1. DOJO15分'(Dash)
  2. 168試合目 アフタートーク39
2025-10-29 40:25

168試合目 アフタートーク39

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  • 00:00 〜  23:50  ボードゲームプレイ音声
  • 23:50  〜  40:00  雑談

    乾杯の泡に問いが立つ──勝負は運か、作法か。
    恋文は姫に届かず、机上に残るのは駆け引きの指先。鍵は消え、バッテリーは沈黙、それでも声は進む。
    自由 vs ルール、便利 vs 不便、計画 vs 事故。偶然が三度笑い、必然が黙る。
    合宿の余熱を連れて、次の一手は誰の手か──リアル対面アフタートーク!!

 

サマリー

今回のアフタートークでは、ボードゲーム「Love Letter 〜恋文〜」を通じて、参加者たちが心理戦を繰り広げる様子が描かれています。このゲームは短時間で勝負が決まる脱落系であり、プレイヤーは戦略を駆使して勝利を目指します。エピソードでは、ゲーム内でのラブレターを届ける役割や、さまざまなキャラクターとのやりとりが展開されます。また、合宿に参加した経験や仲間とのエピソードが振り返られ、友情や協力の重要性が強調されます。ポッドキャストでは、帰路の奇跡的な瞬間や車のバッテリー問題について語られ、最終的には車に関する便利機能についても触れられます。新たな気づきとチームの協力によって問題が解決し、楽しい合宿の思い出が残ります。

アフタートークの開始
スピーカー 1
はい、じゃあ10月のアフタートークですね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日もいつも通り乾杯をリアルでお願いいたします。
はじめてのヨナヨナエール。
はい、ヨナヨナエールで乾杯!
乾杯!
なるほど。
ドラストビール。
なるほど。
これは、ごくごくじゃなくてチビチビいきたいというのがわかる。
グーッと飲むよりも、結構味わいながらいけるって感じですかね。
美味しい。クルーティー。
スピーカー 2
ヨナヨナエールビールいいですよね。
スピーカー 1
いいですね。
いろいろね、インドの青ウニやサナツンの種類はあるけど、
やっぱヨナヨナエールに落ち着くなぁみたいな感じもありますね。
これしか知らないかな。
これで落ち着いてください。
アフタートークなんで、いつも通り好き放題やってるんですけど、
今日は本当に好き放題やろうということで、
ボードゲームの進行
スピーカー 1
僕の趣味のボードゲームをやりながらなんで、どう伝わるかがわかんないけど、
なるべくね、伝えられる範囲で伝えるというようなものですよね。
やるゲームは、
ダブレター恋組っていうカード型のボードゲームですね。
煽り文句っていうか、10分で味わう心理戦、やめられない面白さっていうことなんで、
短時間で勝負がつく、脱落系のゲームですね。
ダブレターっていうタイトルで最初リリースされてたんで、そっちでご存知の方はいるかもしれないですけど、
これはそれを日本の世界観に置き換えて、ちょっとルールがアレンジされてるみたいで、恋組ってついてます。
では早速1枚抜いてやっていきましょう。
1枚どれか取ってください、最初のカード。
こういう方式なんですね。好きなのを取れる。
1枚だけね。最初はそれ。
山をマイクの横に置きますね。
じゃんけんは最初はしましょうか。じゃんけんぽん。
じゃあスーさんから。スーさんこれを確認して、1枚。
スピーカー 2
1枚はね。
スピーカー 1
抜いてますか。抜かれなく抜いてます。
あ、老眼鏡をかけます。すみません。
1枚引きました。
2枚手札が今あって、どちらかを使う方を宣言してここに出してください。
これは時計回りとかそういう。
だいたい時計回りです。
でも使う方は何でもいいですけど。
対象は選べる。
順番としては時計回り。
じゃあですね。
誰かな。姫かな。
これで次僕は、今僕は巫女を出しました。
次のスーさんのターンまで僕はいろんな攻撃を受けないみたいな。
そうですね。生き残れるってことですよ。何があっても。
じゃあ僕引きます。
なるほど。
スピーカー 3
忍び。
スピーカー 1
で、クリアラさんの手札を僕に見せてください。
僕は見ちゃいけないですね。
ありがとうございます。
スピーカー 3
じゃあ僕で。
スピーカー 2
じゃあ僕はアサシンを出します。
スピーカー 1
いないです。アサシンいないです。
女中で出す。
スピーカー 2
今回はアサシンですか?
アサシンは一人で選ぶ。
女中以外のカード名を一つ当てたらその人は脱落。
スーさんにしてもしょうがないんで。
え?
スピーカー 1
えじゃない。
バリア。安全なんですけど。
スピーカー 2
でもさせないことはないですよ。
スピーカー 1
スーさんにやりますって言って、でも効果を発動しないって形で終わります。
スピーカー 2
じゃあ村崎さん。
スピーカー 3
忍びを出してるんで。
浪人ですか?
スピーカー 1
浪人ではないので違います。
ターン終わります。
また僕ですね。
スーさんがスタートで、スーさん、村崎、栗原の順で回ってます。
じゃあもう一回引きます。
スピーカー 3
まだ生きてるうちは引いてください。
スピーカー 1
2個をもう一回引いて出しました。
了解。
スピーカー 3
意外に守ってんな。
スピーカー 1
生きがいとか。
スピーカー 3
悩んでる。
スピーカー 1
女中で、栗原さん。
恩明寺ですか?
違います。
スピーカー 2
違うんだ。
村崎さん、恩明寺って言いましたよね。
スピーカー 1
はい、恩明寺って言いました。
スピーカー 2
僕これ性格出ると思ってるんですよ。
スピーカー 1
性格出るでしょ。
スピーカー 2
村崎さん、恩明寺じゃないですか。
スピーカー 1
違います。
性格悪いですね。
スピーカー 2
終了です。
スピーカー 1
終了?
いやいやいや、今自分のターン。
びっくりした。
僕ですよね。
そうですね。
僕もう一回引きます。
そうか。
スピーカー 3
本当ですね。
スピーカー 1
とりわけ浪人ですね。
スピーカー 2
勝負は軽くないですか?そんなに自信が。
スピーカー 1
浪人は指定したプレイヤーと数字比べをするってことですね。
どっちが数字が村崎さんと栗原さんのどっちが浪人より低いかっていう予想をして。
スピーカー 2
浪人よりじゃないですか。
スピーカー 1
こっちのカードになります、数字は。
今手元に持ってる数字。
そういうことか。
こっちより高いか低いかを予想して。
低かった方は脱落します。
負けない。
わかりました。
スピーカー 2
そんなに自信があるんだ。
スピーカー 1
それは強そう。
どうしようかな。
ここに出てる情報も見た方がいいですよ。
カードの上限決まってるんで。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
じゃあ村崎さんで。
勝負ですね。
じゃあ僕としゅうさんだけお互い行きます。
低い方が脱落するんで脱落です僕が。
スピーカー 2
じゃあ渡谷さんと栗原さんのターン。
スピーカー 1
1枚引きます。
スピーカー 2
本名で出します。
しゅうさん1枚捨てて。
スピーカー 1
手札を捨てて、公開して捨てて。
これは見せなくていい。
スピーカー 2
低い争いを出すしかなかった。
スピーカー 1
どっちに出しても一緒なんだ。
浪人が2枚持ってたってことか。
これで栗原さんのターン終わりなんで、しゅうさんは渡谷さん。
ターン終了します。
2枚引きます。
見えちゃったから下にしますか。
すみません。
スピーカー 2
くっついちゃうね。
スピーカー 3
ちょっと待って、まだ狩人姫が見えてないの?
スピーカー 1
さあ、それでは。
これを。
しゅうさん後ろに立っちゃお。
カード一覧を見ます。
カード一覧にします。
何だ?
スピーカー 2
侍ですか?
スピーカー 1
うまい。
当たりました。
しゅうさんおめでとうございます。勝ちました。
スピーカー 2
初心者なのに。
スピーカー 1
こういうゲームですね。
運要素もありますね。
今始まって7分くらいかな。
勝負がついたんで。
早いですね。
伝わるのかな?
スピーカー 2
伝わらないかもしれないし、雰囲気が伝わればいいかなと思ってるけど、そういう意味では最後まで聞いてもらえない可能性が高いですね。
スピーカー 1
伝わってることは、どこがラブレターじゃいっていう。
スピーカー 2
めちゃめちゃラブレターです。
殺戮の巨像みたいな。
女中ないきなりラブレターですか?って死んじゃうから。
スピーカー 1
死んじゃうとは言ってるけど、脱落なんで恋文字が届かない。
勝者の決定
スピーカー 2
ちょっとポップな音楽流してほしい。
スピーカー 1
ポップな音楽は?
スピーカー 2
え?なんで?
スピーカー 3
完全にコメディやん。
スピーカー 1
脱落みたいな。
16枚のカードが1枚は除去しました。
クリアできました。
勝者の権利で最初にどうぞ。
ありがとうございます。
デジャヴですけどミコを出してカードします。
ミコ少なー。
女中、クリアハラさん。
姫ですか?
違います。
スピーカー 2
クリアハラさん頂きます。
忍びを出します。
紫さん私にカードを見せてください。
スピーカー 1
ハープ。
カード終了しました。
どうにかせないか。
終了カードを引きます。
2枚じゃないように。
すごい慎重にやらないと。
えーどうしますかね。
スピーカー 3
これは。
スピーカー 1
じゃあ紫さん。
手札を両上を私に出しました。
手札を捨てます。
1枚山札から引きます。
はい。
では僕のターン。
また山札から引きます。
あ、でも取った。
はいはいはい。
恩明寺。
手札を捨ててください。
捨てて引けます。
違ったー。
その手札やったか。
狙いと違った。
はい引きました。
狙いがあったんですね。
じゃないかなーって思ったんですけど。
えー。
スピーカー 3
いやまーじできっちり。
スピーカー 2
きついですよ。
プロテクト。
スピーカー 1
なるほど。
なんもきつくないんじゃない?
いやきちいです。
僕が引きます。
えーとですね。
きついのが気になるんで見せてください。
忍びを出します。
見せなくていい。
プロテクト。
変えてもいいですよ。
アホすぎました。
みこを見てませんでした。
僕には見せないでいいですよ。
一歩でも見れるから。
引きますね。
あーそっか。
こうしよう。
侍。手札を交換します。
しゅんさんとクリアハさんですけど。
クリアハさんはバリアチューンなんですけど。
あえてクリアハさんを指差して交換。
無効にします。
スピーカー 2
えー。
てことは、紫さんは
ゴカロウか姫であると。
スピーカー 1
そうなんですね。
なんも言わんす。
何かだと思います。
カード持ってるんで。
スピーカー 2
あそこで
一瞬どうしようみたいなことを
言ったわけですよ。
スピーカー 1
僕?
スピーカー 2
紫さんは。
捨ててもいいわけです。
あ、そうなんですね。
姫は捨てたら楽々なんです。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
紫さん。
女中を出します。
あなたは姫ですね。
スピーカー 1
そうよ。
なるほど。
そういう推理が。
今出らんかった。
もっと可愛くなれば。
いやいやいや。
続けられるんだ。
姫も
死んだのに。
関係ないです。
受け紙受け取ったのがバレちゃったんです。
んー。
誰に届けようとしてるのかなみたいな気分なんですけど。
お父様にバレちゃって。
僕は届けたのは届いたんだけど、
バレちゃったから募集されてる。
てことはこれでただ、キャラクターとしての姫は
もう場に捨てられてしまったけど。
いやもう。
スピーカー 2
もうラブレター等は忘れてください。
スピーカー 1
いやいやいや。
ここの2人のソースからね。
スピーカー 2
カプリクの表情だって言ってんじゃない。
スピーカー 1
勝った方が
届く可能性を残した。
スピーカー 2
じゃあ次ちょっとドラマチックにやればいいんでしょ。
出したカートで。
スピーカー 1
そういうことやる?
そうでしょ。
ホットキャストラフトね。
スピーカー 2
カートを引きました。
スピーカー 1
浪人を出します。
勝負しましょう。
もう出していいっすよ。せーの。
5カロー。勝ち。
強いしゅうさん。
しゅうさんの勝ち。
しゅめにラブレター届く可能性が残った。
残ったんですね。
さっきクリアさん、
僕がカローか姫かって悩んでたんですけど、
侍持ってる時点で、
カロー引いてたら死んでます。
12畳で。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうそうそう。
そういうことか。そういうことです。
で、引けられてたカードは、
女中でした。
スピーカー 2
それは女中なんだ。
スピーカー 1
じゃあここまでが肩慣らしで、
これからドラマティックラブレター界ですかね。
はい。
クリアさん。
はい。
反省。
スピーカー 2
でもこれあれでしょ?
おそれぞれが姫に
恋してるものっていう。
スピーカー 1
恋文を届けたいと。
スピーカー 2
どうやら
綺麗な姫らしいですから。
けどなかなか外に出てこないんですよ。
スピーカー 1
お父様がね、
スピーカー 2
認めてくれないんですよ。
だからまあ、
スピーカー 1
絵だけ。
スピーカー 2
絵だけで、
めちゃめちゃ綺麗なお姫様だなっていう、
スピーカー 1
そういう感じです。
わかんないけどやりましょう。
絶対わかんないけどね。
想像の範囲で。
ゲーム内でのやり取り
スピーカー 1
一枚抜いてますからね。
スピーカー 2
姫。
姫にどうにかこのラブレターを届けたいな。
スピーカー 1
入ってるな。
さっき一番近くまで、
姫の近くまで届けたのは
しゅうさんらしいので。
調子いいですね。
最初のカード引きます。
ドラマティックラブレター、恋文です。
どっちに何を頼もうかな。
姫にラブレターを届けたいな。
スピーカー 2
どっちに何を頼もうかな。
頼んだらラブレター頼むよ。
そうか。
スピーカー 1
とりあえずですね。
忍さん。
あなたの力で
グレハさんのカードを
スピーカー 3
見せてください。
わかりました。
スピーカー 1
わしのターンか。
スピーカー 2
わしのターンです。
おじいちゃんなの?
おじいちゃんなんだ。
スピーカー 1
そうだね。
そうだな。
おじいちゃん。
ここは守りに入っておくかな。
姫さんの力を借りよう。
スピーカー 2
いただきます。
どうしようかな。
チリリン、チリリン。
どうしたの?
姫様にラブレターを渡してるんだけど
身分違いでさ。
じゃあわたしちょっとお襲撃用事があるから
届けてあげる。で、
スピーカー 1
姫。
スピーカー 2
バリアかよ。
スピーカー 1
プロテクト。
2人ともプロテクトしてるから何もしても
意味がないんだよな。
やりたい放題ですよ。
わたしのターンを着手するけど。
とりあえず
言うだけ。
ドキッとさせられる可能性はあるかもしれない。
言った方がいいですよ。
言ってください。
村崎さん、あなた女中ですか?
バリアしてます。
女中は聞けないのか。
そうでしたね。
言い直してます?
一応言い直しておきます。
バリアしてます。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
一回クリア。
スピーカー 1
わしに力を貸してくれ。
コイロに
力比べするのは
シュウさんじゃ。
マジですか。
うーん。
なるほど。
負けじゃ。
スピーカー 2
わしの勝ちじゃ。
スピーカー 1
強いですね。
ラブレターは全然届かない。
僕が死んだ。
スピーカー 2
2回までクリア。
スピーカー 1
恩名字で見つかっちゃった。
見つかっちゃいましたね。
恩名字なのに。
スピーカー 2
わたしにできるのはここまでよ。
ありがとう、女中。どうしよう。
2回から上、どうやって行こう。
スピーカー 1
何回まであるんだろう。
スピーカー 2
8回かな。
銀、鵬、銅、砂。
海、金、銀、砂。わたしを任せる。
ドン、恩名字。
捨てて。
6以上なんでしょ?
スピーカー 1
だからわしって
カローなんだよ。
スピーカー 2
カロークリアしたぞ。
これチャンス。
スーパーチャンス。
もう姫しかいない。
一番上の階にいる姫しかいない。
スピーカー 1
次は紫。
すんげき終わりか。
まだカローやってる。
喋り方はカローのままだ。
最初に入っちゃったからですね。
このゲームはやっぱカローでやらないといけないから。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
クリアさん。
スピーカー 2
クリアさん。
スピーカー 1
大丈夫かな?
暴れまわった気がした。
暴れまわった。
コースターだ。
お主は
スピーカー 3
姫じゃろう。
スピーカー 1
姫じゃない。
ミスった。
スピーカー 2
チャンス。
この階段を登れば姫がいる。
スピーカー 1
2階の上に
スピーカー 2
3階ぐらいじゃない?
誰だ。
邪魔するやつは。
私は
この城に仕える女中と
見せかけたアサシンよ。
紫さんは
姫って言うと思う。
スピーカー 1
カロー出てて
スピーカー 2
侍で
スピーカー 1
陰陽師も出てるでしょ。
スピーカー 2
これも
女子も出てるでしょ。
女中だったらさせないから
もう浪人じゃない?
スピーカー 1
浪人じゃないの。
女中。
スピーカー 2
アサシンの番です。
スピーカー 1
アサシン対アサシンじゃない?
女中じゃ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
プリ花ドンは
侍じゃの?
スピーカー 2
違います。
スピーカー 1
弱っ。
スピーカー 2
そこで女中出たでしょ。
スピーカー 1
見られるんか。
はい。
じゃあ僕の番。
あ、わしの番じゃ。
スピーカー 2
ミスったよ。
ミスったよ。
そんなわけないよ。
スピーカー 1
え、ちょっと待って。
もうないですね、カードは。
1枚引いたやつが何かを
スピーカー 3
推測しつつ
スピーカー 2
ってことですね。
スピーカー 1
わしの番じゃ。
侍じゃ。
手札の交換じゃ。
これで山札が
なくなったんで、お互いの手札の
カードの勝負です。
せーの。
勝ち。
姫が最初の。
姫が除外カードでした。
姫いなかった。
スピーカー 2
いなかった。
スピーカー 1
そういうこともあるんだな。
ここまでドラマティック
ラブレター威嚇が出そうか。
どうなの?
どうなんすかね。
やっぱりわかってないでしょうね。
今のところじゃあ、
今日、初めてのルールを
聞いて、
しゅうさんどうですか?
面白いって
感じつつあるけど、
まだなんかちょっとはまりきっては
なくて、もうちょっとやってやっとわかってくる
みたいな気がしてるから、もうちょっと
続けたいけど、
ゲームルールはね、
文字読んだり、カードの能力を
把握したりがあるからね。
続けたいけど、これ以上続けると
本当に誰も聞いてくれなくなるのかなって。
心配はあるけど。
合宿での友情
スピーカー 2
置いていってるつもりはないけどね。
スピーカー 1
まぁまぁ、無理でしょ。
じゃあ、今23分。
23分。
どうします?
雑談します?
雑談しましょうか。
スピーカー 2
今日は岩崎さんのうちで
撮ってるけど、
スピーカー 1
合宿行ってきたわけじゃない?
普通にこっちの話からせんかね。
なんでこういう文を
やってんのっていう。
いやいやいや。
楽しかったですね。
楽しかったっすね。
キャストラボー福岡の合宿。
強化合宿ですね。
スピーカー 2
何かが強化されたのかな?
スピーカー 1
楽しかったって言えっていう風に
マインドコントロールされて
強化されたのかもしれない。
スピーカー 2
そもそも入りがさ、
スピーカー 1
入りから面白かったから。
入りというか、
合宿のための集合からってこと?
スピーカー 2
とりあえず
僕が寿司から
新幹線に来て、
プライベートで降りて、
改札まで迎えに来てくれてさ、
車行こうか。
まずご飯食べようか。
スピーカー 1
新幹線の改札口で
しゅうさんと二人で
クレアさん待ってたときに、
クレアさんどんな感じ
来るかなとか、
わかるかなみたいな。
新幹線ちょっと遅れてたから、
小倉じゃなくて博多まで
行ったんじゃない?とか
言いながら待ってたんですけど、
すぐわかりましたね。
わかりました。
なんでかな。
画面越しに毎月
見てるクレアさんって、
サイズ感とかは、僕は1年以上前に
会ってるから、
それでも画面から
ちゃんとキャラクター伝わってんだな。
伝わってますね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
久々にお会いできて、
リアルで本当に嬉しい。
スピーカー 2
すぐに美味しいね。
スピーカー 1
焼きうどん屋さん。
めちゃくちゃ美味しかった。
スピーカー 2
美味しかった。
それで反対の家の車
泊まってるとこまで、
15分、
スピーカー 1
20分くらい歩いたのかな。
15分くらいですね。
車に着いた瞬間に、
スピーカー 2
シュウさんが
あれ?やべえ。
みたいなことを言い出して、
スピーカー 1
何ですかシュウさん。
スピーカー 2
また忘れ物ですか?
みたいな感じで、
僕が聞いたら、
カビがない。
なんの?
あ、そっか。
シュウさん、すぐ忘れ物するから
あまり驚かないですけど、
でももう、ご飯食べたとこに
スピーカー 1
カビがあるみたいな。
スピーカー 2
一瞬はよぎりましたよ。
あ、戻ったみたいな。
でもその時に
僕気づきました。
あれ?俺のバッグがないと。
でも明らかに
僕はお店に置いてきた
スピーカー 1
記憶があったから。
その時よぎってたんですか?
スピーカー 2
よぎってない。そうだそうだ。
よぎってないですよ。
村崎さんが電話してくれたんだ。
スピーカー 1
鍵を探しにね。
スピーカー 3
そしたら、
スピーカー 1
鍵ないんですけど、
黒いバッグ置いてある。
スピーカー 2
黒いバッグがあって、
あ、俺だって。
スピーカー 1
じゃあ戻ろうかって。
結局2人とも
スピーカー 2
なんか
スピーカー 1
あるかもみたいなね。
スピーカー 2
戻って信号渡ったしたりで、
あ、そんなに戻るんじゃない。
ちょっと荷物半分置いていこうって。
車にまた戻って
荷物を置いたところで
村崎さんが
宮さん、鍵実は
開いてたりしない?って言って。
そんな感じで行きましたかね。
スピーカー 1
ただのひらめきだったんですか。
あれでなんで開けたんだっけって思ったんですよ。
なんか冗談っぽく言ったんですよ。
スピーカー 2
冗談っぽく。
で、村崎さんが
そう言って、しゅうさんは
スピーカー 1
そんなみたいな感じで。
スピーカー 2
確かに
どこだって書こうって言って
車が開いて、
チンチンチンって。
鍵があって。
いやーよく
言ったね村崎さんみたいな。
スピーカー 1
いやーでも
その意味で言うと全部が
何回も僕言っちゃうけど
噛みがかってると思ってんすけど
伝わります?これ。
今のとこっす。
上手い具合に話が落ちたってこと?
落ちたというか、その偶然が
4つぐらい重ならないと
そうね。
1つ目の
偶然、村崎さんが電話しなかった
パターン。行ってみようって
言ってたら
鍵は
ないし。
偶然そこでバッグには気付けて
回収できるかも
ぐらいですけど。
道探して
もちろんないから
警察行って
届け出してみるかなって。
行きがけの道と
行きがけの道が
違うルートで来てるから
確定できないんですよ。
見つからないって。
帰りのルートをまた車まで戻って
それでもないってなって
警察みたいになると思うんですよ。
スピーカー 2
最悪のパターン。
僕はね、バッグ持ってるからいいけど
スピーカー 1
2人の荷物は中だから
スピーカー 2
回収できない。
レンタカーで行くっていう話になったとして
荷物回収できないから
窓ぶち割るかみたいな
なるかもね。
スピーカー 1
ぶち割ったところで
結構荷物
2人とも多かったから
どうするって感じになった。
スピーカー 2
そこでね
見つかって
スピーカー 1
よかったーって感じで。
実際には
中に入ってるし空いてるから
さっきみたいにぶち割るにはならないんですけど
紫さんが育てて
開けてみたって言わなかったとしても
やっぱり
結構
鍵がないの
プラス
車が動かない中でって結局
歩いて取りに行ってる。
気は楽かもしれないですけどやっぱり
歩いて行ってたと思うんですよ。
2個目の奇跡はそこが起きてると思ってて
それも
古原さんが
ちょっとでも荷物
軽くしようって言ってない
場合はそれすらない。
紫さんもふざけるチャンスがない。
古原さんは車開かないのに
予期せぬ奇跡
スピーカー 1
車のそばにだけ
手荷物置いていこうとしたんですよ。
何やってんの?
スピーカー 2
もう一回行くんならさ
帰りのルートどうこう言ってるから
そんなに歩くんじゃ
置いていこうかなと。
スピーカー 1
小倉だよって
スラの国だよって
荷物外に置いてたら絶対取られるよみたいな感じで
言ってたんですよね。
4つ言ってたけど
3つの奇跡が起きてたって僕の中で
伝わってますかね?
聞いてる人たちは
今奇跡が1個減ったことは伝わってます。
4つ言ってたのに3つしか出てない
4つ言い過ぎてます。
スピーカー 2
もう1個の奇跡は後で回収するんじゃないですか。
バッテリー問題の発生
スピーカー 3
え?
スピーカー 1
何かありましたっけ?
翌日とか?
スピーカー 2
翌翌日とかね。
良かったねって言って
車に乗って
僕のバッグを回収しに行って
その日は
泊まってた
今月1日目の
収録でね
スピーカー 1
聖地ね
スピーカー 2
ラブジェル小倉
で、次の日
合宿に行ってさ
イカネパレット
で、
言ったら
プログラムだって結構忙しくやってたら
スピーカー 1
本当にね、ぎっちぃ忙しかったね。
スピーカー 2
夕方これからご飯だって
時に
しゅんさんがまたやっちゃったみたいな
スピーカー 3
言ってた
スピーカー 2
僕はもうその時には
次は何
みたいな別にいいけど
鍵あるよ
みたいなぐらいで言ったら
バッテリー上がっちゃった
何ですかって
鍵ってやっぱ
基本的に
オフ
アクセサリー
スタート
車の鍵って
オンしちゃった
そんなこと
することある
じゃあもう
上がってるよ
スピーカー 1
上がってる上がってる
スピーカー 2
言って
バッテリーが上がったまま一晩
スピーカー 1
そうですね
ちょっと待ってくださいね
バッテリーが上がったことを僕しゅんさんから聞いてないんですよ
あれ
あーそうかそうか
なんで僕には言ってくれなかったのか
あれ電話ゲーム?
いやいやどういうタイミングでしたっけね
単純に
そばにいたからか
紫さんが誰かと収録してたか
そんなのあるのかな
スピーカー 2
しゅんさんはもうその時から
もうバッテリーが気になってしょうがないから
俺が
しゅんさんバッテリー新しいっすよ
あーそうなったね
でももう
なんとかなるんじゃないですか
スピーカー 1
どうせ今日動かないでしょ
便利機能の検討
スピーカー 2
そう
そうしたらどうせ今日動かないんだから
しゅんさん全部忘れて飲もうみたいな
スピーカー 1
あーこんな感じか
もう動くようじゃないんだから
あー言ってくれましたね
スピーカー 2
でも今のときね
ブースターのほうが持ってる
回復するための
スピーカー 1
ケーブルヘ
スピーカー 2
それをね一緒に
歌手にしてるナーティスさんが
スピーカー 1
持ってるっていう奇跡
スピーカー 2
それによって
スピーカー 1
今日帰ってくることがね
助かりましたね
ナーティスさんが持っててくれたのが
一つの奇跡
それともしゅんさんが
バッテリー上げたのが奇跡
スピーカー 2
違う
バッテリーが上がったことによって
特に俺たちに何か奇跡は起きてないから
スピーカー 1
あーそうね
ナーティスさんが奇跡ですね
スピーカー 2
そこまで
やってるのに
なんか
今日も2回ぐらい
ドライブのまま
全然来ちゃって
エンジンがかかんないとか
スピーカー 1
出だしね
スピーカー 2
出だしね
たぶんしゅんさん
今回もまたこの先
旅に出るんでしょ
スピーカー 1
そうですね
お参り行くか
2回ぐらいやったのは
スピーカー 2
僕ですか?
スピーカー 1
いや1回は僕かな
え?1回だけでした?
1回だけでしょ
乗った瞬間
最初にいい感じのパレットが出るときに乗ったときは
あの位置に
僕つけてないんで
乗ったときにあらこれおかしいよって
あれはでもハンドルロック
スピーカー 2
ハンドルロック
そうなんだ
この車は無事で
スピーカー 1
帰ってこれないんじゃないかな
いやでもね
何度もそれのせいにして
あれなんですけど
僕が鍵を持って近づくと
オートで開く設定が
無ければ
全部起きてないと僕は思ってるんですけど
スピーカー 2
でも
スピーカー 1
やめればいいじゃないですか
やめれるかちゃんと分かってないんですけどね
ほんとはすぐにでもやめたいんですけど
ちゃんと調べればいいですね
明日ちゃんと調べます
スピーカー 2
鍵差し込む感じにすればいい
スピーカー 1
まあまあ
近づくだけで
開いたり離れるだけで
閉まったりっていうのだけが無くなれば
ちゃんと手動で閉めるようになるんで
なるほどね
だから出かける前にも一回やってるんですよ
スピーカー 2
実は
実はって言われても驚かないですよ
だろうねみたいな
スピーカー 1
もうあるよ
まあまああるんですよ
その時の
一応言っとくと
一応
お父さんのところで治療
一週間に1回ぐらい受けて
旅に出る直前ぐらいに
行った時なんですけど
まあ同じことやったんですよ
バッテリー上がらなかったけど
短い時間ですけど
オンにしたまんま
治療受けてたんですよ
治療受ける時になんかこう
お父さんがやって
何かの周波数が出るようなのを
鼻の上だとか腹のところだとか
ピーピーピーピー言わせてやってるから
僕自身動けない状況なんですけど
あの
お二人分かると思うんですけど
Bluetoothでポッドキャスト
耐えないで車の中のスピーカーで
聞くんですよ
今日はなんか外にうるせえやつがいるなー
って思いながら
治療受けてたんですよ
そしたら
そのお父さんとの新給員の隣の
店舗の方が
なんかコンコンって来たらしくて
なんか
お客様の車かわかんないですけど
大音量でラジオを
流したら
車がずっと
ラジオが流れてます
って言って
で弟から僕が突っ込まれて
で僕はもう急にその
治療の器具外せないから
さっきの車の鍵を弟に渡して
スイッチを
オフにしてくれればいいと思うっていう
いいと思う
スピーカー 2
なんでオンで止まるんですか
スピーカー 1
止まる?
引っかかるのかな
止まるっていうか
それも僕のただの習慣というか
これは夏なのに
エアコンが
僕の車も効かないというのにも絡むんですけど
基本窓を全開で走ってるわけですね
で目的地に到着して
僕はもう
なるべく省エンドな意識があるから
最初にエンジン切っちゃうんですよ
でも窓は全開です
でオンにして
窓閉めて
出るんですよ
オンにして窓閉めて
ちゃんと切って
出ればいいんですけど
切らずに出ちゃうっていうのがたまにある
たまにじゃない
でその後に
手動で
鍵を閉める癖が
あれば
閉まらないからあれ閉まんねーぞ
ボタンをぽちぽち押して
なると思うんですよ
僕が離れさえすれば
勝手に閉まってるはずと思って
そのまま離れちゃうわけですよ
で押したって思ってる
スピーカー 2
なるほど
それは
オフにしたまま
スピーカー 1
出ちゃわないんですよ
スピーカー 2
まず現地着いて
エンジン切って
窓開いてたわ
オンにして
窓閉めて
スピーカー 1
オフにして出るんですよね
スピーカー 2
オンにしたまま
出たことがないから
なるほど
スピーカー 3
だから
スピーカー 2
窓閉めたから
切る方にすればいいんじゃないですか
スピーカー 1
それもあります
それもあるんですけど
やっちゃうと思うんですよ
オンにしたまま
扉開けると警告音
出ないですか
スピーカー 2
出る出る出る
スピーカー 1
スピーカー 2
僕のは出ない
スピーカー 1
出る
スピーカー 2
普通出る
スピーカー 1
わかりますよ
過去にはそういうのに乗った気もするけど
今は少なくとも出ない
スピーカー 2
出てたらさすがに
スピーカー 1
やってみようか
スピーカー 2
一応やりましょうか
スピーカー 1
出たらめっちゃ面白い
便利機能のはずですよね
車のね
やっぱ合う合わないが
車だけじゃなくても
いろんな便利機能
スマートフォンとかパソコンとかもあるけど
合う合わないがあって
ですけど
今日の話はあなたのお耳に合いましたか
急に
スピーカー 2
急にテイストが
スピーカー 1
ビールは飲むは泳げはするは
スピーカー 2
一時は
スピーカー 1
数えるけどあってねーわ
スピーカー 2
合宿の反省だって言ってるのに
鍵が
でもね
一旦方向性は見えてるから
スピーカー 1
今後にご期待
やっていこう
ありがとうございました
40:25

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