1. 「独立後のリアル」
  2. #210 「飽きた」って言えます..
2024-04-26 47:05

#210 「飽きた」って言えますか? 始めるよりもはるかに難しい終わり方 

spotify

【5/2(木) 東中野雑談さんで、独立後のリアル、1日店長します!】

番組内でもよくご紹介している、東中野のクラフトビアバー付きポッドキャストスタジオ、「雑談」さんにて、1日店長いたします。

ぜひ遊びにきてください。

- 収録

- ビアサーブ

https://onedayowner-khradio.peatix.com/event/3922966/



5年目に突入。一体どうやって終わっていくのが良いのか?始めるよりも難しい終わり方を僕たちのポッドキャストの経験も通して話すことになってしまいましたw


丸4年経ちました/義務感がある素晴らしさ!/円満/5年目の企画/エンパワー/けいこ、おはよう!/お便り紹介/始め方より終わり方/熱はあるのか?/飽きた/それを言ってはダメワード/勝手に受け取ってしまう


独立後のリアル公式グッズ。好評発売中! Life is Messy ロンT、マグカップ、他。覗いてみてください。

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
リスナーのみなさん、こんにちは。独立後のリアルハッシーです。いつも聞いてくれてありがとうございます。
さて、今日はお知らせです。来る5月2日木曜日、東中野にありますクラフトビアバー付きポッドキャストスタジオ
雑談さんで、「クラフトビアバー独立後のリアル」というイベントを開催します。 5月2日夕方の6時から8時は、パーソナリティのKeikoと僕でビールを提供させていただきます。
僕たちも大好きな雑談さんで、みなさんとお会いできることを楽しみにしております。 お気軽にお越しください。では本編をお楽しみください。
始まりました。独立後のリアル、Keikoです。 Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるヒントを愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。 4周年でございます。
ありがとうございます。 誰にですか? いやいや、僕らに。 僕らに? 私たちに? リスナーに。 世界に。
いやー、よくやってきましたね。 4周年ですか。4年は、石の上にも3年というぐらいだからね。
ちょっと乗りすぎってことだよね。 そうかもしれない。そろそろくぼんでるのかもしれない。 そうですよ。
石がくぼみ始めるって結構すごいからね。 なんか一滴のこの滝が何万年もあれした穴になっちゃうみたいな。
そういう領域に。 4年はすごいね。 いやー、ここまで来ると思わなかったね。
4周年ってことは? 2020年、21年、23年、20…
○○3年やったってことは? 違う、そのトッキンマッシュの渋ちゃんみたいな真似しなくていいから。
○○4年やったってことですもんね。 ○○4年やって。 大学に行ってたのと一緒ですよ。
あー、ほんとだね。 そうですよ。 ほんとだ、でも私大学5年行ってた。
それ流年じゃないから、ここは広げないですよ、僕は。 全然嫌味になります。 嫌々味になる?
いやー、だからまだ卒業じゃないなと思って。 4年ってすごいよね。 すごいね。
大学と一緒か。 今日はじゃあ4年やってきましたね、みたいなそんな話だね。
そうだよ。 うん。
ユニバーシティ生活と同じ。 4年ってすごいな。高校とか中学より長いってことでしょ?
そうだよね。しかもなんかこう、ちょっと中途半端だよね。 3年だと、いえーい、3周年みたいなさ、5年も、うわーって感じ。
4年っていう、なんかこう、祝っていいんだか祝ってよくないんだか、ちょっとわかんない、微妙な数字じゃない?これなんか。
うん、やっぱこの抑え気味のコーンがいいと思う。 この中途半端なさ、めでたいのかめでたくないのか、ほんとよくわかんないみたいな。
03:06
数字的にもね、日本だとね。 そうそうね。
客室には、最近そういうのはなくなったけど。 クローバーは4つだよ。
昔はでもなかったもんね。4って客室に日本だと。 あ、なんだよね。最近あんまりそういうのはないよね。4とか9とかね。
なんか4階っていうのもなくすみたいなとこ昔あったっていう。 あ、ほんと。 たまにね、419号室とか全然あるよね。
そこで具合悪くなっても、なんか納得感がある。 しょうがないね、419だからみたいな。
いや、これ聞いてる人で、お家が419の人もいるかもしれない。 419号室、それはやだな。 そうなの?
まあまあ、ということですが。 そう、微妙な数字だけど、いやー、ほんとにね、なんだろう。
なんかありますか?4人を得てみて思うこと。 特にいい。
なんか膨らましてや。 いや、膨らましたいなと思うんだけど、膨らます前にさ、やっぱりこう、本音を出しとかだけど。
あー、いいじゃん、いいじゃん、4年目の、4年目じゃない、こっから5年目だから。 5年目はいい響きだわ。
5年目ね。 5年目はいい響きだわ。 5年目とかなんかでもあれだね、ちょっとプレッシャーのかかる年じゃない? あ、そう?
なんかさ、例えばプロ野球選手になって5年目とかって言ったらさ、もうやっぱ中堅じゃん、5年目って。 あー、確かに確かに。
今年、結果出なかったら、クビなんだろうな、みたいなさ。 そういう年かもね。 会社でも5年目って言っても若手扱いされる。 確かに確かに。 プレッシャー。
じゃあ、4年やってみての本音、本音トーク行ってみよう。 どうだろうなー、まあ淡々とやってきたよね。
そうね。 いやね、毎週1回やるって、なんかね、いい意味でと言っていいのかが、この義務感がないと無理だね、毎週。
これはやっぱりね、金曜日21時配信っていう風に言ってしまってるからね、金曜日配信って。 こんだけ真面目に配信してる人って、結構ポッドキャスターの中でも少ないんじゃないかと思っちゃうぐらい。
まあちょっと休んだりとかさ、間開けたりとかさ、毎日配信してる人とかもいるとは思うけどね。 別に真面目にやってるつもりもないけどね。 いや、俺かなり真面目だよ。 あ、そうだったんだね。 だって毎週配信するって、相当義務感で、ちょっとごめん、今週ごめんね、ちょっと金曜夜さ、無理だから、ちょっと土曜のお昼ぐらいまでにやっとくねってさ。
うん、仕事だとね。 もう無理じゃん。 そう、ていうか、私は来たら喋って帰って終わりだからいいんだけど、私その後編集してるから多分それが義務感になるよね。 いや、こんなにね、まさかこの年になってこんなに義務感を、もう明日までやらなきゃいけないと思うと、
06:05
もう来ようだろうがなんだろうが、俺この時間から編集するのかみたいなさ、すげえ先に寄って帰ってきた後にさ、編集始めたりとかさ、これ義務感だよ。 そうだよね、ありがとう。 すごい、すごい、なんか、この年になってこの義務感はなんかちょっとある種の感動がありますね。 リスナーの皆様、これは本当にハッシーがちゃんと編集の時間を作ってくれていることによって配信が続いております。
そういう、いいです、心にも。 心、失礼な。 いやいやでも、なかなかそういうね、義務感を持って、悪い意味じゃないなと思ってさ、なかなかないじゃん。 なかなかない、私その水曜にさ、メルマがニュースレター配信してるじゃん。あれは本当そうで、もうどんなに眠かろうが、とにかく、とにかく、その日の昼には送れるようにっていうのは何かしら準備するっていう。
それは確かに。 悪いことじゃないんだよね。 だからこれがあるから、やっぱりできることもあるっていうかさ。 なんかそう、義務感を持って、なんか続けようと思うことがあること自体がすごいなと。 義務感って言うな。
いやいや、義務感でしょ。 いやー、あと我々ね、あれなんだよね、結構まとめて撮ってらっしゃるポッドキャスターさんもいるんだけど、我々できる限り週一でやってるもんね。 そうね、お便りとかもね、できれば読みたいんで。
まあちょっと最近、ちょっとそうはなりきれてないけど、と言ってる今今がすごいまとめ撮りしてるんだけど。 そう、これもだから5年目はちょっと変わってくるかもしれないよね。 まとめ撮り。今年はまとめ撮りに行きますか。 わからないけど、わからないけど。 本当ですか。 そういう新しい方針が欲しいです、僕も。 あ、本当? それは喜ばしいことなの? いやいや、わかんないね。まとめ撮りしたら意外とそれはそれで編集めんどくなんじゃないかなとか。 逆にね。 そう、なんか一気にやんなきゃいけなくてみたいな。
でもこれね、ここら辺で喋ってることが現実になっていくから気をつけた方がいいですよ。 4周年の時も、なんか4周年の、4周年じゃない、3周年の4年目の危機みたいな話してたら、本当に4年目はいろいろあったからもう。 そうですね、そうですね。
5年目は円満に行きたいと思いますね。 あ、5年目のテーマは円満ですか。 円満に行きましょう。 本当ですか。 あ、ダメ? どうなんでしょうね。 リスナーさんには求められてない気がしますから。 どっちが。 円満が。 マジで? 楽しそうに話してるのがいいっていう時々。 表向きやね、表向きやね。でも再生数が何が伸びてるかっていうと、やっぱりほら、揉め高いが伸びるっていう。 それはハッシーが押すからでしょ、それを。
いやいや、なんか面白いなと思って。 そうですよ。5年目ね。 5年目か。 まあ5年目どうしていきますかっていうね。 特にないんですけど、まあ続けてはいくんでしょうけど。 特にないんですか。
09:12
ありますか。 これを絶対やろうとか、ちょっとここを変えようとか。
企画してることはありますけどね。 ちょっとそれはまたお楽しみということで。 まあねまあね、でもなんかこう、なんかこの前の関根さんに来てもらった回とか出てもらった回とかすごく良かったなぁと思ってて、個人的には。
関根さんが出ていただいたというのは、ギタリストのゲストとして、 関根明さんが出ていただいたね。 何度かゲストにもね。
そうそう、なんかさ、英語のえりこ先生もさ、ここからお客さんがなんか行ったとかさ、
ロルフィングやってるカズさんもさ、この番組聞いてロルフィング受けに来た人がいましたとかさ。 なるほど。 なんかこう、ちょっとこう応援できてる。
いいえ、いいえ、応援できてる、表現表現。 応援できてる感じがするじゃん。
そうですね。 なんかそういうこう独立語のリアルを
応援できるような感じとか、私たちも応援されたいし。
エンパワー。 今日ちょっと朝の会議でそういう話も出ましたが、応援される、
まあこちらもさ、お互いで応援し合うとか、まあそういうことはあるといいかもね。
あの全然関係ないですけど、僕も個人的には、この4月からというか、
まあ僕らもこういるね、あのCTIというところも一応4月から3月でもあるじゃない。
で、個人的にはそのエンパワーってことを自分の中のもともと、なんていうの、ちょっと今年1年はキーワードとしてやっていこうと思ってたんで、
なんかそこにもこれ入るといいかもしれないね。 入るね、入るね。
まあなんかこう応援し合えるみたいな感じかな。 そうね、一方的に応援するだけだとちょっと疲れちゃうから、こちらもこう応援されたい感じもあります。
まあそれはいつも応援されてますよ。 お便りとかに。 そう、そうよ、リスナーさんのお便りいただいて、ちょっと読もうよ読もうよ。
読みますか、この流れでね。 これお便り本当嬉しいんだよね。 本当に嬉しいよね、本当に嬉しいです。
じゃあ私一個読むね。 ラジオネームてっぴーさん、
はしぃさん、けいこさん、こんにちは、いつも楽しく聞かせていただいています。 ありがとうございます。
番組の感想もいただいてたりとかして、あの206回かな、お誘いをする回がすごい面白かったっていうんで、結構共感のコメントをいただいているんですけど、
12:06
あとその新ステッカーが届きましたと。 毎回お二人の手書きの一言を添えてくれるのが感激です。これからの配信も楽しみにしています。
ありがとうございます。 そうですね。
こういうのをいただけるのが僕らの一番応援になってますね。 そうそう、本当に。あとこういうとこが面白かったんだなぁみたいなのもなんか伝わるしね。
いやお便りなかったら絶対続いてないよね。 絶対続いてない、絶対続いてない。
より奸悪になる。 普段から悪いみたいに言わないでくれる。
いやそういう方がやっぱりいいんじゃないかな、体的には。
なんか普段の会話が減ったもんね。 減ったね。 減ったね。あ、でもこの場を借りて一つクレームしていい?
あ、いいね。この流れに乗って、この流れに乗っていったね。 一つクレームしていい? どうぞどうぞ。
いやなんかそのCTIでも仕事の場でも対面のミーティングの時とかで会うじゃん。
なんか私が入っててもさ、なんかおはようの一言の挨拶もしないわけ。それはそれでちょっとどうかなと思って。
終わり。 ちょっと。 おはよう。
おはようは挨拶、話さなくていいんだけどさ、挨拶は基本だから一応言ったらおはようとかこんにちはとか。
それは、それはした方がいい、してくれた方がいいと思う。 それは良くないですね。
何の無視してると思って。
ひどいと思って。 それは良くないですね。 良くない。 それは良くないですね。
気をつけます。 気をつけてください。 じゃあ5年目は挨拶で。
あー5年目は挨拶、いいじゃん。5年目は挨拶から、めっちゃいいじゃん。
みなさんこんにちは、今さら、もう始まって14分も経ってるけど、これ遅いんだよね。
でもこれあれじゃない?ご家庭とかでもさ、なんか5年ぐらい一緒に住んでるとさ、もうなんか、お?みたいな感じになってきてるお家もあるかもしれないじゃない?
いやあるんじゃない? 確実に。 起きたら、起きたらおはようってこう、いい顔で言ったらちょっと毎日変わるかもよ。
確かにね。 そう。 確かにね。 本当。
だんだんだんだん終わっていく、終わっていく2人って感じだね。
になっちゃうじゃん。ここにまたこう、挨拶はエネルギーを吹き込むから。
おはよう。 おはよう。 恵子おはよう。 おはよう。
次。 はい。 次行く?
もう一人頂いてます。 はい。
ラジオネーム、小春美織さん。 ハッシーさん、恵子さん、こんにちは。いつも楽しく拝聴しています。 ありがとうございます。
全部のエピソードを聞き終え、最近は直感でエピソードを選んで楽しんでいます。
今日は第3回、独立後役立ったこと、役立たなかったことを拝聴しました。
15:06
ハッシーさんの、俺何のために独立したんだっけ?の自分への問いかけがすごく響きました。
私は独立5年目ですが、振り返ってみると独立したての1、2年目は結構無理してたなぁと感じています。
独立して手に入れた自由と責任と上手に付き合えるようになって、ようやく恐れなく心の声に従って仕事を選べるようになった気がします。
そうやって選択していくと、私の場合は不思議と自分が満たされる仕事、より成長できる仕事が舞い込んできた実感があります。
これからも直感で過去のエピソードの聞き直しをさせていただきます。
なるほど。
ということだそうです。
なるほどね。ちょうどじゃあ、僕らと独立5年目だから一緒ですよ。
同い年です。
挨拶ですね。
そうですね。
独立5年目の大事なキーワードは挨拶です。おはようです。
小春美由里さん、ちゃんと挨拶してますかね。
小春美由里さん、前の200回の時も久しぶりに戻ってきましたってコメントくださった方だと思うんだけど。
そうか。でもなんか独立1,2年目は結構無理してたなっていうのはなんかわかる気がしますね。
そうなんだ。
無理っていうか、なんか無理してるつもりはないんだけどさ、振り返ると。
うん。
だからやっぱりこう、よく言えばストレッチかもしれないけどさ、
なんかとりあえずあれもやろうとかさ、そういうことにもやっぱ、まあなるよね。
まあ選んでる場合じゃない。
ないとかね。
まあそういうのがあって、まあ無理してたなという感じもするのもなんかすげえわかる気がするかな。
でもすごいよ、5年続いているっていうこと自体が、それ自体がすごいことですよね。
あとね、お便りじゃないんですけど、インスタで投稿してくださっている方がいらして。
はいはい。我々のインスタのアカウントにね。
あ、じゃなくてご自分で届いたステッカーと歯書きじゃないわ、ステッカーと封筒の裏面を投稿してくださってて。
で、私たちの番組のことについて紹介してくれてるんですよ。
ああ、それはありがたい。
そうなんですよ。それで、いつかお礼にお申し上げたいと思っていたため放送200回の記念にメールを送らせていただき、読んでいただけましたっていう。
そして、その記念のステッカーと私たちの直筆のエールの手紙が届きましたという。
18:03
管理栄養士さんの方なんですけど、栄養士になりたい管理栄養士の方。
管理栄養士として独立された方ね。
そうそう。番組内でも私の身の上話をはじめ、管理栄養士はいい職業とおっしゃっていただけたのが本当に励みになっておりますと。
続報についてもお待ちしていますとおっしゃっていただけたので、報告ができるように私らしく活動していけたらなと思いますと投稿してくださっておりまして。
ありがたいですね。
続報も聞きたいですね、本当にね。
たぶん1年もやればね、だいぶ違う感じの状況とか景色になってるでしょうから、きっとね。
うまくいったこともいかなかったことも含めてね、いろいろ教えてもらえると。
アカウントが大好物.mgmgというところでやってらっしゃいますので、よかったら皆さんも見つけてみてください。
ぜひぜひね。
ありがたいですね。
ありがたいです。
やっぱもうそういうのをもらうと僕らも応援されてますから。
応援されたっていうことを教えてもらうと、そのまま応援されてるので、そういうのをお便りくださいね、皆さんね。
5年目ですよ、もう本当に。
ですよ。
どうしてきますかね。
僕が一番気になってるのは、どうやって終わるかってことですね。
いつか終わりがやっぱり来るじゃないですか。
どう思ってますよね。
どう終わっていくんだろうね。
そうなんですよ。
終わりの話しちゃう。
すぐじゃないとは思うんですけど、これどうやって終わっていくんだろうなと思って。
どういう時に終わるか決めときますか。
物を終わらせるのってやっぱ大変じゃん。
大変。
始めるよりも終わらせる方が。
大変。
別にそっちを引き出したいわけじゃないですけど、今だんだん実感値が半端じゃないので、僕が語るのもおこがましい感じもあるんですけど。
そういうものじゃないですか。
そうだね。
だからどうやって終えるかっていうことへの準備というか。
なるほど。
やり直した方がいいんじゃないかなという5年目一発目なんですけど。
どう返したらいいんだろうなこれは。
でも辞めたいなと思ったことないの?
このポッドキャストを。
そう。
辞めたいなまではいかないかな。でもちょっと飽きたなとか。
21:03
なんかちょいめんどいなとか。
そういうふうに思うことはそれはあるよね。多分4年もやってりゃ。
辞めたいまでは言ってないですね。
辞めたいまでは言ってないな。
義務感のほうが勝ってますね。
それ義務感と辞めたいってなんかすごいセットみたいな気もするけど。
そんなワクワクキラキラ舞いにいっちゃってるわけでもないですけど。
でもすごく日常になってきたって感じだから。このポッドキャスト自体が。
終えるのの大変さは何が大変なんですか?
その話を今するの?物事によるよね。物事によるよね。
物事によりますね。
物事によるよね。でも何だろうね。
何で終わるの大変なんだろうね。
だからそうだね。いろんな感情が渦巻くからじゃないですか。
感情を渦巻く、辞めるってなったら。
この番組を?この番組を辞めるってなったら、ちょっと寂しいとは思うかもね。
今辞めようって言われたら、今辞めようってことにしたら、ちょっと寂しいとは思うかもね。
まあでもそのぐらいか。
あとなんか、その後すごいポカーンとしそう。
ロス。収録ロス。
収録ロス。あれなんか。
狭いスタジオロス。
なんかあれ、毎週どこかにあったはずの予定がなくなるから。
確かに。
あとなんか、喋る場所がなくなって。
あーなるほど。
どこにそのエネルギーを持ってこう。
一人番組を始める。
でも一人じゃできないしなみたいな。
まあそうだね。
なんかさ、その理由もあるけど、やっぱりこう、あれだね、毎週やってることがなくなるっていうさ。
単純にさ、なんかあれだね、定年退宿のおじさんみたいな話になってきたね。
毎日会社行ってたのに、行くとこなくなったみたいな。
でもどういうのがいいんだろうね。
で、会社とかだったら年齢来たらプツッと言ってもらえるからさ、いいけど。
なんかよくあるじゃん、結婚とかしてさ、1年ごとに次の年の結婚を継続するかどうかの意思を確認し合うみたいな。
そんなことあるの?
そんな人たちもいるんだよね。
何それ、契約書とか結ぶの?
まあそういう外国ほどのあれじゃないと思うけど、私たちの結婚は基本1年みたいな。
で、来年も継続するのか、話し合う日みたいなのを作って、続けるかどうかみたいな。
24:08
で、今年も続けることにしましたみたいな。
なるほどね。
それは何か、契約書まで行かなくても、何かじゃあ、ちょっと決めたこととかを何か書いたりするってことなのかな。
わかんない、わかんない。
1年契約?
1年契約。
プロっぽい、なんか。
結婚のプロ。
よくわかんない。
いや、プロっぽいよね。
結婚のプロ。
いや、ほら、野球選手とかだもん。
そうそうそうそう。だから業務委託契約みたいな感じ。
業務委託?
ん?よくわかんない。
まあでも野球選手とかも個人事業主だと思うから。
そうだよね。
でもほら、なんかそういうさ、自分を追い込むみたいな人はさ、あえて1年契約とかでさ。
ほんとは10年契約とか結べると安定するっていう人もいるんだけど、なんかあえて1年1年勝負の年にしたいみたいな。
別に勝負したくないもんね。でも結婚が勝負ってすごい大変じゃん。
この番組も1年1年勝負のために1年契約で。
誰と契約すんの?
ほんとだよね。
むしろスポンサーついてくれないかな、どっか1年契約の。
金曜日の21時までには配信を必ずすることって俺は多分その義務を。
誰もね、別にやらなかったら多分私そんな激おこりしないと思うけどね。
オツ、オツとして。
稽古がこうなんだ、こうとオツね。
いや違うでしょ、別に私のためにやってる番組じゃないし。
みたいなね。
とか海外とかだったら結婚する前に離婚した時にはどうするかみたいな、そういうの全部決めて何とかいう契約書があるよね。
そういうの決めておいた方がいいよ。
財産分野はどうだとか。
音源を誰が持つかとか。
握りをしていいのかとか。
そうだよね、勝手に握りをしてたりとか。
そうですよ、ステッカーの著作権どうするのかとか。
いろいろあるよ。
やっていけばやっていくほど。
そういうのが出てきちゃうからね。
まずくなるから、膨らませないか、契約をちゃんと交わすか。
どうするのがいいんだろうね。
でもなんか私さ、これじゃないんだけど、別のところで最近一つ役割を終えてたことがあって。
この番組の中でも何回か話したことあるかもしれないけど、
ビガーゲームっていうプロジェクトがあって、プログラムがあって。
それを私は結構すごくいいものだなというふうに思って。
いいプログラムだよね。
受けたことあんの?
もともと、その話はいいけど。
27:01
いいプログラムだなと思ってました。
そうそう。
創設者のローラの思いとかもすごい、なんかあったことはないけど受け取った感じもあって。
2016年か17年か忘れたんだけど、トレーナーにしてもらったんだよね。
その頃のビガーゲームって、やる人が、トレーナーが全然活動してなくて、全然動いてないっていう感じだったわけ。
そのワークショップ自体が開かれてないってことね。
開かれてないし、開いていこうという気配もないし、アクセスしようと思っても全然アクセスできないみたいな、
そういう感じで、そのことをすごくもどかしく思ってて。
で、なんかトレーナー要請も全然しない、スケジュールも立ってないっていう感じだったから、
なんかもう直談判しに行って、私これすごいやりたいからトレーニングしてくれないかって頼んで、
で、なんか特別に本当に一人だけ、普段はもうちょっと人数揃わないとやらないんだけど、
一人だけだったけど、もうタイミングもあって、じゃあちょっと特別に集中トレーニングしましょうっていう形になって、
それでトレーニングしてもらったんですよ。
で、その後も結構、ちょっと活動してなかったトレーナー仲間とかに、もう一回やらないとか声かけに行ったりとかして、
それぐらいじゃあ思いのあるプログラムだという、なるほど。
それもそうだし、なんか本当に動いてない感じのところを、ちょっと自分で動かしに耕したり火付けに行ったりとかして、
ちょっと動かしてきた時代があって、で、なんかホームページも作ったりとか、そっちは自作でやったんだけどさ、
なんか本当に開催に向けた準備をしたりとか、で実際開催したり、人を集めたりみたいなことを結構熱量高くやってきてて、
で、私もそのプログラムすごい好きなんだけど、
まあなんか、これ私が頑張り続けてもなんかプログラムとしてはずっと持続可能ではないなと思ったから、
次の世代も育っていかなきゃいけないなと思ってて、でその次の世代も育ってるみたいなこともみんなでやってきて、
で、新しいトレーナーが4人誕生したんだけど、なんかそれでその人たちがこう少しずつ少しずつ動き出したのを見て、
で、なんか、あ、なんかもういいなーって、なんか私思って、
あ、もうなんか、このプログラムをまた私もリードすることはするんだけど、
なんかその屋台骨みたい、屋台骨じゃないか、縁の下のか、縁の下のなんとか、だいぶ違う、屋台骨どっちかよくわかんない、
でも結構中でずしっとやってたから、なんかその役割をもう私が手放したとしても、もうなんか大丈夫だなーっていう感じになったのと、
30:09
なんか自分の中でもなんかその、ビッグゲームってこう自分の人生どう生きていくっていう話なんだけど、
なんかそのステージに関わるっていうことがちょっと自分の中でもちょっと卒業かなっていう、
なんとなく自分のクライアントさんの層としても、自分の人生どう生きるかっていうのはあった上で、
じゃあ人とどうやってやっていくかみたいな、なんか少しもう少し次の次元のところの、次のステージの話をしている方々と結構出会うことが増えてきて、
だからなんかここでできること、ここでやること、なんか終わった感じっていうのと、なんかこう自分の中からこれを保っていくためにどんどんやっていこうっていうエネルギーがもう出てこなくなったなっていう感じがあって、
で、もうじゃあちょっとこの役割からは降りさせてもらって、その一人のトレーナーだけに戻りますみたいな、もうこれからはそのプログラムがやるときに自分でも開催はするけど、
上側はちょっと降りますっていう話をして、なんかそれがね、なんかこうもう熱が湧いてこなくなったっていう、なんか出そうとしても熱が出てこなくなったっていう、その感じが終わりを教えてくれたっていうか、
で、周りにもそれはちょっと伝わってたから、雰囲気として、なんか言い出したとしても、まあそういうことだろうと思ったみたいな感じだった。
そうかそうか、まあそういう、そういうなんかあれだね、感覚は大事だね。
感覚はね。
まあやろうと思えばいくらでもやれるだろうし、きっと理由もつけられるんだろうとは思うけど、ね、きっとなんか別に嫌いになったわけでもないから。
全然全然。
そうですか。
それと思うと、こっちは今のところは、なんかあの、うーんって思うことがあっても、なんか次何喋ろうかなとか、次あれだなみたいな、なんかそういうのが湧いてくるっていうか、次いつ撮るみたいな話になるから。
なるほど。
なんか今のところは、なんかなんだろうね、感覚としてはまだあるんだと思う。
熱は。
熱がありますか。
熱はまだあるんだと。
毎週やってるから、かな、なんかその、なんかさ、1ヶ月ぐらいとか空いたらさ、どうなんだろうね。
試してみるかね、これ。
これは終わらせたいのか、これ。熱に気づくか気づかないか感じる間もなく翌週が来るみたいな。
33:06
じゃあ橋がちょっと試してみたいならやってみてもいいよ。
そうですね。でもちゃんとそのことにはあれだね、正直に言ったほうがいいですね、僕らもね。
なんか橋はだから終わらせたいんだね。
いや全然そんなこと言ってない。ちゃんとどうやって、どういう時に終わるかをやっぱ話しておいたほうがいいよなっていう。
そうだね。
いやだから例えば今みたいに話して。
でも橋が前になんかちょっと飽きてきたって言った時があって、
あ、すごい勇気ある人だなと思ったね、あの時ドキッとしたね、なんか。
あ、そう。
俺ねでもね、あの、あ、そうなんだ、そういう勇気あるって感じたんだ。
え、ていうかなんか、
あー、勇気あるっていうか、うん、勇気あるなぁ。
それは何?危険に晒される可能性があるのにそういうこと言ったみたいな、そういうこと?
いやなんか本当にその一言を言うことで終わっちゃうことがあるじゃん。
あー。
うん、だから私もなんか、あ、これだとちょっともう続けていくの難しいかもって思っても、それをこう言葉に出すことはすごい抵抗がある。
そうねー。
うん、わかるわかる。なんか。
何がわかる?
いや、俺昔あの、昔会社にいた時にさ、
うん。
なんだっけな、なんかの話で、なんかこう、会社のプロジェクトみたいのがあって、なんかそれがあんまうまく進まないって言ってる時に、
なんか自分もそうだったんだけど、なんか社長に、
みんな飽きてんじゃないですかねとかってなんか言ったら、
うん。
すごい怒られたの。
うんうんうんうんうんうん。
それは言っちゃダメだよみたいな。
うんうんうんうんうん。
と言われて、そうか、これは言っちゃいけないんだなと思って。
でも、あの、まぁそれはその人のね、事情もあったから、
うん。
あの、わ、わからなくはないんだけど、僕の立場的にそういうこと言ったらやっぱダメだよっていう一つの教えだと思うんだけど、
はいはい。
なんか、あの、自分でこうやって一人で仕事してるとさ、なんか飽きてるっていうことを言わないと、
うん。
なんか逆に、もうなんか取り返しのつかないとこに行っちゃうっていうか、
うんうんうんうん。
だからなんか、小出しにした方がいいなと個人的には思ってて、
うんうんうんうんうん。
別に飽きてる、そうだから飽きてるイコール、もうなんか熱がないみたいなことに、
うん。
なんかそう捉えられると、確かに言いづらいんだよね。
そうなの、だからそこで、そこで私は結構気がついて自分に、なんか、
あ、そういうふうにやっぱ飽きてるってくると、なんかあの時は何に飽きてるかっていうと、
なんかあんまりその、再生回数がそんなに伸びないとか、なんかリスナー数がそんなに伸びない感じに飽きてるっていうことだったんだよね、その時は。
36:04
うーん。
って言ってたんだけど、でも一瞬飽きてるって言われた時に、やっぱり、
あ、このポッドキャストに飽きてるのかなとか、この関係に飽きてるのかなとか、なんかこのやり取りに飽きてるのかなって、
なんかいろいろこっちは受け取っちゃうからさ。
うーん。
なんかその途端なんか、あ、もうこの人はやめたいんだって、シャシャシャシャシャシャシャって。
早いよね、その時の。
早い、私すごい早いでしょ。
ほんと早いよね。
ほんと早いでしょ。
はい。
それがシャシャシャシャシャシャって起きちゃって、方程式がすごい、はいチーンみたいな感じになって、
なんか、あ、もうやめたいんだみたいな感じに受け取る癖があるなって思い、
その時はでもなんか、あ、そっか飽きたんだっていう一言だけに留めて、それは自分で偉かったと思ってるんだけど。
そういう話。
そういう話。
これね、だから、ちょっと脱線するけど、なんか飽きてることが飽きてるって言えないことは、結構やっぱりなんかその人にとっては大変だし、
大抵そういうふうに、なんか周りが、まぁけいこの今のはけいこがそう取っちゃうって話だけどさ、
なんかやっぱそういうことは言っちゃダメだよとかさ、なんかそういう周りの受け取りがあるじゃない。
そう、周りがやっぱり受け取るからね。
だから言えなくなってくるんだよね。
そうそうそう。
そうすると、やっぱり飽きてるものはでもさ、なくなりすこともないからさ、結局出せずに、まぁ突然別れが来るみたいな。
そうなんだよね。
会社で、俺ほら転職のお手伝いとかしてたから、会社を辞める人は大抵そうだと思うよ。もう辞めるって言った時には、
もう死ぬほどそれまで言うタイミングはもうでもなかったよねっていうのが、もう自分の中で固まっちゃって、
なんか要はそれまでに途中でさ、いやちょっと実はちょっとこれ飽きてて、まぁ飽きててっていうかさ、
なんかそういう話ができてたら全然違う道を行ったのだろうけど、
そうなんだよね。
いやそういうのは言っちゃおしまいよみたいな、なんか雰囲気みたいなこととかがあって、
言えなかった人はもう結論を持ってさ、最後言うから。
多分ちゃんとしたことも言わないんだよね。理由も言わないんだよね。
言ってもしょうがないから。だからそうなんだよ。
飽きてるっていうのは、だから飽きてると思ったら言った方がいいよ俺らも。
そういうことなの?飽きてるだけじゃなくて、なんか何かネガティブ、いわゆるネガティブみたいなこと?
飽きてるだけじゃなくて、一般的に言われるネガティブみたいなことを、
なんかこれを言っちゃ終わっちゃうんじゃないかっていうのを、
なんていうのかな、そうなんだよ、でもそれを出せるのはなかなかの勇気がいるんだよね。
39:00
そう、まぁそうだろうね。
そうだし。
一般的にはね。
あと利害があると、なんかそれもそうだし。
わかるわかる、そうだよね。
でも、だからすごいなんかあの、離婚しようはね、本当言わない方がいいと思ってるわけ。
だいぶ飛躍した感じの成分。
聞いて聞いて、これ結構大事よ。
離婚しようみたいなことをいきなり言うと、もうそこに結論が離婚になってるじゃん。
するかしないかになっちゃうじゃん。
で、しようみたいな、ってことはもう離婚考えてんのね、みたいな感じになっちゃうじゃん。
でもそうじゃなくて、その一歩手前の飽きたとか、これはどうかと思うとか、
なんかなんていうのかな、その手前のところをちゃんと言ったらいいと思うんだけど、
でも離婚しようの言葉は言っちゃいけないと思うんだよね。
そうか。
そこ、なんていうのかな、そこにもう結論を自分で持ってる感じがあるじゃん。
多分それってさ、さっき言ったので言うとさ、多分その、なんか飽きたっていうのと、
これはどうかと思うも、多分だいぶ違う話なんだと思うんだよ。
飽きるってのはもう俺の感覚だからさ。
あー、そうねそうね。
そうそうそう。なんかそういうのは、俺やっぱ出すといいなと。
そうだね、自分の感覚は出していくといいよね。
そうそう、俺はなんかちょっとそういう飽きてるところがあるよっていう。
これがどう思うからとかっていうことというよりも。
でもそれがやっぱりないと、だってそれ言うとなんかね、なんかピリッとするみたいになっちゃうと、
まあ最後結論になった時に言いに行くみたいな感じにやっぱり。
いやこれね、スラスラっと喋ってるけど結構難しいことを喋ってるよ。
まあそうだろうね。
すごく難しいことを喋ってるよ。
そうだよね。
じゃあどうしたらいいの?私が飽きたなって言ったらいいの?
飽きたって言った方がいいと思う。
言った方がいいんだ。でも別にやめたくなくても飽きてたら、飽きたなってまずは言ってみたらいい。
俺がね、飽きたなって言うといいなと思うのは、多分続けるためなんだよ。
そういうことなんだ。
続けるために吐き出すっていう、なんかそれ吐き出さないと続かない方向に行っちゃうから、言ってみないとわかんないから。
飽きたな、無理だなも言ったらいいの?
無理だなはだいぶ違う気もするけどね。
そう?今無理だなって思ってるよっていうのは言ったらいいのかな?
どうだろうね。
ほらね、ほらね。
いや、飽きたなとはだいぶ違う。
そうなのか。私はそうか、そうだな。
飽きはないな、無理だなって思ったことはあるな。
42:04
それは無理が悪いとかってことじゃないけど、違うかもね。
違うんだね。
飽きてるっていうのは、結構人によく俺は起きることだなと思うの。
ちょっとした飽きてる感じを、でもそういうのは我慢するべきだよとか、
そうなっちゃうのが意外と積もり積もるんじゃないかなと思うし、
それを言わないと意外と前向きに進めることも難しいっていうか。
飽きてるものを持ちながらでも進めていこうとか、
前向きにいろいろ言っていこうとかって結構難しいんじゃないかと思うので。
だから俺、本当に自分のクライアントさんっていうのは、
相談とかに乗るときとかも、俺いつも聞くの。
何に一番飽きてるの?って。
そういうのってあんま聞いてくれる人いないから。
いないね。
でもそうするとさ、すごい評価されてる仕事とかさ、
すごいやってて、会社でもそれすごい良いよって、
あなたそういうキャリアでやってきなよとか言われてるけど、
もう飽き飽きなんです、僕この仕事をみたいなさ。
成果は出るけど。
それを辞めるかどうかは言ってみないと分かんないんだけどね。
一回そういうのがあったほうがいい気は。
聞くと、俺いつも聞くよ。何飽きてるんですか?みたいな。
そういうの聞いてくれる人いないからね。
しかもそれを当事者と話し合うのはさらに、コーチと話すのは全然できる。
それを当事者と前に出すのはかなり難易度が高いですよ。
あと受け止める方の気持ちが悪い。
昔の社長も言うのは当たり前だよね。
それは言っちゃダメだよっていうのが分かるよね。
でもそれを出していけるようになるとなお良いですよね、きっとね。
飽きたら。
じゃあなんか分かんないように、飽きた時はこのジングルが入るとか言って。
それ発信しか操作できないし、私はどうしてもいいです。
あれ?みたいななんかね。
私が飽きた時はどうしたらいいの?
おはがきで、このペンネームで自分でおはがきを送る。
おはがきでしさを。
それ面白い。
俺も読みながら、あれ?これもしかして。
まどろっこしいね。
ということで。
これ結構続けていくコツの一つだね。でも難しいよ、これは。
自分事としてもすごい難しいよ。そういう意味でもよくやってきた4年間。
おはようございます。
5年目もよろしくお願いします。
45:00
いやちょっとどうなの?今日の回大丈夫?私結構途中。
こういうのも出しましょう。
こういうのも出しますの?
出しますの?
出しますの?
もうちょっといいリアクションできるところあったなとか、いろいろ思っちゃった。
いいんですよ。
それがリアルな。
私の今の限界だからね。
お互いリアルでいいじゃないですか、そういうのが。
そうだね。
こういう回が意外といいのかもしれないですよね。
なんか変な感じだけど、離脱しないで最後まで聞いててほしいなっていう。
今言っても。
もう離脱してた。
離脱した人は飽きたってことですよ。
いやそういうことだよね。
リスナーさんに飽きられちゃったら困っちゃったね。
だからしっかりそういうのがわかる。
そうだよ、そうだよ、そうだよ。
リスナーさん、そうだよ、ハッシーとか私が飽きるかどうかっていうより以前にリスナーさんが飽きてしまったら終わりじゃないですか。
それはそうだね。
それはもう明確に終わりです。
そうですか。
ということで。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
47:05

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