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どうもなつめくです。どうもなるみです。 さあ、2020年の夏、やってまいりました。ドングリFMでございます。
はい。 皆さんいかがお過ごしでしょうか? 最近僕、めちゃめちゃオススメしたい音楽があって。
お!あれでしょ?知ってる。 グッバイ!でしょ?
それ1年ぐらい前に話したよね。 その当時話したのが、アイミョンですよね。
はいはい。 アイミョンとか、ハクジツとかね。 ヒゲダンシャクとかハクジツとか。
ハクジツっていうのはグループ名じゃないよね。 キングヌーンですね。 キングヌーン。
キングヌーン以来のオススメがあって。 それがですね、ユトリッコたちのタワゴトさんというアーティストが出した
ワナチルっていう曲がめちゃめちゃいいですよ。 このユトリッコたちのタワゴトっていうのは、まあ要は僕がよく聞いてるユトタワっていう
ポッピキャストですね。 ですよね。 女性、若い女性2人のやってる。
割と何だろう、なんすかね、雑談みたいなポッピキャストなんですけどね。
うまく紹介できないんだけど、毎回毎回。 おしゃれな若い女の子やってるドングレフみたいな感じですね。
はいはい。本当か? まあそれはもはやドングリじゃないというかなんだろうな。
その2人がですね、歌出してるんですよ。すごくないですか? 歌出すのはすごい。すごいよね。
あのスポティファイとかでさ、聴けるんだよね。普通に曲を出してて。 本当だ、ワナチル。これはすごいな。本当だ。これスポティファイにあるんですね。
ね、なんかアーティストとして曲を登録できるんですね。普通の人も。 えー、これがいい感じなんですか?
これね、めっちゃいい曲ですよ。 へー。 このポッピキャスト、女性2人なんですけど、その片方の方が作詞して、もう片方の方が曲を作るっていうね。
マジで手作りなんですけど、クオリティが高い。 へー。 ラップなんですよ。めっちゃいい曲なんでね。ちょっと今流してますけども。
後ろでね、流れてますけど。 引用の範囲内で流れておりますけども。
無断使用してますけど。
コンテンツの支柱環境を守った上で引用しておりますけども。 いい曲ですよね。 いい曲。素晴らしい。
これ、僕知らないんですけど、どういう経緯で作るってなったんですか? いや、知らないですね。全然。
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知らないけど、突然なんか曲を出しましたっていうふうに、ある日流れてきて。 へー。 聞いたらめっちゃいい曲じゃんと思ってね。これもう我々も作った方がいいかなと思って。
おー! やる? 当然これ、ついづいしていかなきゃダメでしょ。 やろうか。アリ。
アリアリ。 アリですね。リスナーさんからもね、早くどんぐりの歌を出せっていうようなツイートがありましたんでね。
いやー、今年の紅白ちょっとな、年末予定あんだけど、まぁ行くかー、紅白。 僕もね、ちょっと31日は開けとこうかなと思ってますよ。 やるかー。
もしかしたらスタジオ行かないで家からリモートで流すかもしれないですからね。 あー、ありそう。 時間だけ開けとけばいいんじゃないですか?
それぐらいちょっともう見えましたね、未来が。 ゆとりっ子たちの戯言。
はい。 真逆は何ですか? 例えば。 忙しい人たちの名言じゃないですか。 おー。
僕、段階世代の知った激励っていうのを思ってますよ。
段階世代の知った激励、マジ聞きたくないわ、そんなの。 ゆとりっ子たちの戯言とどっちがいいですか?
ゆとりっ子たちの戯言の方がいいと思うよ。 そっか。 略してゆとたわじゃないですか。 段階世代の知った激励、段下。 段下。
最近の若者は? アーティストネームは段下に行きますか。段階世代の知った激励で行きますか。
挨拶するとき帽子取らないって言って。 上座も下座も知らないみたいなのやるんですか。 やる。
嫌な歌だな。 タクシーの上座はそこじゃないって言って。 ラップとしていい訓練だ、それ。 語尾だけ、語尾だけ。
ラベルは上にって言ってね。 うわー。
嵐は確かデビュー曲はあれですよ。 ハワイでPV撮ってあのデビューライブハワイとかなんでドッカーンって。
僕たちは何?ホッピードーリとかね。 でも曲やりましょうよこれ面白そう。 やりましょうか。
問題はね僕らが曲を作れないんだと思う。 作れない。 あとすごく正直言うとこれ
本当にただおっさんたちがオンチのおっさんたちがビャービャー言ってるだけだと曲として多分クオリティがとても低くなるので女の子たちのねこういう綺麗な歌声はいいんですけどなんかこうちょっと僕その辺の知識ないんでわかんないですけど例えばキャリーパンパンとかあと昔だったらカプセルとかって結構こう安高さんがピコピコさせたりとか
それ誰が歌ってもいいじゃんみたいなこう電子的な音にしたりとかなんかそういうのをできる人たち。 じゃあ僕らはそっち才能人としてあのボーカルを募集しましょう。
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あ、そういうこと? うん、そういうこと。バンドメンバー募集しましょう。
そうすればいいんじゃないの? まあそうですね基本はそれですね確かに確かにでその中でたまに僕たちのねヨーヨーみたいなのが入る。
そうですねレコードをキュッキュッってやるのが入ってる。それぐらいでいいかもしれないですね。 いい、曲はありこれ何何あの作詞作曲とボーカル募集するのもう誰だよ僕ら誰だよ僕ら。
僕らはのいろいろ準備します。 お弁当持ってきたりとかお水持ってきたりとか。
それ細々としたことは全部やるんでフロントマンをちょっと募集したいですね。 いらない。
いやーでもいいな。 うん、このねユトタはマジでいいですよ。
PV一番最初はなるみさんがこうスタンドマイクの前でこうヘッドホンをやって白黒で時にはーってやってるあのああいう感じでいきましょうよ。
パクリじゃねえかよ完全に。
確かにあのゴールデンボンバーは楽器の弾かないアーティストとしてすごくあれすごいんですよね全部コンピューターでパコパコやってるだけなのに。
そうなんだ。 そうでライブとかだとギター持ってきてるんですよって弾いてないんですよ。
すごくないですかあれ僕革命だと思ってああいう感じ。
じゃあ僕らも弾かないし歌わないしっていう。
歌いはした方がいいんじゃない。
そっかそういう可能性がありますね。 確かに。
なんかねこうどういう系がいいですかあのやるとしたらどういう系がいいですか。
例えば白日っぽいとかヒゲ団っぽいとかなんか天道義美っぽいとかなんかいろいろあるじゃない。
天道義美っぽいはよくわかんないけどあれじゃないあの日本で今まで2番目に売れた曲ってあったじゃないですか。
何ダンゴ三兄弟。
違う違う違うなんだっけ何だっけ瓶から取るよみたいなやつ。
そうそうそうそういうやつがいいよね。
これでも難しいななんだろうな結構ちゃんと考えると僕たちが中途半端に歌っても絶対にいい曲にならないからどうすんだろうな。
やっぱ僕はピコピコで誤魔化しに行くのはいける気がするんだよな。
ピコピコで行きますか。
うーんピコピコ電子系には逃げれる気がするなーとかあとそうですね僕たちの曲を何なんていうのちょっと機械的にミヨーンってさせて。
はいはいやっぱあのあれじゃないですかボーカルは外部調達して僕らは後ろでめちゃめちゃ激しいダンスを踊るとか。
もうスポティファイでの存在意義を。
スポティファイでは一切存在意義ないんですけど。
PVだとね。
PVとかそのDVDとかだとめちゃめちゃ存在感ありますよっていう。
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ダンス踊るなるみさんがめっちゃ後ろでこうやって踊ってる。
キレッキレの踊ってますよ。
パフォーマーですよドラゴンアッシュとかにいる。
はいはいエフェクトバリバリEDMいいですねそうそうそっち系だったらなんかね僕結構誰がやっても逃げれるんじゃないかなと思うんだよな。
それはもうEDMさんに失礼なんじゃないですか。
いやーでもちょっと曲を作るっていうポッドキャスターが曲作るってすごいですね。
そうそうユトタワーの動きにはねすごい注目ですよもう。
素晴らしいですね。
しかもいい曲。
なんか曲は出します。で、曲は出すんですけど。
曲は出すんですけどこのままだとユトタワーさんに追いつけなくないですか。
確かにねもうちょっとねさらに何か加えないといけないですよ。
で曲は出すとしてユトタワーさんの先を行くとしたら何ですか。
例えば小説出すみたいな。
もう媒体違うんだ。
何出したら先行けんだろうな。
飲食店やるみたいな。
そうだね。
今だとなんだろうね。
なんだろうねこれね曲がいいんですよYouTubeやるとかはね違うんですよ。
なんだろうな。
Uber Eatsで店舗やるみたいな。
全然違うとこ行ってんじゃん。
漫画出すありありありあり超あり同人。
同人誌出すん。
いきなりなぜか同人誌出しましたってなるんだ。
慈悲出版でね。
確かに漫画出すはちょっと面白いな。
あのあれは過去のエピソードを全部書き起こして本を出すっていうのは。
何らか炎上しそう。
僕らですら読む気しないですけどね。
しないしない。
何十冊も言っちゃいそうだからな。
あと何がいいかな。
ユトタワさんに負けないように。
今最も勢いのあるねポッドキャストですからね。
ね。
何をするんだろうな。
ちょっとそのポッドキャストと遠いから面白いんですよね曲作るとかYouTubeちょっと近いんでね。
はいはいはいはい。
遠いのはいいのか。
なんだろうねこれが中途半端にボールペン作るとかちょっと違うんですよ。
それはノベルティーですからね。
でも創作するから面白いんだろうな。
写真集出す?
それいいね。
すごいちゃんと撮って。
うんそれいいじゃん。
なんかさあの吉田凪さんとかみたいなA3ぐらいの大きめのやつで一冊一万円ですみたいな。
うん。
それいいね。
確か誰か知り合いが作ってたんだよなフェイスブックで見たけどどっかの広告来店のその女性の知り合いが写真集出してましたよ。
自分で撮って。
すげえ面白かったそれ。
ほらそれ。
それですね。
収録してるとことかあったりね。
うん。
これマジで僕らの写真だと売れないんでちょっと大役呼びましょうよ。
いやだからそれ変えちゃえ。
誰だよみたいな人がドングレーフのTシャツ着てわーってやってんのに。
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そうそうそう。
こんな人だったのみたいな。
ならバキバキ加工しましょうよ。
そうだねうん。
まだそっちの方がいい?
あの腹筋割ろうよ。
加工で。
もしくはえーと3ヶ月時間いただけたら割ろうよ。
必ず作ってくださいよ。
加工でよくない?もう。
はいというわけでね写真集の出版がもうすでに済んどりますので。
ラブグラフさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ルルはワナビーでなるものではない。
やってる?
うん。
ふわり見えない焦るわけがない
実になりたいいつか
