1. 楽しいラジオ「ドングリFM」
  2. 465 広告をいれてみたい。
2019-11-21 10:37

465 広告をいれてみたい。

広告をいれたい話をしました。

ドングリfmへのお便りはこちら https://goo.gl/forms/WlhFWl5MKqpp2VXQ2
00:00
ナヌミです。
ナツメグです。
なんか、あのー、
ポッドキャストやってると、
どうしてもラジオへの憧れがありますよね。
あります。
ラジオっぽくしたい、みたいなね。
あります。
お便りもそうですけど。
うん。
僕、あの、一度、
CMとか、スポンサー読み上げてみたいんですよ。
あー、いいっすね。
うん。
あのー、松屋のコロコロチキンカレー美味しいよ、みたいな、
なんかすごい、わざとらしいやつ言いたいんですよ。
え、読み上げるってなんすか?ラジオCM側?
そうそうそう。
あの、やっぱ、CM、ラジオ、僕らのポッドキャストに、
もしCMが入るとして、
既存のありものを入れても、多分ダメだと思うんですよね。
あー。
僕らがそれを言った方がいいと思うんですよ。
はいはい。
それで、勝手CMは別に、
うん。
なんか、何らかの法で裁かれたりはしないですか?
勝手CMは、大丈夫でしょ。
すでにやってるようなもんだからね。
はいはい。
勝手に。
確かにね、松屋とかね。
うん。
ディスはダメだけど、
うん。
いいようを、勝手に自分で考えて、
やるのはオッケー。
自分の番組内で流すのはオッケー?
せっかくだからさ、やっぱ発注受けたいじゃん。
あー。
確かに。
いいっすね。
あの、ブルーパドルという会社がありまして、
それ佐藤根地さんっていう、元々通ってて、
すごい有名だったクリエイターの人が独立してやってるんですけど、
それは、あの、
ちょっと、ブルーオーシャンは無理だけど、
うんうん。
水たまりぐらいのちっちゃい、
まだ誰も、そんな市場、
うんうん。
なんだろう、そんな大きくないよっていう。
そういう意味合いがあって、
そう。
ブルーパドルなんだ。
そうそう。
おー。
で、小学校1年生の息子と一緒に、
うん。
なんか、なんだろうな、メルカリみたいなの作ったりとか、
うんうん。
そういうのやってるんですけど、
そこの会社の事業内容で1個めちゃくちゃ面白いのがあって、
なんか、なんだっけ、
名前、一番大事なところ忘れちゃったんですけど、
忘れちゃったんですけど、
なんなんだよそれ。
あの、
受託案件と、
うん。
なんとか案件と、
うん。
あの、
自分たちが、
決めた案件だか未来案件だか、
うん。
一緒にやりたいっていう会社さんとやるっていうのが、
事業1個であって。
へー。
事業ではないような気がするよね、むしろ。
ね。
もう、はやね。
ね。
すごいね、それ。
でもこの会社の、
うん。
広告したら楽しいから、
あー。
ほぼお金は多分もらわずに、
へー。
企画出して、ウェブサイト作って、
はいはい。
プレギンしてるんですよ。
めっちゃ面白いね。
そう。
いやでもさ、それ結構いいよね。
うん。
だって好きな会社とかさ、
あの、未来があるだろうけどっていう会社とさ、
ま、組めるわけだもんね。
そう。
うん。
で、あの、その案件でやってたかどうか分かんないですけど、
すごいちっちゃい旅館で、
ネイジさんがいいなと思って、
で、そこで企画出して、
うん。
あの、その旅館の全部の設計して、
うん。
その旅館は、例えば怖さとかのメーターがここに、
電気のメーターみたいなのがあって、
何かっていうと、怖さ1とかにすると、
ちょっとたまにカタカタ電気が、
フォルタ返しになったりとか、
めっちゃ面白いじゃん。
で、旅館全で、
うん。
電気変えたりとか、あと、
電気のスイッチがすごいたくさんあって、
なんか、あの、壁中にあって子供が遊べるような、
うーん。
旅館にしたりとかして、
で、そこがすごい問い合わせ増えちゃったんですよ。
あ、そうなんだ。
で、そういうのやってたんで、
うん。
何かそれに近いかもしれないし。
いや、やりたいよね。
うん。
ぜひこれをね、聞いてる。
03:00
どういうプランがいいんですかね。
このね、
まず1つは、
うん。
何だろう、どういうのあるかって言ったら、
例えば僕らがこれ喋ってるじゃないですか、
うん。
飲み物飲んでるけど、
うん。
それ、
めっちゃ褒めるとかね。
あー。
PRつって、その度に。
この麦茶美味しいな。
美味しいPRつって。
ははははは。
うざい。
ははははは。
うまPRいいつって。
ははははは。
なるほどね。
うん。
そういうのどうすか。
どうなるんすかね。
30秒で読み上げるのが1万円ですみたいな、
そういう感じになるんすかね。
どうなんすかね。
うん。
なんか、わ、分かんないっすね。
うん。
3000円で、
30秒分のCM、
なるみとなつめぐで考えて、
間に入りまーすみたいな。
それやりますか。
あの最後、
終わった後に、
うん。
じゃんじゃんじゃじゃんじゃーんの後に、
うん。
CMがいきなり入る。
入る。
いやー今日は久しぶりになるみと会うなーみたいな。
ははははは。
そんな時にはこの麦茶みたいな、
なんかそういうのが。
最後でいいの?
最初の方が良くない?
あー。
リフと真ん中でしょCMだと。
真ん中そうだよね。
真ん中だよね。
うん。
普通そう。
な、なるほどね。
そういうのはいいかもしんないですね。
はい、後編です。
ははははは。
まあそういうのをいろいろ考えたいですね。
ラジオCMは結構いいかもしれない。
僕ねラジオCM大好きなんですよ。
お。
ラジオ聞いてるとCM流れるじゃないですか。
はい。
あのわざとらしさ。
ほう。
ははははは。
わざとらしいというかもう過剰じゃないですか。
それはCMによるんじゃないですか。
いやテレビのCMとかと違ってラジオのCMって、
めちゃめちゃ過剰ですよね。
なんかセリフとかが。
うん。
あと何?
あの怖い司法書士みたいな。
ははははは。
101、20の何とか何とかのみたいな。
はいはい。
あのかし、かりばら、何?
はいはい。
カバライキンはみたいなやつあるじゃん。
はい。
カバライキンやりたい。
カバライキン。
カバライキンやりたい。
やりたい。
なるほどね。
うん。
ラジオといえばカバライキンなのやっぱ。
ああ。
僕あのラジオCMで言うと、
結構多分ねポッドキャスト聞いてくださってる皆さんは、
ラジオ好きな人も結構近しいのでいるかもしれないですけど、
僕一個めちゃくちゃ好きなCMがあって。
うん。
たぶんどんぐりでもどっかで一瞬話したんですけど、
あの山下達郎の、
うん。
サンデー何とかっていうのは東京FMの日曜日の、
うんうん。
たぶん4時5時、3時4時ぐらい昼間でやってるんですよね。
はいはい。
で、あのジャックスカードが10年か20年ぐらい一社共産でやってたんですよ。
ああジャックスカードね。
うん。
で、それが今は、今はどうなったかわからないですけど、
それ終わって津田屋書店の一社共産に変わったんですけど、
変わるときのラジオCMがすごく感動で、
うん。
たぶんどっかに音響あったら本当に聞いておきたいんですけど、
あれですよ。
ジャックスカードの社長からだ。
おお。
普通、あのCMが細切れで入るんですけど、
うん。
CM文ずっとコメント。
へー。
で、
うん。
で、あのずっと山下達郎さんと一緒の、
うん。
好きで、
うん。
応援して、あの弊社のこういう思いが、
うん。
あの山下達郎さんの歌のこういうところと一緒でずっと共産させていただきましたみたいな、
超エモいメッセージ。
めっちゃいいね。
ただの手紙。
それさ、
僕だってそれで、
うん。
あの、二十歳になった時にジャックスカード入りました。
06:01
本当に本当に。
でもお金払ってその番組に参加できてよかったって声明を出すってすごいよね。
そう、社長から。
うん。
で、それを聞いた時にはなんかCMってウザいものじゃなくて、
うん。
広告でウザいものじゃなくてなんかこういう良さも、
うーん。
あるんだなーっていうちょっと新しさをね。
そうですね。
うん。
あのー我々のあれもね、一社共産チャンスは全然ありますからね。
ありますね。
うん。
あるのかな?一社。
ZDホーリングスとかがさ、
お。
こっから十年ぐらいやるかもしれないです。
確かにね。
うん。
本当か?
わかんないですけど。
でも広告はね、
うん。
ちょっと何か可能性ありそうなんで。
ね。
やっぱ企業と何かやるっていうのは、
うん。
なんだろう、媒体としての価値というかね、
うん。
一つの指標なのかなと思うんで、
うん。
なんかそういうのちょっとやってみたい気もしますね。
うん。
うん。
あ、はいはい。
はい。
一個問い付いた。
うん。
これ企業からって結構やりづらいと思うんですけど、
うん。
あれは?ポッドキャスターからは?
あー、いいっすね。
例えば、
面白いねそれ。
あの、元ラジオがドングレフィウムに、
うんうんうん。
1000円で広告出すとか。
元さんね。
うんうん。
あ、確かに面白いね。
そうすると送客し合えるから、
はいはいはいはい。
実は、
これ松屋聞いても誰も松屋行かないかもしれないけど、
ポッドキャスト好きな人ってターゲットあってんじゃん。
うん。
確かに。
だから送客し合えばいいんじゃないですか。
うん。
YouTuberがコラボするに近くて、
ゲストじゃないやり方で。
それもありっすね。
うん。
うん、面白い。
あの、
うちのポッドキャストも聞いてっていう広告らしくね。
そうそう。
あ、いいじゃないですか。
で、多少なりとも、
うん。
あの、
最初からやってるっていうだけで、
うん。
ちょっとはリスナーさんは。
あと聞く下地があるわけ。
そうそう。
ある人が聞いてるから、
ちょうどいいじゃないですか。
それは、
で、
そんな別に何枚もいらないんすよ。
うん。
ただやるのが面白いんで、
そうですね。
でも広告だったらね、
そうっすね。
例えば3000円でもらって、
うんうん。
なんだろ、元ラジオ聞いたことないけどぜひ聞いてくださいみたいな。
うんうんうん。
ふふふふふ。
ひどい。
あのね、
一回聞いた方がいいっすよそれは。
ふふふ。
うふふふ。
怒られちゃう。
もっとね。
ちょっと褒めた方がいいですよ。
そっかそっか。
うん。
あ、もうリスナーさんもでも新しい面白さを知る可能性があるから。
確かに確かに。
機会になるからいいよね。
ポッドキャストは僕すごい愛してると思うんですけど。
あー。
個人でも出せるとこはいいね。
そう。
価格はそんなね、
うん。
下げて。
そうだね。
ほら、それは?
それはいい。
それは面白い。
天才だ。
うん。
いやいや、僕たちが。
うん。
本日の提供は、
ハヤトさん。
ナナさん。
ナイナイさん。
ダレさん。
ダレダレさん。
ダレダレさん。
みたいな。
の、提供でお送りしてます。
そうなの?
ちょっと長くない?
そうな気がするけど。
最後に。
うん。
個人名がちょっと入る。
ふふふ。
ちょうじんみたいな。
いいっすねそれ。
ほら。
それとあと、
アリーレ法律事務所ですね。
ふふふふふ。
なんでその名前分かったんすか?
あの、コメントしてくれてる人いたから分かった。
あ、ほんとに?
うん。
アリーレちょっと、
これ聞いてるアリーレ法律事務所の
人いたらぜひ。
ふふふふふ。
僕あれ読みたいんすよ。
あーいいっすね。
あの電話番号。
はい。
うん。
たしかに。
最高じゃないすかあれ。
いい。
でもちょっとだけあるのが、
うん。
あの僕は、
自分が動くことによって、
うん。
09:00
ハッピーな方がいいので、
うん。
まあ確かに法律事務所ならまだいいのか。
うん。
例えば何か。
だって払い金良くないじゃないすか。
確かに。
払いすぎてんだから。
確かに。
だから消費者金融とか、
うん。
そうやってちょっと、
むちゃくちゃ上手くいった時に、
うん。
誰かがちょっとでも損するのは、
僕は嫌なので、
うん。
払い金は、
まあまああの、
でもいいのか。
審査すればいいからね。
そっか。
うん。
なるほど。
自動で出ないから。
はい。
うん。
広告はね、
ちょっとやってみたいっすね。
ちょっとやって、
今年、
今年いつかもう終わるか。
うん。
まあ来年向けてね。
はい。
なんか、
ラジオCM。
ラジオCM。
ちょっとあれじゃないすか。
過剰な演技やりたいんすよ。
サンプルがないと、
あー、そっか。
あのー、
みなさん分からないので、
僕らで、
ちょっと用意する?
一回、
末夜とかで、
いやー、
今は、
ちょっと、
昼休みの時間だ、
みたいな。
僕は会社員みたいな。
なすめくん、
ちょっと顔色悪いぞ。
うん。
タンパク質不足だな。
じゃあ、
そういう時は、
末夜だみたいな。
ゴロゴロチキンには、
タンパク質が、
30g入ってるんだよ。
僕の顔を食べな。
あ、
ゴロゴロチキンマンだったんだ。
ゴロゴロチキンマンだよ。
なるほどね。
うん。
ほら、
そういうの、
そういうの。
ね。
やりたくない?
やりたくない。
絶対、
ゴロゴロチキンマンで食べたくなるじゃん。
た、
なるの?
なるよ。
なるの?
竹串さんに、
はい。
ゴロゴロチキンマン、
描いてもらおうよ。
あ、確かにね。
うん。
キャラクターを。
それはダメじゃない?
ダメか。
いいの?
勝手に、
勝手に、
そのときは、
あの、止めずに、
自瀉口ですね。
そこに、
止めずにね、
聞いていただければ、
と思います。
はい。
hyungda
子女優
livestream
に、
ます。
います。
ちょっとね、
実際の Чームで、
視聴の投げサブですね。
はい。
活動CM
を、
作る時とも、
再来年、
あ、
ええ、
についても、
はい。
はい。
うん。
sew
c
次回もお楽しみに。
ありがとうございました。
よろしくお願い致し、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは。
再見。
cardiac
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