1. 「独立後のリアル」
  2. #77 祝!リスナー参加 「独立..
2021-10-08 28:05

#77 祝!リスナー参加 「独立後のリアルってどうですか?」 

spotify
初のリスナー参加企画!お二人のリスナーさんに独立後のリアルについて赤裸々に語ってもらいました。はっしー、けいこの関係の変化、もっと毒を吐いていい!?など、貴重な意見、雑談etc.. リスナーさんは侮れない!という確固たる学びを得ました。今後も定期的に行いたいと思ってます。コメントはこちらからhttps://note.com/khradio/
00:07
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。 Keikoです。この番組は、コーチをしている2人が独立後の日常をリアルに話している番組です。毎週金曜日に配信しています。
はい、ということで、今日はですね、リスナーさんをお迎えして、以前、雑談をしませんかと呼びかけをしていることにですね、お2人の方からオファーをいただきまして、リスナーの方を2人お呼びして、ちょっとここで実際に雑談もしてみよう。
あと、僕らもリスナーの声を、リスナーの方の声を直接聞くっていうのはなかなかないので。
はい、ちょっと初めての。
どうなるんだろう、みたいな。
ドキドキ感ですが。
ちょっとご紹介しますね。はい、Akiraさんです。
はじめまして。自称、ヘビーリスナーのAkiraです。ちょっと緊張します。
ありがとうございます。はい、あとはNagaiさんでよろしいですか。
はい、Nagaiです。
私も70何回、全部拝聴してます。物好きリスナーのNagaiです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
そうね、Nagaiさんいつもコメントいただいたりね。
2人とも全部聞いてるっていうのがすごいよね。
すごいことですよ。
物好きとしか言いようがないですよね、これはね。
そしてとてもありがたいことですね。
多分聞く人は聞いてるんじゃないですかね、全部。
だといいです。
例えば、お二人にご縁になる人とかね。
結局さかのぼって全部聞いてるとか。
でもなんか聞かない人は聞かないで、
例えば2、3回聞いてやめちゃうとか、どっちかに分かれちゃうんじゃないですかね。
そういう意味では私、Nagaiさんがこの番組を見つけてくださったっていうのがね、
全くね、CTIとかの方でもご縁があるわけじゃないのに、
検索で見つけてくださったんでしたっけ?
そうです、そうです。
検索で。
独立語のリアルというネーミングはいいですよね、まずね。
なかなか素敵な、どんな話してるんだろう、みたいな感じですよね。
素晴らしい、素晴らしい。
そう、Nagaiさんはだからご自身でもね、そういうことを今後の、
キャリアで考えていかれる上で、
この独立語のリアルにぶつかったっていう、
どういう検索をしたのかなっていう、すごいなんかそこも、
なかなかぶつかんねえだろうなと思って。
確かにね、独立するときにどんなことがいるんかなとかね、
どんなことをみんな考えるんだろうかと、
そんなことがちょっと頭になって検索したんですけど、
聞いていくと、ここでやってる話はそんな話と関係ない話がいっぱいあってですね、
全然そういう趣旨とは違うんだけど、
03:01
だけど、どういうのかな、
ものを考えるときの視点みたいなことをね、
いろいろヒントをもらって、
大事な話するなと思ったら、また話がキューッと横へ行ったりね、
脱線するんかと思ったらまた戻ったりね、
こういう感じがね、実に絶妙で、
なんかこの2人面白いなと思ってずっと聞いてます。
ありがとうございます。
いや、ちょっとそういう感想を聞きたいですね。
あきらさんもね、もし、どうですかね、実際聞いててね。
そうですね。
私はもともとけいこさんの知り合いというか知人ではなくて、
カッシーさんと初めましてですけど、
もちろんきっかけはそうなんですけど、
別に義務感では聞いてるわけじゃなくてね、
なんか聞き心地がいいから聞いてる、当然聞いてるんですけど、
感想、そうですね。
確かに長井さんがおっしゃった通り、
案外がいい感じっていうか、深刻すぎずかといって、
全然関係ない、
いい感じで時々いい話も出てくるとか、
どうもない話も出てくるみたいな、
そうですよね。
自然と疲れないというか、
自然に僕が外出してる時とか、
そうですね、移動中とかやっぱり結構、
ランニング中とか聞いたりしてますね。
聞きやすいです。
これ嬉しいね。
私たちもあんまり直にリスナーさんの声をそんなに聞くことないからね、
すごい嬉しいね。
僕ね、ポッドキャストで一番目指してることの一つはね、
聞き流せる感じがあるといいなって思ってるんですよね。
そうですね。
なんかすごいずっとギューって集中して聞いてもらうんじゃなくて、
なんか聞き流してて、なんかちょっとたまに面白いなとか、
そういう流れで聞いてもらえるぐらいな感じは、
なんか結構大事なとこじゃないかなと思いながらやっていたので、
それだけちょっと聞くと嬉しいね。
嬉しいね。
なんですかね、素敵な魅力ですよね、長谷さんなんか。
そうですよね、そうですよね。
でも今、長谷さんの言った感じはどういうのかな、
よくわかるっていうか、
出てますよね、そういうのがね、
この番組の中にね。
そうか、なんか嬉しいね、結構ね、伝わってるね。
伝わってる、伝わってる。
意識してることが伝わってるんだね。
そうですね、あと僕、橋井さんにお会いしたことない、
今日初めてお会いしたんですけど、
ずっとギューってだいぶ、
だいたい人から浮かび上がってくるんで、
長谷さんどうお感じかわかんないけど、
僕は多分、なんかこう、
そういう話も合う人なんだろうなみたいな話を見たら、
そういう勝手なイメージもありますね。
いいですね、いいですね。
じゃあ秋田さん、
ポッドキャスターから伝わってくる橋井って、
こういう人に違いないっていうのはどういう感じなんですか?
絶対行くと思ったよ、本当にもう。
いや、むずかしい。
もうなんか、行こう行こうって今雰囲気が伝わってたよ。
06:01
いや、難しいなあ。
でもなんか、
でもなんか、やっぱり繰り返し出てきちゃってる話があるんですよね。
なんか、こういう人嫌な人なんだなみたいな。
それはちなみにどういう話なんだろう?
なんか、すごい印象残ってるのは、
とりあえず何かやりましょうって言ってくれる人、
マジ嫌いみたいな。
それでできますね。
あと、それ何回かできたんですよね。
あと、なんだっけな。
あと、ちょっと引きこもって本読むような感じが好きみたいな。
引きこもりの本の話とか、僕もあの後読んじゃいました。
ちょっと気になって。
吉本田沢木さんのね。
あとは、やっぱり基本組織でガチガチ払いたいのは無理だな。
でも当然独立されていらっしゃるんで、
それは当然そうなんだと思うんですけど。
これは正解ですね、それはね。
確かにね、確かにそういう話したね。
特に独立当初、そういう話のあたりで、
コラボレーションしましょうみたいに、
やたら、洋酒交流会で、
何かやりましょうみたいな人は、
俺本当苦手ですみたいな。
多分1回どころじゃなく何回か喋ってることあるよね。
嫌ですみたいな。
そういう意味ではお二人、
この回は面白かったよねとか、
この回はイマイチだったよねとか、
そういうのあるんですか?
印象に残ってることとかね、
そういうの聞いてみたいね。
森さん、そこは印象に残ってたりとか。
じゃあ僕からいいですか?
結構失敗談の話は残りますね。
パスポート忘れた話。
コーチングセッション、朝起きられなかったっていう。
お二人ともおっしゃってた気がするんですけど。
はい、私ありましたね。
結構失敗談とかやらかした系みたいなのは、
結果的には記憶に残ってますね。
お役に立ちます?
分かんないです。
その意外感が面白いんです。
単に役に立ったというより感想として、
意外感がいいというか。
秋田さんがおっしゃる失敗談っていうのはね、
今日のひとつのテーマの雑談で言うと、
結構大事な話で。
僕実はずっと営業してたんですけど、
営業を卒業するときに、
営業の要定地の自分らにまとめてね、
後半に出します。
そのときにね、お客さんのとこ行って、
いきなり商談に入るんじゃなくて、
雑談をするの大事だよと。
09:01
最近流行っているアイスブレイクなんていうね、
かっこいいものじゃなくって、
お客さんと人間と人間の付き合いをするの大事で、
いきなり高いとか安いとかね、
そんな話じゃないんだと。
そのときにね、雑談ネタを自分なりに整理したことがあったんですけど、
失敗ネタはね、
相手との距離を縮めるとってもいいネタなんですよね。
なるほどね。
で、僕ハッシーさんのパスポート無くして何十万円の話聞いてからね、
自分の失敗もちょっと整理してるんですけど、
ああいうね、
どういうんかな、
単純に笑える失敗ってね、
実はあんまりなくって、
もっとこうなんかね、
ドロドロしてたりね、
いやこれは人に言えねえなとかあったりね、
なかなかああいうね、
スカッと笑える失敗なんていいなと思いながら聞いてます。
あれが残ってるんだ。
その話したね、ナパの話。
ありましたよ。
なんですかね、
やっぱりお二人ともちゃんとされてるってのは失礼ですけど、
まあそういう方だっていうことは分かって、
それもありつつだから、
より印象残るのかもしれないです。
他のリスナーの方はどう思ってるか分かんないですけど。
そうですね。
だらかしちゃった系みたいななんか。
そうですね。
これもっと話していった方がいいね、けいこね。
もっと失敗談を。
失敗なんてか、
残るっていうのはすごくやっぱりいいじゃない。
そうですね。
なんかちょっとその人っぽさみたいなのが出るとかもあるのか分かんないけど、
俺ねすごいでも失敗の話はね、
まだカッコつけてるとこあんだろうね、俺らね。
あるね。
引き出そうとするんだけどね、
ちゅるって逃げるときがある。
いやらしいよね、なんかね。
そういういやらしいとかあるよね。
そうそうそう。
最後いいことでまとめよう的なやらしさがあるよね。
なんかこう弱々しいなんか情けないのは、
私の方が結構出してるような気がしてさ、
はっしーからもっと引き出したいんだけどね。
すいません、僕ちょっと喋りすぎないようにしますけど、
いやいや全然。
失敗以外であとなんだっけな、なんか、
なんかの回で、
まあ私けいこさん、直接ね対面の元知り合いだったってありますけど、
はっしーさんはもう少し、
こう世の中消えるというか、独白というか、
それもやってていいんじゃないみたいな、
なんかそういう話があって、
僕もちょっとそれは思いました。
私もっとズバッと言った方がいいんですね。
なんかね、たまにですよもちろん。
いやいやいや。
たまにもうちょっと世の中切るみたいな、
ちょっと言い切っちゃうとかね。
時々あってもちょっと思ったりかも。
いや、そうすると言うと、
なんかこの前、CTIでコースリードしてたときに、
私のことを知らないんだけど、
これ聞いてくださってる方がいて、
なんか、コースだとこういう感じなんですね、
みたいなびっくりされて、
なんかこう、このポッドキャストとなんかこう、
癒し系らしいんだよね。
12:00
あ、まじで?
全然違うんですか?
で、コースに行ったらなんかすごい凛としてて、
みたいな、
まあ厳しいって言いたかったのかもしれないですけど。
へー、そうなんだ。
うねちがうんだ。
うねちがうんだと思って、びっくりしました。
え、それはけいこさんご自身では、
このポッドキャストのときとコースのときと、
出し方を変えてる気はないわけですか?
全然、全然。
全然ないですか?
全然ないです。
へー。
これなんか面白いもので、
やっぱりなんかこう2人で喋ってたりね、
他にこう、今4人で喋ってるからとか、
なんかこの瞬間しかないみたいな感じってやっぱ、
こういう感じだからこういう話とかになるっていうのは、
面白いですよね。
文脈が違うとこう違うみたいなね。
そうですね。
けいこ癒し系だってよ。
嬉しいですよ。
私このブランディングのまま生きたい。
これちょっと今笑いをどうこらえようか。
このポッドキャストのこのブランディングのまま生きたい私。
癒し系。
攻撃級、ディフェンス1ぐらいの僕は人だと思ってたんだけど、
すごい癒し系。
ひどいこと言うなよ。
そうですか。
面白いなあ。
そうか。
いいなあ。
楽しいこれ。
でもね、確かにそんな、
このポッドキャストで聞いてる限りは、
そんな攻撃級ディフェンス1なんでね。
そんな極端な印象はないですけどね。
まあでもね、本当にね、
けいこはバランス感覚がいいですね。
すごいだから一緒にやっててね、
すごくやりやすいですね。
本当にねこれ、
裏側の話をしますけど、
本当に大した打ち合わせはないわけですよ。
この話を入り口にしよう。
じゃあやりますかみたいな感じで。
なんか20分そろそろ越えてきてるよなあ、
みたいな雰囲気を感じながらやってるだけなんだよね。
でもね、なんかそれができるのはね、やっぱね、
すごくけいこのバランスの良さはすごいですね。
なんかあの、文字次の文字を作ってと返す方が、
そういうバランスのような感じがしますけどね。
すごい。
素晴らしい。
どっちがどっちだろう。
それはやっぱり次手はハッシーさんでしょ。
次手はハッシーさん。
やっぱ俺が結構喋ってる印象なんですかね、これ。
いや、喋ってるようで言うとね、
70何回のうちの初回の頃は、
ボール保持率8割、ハッシーさん。
けいこさんはフンフンとか、それなの?とか言ってくれてたんですけど、
もう途中らへんからね、ボール保持率はほぼほぼゴーゴーになってると思うんですよ。
そうか、きっこうしてきたんですね。
そうそうそう。
でも、話のリードっていうかね、
この話をしてるところから次の話に移るところとか、
そういうこのチェンジングポイントみたいなところは、
15:02
だいたいハッシーさんが作っていてて、
だけどそれをけいこさんがうまくフォローして、
時々は最近はけいこさんもそこに変えたやつをもう一回次に変えたりとかね、
いろんなことがちょっと新たな科学反応が生まれてたのでこんな感じですけどね。
どうですか、秋田さん。
いや、僕そんな分析したことないですね。
でも多分どういうバランスでも自然に聞けますね。
聞けますね。だから別に何対何だろうがとかいうか。
だからやっぱり聞きやすいのかな。
別にその話の分量がどうであったとしても。
そうですね。
いやでももっと毒を吐けっていうちょっとアドバイスもいただいたんで。
毒ね。
あれ何回でしたっけ、SNSで語ってる回があったでしょ。
はいはいはい。
あれはね結構微妙なところを触ってはるなと僕は思ってたんですけど、
なかなかね、あの時なんかはね、僕のイメージするハッシーさんは多分、
ご自身の中では白黒というか、結論がね、割とはっきりある印象で、
でもそれを包みながらえげつなくならないように大体お話しされてるんですけど、
あのSNSの時はね、多分その、いやちょっとどういうふうに炎上しないように持っていこうかみたいなね。
ずいぶんこの慎重な思いがものすごく見えて。
恥ずかしい。
いやいや、それはだからこう、もっと言うと、
ハッシーさんの本音の部分を全部出したら炎上するだろうなということが、
ご自身では分かっておられてて、でそれを出さないわけにいかないし、
出してしまったら不甲斐があるし、その辺のこう。
ギリギリを。
そうそうそうそう。
何を見ないみたいな回でしたっけ?SNSの。
そうそうそうそう。
見ないようにするみたいな。
そうそうそうそう。
なかなかね、いやこれ結構苦労しながら微妙に進めていらっしゃるなと思うとか聞いてますけどね。
いやー、なんかね、ハッシー分かったことがある。
全部ね、バレバレだね。
ほんとだね。
うん。
俺もね。
ほんとにバレバレだね。
なんかあのー、生実家こう、その直接言ってないことが一番バレてるね。
そうそうそうね。
行間というか、行間なんですね。
行間をみんな読みながら聞いてるんだね。
音声の行間って何なんですかね、分かんないですけど。
音声の行間ね。
いやこれね、これね、でもね、やっぱちょっとそういうの伝わりやすいんですよね、多分音声だとね。
音声のほうがだよね。
音声のほう。
文字だとね、ごまかせるですよね。
練習してないから、やっぱりちょっと微妙な間とかも、なんかこう詰めたりとかもしないでしょ。
だからね、多分その辺をね、このヘビーリスナーのお二人はもう相当敏感に感じ取ってるっていうか、そういう感じだね。
18:01
そうだね。
70回ですからね。
お二人のほんと、ありがとうございますって言うと、ほんとお時間大丈夫ですかね、みたいな。
いやいやいやいや。
なんか聞いていただいてね。
ほんとね、私もなんか自分のは聞き直すようにしてるんですけど、時々忘れて1ヶ月分ぐらいとか食べちゃうと、おー4×20数分って結構な時間になるよね、みたいな。
なんか嬉しいなー、すごい嬉しいですね、なんかね。
嬉しいです。
なんか僕は聞いて、もっとこういう話をした方がいいんじゃないかとか、なんか俺こういう話聞きたいんだけどとか、
そういうのとかお二人会ったりするんですかね、こういうのやってほしいとか、企画的ななんか方向性とか。
いやー、ちょっと準備しなかったな、あんまり別にあれですかね、うん。
こんな感じで。
うん。
全然いいと思うんですけどね。
で、数回前ゲストの方呼ばれたじゃないですか、ああいうお二人知ってる方でなんか面白い生き方してるというか、
まあなんかそういうゲストの方たまに呼ばれるのはすごい、あれ面白いと思いました。
そうですね。
別にしょっちゅうじゃなくていいと思うんですけど。
なるほど。
なんか私たちはなんか最初はなんか独立する前と後とか、なんか独立に向けたみたいな話を最初は意識してたんだけど、
まあだんだん、まあぶっちゃけネタ切れもしてくるっていうか、だからもう最近はなんかこう普段私たちがこう感じることみたいな、
そうですね。
結構こう実は舵を切り始めてるんですけど、それでもお楽しみいただけるもんなんかなーみたいなところはね、
なんかどうなんだろうと思いながら喋ってるんですけど。
いや、この間の猫の話面白かったですよ。
面白かったです。
もう猫だけで番組作りたいぐらいなんですけど、僕はね、個人的には。
猫の話でこんなに膨らませるんかみたいなね、すごいなと思いましたよ。
あれもう氷山の一角ですね。
そうなんですか。
下行ったらもっといろんなことが。
3時間ぐらい。
そうですか、すごいな。
でもそれはあれですかね、今ちょっとふと思ったんですけど、でもやっぱりお二人が日常の中でもなんかこう活動とか傷つきとかやっぱりあられるからなのかなと思いました。
なんか。
そうですよね。
変だし、ただ職場と家往復しててみたいな感じで、何もしてないっていう感じじゃないから、やっぱりちょっと美術館行ってこう思ったとか、
なんかきっかけのような話でなんだかんだでやっぱりお二人そういう日常の中での傷つきとかそういうのがあるからっていうのはあるのかなってちょっと今思いました、話で。
いや、それはあきらさん間違いないですよ。
絶対そうですよ。
21:01
なんかこの二人で番組やればと思う。
いやいやいや。
いいコンビだね。
いやいや。
全く予想してなかったんだけど。
でもね、この日常の、どういうのかな、些細なことに目を見開いて耳を止めて心の扉を開けていくって大事な話でね。
ちょっと話するんですけど、こうやってSNSとか探し出してから、コピーライターの伊藤石平さん。
彼がほぼ日夜って話をしてるんですね。
あれご覧になってます?
はい。ほぼ日の学校とかも僕は有料会議で聞いたりしてます。
僕も学校聞いてるし、ほぼ日のいわゆる新聞の方にね、伊藤さんが毎日ほんの短いコメント出してもらうんですけど、
毎日ちょっとしたことにコメント出していくっていうのは、それだけ自分がいろんなことに、
キザっぽく言えば小鳥のさえずりとかね、風のささやきとかね、そういうことに心を止めて、
今日も俺が来てるなと、こんなことを思いながら生きないと出てこないわけで、これすごいなと最近思ってるんです。
で、たぶんハッシーさんやケイコさんがこのポッドキャストでやってらっしゃる最近の、
独立とは関係なしに日常のいろんなネタを拾い上げてらっしゃるっていうのも、たぶんそれと同じような世界の話で、
それってたぶんね、ビビッドに生きるという意味で、とっても大事なことなんだろうなというふうに学ばせてもらってます。
いえいえ、もうなんかありがたいね。
すごく綺麗な言葉で言ってもらってる感じがする。
ビビッドだよ。
ビビッドに生きる。
まさにそういうふうに生きたいもんね。
それは感じますよ、お二人から。
そのビビッドに生きる、心に導かれて生きる、そういう部分がたぶんハッシーさんとケイコさんと同じベクトルを向いてて、
それがたぶんこのポッドキャストの一つの大きな味噌になってるんだと思いますね。
心に導かれてって言うといいんだね。バータリ的にじゃなくて、そう言った方がいいんだね。
私のここみち読書力は心がむくまま導かれるまま読書力。
バータリ的にってことでしょ。
違うよ。
僕は雑談とかで一番大事。バータリ的な会話ほど面白いものはないんですよね。
それはね、心に導かれてるって綺麗な言葉じゃないんだけど、バータリ的に喋るって楽しいじゃないですか。
こうやって今を脱線したりとかね。
そういうのがあるのはいいなと思うんですよね。目的があってもいいんですけど。
24:03
なんか、そうか、心を導かれるものなんだよ、それだな。
いやー面白い。
いやーいいですよ。
なんか私たち最近ね、このポッドキャストもっといろんな人に聞いてもらうにはどうしたらいいのかね、みたいな。
もっと聞いてもらえたら楽しいね、みたいな話をしてて。
最近スポットファイの神回ポッドキャストに入ったりとかして、売れる、すごい喜んでるんですけど。
この秋田さんと永井さんが2人で裏番組やって、この回はどうだったかみたいな。
別ポッドキャストが知らせたら。
すげーニッチな番組だね。
裏カウントみたいな。
独立語のリアルを振り返る番組。
金曜日に配信された後、土曜日に僕と秋田さんで裏番組やって。
誰が聞くんだって話でしょ。
それすっごい面白い。
すっごいダメ出しとかしてる。
はっしーここはもうちょっと。
なんかあそこ言い淀んだね、みたいな。
けいこもうちょっとはっきり言ってたね、みたいな。
まだあれも聞かないでしょな。
いやーこれ。
それぐらいの、いやでも本当に。
いろんな人がこうやって話してると面白い話があるので。
この番組を聞いてポッドキャスト始めた人とかもいるんですよね。
本当に初めて。
結構何人も知ってます。
何人かね、実際やり始めた人もいるんで。
是非お二人はあれかわかんないですけど。
聞いた人がね、話したいことを話して。
視聴者どれぐらいとかってあんまり気にせずね。
話したいこと、こうやって話すと面白いじゃないですか。
これがね、あと流れたりすると面白いじゃないですか。
視聴者気にしてんじゃん、みたいな。
俺もバリバリ気にしてたけどさ。
いやらしいとか出まくってるからさ。
声はいい感じだなとか自分で思いながら。
でもあの数字どうだったみたいな、たまに振り返ってるのあれもちょっと面白いです。
やっぱ数字も大事ですからね。
そうそうそう。
あれは僕なんかちょっと逆にね。
お、ハッシーさん数字気にしてるんだ、みたいなね。
そんな男やったっけ、みたいなね。
日々グラフを見てますからね。
そうなんですか。
面白いな。
いやー面白い。これつきないね。
つきないつきない。
これはぜひちょっとまたあれだね。
リスナーの人とかにも参加いただいて、話を聞くみたいな。
今日のでも発見は、お二人が話が上手いことに戻ってきてるというか。
4人でなかなかこんな感じで話せるのはなかなかあるようでないからね。
確かにね。
初対面でね。
本当ですよ。
本当に10分前くらい軽い自己紹介しただけですからね。
そうですよね。
27:00
いやーありがとうございます。
これ聞いて私も喋りたいって人いたら連絡もらえたら嬉しいですし、お二人もまたぜひいらしてください。
ありがとうございます。
楽しかったです、すごく。
とっても楽しかったですね。
私もとっても楽しかったです。
いやーまたこれからもちょっと俺盛り上がってきたわ。
なんかグッズでも作ろうか。
作るTシャツ作る。
いいですね。
前そんなこと言ってたよね。
お便りのコーナーとやっぱりお便り読んだ方にお便りのコーナー。
お便り読んだ方にはステッカーをプレゼントって言ってみたいね。
言ってみたい。
ありかもしれないね。
いいですね、いいですね。
ラジオか。
今日本当にどうもありがとうございます。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
これからもよろしくお願いします。
引き続きコメントしていきますのでよろしくお願いします。
ぜひよろしくお願いします。
ということで独立オノリアル番外編雑談の回これで終わりたいと思います。
また来週も聞いてください。
ありがとうございました。
さよなら。
ありがとうございました。
さよなら。
28:05

コメント

スクロール