2025-12-19 10:27

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サマリー

婚活における経験の重要性と自己理解の深まりについて議論されています。また、お見合いの接点を増やすことで、自分の理想を明確にすることが強調されています。

婚活の終了と始まり
はい。何か、終わり方がね、ちょっと気に入らんというか。
切られる方ですかね。
そう、喋ってるのに、ふんふんって真面目に腕込んで。
でもね、これ切らないルール作ったとしたら、もう終わらないんですよ。
そうやけど、何かこう聞いてる人が、あ、放送事故?みたいな感じで急に終わるから。
何かこう、これもだんだんやっていくうちに、この音楽が流れてきたら、ぼちぼち終わる、みたいな。
そんな巧妙なことできないですよ。
できへんかな。難しいな。
何かこう、終わり方をこう、急にプチッと切れると、私はまあ、ああ、って言ってる間に終わっちゃうから。
気持ち的には、何か置き去りにされた悲しい意味が感じられるんやけど。
聞いた人はどう思ってんの?あ、また切られたわ、と。
話を求める力もいるかもしれないね。
でもまあ、よくしていこうという観点からは、何かこう、終わり方も。
そろそろ1分前に終わるっていうのは、分かるようになるんですね。
10分、9分の時に何か、まあおっしゃるように、なんか、ルルルみたいな感じになるように。
でも、そんなんさ、セットできへんやったら、もう加藤さんが歌うしかないんじゃん。
そんなんやったら、ルルルって、もう終わんの?って私が聞く。
そんなんまとめるけど、みたいな。
で、喋りきられへん分は、もう次でもう一回喋るわ、とか。
忘れるやん、次。
忘れる、忘れる。
本当に忘れるようになって、最近。
ついさっき喋ってたことすら分からんようになるから。
軽い触れるかもしれへんな。
もう、そのうち、あんた誰?っていうかもしれない。
もうええわ、で終わりました、それは。
そうなったらもう。
まあ、あの、これは婚活番組なんで。
お見合いの意義
そうですよ、もう。
そう、だから。
今までは、ちょっとこう、二人のどんな人が喋ってるかって意味で、
まあ、本当にどうでもいいこと喋ってるんですけど、
まあこういう人柄でこういう考えですよっていう、
まあ第一章がそろそろ終わり。
そうやね。
第二章はちゃんとこう、これ婚活に向けたね、
具体的な話を、プランというか。
いやいや、これはあの、話していった方がいいんじゃないかなっていう。
あの、えっと、なかなか待ってても質問けえへんから、
やっぱりその、これについてちょっと話してほしいんですけど、
私でも和夫さんでも、
こう聞くっていうのはどうかな、
なんかこうさ、
おもろいことはいっぱい、次から次へと口から出てくるんだけど、
おもろいっていうか、まあ聞いてる人はそんなにおもんないかもしれないけどね、
ぐだぐだいう話が出てくるんだけど、
ぐだぐだで終わってしまうと、
えっと、ほんまにこんなんでっていう気持ちの方がちょっと残っていくから、
でもキレキレに婚活の話ばっかりするような私でもないかも。
そうなんだ。
でも相談されたらやっぱりめちゃめちゃ真面目に答えると思うんだよね。
今もこの収録しながら婚活の今度っていうのをね、
メッセンジャーでくれて貼る人いてあるけど、
それはそれでやっぱりちゃんと考えて、
まずは私とお見合いしましょうって言って。
面談ってなんかこうちょっと硬い面接みたいな感じがするけど聞くと、
でもそうではなくて、お互いやっぱり人間関係がスタートする手前やから、
まずはお見合いと一緒に会う。
会員さんがお相手と初めて出会うのもお見合いでしょ。
だからお見合いしてみて、
もう一回会おうとでもいいかなっていうのを判断するのがお見合いになるから、
面談も最初から婚活の話、相手がどんなことを聞いてきたり、
どんな考えなのかっていうのをまず聞かなあかんけど、
うちの結婚相談所って実は人生プランめっちゃ大事にしてますよとか、
自分塾めっちゃ大事にしてますよとか、
この計画なかったら多分なかなか婚活は迷路にはまってしまいますよとかね、
いい人おったら誰でもとかってみんななんか言うねんけど、
いやそんなん周りに全然いい人おれへんのかって言って、
で、いい人がおれへんっていう人に限って、
どんな人がいい人なんて言って言われると、
えっとーって、やっぱり条件面とか理想とかからでしか喋らへんでね、
そうではなくて、まず自分っていうのの軸があって、
私はこういう人だからこんな人とこんな人生を歩みたい、
さっきの話、さっきって言って前回の話やけど、
目的地はパートナーと幸せに結婚するっていうことが目的地だったら、
その目的地に行った理由とその先の人生を考えとけへんかったら、
誰探していいかわからへんし、
自分がどんな人を探していいかもわからへんし、
そういう計画ってなかなかみんなしてないよね。
出会い作ったら、今まで結婚できなかった理由はみんな出会いがないからって言うけど、
経験から得る自己理解
違う、計画してないからと厳しいご意見を言っております。
加藤さんはそれについてどうお考えですか。
まさに計画してないからっていうのもあるんですけど、
仕事ではなんでもそうなんです。
なかなか予定どおりいかないですし、
予定どおりいったことよりきっかけがあって、
全然こんなこと思ってなかったけど、
これがこうなってしまったわみたいなことが多いと思うんですね。
だとしたらあんまり考え込まずに、
とりあえず扉開けることのほうが、
一度右足を一歩出すことのほうが大事だったりするんで、
理想の相手を探すっていうよりは、
何も考えずに未来10回することのほうが大事だったりするかなとは。
何にも考えんとしたらないよ。
でも最初の一歩はそれぐらいでもいいのかなと。
その後で考えることのほうが、
ゼロの状態で何も考えるより、
1回経験値積んでから改めて自分のことを振り返って、
足元と未来を考えて、
その真ん中ぐらいに正解があったりするのかなとか。
まず10人お見合いするってなったら、
10人お見合いを成立させるためには、
何人申し込まなきゃいけないのかなとか、
いろいろあるんやけど、
それ申し込むのはどんな人に申し込むのかなとか。
そんなのもあるわけやが、
会えるかどうかは相手が決めることやから分からへんね。
でもとりあえず会ってみて、10人会ったとしよう。
で、どの人も、
帯に水かし、たすきに流し、
ええ人なんやけどという枕言葉で、
ちょっとちゃうねんなって、
何が違うんかを悩まなかった。
そんな人おるかっていうことを、
私はずっと思ってんねんけど、
あなたにぴったり合う人って、
あなたがどんな人やと思ってんのかが、
具体的に自分で分かってなかったら、
きっとその人に何人おっても分からへんってこと言うか。
だけど10人会うことの経験ってすごいことで、
世の中にはこんなにいろんな人おるんや。
誰も罪人のような悪い人はおらへんわけやから、
みんなで言うところのいい人なんだけど、
っていうところの人が10人ほぼ全員。
だけど自分には合わないな。
例えばそれが価値観なのか、
考え方なのか、
フィーリングなのか、
イメージなのか、
いろんなことがやっぱり、
その経験、
初めて人の人に会ったことによって、
生まれてくるわけやね。
その経験を自分が組んで、
例えば相手がこう言ったけど、
この意見はちょっと私とは違うな。
それも自分で受け入れること。
あと自分はこう思ってたけど、
その人が僕はこう思いますよって言われたら、
あ、そうなんや。
そんな考え方する人もおるんや。
自分の価値観を再確認するとかね。
そういうことを学びにして捉えられる人は、
非常に道がだんだん開けてくるわけやね。
だんだん人に会うことによって、
自分がブラッシュアップされていくから、
自分の望んでいるものが
具体的にやっぱり上がってくる。
私だいたい3ヶ月目のに
いろんな活動を振り返りするのは
そういうところで、
そういうことを経験していくからこそ、
だから3ヶ月間やっぱり、
全然お見合いできへんかったら
ブラッシュアップできへんから、
3ヶ月間最初はやっぱりひたすらお見合いを組んで、
みんなに会うこと、努力をしてもらう。
知ることの努力ってすごく大事やから、まずはね。
当たって、熱いのか冷たいのか、
感じてみるとかも大切。
そこを経験して、
次はじゃあ私に会う人、
どんな人かなって考えてみたら、
あんまり現状変わってないけど、
実際その人の中で少し、
自分に対するその感覚、
経験でこうなってるやんか。
もう。
10:27

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