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始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で解体したのを好調してきた2人が本音で話す番組です。
毎週金曜日21時配信です。
100回です!
イエーイ!
100、すごいね。
すごいね。
まさかの回数ですね。
おめでとうございます。
おめでとう。やっぱりおめでたいんだよね。
おめでたいよ。なんか新年明けたぐらいおめでたいよ、今日。
そうですか。100回来ましたね。
来ましたね。
よかったです。
なんでしょう?お疲れ様でしたっていう声が今私出てきちゃったんですけど、なんででしょうか。
そうね。一週も飛ばさずにさ、100回続くっていうことも、なかなかないことだよね。
ね、なんかそういう話をちょいちょいしてきたけど、本当に、本当にね、本当に100いったね、みたいなのはちょっとすごいね。
やっぱ聞いてくれてる人がいるっていうことがないでやるのもなかなか大変だと思うんで、やっぱこうね、いろいろお便りもらったりとかね、そういうやりとりが。
今日ちょっと後半で、先日ですね、皆さんに呼びかけた独立語のリアル100回お祝い記念、こちらがご用意バージョンでしたけど、はい。
15人ぐらいの人が、あ、14人か。
14人かな。
独立版ができたのはその人数だったんですけど、その様子もちょっと後ほど少しね、聞いていただいたりしたいなとも思っておりますが、はい。
はい。
ということで。
ということで、今日はどうでしょう、この続けることで見えてきたものとか、続けることで経験できることとか、なんかそんなのをちょっと話してみたらどうかしら。
100回だからね。
そうそう。
ちなみにでも100回さ、やってみて、なんかこの、どんなことがあるんだろうね、100回やって、感想もあるけど、なんかこう、なんかわかったこととかあるのかね、なんかね、100回やってみて。
100回やってね、私、見えてきたことが、あ、この話発信のってこないんだなっていうのとか。
なるほど。このこと振っても、乗ってこないなとか。
そうそうそう。あ、これ、こっち方面行くな、とか、あ、これは、あ、これ、何、ちょっと取り直しとか言い始めるかな、みたいなものが。
2回しかない全編ぼつも、じゃあ予感がしたと。
そう、予感はしたんだよね。
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わかるな、でもそれ。なんか話しててもさ、これ多分なんか、これオンするかな、みたいなね、オンエアするかな、みたいな感じあるよね。
過去ね、2回そういうのが存在してるんだけど、なんかそういうこの発信のノリを声で感じ取る力がついてきたような気がします。
僕ね、100回やってきてね、一つ今思ってることは、初めの頃の方が楽だったってことですね。
なんか昔はさ、無邪気にさ、なんかこうズームで撮ってさ、もうそれでそのままボンって放り込んでさ、音質とかもあんま考えずにやってたんだけどさ。
そうだね。
今、なんかちょっとそういうわけにもいかなくなってきて、なんか続けてやってくるとさ、どんどん楽になってくるのかなと思ってたんだけど、どんどん大変になってってるね、なんかね。
どんどん凝り始めるからね。
そうそう。
なんだけどさ、悲しい現実としてはさ、実は第1回が一番よく聞かれてて、すごいいろんな人に刺さってるっていうね。
あれね、みんなね、やっぱね、1から聞こうっていう人が多いんだよね。
そっかそっか。
そう、やばいなんか、これ皆さんにお伝えして、毎回聞けますよっていうふうに伝えないとさ、なんか第1話から見ないといけないみたいなさ、ドラマみたいな感じだと思われてんじゃないかと思ってさ。
絶対そうだと思うよ。
そうかもしんないか、あの本当に独立前っていう話にね、タイトルが独立前ってっていうタイトルになってるからね。
確かにね。
そこに興味があるのかもしれないし、わかんないんだけどさ。
そう、圧倒的にあれが視聴数多いからね。
そうそうそう。
そうなんだよね、これ毎回いろいろ聞けるような感じにしてるつもりなんだけど、やっぱり1から聞きたくなるか、そうだよね。
なるなる。
っていうことも。
脱落しないでね、その後もついてきてほしいですけどね。
これはね、どっから聞いてもあんま変わんないと思いますよ、ちなみに皆さん聞いて。
どこからでも食べられますんで、フルコースみたいな感じじゃないので。
なんかでもある?その100続いたものとか、100やったものみたいな。
すぐにはこう、あるけどね、毎週1回ぐらいのペースとかさ、そういう感じで続いたものっていうと、仕事とかそういうものはあるけど、
なんかそれ以外でっていうと、俺ブログもまた再開しようと思ってるけど、30何回でやっぱりつい得たからな、週1ぐらいでやってて。
そっかそっか。
私、そうね、私今2014年から始めてるここみち読書録が今133なんだよね。
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これからちょっと1本上げようと思って134になるんだけど、それは結構続いてるね。
すごいね。
100、あれの100の時はなかなかの達成感でしたね。
そうだよね。
なんかやっぱり100ぐらいやると変わってくるの?感覚とか。
どうなんだろうね、あれは結構書けば書くほど楽になってくる感じはあるかな。
そういうのもあるんだ。
そういうのも、最初の頃は本当なんか、こんなのアップしちゃって大丈夫かな、結構ほら自分の意見も載せたりとかしてるから、
こんなの上げちゃって大丈夫なのかなとか、会社員だったからまだ最初の頃は、これ誰かに見られたら大丈夫かなとか、
もうなんか1本1本上げるのにドキドキして、すごいエネルギーを消耗してたんだけど。
最近はまあまあポンっていったっしょかなっていう感じになってきてるかな。
これ逆だね。
何が?
ポッドキャストと逆だね。
すげえ逆ですよ、なんかいいなと思って。
しこりしょうだから。
そうなのかな。
あと何だろうね。
まあ僕はあの100までは行ってないですけど、続けてることって言ったら、月1でね、僕はちょっと麻雀をまた始めたんですけど、
多分100回までは行ってないと思うんですけど、でも結構なペースで、まあちょっとコロナとかでね、いろいろオンラインに切り替えたりとかね、
そういうこともしたんだけど、なんかこういう遊びみたいなものを月1ぐらいで続けるっていうのはなんか面白いもんですよ。
そりゃいいですね、なんかね。
なかなかさ、大人4人集まって月1でさ、まるまる1日遊ぶってさ、意外となくない?
意外とないし、この前教えてもらってほんとびっくりしたんだけど、麻雀って朝から晩までやるんだよね。
なんかカラオケみたいにさ、1時間2時間とかそういう話じゃなくてさ。
僕らの場合はですね、僕らの場合はもうそういうふうに、今日はそれをやるっていうのを決めて、遊びじゃないからねっていう感じで。
1人がかけるとさ、できないから、まあほら、会社とかはさ、別に1人休んでも大丈夫でしょ?
だからもう遥かにプライオリティ高いですよね。
絶対休むなよ。
絶対休む。たまにね、ちょっと遅刻しそうなんで、2時間繰り下げてほしいとかいうのがあるんだけど、大ブーイングですね。
遊びじゃねえんだよみたいな、そういう雰囲気を、メッセージが一瞬止まるんですけど、その後にみんなOKって大人な感じで返事が来るんです。
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なるほどね。なんかいいね、この緊張感のある遊びっていう。
遅刻できない遊び。
あとさ、やっぱり続けてくとさ、周りとかもさ、例えばうちの嫁さんとかもさ、
要は俺が月一で回じゃんとかっていうことがさ、なんか当たり前になってくるから。
そうだね。
なんか周りもそういうのに慣れてくるとかね。
そこまで来ると強いよね。
そう、このポッドキャストもさ、俺なんかだからすげえ週に何回か部屋にこもったまま絶対来ない日があるわけ、編集とかって。
なんかそのこともすごい、なんかこういうものなのねっていう、あの機材買い始めたあたりからそういうことになってんのねみたいな。
なんか周りもそうやって慣れてくると、ちょっといいかなーっていうのがあるかもしれないね。
いや本当だよね、あとなんかそうそうだから続けてるから、なんかいつもあれやってるよねみたいな感じで周りも見てくれたりとかするようになるし。
確かに。
なんかこう、いつもメルマガとかもさ、それも毎週出してるんだけど、全然いつも反応があるわけじゃないんだけど、久しぶりに会ったりとかすると、
毎週読んでるよみたいな、読んでるんだねみたいな、なんかやってると浸透してくる感じとかさ、最初はなんだこれみたいな風に見られるんだけど、
なんかやってんなーぐらいな感じなんだけど、だんだんだんだんもうそれをやる人みたいな感じになってくるからさ。
いろんな人に、だから聞いてない人も、毎週そうやってるって言ってさ、このポッドキャストもさ、なんか聞いてなくてもやってるんだなとかさ、料理教室をヨメがやっててね、
そこにこう、僕らのコーチングとかのさ、コミュニティだった人が何人か来たりするんですよ。
なんで僕知ってる人が来てるんで、チラッと顔出したりするじゃない?
あ、ポッドキャスターだとか言う人もいてさ、もうフェイスブックにそれしか投稿してないから、すごいよね。
ポッドキャスターなんて。
なんかすげー、あの本当のポッドキャスターですごい人たちがいっぱいいるのも知ってるからさ、ちょっと俺さすがにそれはなんか受け入れらんなくて。
ちょっと恥ずかしい。
ちょっと恥ずかしいし、あんまりこうポッドキャスターですとなんか言うにはちょっと、あの心もとないんだけど、
でもなんかそういう認識になってるの面白いなと思ってた。
面白いし、そこって変わるのかな?なんかさ、100って、やっぱほらコーチングやってるとさ、
CTIで試験受けるときに100時間コーチングっていうのが必要じゃない?
そうだね。
100時間のコーチングを提供しないと試験受けれないっていうさ、
なんかあそこでやっぱり100時間やったことは結構自信になったっていうかさ。
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あとさ、100回とかインテンシブに。
インテンシブにって今今思ってね。
集中的に続けると、そのことをさ、名乗れるみたいのあるんじゃないかなと思うね。
そうそうそうそう。
なんか100回続けてさ、集中的に続けたらブロガーと言えるのかもしれないし、
まあポッドキャストもさ、そうやって続けるからさっきみたいにさ、
ポッドキャスターみたいなのも、これもさ続けて言えるから、やってるからさ。
そうそう。
あのTEDのトークにね、ちょっと名前を忘れてしまったんだけど、
マットカッツっていう人かな?なんか30日間とにかく続けようっていう、
結構短い人気のあるスピーチがあるのね。
グーグルかなんてエンジニアかなんかの人なんだけど、とにかく30日間なんでもいいの。
でもそれをやると、自分はなんかその人が、なんかこう小説のなんかこう、なんていうの?応募するっていうかさ、
この期間に書いた何文字以上の小説を書いた人に、がこう応募できるってなんかあるんだよ。
そういうなんか小説を応募するみたいなやつが。
30日間で1日に1600文字ぐらいを要は書かなきゃいけないっていうことなんだけど、とにかくそうやって続けてやったことで、
僕はエンジニアっても呼べるけど、ノベリストだっていうふうにも言うことは言えるみたいな話をしてた。
でも中身はひどいけどね。
でもやったから、それを書いたから、とにかく30日続けるんだと眠かろうがなんだろうが、その日のことを終わらせるんだっていうふうに言ってて、
でもそうやったら30日はすぐ経つけど、要は続けていくと、
同じ時間過ぎたときに必ず絶対違うことがあるし、なんか自分がそれを名乗れるみたいなさ。
そうだね。ってことは私たちも100回やったから、ポッドキャスターって言っていいのかな?言っていいんだね。
ポッドキャスター。
私ブログ133個書いてるから、ブロガーですね。
ブロガー。
マージャ、マージャナー。
マージャー。
ジャンシとかの方か。
でもそういうのあるかもね。
あるかもね。
なんかさ、ほら、結構今って、プロとかもさ、例えばフォトグラファーみたいにさ、
それで完全に稼いでるわけじゃなくてもさ、そういう人もいるかもしれないじゃない?
いるかもしれない。いや、それで言うとね、そうそう、だから私週一のメルマガはなんとなくコラム書いてるような気分なわけよ。
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コラムニスト。
そう、コラムニストでいいかな。
ジェーンス的な。
どっかからオファー来ないかしら。
いや、でもね、たぶんそういうことじゃないかと思う。これなんか大げさな話じゃなくて、そうやって書いてる人たちが、
なんていうの、もう今さ、そういう、もう初めからプロになった人だけがやるんじゃなくてさ、
うんうん。
一億層発信時代なわけじゃない?
そうだね。
だからそうやってなんかやってる人が、なんかノートからさ、そういうので有名になった岸田奈美さんってさ、
今ワイドショーなんかにも出てて、ツイッターとかでも大人気だけど、
彼女はもともとある会社の広報的な立場で、とにかく文字をすごい書いてて、
ノートをすごい書いて、すごいバズったのがあって、文章がすごい面白いんだけど、
でもそこから、要はすごく文章に才能があるっていうか努力もすごいされてるんだと思うんだけど、
会社を辞めてそれ一本でいろいろノートとかで書いて、
今でこそもうすごい人気のテレビとかにもね、コメンテーターで出てたりとか。
なるほど。
だからそうだよね。
わかんない。私テレビはいいですけど、じゃあ雑誌とかでコラムかけたら嬉しいんで、
あの聞いてらっしゃる方、読んでらっしゃる方で、いけるんじゃない?と思ったら連絡ぜひください。
いいじゃない。コラムニストで、ラジオパーソナリティ。
ラジオで、パーソナリティで。これ言ってるとかなのかもしれないからね。
いや、ほんとほんと。
私の理論で言うと。
でもコーチングも続けてさ、そうやってるから、たぶんコーチって言えたりとかさ。
そうなんだよね。そうそう。やっぱり100時間を超えたあたりから、
本当にやってるんだって言えるような感覚になってきたとこあるよね。
いや、あると思う。
でもね、そうそう思ったよ。なんかその外から見てる人はさ、その変化が急激に見えるじゃん。
だから突然あの人がコーチになったとか、突然なんか独立して何かを始めたみたいな。
なんかそんな風にパッてすごい大きな変化に見えるんだけど、
たぶん本人的にはさ、なんかその積み重ねた結果の独立だったり、
なんかその、ちょっと何と自分のことを名乗っていいかわからないところから、
ある日コーチになったりみたいな感じでさ。
なんか本人の中ではそんなにすごい変化じゃないんだよね、きっとね。
でもやっぱり続けてそういう風にやってると、やっぱり違うインパクトになったりさ。
そうそうそうそう。
そうだよ。だからポッドキャスターって言われるっていうのもさ、
すごい多くじゃないんだけど、やっぱりそういうインパクトがさ、半分洒落だとしてもさ、
そうだね。
かなりそういう認知度があるっていうさ、
なんかちょっと面白いよね、続けて。
ちょっと面白いね。
そうか。
なんかこう、インテンシブって何で言っちゃうんだろうね、こんなん。
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集中的に。
集中的に続けるっていうのはさ、2年ぐらいやるとさ、
いや本当にこれ、俺いろんなことを学ぶときにさ、
少し長い期間の話で考えたらすごくいいなと思うわけ。
いや例えば1年ぐらいね。
1年ぐらいでも続けたら、今結構かなりのことはさ、
第1戦までいかなくてもさ、
一つの自分のカテゴリーとしてはさ、なんか増えてって、
そういうものが掛け合わさるとさ、
だいぶこう、キャリアとしても面白いんじゃないかなとかさ。
そうだね。なんか唯一無二感が出てくるね。
そうそう。なんかちょっとこう、ユニークな感じとかもさ、出てくるじゃない。
最初から1年とか言うとまた大変だし、私たちもそんなに続くと思ってなかったから、
まずは1週間とか、まずは1ヶ月とか、
なんかそんなところから徐々に徐々に伸ばしていくと、
知らない間に1年になったりするかもね。
いやそれもすごいと思うし、
イメージを1年ぐらい掛けてなんかやりたいものとかさ、
そういう探し方も俺すごいあるといいと思うんだよね。
確かに。
そうすると結構1年後にはだいぶ違うことを言えてますよとかさ。
確かに。
これはほんとね、今けいこで言ってくれた通り、別に長く続くつもりじゃなくて、
ずるずると続いてるわけだけど、
ずるずると続いてどんどん時間はかかるようになって、
沼にはまってるっていう。
同時にさ、なんか1年ぐらい掛けて、2年ぐらい掛けて、
こういうことをじっくり学んでみようっていうのもあると、
まあ独立後とかでもあれなのかな、
ひとつの自分のプロフェッショナル領域作るときにさ、
やっぱりなんか1ヶ月でね、
ものにできますみたいなものほど安物買いみたいなとこもあるじゃない。
そうですね。
じゃあ、なんかね、こうやって続けてきたから経験できたことのひとつがお祝い会なわけでさ。
そうですね。
お祝い会を自主開催して人に来ていただくっていう。
先日ね、お祝い会をさせていただきましたんで、
ちょっとその様子を少しね、皆さんに聞いていただければなと。
様子と、ちょっと僕らのお祝い会後期みたいな感じで、
終わった後も少し話してますんで、
ちょっと短く聞いていただければと思います。
はい。
どうぞ。
じゃあ独立後のリアル100回おめでとうございます。乾杯!
乾杯!
素晴らしい。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
イエーイ。
ありがとう。
イエーイ。
いいとこの話でしかないんですけど、
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なんか、なんだろうな、
個人的に思ったのは、
私もコーチングをお仕事にさせてもらって、
まだ1年とかのひよこコーチ。
へー。
なので、なんか、
コーチとしてのお二人の発信の仕方にすごく勉強になるなって思うところはありました。
なんか、コーチってそんなに自分のことを話しちゃいけないのかな、
セッション以外でもっていう風に、
自分の中で勝手にスキマスクした部分があったのが、
こんなに空けつけに喋ってもなおコーチとしてすごく魅力的な、
すごい素敵だなっていう風に思って、
自分もこう、率直に物を話していいんだなーって、
いい意味でそんな感じでツイートしたりとか。
へー。
逆にやっぱりそれがいいなって言ってくれる会員さんとかも実際増えてきたので、
ああ、なんかこの方法でよかったんだ、
背中を押してもらったような、そんな感じです。
へー。
今、録音できてるね。大丈夫だよ。
録音してます。録音してます。
いやー、嬉しいね。
嬉しいね。
嬉しいね。
でもね、それはすごいね、僕らは思うこと。
こういう仕事やってると、結構きれいな感じでいないといけないみたいな、
結構コーチ系の人も多いじゃないですか。
いいことを言い続けないといけないみたいな呪縛って、
なんかあるんじゃないかなと思って。
そうそうそう。
そういうのは、けいこともなんかいろいろちょっと、
ちょっとぶっちゃけがやっぱ話せるといいよねみたいな話は。
確かにな。
話していただいて、すごく私は背中を勝手に押されてます、いつも。
こんな時どうするみたいな、人生の処方箋みたいなの語ってもらいたいですね。
ほうほう。
なんか、年収いくらとか聞かれた時に、どう切り返すかとか。
ああー!
従業員さん雇ってるんですか?って言う時にどう切り返すかとか。
田村さん年収いくらなの?
えーっと、えーっと、ちょっとわかんないです。みたいな。
みたいな、すぐ切り返せるみたいな、そういう処方箋的な。
それは面白い!
なんか発信されたけいこさんとなんか、全部返せそうな感じするんで。
借りてもいいんですけど。
また年収入れたらこれ、賛成回数回りますね。
回るよね。
確かに。
私リクエストいいですか?
音楽の回が1回あったと思うんですけど、
これをもう1回聴いてみたいなっていうのがあって、
私聴いてて、予感っていう曲がすごい好きになって、
ハシーが予感のする方へ、
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あれって本当に自分の感じた方に行った方がいいよっていう曲だと思うんですけど、
そっか、なんかスーパーピーバー自体も好きになったりだとか、
ミス中とかも好きだったんですけど、
なんか知らない曲とかも知れたりだとか、
その曲イコールその人の人生、人生ってちょっと言い過ぎかもしれないんですけど、
なんでそれ好きになったのかなって、
けいこさんとハシーさんのそういう、なんだろうな、
思い出とか、なんか曲から聞き取れるものがあるかなと思って、
音楽大好きなので、なんかそういうのも1回聴いてみたいなって思いました。
ハシー、掛け声をお願いします。
はい、じゃあ皆さん本当今日はどうもありがとうございました。
本当にちょっと今日は200回に向けてなんかエネルギーをいただいた感じなので、
ぜひ続けてください。皆さん、今日から共犯者ですから。
もう今犯罪に加担してますから。一緒にね。
すごい嬉しいなと思ってますので、本当に今日はありがとうございました。
じゃあ改めてポーズを撮っていただいて。
共犯者の乾杯ってことで。
共犯者の方々、皆さんありがとうございます。
はい、もう1回撮っておきます。
せーの、はい、チーズ。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
遅くまで、すいません。
ありがとうございました。
おめでとうございます。
皆さんありがとうございます。
本当に気軽にお便りください。
ぜひ僕らの励みになってますので、本当にありがとうございます。
じゃあ、さようなら。
はい。
引き続き聞いていただいて、また個別にもご連絡ください。
ありがとうございます。
速やかに退出。
ありがとうございました。
面白い。
嬉しかったね。
100回で集まってもらって、みんなで話すの面白かったね。
愛されてるなと思ったよ。
本当だね。
本当にその通りだね。愛を感じる感じだったね。
いじってもらえるのとか、花だね。
そうだね、本当に。
今日改めて、2人だけでやってるわけでもないんだなっていう感じを、
今日すごく感じたかな。
俺もすごい、やっぱり聞いてる人とかそういう反応があって、
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それが僕らの本当に原動力っていうか、原動力って言うとちょっとなんかあれだけど、
なんかその感じがわかるから、俺はもう面白いと思ったり、
なんかどっかにこう、いいこと言うわけじゃないけど、
聞き流してもらいながらも、たまに何か役立つんだったらいろいろ言ってみようぐらいな感じだけど、
そういうのあっていいよね。
なんかもっと頼ってもいいんだなっていう感じもした。
本当だね。
それもだいぶやっぱらってきたけど。
そう?何本目?
2本目だけど、1本目がさ、
大きかったね。
この大きさでアルコール10度あるビール。
100回までやるとしたら、あと2年やるってことだ。
すごいね、それ。
あと2年も毎週俺とやりとるしね。
どう?どう?続けられる?ぶっちゃけ。
すごい、なんか結婚生活の話みたいに嫌だね。
お互いいける?みたいな。
ということで、聞いていただきましたね。
はい。
いやー、いいですね。やっぱ楽しそうな感じでしたね。
終わった直後も言ってるけど、本当に嬉しかったね。
嬉しかったね。
嬉しかったね。
私はハッシー、私もすごく嬉しかったんだけど、
ハッシーが嬉しそうなのを見て、なんか私はますます嬉しかったね。
母親か、姉かって。
嬉しそうだなーって思って。
四子玉飲んでたしね。
誰よりも酔っ払ってたんじゃないかと思うけど。
普段ちょっとクールっぽいこと言うけど、ほらやっぱり嬉しいじゃん、みたいな。
そんな一面を見て、なんかすごく嬉しかったです。
そうですか。
はい。
でもまたリスナーさんとも、なんかね、ちょっと交流するみたいなことは是非やりたいですね、そういう意味ではね。
やりたいですね。
なんかいろいろアイディアももらいましたんで。
そうそう、なんかもうここからいろいろまたね、やりたいこととか企画したいこといろいろ出てきましたね。
はい。
はい。
ということで、独立語のリアルではね、皆さんからのお便りお待ちしております。
概要欄のね、応募フォームの方から是非お便りとかね。
あと最近でいくとあれだよね、テーマも送ってもらったりとかね。
そう、あと新しくもらったアイディアでお悩み。
お悩み相談。
そうね、お悩み相談で、例えば私たちがこれどう思いますかとかどうしたらいいでしょうみたいな、すごく無責任な回答で良ければ、是非お悩み寄せていただけたら、我々なりに喋ってみたいと思います。
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いいわよ、美香さん。
違う、京子さんです。
あ、そうですか。
俺が美香さんなのね、京子さん。
はい。
ちなみにこれ今すごい、稽古が今、華音姉妹にとてもハマっているということなんでね。
ちょっとそこからのインスパイアで、お悩み相談も行きたいと思いますので。
あとツイッターの方でもね、ハッシュタグ独立語のリアルで呟いていただけると大変ありがたいなと思っております。
はい、じゃあ今日も聞いていただいてありがとうございます。101回目からもどうぞよろしくお願いいたします。
また来週。