1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #215 - ないちゃん企画、しゃ..
2025-07-06 26:09

#215 - ないちゃん企画、しゃらくさい君との勝手にバーチャルコラボ回(無許可)

組織勤めのミドサー・中堅のあるある悩みの一つ、上手い後輩への接し方。


今回は、我らが兄貴分Podcast番組しゃらくさラジオさんとの勝手にバーチャルコラボしてみるという新しい企画スタイル😎

 

マネジメント経験もあり社会の荒波に揉まれたしゃらくささんのお2人からも丁寧なアドバイスを頂きましたので、是非こちらとセットでお聴きください👇

 

🎙【おたより回#13】SDGSしゃら子と 先輩しゃら子 と ... - しゃらくさラジオ - Apple Podcast

 

すぐに番組内でお便りも取り上げて下さり、そして真摯に回答頂きありがとうございました!

対面コラボが待ち望まれる~!!

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

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#podcast#ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#しゃらくさラジオ #コラボ回#後輩への接し方 #中堅マネジメント

Summary

共働きのワーキングマザーであるまきさんと社会科学系研究者のないちゃんが、ポッドキャストを通じてライフステージの変化やキャリアに関する悩みを共有しています。特に、しゃらくさラジオとのバーチャルコラボ企画では、ないちゃんのキャリアに関する相談を通じてさまざまな洞察が生まれます。このエピソードでは、ないちゃんが後輩たちとの交流企画を提案し、職場でのコミュニケーションの重要性や先輩後輩の関係について掘り下げています。特に、若手社員の悩みを理解し、軽いお茶会を開催するアイデアが話されています。このエピソードでは、ないちゃんの企画に基づき、しゃらくさい君との無許可のバーチャルコラボが行われており、リスナーからの意見や感想を交えた軽やかなトークが展開されています。

ポッドキャストの目的
35歳、右に行くか左に行くか 共働きワーキングマザーで会社員のまき
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会ったまきとないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア子育てパートナーとの関係など 指摘でオープンな近況報告を繰り広げています
なになに?
私さ、ちょっとさ、まきに相談事があってって言ったじゃん、この間。
そんなでもたいして相談があってっていうか、ちょっと聞きたいんだけどぐらいだよね。軽い感じよね。
あ、そうそうそうそう。それで、なんか面白そうだなって思って、同じ悩みをしゃらくさラジオさんにも聞いてみたの。
で、だから私がしゃらくさラジオに投稿した内容をここでシェアするから、まきだったらどう答えるか。
しゃらくささんはどう答えるかを比較したいなと思って、勝手にコラボ、勝手にコラボさせていただきます。
バーチャルコラボ。
しゃらくささんには一言も言ってません。
あ、そうなんだ。え、でも送ってないちゃんは今の時点でしゃらくささんにお便りとして送ってんの?
そう。それをちゃんとスクショしてとっておいて。
すごいすごい。え、でも回答はまだ取り上げてもらえるかも含めてってことだよね?
はーはーはーはー。了解です。
で、こっちでも読ませていただくと。
それでまあ、向こうの回答が出た後にこのエピソードは流そうかなと。
そうじゃないとさ、私が送った内容がさ、まるまる向こうにも読まれるから。
そうだよね。なるほどね。
そしたら、ここ一応しゃらくささんに送ったのは私で、私だけど一応このコンテンツ自体のコピーライトはしゃらくささんにあると思うから。
そう、すごいね。権利的な話も含め。
そうそうそう。
なるほど。
あとの方がいいかなと思って。
まあそうしましょう、絶対。
ではじゃあ、私が送った内容を読ませていただきます。
お願いします。どういうことこれ?みたいな、どういう状況って感じ。
そう。で、いきますよ。はい。
シャララッス。しゃらくさラジオ準レギュラーを狙っているないちゃんです。
人生の社会の先輩であるしゃらくささんに珍しく、ガチ悩みをご相談したくご連絡いたしました。
ないちゃんは、麗しの水澤の研究者なのですが、
研究者自体のキャリアスタートが一般の会社員と比べて遅いこともあり、
自田共に認める若手をやっていました。
ただ最近、研究所の採用方針が変わり、ひよっこ研究者というよりも卵を採用するようになり、
こんな私でも先輩、あるいは中堅になりつつあります。
そんな時、ふとある同僚から若手が寂しいらしいと聞きました。
私のような文系研究者は特に個室でかつ一人での作業が多いため、わざわざ交流することって稀なのです。
ただ、巷のゴシップはよだれが垂れるほど好きなので、すれ違いざまにゴシップ収集はします。
ゆえに同僚とは仲良しです。
私はそれが居心地がよく、なんならイルスを使って直接の交流を避けたりするほどです。
これも研究者あるあるだったりします。
なのでこの若手の寂しいの正体がわからない。
でもかまったほうがいいのかなとも思います。
ただどうやって?お二人はどうしてます?何から始めればいいのでしょうか?
シャラクサ先輩、教えてください。
ちなみに夜は家に居たい派なので飲み会はなしにさせていただきたいです。
こういうお互いで送ったわけよ。
なるほどね。はいはいはい。
で、勝手にコラボ企画ということで、まきの回答を聞きたいっていう。
キャリアに関する議論
新しい。
まきはね、まきは超アドバンテージあるよ。だって直接私により詳細を聞ける身なんだから。
確かに確かに。クラリフィケーションできるね、いろいろね。
クラリフィケーションできるから、ここがどういう意味?とか聞けるから。
そんなさ、戦おうとしてない。シャラクサさんと私は。
それぞれのでいいじゃん。もうそれぞれので。勝負じゃなくて。
なるほどなるほど。
でも確かに話を聞いて思ったのは、ないちゃんみたいな職種とか組織の場合は、
伝統的な組織だったらね、ある程度毎年決まって新卒とってとかだったら、
多分もううちの会社とかはそうだったけど、もうプログラム的にもあるんだよね。
誰かが何かを気にしなくても、新入社員が入ったらこのタイミングでこういう歓迎会をこういう単位でしてとか。
そうなの。だから自動的にそのプログラムというか、誰かが優勝というか昔からこうあるプログラムに乗っ取っていけば、
プログラムというか職場の企画イベントに乗っていけば、もう自然とネットワークができるというか。
みたいな感じだから、なんかそういう悩みがそもそもあんまりない。
ただ確かにコロナを経たから、コロナでその主な手段が結構飲み会だったから、
飲み会っていうのがバッとなくなって、状況が変わってるっていうのはあるかもしれないけど、
それでもやっぱりじゃあ例えばランチとか、日中にそれをやるとか、
っていうのは新卒とか普通の組織、民間企業だったら結構普通にやっぱりあることだから、
特に最初のそのオンボーディングみたいなタイミングで。
そういうのがあんまりないのかな。
あったとしても結構少ない感じなのかな、あいちゃんの組織の場合は。
なんか新入職員が入った段階で全体の集まりとか、部局ごとの集まりとかは、
1回は行われるかな。
ランチ会みたいな感じで20人ぐらいでランチして、それぞれが自己紹介とかするけど、
でもなんか一般企業と違うのは、それが終わりました、で1人の部屋なわけよ。
そっかそっか。そうだよね、1人の部屋なんだもんね、もう個室なんだもんね。
そう。
なるほどね。
でも確かに何が寂しいんだろうね、それによるよね。
でも私が寂しいって思わなかったのは、その研究所に入った後に、
私にはもう1人で研究を進める能力があったから。
そうだよね。だから寂しいの中には、単純に人寂しいっていうだけじゃなくって、
知り合い増やしたいっていうだけじゃなくって、
この組織の雰囲気というか、ちょっとした困りごととか出てくるじゃん。
例えばこの申請書どうやったらいいんだとか、どう書いたらこの手続き進めたらいいんだとか、
そういうのを気軽に聞ける人が欲しいとか、やっぱりその手のアレも含んでってことだよね。
そりゃそうだよね。なんか分かんないもん。
私も今そうだけど、新しい組織に入ってさ、右も左も分からず急に1回集まって、
はいじゃあバイバイみたいな感じでなるっていうのは相当寂しいと思いますね。
それはお気持ち分かりますよ。
私なんかさ、いまだに5年目なのにさ、それなりにネットワークも増えてきて、
今、上司の人も話しやすいから、ちょっと分かんなかった。
これってどうすればいいんですか?みたいなことを部屋にトントンと聞きに行ったりするわけ。
そしたらその上司、それは人事部に対してメールすればいいよとかって言われるじゃん。
人事部のメールアドレスとは?
分かる分かる。
どこに載ってんすか?そっちのメールアドレスってみたいな。
一覧とかどこにあんの?みたいな。
分かる分かる。
ってなったりするから、だからなんか、しかもさ、派遣社員の人が多いから日々コロコロと人が変わるわけ。
だから誰?みたいなのが結構多かったりとかね。
いまだに分かんないわけ。全体像がつかみきれない。
分かる分かる。めちゃくちゃそれ分かる。
そうだよ大体。
だからなんか私も、私はたまたま自分の研究所の後輩がマネージメント側、管理側にいてくれてるんだよね。
だからその子がいたから、私一人単体が乗り込んでたとしても手続き面とかでそんな苦労がなくて、分かんなかったらあの子に聞こうみたいなのがあったりする。
あの子が新入社員の子たちがいない場合には。
そうだよ。
別に横の繋がりがあるわけでもないじゃん。
それぞれが違うとこから来てて、みたいな。
やっぱさ、
寂しいだろうなっていうのがなかなか想像がつくんだけど。
なんかその動機みたいなそういう雰囲気もないんだよね。
概念がないね多分。
そうだよね。
動機っていう概念が。
なるほどね。
え、あとはあれだよね。
そうそう、うちのような会社とか普通の会社の場合は動機みたいなのがあったり、
あるいはもう1年間トレーナーみたいな感じで、トレーナー制度。
で、同じ部署の直続の先輩がついてくれるんだよね。
研修機関みたいな感じで。
それでその人を介していろいろお仕事を学んだり、その辺の社内の細かいこととか、
学んでいくみたいなのが普通の企業だったら結構あったりするんだけど、
そういう制度もないんだもんね。
いやだからね、あるっぽい。
あ、そうなんだ。
私もさ、自分と違う立ち位置で入ってきてるから、
そっかそっか。
その子たちが何を受けてるのかっていまいちわかんないんだけど、話を漏れ聞く限り、なんかあるっぽい。
だけど、そのメンターになってる人が管理職だから、
あー、ちょっと聞きにくい。
その新入職員から占めると、ちょっと年齢が離れすぎてる。
それは離れすぎだよ。
職位が離れすぎてるかなっていうイメージがあって、
ゆえにこの若手というか中堅が、なんかやらなければならないのでは?とか思ったりするんだけど、
なんとなくね、せめて自分の部局にいる新人ぐらいは、
後輩との交流企画
何かもうアプローチした方がいいんじゃないかなって思うんだけど、
なんせ私が持ってるのはゴシップしかないから。
いいじゃん。
そんなことないよっていうか。
そんなことは絶対ないでしょ。
えー、え、でもそんなん普通に多分、
そうやって明らかに後輩から寂しいっていう声が上がってるのであれば、
で、そうやって問題意識をないちゃんも抱えているのであれば、
なんか企画したらいいんじゃない?軽い。
その言ってたじゃん。前もそのお茶会とかさ、
そのいろんな国に出張行った時に買ってきたお茶でちょっと軽いお茶会しようみたいなとかさ、
そんなんめっちゃいいじゃん。やったら。
やれるフードあるんでしょ?だって。
あるある。
いやそうだよ。だって、だからちょっと聞ける先輩が欲しいんだよ。みんな。
ちょっと先を行ってる。
だからなんかもう連絡手段もメールじゃなくて、チャットでパッとメール送って、
で、なんか日程を合わせるでもなく、私この日出勤してるんですけど、
なんか、3時4時暇ですか?みたいな。お茶しません?みたいな。
コーヒー飲みに行きません?コーヒーしばきません?みたいな。
何人ぐらいなの?何人ぐらいなの?その後輩は。
うちのチームの中には3人。
あ、そうなんだ。
え、じゃあないちゃんがケアをしてあげようと思ってるの?その3人ってこと?
とりあえず。
うん、いいんじゃない?3人ぐらいだったら普通に集めてとか。
最近どない?って。
そうそうそう。なんか困ってることない?とか、
私も入ったばっかの時は、なんかいろいろわかんなかったからちょっと、
ちょっとお茶でもしながら話そうみたいな。
なるほど。
どうしよう、全員来なかったら。
誰が行ったんだいってことだよね。
なんていうの、断れる隙は持ってる方がいいかなって私は思ってて、
フランクなコミュニケーション
だから、日程を決めてガチガチにこの日やりましょうとかって言うんだったら、
っていうよりもフランクに、
今日の午後って暇すか?みたいな感じで、
連絡するのでもいいかなって思ったり思わなかったので、
どう?それってどう?
別にいいんじゃない?みんなさ、出社してるとは限らないんだよね、その日にね。
でもなんかね、上司曰く、若手の子たちはなるべく出社でって言ってるらしい。
そうなんだ。
じゃあいいんじゃない?
じゃあそれでかけてみようかな。
それかないちゃんだけじゃなくてさ、
もう一人ぐらい中堅の同じ自分家の中にいるんだったら、
その人たちと一緒にでもいいかもしれないけどね。
そうね、一人にいるのよ、中堅同じ世代の子がいて、
その子が言ってたの。なんか若手さんらしいらしいですよみたいな。
なんかやった方がいいんですかね?みたいな感じで。
じゃあいいじゃん。ちょうどいいじゃん。その5人でやったらいいじゃん。
まあ5人来なくてもいいんだけど。
5人来なくてもいいけど、そのメンバーでやるのがいいんじゃないかな。
私だったら普通にめちゃくちゃ嬉しいけどね、先輩から声かけてもらって、
気にしてくれてるんだっていうことにまず嬉しいじゃん。
そこだよね、多分私が先輩から声かけられるのが得意じゃないから、
身の足踏んでるんだよね。
え、でもそれ先輩によるでしょ?
よらない。
どんな先輩からでも嫌?
急に言われたら一番嫌。
それやろうとしてるじゃん。
じゃあやめた方がいいよ。
そういう、だってさ、人種としてはないちゃんの方が近いんだから、私よりかも。
だから自分起点で考えた方がいいんじゃない?
どっちも嫌だ。
なんか自分は今日これをしようと思って行ったのに、
え、行かなきゃいけないの?ってなるし、
でも事前に言われてても、この日ある?って思って、
もうどっちも嫌だ。
え、そんなだったっけないちゃん?マジ?
あ、そう。
でもさ、この間部で飲み会があって、
私もほんと頑張りましたよ。盛り上げて盛り上げて。
太鼓鳴らしまくって叩きまくって盛り上げましたけど、
結局頑張るんだもんね。
絶対話さないんだもん、だって。
あ、そうなんだ。
新人もいたの?
新人も来てない。
来てないんだ。
でもああいうところで話さないのってさ、
なんか失礼じゃない?って私は思うんだけど。
うーん、そうだね。なんで話さないんだろうね。
自分で盛り上げようっていうあれがないのか、あんまり。
ないと思う。
そっか、そういう発想がないのかもね、そもそも。
そういう人生を歩んできた方なんだろうなって思って、
だからいいなって思った。
私この人生絶対に絶対になれない。
もう太鼓叩きまくってるから絶対にいいじゃん。
なんででもさ、ないちゃん。
昔からそうだよね、ないちゃんね。
大学の時からずっと。
どんどこどんどこ叩きまくって。
そうそう、どんどこどんどこ。
やってたやってた。
でもさ、別に私さ、話したいわけじゃないのよ。
わかるわかる。
気を使ってんの、すごい気を使ってんの。
そうだよね、気を使ってんだよね。
いやー、わかるわかる。
いや本当にありがたいよね。
だけどさ、周りにはさ、周りはさ、ほとんどの人はさ、
ないちゃんはそれが好きだって思うじゃん。
やっぱりそれをやってるから。
太鼓叩いてるからさ。
演技屋だからだよ。
上手いんだよ、たぶん。
楽しんでやってるように見えちゃうんだよ。
自然にね、やってるからね。
そうねー。
うーん。
なんだろう、先輩化にやってもらって嬉しかった。
私あまりにもそのやっぱり、
プログラムに組み込まれてきてたから。
なんかその、
プログラムにいるね。
そう、プログラム人間だし、
プログラム、レールに寄ってきてるから、
本当にそのあんまり、
ナチュラルにそういう悩みがないというか、
そうそうそう。
あと本当普通に好きな後輩っていうか、
喋りたい後輩とか、
なんか気にかけてる後輩、
気にかけてるっておこがましいけれども、
なんか前、例えば悩みを相談されたことがある後輩とかから、
しばらく経ったらどうしてるかなと思って、
最近そういえばどう?みたいなとか、
私は今こんな感じだよとか、
なんかそういう感じで、
自分のことも言ったりとかして、
たまに連絡するとかはあるけどね。
うーん。
なんかそんな感じかな。
そうそうそう。
好きな後輩は自分から声かけるけど、普通に。
なるほど。
でも私が本当に教えられることなんでさ、
なんかチートしかないからさ。
うーん。
いや、教えられるっていうよりか、
こうやったら楽になるとか。
それが知りたいんだよ、むしろ。
それが知りたいし、
だし、そもそもなんていうの?
あのー、やっぱ人間ってさ、
承認欲求とかさ、
貴族意識みたいのが欲しいからさ、
なんかそれがあんまりなかなか感じにくいんじゃない?
ナイチャーの組織だと。
もう個々で成果出していくみたいな。
割と最初っから。
職場の同期について
それはそうかもしれないな。
そう。
そうすると、なんかこう本当に、
なんていうの?別に、
なんていうんだろうな。
なんかその、人間的なヒューマンタッチがないじゃないけど、
そう、もちろんその、
ね、必要な人とは最低限つながるんだろうけども、
なんかその、なんていうの?
職場感みたいなのがあんまりないというか、
そういうのが欲しい人は欲しい、
欲しくない人もいるんだろうけどね、同時に。
そうだね。
なんか、そうだよね。
だから私はもうちょっと大人になってから、
この組織に入りすぎた気がする。
そうそうそうそう。
だからその子たちもさ、
多分他のその会社というか、
組織で勤めてる子たちと話しとかも聞くとさ、
余計にあれ?みたいな。
確かにね。確かに私同期って羨ましかったもんね。
そうそうそうそう。
何同期?同期じゃ同期でバーってくるとかどういうこと?みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
そうなんだよ。
どこに行ったらその世界が広がってるの?ってマジで思ってたわ。
なんかすごいよ、ほんとこの同期っていう考え方。
マジで。
だって半澤直樹見てもそこだけはどうにもこうにもさ、気持ち入れられないもんね。
そうなんだ。めちゃくちゃわかるけどね、私は。
ほんとに。
同期概念の欠落、ほんとに。
そうね。
いやでもないちゃんわかるでしょ?
だって私とないちゃんだってゼミの同期だって仲良くなってとか、
うちらの同期とかさ、いやああいう感じよ。
あれがさらにも何年もさ続くんだから、そう。
でもなんかさ、そこはさ、一期一会ってわけじゃないけどな、なんていうの、
バーチャルコラボの展開
あそこの同期と会社の同期がイコールにならないっていうか、
そんなに仲良くなれる?みたいな。
なれんのよ。
だからなんか結構やっぱりその会社に入って仕事をこう、社会人としてするって、
割といろんなことが起きるじゃん。
なんていうの、また新たなこの成長のさ、大きな一歩というか。
だってなんかその、そもそもお金をもらうとか、ちゃんと働いてとか、
でこの同じみんなでさ、ルールとか規則を共有して、
その中で、なんだこの会社のこの独特ルールとか思いながら、
わけもわからぬままやってみたいな。
よくわけもわからないまま一日終わったみたいな。
こんな感じでいいのかなと思って、
同期と話すと、自分もこんな感じ、よかったみたいな。
そういう感じが続くからしばらく。
だから絆が深まるんだよね。
文化とかの方に、社風とか文化みたいなところに、
ある種の絆形成の基盤があるってことだね。
私からするとさ、同期と仲良くなる一つの大きなファクターとして、
インカムが同じってあるのかなと思ったけど、そういうわけじゃない。
インカムというよりかも、社風とか文化とか、
同じ会社で同じスタートラインから始まって、
一緒に同じ段階で成長というか、一応その成長を期待されてるみたいな。
同じ空気を吸ってるみたいなところだね。
同じ釜の飯を食べてるみたいな。
そっちそっち。
だから結構ゼミのあれと近い気はするけどね。感覚と。
それで言うとさ、やっぱりさ、私って谷間の世代なんですよ。
うちの研究所的には。やっぱりPHD取るっていうのが、
ピンポイントでしか行われてなくて、そこで取られてる人材だから。
だからその上の人たちの方が分かるのかもしれないね。そこら辺ね。
そうじゃない?結構。
上に任せようかな。
え?急に?
いやいやいや、それ会計策なんないもん多分。
しかも。
だからそこだと多分ね、上すぎるんだよ。
45とか50くらいの人たちだから。
そうなんだよな。
中堅としてそこはね、
そうそう、ちょっとこう、
何?人肌脱がないといけないというか、役割でもあるからさ。
まあでも普通に大学とかでも、学生との付き合いかなとかでもそういう風に悩むんだろうな。
どこまで関与するのかとかさ。
そうだね。
なんかでも別に。
年齢差的には本当、先生と学生でもいけるぐらいの年齢差あるからさ。
そっかそっか。
なるほどね。
え、普通にでもさ。
14くらい離れてるから。
え、でもめっちゃ気になるな。私めっちゃ話しかけると思うけど。
え、なんかどういうこと好きなの?みたいな。
普段どういうことしてんの?とかさ。
なんか気になるけどね。
全然気にならない。
人に興味持ってよ。
いや、だって聞かれたくもないしね。
いや、いいじゃんもう。そんな。
普通の日々のことよ。ほんとちょっとしたことよ。
だからゴシップだったらいっぱい知ってるよ。
とにかくなんかそういう軽いお話をできる。
軽いとこからね。
そうそうそうそう。
最近ネットフィックスで見てるとかね。
そうそうそうそうそう。
そうですよ。
さあ、しゃらくささんは何て返すかな。
え、でもなんか2人ともさ、話を話しいつも聞いてると、
めちゃくちゃなんか後輩力も先輩力もね、高そうな感じだから。
なんかちゃんとさ、上司をやってそうじゃん。
やってるやってる。めちゃくちゃやられてると思うわ。
なんかいいアイディアがもらえればなと。
分かんない、それか。
あそこもさ、先輩後輩だもんね。
あ、言ってたね。そうだよね。
まあそういうストレートに回答もしてくれるとは思うけれども、
なんかちょっとそのぶっ飛んだ回答も期待してます。
そうだね。
なんか、なんか変なバス旅とか進められたらどうしよう。
バス旅に行くのはどうでしょうか。
またアンサー会やった。
ありそうだな。そうそうそうそう。
はい。
ちょっと期待しよう。
はい。
じゃあ勝手に、ないちゃん企画の勝手にコラボ会でした。
リスナーとの関わり
はい。
どっちに進む?
まあきっとないちゃんで探していこう。
仕事やって、そして大切な人。
リアルな話をここでシェア。
小さな悩みも大きな夢も一緒に語るよ。
私たちの時間。
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