宮崎旅行の体験
おはようございます、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へ、ようこそいらっしゃいました。
はい、今日はね、超抜き打ち朝ライブでございます。はい、えっとね、普段全然ライブしないんだけれども、はい、ちょうどなんかあの今ね
旅行で宮崎に来てまして、ちょうどね、あの、なんだろうね、私のお気に入りのホテルがリブランドされたということで、そのリブランドの後に今どんな感じになってるのかなっていうのを確かめに宮崎に来たわけですが、
えっとね、先週予約しましたね。そうそう、先週あのふと思い立ち、あ、宮崎行きたいって、あのホテルに泊まりたいって言って思い立って、もうすぐにホテルの手配と、あとレンタカーの手配と、
えーなんだ、お気に入りのレストランの手配と飛行機手配して、もう次の週には、はい、飛び立って宮崎に来ることができました。
ねー、なんかすごい私にしては珍しい選択というか、私の中で旅行って結構先々の幸せをずっとこう楽しむために、えー割と旅行をさ、あの前々からこう予約して、結構計画的にさ行動することが多かったんだよね。
なのでこんなに、こんなに軽やかに、あ、来週宮崎行きたいなー、行くかー、みたいな感じでね、予約するのはすっごい珍しくて、そうそうそう、そうなんですよねー、そう、で宮崎来てみて、めっちゃいいですね、本当に来てよかった、そう、
昨日早速あの宮地区っていう、えー宮崎の有名なお肉をね、あのお肉関連の会社がやってるレストランに行って、うん、鉄板焼き一人で、あ、行ってなかったけど一人旅なんですよね、そうそう一人で食べてきて、なんかねすごい癒されましたね、
で、フェニックスシーガイアリゾートっていう旧シェラトンですね、はい、あのここに今まさに泊まっております、はい、ね、うんうん、まあ朝だからさ、きっと、えー、誰も、あの朝って忙しいじゃんみんな、ね、だからきっと誰もあの来ないだろうと思ってね、ちょっとライブを立ち上げて、えー、おります、なんかね、あのーすごい感動したことがあって、
えー、あとなんかこれってなんでなんだろうってことがね、旅行の最中にね湧き出てきて、えー、ちょっとその記録をね、このなんかライブで生感がある状態でなんか撮っておきたいなと思ったんですよね、そうそう、あの今回の旅はもうあのホテルでゆっくりするっていうのを、あのー、まあ目的で来てるから、
あのそんなにいろんなところに出歩いてないんですよね、そう、うん、昨日もちょっとだけなんかイギリス式のなんか庭園みたいなところを散歩して、ですぐホテルにチェックインして、うん、お部屋の中でまったりしたり、
あと、あの風町テラスっていう、えー、なんかね、すっごく素敵なねカフェがあって、でそのカフェの奥に、えーっとね、なんか未来の自分に手紙を書こうっていうような、ちょっとあのレタールームがあるんですよね、そう、レタールームで、えー、まあ今の現在の人に書いてもいいし、まあ20年以内の、あのまたこの地を訪れるであろう未来の自分に対してお手紙を書くっていう、
多幸感の受け取り方
お部屋があって、そこにね、昨日は1時間ぐらいこもって、えー、ノートを書いてました、そう、あのー、なんかさ、いい、あのすっごい素敵な部屋なんですよ、なんかね、アンティーク調のね、えー、うん、あのインテリアに囲まれた、えー、ちょっと小じんまりとしたお部屋で、えー、でそこになんかノート、ノートっていうかまあ、
お手紙の部屋だから、あのー、そうそう、んー、なに、スタンプとか、あのー、あの押せたり、うん、あのカラフルなね、30色ぐらいのね、あの色鉛筆がね用意されてて、多分そこで、うん、あのー、じっくりとね、自分と対話するとか、誰か大切な人をもってお手紙を書くとかさ、うん、まあ、あのそういうことを目的としたお部屋なんですよね、
すごい意気ですよね、こういう部屋があるっていうのがさ、そもそも意気よ、ね、うん、そう、でそのレタールームで、えー、6月のね、感謝ワークというのをね、してました、はい、あ、ユキピクさん、すいません、なんかあの、ずっとね、あのー、スマホの画面を見ず、あのー、普通に一人でペラペラ話してました、ユキピクさんおはようございます、聞きに来ていただきありがとうございます、はい、朝のね、準備で忙しい時だと、
思うのでね、はい、のんびり、あのー、私はのんびりしてるけれども、はい、ユキピクさんはなんかあの、準備しながら、はい、あのー、はい、耳でぜひ聞いててください、そうそう、そのね、あのー、レタールームで、うん、6月の感謝ワークっていうのをしたんですよね、ノートびっちり3ページぐらいかな、もう6月にこんなことがあって嬉しかったとか、なんかこんなことがすごく、あの感謝したよ、ありがとうっていうのをね、
書き出してみたら、6月なんか私もなんか本当に、なんだろう、すっごい早さで去っていったんですよ、実は先月6月、あのー、毎日、なんだろう、ちょっとなんかリア充みたいな言い方になっちゃうけど、本当に毎日充実していて、あのー、私は仕事してないから、固定の用事なんてないはずなのに、手帳を振り返ってみるとさ、もう真っ黒なわけですよ、はい、あのー、
まあジムに行くとか、あのー、誰かが主催してくれたランチ会に行くとか、あの株主総会に行くとか、うん、あとみちこさんとね、共同主催したズーム会もすごい楽しかったし、あとあのー、まあ先々、一緒にお仕事ご一緒させていただく方との、ちょっと打ち合わせをしたよとか、本当にね、毎日毎日ね、すごい自分を、あのー、なんか、高めてくれるこう、用事がね、たくさんあって、本当にありがたいのかな、
6月でした。はい、なのでね、あのー、なんか私に、あのー、なんか6月のその感謝枠を設置してた時に、すごい人の名前がね、たくさん出てきたんですよね、そのー、誰々さんが、こういうことをしてくれて本当に嬉しかった、ありがとうとか、うーん、そう、あのー、そうだよね、あと誰々さんの、その、こういう、そのー、えーと、ちょっとしたコミュニティに入れてもらって、なんか居心地のいい環境を、
自分で手に入れることができたって、すごい感謝です、ありがとう、みたいな感じでね、うーん、あとなんかその、私がそのー、最近、最近じゃないか、あのー、サービスリリースした個別ズーム会にね、何名か来てくださって、それがもうすごいありがたい、しかも来てくれただけじゃなくって、あのー、口コミとかをさ、ブログで書いてくれたんだよね、あのー、貴重な時間を使って、私のサービスの振り返りを、
その外部PR、PRだよね、これね、広報ですよ、してくれて、もうその行為そのものが本当にありがたいよ、嬉しい、ありがとう、みたいな感じで、あのー、すごい人の、あの人のご縁に恵まれた6月だったなーってね、えー、思ったり、えー、します、うんうん、でね、その6月の、ちょっとここから今日の本題なんですけれども、はい、あのー、6月のその感謝ワークの、
中で、なんか最初の方に出てきたことがね、すごい興味深くて、あのー、なんかね、こんなことが書いてあったんですよ、あのー、んー、なんか人は、身のある何かに、えー、お金を払い過ぎているんじゃないだろうか、みたいな、価値が明確な何かに、お金を払い過ぎているんじゃないだろうかっていう、えー、なんか疑問が出てきたんですね、
そう、あのー、もう書いてある通りに言うとね、こんな感じだったですよ、と言いますね、えー、6月もたくさんのお金が手元に巡ってきました、で、ちゃんと価値あるものと交換して循環できているか、今一度考えよう、自分自身に問いたいと思いますっていう、まずこれ、あのー、感謝とともに問題定義ですね、で、その次に、なんか価値をね、その身のある何かに置きすぎていないか、思考が凝り固まっていないか、
えー、もう一度考えてみよう、自分に問い、問うてみようと、んー、で、価値はもしかしたらもっとふわっと受け取るものなのかも、てんてんてんって書いてあるんですよね、あのー、なんかそのー、なんだろうな、んー、そのー、世の中に出回ってるサービスとか商品で、なんか原価がいくらいくらだからこれぐらいの値付けをしてこれぐらいの価値があってみたいなものに、
そのー、んー、我々はこう慣れすぎていって、なんかそのー、お金をそういうなんか価値あるものと交換しよう、価値あるものと交換しようって言ってるけれども、んー、なんかもっと、なんていうのかな、感覚的な多好感、その感覚的なそのふわっとした、えー、自分を幸せにしてくれるものに対しても、えー、
支払っていいべきなのに、なんかそれに対して支払うのが、人類というのは、そもそも苦手意識があるんじゃない?っていうことにね、実は今朝気づいたんですよね。これがもう私の中で、もう超大事な気づき、あ、あ、すいません、なんかあのコメント欄見てなかったら、あ、朝昼さんおはようございます、絵文字間違えたてか、かわいい、はい、うんうん、ありがとうございます、すいません、なんか唐突のライブに、
ね、付き合っていただいて、うん、そう、あ、朝昼さんが、えー、今日いいことありそう、ライブーって、そうそう、私ライブ普段しないからさ、あの、こうやってね、あの、そう、今ね旅行来てるんですよ、あの宮崎に、そう、先週思い立って、えー、予約して、うん、宮崎にね、えー、来てて、うん、で、宮崎で、なんかすごい、こう、言語化できない、
うーん、幸せ、その、とか、すごいふわっとした感覚の多幸感っていうのを今まさに感じてて、今日私5時ぐらいから起きてるんですけど、あの、海の、さ、その、間か、海の間じゃないか、海からこうなんか、日が出る、あの日の出とかをなんかぼーっとコーヒー飲みながら見てて、で、だんだんとさ、こう、
太陽の光で、こう、部屋の中とか私がこう照らされてさ、こう、あったかくなってくる、この感じとか、こう、今、あの、お部屋のさ、窓がさ、一面大きな窓があるから、うん、なんかそこから、こう、ものすごい、こう、ありがたいことに、こう、太陽の光を浴びて、えー、ノートワークをしてたんですよね、で、そしたら、なんかその、うん、
なんか、こういうさ、ふわっとした感覚、ふわっとした幸せに対して、めっちゃありがたいって思うんだけれども、それ大自然とか日の光とか自然の恵みとかってさ、なんか当たり前にありすぎて、私たちってそれに対してお金払ってないじゃん、また金の話かよって感じなんですけど、あの、そう、あの、このさ、今まさに私が背中から受けてるありがたい太陽の光って、めっちゃ自分を幸せにしてくれてるけど、
それに対して私たちってお金を払ってないから だからこのふわっとした多幸感に対してお金を支払うっていうのは
価値観の再考
人類が苦手な分野なのかもって気づいたんですよね なんかさ太陽の光を感じてその心がポカポカするとか体がポカポカするとか
なんか人の笑顔を見て嬉しくなることに対して私たちと別のお金払わないし 海の音に癒されるとか朝日を見るとかそういうなんかすごい
エネルギーチャージみたいなものに対して私たちってめっちゃ受け取ってるのに そういえば1円も払ってないよなっていう事実に気づいたんですよね
そうなんかそれをその気づきを得た時に だから人間ってもしかしてなんか価値ある
わかりやすい美のある何かに価値を置きすぎていて そこにばっかりお金を払う癖が人間というのはもしかしたらあるのかもなって気づいたんですよ
そう なんかさ
もしかしたらもっとこの私たちをフワッとした多幸感をその提供してくれるサービス提供者に なんかもっと
対価を払ってもいいのかもみたいなことがねノートで出てきたんですよ
そうなんかさ原価がいくらだからこれぐらいの値付けが適正ですよねみたいなさ いやもう私もまさにこうなんか自分のサービス提供の時とかにさそういうことをさ
言っちゃう癖があるから なんか本当に
あの
うーんどうなんだろうねってね思ったりしました
でそのそもそもの原因をたどっていくときっと 今日なんかすごいスピリチュアルな話になっちゃうけど
自分たちはものすごいありがたいものを その大地だとか大自然から頂いている
それ無料で勝手に頂いちゃってる癖ですよ エネルギー泥棒ですよね本当にね
そうあのエネルギーをさありがたい大自然から無料で享受していいってそれに対して すごい日々当たり前のように頂きすぎてるから
なんかあの
日々自分たちがお金を支払うものって何かわかりやすく価値あるものにばっかり わかりやすく言語化できるものばっかりお金払っちゃう癖があるのかもなーってね
思ったりしました 朝平さんがコメントくれてる九州に闇さそうですよね九州ね
あの朝平さんねちょっと前にあの スターオフ会で九州見えてましたからね
自然への感謝
はいちょっと上陸違いで私も一周違いであの上陸させていただきました はい
ねあと朝平さんのコメント 太陽と水と空気あったらまあだいたい来ていけますよねーって
当たり前のものに生かされていること意識せねそうですよね 本当にありがたいなんかこれに対してさあなんかお金をさあ例えば
なんかこの対応に対してありがたいからお金を払おうみたいな水に対して空気に対して ありがたすぎるからじゃあちょっと私たちお金を払おうみたいな
そういうそういう文化がないわけじゃないですか そうだからなんかわかりやすく目に見えてそのなんていうのかな
そのみんながわかりやすくこう価値があると思われるものにばっかりお金を払う 癖があるんだろうな
だから私たちなんかサービス提供するときになんかこれぐらいの価値だからこれぐらいの 値段が適正でああでもこれは a さんにとってはできるけど b さんにとっては
高くて見たらなんかすごいそういうさなんかごちゃごちゃゴニョゴニョ考えるわけ じゃないですか
でまぁあのうーん なんかこうアースの視点で見たら
とか道子風に言うと宇宙のしてんですよね今なんかアースって地球が出てきた時点で ちょっと私は今ちょっと視野が狭いなって思いました
はい道子さん風に言うと宇宙的な視点で見たらまぁそんな小さいことゴニョゴニョ考えずに はいあの
なんかもっとうんそうですね
もっと自由でうんもっとこう なんか感覚
研ぎ澄まされた感覚に基づいて意思決定してもいいんじゃないかなって そうそういうことをね今まさに宮崎でね気づいたわけです
はい朝昼さんお金も実はただの概念ですしね そうですすごい深いコメントが来てしまったそうですね
幸福感とお金の価値
お金をただの概念その通りですねうーん あとなんかお金ってすごいもそこらじゅうにあるからなんか自分の手元になくても仮に今
一時的に自分の手元になかったと持ってなかったとしてもその辺にいっぱいあるから うん
また目立ってくるんですよねそうそう ねあマッキーおはようございます
まあマッキーライブに来てくれたのは初めてだねというか私がライブをあの 普段全然やらないからはいなんとなんということでしょう
うーん 来てくれた嬉しいですねうーん
ねそうそう今ねちょうどふわっとした多幸感あの なんかふわっとした感覚その感覚
自分を幸せにしてくれるっていう感覚そのものに私たちはもっとお金を払っていいん じゃないかなっていう話をしてました
うーん そうそう例えばさマッキーで言うとさこういろんなことデザインデザイナーしていろいろやって
くれてるわけじゃん なんかその成果物に対してとかマッキーがかけた時間に対して
なんかそこを評価してお金を払うっていうんじゃなくてなんかその 出てきた成果物アウトプットはもちろんあるあるからさ
あれなんだけどあのそこから なんかそれそのサービスが自分をこんなに幸せにしてくれたっていう気持ちに対して
もっとお金を払ってもいいんじゃないかなぁみたいな感覚ですね そうそうそうそうなのよ
そういうことをね今話してました ちょうどなんか感謝枠してたらそんなことがさあ出てきたんですよね自分の中から
そう なんかお金というものになんか縛られ
過ぎているのかもなんか そうねー
マッキーが幸せにしてくれたことにお金をもらう側も嬉しいですね そうですよね嬉しいよねそうそうそうそうそうそうなのよね
まあだからそれこそ本当にお金でそういう役割を本来的にはするべきなんだろうね 朝平さん
ちょっくら英語のリスニングをするので失礼しますドキンちゃんのライブ入れてラッキー ありがとうございますはい今日もいい1日を過ごしてくださいね
はいそうそう幸せにしてくれることに対してなんかお金を払うって あの
なんか私それ払う方も嬉しいと思うし受け取る方も嬉しいと思うし なんかめちゃくちゃいい循環だと思うんですよね
ただやっぱりなんていうのかなその
なんだろうねその サービスに対して値段が値段をさあつける必要があるじゃん
なんていうか値段がついた商品を買うことに私たちは日々慣れすぎて言って その自分を幸せにしてくれたものにアドオンでプラスしてお金を払うっていう行為が
たぶんちょっと苦手なんだろうなって思ったりしましたね
まあ苦手だからこそなんかちょっとたまには反対のことしてみる
人間はそういうことが苦手だっていうその前提のもと
じゃあ今日はちょっと 嬉しいことをしてくれた人に対して
ちょっと金くっ包んでこれ気持ちレフって言って渡してみるとか あのそんなことをしていくと
なんかそのお金に対してまた面白いその付き合い方の一面がね こう出てくるんじゃないかなって思ったりします
アイスちゃんアイスちゃん聞いててくれたのかありがとうございます はいただなんか今もうまさに結論を話したところなのであの今日のライブはね
そろそろ終わろうかと思うんですけど アイスちゃん今私宮崎に来てるんですよ
あの先週ふと思い立ち予約して そうホテルの予約と
飛行機の予約とね 宮崎に来て
すごいなんかありがたいことをね
なんかすごいスピリチュアルな話で申し訳ないですけど申し訳ないと思うこともないか
こういう感覚感覚的なものにあのなんかもっとこういう価値をさ
見出していいんじゃないかなって思いました ということで私は今日すごいこの大自然にね感謝したので大自然に対してちょっとね
いくらだろうこれこれ払う方がさ根付けしなくちゃいけないから嫌だよね あの大自然に対してありがたいって気持ちでね
1000円ぐらいどこに払おうどこかにねはいあの支払いたいと思います はい本当はもっともっとお金をねあのそこに対して払わなくちゃいけないと思うんですが
私たちはね何せその無料でいつも大自然のエネルギーとかをね エネルギー泥棒で勝手にいただいているのであんまりそれに対してさ大金を払うっていう
そう そういうことができるほど人間ができてないんですよね
まだ未熟なんですよそこのお金の使い方赤ちゃんなわけですはい だから今日はでも気づいたからそこに対してちょっとねお金を払ってみたいと思います
ゆきぴくさん地元の神社のお祭りとか いいよねちょうど私今日この後あの実は宮崎のとある神社に朝神社
朝神社に行ってこようかと思ってるのでちょっとそこに払ってきますわ いい使い道をねありがとうございます
はいそうだよねそれがね巡り巡ってさ宮崎の人のまた経済の果て 1000円しかいないくせにいないよねって感じですけど
あのそうそうねあの巡り巡っていくかもしれないからね うん
嬉しいですよねということでね今日もなんかこんな中突然と立ち上げた朝ライブに来て いただいて
はいみなさんありがとうございましたはいえーということでこれにて失礼いたします はいさよなら今日も素敵な1日を過ごしください
ゆきぴくさんマッキーありがとう それでは