欲の重要性について
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へ、ようこそいらっしゃいました。本日も聞きに来てくださりありがとうございます。
はい、今日はですね、欲の話をしてみたいと思います。はい、テーマは正当な欲は人生に彩りを与えるということでね。
最近とある方とお会いして、ハッと考えさせられたことがあったので、欲についてね、ちょっとその私が気づいたことを皆さんにシェア、還元したいと思います。
はい、えっとね、この間、お友達にね、会ってきたんですよ。そう、すっごい素敵なところでね、ランチして、名古屋駅にね、駅の真上にマリオット名古屋がね、ズドンと50階建てぐらいのビルが建っていて、そこのね、52階にレストランがあるんです。
天空ラウンジジーニスっていうレストランがあるんですけれども、そこでちょっとコースランチを食べてきました。
いやーすごい良かったんだよね。それが、あのそのマリオット名古屋のその一番上のジーニスっていう場所、私あの、その昔から知ってて、えっとね、なんで知ってたかというと、
私が営業職でずっと、その営業のね、仕事をしてた時に、あの新人時代にね、あの自分がすごくいい仕事をした時とか、あの半期に1回何かかしらの表彰をいただいた時に、
あの、そういうスペシャルな日にですよ、そういう自分の人生におけるスペシャルな日に、上司がね、そこのジーニスにね、連れてってくれて、夜すっごい素敵なムーディーな、こうピアノとかがさ、シャララランとこう流れてる、あの生演奏を聴きながら、
52階の夜景を見ながら、こう大人の社交場みたいな感じのね、ところで、こうドリンク2、3杯飲んだら1万円いっちゃうみたいな感じのね、そういう価格帯のお店、ジーニス、私にとってはね、ジーニスってそういう立ち位置だったんですよ、特別な時しか行っちゃいけないみたいなね、
そう、そんな感じのね、そういうものだったレストランに、お友達とね、ランチに行ってきたんですよ、そう、私の中でジーニスはさっき言ったみたいな、こう、なんか固定観念があったので、そもそも、なんか、なんていうのかな、ちょっとお高すぎて手が出ないかなって思ってたんですけど、
なんかあの大切な人がね、ちょっと名古屋に来るってことで、ちょっといいところに連れて行きたいなと思って調べてたら、ランチはね、まだね、全然、まあちょっと、まあ頑張れば手が出せる値段でね、そう、そうそうそう、で、そこで大事なお友達をね、連れて行ってランチをしてきました。
はい、ものすごく良かったんですよね。そう、で、その時に、その52階からの景色を眺めながら、お友達とした話がね、なんか、私的にはね、大事な話というか、結構目から鱗だったんですよ。
何話したかっていうと、そのね、何のために我々は生きてるんだろうねとかさ、何のためにみたいなところをね、こうなんかいろいろさ、話してた時に、なんでその仕事頑張ってるのって話を聞いたら、え、だって私ものすごくやりたいことがたくさんあるんだよっていう話を教えてくれたんですよ。
そう、あの、毎月いろんな素敵な場所にも行きたい、綺麗な、あの、ちょっとリッチなホテルにも泊まりたい、マッサージも行きたい、本も書いたい、あれもしたい、これもしたい、もうね、自分の好きなことやりたいことっていうのを、もう全部こうピックアップして、その世を叶えるために、私は毎月どれぐらいお金が必要なんだろうっていうのを考えてみたら、
いくらいくらかかるんだよみたいな感じでね、教えてくれたんですよ。その、いくらっていうのをね、ちょっと名言しちゃうとなんかちょっとあれだけど、まあ一応その50万としましょう。ちょっとあの少し数字をね、あやふやにはしちゃうけど、そう、私のやりたいことを叶えるために、私は毎月50万必要なんだよ。だから頑張るんだよみたいな感じのことを言ってて、
なんか私、すごい圧倒されたっていうか、かっこいいって思ったんですよね。
なんか私は、お金もそれなりに持ってるし、仕事も頑張ってるし、でもね、ぶっちゃけね、そんなに欲はないんですよ。そう、そうなのよ。欲がね、あんまりないの。
なんかさ、今私のそのお金回り、財務関係のそのフェーズって、お金がお金を生み出しているようなフェーズなんですよね。
自己の欲の再認識
そう、自分がいろんなところにこう、そう、都市とかで行かせてるお金、お金ちゃんたちが、またお金ちゃんたちを稼いで連れてきてくれてとか、
あの、まあデイリーでね、稼ぐお金もあるし、まあそれ以外にもね、収入の入り口っていうのがまあ多少なりともある人生を送らせてもらってるわけなんですが、
が、ですよ。が、ですよ。
私、その友達みたいに、そんなにたくさんお金欲しいって思ってないって思ったんですよ。
そう、そう、だからね、なんか私の中ではね、わあ、かっこいいって思っちゃって、なんか結構、たまげたねって感じでしたね。
まあそっかーって、そんなにいろんなことを素直に望んでいいんだって感じ。
あ、なんかでも確かに言われてみれば、その、自分の欲じゃない、お友達の欲だけれども、
なんか毎月マッサージ行きたいって聞いて、あ、なんかあの、ちょっと私の中のそのブロックというかタガが外れたんですよね。
私、自分では毎月マッサージ行きたいなんていう気持ちはね、もともとなかったけれども、そういう人様の欲っていうのに触れさせていただいてですよ。
あー、なんか確かに、毎月マッサージをするような生活、毎月マッサージにお金を支払いできるような生活って、
自分だけの頭ではイメージできなかったけれども、あ、なんかそういう生活一回やってみたらどうなるのか、
実験的にチャレンジしたら面白そうだな、みたいな感じで、人様の欲に触れて自分の欲も刺激されたんですよ。
そう、なんかすっごいいいじゃんと思って、
なんかさ、その人によってはさ、そんな欲深い人生、そんなにたくさんお金が欲しいなんていうのは汚いですねって思うかもしれないんですけど、
あー、いや、私はさ、なんかさ、自分の心の中からふつふつと湧き出てくる欲が、まあぶちゅけなかったっていうだけで、
なんか、そんなにたくさんのことを望んでみたい、望んでもいいんだ。
なんか、もっと私の望みって、自分が認知している望みの外側のもう一つ外側、もう二つ外側の、こう、望みってもしかしたらあるかもみたいなところにすごくワクワクしたんですよ、私は。
多様な欲の存在
皆さんはどうですか?欲ってありますか?
なんか別にあってもなくてもどっちでもいいんだけど、あると、そのなんかエンジンのかかり方が違うだろうなというか、なんかいいなって思いました。
やっぱり、なんかさ、人間さ、もう、何としてでもこれを手に入れるっていう時の、
その、なんだろうね、その、放ってるオーラというか、輝きというか、
言葉を選ばず言うと、なんかブルドーザーみたいな、その、こう、何を置いてもみたいな、自分はどんな古俗な手を使っても、友達はそんなこと思ってないけどね、
どんな古俗な手を使っても、私は私の望みを叶える、みたいな感じのね、そういう純粋な望みみたいなところをさ、叶えるときは、人はひときわ、こう、輝きを放つんだろうなってね、思ったりしました。
だからね、なんか欲があるって、いいことなんじゃないってね、思ったりしますよね。
私の中で一番、こうはなりたくないなっていうのが、何もない人生、無味無臭な人生、何もリスクを負わなかったけれども、何も得ていない人生なんですよね。
そう、だから、なんかね、あの、欲たっぷりなお友達を見てね、私もちょっと欲深くなりたいと思ったんですよ。
はい、という話でございました。
はい、今日はね、正当な欲は人生に彩りを与えるというテーマでね、ちょっと私が最近ブロックを壊された話をしましたが、皆さんはどんな欲がありますでしょうか。
はい、またね、教えてほしいなと思います。
はい、なんかね、人間、あの、そうね、お金だけじゃないもんね、欲ってね、こう修正したいとか、あと何?あ、そうそう成長欲とかもあるよね。成長したい、自分をね、もっとより良くしたいみたいな欲とかね、いろんな欲あっていいよね。
そう、あと勉強したいみたいな欲もあるしね、なんかちょっと今日はお金のことをテーマに欲を話したけれども、はい、いろんな欲があって、いろんな欲があるからこそ人間らしいんじゃないってことでね、そんな話をしました。
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