セパレート婚と週末婚の感情
今ちょうど、セパレート婚、週末婚に、感じる思いを喋りながら、思いが上がってきたところで、ハザードになったから、めっちゃびっくりしたわ。
僕みたいに、これほんまに来週、あ、違う、日曜日でした。
ほんまに覚えておいてや。
いや、僕みたいに思う人、おると思う。最初は、自分、イエスって思ってたけど、ノーの方に回ったら、やっぱノーやなって。
でもさ、
なる人もおる。
そうそう。だから、いろんな考えが出た方が、いいし、で、めちゃくちゃそれを論破して、私はこう思うよっていう人が、
いやー、論破するやつ、いやー。
おるかもしれんや、でも、中にはね。
いや、絶対おる。
絶対おるって、そんな。
テスト関係で、変えられると思ってた。
いやいやいや。
だけど、これも、もともと、正解じゃなくてね。
みんなはどう思う?っていうアンケートを取ろうかって、最初言ってたやつやね。
あなたはどう思う?みたいな。
最初に、個人的にはノーですか、イエスですかって聞いて、話した後どうでしたかっていうのも、
それもありやし。
いいですね。変わった。
正解はないんですよと。
今、絶対にこれしたら、ずっと背中を上げてもないし、やっぱりライフスタイルは、ステージが変わるごとに変わっていくでしょ、人間。
結婚の目的と家庭の重要性
だから、そのスタイル、だって、仮に言ったら、加藤さんだって、今ご夫婦でちょっと、次の修行に入ってはるけど、修行のステージに入ってるわけやんか。
でも、その後何年か経ったら、お子さんが独立されて、そして本当にお子さんは、お子さんのライフプランを歩いていかはるから、
自分らの夫婦としての、家族としての、また次のステージに入っていくわけでしょ。
そうしたら、その時に、どんな暮らし方、どんな生活スタイル、それによってそのスタイル変わるかもしれない。
もしかしたら、どっちかが病気になるかもしれない。
そうなってきたら、スタイルってそういうところの決めつけではなくて、スタイルによって家族っていろんな形に変化していってんねん、実は。
普通に、単純に言えば、自分たちの子育てでも、本当に髪の毛振り乱しながら働きながら子育てして時代が終わると、
親がちょっと弱ってきてて、親の介護とか、そういうステージに上がるでしょ。
その介護のステージ、やれやれと思ってたら、旦那が体壊して入院とかさ。
やっぱり、同じ家に同じように夫婦として住んでるけど、少しずつライフステージって変わっていくねん。
これはみんな同じように思ってるけど、実は違うから、それでそういう時があってもいいんじゃないみたいな。
そんなに難しく考えるお題のもんではないと思うよ、私は。
僕が結婚相談上になった理由の一つでもあるんですけど、
同じようなことを言いますけど、僕はそうやったんで、結婚がゴールというか、結婚が目的で結婚したってことなんですね。
で、その後のことはあんまり考えてなかったんで、もう行き当たりばったり。
まあ行き当たりばったりが悪いわけではないんですけど、だったなと思うので、結婚する前に、結婚した後はこういうステージが変わるって言いましたけど、
そこまで想像できてる人ってなかなかいないと思うんで、それを見据えて相手選びというか、
この間結婚する相手に求める条件の一つとして家庭を大切にする人、家族を大切にする人っていう発想をちゃんと持ってる人って、
なんか給料とか勤務先とかそういうことよりも大事かもしれないじゃないですか。
そういうこともちゃんと考えて、できたら結婚は何回もするもんではなくて一回。
何回しても別に法律違反じゃないで。
そんな一回でいいじゃないですか。一回目しようと思って結婚する人いないでしょ。
だけど一回してさ、まあみんな失敗とか言うやん。よく罰がつくとか言うけど、でも一回したからこそ結婚ってどんなものかわかるわけやんか。
セカンドウェディングって言うんですか。再婚同士の方が僕は合理的ちゃうかなと思うんですけど。
私今さっきセカンドウェディングで言ったけど自分で。知らんよん。
新しい言葉なんかなと思っちゃいます。
知らんよん。勝手に言っただけ。でも一回目じゃない、ファーストウェディングじゃないからセカンドウェディング。
僕が新しくこの業界に入ったから、新しい言葉なんかなって。
言うかもしれへんし言わへんかもしれへん。
言うかもしれへん。今は再婚ですね。
再婚ね。やっぱりもう一回結婚したいって思う気持ちって、そういうことやんか。
なんかこう、言い通りでは嫌やって、やっぱり一緒にいない人を見つけて、やっぱりその人と一緒に暮らしたい、生きたいって思う気持ちって、
人として普通に生まれてくる感情やと思うから、
人生設計と婚活の重要性
セカンドウェディング?決めちゃおう。
かっこいい言い方になりました。
そういう言い方にしちゃおう。
違うって、後でネットで調べたら違うって言われてたらどうしよう。
再婚はこう言います。
バツイツとか言うんじゃセカンドウェディング。きれいな言葉できたんや。
騙したままにしといてよかった。
ほんまに。
みんな最初は、結婚がゴールではないことは分かってんじゃんか。
分かってます。
分かってるよ。
その方のことあんまり考えてない人多いんちゃうかな。
結婚することをゴールにしたらあかんってことだよね。
だって始まるしかないわけよ。ここから新しい挑戦。
どんな結婚したいとか、どういう家族を作っていきたいとか、
簡単には言いますけど、もっとちゃんと考えてやった方がいいと思うんですよ。
考えてなかったんやろ。
考えてなかったから。
でもみんな後付けやねんな。そういうところはな。
でも今ならきっと、自分のやってきたことを振り返って客観的にこういう風になったなみたいなのが分かるのもこれは
生きてきた歴史を自分で見てるからやんか。
でも生きてる本人はその時その時が現在進行形やからやっぱり分からへんと思う。
ただ教えてあげたい。今なら教えてあげれるっていうか
その教えるなんておこがましい言い方やけど
今ですせみたいな。
でちょっと近い未来とちょっと遠い将来。
10年後って言ったらもう世界が変わってるからやけど
例えば1年後で3年後5年後ぐらいまでのある程度自分の求める理想でいいからさ。
まずは考えること大事やなって思う。
だってみんな結婚相談書に登録されてる男女の方はほとんどの人が子供をやっぱり希望するって書かれてる。
30代とかだったら特にね。
40代以上になるとそれでも男性とか50代になっても子さんを希望される方多い。
でももちろん2人が仲良く過ごすことが第一条件やから
だからまあ授かりもんやからそれはまあ2人でね。
できればみたいな方もいらっしゃるけど
でも子供を産んだら人生のステージが全く変わるから
めちゃくちゃ変わりますねこれは。
だからそこは産むんやったらこんな風にしたいっていうことを
え?ちゃんとびっくりした。びっくりした今。朝どうなったんか思った。
でもなんかやっぱりそういうことやん。
計画なしにやるとそれこそ私みたいにバシャマみたいにずっと働きながらこそ必死でやらながらなるから
やっぱりそれはちゃんとこういう風にしようって。
お互いにやっぱりまあそれ通りにできなくても話し合って
こんな風にしたいねって協力し合える体制を作っておくって大事やな。
そうですね。そういうとこを伝えていけたらなと思います。
きっとやみくもにこの婚活だけに走ってもよくないっていうか
相手の前にまず自分の人生設計やれって思うな。
そういうところをね他の相談すると差別化というか
一応選んでもらった理由というかにしたいなって思いますね。
ただのマッチング、希望は結婚相談したい人がいい人見つけたいとか
その言われた人を探すだけでは。
なるでなるで。