1. 「独立後のリアル」
  2. #247 「集客」ではなく「新し..
2025-01-17 38:19

#247 「集客」ではなく「新しい関係づくり」なんです

spotify

100人にリマインドのメッセージをして、200人を想像して、イタリアンで声をかけて。新しい関係を創る経験は大切な経験です。けいこのリアルな選挙活動、ぜひお聴きください!

厳しい現実/直接言えば動いてくれる/200人を想像/50人以降に世界が広がる/連絡先知らないけど1万円払ってくれた/来れなかった180人と始まる関係/投票ありがとうございました!


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00:01
生前説すぎる。
生前説なのかな。
関係ができていくかどうかは、なんか個別だなっていう感じが。
おいでよって言って。
できたの?1万円払って?
1万円払って。
えぇ!?
始まりました、「独立後のリアル」、Hassyです。
このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるヒントを、愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜、21時配信です。
1月17日ですね。
はい。
年も明けて、早速半月経ちましたね。
ですね。
これあっという間に12月とか言ってるんだろうね、きっとね。
いや、ちょっとそこはさすがに行き過ぎじゃない?
そう。早くない?
早くない?今から12月の話すんの?
いや、このペースで言ったらあっという間に。
2025年の12月、何してんだろうね。
収録じゃないですか。
そこまで続いてたら良いね。
良いこと言うじゃん。良いこと言うじゃん。
収録をまた淡々としてるかもしれませんが。
それは素晴らしい未来だと思います。
先週の1月10日に以前からお願いをしてました。
はい。
コーチングの子のね、ポッドキャストアワードのね、投票についていろんなところでお願いしたんですけど。
ですね。
終わりましたね。
はい。
締め切りがね。
締め切りが1月10日でしたので。
の23時59分でしたね。
いろんな皆さんにね、投票いただいたので本当に改めて。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いろいろやってましたね、稽古もね。
いろいろやってましたよ。
その日神社にもお参りに行きましたしね。
あ、そうなの?
はい。
初詣でも兼ねて。
古いお札を納め新しいお札を頂きつつ。
ああ、一時選考を通過しますようにって。
なるほど。
こういうふうにしてきましたよ。
もう眼かけの粋に来ましたか。
粋に来ました。
そうですね。
ですがね、厳しい現実も知りましたね。
厳しい現実?
はい。
ほう、まだ結果も出ていないのに。
まあそうなんですけど、そうなんですよ。
いや、通ることを本当に願っているし、信じてもいるんですけど、でも厳しい現実も知ったんですよ。
どういうと?
やっぱり最後までね、人事を尽くして天命を待つじゃないですけど、できることは最後までやろうと思って。
今までもね、SNSとかTwitterとかFacebookとかに投票お願いしますとか、ここでも投票お願いしますって喋ってたし、
03:05
あと自分のメルマガでも投票お願いしますって3,4週連続でお願いしてたんですよ。
あ、そうなんだ。
そうなんですけど、それだけじゃなくて、さらにもうちょっとやってみようと思って、
例えばちょっとつながりの多いグループとかにね、今日が締め切りなんでよろしくお願いしますって、もう1回グループに送ってみたり。
投票を促して。
そうそう、今までは広く訴えてたんだけど、ちょっと小さなグループにお願いのメッセージをしたり、あと個別のメッセージをしたり、投票はお済みですか?みたいな。
すごいね。
衆議院選挙の話みたいになってきたね。
本当です。
気がついたら、コミュニティの中のCTIを確実に知っている人たちみたいな人たちだけじゃなくて、
日頃私が接点があって、私がこういう活動をしていることを知っているような人たちも含め、個別にメッセージを送って、
1月の10日にそれをやってたんですけど、気がついたら100通くらい送ってて。
個別DMを。
メッセンジャーで100通くらい送ってたんですけど、なんと意外にもですよ、
投票しました?って、今投票しました?とか、そうですよね?みたいな感じで、やってなかったんかい?みたいな人たちも結構いて、
なるほど。
あれ?みたいな、私の独立語の利用を絶対聞いてくれてる人、何ならココ道だよりもメルマガ読んでくれてる人みたいな人も、
あ、今しました!みたいな。
あー連絡しといてよかった!ってふーって思いつつ、
やっぱり訴えかけるだけ?
ポッドキャストの中で言ってみるとか、メルマガで書いてみるとか、SNS投稿するだけではダメなんだっていう、
それだけでは届かない、動いてくれる人ばっかりではないんだっていう、その現実を知りましたね。
なるほど。それは結構がっかりじゃないけど、現実を知ったとか、もうちょっと言ってるなと。
あ、そうなのかー。
もうやりましたよ、みたいなのがもうちょっとあってもいいかなと思ってたら、
そこまでは正直予見してなかったんだけど、年のためぐらいに送ってみたんだけど、
年のためってことは、基本投稿してくれる?
うざいと申し訳ないなと思った。
すでにやってくれてる人なのに、追い討ちをかけるように、なんかやってくださいましたか?みたいなのって、
すごいご迷惑かなと思いながら、ご迷惑にならないように、
お済みですか?みたいな感じで送ってみたんだけど、それがすごいマジのリマインドになってて、
06:00
あ、やっぱ送っておいてよかったんだ、みたいな。
だったらもっと送らなきゃいけなかった、みたいな。
もう1月10日には、それに気づいた時には遅すぎて、
あ、だったらこれ3日前から始めて、もっとたくさんの人に送らなきゃいけなかったって思ったんですよ。
そうか。
おかしい?この反応。
いや、そんなことはないけど、僕はそういうのを言って、
言っただけで動いてくれる人は結構多いなっていう、あんまり実感がそんなにない人なので、
リマインドになったっていうのが、えー、みたいなのは、そこまでは思わないかもしれないけど、
でもやってよかったね。
やってよかったよ。
いやー、本当それはそう思うわ。
だって100通送って、でも言っても、なんかやってましたよの、え?だから逆よ。
やってましたよって100通送って、体感ね、体感100通送って、
あ、やってありましたって言ってたのは体感10人ぐらいで、
で、残りあと10人は、もう送ったのがすごいギリギリだったから、
気がついたのが11日になっちゃってて、ごめーん、間に合わなかった、みたいな感じで、
まあ私のその1月10日の頑張りにより、80票ぐらいは増えてるのかもしれないんだけど、
それは、それはもしこの後ね、この努力が花をつけたら、
つけたら、
モストバリアブル、
コントリビューター、コントリビューション、
として、結構ね、ちょっと表彰しましょう。
いやー、でもだからそうなのよ、そうなのよ、
そうなのよ、あ、そっか別にお願いしたから、
だからいつもメールマガとか読んでくれてるからと言って、からと言って、
そこでクリックして投票してくれると思うのは、違うのであるという。
いやそれはやっぱりそうなんじゃないかな。
私ちょっと、楽観的すぎる。
正伝説すぎる。
正伝説なのかな。
期待、期待が高いのかもね。
期待しすぎている。
分かんないけどね。
いやでも、だから、
いやなんかさ、そういうのって僕すごい稽古のめちゃめちゃいいなと思ったのがさ、
今のやったから、
要は100人ぐらいで10人ぐらいがやってくれてるっていうさ、
ことが分かったじゃん。
分かった分かった。
いや、なんかこのプロセスは結構俺大きいと思うんですよ。
特に、
どういうこと?
いや、なんかさ、例えばそういう、
今回投票だったけどさ、
集客やるとかさ、
そういうことでも現実が分かるじゃん。
なんか実際どれぐらいそういうことに関心を持っていたのかとかさ、
あーそうね。
そう。
っていうことがさ、今のリマインドがなければ、個別がなければ、分かんなかったわけじゃない?
そう。
特に今回投票だからさ。
09:01
そうそうそうそう。
なんか気持ちでは応援してくれてたんだよ。
気持ちでは応援してくれてるんだけど、
そうなんだよね。
押してない、みたいな。
でもなんかそこはさ、やっぱなんかこう、
あれじゃない?マーケティングに俺らも詳しいわけで、
すごいさ、エキスパートってわけじゃないけど、
なんかきっと気持ちは本当にそうなんだけど、
実際に最後の一押しするかっていうことの、
このなんかさ、帰りにさ、
そうなの。
なんかここを後押しするために、
たぶんアマゾンとかはさ、
もう死ぬほどシステムにさ、
そうなの、そうなの。
もうなんか命をかけてるわけじゃない?
そうなの。
知らせることというよりは、
最後、後押しする。
一押しですよ。
っていうことを今回やったから、
それはね、
あの、なんか僕は結構あの、
自分の体験からいくと、
なんかそういうこう、
例えば集客をするとか、
顧客を、まあ見つけるっていうかわからない、
いろんなケースがあると思うけど、
だからこの個別に、
どれだけやり取りできるかって、
あの、今マスにさ、
死ぬほど打つものがいっぱいあればあるほど、
こっちの価値は結構大事じゃないかな、
というふうに思っていて、
なんかそれだって一人一人に送ったわけだからさ。
私ほんとこういうのあんまやったことなかったんだよね。
あ、そうなんだ。
なんかまあ幸いさ、
その、例えばその、
ここみち書店で1日店長しますとか言って、
それこそメールマガで書いたり、
フェイスブックで上げといたら、
そんな大勢ってわけじゃないけど、
なんか楽しいなと思えるぐらい人が来てくれたりだとか、
してたから、
あの、何度もそういうのを打ち続けるはやったことあるけど、
個別に来ませんか来ませんかっていうのは、
そうね、かなり限定的なんだね、経験としては。
ちょっと抵抗がある感じもね、
そう。
なんかもうちょっと広く打っといたほうがさ、
グループにとかさ、
そうそうそうそう。
そのぐらいがある種やりやすいっちゃやりやすい感じはあるよね。
そう。
だから、
だからハッシーが100人ね、
DMを女性起業家、女性経営者に最初送って、
コーチングのビジネスを最初始めたときにさ、
それをやったっていうのを聞いて、
うわ、すご!と思ったけど、
やっぱそれが一番最強なんだなっていうのはなんか感じた。
そうね。
これの何が最強なんだろうね。
私はやっぱさ、
なんていうのやっぱ人推しっていうかさ、
まあちょっとそのハッシーの例はあれかもしれないけど、
なんとなく知っている、
気持ちとしては応援しているみたいな状態で、
多くの人はとどまっているのです。
まあそりゃそうだよね。
そうだよね。
そこにこう、最後人推しが、
12:01
個別に来ると、
なんなんだろう。
投票だからさ、今回のケースは。
でもやっぱり最強なのは、
なんかこう、
決着がつくことじゃないかなというか。
俺今この話をして、
そのツイッターでね、
コーチがやりませんかっていうのを100通送ったっていうのもあるんだけど、
なんか一つ思い出すというか、
僕がだから独立をしてすぐぐらいに、
まだそのCTIで何かとかやる前にね、
人生で、
初めてじゃないのかな、
2回目になるんだけど、
ワークショップを実はやったんだよね。
で、1日1万円ぐらい取ったの。
でまあ、
なんかそんなに安くもないじゃない。
1日1万円の。
なかなかのお値段です。
っていう感じじゃない。
で、これをやろうと思った時に、
20人ぐらい集まるといいかなみたいなイメージで場所借り。
すごい。
で、それの時に一緒にやった人と、
200多分2人で、
200数十人、
もう全部名前変えて、
なんかあげたの。
この人たちに声かけようって人。
へー。
1回リストアップして。
なんかちょっとノリもあったんだけどね。
なんか面白いよねって言って。
で、本当に一人一人に、
個別に、
この人にはこういう風に言って伝えようみたいな。
クリエイティビティワークショップみたいなことやったわけ。
いろいろ粘土とか使ったり、
いろいろ演劇の要素みたいな。
なんか若かったなーって感じもしないでもないんだけど。
もう学んだもの全部詰め込んでみたいなさ。
そういう感じなんだけど。
で、一人一人に本当に、
個別メッセージ。
そんなすごい詳しい、
その人のことを今の状況詳しい人もいれば、
全然そうじゃない人もいたんだけど、
でもその距離感、
今の距離感の中で、
僕はなぜあなたがいいと思ったかというと、
こういうのがあるので、
こんなことを得れるんじゃないかなと思って、
もしよかったら来ませんかっていう風に、
結構送ったわけ。
200数十人送って、
結局ちょうど20人ぐらい来たんだよね。
へー。
1割。
1割。
そうだね、1割。
でも1割ぐらいだったと思う、確か。
関係近い人もね、
もちろんいたのもあるかもしれないんだけど。
で、結局そこで、
ある種20万円ぐらいの収益が出て、
アシスタントの人とかも少しいたので、
そこに払って、
2人でそれを分けたときに、
あ、なんか俺すごい変な自信が持てたわけ。
15:00
それでさ、別に年収になるとかって、
そんな金額じゃないけど、
あ、こうやってちゃんと個別に、
自分の大事な人だと思って、
何かアプローチしたら、
こういうことが分かるんだと。
で、同時に来なかった人たちとも、
関係ができたんだよ。
そこが最強じゃないかなと思って、
来てくれた人はもちろんいいんだけど、
来ない人も、
状況を教えてくれたりとか、
いや、その日は来れないけど、
次は何かちょっと参加してみたいなのか、
全然返事がない人ももちろんいて、
そこはそこでさ、
新しい関係ができたっていうことなんだよね。
だからこれは、
20人来たことが意味があるんじゃなくて、
200人に、
こっちから関係を作りに行ったっていうことが、
なんか俺はすごい、
なんか良かったなっていうか。
めっちゃ分かる。
めっちゃ分かる、それ。
そう。
なんかその体験は、
結構今でも、
僕らはいろんな集客とかさ、
そういうことをやるときに、
なんかベースになってて、
なんかそのマスでね、
いろいろ仕組みもできたからさ、
昔に比べるとだいぶさ、
なんかウェブに載せる的なことは、
ほんと楽になったんだけど、
関係ができていくかどうかは、
なんか個別だなっていう感じが。
いやー、ほんと分かるな。
なんか結構今回その似たような体験をしてさ、
要はその、
送った人たちがさ、
返事がない人ももちろんいるんだけど、
頼んだらさ、投票、
そうだよねって言って、
応援してるよって言って、
投票してくれる人たちがいるわけよ。
そういう人が自分には、
100人送ろうと思えた人がとりあえずその日ね、
100人もいるんだと思って。
頼もうと思える人が、
私には100人いるんだと。
仮に私がちょっと本当に食べるものに困ってたときに、
100人に100円ずつ寄付してもらうとか、
100人に1000円ずつもらうとか、
だいぶ切羽詰まった状態。
1人1000円くれたら何?
10万円になる。
わずか短い間に100円から1000円になったけど、
100円でもいいんだけど、
困ったときにご飯食べさせてほしいと言ったら、
100日間は私は1日1食は食べれるかもしれないっていう、
そういう人たちが100人も自分にはいるんだなって思ったし、
あとまさに連絡してみて、
ちょうど年始だったからさ、
明けましておめでとうございます、みたいな。
元気ですか?みたいなことも書きながら、
ちょっとだけそこも書きながら送るとさ、
何か近況報告が向こうから逆に返ってきたりとかしてさ、
子供が生まれたんです、実は、みたいな。
あ、そうだったんだ、みたいな。
18:00
そういうやりとりがちょっと始まって、
ちょっと面白い副産物だったんだよね、これが。
僕実際、そのときのワークショップには来れなかった人が、
その後、僕が独立したことをそれで知ってくれたので、
実際仕事を発注してくれたりとか、
それは一つの例だけどね、
なんか、そうなんだよね。
いろんな人とネットワークを作ろうっていうときにさ、
とにかく集まって、
みんなでどんなコラボしましょう、みたいな話はもちろんいいんだけど、
やっぱり、どこか自分のやってるものに、
ちゃんとお誘いしたりとか、
お金の発生するやりとりとかについて、
社長とかも一つの完全な行動があるわけじゃん。
お金はかからないけど、
でも、そうなの。
私たち今こういうことをやっていてっていうのを、
知ってはいるかもしれないけど、いるだろうけど、
改めてちゃんと書くとかさ、
それは結構やってよかったなと。
そうなんだよね。
今、もうあまりそういう意味では関係がさ、
そんなに反応がないんだなっていう人も、
なんていうんだろう、
反応がないから別に悪いとかじゃないんだけど、
わかるじゃん。一緒くたにさ、
こういう人たちくればいいなみたいに思った人のさ、
一旦濃淡がさ、
また次も声かけてよさそうだなとかさ、
人もいれば、今のところ反応ないなとか、
それはどういうことかわからないけど、
でも後でポロッときたりとか、
みたいのもあるから、
なんかこう、
自分の中のそういうことがクリアになるし、
関係が始まるんだよね。
その時買ってくれるかとか、
その時動いてくれるかどうか別として、
ちょっと過ぎちゃった、
投票過ぎちゃったっていう人も、
今度はまた違うかもしれないじゃん。
そこが結構なんか、
この直接声をかける、
なんていうんだろうな、
最強なとこなのかな。
そうだね、
なんか意味というか、
価値というか。
売れる、売れないというよりは。
でもやっぱり投票してほしいし、
やっぱり一時偏向を追加したいんです。
お願いします。
もう今神に頼んでるんです。
神様に頼んでるんです。
今はスポティファー側に何かアプローチ。
もう今スポティファーに頼んでるんです。
ロビー活動。
みんな気持ちを送りますって言ってくれてたから、
間に合わなかった人も。
でも個別に頼むってね、
だから価値があるというのが分かったが、
もう最大のハードルがあるよ。
マジめんどくさいんですよ。
ものすごく。
ものすごくめんどくさいんですよ。
21:00
で、私もやっぱり、
あと最初思いつかなかったっていうのも
私の場合はあって、
グループにはいろんなグループには送ろうっていうのは
思ってたから、
それは3日前だか2日前だかに始めたんだけど、
途中から、
これ個別に送ってもいいのかもと思って始めたんだけど、
なんかその時は、
すごいあと1日しかないみたいな感じだったから、
自分にエンジンがブルンってかかって、
もうなんかね、
すごいスピードで、
ある意味でもちょっと乗ってくるでしょ。
乗ってきて、
ずっと送り続けてるみたいな。
でもそこに行ける、
乗ってくる前が、
もうものすごい高い山だね。
めんどく、
なんかこう遠慮とかじゃなくて、
めんどくさっていう山が、
高い山がある、そこ。
まあやり始めるまでは。
労力は。
そう、だから気がついた時にはさ、
うわーこれ3日前から始めてたらもっと遅れたのになーと思っても、
時すでに遅しい。
まあそうだね。
でもなんか僕は、
まあもちろんね、
ちょっと時間がある時にっていうのもあるけど、
でもできないじゃん。
時間がある時にはめんどくさくてできないのよ。
俺なんかでも結構、
いろんな集客で、
個別にメッセージを送るとか、
いつやってるの?
いや本当にそれこそ、
思いついた時に、
なんかメッセージするとか、
一人だけとか。
まあそうだよね。
そこから始めた方がいいね。
まああと、
なんかリストであげたのもさ、
なんかそれってこう、
誰に送ろう、
なんか送りたい人を、
なんかこう100人もさ、
なんかそうやってリマインド送りたいとさ、
思う人がいたっていうさ。
うん。
なんかやり始めたら見えてきた感じ。
そう、なんかそこに一旦こう、
思いを馳せて、
100人俺書き出したのが、
すごい面白かったわけ。
なんか30人ぐらいは、
すぐ出てくるんだよね。
めちゃめちゃ近いところから。
でも50人ぐらいになって、
なんか過ぎたあたりから、
結構ひねり出すわけ。
そのすぐに、
いつもやりとりしてるわけじゃないさ、
人たちとかも出始めるじゃない。
そうすると、
あ、彼元気かなとか。
なんかそう思って、
80人目以降ぐらいに出てきた人たちは、
なんかすごい、
ある種面白い人たちというかさ、
普段は、
もしかしたら関係とかさ、
そんなにもう、
これから改めて作ろうと思ってたような、
人じゃない人も、
100人出そうと思うと、
なんか出てくるわけ。
だからなんか自分の関係がさ、
結構自分の中で、
このぐらいかなとかさ、
思ってたものが。
拡張すんだ。
24:01
そして、そのワークショップに来た、
一番、
ある種遠いと思ってた人の一人は、
うちの会社の近くでの、
イタリアンの店員。
俺らがよくお昼休みに行ってた、
イタリアンのそこの店員さん。
がリストに上がったんだ。
リストに上がって、
飯食いに行った時に、
今度ワークショップやるんだけど、
おいでよって言って。
で、来たの?
1万円払って?
1万円払って。
面白いじゃん。
100人あげなければ、
絶対に彼を、
なんかそんな風に声かけようとは、
メールアドレスすら知らないわけ。
だからランチ行って、
なんかその時に声かけて、
チラシ持ってって。
でもすっごい面白かったよ。
そういう、
僕らの周りと全く異色の、
いや最高だね。
めっちゃヒゲ生やした、
なんかすごいちょっとトッポイ感じの、
若い店員さんで、
なんかすごいいい味出してて。
でもそうなのよ。
そのさ、
なんか100とか考えるとさ、
私の場合は今回は考えてはいなかったけど、
なんかこうとにかくって思ってる、
この必死感が、
もうなんか、
私もまさになんか、
髪切りに行ったとこだったから、
美容師さん、
独立語のリアルを聞いてくれている。
そこまで入ってくるじゃん。
そうそう。
美容師まで巻いてる。
今日会ってるとか思って、
ちょっとお願いしますとか言って。
その日に会う人、
みんなみんな頼みに行くみたいな。
そこ偉いよね。
そこ偉いよね。
この必死感ですよ。
でもそこに声をかけるかどうかが、
なんか大きな差になるみたいなことじゃないけど、
なんか意外とそういうことじゃないかなと。
で、普段はできないのよ。
だからこれがまたなんか、
あと締め切りまで1ヶ月あるなみたいな感じだと、
ちょっとできないのよ。
1ヶ月前に髪切りに行ってても、
あんまり言えないし、
だからそう思えば、
もう今から思えばめちゃくちゃ悔やまれるんだけど、
私忘年会とかで会ってた人たちに、
みんなに頼めばよかったその場でって、
なんかこう思っちゃうんだけど、
なんか余裕が、
時間がありすぎてできなくて、
この切羽詰まってる感じの時、
だからできるムーブっていうのもあって、
でもそうやって、
そういう時に頼んどくと、
橋が言ってたみたいに、
その時のワンアクションでできるつながりが、
将来何かもあるかもしれないわね。
期限がないとやっぱなかなか、
今みたいなことはやんないかもね。
なんとかなんとかクラメーションなんだっけ。
え?
なんとか言うじゃん。
アプロクラスティー。
なんとかなんとか言うじゃない。
先延ばし。
先延ばしね。
英語いつもわかんないやつ。
そうだよね。
期限があるのも、
なんかいいなというふうに。
27:00
そうしないと。
それを活用して、
ぐっと新しいまた、
きっとでもそういうやりとりからさ、
もしかしたらさ、
なんか新しく仕事とかさ、
なんか一緒にやりましょうとかさ、
そういうことがあるかもしれないよね。
そうだよ。
傾向のやりとりを。
そうだよ。
なんか、
でも昔の私とかだと、
こういうふうになってるのを、
多分覚めて見てたんだろうな。
多分な。
そうなの?
昔の私ね。
覚めてて、
そういうのをやってる人を見て、
うん。
とかなんか、
必死になっちゃって、
とかさ、
必死そうな人を見て、
ちょっと冷ややかな人みたいな。
そうなんだ。
昔の私ね。
コーチングとかに出会う前の私ね。
そうかそうかそうか。
でもそういうこともあるんだろうな。
でもね、
祭りには乗っかった方が面白いんですよ。
起きてる祭りもあるし、
それはこっち側で起こしてる祭りでもあるから。
でもいいじゃん。
祭りに声をかけられたら、
祭りに乗っかってみた方が、
面白いっていうのが、
まあまあね、
確かにね。
あの、
なんだろうね、
独立とかしてみて、
感じることかな、
なんか。
そういうのがあった上で、
なんかその、
マス的なとことか、
仕組みでちゃんと、
っていう集客みたいなことも必要だったら、
まあそれはすごいあるといいと思うんだけど、
なんかそう、
今みたいな個別の観点がさ、
あってマスやるのか、
なんかマスだけやって、
よくなんか反応がない、
だからこういうの言っても伝わらない、
っていうのはだいぶ違う話だなと思う。
でもそこで、
そこでがっかりしてやらなくなっちゃう、
っていう話もよく聞くよね。
いや、そんな反応ないよ。
そんな、
SNSで。
不特定多数に送って、
反応が知らない人から来たら、
それは奇跡だよね。
か、
あの、
そういう、
わかんないけどさ、
それに反応したくなっちゃうものは、
もうなんかものすごい詐欺みたいな商品か、
何それ。
いやなんかあまりにも、
メリットがありすぎるみたいなさ、
ものなら別かもしれないけどさ、
やっぱり結構地道なものじゃないかな。
地道だけど、
豊かだなとも思うし、
あの、
今となってはさ、
そういうマーケティングとか集客とか、
あのもう本当に、
キングコングの西野さんとかさ、
ほうほう。
あの、
まあ今みたいにもうなんか、
プロデューサーとしてすごくなる前のさ、
結構芸人として、
なんか、
絵本作家をやり始めた頃とかはさ、
はいはい。
もうその頃有名じゃん、めっちゃ。
まあ有名だけど、
読演会とかをよくやってたんだよね。
うんうんうん。
で、
あれのさ、
集客とかさ、
なんか本当に、
あれぐらい有名な人でも、
結構そういうDMでやり取りしたり、
今から渋谷行くんで手売りでやりますねって言って、
30:01
え?
そうやってファンとかをさ。
え、もう本出した後の彼でも?
あの本を出す、
でも前ぐらいかな。
だから要はそういう活動を経て、
へえ。
そんな時代が彼にもあるの?
いやもうすごいよ、だから。
はあ。
お笑い芸人とかは結構そういう感じでさ、
売れない頃のさ、
下北沢辺り行くと。
そうだよね。
僕らのライブ見に行きませんか?みたいなさ、
感じで配ってる人も。
でもああいうことやってるのは、
なんか俺結構、
ねえ?
うん。
なんか、
お客さんが見えるじゃない?
そうそう。
あ、それで言うなら、
私まさにそういうので買ったことがあって、
夏ぐらいかな?
なんか、
赤坂の駅の近く歩いてて、
夜に。
で、もうあの、
食事会終わって帰る時だったんだけど、
なんか路上にですよ。
路上に女性が一人立っていて、
あ、ちゃんと洋服ちゃんと着てますよ。
あ、そうそう、
そういう系じゃない。
そう、なんか女の人が立ってて。
うわけがある。
あ、ここを切ってください、後で。
赤坂の。
やり直していい?
いやいや、
ここはノー編集ですよ。
いや、ここ切って。
ここ切って、ここ切って。
早く続けてください。
はい、だから赤坂にね、帰りに歩いてた時に、
女の人が立ってたんですよ。
で、
それでなんか思わず目が合っちゃって、
で、止まったんだね。
立ち止まったんだね。
で、そしたら、
なんか、
すごい、
なんて言うかな、
なんか、
カラフルな、
個性的な、
そうでもないな。
なんとなにか劇団の人だったの。
あ、なるほど。
で、劇団の人が、
なんか首からなんか下げて、
立ってるわけ。
で、
なんか、
すごいキラキラした目で話しかけられて、
思わず立ち止まっちゃったんだよね。
で、そしたら、
その劇団のチケットを手売りしてて、
で、
今ここで買ってくれたら、
いくら引きです、
みたいな感じで、
いついつのチケットです、
みたいな。
後で日程変更もできます、
とか言って。
で、なんか、
劇団やりたかったっていう、
劇団さんなんだけど、
ほう。
なんか、
本当に自分が劇団やりたかったから、
劇団やりたかったっていう名前を付けて、
劇団始めちゃったの。
うーん。
でもそれで、
もうなんか、
でも今でもなお、
その手売りを続けていて、
もう行ったら、
あなた満席ですよ。
へー。
はー、
みたいな。
まあ、
でも今こうやって、
こういうとこでも、
結構喋っちゃうわけだもんね。
そうそうそうそう。
去年面白かった買い物の一つだよね。
たぶん手売りでさ、
そういうやりとりがなければ、
そう。
たぶんこういう風に話すことは、
たぶんきっとあんまなさそうだよね。
そうそう。
きっとね。
そうなんだよね。
だからやっぱり直接ね、
声をかけるっていうのは、
なんか、
面白いよね。
そうね。
路上売りはまだやったことないな、
私。
それはちょっと怖いな。
路上で売るもんが、
なかなかないけどね。
でもコーチングやりませんか、
はできるよね。
いや、
俺はそれ昔やったことあるんですけど。
あ、そうなんだ。
よい公園で。
あ、そうなんだ。
それやったことない。
すぐやめてくださいって、
あの職員が飛んできて。
33:00
思想心情に関する。
いや、なんか、
あー、
そっち系に思われたのか。
何をやるんですかって。
そうですね。
価値観とか聞きますかね。
思想心情に関する
何とかおやめくださいって言ってたら、
そっちね。
開始15分くらいで。
あー、
そっちか。
まあ、
そういうのも。
まあ、
いい経験ですよね。
はい。
笑い話としては、
はい。
いい経験です。
最悪残るので。
はい。
こうやって今ネタになってるわけだし。
そうなんです。
ということで、
でも改めて、
はい。
投票してくださった皆さん。
そうですね。
はい。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
そのあとは、
祈るのみ。
祈りましょう。
はい。
新しい靴履いてるね。
はい。
去年、
11月に
ポッドキャストウィークエンドで、
スロー&ステディのね、
ここでも何度も話してますけど、
岡崎さん、
岡ちゃんから
勧められた
ちょっとブーツを買うのはね、
僕もだいぶ久しぶりだなと思って。
うん。
社会人になってから
やっぱり
やっぱり
やっぱり
ブーツを買うのはね、
僕もだいぶ久しぶりだなと思って。
うん。
社会人になってから
やっぱり
ブーツを買うのはね、
僕もだいぶ久しぶりだなと思って。
うん。
僕もだいぶ久しぶりだから、
ブーツとかを買った覚えがないんですが、
うん。
ちょっとブーツを、
これはあの、
なんていうの、
えっと、
僕用に作ってくれてる靴なんですよ。
オーダーメイド。
あそこでオーダーメイド、
セミオーダーメイド的なことになるのかな。
うんうん。
でもちょっと寸法とか
足の癖を測ってもらって。
ポッドキャストウィークエンド
in下北沢
はい。
2024で、
はい。
その場で
足を採寸して、
して、
で、
それから
作ってくれて、
へー。
で、
12月の31日、
大晦日に、
はい。
届きまして、
すごーい。
はい。
これがですね、
どうですか?
いいですね。
いいですか?
ど、
どこら辺までの丈なの?
足首。
あー、
可愛い。
そうですね。
うん。
足首辺りまでの丈で、
うん。
ちょっとデザインがこう、
ユニーな感じで。
そうだね。
私だって履けそうだなー。
でもサイズが合わないわなー。
本当に本当に。
まあ、もちろん。
これを履くつもりでいるの?
借りれないなー。
貪欲だね。
そうなんですよ。
で、本当にこれあの、
あのー、
まあ、
ある種のオーダーメイド的な感じなので、
あのー、
もう一生使って、
みたいなね。
まあ、
そういうことをすごくやっぱ大事にしてる、
うーん。
あのー、
スロー&ステディさんなんで、
あのー、
僕も、
まあ、
結構いい値段したのでね。
うん。
あのー、
靴、
これ、
履いて帰ったら、
まずは、
ほっこりを取ると。
おー。
まあ、
そういうことをやっぱり日々してると、
はいはいはい。
やっぱちゃんと持つらしいのね。
そうだよね。
革もすごいいいものをね、
使って作ってくれてるみたいなんで。
ああ、
大事にして。
だからすごい、
こんなに大事に、
ちょっとこう、
靴を履くっていうのは、
そんなに多い経験でもないなと思ってね。
うんうんうん。
拭かないでしょ。
毎回帰ったら拭くとかさ。
いや、
拭かないね。
雨とか降ったら別だけどさ。
うん。
ほっこりを、
必ずほっこりを取っておいてくださいと。
36:00
ああ、
そうなんだ。
そう。
ああー。
もうそういうことを、
意識しながら、
靴を履いて、
そういうことを、
意識しながら、
靴を履くなんていうことが、
あんまなかったんで。
定期的な靴磨きごときでは、
ダメなわけですね。
まあでも、
軽く拭くだけでいい。
軽く拭くだけでいいね。
でもすごい、
大事に、
はい。
あら素敵。
そうですね。
そして、
セーターも、
その1年前に、
スロー&ステディで買った、
セーターではないですか、
それは。
そうですよ。
あとはじゃあ、
必要なものは、
あの、
ボトムですね。
そうすると、
一応トータルコンプレッサー、
ティーシャツも持ってるもんね。
ティーシャツ持ってますから、
もう、
はい。
全く染まっておりますが。
いやー、
いいんじゃないでしょうか。
でもすごい、
いいですね。
たまにはこういう、
ちょっと一品物的な、
ものを大事にするのも、
なんかいいなと思って。
こういうのもさ、
関係だよね。
なんかさ、
関係性の、
なんかもう、
これだけ物があふれてるからさ、
こういう関係ができたところから、
のものを、
着るとかさ、
買うとかさ、
そういうことね。
買うとかさ、
買うとかさ、
買うとかさ、
買うとかさ、
なんかそれは、
なんかこう、
単なる買い物とかよりもさ、
すごく嬉しいものだよね。
嬉しいし、
靴との関係は変わるよね。
なんかある種、
すごい大事にするというか、
なんか物との関係もあるなと、
今聞いて思って、
はい。
ありがたいです。
これからハッシーと会う方は、
冬に会う方、
足元にご注目ください。
いいデザインですよ、
これ。
ね、
かわいい。
かわいいです。
この番組では、
リスナーの皆さまから、
最新情報をお届けしています。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
今週も聞いていただいて、
ありがとうございました。
また来週、
バイバイ。
38:19

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