高めギリギリの嘘っていうのは何かっていうと、
データ分析って結構嘘じゃないですか、嘘だと思うんですよね。
データってでも嘘からほど遠いちゃんとしたものってイメージが、
みんなあるんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね。
でも例えば日本人の平均年収みたいな話があったときに、
日本人の年収って1億2千万人人がいて、
1億2千万この年収があるわけじゃないですか。
はいはい。
情報量としてはそれが100の情報量、
完全な情報量で100だとすると、
それでもいいじゃないですか。
それが本当なんで。
はい。
なんですけど、普通の人間ってあんま頭が良くないんで、
1億2千万この数字を渡されると、
ビギャーってなっちゃうと。
ちょっとなんかね、補助銭みたいなのもほってほしいですよね、やっぱりね。
分かりやすくというか。
なんでお前は頭が悪いな、しょうがないなって言って、
じゃあそれを1個の数値に無理やりしますと、
平均にしますと、
するとこれくらいですっていう風に言ってあげるっていうことだと思うんですけど、
これって結構ギリギリアウトくらいの嘘かなって思ってはいて。
平均にするってダメなの?
いや、そうですね。平均にするからダメってわけじゃないんですけど、
1億2千万人いた人口の年収ってどうなってるの?みたいな質問に対して、
平均がこれですっていうのは、情報でいうと2%くらいな気がするんですよね、実際は。
ただ1億2千万この数字を渡されるよりは、
分かりやすさで言うと1億倍くらい分かりやすい気がするんですよね。
だからしていく差は2%だけど、分かりやすさが100万倍とかだから、
トータル、脳に残る記憶って言うと勝手ねみたいな、
そういうふうなところを悪用した手法ですね。
なるほど。
なので、現実世界ってすごい複雑だと思うんですね、実際のところっていうのは。
それをあんまり頭良くない人間のために、
めちゃくちゃ丸く分かりやすくするっていうことを、
なるべく科学的にするみたいなところが結構あると思ってまして、
そういう職業って別に世の中にたくさんあると思うんですよね。
数値に関して言うと、それはデータ分析の仕事かもしれないですし、
言葉とかで言うと、さっき言ったお笑い芸人の例えとかっていうのも、
33:01
本当はそうじゃないけども、分かりやすく言うとこうだっていう例えを使って、
人を笑わせる仕事だったりとか、
あと世界の複雑な成り立ちとか真実っていうのを、
分かりやすくおとぎ話っぽくして、人を信じさせるというのが宗教化だったりとか、
結構そういう仕事に近いのかなと思って僕はやってます。
それを分かりやすくするプロっていうことなんですかね、複雑なものを。
そうですね、僕はそういうふうな視点でやっていて、
数値とかデータとか結構どうでもよくて、
世界とか世の中は複雑だから、人間はあんまり複雑なものを理解したくなくて、
複雑なものを理解するくらいだったら、何もしない、やだっていう人ばっかりだから、
じゃあ分かりやすくしたから、これなら理解できるわけだから、
この数値を見て明日から行動しようぜみたいな。
そういうなんかちょっと多少嘘でもいいから、人を動かせるようにするみたいな。
ちょっと頑張ってます。
頑張ってます。
ポッドキャストのこの収録のために結構ヒカルさんはドキュメント作ってくれましたけど、
そこで書いてあったのが結構いくつか興味があって、
ポッドキャストの運営についてっていうのがあったんですけど、
なんかヒカルさんからどんぐりエフェクトについて、なんか気になることとかありました?
いや、どんぐりすごくないですか?
ちょっとそうです!とはちょっとなんか、じゃあそうかな。
日本だからと言うと僕らしかいないなっていうね、ありますけどね、ポッドキャストだったら。
これはいじりですね。
すぐ使う。
いやでもどんぐりは人気があると思うんですけど、
僕はたぶんどんぐりのすごさみたいなのを結構理解、肌身を持って理解している人間としては、
結構日本有数なんじゃないかって勝手に思っているんですね。
で、こんなこと言ったわりには僕はどんぐりをそこまで聞いているかっていうと、
割とかじりかじりなタイプなんですけど、
ビジネス系のおっさん2人がアジェンダなく緩く語るっていうことを長く続けるっていうポッドキャストをしてて、
結構立場的には近いんですよね。
実はその一部のリスナーとかからは近いとか言われることもありますし、
おすすめのポッドキャスターはこれだみたいな感じに誰かリストアップしていると、
結構並びますよね。
並位置されていることが多いので、
近いクラスターと近いクラスターなんですよね。
フォーマットもほぼ同じじゃないですか。
なのになんでこんなに違うんだろうっていう。
なんでこんなにどんぐりはこう、なんですか。
ゆるっと面白い。
中身がない。
中身がない。
いやでもフリーアジェンダと比べると、
何だろう、えにも言われぬ完成度を感じるんだけど、
何なんだろうな。
フリーアジェンダの方がめちゃめちゃ学びになってますけどね。
有意義な気がする。
有意義だと思う。
気がする。
明らかに有意義。
有意義だ有意義だ。
本当ですか。
俺らだって何か三国志の話とかしかしてないですよ。
何か仕事に役立ちそうな話をしてるなっていう印象がとてもありますね。
ちゃんとした話をしてる。
役立つっぽい話はしてますけど、
36:01
実際はしてないですよね。
役立つっぽい話してるけど実際にしてないって言うじゃないですか。
僕たち役立つっぽい話し物すら出てこないんですよ。
してない。
スタートさってないから僕たちはね。
でも役立ちますよ。
なんか寿司屋のマグロはマンボウなんだとか。
そういうやつね。
知っても知らなくてもいいような気もするんだよなそれ。
でも何かその会話のテンポとか、
日常の何気ない話から膨らます引き出しとか、
なんかそういうポッドキャスト自体の完成度もすごい感じるし、
コミュニティとか結構充実してるだけあって、
何かそういうのをうまく活用した企画とかの広がりみたいなのも見てて感じるし、
ジングルというかサウンドロゴみたいなやつも入ってるし、
何かちゃんと概要欄とかも書いてるし、
何か同じフォーマットでやってて、ここまで違えかみたいな。
概要欄ぐらい書けばいいじゃんっていう感じはするけどね。
一応、高校9時だからわかるメジャーリーガーの凄さみたいなところがあるわけなんですよ。
リスナーの皆さんはもちろんどんぐりがいいポッドキャストだと思ってると思うんですけど、
僕は自分がポッドキャストやってるからこそ感じる、
メジャーリーグかこれがってなるわけですよ。
めちゃめちゃ嬉しいね。
嬉しいですね。
やってくれるゲストの人いなかったもん、今まで。
みんなすげえ喋りたいからね。
褒めてもらえない。
なんだろうな、多分僕一人というか、
なるみさんがいなかったら結構僕フリーアジェンダっぽくなる気はしていて、
ちょっとちゃんと喋ろうかなって思っちゃうんですよ、僕は。
けどやっぱなるみさんは、もう別に中身なくてもいいんじゃない?みたいな。
何か結構そっち派で、そこの生き気をしてる感覚はありますね。
あとこれちょっとトートロジーみたいな感じになるんですけど、
続けて、あと5年やったら多分、
フリーアジェンダもいい感じになるんじゃないですか?
今もいっぱいいい感じですけど。
さらに力抜けていくってことですかね。
熟練夫婦のような。
続けていくと良くなるし、良いと続くみたいなのはあるかもしれないですね。
収録時間の差じゃないの?
朝5時半にやると結構真面目になるんじゃないよ。
それ、彼に行ってやってくださいよ。
一回夜11時にやってみると全然違ったりしてね。
ヘロヘロでね。
カレーが寝てますね。
全く役立たないことを喋っちゃうかもしれない。
そうですね。
でも俺はフリーアジェンダより、どんぐりの方が居心地が良いな。
じゃあ次回3人で。
しばらくこっちに来ても良いですよ。
確かにこう、脱力した良い感じの意味の安定感、
五座を引いてる感があって、楽ですね。
たとえが上手いですね。五座を引いてるみたいなね。
五座FMに名前書いてみましょうか。
なるみさんのこのでも脱力感が醸す雰囲気なのかな。
39:00
だしあと、僕となるみさんが別に仲良くないっていうのもあるじゃないですか。
仲良くないっていうとちょっと語弊があるんですけど、別に喧嘩してるとかじゃなく。
収録以外で出会わないんですよ。
プライベートで遊びに行きましょうみたいなのないし。
なんかだから、楽屋別々で舞台に立って「はい喋る」みたいな。
ダウンタウンスタイル。
そのスタイルはあるね。だからそれ以外の場で会って喋る人はいるんだってびっくりだよね。
ポッテキャストの中でもね。
普通はそっち側がメインだと思うけどね。
なんか新鮮さなくなっちゃうし、喋ることなくなっちゃうし。
だからなるべく会わないようにしようみたいな。
ちなみになんですけど、さっき夏目ぐさんとポッドキャスト撮ったじゃないですか。
僕思ったのが、録音中の夏目ぐさんと収録切って雑談したじゃないですか。
フレコで。
ときの夏目ぐさんちょっと雰囲気が違ったんですよね。僕から見て。
微妙なテイストの違いを感じたんですよね。
やっぱりポッドキャスト用の、人の前で話す時の夏目ぐさんは存在するのかなと思ったんですけど。
なるみしさんは夏目ぐさんとポッドキャスト以外では会わないってことは、
オフライン状態の夏目ぐさんがどういう人か知らないってことですか。
それちょっと気になる。
ほぼ知らないですね。ほぼ知らない。
この5、6年はあんまり。
まだ切ったときの。
切ったとき一瞬ね。ただ次はいつにしますか。この日にしましょう。
じゃあお疲れっつって。
急いでズーム切りますからね。これ以上喋らないように。
意外ですね。なんか結構2人の収録だけ聞いてると、
いやこいつら一緒に住んでるんちゃうかみたいな。
いや全くですね。仕事っぽいところで出会っても目合わさないですからね。
怖い怖い。面白い。
クリアセンターの運用ってどうなってるんですか。僕それ聞きたかったんですけど。
毎週撮ってる?で、ヒカルさんが編集してる?みたいな。
毎週朝5時半に収録させていただきまして。
で、無編集なんでうちは。
ズームで撮った音声を山本さんがアップロードというかグーグルドライブにあげて、
それをアシスタントやってくれてる町田さんがちょっと前と後ろを切って、
軽く彼女がナレーションだけ入れてくれて、はいどうぞって感じで。
あのイントロなんかいいっすね。
どれでしたっけ。
あのなんだろう、軽くアナウンス入って、
今日はヒカルさんと山本さん声話をしていますみたいな、
ああいう紹介の冒頭のやつ。
後半に入るかな。
後半か。
うん。
こんにちは、フリーアジェンダです。
エピソード216の今回は、またまたヒカルさんが町で声をかけられた時の話をしました。
声をかけてもらった相手はなんと、もしかしたら皆さんもよく知るあの方みたいです。
それではどうぞ。
すいません、すいません。
もしかして、ヒカルさんですか。
42:00
違います。
違います?
違います。
フリーアジェンダのヒカルさんじゃないですか。
違います、私佐藤さん。
あれすげえ面白い。
あれいいっすよね。
あれ誰かにやってほしいな。
あれやってほしいよね。
僕ら前と後ろ両方に行ったんですけど、前やっぱいらなくねみたいになって、なくした気がします。
最近後ろですよね。
あれちょっとこうもしたいよね。
あれいいっすね。
そうか、じゃあ裏どんぐりの人たちで何人かで回していきましょうよ。
確かに面白いあれは。
毎回変わるのすごいっすよ。
私は聞いてこう思いました。
そうそうそう。
では次回。
いいな。
確かになんか本当に一言で、ほぼそのままの一言だけど、それがほっこりするみたいな。
最後の左右みたいなところはありますよね。
左右でいいんだよな。
面白い。
そうかそうか。
編集が他の人なんですね。
僕らはね、僕となるみさんでどっちが編集するっていうのをね、取り合ってるんで。
そう、その時割と暇な人はやるっていう感じですね。
結構それも悩みがあって、僕ら結局なんでそういう風になってるのみたいな話で言うと、
ただ淡々と続けるために、結局そのトータルコストをもうミニマムにしようみたいな感じの運営方針なんですよね。
だから基本的に本当に手がかかることとかは全くしないし、再生数とかももちろん気にしないし、
撮る日とかももう水曜日の朝5時半って機械的に決まってて、
ほぼその収録と収録の間で僕とヤモットのやり取りとかもないし、ネタ出しとかもない。
それやるとモチベーション、モチベーション続くの大変そう、というか途中で止まりそう。
続けることこそがモチベーションというか、続けるためにとにかく負荷がないやり方っていう感じですよね。
ですよね、でもなんか矛盾するんですけど、多分僕それやると止まりそう。
いやそう、手をかけた方がいいって説は結構あるなと思ってて、確かに編集とかした方が大変なんだけど逆に続くみたいな、
より愛着が上がっている気はするんですよね。だから結構続けるの大変ですよ。
もうね、僕となるみさんというか、ドングレイフェムはもうなんか高スパイラルに入っちゃってるんで、
みんな聞いてくれてるし、聞いてくれてるの嬉しいから、喋ると聞いてくれるからみたいなので、
もうやめる理由は全くなく多分、よっぽどのことがない限りまあまあこのまま行くんだろうなって感じはしますけど。
なんか熟練夫婦の機器みたいなのなかったんですか?
ないっすね。収録しかしないですからね。
あと多分あれだと思う、僕もなるみさんもある程度ちゃんとお仕事を、ある一定のビジネススキルがあり、
ちゃんとこう地道に続けていくみたいなのはそんなに苦手じゃない。
45:02
確かに特殊能力はないけど、ギリギリそういうことをやるだけの。
そうそうそうそう。みんなが来ない朝礼にちゃんと来るみたいな。
それ結構でも意外かも。なんか僕の勝手なイメージで、それに対する温度感で言うと、
まずなつめぐさんは結構自由奔放で朝礼は来ない。でも実際なるみさんの方がガチでやばいアウトローで。
そうなんすよ、そうなんすよ、それをね。
そういうのはもう本当に下げすんでて、朝礼に行くやつを下げすんでるバリの感じかなって思ってました。
そうフリーアジェンダで僕も言いましたけど、そうなんすよ。僕結構ね、寝は真面目でちゃんとやろうよっていう人なんで。
なつめさんがね、なんかリアルの集合場所10分前にいたりして気持ち悪いんすよね。
いや僕絶対10分前にいますよ。
いろんな人が。そういうキャラじゃないだろうけど。
なつめぐさんはあれだよね。
時点にリマインダー送るし。
なつめさんは朝礼台とかにガムとかを貼り付けて校長先生が踏まないかなって思ってそれを見るために出席してる気がする。
あると思う。
あるそうだなそれは。
なるみさんは知らねえよファックって出てない気がするな。
出てないんだよなそうなんすよ。
でも抜けてる実績あるからな。抜けてるという実績あるからな。
フリーアジェンダはなんかそんな個別でもやってるし、あれでいいと思いますよ。春夏秋冬とかでも。春夏秋冬に1時間やるとかでもいいんじゃないですか。
フリーアジェンダの2人ってね、2人それぞれが普通に仕事の面でめちゃめちゃ活躍してるから、その2人が久々に共演する場所っていう感じがするよなんかね。
それでいいかもしんないですね。僕が出させていただいた時も結構続けるモチベーションの話をすげえ2人してたんで。
そんな頑張るんだったらいいじゃんやめてほんとに。僕フリーなんだから。
やばいっすね。
すげえ頑張って探してて。
やばい夫婦っすね。
で僕が、これ収録してないかな。止めちゃった後に僕が言ったのは、直近のフリーアジェンダでも言ってたけど、こういう名刺出して、
うわまたあそこの会社に引っこ抜かれたんだけどマジちょっとあそこの人事どうなってんのかちょっとヒカルさん教えてよみたいな。
もうそれぐらいにしたら多分本人たちも続くし、喋ってて楽しいじゃん。
とかとかなんかいつもやってたカビ打ちの会議、ぶっちゃけ資金ちょっとフォローもらわないとショートするんすよね。あと3ヶ月でみたいな話をしてた方が続くかもしれないですね。
いやでも夏目ぐさんはさすがだなと思って、僕らも最近は何本か毎回撮る中で、1本くらいは結構放送行動かなり緩めたトークをして、
それをコミュニティ限定のクローズドなコンテンツにするみたいなことを試してるんですよね。確かにそっちの方が僕らは楽しい。
多分僕らが話してる普段の仕事とかの話って、相当放送行動みたいなのを絞った上で探索しながら話してるから、
48:01
なんかその続けるとはみたいな感じになってそういうやつは思うんですよね。
本人たちが話して喋りたいことを、光さんに喋りたいことをよもとさんが喋りみたいなのが続くかもしれないですね。
いやーそれ本それっすね。
だから春夏秋冬にしたらたぶんいっぱい喋れると思いますよ。
確かに。
なるみさんと毎週固定で編集してなかったらたぶんちょっとむずいかもな。いけんのかな。やれって言われたらやるけどね、朝5時に。
朝5時な。
でもちょっとどんぐりも2ヶ月くらい結構真面目なトピックしかやらないみたいな縛りでやってくださいよ。
難しいのがね、なんだろうな。なるみさんの音が真面目じゃないんだよな。
ことが喋れないからね。必ずなんか茶化すからね。必ずちょっとバカにしたりするから。
確かに。それがいいんだよな。それがいいんだよな。
そうですね。僕も真面目な話してたらどんぐり聞くかって言うと。
バランスがね、あるから。
ちなみにどんぐりってリスナーの方すごいたくさんいるじゃないですか。
たぶんこういうのがいいから聞いてますとか、あとなんかそのポッドキャストが結構大事なので、オケーションだと思ってて、どういうタイミングで聞くか。
だからそのポッドキャストだけを聞いてるのか、散歩しながら聞くとか、運動しながら聞くとか、仕事のBGMとして聞くとか、
なんかその使い方って結構人によってバラバラだし、コンテンツによってそれってすごく色が出る気がするんですけど、
なんかそのどんぐりはどういうこう接種のされ方をしているのかみたいなのが気になります。
結構いろんな人がそれをお便りで教えてくれて、いつもお便りで夏目さん、なるみさん、こんにちは、いつもまるまる白い聞いてますって言ってくれるんですよね。
で、それがもうほんと色々あって、洗濯しながらとか、寝かすけしながらとか、散歩しながらとか、運転しながらとか、運転しながら聞くと僕の声がエンジン音で聞こえないとかね、そういったクレームが来たりするし。
聞こえない、そう。車だとね。
そうそう。
重低音。
うん。何かするときにやっぱり聞くっていう人多いですよね。
よし、来たっつってイヤホンして聞くんじゃなくて、何か他のことしながら紛らわすときに聞くぐらいで聞いてくれるのがいいのかなって気がしますけどね。
そうですね。これは何か僕がやってて、なるみさんの上手さとか良さというかだなぁと思うんですけど、なるみさんが出すブログとかのコンテンツも、コンビニでこうだよとか、
誰でも分かる、自分たちの親でも見て分かるような内容をブログで書いたりするんですよ。
で、ポッドキャストも僕はちょっとデータサイエンティストかみたいな話をちょっと従おうとはするんですけど。
知ってねえだろ別に。初めて聞いたわ。
知ってねえだろ。
けど、なるみさんは結構コンビニでみたいな話になって、で、そうすると、もういいとこでも悪いとこでもあるんですけども、ターゲットがバラバラすぎて、
特定の、そう、だからビジネスっぽい人たちも聞いてるし、もう完全に主婦で子育ちしながら聞いてますみたいな人たちもいるし。
51:02
コンビニがあるところだったらみんな理解できるような内容になってるもんね。
そうですね、だから一番確認できてる中だと、小4から70歳ぐらいの人まで聞いてるんで、結構そこはバラバラかもっすね。
確かに、ながらみたいなのはすごい納得感はあって、なんか聞いててこう、雑踏ラビリティが高いというか、
雑踏のような感じの、いい意味で、邪魔しないでも心地よい、無音よりは雑踏の音の方が気持ちがいいじゃないですか。
そういう感じがすごいあるんですよね。
テンションがいきなり上がったりしないですからね。
しない。
あんまり中身がありすぎるとさ、あれ、今何言ってたっけみたいな感じで戻しちゃったりするじゃん、聞くときに。
多分どんぐり聞き逃しても戻してくれないと思うんだよね。
そのまま進んでいきそう。
僕さっき編集してたら、7分間同じ話をこう、何だろう。
あるよね、たまに。
擦り続けてて。
だから、7分巻き戻しても同じこと喋ってる。
これはこうだよ、いやこうだよっていうのをまた一周してんだよね。
そうそう、Kindleの本が使いづらいんだよ、アプリが使いづらいんだよ、そうだよ、アプリが使いづらいんだよ、そうだって7分喋ってんだよ。
でもそう、7分喋ってんやつってさ、1年前のも7分喋ってんだよね、同じことで。
そうなのよ。
何なんだろうな、あれは。
なんかフリーアジェンダも、カフェで隣に座ってた人がちょっと面白い人だった話を盗み聞きしてるみたいな、録音感をよく感想でもらうんですけど、
なんかどんぐりもそれに近い気がするんですけど、
たぶんどんぐりの場合は、隣に座ってたやつの話が面白そうだと思って聞いてたら本当にどうでもよかったっていう。
そうなんですよ。
その気持ちをさ、こいつら何なん、ずっと喋ってるけどっていう。
気にせず勉強に集中できたっていう感じだと思うんですよね。
僕フリーアジェンダ聞いてて、僕の出た方の収録でも話しましたけど、聞いてて思ったのは、最初ヤモッチさんと2人で、
何喋ろうかなっていうのをつつき合って、ここじゃないな、ここじゃないなって、こうふわふわしてる時間が最初すげー長くあるなっていうのは聞いてて思いますね。
何、ここかな、今さ、で、ここだと思ったらギアがすごい上がるんですよ。
なるほど。
なんかその真ん中くらいがあんまなく、ローとハイみたいな、なんかそんなイメージはあります。
確かに。ヤモットはそこ結構極端な方かもしれないですね。
でもなんか初めて会う人と何の話していいかって、探り合うあの時間、マジめんどくないですか。
結構僕一時期、なんかFacebookがちょっと日本で流行った時に、すごい期待感高くて、みんながあれにちゃんと趣味とか好きなものの、こうちゃんとアクティビティを入力したりとか、
推察できるようになったら、なんかやがてはGoogle Glassみたいなのが流行ったんで、会った瞬間に相手と自分の共通の話題みたいなやつをサジェッションしてくれるみたいなシステムができるはずだと思ったんですよね。
僕は本当に初めて会った人と話題を探すのが苦手だし、探すあの時間もすごい苦手なんですよね。
54:05
なんとかに勤めてるんですか。渋谷ですよね。渋谷の峠坂の方ってことは、なんとかってラーメン屋あるじゃないですか。
知らない、知らないですか。すみませんみたいな。あれクソ無駄で。あれどうしたらいいんですかね。
なるみさんあれどうしたらいいんですか。そういうの昔ってめちゃめちゃありましたよね。なんかよくわからんパーティーで会うとか、飲み会みたいなところで会うみたいなやつがあって、なんか飯交換する為になって、最初の1分2分めちゃめちゃ困るってやつ。
僕それどうするかって言うともう、なんだろう、最初から誰とも喋んないですね。いやでも喋るのよ。ビッフェの列に最初から並んでて食べて帰るみたいな感じですね。
いやでもさ、話しかけられて喋ることになるのよ。めちゃめちゃそれね、俺も苦手なんだよな。なるみさん苦手だよね。普通に名刺貰って名刺をこうやってじっくり見てしまって、ああああってなる。
こういう会社なんですねみたいな。全然ダメだよね。そうっすよ、ヒントが少なすぎる。ヒントが少なすぎる。どうすればいいんですかね、すみません、こういうのって。
僕結構得意かもしんないですね。でもあれかな、僕は自分で本当に、いろんなところで顔というか喋り方も違うんで、自分の思想なんかなくて、その時にその人に合わせて喋ってるだけなんで。
だからそんな何も考えてないんで、得意っちゃ得意だし、得意じゃないっちゃ得意じゃないというか、そんな感じはするんですけど。
結局どうやって盛り上がる話を見つけてるかみたいなところで言うと、どういう手法なんですか。
でも共通点探すんじゃないですかね。共通点探しゲームをいち早くやり。で、どっちかというと、7:3ぐらいで相手が喋るように仕向けて、ほんほん、へいへい、はーっつって、すごいっすねーっつって。
そう、ほんとそれしかないよね。僕もそうだな。質問して何か答えてきたら、どっかしらギリギリ面白そうなとこ探して、そこ深掘りしてって、さらに喋らせて、さらにまたね、一個ついて喋らせてみたいな感じで。
まあそうっすよね。それが多分僕とかヤモットとかそれが結構機能しづらい方だと思うんですよね。
ヤモットもそうなんですけど、僕も自分ではほんと自覚ないんですけど、興味がなさそうな時ってほんとに興味がなさそうな顔してるよねってめっちゃ言われんすよ。
うんうん、ばれる。
この話興味ないでしょって言われて、おっしゃる通りここまで出てるんですけど。
それはですね、共通点探しゲームとは別で、僕共通点探しゲームは得意なんですけど、話してること興味ないでしょっていうのは僕の方がめっちゃ言われますね。なるみさん言われないですよね。
僕やっぱ興味ある風に話を聞くっていう仕事をしてるからね、記者という仕事って。だから目を輝かせながら質問できるかもしんないですね、割と。
そうっすよね、僕結構顔に出ちゃうんですけど、やっぱでもなるみさんすげーのは、だいたいなるみさんが紹介してるこれ面白かったっていうのをほんとは見てなかったり聞いてなかったりするのを。
そうだね。
堂々と喋れるからやっぱ。
57:02
堂々と興味ないことをちゃんと喋れるってあるかもね、長年のスキルみたいな感じで。
だし聞ける、目を輝かせながら聞いてないんだけど。
それスキルっすね、だから共通の興味とかを探すのではなくて、興味がないものに対してどう寄せていくかみたいな方で進化する。
探してないですね。
いやーそれムジーな、それムジーな。
そう、だから共通点探しゲームは僕は得意だけど、なるみさんは人がバーッと喋った時にホンホンホンって喋るのが得意、聞くのが得意って感じですね。
なるほど、すり合わせをしない。
しない、共通点はないけど楽しめるっていう、楽しむように見せる。
一旦承認をすんですね。
なるほど、ちょっとそっちもじゃあそっちの方向で検討してみたいと思います。
多分無理やけど。
え、それってなんでそれが気になってたんですか?最近苦手だなーっていう問題意識があったってことですか?
いや、どっちかっていうと逆なんですよね。
若い頃ってそういう場面すごい発生してたんで、めっちゃ苦労してたなーと思ってて嫌だったんですよね。
結局解決しないままいい歳のおっさんになったんですけど、最近は結構人と新しく会うことが減ってる割に、新しく出会う人とかって僕のことを知ってる人だったりするんですよね。
自分から積極的にその完全な未知の出会いを避けていると、そういう風になってしまうんですけど、
それが自分が楽しとるなーみたいな感じに思ったんじゃないですかね。ふと思い出したんですよ。
結局どんぐりに出させていただけることになって、どういう話しようかってなった時に、話題をどう探ろうかみたいなことをまず考えるのかなと思った時に、
「ああ、そっか、そのゲームって昔あったな」みたいな風に思い出して、それをどうしようかっていうところから逆に、
「そもそもあの二人だったらそれってどう考えてるんだろう」っていう方の興味が結構増さって、その話したいなって思ったという感じですかね。
なるほどね。なるみさんは結構そんなにブレないとは思うんですけど、僕の場合は本当ゴール次第で、その人に興味があったり、その人となんかなって良ければ結構その場を頑張りますけど、
まあこの場はいいかって感じだと、結構僕それ、スイッチ切るよね多分ね。僕全然嫌われるのが苦じゃないんで、
だからそういう場で、なんだろう、いっぱいの交流会で話しかけられても、「はーい」つって終わるっていうのが全然苦じゃないし、
「ああ、この人は話聞いてみたい、面白いと思ったらいっぱい喋るし」みたいな、めちゃくちゃニュートラルというかナチュラルというか。
今、なつめぐさんがマジでもういいかっていう顔した時、本当にもういいかって顔してて、結構ドキも抜かれるくらいに本当にどうでもいいんだなって思わされて、すげえと思った。
その顔すごいですね。
本当にどうでもいい顔するって。
なるみさんの知り合いが何人かそういうのを見たって言ってましたよね。
うん、言ってた言ってた。なつめぐの目から、あの、加害が消えた瞬間を見たっていうの何でも言いますからね。
目の前でスイッチオフにされたっていうやつが報告を受けてますからね。
1:00:03
なるみさんがね、なつめぐ投了。投了したシーンを。
今日はありがとうございました。
僕はそれならできないですからね、どうしても。
できないですよね。なるみさん結構、しかもずっと本当に聞いたりするから、本当に優しいのはどっちかわかんないなと思うんですけどね。
そうだね。どっちがいいのかわかんないよね。ちゃんとシャッター下ろしてあげた方がいいかもしれないしね。
確かに。
興味ないんだったら。
そうそう。ミーティングとかも出てっちゃいます。あ、僕はこれいらないですね。
結構そこ、そこは嫌われる勇気めちゃくちゃ僕はあるんで。
わかります。さっきのなつめぐさんの顔に、今後のご検証とますますの活躍をお祈りします。って書いてありましたよ。
そう。で、なんだろう。
おもろい。
もし本当に何かあったら、もう一回会えばいいんですよ。お互い興味あるタイミングで。そんなに無理してみんなとハッピーにならなくてもいいんじゃないって思っちゃってますね。
確かに。そうですね。なんかそもそもその共通のことを探してうまくやらなきゃならないっていう前提が結構違うっていう話は、なんかそうやなって思いましたね。
じゃあそうやって生きていくわ。
興味あったらあのDMくださいって言って。ツイッターでDMくださいって。あとツイッターのところにプロフィールの固定あるんでそこ見てからちょっと連絡くださいって。
そんなリアルなやつマジやだな。なんか。
僕も話す気はない記載ないんですけど、もし興味あったらプロフィールに貼ってある最初のツイート見てくださいっていうやつ。やだなそんなやつ。
あのもう一回顔見せられた後に。
そいつでも鬼メンタルっすね。よっぽど話せるだろう。
そしたらね話せばいいじゃないですか。
連絡DMがくるやつはすごい。
そうですね。なんか話が変わるんですけど、なんかその僕今回のこのコラボって僕ら側、フリーアジェンダ側からオファーしたじゃないですか。
で、なるみさんにDM送ったんですけど、2週間くらいノーレストだったじゃないですか。
そうですね。すいませんでした。あれ。大変申し訳ございませんでした。むちゃくちゃ忙しいですいません。
僕から返しましたからね。
そう。どんぐりの方からどんぐりFMのアカウントから返信があって、都合によりなるみさんから返事できませんみたいなのが来て、これなつめぐなんだみたいな風になって。
なんかあのオファーの後どういう経緯というかどういう話があったかがちょっと気になるっていう話をしてました。
あの後僕DMもらってなんか仕事がめちゃめちゃ忙しいでちょっと落ち着いたら返そうと思ったらフリーアジェンダであのどんぐりとコラボしましょうみたいな放送があるよってリスナーさんからお知らせもらって、
でそれ僕となつめさん聞いて、で裏どんぐりの中でもうそのリスナーの皆さんも是非フリーアジェンダ好きだから是非やりましょうやってくださいみたいな声があって、
あ、やりたいですねみたいななつめさんと話して、でなつめさんがその後返信してくれた感じですよね。
どこかでDM送られてたっていうのを見るか聞いて、え、なるみさん返してねーの?って言って、あ、返してなかったわ。
今返せないんだよなって言って。
そう。で、じゃあ僕から返しますっていうそんぐらいですね。
そうそう。結構ね裏どんぐりの中でもフリーアジェンダとのコラボはちょっと聞いてみたいっていうのがあったんで。
1:03:04
そうなんすよ。
ありがとうございます。じゃあヤモトも出てもらわなきゃかな。
またね全然別でね出てもいいですし。
朝5時にねやりたいっすね。どうなるのかっていうのはね朝5時って。
なるみさんのCPUは結構10%ぐらいしか動いてないだろうな。朝5時のなるみさんもやばいだろうな多分。
一回やってみます?全員ガチ寝起きなんか部活合宿みたいな感じで。寝起きのあの感じの朝練、朝練ポッドキャスト。
僕が、僕結構朝得意なんで、なんかあの、じゃあえっとどうしようかなみたいな。
えっとえっと。
誰にパス出せばいいのかなこれ。
誰にパス、だめ。
ヤモトさんしか動いてないじゃん。
いない。もう二人で喋るかって。
そうっす。でもおもろくないっすよ。その二人が結構普通に喋って。僕ら鬼のような低テンションで。
それもいいっすね。
話終わったっす。何の話か知んないけどもう終わったっす。
フリアジェータの時にあの、ヒカルさんから来た質問3つでしたからね。僕宛てに来たの。
いやでも、違うんですよ。あれは一応、僕らは本当に今こう話しててもすごいなって思うんですけど、
なるみさんとなつめぐさん、二人とも今喋ってて全然不自然じゃないっていうのが、これ結構すごいことなんですよ皆さん。
なんか僕とヤモトは二人で喋ってても、なんか変なこうお見合いとか衝突がまあまああって、ままならんわけで、
その二人にもう一人加えたら結構顔するんで、結構僕ら前に1回か2回だけゲスト呼んだことあったんですけど、
なんか二人でこう話回しつつ一人の話聞くの、そんなワークしないなっていう体験があったんですよね。
なんで今日はヤモトだけが喋って僕はまあほぼ喋らずに、たまに出てきてお前いたんかいっていうツッコミをもらいたいみたいな役だったんですけど、
なんか今どんぶりは普通に二人とも喋って、てかなんか最初はなるみさんが喋ってなつめぐさんほぼ喋んないかと思ったら、
途中から入ってきて普通にもう5対5から喋ってるから、すげえなと思ってますけどね本当に。
なんか慣れましたよね。
毎回こんな感じですよね。
それは長年やって慣れたのかもしれないですけど。
いやでもフリアセンターの方は僕もともとDMでもらってた時は「ヒカルさんっていります?」みたいな感じで多分マチュールズさんから来てて、
で僕がちょっとヒカルさんもぜひってせっかくね行くんだったら二人とお話ししたいなと思って、
ちょっと無理って寝起きのヒカルさんに来てもらったんですけど、本当はあの「二人でいいんじゃないですか?」みたいな打診だったんですよ。
そうです。僕の方から、僕はもう出なくていいじゃない。
「いります?」つって。
そう、二人で喋ってほしいですし、なんか僕はどっちかっていうとフリアジェンダの方ではこうフリーダムな山本と、
どんぶりの中ではどっちかってフリーダムな役割のなつめぐさんをぶつけてどうなるのかを後から聞きたかったんですよね。
朝も眠いし、やったら今週早く来なくて済むから、パスパスって言ったんですけど、なつめぐさんから、
1:06:05
僕からね。
「ヒカルも来い」って言われて、「あ、そっすね」って。
でも良かったです。
いや、こちらこそですよ。
本当に喋りやすくて素晴らしいですね。
でも、すごい正直ヒカルさんももう少し何も出てこないかなと思ったら、すごいちゃんと喋れててって言うとあれですけど。
ね、なるみさん。
そうですね。
なんか結構どんぐり、どんぐりは有名ポッドキャストなんでどうしよっかなみたいなのがあったかなと思うんですけど、
まあなんとかなるものっすね。
なんとかなるものっすねって。
結構色々とお話いただきましたけど、なんか他に聞いてみたいこととかあります?言い残したことというか。
お二人というか、結構ポッドキャストやってる方一般に結構聞いてみたかったんですけど、
フリーアジェンダとかがそうなんですけど、話すネタがあんまないじゃないですか。
ちょっと共感するかとか。
そうか、話すネタなくなってないのか。
僕ら結構ネタにヒーヒー言っとるわけですよ。
実際やるかとかじゃなくて、たまに思うのが、昔した全く同じ話をもう一回やるのはありかどうかっていうことを考えることがあるんですね。
で、なんでそういうことを考えるかっていうと、なんか僕の中で最も人生で嫌なことの一つに、
知り合いとかと会って飲んだりとかして、自分のこう持論とか考えをカッコつけて喋った後にその友達が、
そうだよね、それフリーアジェンダで言ってたあの話と一緒だもんねみたいな。
昔自分がポッドキャストで喋った話をオフラインでもドヤ顔でしてて、それ知ってた、聞いたことあるって言われるっていうのが、
結構人生でトップレベルに僕は苦痛なんですけど、恥ずかしいじゃないですか。
でもその僕の友達が言ってて、それはすごく良いと。
なぜならCDで聞いたことがあるミスチュの曲をライブで聞けたら楽しんじゃったんですよ。
アーティストじゃないですか、妄想なると。
で、俺、なるほどって思ったんですよね。
同じ話って何回もしてもいいんだって思って、そこからちょっといろいろ考えたんですよ。
確かに漫才師の人がM1で優勝したネタをその後ライブで3回とか同じネタ見ても、またやってるってそこまで思わずに聞けるかもとか。
落語もそうっすよね。
落語とかもそうですよね、まさに。
落語なんて何なら同じ話を違う人がフォーマットを書いてやったりとか、クラシックとかもそうですし。
だから実は同じ話をポッドキャストの回で何度もリテイクして撮るのはアリなのか実はみたいな風に思うことがあるんですけど。
いや、それ面白いっすね。全然アリじゃないですか。
アリなんですかね。
むしろそれは新しいからやってみたいっすね。
過去に面白かったっていう反響のいい話を、僕らもうろうぼえの範囲内でまた再現してみると、多分違う話になると思うんですよ。ちょっと違ってくると思うんですよね。
それをやってみるっていうのはめちゃめちゃ面白そう。
1:09:02
そうなんですよ。多分フリーアジェンダがそれやると本当に単に忘れてただけに話になるんで、ぜひそれを意図的にやってるっていう体で、どんぐりさんにやってみてほしいっていうのが一つ。
それは多分漫才とかと一緒だと思うんですよね。前やったネタをもう一回多少バイブス変えてやるみたいな。
もう一個落語パターンもやってみてくれないかなって思って、フリーアジェンダが話してたネタを引き込んでどんぐり流に解釈してやるみたいな。
いいっすね。ちょっと書き起こして脚本みたいにして、それぞれがある程度ざっくり覚えておいて再現するっていうの面白いっすね。フリーアジェンダのあれやります、今から。
そうそう。すごい、煙幕がね。煙幕そうそう。柴浜みたいな感じの。柴浜の死神とかそういう。そうそうそうそう。
これはなんかどんぐりの二人だったらできるのかみたいな。結構ポッドキャストでこれやる人いない?いないでしょうね。
ちなみにどんぐりあるんですよ。同じ話してる回が何回か、何個かあって。それは忘れてやってるね。
で、あの、ツイッターで見てる人があれ?これ、気のせいか。あれ?言ってた?聞いたことある?あれ?夢かな?みたいな。
僕がね、今の靴下めちゃめちゃいいんですよっていうのを3回言っちゃったことなんだよね。
今の靴下ね、いいんですよって3回言ってるから。
3回言ってる。素で3回言ってんだよね、忘れてて。
そうそう。で、僕がファミマテのコッキってシエラレオネのコッキと一緒の、マーク一緒なの知ってます?って。
同じ回答してんの。
それね、僕が編集してると、僕が喋ったってわかるんだけど、多分なつめさんが編集したから僕も完全に忘れちゃってて。
あー、確かに。
そう、それがあるよね。
知ってます?って。
ファミマに靴下があって、素材も結構深々でいいしみたいな。同じこと言ってんだよね。
そう、僕そっからもう面白いなと思って。聞こうと思って。
ぜひそんな感じでデビュー当時のあの名曲をリマスタリングみたいな感じでやってみてもらえませんか。
どんぐりの100番台、200番台ぐらいの話をもう1回やるっていうのはやりたいですね。
もし余裕というか、余力があればぜひフリーアジェンダの中で最もくだらなそうな回をぜひ遠目化して。
やってみますよ。
僕たちも無邪別の系譜からなめだるまがっていう話をしていけばいいですかね。
そんな話したっけ。覚えてねー。
してましたね。僕結構最初の頃にしてましたね。僕はその時なめだるま聞いてたんで、お、なんか聞いてる人がいると思って。
なめだるまね。
じゃあ次回やりたいですね。次回というか、いつかね、そのうちやりたいね。
じゃああれかな、フォーマットで遠目5個ぐらい作ってもいいかもしれないですね。
どんぐりの靴下の話、フリーアジェンダのこの話。
ポッドキャストコテンとして知られてる。
そうそう、ヤイヤイラジオのこの話みたいなの5個ぐらい。
1:12:00
で、これから始める人たちはまずこれの台本も全部もうPDFで置いてあるから。
まずこのコテン5円目を学ぶように。
ちなみにここに5円目をちゃんとマスターできるまで5年かかるから、そっから先オリジナルやるにはしゅはりのシューからまずやるなって。
そうですね、オリジナルやれる頃には真打ちになってる。
そうそう、まずはこっちの花見酒とか、呪言もやりなって。
ファイマの靴下が、ファイマの靴下がって。
もう売ってねえよ。
それめっちゃよくないですか、単純なプレイヤーからプラットフォーマーに転じる瞬間というか。
新しく高校生がポッドキャスト始めてファイマの靴下話してバズってるよ、そんなのあるんだって。
あの若手のファイマの靴下は本当にいいみたいな。
確かに、あの下げは良かった。
懐かしのサンクスで再解釈してやるみたいな。
いいですね。
やりたい。
やりたいですね。
やりましょう、それはもういいな。
ぜひそういう新境地を開いてほしいなって思う方からの提案でした。
やってみたい、それは。
ありがとうございます。だいぶ話しましたね。
何か告知したいこととかあります?
特にないですね。そのうちヤモッティが出てくれるのを楽しみにしてます。
じゃあぜひ皆さんもフリーアジェンダぜひ聞いてみてください。
あと私、なつめくがフリーアジェンダに出てる回も、ちょっとどっちが前後かするか分かんないですけど、概要欄には後出しでも貼っておくんで、ぜひ両方聞いてみてね。
確かに、DONG-LISAの皆さんこれを機にフリーアジェンダもたまには聞いてね。
ぜひ聞いてみてください。
今日のゲストはフリーアジェンダからヒカルさんでした。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
DONG-LISA
いい終わりだ。
いいな。
ヒカルさん
はい、ゲストはヒカルさんでした。
いやー、どうでした?なるみさん。
ヒカルさん変わった方っすね。やっぱね。
思った通りやっぱ変わった方っすね。
そうっすか。僕逆で、もっとすげーやべー人来るかと思ったら、
ちゃんと常識人で結構しっかりしてる人だなーっていう印象でした。
はいはい、そっかそっか。いや、面白い人だったなーと思う。
僕、あの5時半ぐらいに、朝5時半ぐらいにヒカルさんと会った時は、
あれっ、寝てるなーみたいな、なんか、むにゃむにゃーみたいな人が来たから。
ついでに眠れたのそれ。
僕、前の予定があったんで全然起きてたんですけど。
いや、僕ヒカルさんのやっぱノートとか結構見てたんですよね。いろいろ書いてるじゃないですか。
あー、僕、しまった、僕その話したかったな忘れてた。
1:15:00
で、ノートとか見ると、すごいまともなこと書いてますよね。
僕あの記事が好きだったなー。資料のない会議。
あ、それ超面白いよね。
ぶっ潰せみたいな。
そうそうそう、ぶっ潰せ委員会みたいな感じのサイトとかめっちゃ面白いじゃないですか。
あれ好きだったなー。
そうっすか。
ああいう、すごいちゃんと仕事ができる人だなーっていうイメージがめちゃめちゃあったけど、
喋ってみると、なんかすげーフランクなおっさんっていう感じでいいっすよね。
うん、いいっすねー。
普通の僕らより全然若いっていうね。
(笑)
同じおっさん、ポッドキャスト仲間って言ってすげー悪いなっていう気持ちがあるんですけど。
いやーでも喋ってて楽しかったっすねー。もっともっと話したかったなー。
いやーでもねー、かっこいいのが、このデータ分析を日本でやるならまず僕がやんなきゃっていう風に言うじゃないですか。
うん。
あれすごいよね。
うん、なんか後から恥ずかしがってたけど、さって出るっていうのはやっぱいいっすね。
うん。
かっこいいなーと思いますよね。
日本での仕事をしてきてるだけだからさ、あれは本当にかっこいいことだなと思うよ。
うん。
ないもんね、そんなのね、ほんと。
ないね。
うん。
いやーそうだよな、僕個人としてはもうフリーアジェンダが出たぐらいから、多分結構もう本当に最初の最初ぐらいから聞いてはいたんで。
うん。
ちょっと最近は全部は聞けてないですけど、そのフリーアジェンダにまず出れたのは嬉しかったですし、そこでね、そこでしか知らないヒカルさんとこうやって喋れたのは。
うん。
嬉しかったなーと思いますね。なんかあの、ちょっと人数多いから夏めぐいらないんじゃね?みたいな感じになってたんですよ、メッセージだと。
うんうん。
でも僕は、いや行きたいんで、参加したいんで行きますって。
ふふふふ。
ふふふ。
なんかモチベーション困ってましたね、フリーアジェンダ続ける。
ははは。
やめたらいいのに。
ふふふふ。
確かにでも二人ともさ、仕事がすごい、なんだろう、責任ある多分仕事をしてるからさ。
うんうん。
で、それぞれ活躍してて、それぞれいろいろ発信してるから、まあなんだろうね、桑田時穂原みたいなもんだからさ、たまにオールスターで体験するからいいんじゃないのって気持ちだよね。
あーいいと思ういいと思う。
うん。
そうそう。やっぱ毎日キャッチボールしようってなると結構。
そうそうそう。
藤並と森友也みたいなもんだからさ。
ちょっと例えがどんどんわかんなくなるから、もう一応。
たまに出会うからいいみたいなのあるんじゃないですかね。
あー。
うんうん。
そういうのもあるんじゃないのかな、なるほどね。
ふふふふ。
そうそう。いやーでもね、なんかモチベーション、でもこれもしかしたらいろんなポッドキャスターの人たちの勉強になるかもしれないですね。
うん。
ポッドキャスターだけじゃなくブログとかもそうですけど。
なんでもそうかもね。
続ける、まあ僕たちは結果続けれてますけど。
うん。
どうやって続けんだっけみたいなのを思った時に、なんかいろいろと探すのはあるかもしれないですね。
宮川さんが言ってすごいいいなと思ったのは、続ける死結は続いてることって言ったじゃないですか。
リフレッドでね、言ったやつさ。
あれはその通りだと思うんですよ。もう続けるっていう、もうそれ感性のものじゃないですか。
そのなんとなく続いてるっていう感性を維持するのが一番秘訣だよなっていう。
うん。
妙に会えちゃったらもうダメなんだよなっていうのはちょっとわかる気もする。
いやそれはほんとそうっすよね。
うん。まあ別に止めてもいい気がするけどな。別にそんなに無理しなくても。
まあね。
特力さんとかさ、あの人はノートってさ、毎日連続してずっとさ、今日何日目ですと言われるのよ。
1:18:03
うん。
今日200日目とか。
(笑)
300日目とか出るわけよ。
特力さん1000日目指してんだけど、300何十日目くらいで毎回ちょっと予約投稿ミスってさ、1日穴開いて、死ぬほど凹んでんだよ。
(笑)
って一回一回立ち止めたくなってんだけど。
それさ1000行ったらさ、100万円くらいあげていいと思うよ、なんかのノートから。
あのおめでとうございますって振り込まれ、
何ももらえないんだよ当然そんなの。
じゃあもしくはさ、アニメーション作ってあげて、1000行った人用のあなたの記事はつって。
それいいんじゃない?エンドロールみたいにさ、ふわふわってさ、何時やとかさ、ボールドになってるところとかがふわふわって。
風船が上がってくるみたいな。
そうそうそうそう。でパンパンパンパンってさ。
で、MP4かなんか置いといて、ノートの社員が、せーの、特力さんおめでとうみたいなの。
まあその1000行った人の引き算って5人くらいしかいないから。
900くらいから準備しといてね。
そうそうそうそう。おめでとうって言うの作ろ。
いやーそうなんすね、そうそう。なんかちょっと何喋っていいかと続け方を困ってんなーって感じがしました。
いやでもあの、ひかるさんの言ってたさ、過去のポッドキャストを同じこともう一回喋るってめちゃめちゃ面白いなと思ったね。
やりたい。
うん。
あれじゃあ本当にちゃんとどうしようよ。
やろうよ。
僕たちの回でどれがいい?毛の話?とかを。
とかビリヤードとかね。
あー、ビリヤードちょっとなんかエッチーありすぎじゃない?
まあでもあれか、それぞれの、例えばゆとたんとかが、ビリヤードが得意なほんのかさんに質問ですみたいな。
そうそうそうそう。
ほんほんほんって聞いて、最後、で、まあ僕やったことないんですけどね。
話すけどねみたいな話になるやつ?
それいいじゃん、ビリヤードじゃない?
ビリヤードだよ。
オチまで完璧。
そうそうそう、誰がやってもちゃんとオチがあるから、ビリヤードは。
ドグライブの名目、ビリヤード、バサって名目ってビリヤード。
ポンポンポンポンってバサって。
お便りが届いております。
届いてます。
それあれでしょ、ビリヤードが得意なヒカルさんに質問です。
前回名前だけ変わるだけだから。
あーあれねーっていうヒカルさんの、下手そう。
めちゃくちゃ面白いじゃん、下手でも。下手の方が面白いんだよむしろこれ。
下手の方が面白い。ちょっと僕さらりと行き過ぎたからさ。
そうそうそう。
でもそれさ、僕の時はまだ分かってなかったから面白いけど。
あの、面白さ中ぐらいだけど、嘘ついてるって分かってるのはいより面白いね。
ビリヤードの回もあれ、結構昔だからこれ一回貼っときますね。こういう話です。
お便りが来てますね。
ラジオネーム、バタバタタンタンさん。ありがとうございます。
こんばんは、30代男です。
過去の放送を聞いていると、夏恵さんがビリヤード結構やられたということが分かりました。
多分中継A以上はあったのかと推測します。
ちょっと前にビリヤードを私は始めました。
現在Bクラスでマス割りもそこそこ出始めまして、もう少しでAクラスになるくらいです。一番楽しい時期です。
ただ、ビリヤード中毒が治りません。どうしてもビリヤードを優先してしまいます。
1:21:00
夏恵さんもBクラスの時にそういう時期はありましたでしょうか?
どうやってボランスよく仕事と両立されていましたでしょうか?
ビリヤードから程よい距離の取り方ってどうすればいいでしょうか?
バタバタタンタンさん。ありがとうございます。
いやー、いいお便りですね。
そうですね。
夏恵さんがビリヤードをやられていたって過去の放送で言ってましたっけ?
僕はやったことがない。
え?
ビリヤードを2回ぐらいしかやったことがない。
やってないよね。
やってない。だって、ルールが分からない。
はい、そんな感じね。
ビリヤードを演目として、ノートに貼ってこれを使ってくださいって言って、
ノートで出す時には、やいやいとか言うとたわに、
お願い、これ1回やってみてって言って、
このような方々もやっていますっていうのとセットで出そう。
お手本セットしてね。
そうそう。
で、一番上手い人に商品を渡したいですね。
ビリヤードの球みたいなやつを渡したいです。
どんぐりたいってやつを。
いらん。いらん。
いやー、ヒカルさんのね、なんだろうな、どういう前提があんまなかったですけど、
なんだろう、どういう発想でこういうのやったらいいなって思うんだろうな。
すごいなー。いや、なんか面白いですよね。
ね。もともとあれだよね。ヒカルさんとしては、同じ話をするのが恥ずかしいって言って、
あ、そっかそっかそっか。
やっていいのって感じだけど、僕らからしたら、ポッドキャストってもう実験の場だしさ。
まだ何も固まってない場だからね。めちゃくちゃやった方がいいよね。
うん。でもちょっとフリーアジェンダのトンマナだとちょっと、もしかしたら違うかもしれないですね。
まあまあ、そうかもしれないね。
いやー、でも面白かったな。ぜひぜひね、引き続きというか、
ノングレーヘム聞いてる人たちはちょっと難しい話が多いかなって感じるかもしれないですけど、
でも実はそんなことなくて、いくつか聞きやすいのもあるんで、
フリーアジェンダをね、ぜひ聞いていただけるといいですね。
いやいやいや、ゲスト出てくださったヒカルさんと、
あと、いろいろと調整してくださったマチルドさんやニヤモチーさん、ありがとうございました。
今日も明日も慌ただしいから空いた時間にゆっくり一息
疲れからチェックSNS
慣れた手つきで耳に差し込むイヤホン
流れてくるどんぐりFM
そういえば最近話題のニュースや新しい何かに出会えてないな
元気に学びちょうどいい夜さ
帰り道で見つけた気になる身
ランチ時夏めくのいい香り
気軽に頼り
気さくな返事待ったりとした時間が過ぎ
終わり近づく度に少し寂しい
ここじゃいらない作り笑い
さてそろそろ日常に戻りますか
なんかこの瞬間が愛おしい
話したり聞いたりやりたいことがたくさんあるから
戻ってきてしまうんだこの場所に
話したい聞きたいやりたいことはやっぱ罪だから
またおどんぐりの木の下で
1:24:04
(間奏)
(音楽)
(字幕視聴ありがとうございました)