告知しないことの反省
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へ、ようこそいらっしゃいました。
はい、本日はですね、ちょっとあの、すいません、あの笑っちゃうんですけど、あの冒頭からね、あの告知しない罪というね、タイトルでお話をしてみたいと思います。
はい、ということでこのチャンネルでは、25歳までに1,000万円、30代のうちに5,000万円以上の資産を築き、20年以上勤めた営業会社を退職し、サイドファイアしたドキンちゃんがお金と豊かさのことについてお話しするチャンネルです。
はい、あのすいません、なんかね、ちょっと冒頭からね、ちょっとヘラヘラ笑っててすいませんって感じなんですけど、何をこんなにね、あのおかしく笑ってるかと言うとですね、あの私ね、自分があの始め、新しくね始めたサービスがあるんですけれども、
あのその告知をね、あのすっかりもう1ヶ月2ヶ月以上このスタイフできっとしてなかったことに、今さらながら気づきましてですね、もう本当に対外にせよって感じでね、ちょっと自分になんかもう、あの愚かすぎてちょっと、何て言うんだろう、あの笑っちゃう、笑ってる場合言っちゃうわって感じなんだけど、
でも笑っちゃうんですよね、あの自分自身が何かその皆さんにね、こういいサービスを届けたいという気持ちでサービスをね、立ち上げているのに、それをあのアメブロではご案内してたんだけど、あのスタイフでは一切案内してなかったような気がすると思い、はい今ね、改めてはいあのお話をさせていただきたいと思っています。
はい、ほんとね、あの見たことある人もいるかもしれないで、アメブロとか見てくれてる人だと、あの私実は個別のズーム会っていうのを新商品として出していて、すでに複数名の方が個別ズーム会を受けてもらったりしていて、
あのマンツーマンでね、はい、あのその方が気になることをあのしっかりじっくり話せますよっていう個別のズーム会を実はあのやってるんですよ、そうやってるんです、はい、なんかね値段も、いくらだったっけ、なんかそんなに高くしてなかったはず、あの1万円以内で、はい、あのご提供してて、あの時間も多少延長しても同じ料金でっていう形でね、はい、あのやってます。
はい、なのでなんかちょっとあの、マンツーマンでもうクローズドな場所で誰にも聞かれずに、あのお金のことだとかマイルのことだとか、あとあの私の考え方のことだとかね、なんかちょっとあの一緒にシェアしていい時間を過ごしたいな、みたいなあの方にね、あのぜひ気軽に入り申し込んでほしいなと思ってそういうサービスをやっております。
やっているんですが、あのすいませんね、なんか全然、そういえばスタイフでは、あの1回も告知し、告知してなかったなと思って、あの1個前の配信で、えーと私がね、何だったかな、なんかあの有益なこと話したい病みたいなタイトルの配信の中で、えー話してるんですよ、なんかあのランチ会、あ、そういうズーム会、
ズーム会と一緒に、なんかもう重ね重ねすいませんなんですが、あのランチ会というサービスも、あの実は立ち上げていまして、あのこれもね全然、あの手が届く、あの割とお支払いしやすいような感じで、はい、あの1万円台から4万円台まであるような、はい、まあそんなねサービスなんですけれども、そのうーん、そうそうそう、あのランチ会のね場所を、あの私がそのネットとかでさ、いろいろその、
調べたりするのがすっごい好きで、もう1時間でも2時間でも3時間でもずっと調べてられる、もう大好きって話をね、えー1個前の配信の中ですっごいサラリとしてたんですよね。で、そしたら、
それを聞いてくださったすごく優しい読者さんがですね、えドキンちゃんランチ会とかズーム会とか個別で、しかも個別でやってるんですか?みたいな感じの反応をいただいて、
え?あれ?私言ってなかったでしたっけ?みたいな感じで、うわーしまったなーって思ったんですよね。あのー、でね、もう1つその直接声を上げてくださらなかった方の中にも、多分その1個前の配信を聞いて、えドキンちゃんってそんなことやってんの?と思って、わざわざアメブロまで飛んで、アメブロのランチ会とかズーム会のレポ記事とかをですね、
いいねしに来てくださった方もいて、うわーすっごいありがたい、ありがたいじゃないですか。うん、そうそうありがたいと思うとともにですよ。はい、あの私はね大変反省しましたね。やっぱりあの告知ってさ、あのまあ私みたいに何も言ってないっていうのはもちろん論外なんだけど、あのやっぱりね何度も何度もしっかり伝えるべきなんですよね。
うん、そうそう。でね、もう大人対大人の関係なので、あの最終、最後の最後それをやるやらない、自分の人生に取り入れる取り入れないを決めるのはお相手の方の選択で、お相手の方の自由なんですよ。自由なんですよ。
なので相手の方に主体的に選び取っていただきたいという気持ちはあるものの、あるものの、なんかね、その相手にちゃんと情報が行き届くようにしっかりと情報をね、誠実に何度も何度も届けていくっていうのは、これは発信者のこっちのさ、提供するもののですね、
あのマナーというか礼儀というか、やっぱり伝わるまで届けたいっていう熱量の高い人はしっかり何度もちゃんと告知してるよなーってね、私の好きな人とか好きな配信者さん、あの提供者さんを見ててもね、やっぱそれって
熱意が伝わってくる部分ってね、あるので、いや参ったねって、本当にさ笑ってる場合じゃないんですけど、あーしまったなぁと思いまして、今ね、このように、はい、急遽スタイフを撮ってる次第でございます。
はい、あのちょっとね、アメブロの方ではね、何回かあの記事とかも書いているので、概要欄にレポ記事とか、あとあのここから内容とか金額が見れますよっていうものを貼っておきますので、あのぜひ、えーっとね、私と今まで接点がなかった方、直接話したことありませんって方とか、
あのそれでも実は配信聞いて、いつもね配信を聞いてくださっていて、実はドキンちゃんのことちょっと気になってるんですよねっていう、うん、でドキンちゃんの配信大好きで、これからも聞いて、聞くつもりでいるけれども、こうなんか
今一歩、もうちょっとだけこう近づいて、もっと自分の人生を良くしていきたいんだよ、だよなっていう人はね、あのぜひ、その今まで関わりがない方であっても、というか関わりがない方であればあるほどに、あのぜひ飛び込んできていただけたらすごく嬉しいと思います。
はい、あのそういう背景もあって、実はそのお求めやすいお値段での提供になってるんですよね。うん、あのねづけはさ、なんかすごく迷って、あのどこまでぶっちゃけるねんって感じなんですけど、うん、あのねづけはやっぱり迷いましたね。
なんかその個別のズーム会なので、個別マンツーマンでさ、その時間を持つっていうことは私の全エネルギーがその方にね、ちゃんと集中してコミットできるように、まあその安すぎても高すぎてもあかんなぁみたいなところもあって、はい、あの私的にはちょうどいいお値段にしました。
なのでこういう値段をつけるときあんまりその、なんか同じことやってるようなサービス提供者の誰々さんがいくらだから私も同じような値段にします、みたいな付け方はあの私はしないんですよね。
レンタル何もしない人の影響
【佐藤】そうそうそう、あのそうなんだよね。同じこと、同じようなことをやってる誰々さんっていうよりかは、んーっとね、ねづけに関しては一人だけちょっと参考にした人がいまして、えーっとね、あのー、んーこれ言っちゃっていいのかな。
多分ご迷惑にはならないと思うから一応言ってしまうんですが、全然違う畑のしかも相手は超有名人なんであれなんですけど、皆さんあのレンタル何もしない人さんってご存知です?
あの、なんか映画とかにもなってるらしいんだけど、その名の通り、えー、その何もしない男の人なんですけどね、あの男の人で割と若い男の人で自分のその時間を貸し出してるんですよ、レンタルで。時間貸しっていうよりかはそのイベントに対して貸し出してるって感じかな。
で、その、えーっと、例えばさ、なんかライブに行きたい。ライブに行きたいけど一人で行くのは、あのちょっと気が引けるみたいな時に、このレンタル何もしない人さんをレンタルするんですよ。で、えーっと、交通費だとか、その実費だとかは全て負担していただいて、それにプラスアルファ1万円っていう形でレンタル何もしない人っていうのをね、レンタルできるっていうサービスがね、世の中にあるんですよ。
私はそのレンタルさんの、あの何を参考にさせていただいたかというと、えーサービスのそもそもの作り方、の考え方っていうのを参考にさせていただきました。あのレンタルさんのサービスは私はすごく画期的だと思っていて、あのそのみんなさ、その生きていく中で、これをやりたい、あれをやりたいっていうことってあるじゃないですか。
でも、その小さな夢とか、小さな目標とか、叶えたいことってあると思うんですよね。で、あのそれをやる時に、どうも一人では勇気が出ないみたいな時に、こう誰かにこう付き合ってほしいみたいなニーズで、こうそのレンタルさんのサービスを発注いただく方っていうのがね、世の中に多いらしいんですよ。
そうそうそう。ね、そう多いらしいんですよ。だからなんかレンタルさんの、そのこんな自分でも誰かの何かの願いを叶えられるかもしれないっていうようなね。で、そこにニーズがあるのであれば、えー自分のそのリソースを提供させていただきますっていう、このそのサービスフレームのね、その作り方ですね。サービスの作り方の考え方が私は好きで。
なのでね、レンタルさんのそういうサービス、レンタルさんと話したことあるわけじゃないから知らんよ知らん。私の想像の域を超えないです。超えないですけれども、なんとなくその彼のサービスのね、その利用者さんのそのオーダーとかを見てると、私はそういうふうに受け取っていて、それを自分のサービスにも転用したいなと思って。
自分がサービスを作るときに割とレンタルさんのことだけはね、その意識して今回のサービスっていうのは作りました。
はい、なのでですね、なんか気軽な気持ちでね、来てほしいです。あの申し込んでほしいです。私もそんなに、なんていうのかな、このノウハウを絶対聞きたいです、みたいな感じで申し込んでもらうと、ちょっと私も少し恐縮しちゃう部分もあるので。
なんかなんて言うんだろうな、あのレンタル方式で行くとですね、なんか単純に会いたいですとか、なんか今自分のその人生に行き詰まり感を感じていて、どうしてもその自分のその日常で会う人っていうのは限られているから、もうちょっとその違う風を感じたいんだよなとか、
違う人のエッセンスを自分の人生にちょっと取り入れてみたいんだよな、新風を取り入れてみたいんだよな、そんな気持ちでね、あの大丈夫なんですよ。はい、そういう気持ちで来てもらえたら嬉しいなと思って今回のサービスは立ち上げております。
はい、ということで、Zoom会、個別のZoom会と個別のランチ会、あの絶賛募集中でございます。そしてこのサービスは実はその日付っていうのが特に決まっていないサービスになります。
なんかね、曜日だけ決まってたはず、確か水木金土だったかな。はい、この曜日の中であればあなたの好きな曜日にリクエストをしていただいてですね、そのリクエストをもとに、
メールで日程だとか、こんなこと話しましょうとか、はい、ゆるりと詰めていくような、はい、そんなZoom会、ランチ会となっておりますので、はい、あのぜひですね、はい、私応募というかその申し込んでいいのかしらとか思わずに、ぜひあなたのお申し込みをお待ちしております。
詳しくは概要欄からご確認ください。本日もありがとうございました。はい、では失礼いたします。
