リスナーのみなさん、こんにちは。独立後のリアルハッシーです。いつも聞いてくれてありがとうございます。
さて、今日はお知らせです。来る5月2日木曜日、東中野にありますクラフトビアバー付きポッドキャストスタジオ
雑談さんで、「クラフトビアバー独立後のリアル」というイベントを開催します。 5月2日夕方の6時から8時は、パーソナリティのKeikoと僕でビールを提供させていただきます。
僕たちも大好きな雑談さんで、みなさんとお会いできることを楽しみにしております。 お気軽にお越しください。では本編をお楽しみください。
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。 Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるヒントを愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。 4周年でございます。
ありがとうございます。 誰にですか? いやいや、僕らに。 僕らに? 私たちに? リスナーに。 世界に。
いやー、よくやってきましたね。 4周年ですか。4年は、石の上にも3年というぐらいだからね。
ちょっと乗りすぎってことだよね。 そうかもしれない。そろそろくぼんでるのかもしれない。 そうですよ。
石がくぼみ始めるって結構すごいからね。 なんか一滴のこの滝が何万年もあれした穴になっちゃうみたいな。
そういう領域に。 4年はすごいね。 いやー、ここまで来ると思わなかったね。
4周年ってことは? 2020年、21年、23年、20…
○○3年やったってことは? 違う、そのトッキンマッシュの渋ちゃんみたいな真似しなくていいから。
○○4年やったってことですもんね。 ○○4年やって。 大学に行ってたのと一緒ですよ。
あー、ほんとだね。 そうですよ。 ほんとだ、でも私大学5年行ってた。
それ流年じゃないから、ここは広げないですよ、僕は。 全然嫌味になります。 嫌々味になる?
いやー、だからまだ卒業じゃないなと思って。 4年ってすごいよね。 すごいね。
大学と一緒か。 今日はじゃあ4年やってきましたね、みたいなそんな話だね。
そうだよ。 うん。
ユニバーシティ生活と同じ。 4年ってすごいな。高校とか中学より長いってことでしょ?
そうだよね。しかもなんかこう、ちょっと中途半端だよね。 3年だと、いえーい、3周年みたいなさ、5年も、うわーって感じ。
4年っていう、なんかこう、祝っていいんだか祝ってよくないんだか、ちょっとわかんない、微妙な数字じゃない?これなんか。
うん、やっぱこの抑え気味のコーンがいいと思う。 この中途半端なさ、めでたいのかめでたくないのか、ほんとよくわかんないみたいな。
あとその新ステッカーが届きましたと。 毎回お二人の手書きの一言を添えてくれるのが感激です。これからの配信も楽しみにしています。
ありがとうございます。 そうですね。
こういうのをいただけるのが僕らの一番応援になってますね。 そうそう、本当に。あとこういうとこが面白かったんだなぁみたいなのもなんか伝わるしね。
いやお便りなかったら絶対続いてないよね。 絶対続いてない、絶対続いてない。
より奸悪になる。 普段から悪いみたいに言わないでくれる。
いやそういう方がやっぱりいいんじゃないかな、体的には。
なんか普段の会話が減ったもんね。 減ったね。 減ったね。あ、でもこの場を借りて一つクレームしていい?
あ、いいね。この流れに乗って、この流れに乗っていったね。 一つクレームしていい? どうぞどうぞ。
いやなんかそのCTIでも仕事の場でも対面のミーティングの時とかで会うじゃん。
なんか私が入っててもさ、なんかおはようの一言の挨拶もしないわけ。それはそれでちょっとどうかなと思って。
終わり。 ちょっと。 おはよう。
おはようは挨拶、話さなくていいんだけどさ、挨拶は基本だから一応言ったらおはようとかこんにちはとか。
それは、それはした方がいい、してくれた方がいいと思う。 それは良くないですね。
何の無視してると思って。
ひどいと思って。 それは良くないですね。 良くない。 それは良くないですね。
気をつけます。 気をつけてください。 じゃあ5年目は挨拶で。
あー5年目は挨拶、いいじゃん。5年目は挨拶から、めっちゃいいじゃん。
みなさんこんにちは、今さら、もう始まって14分も経ってるけど、これ遅いんだよね。
でもこれあれじゃない?ご家庭とかでもさ、なんか5年ぐらい一緒に住んでるとさ、もうなんか、お?みたいな感じになってきてるお家もあるかもしれないじゃない?
いやあるんじゃない? 確実に。 起きたら、起きたらおはようってこう、いい顔で言ったらちょっと毎日変わるかもよ。
確かにね。 そう。 確かにね。 本当。
だんだんだんだん終わっていく、終わっていく2人って感じだね。
になっちゃうじゃん。ここにまたこう、挨拶はエネルギーを吹き込むから。
おはよう。 おはよう。 恵子おはよう。 おはよう。
次。 はい。 次行く?
もう一人頂いてます。 はい。
ラジオネーム、小春美織さん。 ハッシーさん、恵子さん、こんにちは。いつも楽しく拝聴しています。 ありがとうございます。
全部のエピソードを聞き終え、最近は直感でエピソードを選んで楽しんでいます。
今日は第3回、独立後役立ったこと、役立たなかったことを拝聴しました。
いいプログラムだなと思ってました。
そうそう。
創設者のローラの思いとかもすごい、なんかあったことはないけど受け取った感じもあって。
2016年か17年か忘れたんだけど、トレーナーにしてもらったんだよね。
その頃のビガーゲームって、やる人が、トレーナーが全然活動してなくて、全然動いてないっていう感じだったわけ。
そのワークショップ自体が開かれてないってことね。
開かれてないし、開いていこうという気配もないし、アクセスしようと思っても全然アクセスできないみたいな、
そういう感じで、そのことをすごくもどかしく思ってて。
で、なんかトレーナー要請も全然しない、スケジュールも立ってないっていう感じだったから、
なんかもう直談判しに行って、私これすごいやりたいからトレーニングしてくれないかって頼んで、
で、なんか特別に本当に一人だけ、普段はもうちょっと人数揃わないとやらないんだけど、
一人だけだったけど、もうタイミングもあって、じゃあちょっと特別に集中トレーニングしましょうっていう形になって、
それでトレーニングしてもらったんですよ。
で、その後も結構、ちょっと活動してなかったトレーナー仲間とかに、もう一回やらないとか声かけに行ったりとかして、
それぐらいじゃあ思いのあるプログラムだという、なるほど。
それもそうだし、なんか本当に動いてない感じのところを、ちょっと自分で動かしに耕したり火付けに行ったりとかして、
ちょっと動かしてきた時代があって、で、なんかホームページも作ったりとか、そっちは自作でやったんだけどさ、
なんか本当に開催に向けた準備をしたりとか、で実際開催したり、人を集めたりみたいなことを結構熱量高くやってきてて、
で、私もそのプログラムすごい好きなんだけど、
まあなんか、これ私が頑張り続けてもなんかプログラムとしてはずっと持続可能ではないなと思ったから、
次の世代も育っていかなきゃいけないなと思ってて、でその次の世代も育ってるみたいなこともみんなでやってきて、
で、新しいトレーナーが4人誕生したんだけど、なんかそれでその人たちがこう少しずつ少しずつ動き出したのを見て、
で、なんか、あ、なんかもういいなーって、なんか私思って、
あ、もうなんか、このプログラムをまた私もリードすることはするんだけど、
なんかその屋台骨みたい、屋台骨じゃないか、縁の下のか、縁の下のなんとか、だいぶ違う、屋台骨どっちかよくわかんない、
でも結構中でずしっとやってたから、なんかその役割をもう私が手放したとしても、もうなんか大丈夫だなーっていう感じになったのと、
じゃあ橋がちょっと試してみたいならやってみてもいいよ。
そうですね。でもちゃんとそのことにはあれだね、正直に言ったほうがいいですね、僕らもね。
なんか橋はだから終わらせたいんだね。
いや全然そんなこと言ってない。ちゃんとどうやって、どういう時に終わるかをやっぱ話しておいたほうがいいよなっていう。
そうだね。
いやだから例えば今みたいに話して。
でも橋が前になんかちょっと飽きてきたって言った時があって、
あ、すごい勇気ある人だなと思ったね、あの時ドキッとしたね、なんか。
あ、そう。
俺ねでもね、あの、あ、そうなんだ、そういう勇気あるって感じたんだ。
え、ていうかなんか、
あー、勇気あるっていうか、うん、勇気あるなぁ。
それは何?危険に晒される可能性があるのにそういうこと言ったみたいな、そういうこと?
いやなんか本当にその一言を言うことで終わっちゃうことがあるじゃん。
あー。
うん、だから私もなんか、あ、これだとちょっともう続けていくの難しいかもって思っても、それをこう言葉に出すことはすごい抵抗がある。
そうねー。
うん、わかるわかる。なんか。
何がわかる?
いや、俺昔あの、昔会社にいた時にさ、
うん。
なんだっけな、なんかの話で、なんかこう、会社のプロジェクトみたいのがあって、なんかそれがあんまうまく進まないって言ってる時に、
なんか自分もそうだったんだけど、なんか社長に、
みんな飽きてんじゃないですかねとかってなんか言ったら、
うん。
すごい怒られたの。
うんうんうんうんうんうん。
それは言っちゃダメだよみたいな。
うんうんうんうんうん。
と言われて、そうか、これは言っちゃいけないんだなと思って。
でも、あの、まぁそれはその人のね、事情もあったから、
うん。
あの、わ、わからなくはないんだけど、僕の立場的にそういうこと言ったらやっぱダメだよっていう一つの教えだと思うんだけど、
はいはい。
なんか、あの、自分でこうやって一人で仕事してるとさ、なんか飽きてるっていうことを言わないと、
うん。
なんか逆に、もうなんか取り返しのつかないとこに行っちゃうっていうか、
うんうんうんうん。
だからなんか、小出しにした方がいいなと個人的には思ってて、
うんうんうんうんうん。
別に飽きてる、そうだから飽きてるイコール、もうなんか熱がないみたいなことに、
うん。
なんかそう捉えられると、確かに言いづらいんだよね。
そうなの、だからそこで、そこで私は結構気がついて自分に、なんか、
あ、そういうふうにやっぱ飽きてるってくると、なんかあの時は何に飽きてるかっていうと、
なんかあんまりその、再生回数がそんなに伸びないとか、なんかリスナー数がそんなに伸びない感じに飽きてるっていうことだったんだよね、その時は。
うーん。
って言ってたんだけど、でも一瞬飽きてるって言われた時に、やっぱり、
あ、このポッドキャストに飽きてるのかなとか、この関係に飽きてるのかなとか、なんかこのやり取りに飽きてるのかなって、
なんかいろいろこっちは受け取っちゃうからさ。
うーん。
なんかその途端なんか、あ、もうこの人はやめたいんだって、シャシャシャシャシャシャシャって。
早いよね、その時の。
早い、私すごい早いでしょ。
ほんと早いよね。
ほんと早いでしょ。
はい。
それがシャシャシャシャシャシャって起きちゃって、方程式がすごい、はいチーンみたいな感じになって、
なんか、あ、もうやめたいんだみたいな感じに受け取る癖があるなって思い、
その時はでもなんか、あ、そっか飽きたんだっていう一言だけに留めて、それは自分で偉かったと思ってるんだけど。
そういう話。
そういう話。
これね、だから、ちょっと脱線するけど、なんか飽きてることが飽きてるって言えないことは、結構やっぱりなんかその人にとっては大変だし、
大抵そういうふうに、なんか周りが、まぁけいこの今のはけいこがそう取っちゃうって話だけどさ、
なんかやっぱそういうことは言っちゃダメだよとかさ、なんかそういう周りの受け取りがあるじゃない。
そう、周りがやっぱり受け取るからね。
だから言えなくなってくるんだよね。
そうそうそう。
そうすると、やっぱり飽きてるものはでもさ、なくなりすこともないからさ、結局出せずに、まぁ突然別れが来るみたいな。
そうなんだよね。
会社で、俺ほら転職のお手伝いとかしてたから、会社を辞める人は大抵そうだと思うよ。もう辞めるって言った時には、
もう死ぬほどそれまで言うタイミングはもうでもなかったよねっていうのが、もう自分の中で固まっちゃって、
なんか要はそれまでに途中でさ、いやちょっと実はちょっとこれ飽きてて、まぁ飽きててっていうかさ、
なんかそういう話ができてたら全然違う道を行ったのだろうけど、
そうなんだよね。
いやそういうのは言っちゃおしまいよみたいな、なんか雰囲気みたいなこととかがあって、
言えなかった人はもう結論を持ってさ、最後言うから。
多分ちゃんとしたことも言わないんだよね。理由も言わないんだよね。
言ってもしょうがないから。だからそうなんだよ。
飽きてるっていうのは、だから飽きてると思ったら言った方がいいよ俺らも。
そういうことなの?飽きてるだけじゃなくて、なんか何かネガティブ、いわゆるネガティブみたいなこと?
飽きてるだけじゃなくて、一般的に言われるネガティブみたいなことを、
なんかこれを言っちゃ終わっちゃうんじゃないかっていうのを、
なんていうのかな、そうなんだよ、でもそれを出せるのはなかなかの勇気がいるんだよね。