00:01
きれいになりたいんです、っていう。
きれいになりたいです。
何もしなくても、いいのがいい、みたいにふうに思ってたね。
それは、ちょっと派手な感じとか。
ちょっと派手はね、やってもいいかもね。
あと、もっとかっこいい感じとか。
言ってください。言ってください。
イマイチな時はイマイチだし、いい時はいい。
始まりました。「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
Hassyさあ、なんか自分、歳とったなあって思うことある?
めちゃめちゃあるよ。
めちゃめちゃある?
あるでしょ、そりゃ。
例えば、どんな時に?
いろんな、ふと街を歩いてて、ガラスに映った自分を見たりとか、朝鏡の前に立った時とか、
仕事が終わった後、鏡の前に立つとあれだよね、なんかね。
思うんだ。
いや、思う。
俺、かっこいいって思ってるんじゃないんだ。
そういうんじゃないっすよ、多分ね。
そういうんじゃないんだよ。
そうなんだ。
いやいや、もうだって、親父にそっくりだからみたいな。
いや、ほんとそっくりだよね。
ほんとに似てきたよね。
あれはなんで似てきたかといえば、僕の顔が引力に逆らえなくなってきたから、
みんな人類どんどん似てくるわけですよ、歳をとって。
じゃあ別に自分の親に限らないってこと?
まあ、親にはすごい似てきてくるけど、みんななんかだんだん垂れてきて、
おばあちゃんもおじいちゃんもみんな同じような感じになっていくわけですよ。
いや、でもほんとにお父さんに似てるよね。
それは、要はすごい自分の、特にこの目の下の、なんて言うんでしょう、目の下がだるだるですよね。
だるだるなんだ、だるだるなんだって。
自信ある?
あるわけないじゃん。
あるわけないじゃん。
でもここがなんか、たるっとしていくんだよね。
いや、たるっていうかね、やっぱなんか、ちょっとクマみたいなさ。
もうそれ用の男性化粧品、結構ヒット商品あるぐらい、ここのクマを取るみたいなさ。
そうなんだ。
そういうのもあるぐらいですから、もうほんとに、僕はほんとに、
ちょっとメガネを外した顔はなかなか人前では、化粧してるようなもんだよね、このメガネね。
03:01
なるほどね、メガネってそういう効果があるのね。
そのために持ってるわけじゃないですけど。
いやでも、そう。
ほんとに視力の問題で持ってるんだけど。
なんかちょっと素顔では、寝顔は見せられない。
結構寝顔見せる機会ないですが。
ないですが。
ドキドキメガネ取ってね。
ありますよ、そりゃ。
そうか、男性もそうなのね。
すぐに聞くだけ聞いて、何なんですか、この質問は。
いやー、なんか、私も年相応にそういうのを感じるようになってきてさ。
まあそうだろうな、そうだろうな。
別に今初めて感じたわけじゃないけど、なんかまた最近感じるようになってさ。
へー。
なんか髪の毛が決まんないなーとか。
針が。
針が。
針と腰がなくなってきたなーとか。
わかるわー。
なんか肉の付き方が変わってきたなーとか。
あー、顔だけじゃなくて?
顔だけじゃなくて。
だから前だったら襟ぐりがこれぐらい開いてても、結構開いててもそれがいい感じで鎖骨とか見えていい感じで似合うみたいな感じだった服が、なんかちょっと貧相になってくるっていうか。
だから結構なんかさ、私上が華奢で下がぽってりっていうどうしようもない感じなんだけどさ、もともと。
でもなんかその華奢な部分がさらに落ちるからさ、なんかちょっとこう、何ていうの、昔若い頃はさ、痩せよう痩せようっていう感じなんだけど、年齢重ねてくるとある程度ちょっとぽっちゃりぐらい?
わかる。
ちょっと服、ぽっちゃりじゃないか、服浴。ちょっと服浴ぐらいの方が健康的に見えるから、そうなるようにちゃんと食べつつ、締めるとこ締めるみたいな感じになって。
そういう風にしていかないと、よろしくないなみたいな。
昔はね、だから若い頃はなんか痩せてる人のことを、カリッとした感じだよねって言ってたんだけど。
何カリッとした。
なんかこうカリッとさ、なんかちょっと焼けた。
カリンと?
違う違う、カリッとしてるみたいに言ったんだけど、今はなんかこの年で、なんかすごいちょっとマラソンとかやって、すごい体脂肪率が落ちるとゲソっとしたねみたいな。
いや、ほんとほんと。ポキッといきそうな感じとかさ。
なんか本人は健康のためにすごいなんかやったんだけど、なんかちょっとゲソっとしてて、元気みたいに言われちゃうみたいな話をよく聞くよ。
なるほどね。なんか、そうか、そうか。まあでもそれはスポーツで趣味のためにやってることでもあるから、まあそれはそれでいい。
でも変わるよね。
うん、変わる。
そう。
いや、そうなんですよ。だから、なんか、いやでも、なんかいいじゃない?別にそれで年取っていくんだからさ、とはちょっとなんかまだ思いたくないみたいな。
06:15
すごいね、なんか言い聞かせるように。
いや、綺麗になりたいんですっていう。綺麗になりたいですっていう、なんかそういうモードが時々やってくるんだけど、今なんかまた、私綺麗になりたいですっていう、そういうモード。
同じことを3回言うぐらいね。
そう。
この腕を、拳を、なんかあれしながら。
いや、綺麗になりたいんです。
あ、そう。綺麗になったらいいじゃない?でもね。
なりたいわ、なるわ。そうね、なればいいわね。
ちなみになに、その綺麗になりたいっていう、じゃあ自分はなんかそういう、なんか綺麗になろうみたいのがあんましてないってことなの?なりたいっていうことは。
なんか運動とかはね、ちょこっと一応してるんですけど、でもなんかまだ思ったように成果が出ないっていうか。
あ、じゃあ運動はね。
もうちょっと続けますけど、もうちょっと成果欲しい。なんか昔サルサやってた時とかはもうちょっといいスタイルしてたのに、なんでかなーみたいな。
なかなか思ったようにはいかないなーっていう。
時の流れは残酷だよ。
残酷だよ本当に。やっぱり週3踊りに行かないとダメかなみたいな。
そうだよそうだよ、そういうこと。
でもなんかもうちょっとそこも、だからスタイルとかあと姿勢とかさ、写真写ったりした時にさ、姿勢がいいとなんか素敵じゃないですか。
そうね。
私姿勢あんま、筋肉がないせいだと思ってるんだけど、姿勢がよろしくないんですよ。
なるほどね。今必死に姿勢をあれして。
そう。
マイクに近寄ってきたけど。
なるほどな。
とか姿勢の話一つあるでしょ。で、あとスキンケアみたいな。
スキンケア?
うん。爪が綺麗だとかさ、お肌が綺麗だとかさ。
確かにけいこがなんかネイルをこう、なんていうのを。
やってないよ、何も。
そうだよね。何もやってないっていうか汚いとかそういう意味じゃないよ。
ちゃんと爪は切ってます。
私も。
でも逆に言うとそういう、例えばネイルサロンとかに行って。
ネイルサロン私一回も行ったことない。
マジか。
ある?
いや、ないよ。
でも今あれだよね。多分若い男の子とかはネイルサロンとかにね。
だって塗ってる男子いるもん。
普通にいるよね。
マニキュアするとさ、なんか今マニキュアって言わないのかもしれないけど。
だいぶ俺ら手前から何か。
爪が苦しい苦しいって言うんだもん。
本当に本当に爪が呼吸ができなくて苦しい苦しいって言うんだもん。
それはだからもうあれじゃん。
09:02
綺麗になりたい方向性がさ、もうナチュラル派に今。
爪はちょっとでも置いとこう。爪は体質の問題もあるから置いとこう。
いや、ほら、化粧とかもなんかあれじゃない。肌の呼吸をさ妨げる。
そう。
これはやっぱりそっちのナチュラル、無印良品。
オア、なんかモンベル。
いい意味でね。
いい意味でいい意味で。
モンベルは化粧品出してないと思うけどね。
服とかもさ。
あんまりあんまりその辺は持ってないけどね。
でも持ってるな。ヤマグッズは持ってるな。
でも肌がすごく弱いんですよ。
肌が弱いからアトピー用のノエビアが出してるこの化粧品っていうのが、
結構どこの皮膚科さんに行ってもアトピーの人はこれって言われるやつがあるんだけど、
ノブっていうのがあるんだけど、それって決めて使ってるんだけど。
でもね、でもやっぱり世の中にはいろんな美容品があふれているし。
そういうことだよね。
もうちょっとやってみたほうがいいんじゃないかなとか。
ちょっと最近そういうのを美容液みたいなやつとかを買って使ってみたりとかして、
そうするとやっぱりちょっと良さそうな気がするみたいな。
そうなんだ。効果があるんだ。
効果をちょこっと感じてるんですよ。
ちょっとこの感じでメイクとかも、私一応メイクしてるんだけど、
してるんですけど、発色の時にいつもファンデーションもちゃんと塗ってきてるんですけど、
してないようにいつも言われるんで。
そうだよね。
言われるんで。
昔なんかZoomの会議で、他の参加者に結構化粧した方がいいよっていう。
Zoomは別にいいじゃん。Zoomはいいよ別に。
多分そういうことじゃないですか。
Zoomの日は本当にしてなかった。
ほら綺麗、なんかそういうさ、そういうとこじゃない?
Zoomとかの時にしないとかじゃなくて、
普段から?
そういう時も、
綺麗なね。
そんなすごい仕上がった感じでZoomにいなくてもいいけど、
それがこうちょっと日常になってくるっていうか、
そうね、そうね。
綺麗になるっていうのは。
なるほどね。
あ、そうね、私はちょっとなんかこう特別な綺麗さを今話しちゃってたかもしれないね。
もうちょっと日常から綺麗でいろっていうね。
どうなのかなと思ってさ。
ちなみにあのZoomのさ、あのフィルターのやつは大変便利じゃん。
そうだね。
でもあれさ、やっぱさ眉毛描いて、眉毛も出てくるじゃん。
でもあれ使う、私あれ使わないんだけど、
使ってる人が、手、頭とか描き上げる時に、
額のところに手持ってったりするとさ、
手の上に眉毛が出ててさ、
あ、これフィルターだったんだみたいなことがさ、
結構よくあるじゃん。
12:01
いやもう本当だよね。
で、あれに私はなんか言わないけど、
あって思っちゃうから、そう思われたくないから、
私はあれは使わないようにしてる。
その話はいいんですけど。
綺麗になりたいっていうのが、
なんかどういう、どういう、
今も別に気を使ってないわけじゃないけどさ。
一応気を使ってないわけじゃないんだけど、
でもやっぱり、なんかこのさ、
モデルの富永愛さんのさ、美の法則っていう本がさ、
ちょっとフラッと寄った本屋であったから、
思わず買ってみちゃったんだけどさ。
買うのも、なんか公共の場で読むのも勇気の入れ込んだな。
でもこういうの私買うようになったのが、
結構これすごい進歩だと思うわけ。
なるほど。
昔は、なんかなんだろうな、
何もしなくてもいいのがいいみたいにふうに思ってたよね。
あーそれは、それは大いなる勘違いだね。
でも言いたいことわかる?
いや言いたいことわかるよ。
言いたいことわかる。
だからそれこそナチュラルでいられるほうがいいみたいな。
それは、俺は大いなる勘違いだ。
いやほんと。
でも実際それでなんとなく何歳かくらいまでは来れるんですよ。
わかるよ。
だから大いなる勘違いがね、訂正されないまま生きるんですよ。
そうだよ。
それであるときぐらいに、あれ?みたいな、
私だけ肌がくすんでるとか、写真とか撮って、
私だけ肌がくすんでるとか、
私だけパッとしないみたいなことを気がついて、
あれ?これじゃダメだって気がつくんですよ。
でもさ、周りの人はさ、
けいこちゃんなんか、いつもこう自然な感じでいいよねって言うんですよ。
なんか、なんだろうな。
なんだろうね。
そう、自然な感じでっていうかどうかわかんないけど、
なんかそのままで全然きれいみたいなふうに言う人とかいるんだよね。
そうだよな。
嘘嘘嘘嘘みたいな。
それにやっぱ乗っちゃいけないよね。
で、けっこうね、ちゃんと良き友はですね、
ちゃんと化粧したほうがいいっていうふうに言ってくれて、
それで、だから私してるんだけどさっていう、
なんかこの問答が何回かあるんですよ。
そうだよね。
ここでも多分。
ここでも起きてる。
いつもすっぴんで。
これ知ってんだって言ってんだろうがみたいな。
みたいなね。
でもほとんどそういうインパクトがないみたいに、
だからやっぱ思ってるから。
そう、だからもうちょっとちゃんとシミを隠すであるとか、
なんかもうちょっとちゃんとやったほうがいいんだろうなって思って、
15:01
なんかちょっとそこら辺の自己投資を、
だからそれこそ私こういう本を買うということは、
すごいことだね、ある意味。
そうか。
そうだよ。
それもすごいこれまでなかった。
だってこれ投資じゃん、ちょっとした。
本?
本。ちょっとした投資じゃん。
化粧品コーナーに行け。
いや、化粧品コーナーに行け。
化粧品コーナーに行けって。
ネイル行けネイル。
合わなかったときに捨てなきゃいけないときの、
あの罪悪感たるや。
みたいなことを化粧品だと感じちゃうんだけど、
逆に本とかだと感じないのは、
だからそれぐらい偏ってんだと思うね、私のなんか。
そうだね。
だいぶ手前で準備しないと、
なんかいい感じにしないとみたいな、
なんかそういうのもいろいろ。
いろいろあるかもね。
そうなのかもね。
でもだからこういう、何が言いたかったかっていうと、
だからこういう人たちは本当に毎日、
もう家でもトレーニングしてるし、
週3ジムに行ってるし、
お風呂は30分で、
その後のスキンケア、ヘアケア、
なんちゃらケア全部合わせたら、
全部1時間半ぐらいですみたいな。
まあ、そういうのもあれじゃない?
財務欲なんじゃない?
でもすごい。
お仕事的にも。
もうなんか読んでたら疲れちゃって、
私にはこれはできませんって思っちゃった。
それは無理だよ。
そういう逆インパクトを受けたけど。
そうだよ。
でもすごいなと思って、
でもそれぐらいやってこなかったから、
あんまりそこに関して、
例えば眉毛を、
いろんな描き方を試してみるみたいなさ、
例えばコーチングだったら、
こういう関わりをしてみたらどうなるかなとかさ、
いろいろ実験したりするじゃん。
コーチングと比較してる自体が、
なんかちょっと違う気もするけど、
まあ聞いてみよう。
そうだね。
自分が探求心があることだったら、
これだったらうまくいかなかったから、
自分でもセルフフィードバックしてみたり、
これだったらうまくいかなかったから、
次はこういうふうにしてみようとか。
探求心があることだとそういうことやるんだけど、
多分私はそういう美容に関するとか、
お化粧に関する探求心がなかったから、
何回も眉毛描く練習してみるとか、
あのやったこと。
清潔感はそこだけは気をつけてるけど、
なんかどうシャドウを入れたらとか、
どう入れたら鼻がよりスッとシュッと見えるかとか、
あと写真とかもさ、
どういうふうに自撮りしたら、
すごいいい角度で写るかとかさ、
なんかそういうのちゃんとみんな、
今時の人は研究するじゃん。
練習をするじゃん。
そうだね。
なんかそういうことを、
なんかちょっと恥ずかしいとか、
18:02
めんどくさっていう気持ちがあって、
恥ずかしいじゃん。
自撮り練習とか。
そう?
する?自撮り練習。
俺なんか前、
でも自分で独立した当初、
結構したことあるよ。
自撮り練習?
自撮り練習っていうか、
だって結構さ、
俺いろんなとこに使ってるやつとか、
例えばノートのなんか上に貼られてる。
サングラスのやつ?
今それに変えちゃったのか。
ゴリラっぽい背景。
ゴリラじゃない?
ゴリラっぽい背景。
黄色の中にゴリラがいそうだ。
話がブレるわ。
ごめん。
あいつ同じ。
なんか、とにかく。
そっぽ向いて、横向いてるやつ。
俺独立してすぐぐらいの時に、
なんかちょうどスマホが出てきたから、
なんか自撮りみたいなことが、
やっぱ始まった頃なんだよね。
それまであんまり自撮りみたいなのがさ、
なかったからさ、
そんなにするとかなかったから、
なんかそれでカメラとかを使う人と、
よく仕事してたのもあるので、
なんかどういう角度がいいのかって言って、
結構100枚、なんか要は連写して、
へー。
で、なんかこんな感じなんだみたいな。
え、橋写真写りいつもいいなと思ってたけど、
それは練習の賜物なんだね。
練習の賜物じゃないですか。
そうなんだ。
ちょっと引きで見るとちょっと恥ずいけど、
でもさ、どっかさ、そんなに人がいっぱいいるとこじゃなくてさ、
要はこっち側でパソコン売ってる風な、
なんか顔してやってるけど、
左手はずっとやって、
もうガシガシ押してるみたいなさ。
そうすると、
この角度いい感じだなとかさ。
あれ自分で撮ったりしてる?
ナルシストじゃなくて、
自覚を高めて、
何も言ってないよ今。
セルフアウェアレスの問題ですから。
私は今何も一言も言ってないよ。
俺はこっちからこう見えるんだなと。
名前変えて言うとナルシストみたいな感じ。
自覚です。
いやでもそれ恥ずかしいと思っちゃうもんね。
それこそナルシストじゃないかと思っちゃうもんね。
そう思ってるのがナルシストなんじゃないかってことだよね。
そういうことは。
なんでお互いに先手を打つかようするの?
始めたのはそっちです。
でもそれはそれで、
別にそれがすごい良かったとかってわけじゃないけど。
でもそれで言うとさ、
この前ちょっと自分でも自撮りで練習してみたわけ。
そしたらありえない顔とかが写ってたりとかして、
がっかりしちゃって。
それはそれで続けられない。
立ち直れない。
21:01
そこで現実を見るわけですよ。
マジで現実を見る。
やっぱ現実を直視しないと。
でも一個学んだ。
iPhoneの設定で何かを変えると、
自分が見た通りに映る。
そうしてないと見た通りじゃなく、
カメラみたいに映っちゃうから、
見たはずのもので押して撮ってるのに、
ミラーのあれで反対になっちゃって。
言ってる意味わかる?
仮にミラーで反対になったとしても、
そういうふうに映ってるんですよってこと。
わかってるけど。
そういうことです。
わかってるけど、
少なくともシャッターを押してる瞬間は、
今これでいいなと思って押してるのに、
押してるのにミラーのあれが違うと、
押したはずの顔と違うみたいなのができちゃうから。
でもいろんな写真でさ、
誰かに伝えたりするわけだから。
ほんと結構大事じゃないですか、
このフリーランスに。
めちゃめちゃ大事だよ。
めちゃめちゃ大事なのよ。
めちゃめちゃ大事。
自分で良かれと思ってやってるし、
そのことについて、
多分そういう写真について言わないから、絶対。
あ、傾向さんらしい感じでいいですよね、
みたいなさ。
いつも変わらない傾向みたいな感じでさ、
お互いだんだんだんそういう。
またこの褒め合う文化がね、本当にそれでいいのか。
確かにその二人の間では変わらないかもしれないんだけどさ。
そうですよ。
そうか、橋練習して。
僕ね、でもね、それね、勧められたの。
誰に?
その頃本当によく一緒に仕事してた、
コンサルタントでカメラマンみたいなことをしてた人がいたんだけど、
その人がだからよく撮ってくれてたのね。
で、すごい言ってくれてたわけ。
なんて?
もう橋は絶対こっちの右側からこういう顔の方が絶対映りいいから、
それはちゃんと意識した方がいいと思うよ、みたいな。
なんかさ、橋の周りにはさ、
おかちゃん、スロー&ステディーのおかちゃんといいさ、
シャツを勧めてくれる。
あと、いい感じで写真撮ってくれる奥様といいさ、
そういう若い頃から写真撮ってくれるカメラマンといいさ、
なんかいい人に恵まれてるね。
そうだね。
いいところを出してくれるさ。
逆の、だからこっちはあんまり良くないよっていうさ。
あー、もう言ってくれるんだ。
この角度あんまりピンとこないから、
こっちの角度の方がいいよとかさ。
あー、そういうことも言ってくれるんだ。
っていうのも多分入ってるんだよ、きっと。
なるほどね。
自分としてはこんな感じでやってるけど、
それ実はあんまりそんなに良くないよとかさ。
昔だったらいいかもしれない。
昔だったら、若いうちだったら、
なんかもっと肌がパンとしてる感じだったら、
その服装でなんかこうね、
24:00
あの血に足ついた色みたいなのを着てバランス取れてるけど、
今となっては、それなんか全体ぼやけてる感じ。
何その血に足ついた色って何?
アーシーな色。
アーシーな色。
例えばなんかこうさ、そういうモスグリーンとかさ。
ちょっとくすみがね、淡い色とかね、
ちょっと黒く肌がくすむからね。
昔はなんかすごいそういうちょっと落ち着いた感じので、
ちょうどバランス取れてたけど、
もう全然合ってないから。
それ気づかないからさ。
そうだね。
そうなんですよ。
そうか。
稽古は何?
じゃあむしろ言ってよ言ってよ。
何が?
これは良くないとか、これが良いとか。
今言ってたから。
まずじゃあ化粧をちゃんとして。
だからどうしたらいいか教えてよ。
いや俺化粧の専門家分かんないからな。
でも髪型はやっぱりちょっとなんかやるといいかもね。
どうしたらいいんだろう。
なんかもっとね、動きのある感じがいいと。
俺もなんかすげえこんな展開になると思ってなかったな。
それこの前他の人が一緒にいた時にもう一人の人が言ってたことそのまま言ってない?大丈夫?
いや俺はすごいそう思うから。
もっとなんか今はすごくナチュラルだし、なんとなく自然な感じだけどもっとなんか動きのある感じとか。
動きね。
そうなんか普段流す方と違う方がいいって俺はよく美容師に言われたのね。
髪の毛が流れる方じゃない方にやることで、慣れてないんだけどその方がボリュームが出る。
でもそれは要は普段からなんかそういうの意識しないと自然に流れていっちゃうから。
なんかそれは多少朝やる必要があるよとか。
じゃあちょっと後でさヘアカタログをさウェブで探してさどういう感じっていうのをちょっと動きって言ってもさ私が思っている動きとハッシーの中である動きはちょっと違う可能性があるから。
ちょっと後で見て。
意見を言ってって言った。
アドバイス。
だから欲しいから欲しいから。
ハッシーが言うとこの動きってどういうやつっていうのはちょっと例えばこれこれみたいな。
ペタッとしてる。
それは髪質だからじゃない。
じゃないんだよ。
だからそれなんだよ。
髪質だからペタッとするっていう風になってるんじゃなくて、多分そういう時に何か動かすとペタッとしない感じになるんだよ。
そうなんだ。
そういうやり方は俺は詳しくわかんないけどパーマ何かするのかとかそういうのもあるかもしれないけど多分なんかそういう感じがあるといいなとは俺は思うけどね。
なるほどね。
ちょっとだから後で見て。
美容師に。
美容師にこれにしてくださいって持ってくからさ。
もっとなんか動きのある感じとかちょっと派手な感じとか。
ちょっと派手はやってもいいかもね。
結構いい感じとか。
27:01
難しい難しい。
はい。
っていう方向がいいと思うよってやっぱ俺とかは思う。
前々からよく言うけどね。
じゃあ後でこれっていうのをちょっとこれっていうのを言ってください。
ちなみにさ、なんか綺麗になんでなりたいの?
え?
綺麗になって。
何なんだ?
自分が満足するから。
あ、そうなの?
うん。
そうなの?
鏡見てがっかりしたくないじゃん。
今日いい感じみたいな。
今日いい感じ気分いいっていう風に言いたい。
なるほどね。
それは大事だな。
それだけだな。
昔はモテるためにはどうしたらいいのかっていう。
モテる髪型とか女の子っぽく見えるとか可愛らしくなるみたいな。
なんかそういうところにすごい意識が行ってて。
じゃなくて。
だからどうしたら男受けがいいかみたいな。
そういう。
まあそうだよね。
そうだよ。
大事ですよ。
それは今別にメインじゃないけどきっと自分でいい感じにしたらそういうのももちろんあるだろうしね。
あるかもしれないね。
でも目的がそっちっていうよりかは本当にあ、私今日いい感じって思いたい。
鏡のガラスの前を撮った時とかに。
ガラスの前撮った時とか。
写真に写った時とか。
でも歩いてる時とかに気持ちよく歩いてる感じ。
なるほど。
それは大事だな。
それは大事だな。
なんかシュッとしてたいじゃないですか。
そうだよね。
ボテッとしてたくないじゃないですか。
カリッと下層みたいな話とか。
そっちも嫌だしボテも嫌だし。
そうなんだよね。
それはでもなんか結構強く意識して多分なんか自分の実感としても結構大げさにちょっとこれやりすぎかなぐらいやった方がなんかいい気はするけどね。
そうかもね。
基本となく自分の範疇だとなんかやっぱりなんていうんだろうな。
インパクトは出ない。
インパクトがね。
そうそう。
えーちょっとこれは行き過ぎじゃないみたいなのになじんでいく的な感じ。
そうなんだよね。
30:00
なんかさ歯もホワイトニングとかやる時にさこんなもんかなって思ってそこら辺で止めとくとさ先生とかもうちょっとやってもいいんじゃないみたいな感じとかも言ってくれたりする時があって。
そっかみたいな。
なるほど。
あれもさどこまで白くするかとかさなんか自分で。
そうだから歯は結構気をつけてね。
なるほどね。
だからそうだよちょっと大げさに。
大げさに。
だいぶ周りから。
変わったねって。
そう。
なんか変えてますねって。
でもそれもさいい感じに変わってない時もみんな良くなったねって言うかもしれないからもう恐ろしいね。
あと後肌が自撮りだよ自撮り。
自撮りって結局でも自撮りして自分が満足するかっていう。
そうそう。
結局は自己満足なんだよね。
ナルシスト。
そう。
だってさ多分さどの写真であっても他の人はああいいじゃんって多分言うから。
言わないから絶対。
悪いとか。
悪いとか。
多分他の人から見たらそれはそれでいいと本当に思ってる可能性はあって自分だけが満足してないってことも結構あると思う。
ああそうね。
うん。
じゃあこれはちゃんと言う人でいるよ。
言ってください。言ってください。
イマイチな時はイマイチだしいい時はいいって言ってください。
いい時はいいって言うよ。
いい時はいいって言うよ。
いい時はいいって言ってください。
俺こういう傾向のこういう写真がいいと思うよっていう風にちゃんと言ったりもしてるじゃない。
はいはい。
そういうのは明確に言いますね。
明確に言ってください。
いやいいね。いいですね。
周りに素敵な人が多いんだよね
本当に
あなたの?
そういう人たちを見て
私もちゃんと綺麗になろうって思います
綺麗になるのいいね
可愛くみたいな路線というよりも
綺麗な感じに
このご時世ね
言い方難しいんだけどね
聞いてる人にとってどうか分かんないんだけど
あえて言うと綺麗な感じとか
そうだね
可愛いから綺麗にですね
いいんじゃないですか
今のとこいいですね
エコーかけたくなりますね
可愛いから綺麗にみたいなね
頑張ります
お知らせしてもいいですか?
もちろん
本屋さんのお知らせ
ここみち
ここみち書店なんですけど
来てくださった方は分かると思うんですけど
ここみち書店は
神保町のすずらん通りのパサージュの3階にある
パサージュビスというところに入ってるんですけど
そこにここみち書店という棚があるんですが
その棚にですね
右端にゲストブックというのを置きました
33:06
メモ帳みたいな
来ました帳ね
なのでもしですね
私はいつもいつもお店にいるわけではないんですけど
来たよっていう時はですね
日付とお名前と
よかったら一言書いてもらえると
私が次に行った時に
こんな人が来てくれたんだなみたいな感じで
分かって楽しいので
よかったら書いてくださいっていうお知らせ
分かりました
発信もこっそり行った時はこっそり書いてください
ないんだよなまだこっそり行ったことない
こっそり行ったらすごいちょっと怖いよね
別に怖くないけど
けいこといない時に
俺ここみち書店に訪れてるの
別におかしくないよ
どんだけ仲いいんだよ
けいこのラインナップどうかな
それは怖いわ
そういうことでしょ
それ怖いわ
普通にコーヒー飲む場所としてもいいからさ
お酒もさ
あとは前回のエピソードでお伝えしましたけど
僕らの所属しているCTIというところで
公式ポッドキャストコーチングの子
5月の15日にスタートしまして
おかげさまですごくいろんな人たちから反響あったりとか
今日時点ですけど
5月の23日か24日配信ですけど
23日時点でスポティファイの総合の70位まで
マジか
独立語のリアルは一回も200位以内に
ラインクインしたことないですけど
そうだね
コーチングの子は駆け抜けていきまして
すごいね
いろんなアルゴリズム的にも新しいポッドキャストは
出やすいのもあるんだと思うんだけど
それにしてもね
それにしてもだ
そうですよ
フワちゃんより上でしたよ
ちょっとスクショ撮っておいた方がいいね
もう撮りまくりです
僕の今のカメラロールの中
ランキングすぐ見に行ってスクショ
130位ぐらいからずっと上がっていくのもスクショ
スクショだらけになってますから
いやーすごいね
なのでね
また月1で配信はしていく予定なんですけど
皆さんからもコメントいただいたりしてますが
ご興味のある方は
ぜひそちらの方もね
聞いてみてほしいなというふうに思っております
素晴らしいわ
快挙だわ
そうだね
36:00
なんかポッドキャストをね
僕らもやってたからこそこの凄さが
やってない仲間とか
ふーんって感じかもしれない
我々だけおーって言ってるかもしれない
全米70位みたいな映画紹介されてもね
ふーんみたいな
確かにね
70って何って感じだよね
工業収益全米70位
こっちからするとね
4年やってきたこの苦節があるからより感じるんだよ
僕らもめちゃめちゃ感じてますけどね
これ結構すごいことです
すごいことなんで
ぜひ聞いてください
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております
番組への感想や私たちに聞いてみたいことなど
概要欄にあるお便りフォームからお気軽にお寄せください
番組中にお便りが読まれた方は
はがきまたはステッカーをお送りします
またスポティファイアップルポッドキャスト
アマゾンミュージックオーディブルでのフォロー
および星マークでの評価も
ぜひよろしくお願いいたします
今週も聞いていただいてありがとうございました
また来週バイバイ
