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なるみさんってよく見たらイケメンですよね。 あ、
なつめさんこそめちゃめちゃイケメンじゃないですか。 よく言われます。 僕も。
ていう、やたら褒める会っていうのが、 ちょっと前開催されて、参加してきたんですよ。
これ何かっていうと、 ダイヤモンド社っていう編集…編集社じゃないや、出版社あるじゃないですか。
そこで、あの本を作ってる編集者の竹村さんって人が、 もういろんな人が参加して、お互い褒め合う会…飲み会っていうのをやってみようっていうのがあって。
で、僕行ってみたんですよね。前なんですけど。 そしたらね、めっちゃくちゃ褒められましたよ。
まず10人ぐらい参加したんですけど、 最初、初回なんでどうやって褒めればいいのかよくわかんないですよみんな。
なので、自己紹介して、簡単に自己紹介と、 住んでる出身地を言うんですよね。
そうすると、京都とかだと、ちょっと褒めるとこあるじゃないですか。 なんか歴史がある町だみたいな、観光地みたいな。
そんな感じで、細々と褒めていって。 ちょっとね、僕はね、声がいいと褒められましたね。
あと、ポッドキャスト面白いって褒められましたね。 まあ、お世辞かもしれないですけど。
おだしょー 褒める会ですからね。 褒める会ですから。
ちょっと気持ちいい感じでしたね。
おだしょー それは何でそういうことをやろうってなったんですか?
何ですかね。趣旨はよくわからないですけど。
おだしょー けど、誘われるか桃に行ってみたら。 誘われるか桃に行ってみたら、意外と楽しかったですよ。
10人ぐらいで、「いやー、爪の色綺麗ですね。」とかなんか。 ですね。とか。
血色がいいですね。みたいな。 いいですね。とか。
ヒゲが濃いですね。とか。とにかく褒めまくると。
ただ、褒められるのが上手い人っていますね。
もう我々日本人はもう反射的に、いや、そんなことないですよ。とか言っちゃうんですよ。最初は。
でもそれを、でしょ?って言えるやつはすごいですね。
そういう人は結構、「わあ、褒められるの上手いね。」みたいな感じになってましたね。
それは、何だっけ?夏尾さえりさんの、ティファニーで朝食をじゃないや。
じゃないよ。何だっけ?連載でしょ? そう。
あれで書いてありましたね。褒められた時は、ありがとうってちゃんと言えと。
それ大事だよね。 大事大事。なんか難しいですよね。
難しいんですよ。
僕は結構、声がいいとかはもう結構慣れてきたんで。 言われ慣れてるから。
ああそうなんすよ。私めちゃめちゃ声も良くて、良かったらポッドキャス聞いてください。ぐらいまでもう言えるようになったんですけど、その他の褒めに関してはまだまだ素人ですね。
夏尾さんは何あるんですか?こういう褒めにはもう対応できてるみたいなのは。
うん、そうですね。あんまり何だろう?人の話聞いてないからな。
話にならないですよね、あんまりね。 褒められても、まあ別に全然否定はしないですね。
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ああそうだよね。あんま定番反応してこないね、夏尾さんはね。それが良いところですよね。
そうなんですかね。わかんないですけど。でも難しいですよね。
その褒め、かっこいいねとか言った後に、でしょ私かっこいいんですよとか言うと、なんかこいつバカじゃねえのって感じに。
ちょっとバカっぽくなっちゃうのもあるからね。
綺麗な返しは結構、それ学びたいかもしれないです。 学びたいよね。
正しいのは何なんですか?なるみさんってイケメンですね。
ええ、なぜなら過去これぐらいの人が言ってたから、僕もイケメンだと思いますみたいな数字を出せばいいんじゃないですか。
定量的に。 定量的に判断すればいいんですよ。
ああなるほどね。 僕もそう思いますだけだと、ちょっと頭おかしい人みたいじゃないですか。
そうなんです、十何人ぐらいでも言われましたって定量的に出せば、
ファクトがあるんだなこの人は、賢いちゃんとした人だなっていうふうに思われるんで、そういう感じじゃないですか。
そういう感じが、そうか。 ちゃんとメモっといて、何人目だよあなたはみたいな。
十四人目だ。そうか、逆にね、鼻の形が不思議ですね、綺麗ですねみたいなの言われたら、おめでとうございます、一人目です。
一人目です。その可能性が今出てきましたって言って。変なやつですねそれもね。
それはどういうメンバーで集まったんですか?結構バラバラ、主催の方のキュレーションにより。
主催の方のキュレーションなのかな?あのね、知ってる人は何人かいたかな?
なんかリスナーの皆さんも分かるような人だと。
クイシンさんっていう人がいて、その人は最近12月かな、ポッドキャスト始めたところなんですよ。
なので僕も聞いてて、ポッドキャストの話を少ししましたね。
あと誰だろうな、サイボーズ式の中の人とか、藤村さんではないですね。
あとプレスラボっていう編集プロダクションの人とか、そういう編集ライター関係の人が多いんですかね、主催者がその出版社の人だから。
なのであの記事はいいですねみたいな、そういう褒め方もかなりやりやすいですよね。
自分のビジュアルじゃなくて、なるみさんが書いたあの記事いいですねとかは、それは褒められやすいですね。
褒められやすい。そうなんすよ。
僕があの記事めちゃめちゃいいですねって言うと、絶対本当に思ってないでしょって言われたりして、うまくいかないこともありましたね。
なるみさん嘘っぽいですからね、褒め方が。
そうなんすよね。人のことをまっすぐ褒めると、絶対嘘って言われるんですよ。
なるみさんなんだろうな、真面目にそうやって嘘っぽいですからね。
棒読みなんすかね。
棒読みですね。
棒読みですか。
感情こもってないし、絶対思ってないなって思いますからね。
結構ね、思ったことしか言わないタイプなんすよ。
ふーんって顔してますね。
いや、今のが棒読みだなって。
棒読みだから。
なるほど、褒める回いいですね。ケナスカインよりがやっぱいいですね。
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じゃあ今から褒める回をします。
さあどうぞ。
って言われるとやっぱ大変ですね。
見つける、これ見つける力も大変ですね。
そうなんすよ。
昔、デイリーポータルの林さんが言ってたのは、
なんかデイリーポータルの林さんが一緒に同席した上司の方かな、
いつも一緒に行く上司の方が天才な人がいて、
名刺交換してどうもって言って名刺1枚で1時間喋れると。
すごいっすね。
ああ、ナルミさんって言うんですね。
ここのナルトがですね、ナルトってこの文字あるじゃないですか、みたいな。
で、それをちゃんと褒める方に持って行って、始まる前にもう相手が気持ちよくなっちゃって、
最後、じゃああとは頼んだって出て行って、商談したら通るみたいな人がいるっていう話聞いてて。
すごいっすね。
名刺交換するじゃないですか。
まあよくパーティーとか言っちゃえば嫌なんですけど。
どうも、どこやら。
名刺見て。
どこどこの会社なんですね。
そうなんですよ。
シーンってなるんですよね。
しかもこっちも別に興味ないし、多分向こうもないし、かといっては名刺交換した直後だし、
解散するには早すぎるっていう。
そういう時って超困りますよね。
何が一番いいんでしょうね。
名刺交換します。どうも、なつめでーす、ナルミでーす。
あ、ちょっと僕お酒やりきますねって言って出すのが一番いいじゃないですか。
僕はそれ一番使うんですけど、たまに満タンに入ってる時あるじゃないですか、ビールとかが。
グビビビビビビビビビビビビビビビビ…一気飲みするんじゃないですか。
グビグビググググググ…マーって飲んで、ヤベ、お酒ない。出てきます。
ヤベー奴来たな。
それはビジネスマラーとして。
渡れ、渡れ、パーティ終わった頃にはペロペロ。
ペロンペロンでしょ。
名刺枚数だけ飲んでる。
一気飲み野郎として推しされます、それ。
そういう習慣というか風習みたいな 名刺交換の数だけみたいな
一気に打って一気にして自殺するやつ バカだな
分かった 褒めればいいんじゃないですか
そうなんすよ 最近ちょっと面白かったのが知ってるかなオリンピック
やってるじゃないですか今そこに スキーのハーフパイプで何も縁起せず
ただ滑る人
見ました
すごいっすよね スキー全然上手くないのにいろんな
ハックを使ってなんとかハンガリー だか何だかの代表に出たアメリカ人
あの人めちゃめちゃ頭いいですよ ね
僕は何だっけ最後の文が好きですね 私は人生の傍観者ではない
ではないっていうねある意味って 僕なつめさん思い出してました
ね
僕傍観してますよ
そうなんかね目的が駄目だったら 手段選ばないやつっていう意味
でその駄目だったらルールのあら を探して必ずしも何かを達成する
ところはね
でもそれ僕見たとき別にあら じゃないんですよ
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あらじゃないですよね
だってルールに駄目って書いて なかったら別に駄目じゃないですよ
思う人じゃん
はいで別に金メダル取れたらいい けどたまたまその人取るスキル
がないだけなんでしょうがないんです 全然いいですよオリンピック出たい
人だからね
でも今後ね一生私オリンピック 出たんだって2018年の
その権利をねいろんな方法に入手 したっていう意味ではね目標達成
の檻だなと思って
そうこれ僕がもし同じことしたら 言ってやりますけどねあなたたち
の中で一人だけでもオリンピック に出たことある人だけが私に衣装
を投げなさい
そうですよねそういう意味でやつ はすごいなってほら今回のオリンピック
の一番好きですねあのプレイヤー がね
いやそれもしたけど名刺交換で 何しゃべるかは結構ね
難しい
難しいですね褒めるのは何かわかった これから決めましょうよこの褒め
方汎用的なまあリスナーさんから 今募集してもいいですけどあの
汎用的なね
例えばなんだろうわー目が二つ ありますねみたいなさすがみたいな
紙質とかじゃないわこの紙すごい 何という紙ですかつって
相手もユポですみたいな相手も わかんないでしょ
わかんない
剣都市ですとか言わないでしょ
何だろうね
なんかそういう当たり障りない じゃない
あれじゃないですかこの身用地 どこ出身ですかつって出身地遠く
に持ってくっていうあれ美味しい ですよねっていう
僕いっつもやるのが下の名前を これ何て読むこれで厚吉って読む
んですかみたいな
読みますけどもつってそれをどう さすか
グビグビグビ