プラスリッチズーム会のビジネス話
こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそ。本日も聞きに来ていただきありがとうございます。
今日はちょっと夫と子供が野球をしに外出しているので、一人様のんびりティータイムをしながらスタイルを撮ってみたいと思います。
ちょうどね、昨日土曜日に、私月に1回、いがらしみちこさんとね、共同開催しているプラスリッチズーム会っていうね、ズーム会があって、
こちらをね、昨日、6名のね、限定6名の参加者さんと一緒にですね、大変盛り上がりまして、ちょっとそのことを話しながら、
どんな内容というよりかは、どういうような話題をこの場でね、クローズドだからさ、6人以外わかんないわけじゃん。
どんな話題になりましたよ、みたいなこととか、そこから派生して、私が思ったことっていうのをね、話したいと思います。
はい、昨日はね、すごいのよ、お一人を除いて全員がリピーターさんでした。
はい、なので、質問の角度とか掘り下げ方も、やっぱり1回経験してみえるから、ここまで踏み込んでいいかな、みたいな感じのことをね、皆さんなんとなく体感でわかってみえて、
私もみちこさんもさ、ほら、がっつり踏み込んでもそんなに怒るタイプじゃないから、ケラケラ笑ってね、結構聞きますね、言いますね、みたいな感じで多分対応するタイプだから、割と聞きやすいんだと思います。
昨日出たのは、それこそビジネスの話ですね。
いがらしみちこさんが、たくさんビジネスの講座だとか、企画だとかを、割とたくさん、5個も6個も、同時並行で走らせてて、なんかそれってなんで可能なんだろうとか、どういう意図を持ってやってみえるんだろう、みたいなところの、ビジネスのそのホワイの部分を、なんでこれ、どうやって、みたいな感じのところをさ、聞きたいです。
みたいな、すごい熱い質問から、株のことを聞きたいとか、あとその稼ぐ力がないと、なかなか退治しているクライアントさんの力になれないって思っちゃう設定があって、これに関してどう思いますかとか、
あとなんか、頑張らないと稼げないみたいに思っちゃう自分がいて、それに対してどう思いますかとか、あとそのお金で幸せを感じることって何でしょうとかね。
あとね、激アツだったのがコミュニティですね。コミュニティの運営について、ぶっちゃけトークしたいみたいな話もあって、これ最高に面白かったですね。
昨日、結局私たち含めて8人、女性がいて、その中でコミュニティ運営をしている人が1人、有料のコミュニティ運営をしている人が1人、2人、3人、4人、5人で、これから始めようと思っている人が1人。
なので、そのコミュニティ運営の裏側的なところも、私たちだけじゃなく、私とみちこさんだけじゃなくて、他の参加者さんからも、参加者さんがそもそもすごいいい人だから、やっぱり教えてくださるんですね。他の参加者さんに、私がこういうコミュニティやってて、こういうところがめちゃくちゃいいところ。
でも、あえて改善点を言うならば、こういうところ。ここはきっとすごく心のコストがかかる部分だと思うとか、そういうここだけの話っていうのを、みんな親切で、人の役に立ちたいって思っているピュアな参加者さんばっかりだから、やっぱり教えてくださって、私とみちこさん以外の方の力もお借りして、
プラスリッチズーム会の場が、より良いものになってるなって思ったりしてますね。
やっぱりこういうのも、化学変化がその場で起こるんですよね。
そういうのも楽しいよね。
幸せを感じるお金の使い方
で、そんなことを話しながら、
昨日話した中でね、なんかドキンちゃん的にこの話は面白いなと思ったのが、
受け取る価値は自分で決めていいという話。
あとそのお金で幸せを感じることは何ですかっていう質問に対して、
私、毎日何でもお金を払って幸せを感じてるっていう、そういう回答が自分の中から出てきたんですよね。
ここからちょっと感じたことというか学びがあって、
払ったお金に対して、もしかしたら受け取る価値っていうのは、
その人々の意識によって変わってくるのかもしれないなっていうのを思ったんですよね。
1万円払って5万円分の価値を受け取る人もいるし、1万円払って同じ1万円の価値を受け取る人もいるし、
5千円の価値に値下がりして受け取っちゃう人もいるのではないだろうか、みたいなところですよね。
ちょっとね、今結論を先に言っちゃったんだけど、これなんでそう思ったかっていうと、
お金で幸せを感じることは何ですかっていう質問に対して、
毎日めっちゃ幸せ感じてるし、それめっちゃノートに書いてるよっていうのを私が話して、
お金を払ったことで受け取った豊かさに、私はいつもありがとうって思ってるんですよねっていう話をしたんですね。
皆さんはどうですか。
例えば、私よく電車に乗るときに思うんですけど、30キロぐらい電車で移動するわけですよ。
500円そこそこで移動ができるのって、そもそもめっちゃありがたいし、
30キロ歩こうとしたら、私のような貧弱なものでは、
そもそも多分歩き切ることもできないし、めっちゃ汗もかくだろうし、快適さとは真逆の移動を過ごすと思うんですよね。
ただ鉄道会社の人が電車というものを作ってくれくださったおかげでさ、
涼しくて、というか適温のとてもいい環境の中、
本とかスマホを見ながら勝手に私を30キロ先の地点まで運んでくれて、
しかも日本の鉄道会社の運営ってすごいちゃんとしてるじゃないですか。
時間通り来るでしょ。
あれもすっごいありがたいし、本当にありがたいよねって500円しか払ってないけど、
もう私の体感的には3000円分ぐらい受け取ってるというか、
もっと鉄道会社の起源みたいなところにまで先行投資してくれて、
運営してくださってるみたいなところまで絡めとって思考を持っていくと、
価値の受け取り方
それこそ1回の移動だけでもっともっと価値として受け取ってるんじゃないかなみたいな感じなんですよね。
お金を払ったことに対して、受け取る自分の価値のボリューム感とか、
受け取る幸せのボリューム感っていうのは、自分で決めていいんだよなぁみたいにね、思うわけですよ。
ミチコさんがそういう時によく臨時収入スタンプみたいなのを押すって前言ってた気がするんだけど、
さっきの電車に乗った時も多分ミチコさんきっと臨時収入スタンプを押すと思うんですよね。
これタクシーで行ったらきっと往復2万円ぐらいかかるところ、快適に電車で500円で移動できた臨時収入本みたいな感じとかなのかな、ちょっとわかんないけど。
あと図書館とかもさ、もちろん私たちの税金から運営はされているものの、どんなにたくさん本を借りてもゼロ円で貸してくださるわけじゃないですか。
そういうのはめっちゃありがたいですよね。買ったらいくらって思ったらね、あとこういう知識を得たいっていう欲に対して、
ああいうふうに無限に応えようとしてくれる施設がさ、常に空いてて、しかも自宅の近くに市町村で、かなり都会にたくさんあるとかじゃなくて、
ちゃんと分布された、みんなに行き渡るようにしっかり設立されてて、そういうことも含めてありがたいじゃないですか。
これもきっとみちこさんなら臨時収入スタンプを押すんじゃないでしょうかね。
お金で幸せを感じることっていうのは、たぶん私は毎日感じてるんですけれども、
ここのお金で幸せっていうよりか、幸せ、
そうね、図書館に至っては、私はその税金、たぶん高額納税者の人に比べたらもう本当にカスみたいな税額しか払ってないけど、
こうやって利用させてもらえたりさ、ちょっとのお金でこんなにたくさん幸せもらっちゃってもありがとうございますって感じなんですけど、
そこを見に行ってる人なのかそうじゃないかで、もしかしたら人生の満足度だとか、お金の入り方っていうのがまた変わってくるかもなーみたいなことを思いました。
自己の幸福を決める
昨日の質問者さんに、なんか私はそういうふうにやってるんですけれども、
あなたはどうですか実際っていう話をしたら、電車を乗った時にね、そんなこと思ったことないみたいな感じのことを話してて、
まあ確かに確かにそうだよねって、私もなんか最近はそれこそ感謝ワークとかをしてるから、
受け取ってる豊かさを自分でわざわざ見に行ってそこを拡張拡大してるっていう感覚があるんですよね。
でも昔の私は多分その今回の参加者さんと同じように、別にそう思ってなかったと思うんですよ。
ありがたいとは思いますよ。ありがたいし、働いてくださってる方々がいるから、こういうふうにメリットを享受できてありがたいと思ってたんですけど、
ただなんか方へ一方で、そうやって会社も利益だって得てるわけだし、
まあちょっと当たり前でしょみたいな感じに思っちゃってた私も過去にそういえばいたなっていうのをはっと思い出して、
つまり過去の私と今の私では、電車代に500円払うっていう行為は一緒でも、
得ているものとか見えているものの幸せのボリューム感っていうのが、私こんなに変わったんだって思ったらもう目から鱗でね。
で、それはじゃあなんでそういうことになっているんだろうっていうのを紐解いていくと、私がその受け取っている価値をわざわざ見に行くようにした。
見に行きます私はっていうのを決めたっていうことなんですよね。
そうそうそう。だからなんかその幸せになる総量とか、お金をもらう総量とか、そういうのも全部自分で決めていいんじゃないかなというか、
私は純富裕相でちょっと中途半端な小金持ちみたいな感じですけど、多分大金持ちの人たちってきっとそこのその豊かさを見に行くっていうところをかなり細かく丁寧に見ているんじゃないかなって思います。
実際、屋上研究家のみちこ様もですね、言ってたんですよね。なんかみちこさんって屋上にめっちゃ会いに行ってて、なので屋上の人がどういうふうに過ごしているかみたいな、どういう思考を持っているか、どういう生活をしているかっていうことを結構ねそのウォッチしてるわけですよ。
みちこさんはね。なので屋上研究家のみちこさんも昨日そういうふうに言ってたんですよね。屋上はねそういうところをちゃんと細かく見てるよみたいなことを言ってて、ああそうなんだって思ったりしましたね。
そうそう。だから、お金で、お金を払ったことで幸せはもちろん感じるんだけど、その感じ方もまた千差万別、人によってね全然違うのかもしれないよねって思ったりしました。
できましたらですね、あの1万円払って10万円ぐらい幸せを享受している人の考え方をインストールしたら、私はその幸せな方のね人生が開けていくんじゃないかなって思ったりするので、できたら私はそっちの方をねインストールしてそっちに近づけていく、その思考をそっちに近づけていきたいなって思いますね。
屋上研究家のみちこさんとの対話
そうそうそう。はい、あとちょっとね、昨日の質問返答の中でちょっと私がね、とっ散らかったことを言っちゃったのも一部あって、それについてはまたもし機会があったら別の配信で撮りたいと思います。それはね価値は相手が決めるものっていうテーマですね。
はい、それはちょっと長くなっちゃうのでまた別の配信で撮りたいと思います。はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。はい、茨市みちこさんとのプラスリーチズーム会は毎月開催なんですが、
8月はね、ちょうど今日最後の一席が埋まって満席になりましてありがとうございます。なので次はその9月の申し込みができますので、ちょっと先なんでスケジュールわからんわって方もいるかもしれないですが、お待ちしております。
はい、あのそしておそらく、まあこの回はねその年内はね続くんですけれども、おそらくおそらく最後の1回はちょっとリアル回になる可能性が高い。
高いというか、私とみちこさんでそうしたいねって話に昨日なって、リアル回やるなら東京だよね。12月東京にも行きたいなと思ってます。これはまだ日程とか全然決めてないので、はい、あのもし今の時点で参加したい、絶対参加したいって人はね、はいまた声を上げていただけたらと思っております。
はい、あのということで最後まで聞いていただきありがとうございました。はい、それでは失礼いたします。