00:12
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
Keikoです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、
これからの時代を賢く、面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜、21時配信です。
いよいよ明日から、ポッドキャストウィークエンドが始まります。
始まります。
僕らも、CTI JAPANとしてコーチングのコーデ出展しますが、
今日は、僕らも参加者として楽しみたいと思っています。
来る皆さんも、ポッドキャストウィークエンドを楽しんでほしいと思うので、
どんな風に楽しんだらいいのか。
去年、一応。去年、一昨年、俺ら参加しているのか。
そうそう。一昨年は一参加者として、
そして去年はブースは持っていないけれども、委託販売してもらう身として。
そうだね。
そうです。一番最初の年も、はがきだけはお貸してもらったという歴史があります。
黒歴史だね。面白い。
下北に合わない私たちが、下北に似合わない私たちが、だんだん下北に馴染んできている。
そして今年はブースも出すし、でも1位来場者としても楽しみたいし。
そうね。結構ここまでいろいろ僕らのブースのこととか、
CTIとしてやっているブースのこととか、そういう話はね、いろんなところでさせてもらったので、
ポッドキャストウィークエンド自体を楽しむためのコツなのか、
どういうものがあるのかっていうのをちょっと話していきましょうかね。
うん。これを聞きながら来ればもう楽しいよっていう、そんな回にしよう。
いいね。ハードルを上げてきたね。
いいんじゃないですか。
公式ガイド的な。
そこまではウェブサイトを見てください。
みんなでも下北のボーナストラック自体ね、結構来るの初めての人も、
このイベントに参加していないで、あそこに行っている人もあんま多くないかもしれないよね。
そうかもしれないよね。
あの、そして今日初めて聞いている人がいるかもしれないから、
一応開催日は11月の2日と3日ですね。
そうですね。
土曜日と日曜日、下北沢のボーナストラックで開催される
ポッドキャストウィークエンド2024を楽しむための回です。
はい。ということで、どこから行きますか。駅から?
駅からじゃない、やっぱり。
まず下北沢はどこにあるのか。
下北沢ってみんなに馴染みのある場所なのか、東京にいればあれか。
そうだよね。
03:00
小田急線と井の頭線のぶつかった世田谷にあるんですけど。
私行った時、あのエリアめちゃくちゃ行ってた時期があって。
10年くらい前ですけど。
あそこでサルサを習っていて、週2くらいで下北に降りてましたね。
仕事帰りに行って、サルサを踊って帰ってました。
下北で?
僕も結構ゆかり的には長いですよ。
あ、そうですか。
家が、毎日あそこ中学から大学まで下北沢を通って通っていたので。
学生時代の思い出といえば、ほぼほぼ下北沢だね。
なんかやらかしたやつの甘い思い出も酸っぱい思い出も全部下北沢。
ほぼ下北沢じゃないかな。
そんな場所ですが。
そういうツアーは別で組んだら、それはそれでリスナーさん面白いかもね。
いや、いいです。そういうのは。
もう何も残ってなかったし。
おっさんの痛いツアーとして。
そうでした。これは爽やかな若い人たちがたくさん来るイベントなので。
戻すと。
下北沢駅を降りるとね、あれどっち側って言い方したらいいんだ?
あれどっち側って言い方したらいいんだ?
私わかんないんだよね。最近の。
そうだよね。ピーコック側でもないんだよな。
どっち側って言ったらいいんだ?
すごい開発されちゃったけど、わかんないですよ。
でもオシャレな方です。
どっちもオシャレだと。
下北沢から行くっていうのもあるし、
あとはすごいわかりやすいのは、
小田急線の世田谷大田の方から行くのもあったりしますので、
どちらからも来ることができますということで。
どちらからも少しだけ歩くね。
そうだね。5分、10分も歩かないくらいかな。
そうそうそう。
そして、いろんなブースが出て、
マーケットイベントなんですけど、
全体でもやっているイベントもあるので、
まず着いたら、何をすればいいんだ?
まずね、着いたら、会場に着いたら、
どっち側からでもいいですよ。
世田谷大田から来てもいいし、
下北沢からどっちから来てもいいと思うんですけど、
来たら、ボーナストラックのエリアに着いたら、
まずは公式ガイドブックを入手するのがおすすめ。
そうだね。
中でやっていることを、基本それで網羅できる。
結構しっかりしたね。
ちゃんと持って帰って撮っておいてもいい感じの仕上がりになった
公式ガイドブックが先着、毎日1500名の方に配られる。
それもらってもらうといいですね。
コーチングの子も紹介されているし、
CTAジャパンの宣伝もされています。
そうですね。
あとは、各ブースもあるけど、
06:00
いろいろイベントもやっているんだよね。
そのガイドブックと一緒に、
スタンプラリーのスタンプカードを置いてあるはずなので、
それも一緒にゲットするといいです。
スタンプラリー。
そうすると、どこのお店でも1会計につき1スタンプもらえて、
押してもらうスタンプ。
シールをもらう。
去年と同じだったらシーブルをもらうんだけど、
そのシールを集めた枚数によって、
コロコロってやる福引きに参加できるんですよ。
去年回したそういえば。
回したでしょ。私も結構もらった。
今年はそれをやると何が当たるんだ?
それね、まだ公式から出てないですけど、
共産のところからいろいろ商品を提供していて、
何ならCTAジャパンからもTシャツですとか、
本ですとか、エコバッグとか提供しておりますので、
買っていただきたいんですけど、
別のやり方としてはそっちから抽選で当たるっていう、
そういう可能性もあります。
そうなんだ。
何か分かってなかった。
そうか。去年は何かね、スポティファイさんのね、
あ、シュアさんか。
シュアさんのグッズとか何かあったよね、気がする。
あった。それすごい。
あ、ステッカーね。
ステッカーとか何かいろいろもらった気がする。
あとね、アマゾンミュージック。去年はアマゾンミュージックさんのTシャツがあったり、
あとノートさんのペンとかメモとかがあったり、
TBSさんのボールペンがあったりとか、
この辺全部私がいただいてきてるから全部知ってるんですけど。
そうだよね。ものすごい、あれ引いたでしょ?
引いた。
何回回すんだってくらい。
連続で回してね。出る色同じみたいな。
なので、そういうたくさんのお店でお買い物をすると、
スタンプが集まるので、
回りがいがある。
回りがいがある。それを集めながら回ってもらうと、
より一層楽しいのではないでしょうか。
なるほど。
それを入手しながら回って、
あとイベントとしては、
なんかあれだよね。
3分レコーディングという。
うん。これ新しいよね。
多分これ雑談さん。雑談さんじゃないのか。
いや、雑談さんなんじゃないのかな。違うのかな。
僕らもよく知ってもらってる、
トッキンマッシュのスタッフメンバーの上ちゃんとかが中心になって、
いわゆるポッドキャストを実際にどんな風に収録するかみたいな、
体験ができる3分間の録音を実際にして、
音源をもらえるってことか。
そうだと思う。だから入れていく、
多分持っていったらいいんじゃないかな。
09:01
メディアを持っていっちゃったらいいんじゃないかな。
その場で収録データ、MP4とか、
持ち帰りいただけますって書いてあるから。
だからあれだよね。
初めての実際のポッドキャスト番組の音源として、
これ実際にアップしたら、
ポッドキャストの中にちゃんと入っていくわけで。
そうだよ、そうだよ。
これは面白そうだよね。
これは面白そう。11時から18時までで、
1組15分程度かかるみたいですけど、
録るのは3分間なんだけど、
ポッドキャスターになったような気分で。
そうだよね。
そこの結構詳しい人たちがいるから。
これはあれだね。
場所は、この場所もまた面白いね。
ボーナストラックの中に人事保養園っていうのがあるんだけどさ、
あそこを借りるんだね。
奥の保養園、保育園みたいな。
今、保養園っていうんだね。
保育園でもなく、幼稚園でもなく、
それが一緒になった保養園っていうのかな。
そういうことなんだ。
そうでしょ、この感じから見ると。
これは俺、個人的にはちょっと行ってみたい。
いや、行かないけど。
行ったらいい、行ったらいい。
それを録ってきてここで混ぜよう。
なんか俺、これもしリスナーの人とかで録って、
流してほしいって人いたら、
番組に送ってくれたら、
内容が適切であれば。
難しい。
どんなんだったら流してくれるの?
やばいことばっか言ってたらあれだけどさ。
独立語のリアルのリスナーの人とかね。
独立語のリアルの感想とかね。
そうそう。
もしちょっと流してほしいんだったら。
自分の独立語のストーリーとかね。
あったらぜひ送ってくれたら流しますんで。
それは面白いじゃないですか。
これ面白そうだよね。
という体験と。
はい。
あと私、あんまりよく分かってないのが、
このAmazon Fashionさんが今回、
なんかやってくださってるじゃない?
あのー、なんかAmazonのサービスの中で、
要はそういう在庫を持たずに、
なんかアパレルとかTシャツとかを作ったものが、
売れるみたいな、
多分サービスが立ち上がってるのかな?
立ち上がってないのか。
最近結構多いじゃない?そういうの。
オンデマンドで印刷できますみたいなやつね。
で、それの、なんか今回は、
多分その出展者の中の人たちの、
いくつかのその番組の、
オリジナルのTシャツとかを、
雑談さんが、
これを企画、
このイベント自体のね、
運営をやってる雑談さんが、
12:00
なんかちょっと多分デザインとかされたものについて、
多分このAmazon Fashionに期間限定で載せて、
買えるっていう。
そうなんだ。
今ウェブ見てるんだけど、
デザインの監修を担当してるんだけど、
デザインの監修を担当してるんだって、
雑談さんは。
だから自分たちで結構自分たちの世界、
あ、へー。
そうなんだ。
運営が選抜した人気ポッドキャスト番組全20組の世界観を、
番組制作者に代わってグラフィック化しました。
へー。
面白いね。
これ独立後のリアルでやってほしかったな。
出てもいないし。
出てもいない。
選抜もされないし。
いやー、独立後のリアルのブースを仮に出してたとしたら、
これ手挙げたかったなー。
我々の世界観を、これ絶望してるもんだって、
我々の世界観を誰かにグラフィック化してほしいもん。
そうね。いつかそういう機会が来ることを。
いやー、これ誰か聞いてないかな。
我々の世界観をグラフィック化してほしい。
そうですね。
じゃあ、楽しみ方に戻りましょうか。
はい。
なんかそういうのがあるんだよ。
期間限定みたいだよ、変える期間が。
あ、そうなんだね。
うん。
この期間、なんかこのポッドキャストウィークエンドが始まったあたりから、
2週間くらいなのかな。
なるほど。
ちょっと細かいことはウェブで見てもらえばいいと思うんですけど。
あ、これはじゃあすごい限定感があるね。
そうですね。
ちょっとコーチングの子のTシャツも買ってほしいんだけれども、
こっちがすごく魅力的だね。
そうですね。
はい。
というものがあったりとかかな。
イベントとしてはそんな感じなんですかね。
あとね、無料なものがお好きな方はスポーティファイのオリジナルショッパーバッグっていうのが先着4,000名様で無料配布されますよ。
これ私は絶対ゲットしようと思っております。
メルカリで売ろうと。
違います。
ポッドキャストグッズを入れて。
なるほど。
これも去年もらったシュアーさんのバッグにいつもポッドキャストグッズを入れているので。
なるほど。
そんな風に使いたいと思っております。
いいですね。
そんな全体のイベントとしては、これだけでもだいぶ楽しいね。
そうね。これだけでも来ても全然いいよね。
これにあとまだブースが、どれくらいブースが出ているんだ?
なんかね、両日合わせて延べ100ぐらいなんだよね。
15:03
へー。
でも両日出るブースもあるから、全部だとたぶん60とか70とかそんな感じなのかもしれない。延べじゃなければ。
なるほどね。
なんかちょっと行きたいところとかありますか?
リスナーさんにここは行くといいよみたいな。
そうね。
まあ、なんかあの去年もね、そこで実際買い物もしたんですけど、
僕はバックヤードトゥークローゼットというね、
徳島でやっているセレクトショップのね。
スロー&ステディーさん?
そうだね。ポッドキャスト番組がバックヤードトゥークローゼットだね。
あー。で、お店の名前がスロー&ステディーですね。
なるほど。なるほど。
で、徳島でやっているセレクトショップなんですけど、
実際もう去年ここで買ったんで、その後徳島にも行きまして。
そちらはそれを見ました。
買いに行きましたし、今年もちょっと行ってみたいなと思ってるんですけど、
ちょっと噂で聞いたんですけど、
ここの店主のオカちゃんは、もうすでにハッシーさんに紹介した靴があるっていう風に。
靴?
言ってるっていう噂をちょっとこの間聞きまして。
靴?
サイズ伝えてあるの?靴は結構難しいね。
わかんないですけど、もうすごいあれだろうな。買うんだろうなと思いながら。
結構お財布しっかりお金入れてた方がいいと思うよ。まあカードでいいと思いますけど。
剣道学上げとく?
靴はまあまあな感じがしますよね。
私、ハッシー用に絶対なんかセーターとかなんかを持っていらっしゃるだろうと思ってたんだけど、靴はちょっと予想上行ってたな。
という噂を聞きました。とあるところから。
私用には何も選んでくれてないのかな。
そうか。
やっぱ購買してないから。
購買してないから。
そうなのよね。いやお揃いになっちゃあれだなと思って買いませんでしたけどね。
まあ例えばそことかね。なんか新しい新着のグッズ。個人的にはちょっとやっぱ行きたいなっていうのがあったりします。
それはいいですね。
けいこはどこか行きたいとかあるんですか?
私はね、聞いたことはないんだけれども、グッズだけを見ていて気になっているのは、
アラオネさんって正式名称はアラフォーゲイのオネエじゃないのよっていう番組らしいんですけど、
そこが出してるグッズがなんだか歯ブラシとかですね、なんだか手ぬぐいとかですね、かわいいんですよね。
へー。
ちょっと気になっています。番組はまだ聞いたことがありません。
18:03
ひどいね。
ひどいひどい。でもこうやってこれを機会に聞いてみる。
グッズからね。
去年私はポッドキャストウィークエンドに行って、それで聞いた番組とかいくつかあって、
それはそれでいい出会いになりましたので。
そういう楽しみ方もあるよね。
ある。全然ある。
実際あのブースでやっているのを見て、なんか面白そうだなと思って、実際の番組を聞いてみると、
多分そういうことをやっていることのつながりがあるのかないのかわからないですけど、
実際会った人の声を聞くのもちょっと面白いよね。
なるほどね。
あとは、CTIのブースはT-15ってところなんですけど、その隣がディグトリオさんなんですよ。
めちゃめちゃ人気ユニットと言っていいんですかね。
私も結構好きで、内容も面白いんですけど、声がいいんですよ。3人とも。
けいこって声のいい人好きだよね。
声がいい人好きな。
声フェチだよね。
3人ともよろしいんですよ。
マジで?そんなことあるの?
そんなことある。でもいまだに誰が誰なのかわかんない。
さっきから入っていって、にわかリスナー的な感じを露呈するっていうのがいいね。
けいこの無邪気な感じ。
無邪気な感じ。無邪気坂売りなんで。
去年は知りたくてブースに行ったんだけど、異様に時間のかかるものをTシャツにプリントするっていうのをやってたから、行列になっちゃってて入れなかったんだけど、
今年のやつを聞いたら、それで最終決定かどうかわからないけど、ヨーヨー釣りとかやろうかなとか言ってたから。
うちの隣で2日の土曜日だけご出展だけど、隣でもしかしたらヨーヨー釣りしてるかもしれなくて、土曜日は。
そしたら絶対釣りに行こうかなと思って。
バッチリですね。隣っていうのいいですね。
隣っていうのいいよね。これを機会にやっと名前と顔が一致できるなっていう。
そしてあの回は。
事前に調べとけよ。名前と顔が。
見てもなかなか入ってこなくて、一回話したら入るかなと思って。
坂本隆一の回が素晴らしかったっていう話をぜひしたいなと思っています。
そうですか。そういうちょっとファン的なとこに行くのもいいですよね。
そうですね。
俺でも興味深い。グッズは興味深いのが結構あって。
生物をざっくり紹介するラジオって。
多分一回雑談さんでパーソナリティの方とお会いしたこともあると思うんですけど。
グッズに標本ってあるんだよ。
21:00
それ去年も開いてた気がする。違う?
知らない。そうなの?
わかんない。去年も標本らしきものがどこかにあったよ。
生物をざっくり紹介するのが、多分生物の標本なんだろうね。
どんな?どんな?
わかんない。
昆虫とかじゃなくて、生物?
いや、サイボーナル矯正説の。
あれ?なんとか菌とかそういうやつってこと?
わかりませんね。
目すごい見えなかったりとかして。
小さくて見えなかったりとかして。
標本が?そういうトンチみたいのもいいけどね。
心の綺麗な人しか見えないみたいな。
だって本当に小っちゃいじゃん。細菌とかだったら。
こういうものとか。
ほら、結構グッズって言うとステッカーとかそういうものが多かったりするんだけど。
あと一個ね、グッズではこれどういうものなのかなって見てみたいのがあってね。
これなんていうの?コールフォーポッドキャストさんとかやってるのかな?
コールフォーポッドキャスト?
公共訴訟トーク。訴訟ね。
司法を通じた社会課題の解決を目指す比喩理のウェブプラットフォームですみたいな。
え?
なんかそういう社会課題を司法の場で問題提起するみたいな。
公共訴訟っていうらしいんですけど。
内容はちょっとこれ以上入っていくと自分がドツボにはまりそうなんでやめますが。
グッズに訴訟解説パネルっていうのがある。
すごい。
グッズ?展示じゃなくてグッズ?
バッジ、ステッカー、クリアファイル、トート、
訴訟解説パネル。
なるほど。それと並んで訴訟解説パネル。
いきなりトーンの違い。これくらいバラエティーに富んだ。
エッチー。効いてますね。
結構出してるわけですよ。
面白い。
面白いよね。
これホームページとか見てブースのあれ見てるだけでも結構
そういうグッズからなんだこれはみたいな。
ウェブサイトの中でクリックするとそこにグッズ後何を出す予定とかいうのも書いてあったりだとか
あとはXで皆さんハッシュタグポッドキャストウィークエンドっていうので
できたものとかをどんどん出してらっしゃるのでそれ見ても面白いかもしれないね。
あとは結構あれだよね。
食べ物とかもね。農業系のところは自分たちで作った農作物。
そういうのの料理みたいなものとかもあるし。
ワインとかジュースとか。
ワインとかね。ワインのワーサーとか。
キウイが売ってますよ。
24:01
キウイ。
キウイの木ってほんとすごくて毎回キウイのことばっかり喋ってるのね。
キウイでそんなにネタ広がるのかなっていうぐらいキウイについて喋ってるのに
去年も出展してるし今年も出展してるし。
ずっとキウイのことでずっとポッドキャスト喋れるってすごくない?
独立語のリアルでネタ切れしてるとか言ってる場合は
場合ではないよ。
キウイで去年も今年も出てきて
ずっとずっとそれでもキウイのことばっかり喋ってるのね。
キウイのことばっかり喋ってるとか言ってる場合は
場合ではないよ。
キウイで去年も今年も出てきて
ずっとずっとそれでずっと毎週じゃないけどずっと配信しててキウイのネタなんですよ。
すごいくらい。
それはあれだねちょっと俺反省した方がいいよ。
反省した方がいいよ。
あの食べ物系だとあの佐野井久美さんっていうのがやっているキキ台湾っていうですね。
あの多分台湾語出身の方なのかなちょっと聞いたんだけど
今日本にいらっしゃるんだけど
ご両親とか多分台湾の方に
元々出身だった方が台湾愛みたいなことを結構ゲスト呼んだりとかして
ご両親の話とか台湾語の素晴らしさとかそういうことを話してて
やっぱりこのブースでも台湾雑貨とか台湾ドリンクとか
それこそタピオカみたいなやつとかも
あれ台湾から来たの?
台湾発系のものって多いんじゃないかな。お菓子類とかも。
こういうのとかねすごい俺も興味あるし
俺もすごい自分の親友が台湾に住んでたりするから
そうだよね前ここで話したもんね。
よいちの話とかも聞いたよ。
そうそうそんなのもね。
バラエティーに富んでますね。
そうだね。
現地でねお腹が空いたらカレーの
なんだっけ?
カレー三兄弟
カレー三兄弟のカレーがあると思いますのでそこ
去年食べた?
去年はね。去年は雑談さんのカレーでお腹がいっぱいになってしまったんだな。
一昨年はこっち食べました。で美味しかった。
あそっか。一昨年食べたのかもね。
一昨年一緒に食べたと思うよ。
そうだよね。美味しかったね。
一昨年は雑談さんのカレーで。
今年は雑談さんはカレーじゃなくて何か違うものを出すっておっしゃってたから。
言ってた?
うん。なんだったかちょっと忘れちゃったんだけど。
フィラデルフィアから来たやつ。
へー。
そこまでは合ってると思う。
違うよね。
フィラデルフィアの
サムシングフロムフィラデルフィアだと思います。
きっと美味しいに違いないですか?
サンドイッチかな?そういう感じだったけど。
まあ結構ね。
そうね。
そういうものにも困らない感じで。
あとは金曜日の焚き火会とかに行くとね。焼肉のタレをいつも売ってらっしゃるね。
27:03
あ、なんかあったね。そういうグッズね。
今年もそれ出されるみたいですよ。
だからどういうグッズ?
ゴーゴーエイブーさんとかも来るって書いてあったじゃない?
何売るんだろうね。
あ、Tシャツ、トートバッグ、帽子。
やっぱりそれを被ると青い髪になる帽子。
番組のヨシさんのね。
あれ帽子じゃないですか?
あれ帽子。
あれもし帽子だとしたら?
疑惑みたいな。
お腰になる方々で、髪の毛が青い方を見たら9割キューブゴーゴーエイブー会話のヨシさんだと思いますので。
ヨシさんって声かけても多分外れてないと思いますね。
そうだよね。知ってるところもどんなグッズ出すのかとかちょっと興味深いよね。
ステッカーとか見たことあるけどね。
いやー。
そんな感じなんでね。
面白そう。
あと私たちにちょっと関連しているところで言うと、
コーチングの子の第6人目のゲストに出てくださった石塚優さんが、
どっちが好きなの?っていうホットキャスト番組をされてますけれども、
11月3日の方にブースを出されますし。
なるほど。
後、ご本人がいらっしゃるってことですよね。きっとね。
コーチングの子に出てたといえば桃山昌司さんも、
Tシャツだしかもね。
Tシャツだけ出てるんだ。
ブースは出てないと思う。
そうか。
コーチングの子の番組の中じゃないけど、
東京書籍のおしゃべりなりかさんはスポンサーになっていらっしゃって、
両実ともいらっしゃると思うんだけど、
何を売るのかなと思ったら、画面を見るとね、
カミングスタイル。
カミングスタイル。
カミングスタイルってなってるから、当日までのお楽しみですね。
ということで。
本当に当日来るとまたね、お楽しみもあるんだと思うので、
ぜひね、皆さん。
そういう感じかな。
最後にお勧めしたいのは、来る途中に、来るまでの道で、
ねみけんさんのネーミング研究会っていうポッドキャストがあって、
ねみけんって略していらっしゃるけど、
あの方がですね、ここに全出展の番組のネーミングを研究するといって、
どうしてこのネーミングになってるのか、みたいなことをバーッと当てながら、
推測しながらやってるんですけど、
あれを聞いてくると、ほうほう、そういう番組が出展しているのかっていうのが、
目ではなく耳から入ってくるので、
これ聞きながら来るとよろしいんじゃないでしょうか。
いいかもね。
どんな名前になった、由来がわかると、番組の背景がわかるかもしれないですね。
30:03
そう。なので番組聞いてなかったとしても、あたかもリスナーであるかのように振る舞いながら、
稽古向きじゃん。
そうそう。買い詰まって知りたい人にはちょびったりです。
そうですね。ということでぜひ皆さん、
軽い準備をしながら楽しんでもらうとよりいいかなと思いますので、
また現地でお会いできると嬉しいなと思います。
はい。
私たちのコーチングの子、独立後のリアルではないですが、
CTIがやっているコーチングの子の、
一つブースでやるメインイベントの気軽なコーチング体験会というのを、
この番組の中でも、いろんなところでもSNSでも協力いただいたんですが、
まだ全部は満席になっていないんですが、ほぼほぼ埋まりつつありまして、
あと残り数席というところまで来ましたので、
本当にこれは、いろんな方にご協力いただいたというか、
まずはエントリーして来てくれた皆さんにはもちろん、
お礼したいなという気持ちもありますし、
それをSNSとかでシェアしてくれたり、
お声掛けしていただいたりとか、
そういうふうにいろんな人が協力してくれたことで、
なんとか埋まりつつありますので、本当に感謝を。
すごいことですよ。声が裏返ってしまいました。
すごいことですよ。
青空でね。
こっちがやるという企画に、これだけの人が来てくれるというね。
この番組のリスナーの方も、リスナーかなと思われる人も、
エントリーしてくれているのをお名前で拝見していたりもしますので、
リアルで会えるのもすごく楽しみにしているし、
飛び込んでみようという、それがすごく嬉しいですね。
嬉しいですね。
嬉しいですね。なんかね、やった甲斐があるなと。
あといい時間にしたいなという感じですけど、
改めて本当にどうもありがとうございました。
そして当日を本当に楽しみにしていますので、
お待ちしています。
そのね、告知も兼ねてみたいなことでもあるんだけれども、
私たち最近2本ぐらい、この独立語のリアルと別に
番組収録していて、きっとそちらも楽しんでいただけると思うのが2本あるので、
ちょっとこちらでご案内をしておきましょう。
もう既に聞いた方もね、結構いると思うんですけど、
一つはこのポッドキャストウィークエンドの公式ポッドキャスト番組。
33:01
ポッドキャストウィークエンド・ポッドキャスト。
知らねえ単語の園林さんと金井九さんが
公式アンバサダーとしてパーソナリティをやっている番組にね、
先日呼んでいただきまして、
先週の金曜日、もう1週間ちょっと前ぐらいから配信になってね、
実際にコーチングをする様子なんかもやってるんですけど、
まだ聞いてない人もいるかもしれませんので、
ポッドキャストウィークエンド・ポッドキャストという番組に
ゲストでなさせていただいてますので、ぜひ聞いてください。
はい。15分のコーチングがこんな感じで進むんだなっていうのが
分かっていただける、そんな作りになっています。
はい。
あと、そこで、この日はね、金井九ちゃんが体調不良により
参加できなかったんだけれども、
金井九ちゃんも気軽なコーチング体験会に申し込んでくれているというのが
Xで流れておりましたので。
そうですね。楽しみですね。
楽しみです。
あと、こちらも聞いた方もいるかもしれませんが、
このね、CTIの公式ポッドキャスト番組、コーチングの子のね、
前12話、これはもうちょっと一旦終わったんですけど、
急遽振り返り会ということで、番外編ということでね、
雑談のこの企画制作をしてくれたメチクロさんにね、
いつもお世話になってます、メチクロさんにファシリテーターをしていただいて、
僕とけいこ、ね、全米ナビゲーターとして入った僕とけいこで、
と、3人でちょっと振り返り会をしています。
もうすでに僕、感想とかいろいろいただいてまして。
そうなの?
そうなの。
あのすごくいい、なんていうんだろうな、あれを聞くと、
なんかこれまでのこのね、全エピソードがどういうふうに作られていったのかとか、
どんな気持ちでやってたのかとか、そういうことがわかるんで、
すごいよかったですとかね。
ああ、ほんと。
そんなことを言っていただいたりしてますね。
まあ、振り返りをしているというね、苦労話もあれば。
苦労話もあれば。
裏話もあれば。
結構私はこういう会がいろんなもので結構一番好きだったりとかして、本編よりも。
確かに。
去年のポッドキャストウィークエンドも、
ポッドキャストウィークエンドが終わった後に、
運営やってたトリビアさん、運営の統括してたトリビアさんが、
どれだけ大変だったかっていうのを収録してた会があって、
とか、そこでワーってなってたみたいな、そういう会がすごい好きですね。
そうだよね。
どうしても表に出るものはある程度表に出るものになっているからなんですけど、
その裏側にはいろんなことがありましたということも含めて話してますので、
まだ聞いてない方はぜひ聞いていただければというふうに思います。
36:01
両方とも概要欄に貼っておきましょうかね。
はい。
あと、本屋さんをオープンしておりますよ。
独立語のリアルの話。
そう、これは今独立語のリアルの話をしています。
ポッドキャスト連動型、日本初、いや、世界初?
そうかも。
もし遠方からこのポッドキャストウィークエンドにわざわざ来ますという方は、
ぜひ神保町にもちょっと一足、二足、三足伸ばしていただいて。
でも下北沢からちょっとちょっと行くと神保町ですから。
神保町ですから。
そうそう。
どちらもカルチャーがすごく豊かな町だから、カルチャーつながりでもって。
そういう意味で近いね。
近い近い。
ということで来ていただいて、ゲストブックにサインしたり、
よかったら本も買っていただいたりして、一緒に楽しんでください。
はい。
盛りだくさんだね。
ですね。
詰め込みましたが。
ということで。
楽しみだな。
これを聞いて、今もしかして下北沢とかにいる方は気軽に声をかけてもらえればね。
もう当日来てる。
下北沢側から来ると僕らは入ってすぐぐらいのところにいますからね。
入ってすぐ右側の2番目ぐらいのところにいますので、
お気軽に声をかけていただければと思いますので。
はい。
楽しみにしております。
はい。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど、
概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください。
番組中にお便りが読まれた方は、はがきまたはステッカーをお送りします。
またスポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、
オーディブルでのフォロー、および星マークでの評価もぜひよろしくお願いいたします。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
今週末にお会いしましょう。
またね。
