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2019-08-26 13:57

437 なつめぐがいつの間にか新しい会社つくってた話

「NEWS」という会社について話しました。

スタートアップに「クリエイティブ」を投資する専門家集団NEWS設立
https://jp.techcrunch.com/2019/08/07/creative-capital-news/

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https://goo.gl/forms/WlhFWl5MKqpp2VXQ2
00:00
どうも、なつめくです。
どうも、なるみです。
突然始まってびっくりした。
最近ね、会社作りました。
ですよね。
あれなんかね、びっくりした。
突然なつめさんが会社作ったって言うから。
そうそう。会社作りました。
ニュースっていう会社なんですけど。
もうSEO界部なんですけど。
ジャニーズとか出てきそうだよね。
これはどんな会社なんですか?
クリエイティブを投資するっていうトップページに載ってますけど。
VCです。ベンチャーキャピタル作りました。
そうなんだ。
VCっていうのは要はあれですよね。
お金をベンチャー企業に渡して、
そのベンチャー企業は成長して、
上場数なり売却された時に、
そのお金が大きくなって帰ってくるみたいな。
そう。
そういうことを言いますよね。
そう。で、ベンチャーキャピタルは、
いっぱいお金持ちから、
企業や個人の。
そうですね。
大金持ちから。
お金をとつとつ集めてきて、
ファンドを作るわけですよね。
で、10億円とかを一回借りるというか。
そうですね。それを運用するにあたって、
ベンチャー企業に投資してリターンを得るという。
ハイリスク、ハイリターンなビジネスですよね。
そう。だから大金持ちから、
じゃあ10億円、10億円、10億円とか集めて100億円にして、
それをベンチャー企業に、
じゃああなた面白そうだからって投資して、
大きくなったら、
じゃあ1億円渡したのが100億円になったから、
貸してくれた大金持ちの人たちにも、
返せると。
それがVCってやつですよね。
ベンチャーキャピタルですね。
で、それを作りました。
これでもクリエイティブを投資するわけだから、
お金じゃなくて、
要はクリエイティブをあげるってことなんですか?
そうなんです。
その代わりに株をもらう。
面白いですね。
でもあれだよね、
投資された例えばスタートアップ企業というのは、
そのお金でクリエイターを雇ったりするわけじゃん。
例えばデザイナーとかエンジニアとか。
そこを間省いていきなりもうそういう製作物というか、
クリエイティブコンテンツをあげちゃうってことなんですか?
そうです。
僕がスタートアップ、資金調達して、
お金赤字でもいいから資金調達して、
それでいっぱい成長していきますみたいな会社をやっていた時に、
あと周りの知り合いとかも見てて、
なんかね、
クリエイティブって言うと広いですけど、
なんかその広告とかPRとかそっちの力で、
一気に伸びるのになーっていうのも。
例えば古くは、
スマニューとグノシーがCMやって、
で、いっぱい。
一気に行きましたよね。
とかスマートHRさんが、
メルカリがあるじゃないですか。
あるね。
あれね、お金かかるんですよ。
そうだね。
めちゃくちゃ。
CMを打つのにめちゃめちゃお金かかるよね。
めちゃくちゃかかる。
だからそのタイミングを考えてやるわけだよね。
だし、すごくお金を大きくなってからやるんですよね。
そうだね。
だってお金、大きくなってないとお金がもらえる。
資金調達した時に初めてCMを申し込むみたいなね。
03:03
そういう流れだよね。
そう、しかもその資金調達も、
最初のちょっとお金もらえますから、
中ぐらいもらえますとか、
いっぱいもらえますっていうシリーズABとか、
レーターとかなんかいろいろあるんですけど、
結構ね、後半にならないとね。
大きな額じゃないと出せないもんね。
なんかね、そんなんじゃなくても。
もっと早く何とかしたいと。
で、その時にスタートアップってお金はないけど、
その代わり株は渡せるとかはあるので、
なんかそれもらってできれば、
もっとね、スタートアップ、
成長しようとしてる企業が、
お金をもらうんじゃなくて、
なんかクリエイティブもらえたら、
もっと一気に世界中にバーッて広げられる、
みたいなのができるなっていうのを
ずっと思ってたんですよね。
それをやってみたと。
こういうのって、例えば日本だとあんま
見たことなかったと思うんですけど、
海外はあったりするんですか?
アメリカだとあるんですよ。
そうなんだ。
こういうのは何て言うんですか?
何て言うんですかね。
で、これ、僕がこの概念勝手に作ったんですけど、
クリエイティブキャピタルって言って、CC。
書いてありますね。
でもまあ、読んで字のごとくという感じですよね。
クリエイティブを投資するみたいな。
じゃあこれはお金持ちからお金を集めて、
そのお金をスタートアップに配布したのを、
クリエイターからクリエイティブ能力を集めて、
それを配布すると。
代わりに株をもらうと。
成長したときにクリエイターに返すと。
そう。
なるほど。
成長しなかったらただバタバタ切ってる感じですか?
で、だからこれ面白いのが、
僕たちやったんですけど、
みんな本業があるんですよ。
関わってる人たちに。
そうするとあんまりリスク分散もできる
ということですか?
そう。
これ普通の会社だとなかなかできないのが、
とはいえ今月の。
そう、とはいえ目の前の現金がないと組織って動かないからね。
いやでも大丈夫です。
4年後には1億渡せるんで大丈夫です。
今は4年間はタダですって言われるんですよ。
それきついもんね。
きつい。
けどみんな本業があって、
片手まで関わるのであればできる。
じゃあみんなこれ副業としてやってる感じなんだ。
かつさんとかも普通のフリーライターという感じだから、
副業も何もないもんね。
まつめさんもそうだもんね。
何やってるかさっぱり分からないからね。
これ面白ポイントとしては、
ずっと昔からの友人だったんですけど、
ヤングカンヌで日本人で初めてゴールドを取った、
梅田哲也というお友達と一緒にやってるんですけど、
そういう彼はカンヌ広告賞を取りまくってますみたいな。
めちゃめちゃすごいクリエイターなんですね。
そう。クリエイティブオブザイヤーになってますね。
それは。
広告業界の人は広告業界の人を持ち上げて広告業界でワーってやる。
06:00
めちゃめちゃ悪意ある言い方じゃないですか。
めちゃめちゃ嫌な言い方してるじゃないですか。褒めてる割にね。
ダサイクル。
サイクルがあるんですけどそれは置いといて。
そこで選ばれた人なんだ。
そのすごい人とやったんですね。
全部ほぼ友達たちと作りましたね。
これがうまくいけば、例えばメルカリが上場した時の新聞広告と、
のもひでおのやつだっけ。
あとメルカリからのなんか手紙みたいなのとかっていう、
あのコミュニケーション設計全部パーティーがやってるんですよ。
そうなんだ。
うんこ漏らした業界で有名な人ですよね。
うんこ漏らしたのあれですよ。10年前ですよ。
うんこ漏らした人として認知が高いよね。
昔はね。
今はバリューの社長、副社長ですから。
バリュー作ってるの。
で、その辺の人たちがやってるんですけど、
お金がね、やっぱ彼らはね、すごく素晴らしい方々なんで。
高いと。
知らないですよ。知らないですけど高そう。
それをこのニュースの方々がやると、
一応タダというか、
タダで株でやってくれると。
いいじゃないですか。
これはすごくいいんじゃないかなと思ってます。
それでなんかうまくいかなかったらね、
みんな等しく儲かりませんでしたってなるし、
うまくいったら分け合うという感じでね。
なんかもっとね、クリエイティブの力っていうとちょっと広すぎてフワッとしすぎてますけど、
スタートアップがお金なくてでも頑張るみたいなところに、
なんかそこにね、ちょっとした投資ですごいレバリッジ効くんじゃないかと思って。
例えば全然お金ないけどめちゃくちゃ面白い、
なんだろう、プロダクト作ってますみたいな会社があった時に、
CMはちょっと分かんないですけどができちゃったら、
もう一気に広まるかもしれないじゃないですか。
それ今まではお金もらって、そのお金で広告会社とやっときしてとか、
人雇って。
なんか多いよね。
そう、手順多かった。
ワンターン多いよね。
多かったんですよ。
ほぼくれればやるよって。
その話早いもんね。
ってことはやってると。
これもう何、あれなんですか。
いわゆる投資先というのはもうあるんだ。
もうちょっとしたら多分公開できますけどいくつか。
あと問い合わせ、これ今回のこのニュース出して、
リリース出して、
かなり来て。
あ、そうなんだ。
うちも何かやりたいと。
やりたいとか、話聞かせてください、多いですけどね。
そういう時に夏目さんが出かけて行って話すの?
そうですね。
どうも。
夏目さんか。
チェンジです。
チェンジ。
ちょっとあの、カンヌの人ちょっと来ないですかみたいな。
夏目さんこのニュースのサイトの載ってる写真で、
めっちゃアルのTシャツ着れるじゃないですか。
めっちゃ他社のTシャツ着れるじゃないですか。
これね、気づく人は気づくんですよね。
09:00
気づくわこれ。
書いてあるから。
みんな他の人無事なのにさ。
気づく人は気づく。
なんかすごい昔に僕チョコレートって、
バズのね、コンテンツクリエイターのスタジオみたいな。
あそこの会社がすごい好きなんですけど、
の社長だか、
クリエイティブディレクターだかが、
行ってたのがすごい心に残ってて、
今後そうやってクリエイティブ、
なんか広告でディレクターみたいなやってる人たちとか、
その業種は2個に分かれるって言って、
個人でめっちゃバズらせられるか、
クライアントの企画経営とか、
そういう戦略に入っていけるか。
この2個がない、
のっちかじゃないともうやっていけないって。
なるほど。
ただのメディアとしてだけだと。
で、チョコレートはめっちゃバズる人を集めて、
めっちゃバズる方に行ってるじゃないですか。
で僕たちはなんか、
僕もそうなんですけど、
そっちの経営とかそっち側からも考えれるなと思って。
そっち側に行ってみたらこれになったと。
どうなるか分かんないですけどね。
でも別にこれ何もなくても、
別に何もないだけなんで。
別に何も求めがないよね。
そこがいいよね。
なのでもしこれを聞いてるね、
スタートアップ経営者の方々がいたら。
いるのかね。
いないだろうね。
でも意外といるのかな。
ぜひ。
誰?
分からんけど。
誰だろう。
ぜひ聞いてる方がいたら、
スマページある宮翔さんみたいな?
聞いてないでしょ?
くしぃさん?
くしぃさん?
大企業にお勤めだからね。
そっか。
なつめさんが問い合わせに対応しに行くので。
そうですね。
くしぃさんがぜひLINEの株を。
LINEとか別にもういらないでしょ。
お金持ってたら。
上々しちゃってるしね。
そう。
あとちょっとだけ、
僕がこれかつてを誘ったんですよ。
かつてまさひこさん。
ライターの、
ちょっとね、
未来を、
作りたいなと思って。
ライターの未来というのは、
働き方というか仕事の種類を広げるみたいな。
そう。フリーのライターの方の。
まあ割とね、
固まってますもん仕事でね。
メディアとか媒体から依頼が来て、
コンテンツを作ってっていうのが、
一つの仕事ですけど。
自転車創業。
で、オンドメディアがどんどん消えていく中。
今のトレンドとしてはね。
どうなるのかという。
ライターがすごい必要な、
クリエーションメディアとか、
オンドメディアブームで一気に増えて、
一気に消えて、はい余りました。
余りました。
そこで?
で、なんか一つの、
これは正解じゃないですけど、方向性としては。
かつてはすごく、
編集力とか文章力は僕は全然知らないんですけど、
なんかそういうの。
知らないの?
知らない。
全然知らないです。
けど、なんかそういうのどうしたらいいだろうねって、
話すお友達だったので、
ちょっとその1個としてやってみない?
いいですねこれね。
でもねムカつくのがね、
僕すっげえ久しぶりにツイートしましたけどね。
12:01
おせびさんにツイート見たなと思ったもんね。
僕がこれを投稿したらね、
女の子からね、
LINEやメッセがくるくるくるくる。
で、お、久しぶりにデートかなと思ったら、
え、かつてさんと関わってんの?
紹介して?とか。
え、かつてさんと仕事してんの?
何知り合い?って言うと。
完全になつめさんではないくて。
そう、完全に。
もうまたログアウトしましたよ、ツイッター。
僕もじゃあちょっと言わせてもらいますけど、
かつてさんと一緒にボクシングやってましたよ。
何ですかそれ。
あれ、でも最近やってないんですけど、
半年か1年ぐらい前まで、
週に1回一緒にボクシングをやるという。
へー、都内のどこかで。
都内のどこかで。
一緒にボクシングってなんすか?
いい子って言うんすか?
じゃなくてサポート?
先生を雇うというか、お願いして習うんすよ。
その人と見て打ちしたりして。
そういうボクシング仲間でしたね。
いつぐらいの話ですか?
あれ、1年ぐらい前かな。
1年前とか半年前とか、一時期。
へー、その割には見た目的に
そんなに効果がなかったんですね、そのボクシングは。
まああれだね、週1回いい運動したなぐらい感じだね。
そんなガチなやつではないけどね。
ボクシング友達?
ボクシング仲間ですね。
誰も知らないですけど。
誰も知らないですね。
そういえば確かに行ってなかったなっていう。
じゃあ、かつてをふとした瞬間に殴ろうとしたら?
めっちゃボクシング今強くなってるんじゃないですか。
シュッシュッってやられるんすか?
後ろから殴ったら多分避けられますよ。
へー。
あのね、かつてさんはね、サウスポーですね。
へー。
ボクシングだと。
てか普通に左利きらしい。
あ、左利きなの?
あ、そうなの?知らなかったそれは。
そうなんだ。
殴ってみてください、後ろから。
サッと避けると思うよ。
やってみよう。
13:57

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