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こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へ、ようこそいらっしゃいました。
みなさん、お久しぶりですね。ちょっと配信が止まってしまっていました。
あのね、旅行に行ってたんですよ。そう、グアムに行ってまして、あとそれ以外にもね、ちょっといろいろあって止まってましたが、
はい、みなさんお元気でいらっしゃいますか。はい、今日の配信もね、これ今日もちょっとエッジが立ってる系かな。
クレームを恐れず前に進む
今日のテーマは、クレームが怖くて商品提供できないアナタへ、というタイトルでね、お話ししてみたいと思います。
はい、これはね、何のことを言ってるかというと、そうね、自分でビジネスをしてる人、もしくはこれからしようとしてる人。
ね、今はこんな時代ですので、自分でね、その気になれば、商品作ったりしてね、商品の提供したりすることが、もう全国民できる時代でございます。
はい、もちろんそのノウハウだとかね、事前準備だとかね、いるけれどもね、まあできるんですよ。
で、あの、なのでそういうことをしてる人やしようとしてる人の中に、こんな風にね、考えてる人いませんかと。
あの、そもそも商品をね、作ったり出す前っていうと、まあこの商品にね、まあそもそもねニーズがあるんだろうかとかね、
もっとね、世の中に優秀な人がいるから、自分の出す商品なんててんてんてんとかね、あと、あのいざ出してみようとした時に、
うーん、満足してもらえなかったら怖いなとかね、あと、あの商品を出そうとして、もしクレームになってしまったらものすごく怖いなとかね、
まあそういうちょっと気持ち、不安な気持ちがあったりして、なかなか自分の中にはものすごくいいものがあるのに、それを外に出せなかったり、あの荷の足を踏んでしまう人、そんな方いませんか。
はい、そんな方にね、朗報です。あの、このね、商品を出して満足してもらえなかったら、クレームがあったら怖いっていうね、
そういう気持ちを、ちょっとね、疑似体験できる場所があるのでね、ぜひご案内します。それはね、何かというと、概要欄に貼ります、私のブログでございます。
はい、宣伝かなって思うかもしれないですけど、全然そういうことでもなく、あのー、
心の筋トレ講座の体験
本当ね、あの私がね、ちょっと前にね、あの心の筋トレ講座という、約2ヶ月の講座を作って販売して、それが3月末で終了いたしました。
でね、その心の筋トレ講座を受けてくださった受講者さんに、アンケートをお願いしたんですね。
で、まあいいところも知りたいけれども、改善点をぜひ教えてください、というのをね、かなり強く、はい、あの要望いたしまして、
もう、どうだろう、ほとんどの人がね、はい、あの書いてくれました。かなり多くの方にね、あのご返信いただきまして、改善点を教えてくださったんですよ。
はい、私が開催したココトレ講座の、ね、あの心の筋トレっていうものだから、あれですよ、あの結構ね、マインド系の講座なので、そもそもなんというか、
最終結果とか自分が得たものっていうのがね、具現化しづらいというか、あのそういうマインド系の講座で、どんな改善点が出てきたと思います?
うん、あのね、気になりますよね、結構ね、お声をね、いただいたんですよね、そう、そうそう、そうそう、で、出てきた改善点はいくつかあったんですが、
うんとね、まず、もっとアウトプットの場所が欲しかっただとか、メンバーさん同士の交流をもう少しできると嬉しかったなとか、はい、あと2回、3回かな、Zoom会があったんですが、
Zoom会の中で、あの皆さんの自己紹介の時間が欲しかった、うん、あとはね、えーとね、うん、あの、何があったかな、あ、そうそうそう、あの動画をね、配信してるんですけれども、あの動画がちょっと長すぎるものがあると、
あの、結構、んー、隙間時間に聞きづらいので、もうちょっと分割してもらえると嬉しいとか、まあそういう感じの改善点をね、たくさん出していただきました。
あのー、これ、あの、ちょっと私はそれ、あのー、まあ何名かからね、そのお声をいただいたときに、最初はちょっと軽くへこんでしまったんですけれども、正直に言うと、あの、まあまあまあ、うん、なんですが、
よくよく考えてみたら、いや、めちゃくちゃ愛のある改善点ばっかりだと思いませんか。あの、これってね、私の、あの、提供方法、あの、その講座のね、提供の方法に関することばっかりなんですよ。
はい、つまりね、そのコンテンツの内容自体、自体への不満とか、あとコンテンツの提供金額、お金に関する不満っていうのが、一切出てこなかったんですね。
そう、そうなのよ。これすごくないですか。で、それどころか、なんかその、うーん、なんていうのかな、ものすごいね、みなさん長文でね、送ってきてくださって、なんかその、講座にね、なんかすごい愛を感じる講座でしたと。
もう、はしばしから、こうドキンちゃんのね、その、なんか、うーん、みんなの人生が良くなるきっかけを作りたいっていう愛情を、もうほとばしる愛情を感じましたとかね。
丁寧に自分自身と向き合えて、すごく豊かな時間を過ごせましたとかね。もうね、みなさんね、あったかいことばっかり言ってくださるんですよ。
ね、で、ただとは言うものの、ドキンちゃんが改善って教えてって言うから、あの、一応こんなところがね、あの、もっと良くなるポイントだと思うよっていうのが、いわゆるその提供方法ですよね。
うん、そうそうそう、いやだから、なんかもうものすごいありがたいですよね。うん、そう、そうなんですよね、と思ったりしながら、うん、なんかね、あの、自分でビジネス、これからしようかなって思っている人は、あの、どうしてもこの商品を提供した後に、ご満足いただけるんだろうかっていうところが、あの気になると思うんですけれども。
うん、なんか、あの、まあ、私前のマイル講座の時も、あのすごく温かいね、もう本当に愛のあるその反応をね、講座生さんからいただいて、あの本当にね開催してよかったなってね、すごい嬉しかったんですよね。
そう、だから、まあ、あの、出してみないと言えずものもわからないので、一旦提供してみるといいとは思うんですけれども、あの、うん、まあこういうね温かい声をいただくこともあるし、お叱りをいただくこともあるし、うん、まあ出してみないとわからないですよね。
ターゲットの明確化
で、とは言うものの、ちょっとあのここから、あの、そもそもね、あの、クレームを起こさないために、あの2つ気をつけることがあると思うので、それもお話しします。何かと言うと、1つ目は、あの募集の時点でターゲットを明確にするということですね。はい、自分の提供する講座が誰に対して役に立つ講座なのか、誰に対して価値提供できる講座なのか、これをねちゃんと明確にして、
うん、あの誰でもいいよはやめましょうってことです。あの誰でもいいし、買ってくれる人だったらもう誰でもウェルカムですっていうのは、えー、もしかしたらあなたの講座を買って、いやなんかもうめっちゃ不満なんですけどっていう人すらもウェルカムしちゃってる可能性があるので、えー、ターゲットねちゃんと明確にして、えー、いきましょうと。
ブログにも書いたんですけど、もう全方位交換を持たれる講座なんていうものはありませんと。はい、誰もが満足できる講座なんていうものはないんです。ないんですよと。ないという前提のもと、やっぱりあなたの講座を待ってる人、あなたの講座に価値があると思ってくれる人にお届けする努力をするべきだなと思います。
はい、で2つ目は、あの会わない方、自分の講座にはこの人は会わない、ターゲットではないなっていう方はちゃんとお断りするということですね。あのそもそもエントリーマネジメント入り口を管理するっていうところをしっかり機能させておきましょうということでございますね。
はい、もしそれでもそれでもクレームが起きてしまったら、もうそれはなんか返金したり謝罪するっていう手もあるので、クレームが怖くて商品提供ができないっていうところで足踏みをしていること自体がもったいない。もったいないんですよね。
はい、なので一旦やっぱりその外に出してみないと、イエスもノーもわからない。わからないんですよね。なので、ぜひね、怖いって気持ちあるかもしれないし、私もねそれはね、私もビビりなのでめちゃくちゃよくわかります。
はい、なんですが一旦出してみるといいんじゃないかなと思ったりします。はい、あと、もしよかったら、そんな講座終了後の講座生産からの改善点が山盛りの、私のブログをぜひ見てみてください。ということで、ここまで聞いていただきありがとうございました。
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